男「リレー小説」(27)
午前6時、女の幼なじみに起こされる日常
ジョー「Hai男!!早く起きないと朝のドーナツ、食い終わっちゃうよ」
ダン「oh……早く起こしてくれよぅ……俺がドーナツ好きなのしってるだろう?」
ジョー「HAHAHA!!すっかり忘れてたよう」
アメリカンな会話を繰り広げつつドーナツを頬張ったダンは
ジョーというあだ名の幼馴染みと共に足早に学校へと向かった。
一方その頃……
31では、
24の収録が行われていた。
ジャック「出せ!速くキャヤメルリボンとホッピングシャワーの雪だるまだ!」カチャ
店員「はいぃぃぃ」
ジャック「君を巻き込んでしまった事は本当に…………申し訳ないと思っている」
マイク「マミー!」
マミー「なぁに?マイク?」
マイク「あれなにー?」
マミー「Oh!見ちゃイケマセン!マイク!!」
なんぞこれww
と、おじさんはトイレのなかでうんこを出しながらマックのハッピーセットを食いながら思った・・・
コンコン……コンコン……
使用中だとわかっているはずなのに、扉をノックする音が聞こえる……
よかったのかい?ホイホイついてきて♂
その低い声はおじさんのお腹に響く。
おじさんはおもむろに立ち上がり扉の鍵を開けた……
ジャック「当たり前だ!」
ジャック「俺のキャヤメルリボンとポッピングシャワーの雪だるまを取り返すまでは何処までも付いて行ってやる!」
阿部さん「突いてくれるのか、俺は突く方が好きだが、たまには突かれる方も良いじゃないの」
その低い声はおじさんのお腹に響く。
おじさんはおもむろに立ち上がり扉の鍵を開けた……
すまん
誤爆した
おじさんはおもった
おじさん(いいケツしてるなぶち込んでパコパコだいしゅきほーるど)
と
おじさんかと思ったかい?
残念!!
おじさんぽい、おばさんでした!
まさに外道!
しかし、問題はなかった。
おじさんぽい、おばさんはペニバンをつけていたのである
おばさんのペニバンはおれのものだ
と言って
全裸で餃子の王将に猫ひろしが
入っていった
だが、実際は餃子の王将にそのおばさんはいなかった
そして裸で入店した猫ひろしは警察に捕らえられることになった
その様子をはたから見ていたダンはそっとこう言った
おわり
乙!
ってなると思ったかとダンは思ったが
やはり…
幼「起きてよ~」
男「あれ今までのは夢だったのか」
男「あれ?ジョーとダンはどこに…」
幼「はぁ?なにジョーダン言ってるの?早く準備して、キャラメルリボンとポッピングシャワーの雪だるまを取り返しに行くわよ!」
男「その前にここはどこなの?」
幼「なに言ってんのラブホだよ!覚えてないの?」
男「はあ?!お前みたいなブスでデブなやつとヤるわけないだろ!」
幼「え……?」
彼女はそう言って固まった
やばい……
こいつまともに見てなかった……
思いっきり美人じゃねえか!
撤回だ撤回!
男「ごめん!勢いで変なこと言っちまった!」
幼「HAHAHA!!やっぱり男は私のことちゃんと見てるんだね」ベリベリ
ジョー「そんなツンデレなとこきらいじゃないよ!」
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