アスナ「キリト君と温泉旅行♪」 (15)
アスナ「ついたね。うわぁ…すごくいい旅館~!」
キリト「ああ。二人でお金ためて始めての旅行。楽しまなきゃな」
アスナ「うん♪」
アスナ「うん♪」
SAOやALOの事件からしばらくして、アスナのリハビリも順調で見る見るうちに回復していった。
歩けるようになってしばらくして俺達はアルバイトや小遣いをためて二人だけの温泉旅行に来ていたんだ。
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♪で表現とか逃げだろ
アスナ「キリト君…その。混浴あったら一緒に入ろうか?////」
キリト「え!?あ…うんその、いいよ…」
仲居「ああ、すみません…うち混浴ないんですよ…」
アスナ「うう、残念…」
キリト「がっかりするなよ、男湯女湯隣通しじゃないか」
アスナ「う、うんそうだよね…解ったよ」
アスナ「うん*」
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/: : : :l: lヘ: :N ィ乍テ心ミュ、ヽ: /!: :/|: ;.ム: :l: :l ヘ二ヘ
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/: : : / l:.:l: : : l しミ:;/ 仡;心 !;ハ:.! / / / つまんねーこと聞くなよ!
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ガラガラ
キリト「うわぁ…広い風呂だなぁ…」
思った以上の広さに驚いた。
俺は体を流し、ゆっくり湯船に使った。
キリト「ふぅ…生き返るよ、今までの疲れが取れる…」
>>7
まちがったその前にこれ
こうして俺とアスナは別々に風呂場へと足を運んだ。
男湯の方はガラリとしていた。
キリト「まだシーズンじゃないからな。まぁそこを狙ってきたんだけど…」
籠を見ると先客が居るらしく、乱雑にヤマブキ色の服が籠に投げられていた。
キリト「誰だか知らないけど服くらいちゃんと畳んで入れろよ…」
ガラガラ
キリト「うわぁ…広い風呂だなぁ…」
思った以上の広さに驚いた。
俺は体を流し、ゆっくり湯船に使った。
ふぅ…
キリト「ふぅ…生き返るよ、今までの疲れが取れる…」
悟空「オラもそう思うぞ」
キリト「ええ、温泉はいいですよね」
悟空「だけどよ、混浴がねーのは嫌だな」
キリト「贅沢言っちゃいけませんよ。これだけ広いんだし良いじゃないですか」
悟空「おめー彼女ときてるんだろ?」
キリト「はい…そうですが…それが何か?」
悟空「一回やらせてくんねーか?」
キリト「馬鹿言わないでください!なんでアスナを貴方なんかに!」
悟空「だってよーオラ最近セックス誰ともしてねーんだよ。」
キリト「知ったこっちゃない!自分で彼女でも作ってしてください!」
悟空「そう固ぇこと言うなよ…オラの頼みだ!頼む!」
キリト「!?」
一瞬この人の頼みを断っちゃいけない。そう感じたのだ。この人とは以前にも何処かであって、その時固い絆で結ばれていた。そんな気がする。
キリト「解りました。俺のかばんのなかにクロロホルムや睡眠薬があります。それを寝てる最中のアスナに被せて二人で犯しましょう」
悟空「ひゃっほー!さすがはキリトだぞ!話がはえー!」
そして俺は悟空さんは友達だとアスナに説得して三人で夕食を食べる事になった。
俺の右手には飲み物に入れる睡眠薬が握られていた…
悟空「いやぁ飯まだこねーのか?オラはらへっちまったぞー!」
キリト「まぁ待ってくださいよ。空腹は最大の調味料って言うじゃないですか」
悟空「おめー美味い事いうな!そういえばアスナがいねーぞ?」
キリト「そういえばそうですね…」
とその時だった
ベジータ「クソッタレエエェェェエェェエ!!」
仲居「夕食をお持ちしました。」
アスナ「キリト君、悟空さんおまたせ…!」
キリト「アスナ!?」
悟空「おめー何やってんだ?」
なんとご馳走がたくさん乗った女体盛ののアスナが出てきた。
このSSまとめへのコメント
また悟空かよ!
たまに見るぞこの人
いつもは突然なのに今度は自然な登場だな
一点