成歩堂「‥‥この子が?」御剣「証人だ」コナン「こんにちは!」 (65)

ナルホド「・・・・・・・・え?」

ミツルギ「・・・・・・・・む」

サイバンチョ「こんにちは」

コナン「こんにちは!」

ナルホド「・・・・」

ミツルギ「それでは証人。証言を」

コナン「死体を見つけたときのことだっけ?」

サイバンチョ「!?」

ナルホド「!?」

ミツルギ「うむ・・・・よろしく頼む」

コナン「うん!」

サイバンチョ「しょ・・・・証人が第一発見者なのですか!?」

ナルホド(こ・・・・子どもじゃないか・・・・・・・・)


はい

こいつなら一人で解決まで導けるだろ

遺体

ナルホドもミツルギもいらんでおまんがな

はいじゃないが

犯人はげんた

期待

普通にありそうでやだな
逆転裁判vsコナン

続きはよ

あれれ~?

二人でコナンの正体を暴くのか

サイバンチョ「そ、その‥‥これはいいのですかな?」

ミツルギ「証人に年齢制限などない‥‥問題なしだ」

「異議あり!!」

ナルホド「‥‥い、異議あり!!」

ミツルギ「なんだ、成歩堂?」

ナルホド「いくらなんでも若すぎます!」

ミツルギ「だから年齢は関係ないと言ったはずだ」

ナルホド「ぐっ‥‥」

マヨイ「なんだか楽しくなってきたねー」


はい

マダー?

オウムを証人にした奴が何を

こいつらが手を組んだら組織解体も夢じゃないな
阿笠博士バイバイ

>>14
死人(霊媒)、ロボット、イルカと呼んでる奴が今更すぎるなww

コナン「‥‥いーい?」

サイバンチョ「あぁ、申し訳ない。ナルホドくん、証人を待たせないように」

ナルホド「‥‥す、すみません」

ミツルギ「それでは、死体を目撃した時のことをお願いする」

コナン「うん!」


どうしようね

サクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサク
サクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサク
サクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクカタカタカタサクサクサクサクサクサクサクサクサク
サクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサクサク

>>3
あぁそうか遺体だな
ミスった

このスレに似非科学捜査官がおる!

ピュッ

真犯人「うっ!…えー、俺が証言しよう。殺したのは俺だ。俺以上の第一発見者はいないぜ?バーロォw」

期待

構わん、続け給え

【証言開始】

コナン「あれはねー、僕が現場の部屋の前を通ったときだよ」

コナン「部屋の中から大きな音がしたの」

コナン「びっくりして部屋のドアを開けたら‥‥」

コナン「人が倒れてたの‥‥」

コナン「そのとき窓は開いていたよ」



サイバンチョ「ふむ‥‥決定的な場面は目撃していないようですな」

ミツルギ「被害者は鈍器で頭を殴られて亡くなっている」

ミツルギ「大きな音とは、殴られた時の音だろう」

サイバンチョ「それでは弁護人‥‥尋問を」

ミツルギ「ふっ‥‥弁護人はいたいけな子どもまで尋問するのか」

ナルホド(って言われてもなぁ‥‥)

御剣が冒頭陳述してくれないと状況がわかめ

ハルミ「はじめてのおつかい!」

とかにしとけば良かったのに


ネタバレ:亜内はしぬ

>>25
どんな事件なんだろうなー?
被告も誰だかわかんねぇし

ナルホド君とコナンとか一体どれだけの人間が死ぬんだろう

―某日某時刻 殺人現場―

ナルホド「意気込んで現場に来たものの‥‥」

マヨイ「相変わらず弁護士は入れてくれないねー」

ナルホド「‥‥弁護士って苦労するのが仕事なのかな?」

マヨイ「どっちかというとハッタリかます方が仕事っぽいよね」

ナルホド「‥‥そうだね」

????「何を辛気臭い顔してるッスか!?」

ナルホド「‥‥‥‥」

マヨイ「一番言われたくない人に言われちゃったよー、ナルホドくん」

ナルホド「そうだね、マヨイちゃん」

コナンは如何に犯人を当てるかで逆転裁判は如何に犯人を追い詰めるかだからジャンルが違う希ガス

>>30
そもそもナルホド君は弁護すればいいだけだから
第三者の可能性を見出すだけで仕事は終わってるから(犯人が不明のままでも無罪確定)
犯人すら追いつめる必要はない
ゲーム上告発してるだけな

