エレン「え?スマホ?」 (66)
進撃の巨人 現代パロ
メンバー全員学生です。
初SSなので、おかしいところあればご指摘ください。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1378534013
エレン「は?スマホ?」
アルミン「そうだよ!そろそろ変えないの?」
エレン「今のでそこまで困ってないしな…」
アルミン「あのミカサですら使ってるのに…」
エレン「ミカサは関係ないだろ!」
ライナー「なんだエレン、お前まだガラケーなのか?」
ベルトルト「物持ち良いんだね。変えないの?」
エレン「アルミンにも今言われたところなんだよ。」
ライナー「サシャやコニーもバカなのに、スマホ使いこなしてるぞ。」
アルミン「バカなのにね。」
エレン「バカなのにな…」
ベルトルト「3人とも酷いな…」
ジャン「おうおう、4人で何の話してんだよ。」
アルミン「あ、ジャン。実はカクカクシカジカ…」
ベルトルト「マルマルウマウマ…」
ジャン「………プハハハ、まだガラケーなのかよ!」
エレン「うるさいぞ、ジャン!!」
ライナー「まぁ、今時の学生で、ガラケー持ってんのは珍しいな。」
ベルトルト「困らないの?」
エレン「俺、ほとんど電話ばっかだからさー。ネットとかは少ししかしてねぇし…」
ジャン「電話って誰とだよww見せてみろよww」携帯ヒョイッ
アルミン「あっ💦ジャン!?」
あ…間違えてアドレス入ってる…・゚・(ノД`)・゚・
ジャン!見ちゃだめだ!
アルミンとミカサだけなんてことは
携帯《着信履歴》
ミカサ
アニ
ミカサ
ミカサ
ミカサ
ミカサ
ミカサ
アニ
ミーナ
アルミン
クリスタ
ミカサ
クリスタ
ミカサ
アニ
サシャ
携帯《発信履歴》
クリスタ
アニ
ミカサ
アルミン
アルミン
ミカサ
アルミン
ミカサ
クリスタ
ユミル
コニー
クリスタ
ミカサ
アルミン
アルミン
ジャン
ライナー
ジャン・ライナー・ベルトルト「」
アルミン「out」
ジャン「ほとんどミカサじゃねぇか!!!!羨ましいんだよコノヤロー」
エレン「引っ張るなよ!制服が破けちゃうだろ!!」
ジャン「俺もミカサと電話したいんだよー!!!!」
エレン「すればいいじゃねぇか。」
ジャン「そんな簡単にできたら、苦労はいないんだよ!!!」
ライナー「エレン!クリスタってどういうことだ!俺なんか電話したことないのに!」
エレン「いや、クリスタからメールきて、返信すんのが面倒だったから」
ライナー「クソーーーーー」
クリスタなら俺の隣でLINEしてるよ
ベルトルト「アニは?」ニッコリ
エレン「え?アニは向こうから電話してくんだよ。特に理由はないみたいだけど。」
ベルトルト「理由はないのに電話?」
エレン「あぁ。アニが『ちょっと暇だったから、電話してけど……迷惑じゃない?』って、電話してくるぞ。」
ベルトルト「そうなんだー。僕にはアニからかかってきたことなんかないのにー。」ニッコリ
アルミン「ベルトルト怖いよ…」
何でアドレス公開してるの?
何を間違うの?
>>15
公開したつもりはなかったんですけど、
間違ってアドレスを入力してしまいましたorz
ジャン「つーかよー、こいつの着信履歴、ほとんど女じゃねぇか…」
ライナー「俺なんか男ばっかなのに…」
ベルトルト「僕はほとんど電話しないし…」
エレン「俺、なにかしたか?」
アルミン「うん、エレンは黙ってようか。」
エレン「あれ、結局何の話をしてたんだっけ?」
ミカサ「エレン、スマホに変えないのかな…」
END
以上です。
始めてなので、書き方や言い回しなど変なところあるのはご了承&ご指摘ください(´Д`)
多分、続きます←
エレン、スマホに変えるの巻
になると思います。
ほんとにEND
>>13
相手にされてないじゃねえか
これでendってなんだそれと思ったら続くのか
期待乙
ミーナ生きててよかった。ので次回ミーナを活躍させて欲しい
おう感想メール送っていいんか
>>22
個人的にミーナ好きなんで出してみました(笑)
活躍…頑張ります(;´Д`)
>>23
感想ありがたいんですが、
載っけてるアドレスの受信を停止させたので、送っていただいても見れないです(((;゚д゚;)))
>>1応援してる
>>26
ありがとうございます。+゚・(ノωヽ)・゚+。
ご指摘ありましたので、
このスレに続けていきます。
~放課後~