ナルホド「それで‥‥何か用ですか、イトノコ刑事?」

マヨイ「あっ、もしかして私たちに捜査するのを許してくれるとか」

イトノコ「それはあり得ないッス」

マヨイ「‥‥けちー」

イトノコ「検事の許可がないことには無理ッス」

ナルホド「じゃあなんですか?」

イトノコ「ちょっと人探しを手伝ってほしいッス」

マヨイ「人探し?」

ナルホド「弁護士ってなんだっけ?」

そういえばトノサマンの事件で子供が証言台に立ってたよな

【話す】

→人探し


ナルホド「それで人探しって?」

イトノコ「事件関係者が一人どこかに行ってしまったッス」

ナルホド「大変じゃないですか」

イトノコ「だから我々も探してるところッス。それをあんたにも協力してほしいッス」

マヨイ「あっ、じゃあじゃあ。協力する代わりに現場を捜査する許可を‥‥」

イトノコ「‥‥見つけてくれたら考えるッス」

ナルホド「そういうことなら協力しますよ」

イトノコ「助かるッス。探してるのはメガネの少年ッス」

ナルホド「わかりました。では、見つけたら連れてきますよ」

イトノコ「任せたッス」

ナルホド「メガネの少年‥‥ねぇ」

マヨイ「事件関係者って言ってたけど、誰かの家族かな?」

ナルホド「まぁそんなところじゃない?」

マヨイ「でもでも!見つけたら捜査させてもらえるなら頑張らなくちゃ!!」

ナルホド「そうだねー」


【移動する】

見てるぞ

―同日 現場入り口―


ナルホド「さて‥‥とは言ったものの」

マヨイ「手掛かりがメガネだけじゃねー」

ナルホド「とにかく手当たり次第に聞いてみるか」

???「あのー?」

ナルホド「‥‥?」

マヨイ「あっ!ナルホドくん!!」

???「おじさん達、刑事さん?」

ナルホド「お、おじさん!?」

マヨイ「こんな青い刑事は見たことないなー」

???「あっ、違うのかー。ごめんなさい、急に声をかけて」

ナルホド「ち、ちょっと待って!」

ナルホド「君は?」

???「僕?僕は江戸川コナン!」

ガラガラガラガラ‥‥ピシャッ!

ナルホド(‥‥え?サイコロック?)

ナルホド「コ、コナン‥‥くんだね?」

コナン「うん!!」

マヨイ「メガネだよ!メガネの少年だよ!ナルホドくん!!」

ナルホド「う‥‥うん」

ナルホド(自己紹介からサイコロック‥‥?)

コナン「刑事さん達、どこにいるか知ってるー?」

ナルホド「あ、あぁ‥‥丁度僕らも刑事さん達に会いに行くところなんだ」

コナン「そっかー!じゃあついていってもいい?」

ナルホド「そうしてくれると僕らが助かるよ」

自己紹介からサイコロックワロタ

こうなるよねぇ

マヨイ「やったね!ナルホドくん!これで捜査出来るよ!!」

ナルホド「うん‥‥」

マヨイ「どしたの?そんなにおじさん呼ばわりがキツかったの?」

ナルホド「いや‥‥なんでもないよ」

コナン「あっ!ごめんなさい、お兄さん」

ナルホド「そんな!別に気を使わなくても‥‥」

マヨイ「そーだよー。ナルホドくんは言葉で攻められることも仕事の内だからねー」


ナルホド(警戒して偽名を使ったってとこなのかな?まぁ必要なら解くときもくるか‥‥)