エレン「なぁ、アルミン、LINEってなんだ?」
アルミン「LINEていうのhミカサ「エレン、LINEがしたいの?わたしとLINEがしたいんだよね。じゃぁ、すぐスマホに変えなきゃ。さぁ、ショップに行こう。」
アルミン「ミカサ…」
エレン「スマホには変えたいけど、その前にLINEってのがなんなのか知りたいんだよ!」
ミカサ「エレンがわたしとLINEをするためにスマホに…」
アルミン「ミカサ帰ってきてーーーー」
ミーナ「なになにーエレン、スマホに変えるの?」
アニ「やっとかい。」
エレン「お、ミーナにアニか。」
アニ「で、何の話をしてたの。」
アルミン「エレンにLINEが何かを説明しようとしたんだけど…」チラッ
ミカサ「エレンがエレンでエレンをエレンのエレンとエレンはエレンがエレンでエレンをエレンのエレンとエレンはエレンがエレンでエレンをエレンのエレンとエレンはエレンがエレンでエレンをエレンのエレンとエレンはエレンがエレンでエレンをエレンのエレンとエレンはエレンがエレンでエレンをエレンのエレンとエレンはエレンがエレンでエレンをエレンのエレンとエレンはエレンがエレンでエレンをエレンのエレンとエレンはエレンがエレンでエレンをエレンのエレンとエレンは…」ブツブツ
ミーナ「…あー…」
アニ「…なんとなくわかったよ…」
ミーナ「LINEっていうのは、ガラケーでも使えるんだけど、チャットってエレンわかる?」
エレン「パソコンで少ししたことあるな。」
ミーナ「それが携帯でもできて、スマホ同士なら、無料で電話もできるんだよ!!」
エレン「無料で電話!?本当か!?」
アニ「音が悪かったりするけどね。」
ミーナ「ちなみにアニとのやりとりはこんなかんじだよ」サッ
アニ「ちょっと!!ミーナ!!」
ミーナ「いいじゃん。変なこと書いてたっけ?」
アニ「はぁ…(書いてるから言ってんだけど…)」
エレン「この絵はなんだ?」
アルミン「スタンプだね。」
ミーナ「絵文字とかだけじゃなくて、こういうのも使えるんだよ。」
エレン「へー、なんかかわいいな」
エレン「ふーん…ん?エレンってどんな子が…」
アニ「!!!!!!!!!!!!!!」蹴り
エレン「痛っ!…なにすんだよアニ!!」
アニ「それ以上は見なくていいの!」
アルミン・ミーナ「」ニヤニヤ
ミカサ「なぜニヤニヤしているのか説明してほしい。」
エレアルアニミーナ「ビクッ!!」
アルミン「ミカサ戻ってきたんだ。」
ミカサ「なぜアルミンとミーナはニヤニヤしていたの?理由によっては、アルミンでも削ぐ。」
アニ「エレンがわたしとミーナのLINEを見てたんだよ。」
ミカサ「エレン、勝手に見てはダメ。プライベートなことが書いてあるかも知れないでしょ。」
エレン「ミーナが見せてきたんだよ!」
アルミン「で、結局スマホに変えるのかい?」
エレン「あぁ、次の休みあたり見に行こうかって思うけど…」
ミカサ「もちろんわたしも行っていいよね?」
エレン「え、なんでだよ。」
ミカサ「」
アルミン「エレン…」
アニ「はぁ…(なんでこんな奴のことが…)」
ミーナ「あははは(アニはいつ報われるかな…)」
ガラガラ
リヴァイ「おい、いつまでいるんだ。さっさと帰れ。」
エレン「やべ!リヴァイ先生だ!」
アルミン「すいません。すぐに帰ります。ほら、ミカサ。」
ミカサ「いつもいつもこのチビは…」
ミーナ「アニ、寄り道して帰ろうよ!」
アニ「…甘いものなら、付き合ってあげる。」
ガラガラ ピシャ
ワーワー!!
リヴァイ「スマホか…」
リヴァイ先生か。クラスの掃除生徒以上に頑張りそう
というわけで、
エレン スマホに興味をもつ の巻
終了です。
ご指摘くださった方ありがとうございました。
とりあえず、リヴァイ先生もまだガラケーっていう…
続きは今日の夜中か明日以降になるかと思います。
どうやって終わらせればいいのやら…orz
読んでる方少ないと思いますが、
気長に待っていただけると嬉しいですー(。-∀-。)
サシャ「え?電話?遠距離でも会話できる?」
サシャ「ああ、手信号のことですね!」
お?来たのか?
おはようございます。
ウィザード見ながらなので、更新遅くなると思いますが、ご了承ください(笑)
~携帯ショップ~
エレン「なぁ、アルミン。どんなのがいいんだ?」
アルミン「そうだね~。とりあえず、デザインだけでどんなのがいいか見てみたら?」
ミカサ 「(エレンエレンエレンエレンエレン)」壁|ω・`) ジー!
アルミン「(ミカサ、僕にはバレバレだよ。)」
エレン「らくらくスマホだってよ!これ簡単そうじゃないか?」
アルミン「…エレン、それはお祖父ちゃんとか向けだから…」
~数分後~
エレン「うーん、3つぐらいには絞れたけど…」
アルミン「どれだい?」
エレン「とりあえず、アルミンとミカサが使ってるやつ。」
アルミン「アイトンだね。」
エレン「あとはこのアノーズってやつか、エキシペリアってやつかな~」
ミカサ「(エレンがわたしとお揃いにしようとしてる!!)」壁|ω・`) ジー!ピョンピョン
子「お母さん、おのお姉ちゃんなにしてるの?」
母「女の子には、あんなことをしないといけない時もあるのよ~」
ピロリーン
ミカサ「ん?アルミンから?」
アルミン『ミカサはどれがいいと思う?』
ミカサ「さすが、アルミン。わたしのこと気づいている。」ピピピピ
ピロピロ
アルミン「(ミカサからだな)」
ミカサ『エレンが欲しいと思うものがいい。けど、お揃いも捨てがたい。』
アルミン「(だよね(笑))」クスッ
エレン「どうした?アルミン。笑ってるけど。」
アルミン「いや、なんでもないよ。で、決まったのかい?」
エレン「うーん、悩むな…違いがわからねぇ…」
アルミン「アイトンは赤外線とか防水とかはないよ。あとは基本的にデータはパソコン使って、保存したりしないといけないし…」
エレン「なんか面倒だな。」
アルミン「まぁ、慣れればそうでもないよ。ミカサもやってるわけだし。」
エレン「で?アノーズとエキシペリアは?」
アルミン「防水とかは…どっちもあるみたいだね。SDカードも使えるからデータとかはSDカードに保存したり、ワンセグとか見たりできるよ。」
エレン「ワンセグは見ないからいいや。…やっぱアイトンにするかな。」
アルミン「いいの?」
エレン「やっぱアルミンとミカサとお揃いの方がい落ちつくしな。それにわからなくなったら、2人に聞けば言いだろ?」
アルミン「僕は大丈夫だよ。ミカサも大体は把握してるだろうし。」チラッ
ミカサ「(やった!エレンがわたしとお揃いがいいと言った。わからなかったら、聞いてほしい。手取り足取り教えたい。)」壁|ω・`) ジー!ピョンピョン
エレン「よし!!じゃぁ、これで手続きしてくるよ。」
ドンッ
エレン「痛ッ、…あ、すいません。」
リヴァイ「おい、気をつけろ。」
エレン「…って、リヴァイ先生じゃん。」
アルミン「あ、先生こんにちは。」
リヴァイ「!?(そういえば、こいつら休みに変えにくるとか話してたな。)」
アルミン「リヴァイ先生も機種変ですか?」
リヴァイ「あぁ…(ちっ、ガラケーってバレるのが面倒だから、さっさと行くか。)」
エレン「もしかして、リヴァイ先生もガラケーですか?」
アルミン「もうエレン!先生に失礼だよ。」
エレン「だってよー。」
リヴァイ「俺は行くぞ。」
アルミン「あ、引き止めてすいません。」
リヴァイ「じゃあな。」
エレン「…っと、早く手続きしないと!」
アルミン「僕はいろいろ見てるから。」
~手続き完了~
アルミン「色は白にしたんだね。」
エレン「ミカサが黒だからな。」
ウィーン。アリガトウゴザイマシター
エレン「さーってと、どこか遊んで帰るか。アルミンにも付き合ってもらったお礼がしたいし。」
アルミン「お礼なんていらないよ。僕が好きでついてきたんだから。」
エレン「ま、その前に。」
アルミン「??」
エレン「おい、ミカサ。出てこいよ。」
アルミカ「!!!!!!??」
ミカサ「」スッ
アルミン「知ってたの?ミカサがいたの。」
エレン「家出た時から気づいてたぞ。」
ミカサ「エレン」パァァ
エレン「ったく、来るなって言ったのに。」
ミカサ「あの、その、ごめんなさい。エレンが心配で。」
エレン「お前は母さんかよ。」
ミカサ「違う。わたしはエレンの妻。」
エレン「おい。」
アルミン「まぁまぁ、エレン。」
ミカサ「」シュン
エレン「はぁ…ほら」手
ミカサ「?」
エレン「一緒に行かないのか?行かないなら置いてくぞ。」
ミカサ「行く!行ってもいいの?」
エレン「いいよな。アルミン。」
アルミン「もちろんだよ。逆に僕の方が邪魔じゃないかな?」ニヤニヤ
エレン「ばか!/////邪魔じゃねぇよ!////」
ミカサ「アルミンが邪魔なわけがない。」
エレン「ほら!行くぞ」
…エレン白ニシタノ?
オマエガ黒ダカラナ。
ケースカワナキャネ。…
リヴァイ「やっぱガラケーのほうが使いやすいな…」
以上になります(*ノv`)
初SSなので、よくわからないままに書き出したわけなんですが…
後悔はクリユミコニサシャ出せなかったこと←
出したら、尚更まとまらないかも…と思ってしまい、出せませんでした。
次書く時にはきっちりだしたいと思います!
読んでくださった方、ご指摘くださった方、
こんなどうでもいいSSを見てくださりありがとうございましたm(_ _)m
乙!
三人組はやっぱこれくらい仲良い方が見てて楽しい
乙
サシャ「え?電話?遠距離でも会話できる?」
サシャ「ああ、紙コップと糸で作るアレのことですね!子供のとき作りましたよ!」
このSSまとめへのコメント
この3人かわいいねー(≧∇≦)
私もスマホほしい(´・_・`)