コナン「じゃあ刑事さん達のとこに行こっ!」

マヨイ「出発!!」

そもそもコナンなんて名前を素直に受け止めていいのかと思ったが

逆転裁判の世界の名前も大概だった

ナルホドならコナンの正体まで突き止めそう

コナンがはんにんにされる

―同日 殺人現場―

ナルホド「イトノコ刑事、連れてきましたよ」

イトノコ「ホントに連れてきてくれたッスか!?有り難いッス!!」

マヨイ「いやぁ、それほどでもー」

イトノコ「勝手にいなくなっちゃダメッスよ!!」

コナン「ごめんなさーい」

イトノコ「まったく‥‥検事にバレたらと思うと‥‥‥‥」

ナルホド「死活問題だったんだな‥‥」

マヨイ「なんだかいつもよりコートがくすんで見えてきたよ」

イトノコ「いやぁ!ホントに助かったッス!」

ナルホド「では、約束通り捜査の許可を」

イトノコ「バシバシするといいッス!あんたたちは来月の自分の救世主ッスから!!」

>>44
ミス

コナンが犯人(容疑者)にされる展開なら正体を暴くことも必要になるかもね

>>46
でも証拠品なくて結局無理じゃないか?
ひとまず飯

>>47
証拠品が無ければ造ればいいじゃない

今度は完結させてくれよ?

>>47
コナンの正体知ってる人から教えてもらうとか

てか逮捕されたら身元バレでヤバイかな?

おいおい正体って何をそんな大袈裟な
少年探偵である事がそんな重要な秘密かっての

>>49
バレバレかよ

今度はちゃんとどんな事件か考えてあるんだよな?

ナルホド「じゃあ張り切って捜査といこうか」

マヨイ「まずは被害者が倒れてたところだね」

ナルホド「‥‥そこにあからさまに落ちてるのは」

マヨイ「ボーリングの球だね」

ナルホド「被害者が居た位置から考えると‥‥これが凶器ってところかな?」

【証拠品:ボーリングの球】

マヨイ「あっ!見て見て、こっちにはこれが!」

ナルホド「‥‥ナイフ?血が付いてるじゃないか!?」

【証拠品:血の付いたナイフ】

ナルホド「‥‥でも特に出血した後はない」

マヨイ「誰の血なんだろうねー?」

ナルホド「それについては明日にならないと分からないね」

マヨイ「そだねー」

ナルホド「とりあえず捜査を続けよう」

マヨイ「うん!」


ナルホド「‥‥ボーリングの球はあの棚にあったのかな?」

マヨイ「それらしいのがあるねー」

ナルホド「あんなとこに置いといたら取りにくいだろうに‥‥」

マヨイ「私には取れないかなー」

ナルホド「僕がやっと手が届くくらいだよ‥‥ん?」

マヨイ「どしたの、ナルホドくん?」

ナルホド「何かある‥‥」ゴソゴソ

書き溜め無しでミステリーとかよくやろうと思うな
頑張れ

なんか適当にお偉いさんの家の部屋だとでも
現場の描写とか無理だわ

まあ描写が適当でもこっちで適当に解釈するからいいよ

ナルホド「あとちょっとで‥‥よしっ!」

マヨイ「携帯電話?」

ナルホド「僕のよりは新しいね」

マヨイ「ナルホドくんのと比べちゃいけないでしょ?」

ナルホド「まぁそうだけど‥‥」

【証拠品:携帯電話】

ナルホド「でもなんでこの棚に?」

マヨイ「あれじゃないかな?アラームが鳴ったときにしっかり起きるために!」

ナルホド「背伸びしないと取れないとこに置いたって?」

マヨイ「うんっ!私もよくやるし!!」

ナルホド「‥‥まぁここで議論しても想像の域を出ないね」

マヨイ「いやきっとそうだよっ!」

バイブレーション機能使って落とすやつか

ナルホド「うーん‥‥他には目立つものはないね」

マヨイ「何言ってるの、ナルホドくん!肝心の被害者の情報が分からないままだよ!」

ナルホド「でもそれこそイトノコ刑事に聞かないと分かんないだろ」

マヨイ「‥‥確かに」

ナルホド「そのイトノコ刑事もいないし‥‥」

マヨイ「んー‥‥じゃあ、どうする?」

ナルホド「ひとまずここにいても仕方ないから留置場に行こう」

マヨイ「そうだね!」

てかこれ大変過ぎるよ
めんどくさいよ

うんち

応援してるから頑張れ

間違っても安価に頼るなよとんでもないことになるから

広げまくって適当に畳めばいいよ

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