アスカ「シンジが小っちゃくなっちゃった」(116)

シンジ「今日もシンクロテストかぁ・・・」

リツコ「始めるわよシンジくん」

シンジ「血の匂いのするエントリープラグ。なのにどうして落ち着くんだろう。」


シンジ「なんかお母さんに守られてるような・・・・・」


シンジ「そういえば僕のお母さんてどんな人だったんだろう・・・思い出せないや・・・・」


マヤ「シンクロ率100・・・120・・・250!!?どんどん上がって行きます!!!!」

ミサト「なぁに!??どうなってるの!!?」

シンジ「お母さん・・・」

リツコ「エントリープラグ強制射出!!急いで!!」


シンジ「子どもの頃・・・」


・・・・・
・・・・
・・・
・・

休憩室

レイ「碇くん・・・なんともないといいわね・・・」

アスカ「べっつに心配してるわけじゃないわよ・・・ただいざとなってみると・・・」

レイ「心配なのね・・・」

アスカ「・・・・」 コクリ

アスカ「バカシンジ・・・死んでみなさいよそしたら私が

プシュ ウィーン

ミサト「・・・」

レイ「葛城三佐」

アスカ「ミサト!バカシンジは!?」


ミサト「いや~えーっと・・・ちょっち説明するのが難しんだけど」

ミサト「シ・・・シンちゃーん?」

アスカ「」

レイ「」

しんじ(5歳)「あ・・・う・・・」

アスカ「誰よこの子」

ミサト「シンジくんよ・・・」

アスカ「はぁ~!!?これがバカシンジィ!!?」

しんじ「」びくっ

しんじ「うわあああん!!!」
ダダダダ サッ

ミサト「ちょっちシンジくん私の後ろに隠れないで・・・」

しんじ「うううあの人怖い・・・」
ガシッ

ミサト「ちょっ」
(何この子超可愛いじゃない・・・)

アスカ「なぁんですってぇ!!!」

しんじ「うわあああん!!!!」

ミサト「アスカ!こんなちっちゃな子どもにむかって!」

アスカ「だってバカシンジはバカシンジでしょ!!なんでちっちゃくなっちゃったのよ!!」

しんじ「うわあああん!!!!」

ミサト「おーよしよし怖いねー大丈夫よー私がついてるからねー」

アスカ「こんのっ・・・!!」

レイ「可愛い・・・」

しんじ グスン

アスカ「ったくただでさえ弱いのにもっとひ弱に」 ブツブツ

レイ「葛城三佐なぜ碇くんはこんな姿に」

ミサト「シンクロテスト中の異常なシンクロの所為かもしれないわ。でも使徒による汚染も無いし彼にも小さくなった以外はいたって健康よ。」ナデナデ

しんじ「」グスン

ミサト「アスカもこの子はシンジくんだけど子どもなんだから優しくしてあげなきゃダメよ?」ナデナデ

しんじ「」ガシッ

ミサト「あとこの子以前の記憶が全く飛んでるみたいだから」


アスカ「じゃあガキシンジは私たちの事を覚えてないってこと?」

レイ「あなたさっきので第一印象が最悪ね」

アスカ「なんですってぇ!!!」

しんじ「あっ・・・あの・・・」


アスカ&レイ「!?」

ミサト「ほらちゃんと挨拶挨拶ぅ*」

しんじ「あっあっぼっぼくいかりしんじです・・・よろしくおねがいします」

アスカ&レイ「」キューン

レイ「私はレイ・・・綾波レイよ」

しんじ「!・・・」

アスカ「ガキシンジ!私はア(ry

トテトテ

しんじ「お母さん・・・」ギュッ

レイ「!?」

ミサト「なっ!」

アスカ「えっ!?」

レイ「????」オロオロ

ミサト「ひょぇ~!こりゃびっくりだわ・・・レイをお母さんだなんて」

アスカ「ちょっとガキシンジ!!そいつはお母さんじゃなく(ry

しんじ「うわあああんあの人怖いいい!!!!」

レイ「大丈夫よあなたは私が守るもの」ニヤニヤ

アスカ「エコヒイキも勝ち誇った目でみてんじゃないわよ!!ニヤニヤするな!!」

レイ「静かにしてこの子が怖がってるわ」

しんじ「おかあさん・・・」

アスカ「こんのおおおお」

マリ「にゃーんか騒がしいね~*」

アスカ「コネメガネ!」

マリ「どしたの?楽しそーじゃ・・・・」

レイ「いい子いい子」ナデナデ

しんじ「・・・?」

マリ「キャー!!!!」


しんじ「あう!!」ビクッ!!

バッ

ダキッ
マリ「この子誰え?可愛いいいい」

ミサト「大人気ね・・・・」

5歳とかwww可愛いじゃないか、お持ち帰りしたい

その後色々あり

マリ「わんこくーん私が本当のお母さんだよー」

レイ「違うわ私が本当のお母さんよ」

しんじ「ええ?うえええ??」

アスカ「あんた達バカァ!?」

しんじ「うわあああん!!!!」

マリ「おーよしよしあの怪獣はほっとこーねー」

レイ「返して私の子よ」

しんじ「うわあああんどっちがおかあさんなのー!!」

アスカ「怪獣ってどういうことよ!!!!」


ミサト「みんな母性本能全開ね・・・私もちょっちヤバいけど」

ミサト「ちょっとあんた達!!」

ミサト「実はまだ上の方への報告がまだだからそのしんじくんは連れて行くわよ」(にへへ・・・本当は連れてく必要ないんだけどねー)

マリ「えー」ギュー

しんじ「苦しいよぉ・・・」

レイ「いいこいいこ」ナデナデ


アスカ「ふん!どいつもこいつもガキ相手に・・・」

ミサト「ほらこっちおいで」

しんじ「・・・・」トテトテ

ギュッ

ミサト「ん?どうしたの服つかんで」

しんじ「・・・だっこ」




ミサト「いやああああ!!!!可愛いいいいい」

ミサト「じゃー行きましょーねー」

しんじ「おねえちゃんたちばいばい」

プシュ

ウィーン

マリ「はぁワンコくん本当に可愛いかったねー」

レイ「あの碇くんポカポカ通り越してキュンキュンする」

アスカ「ふん!あんな可愛げのないガキのどこが可愛いのよ!」

マリ「あっれぇ?姫ぇ?さっきから私たちがワンコくんをダッコしてるとき羨ましそうな目で見てたのにぃ?」

アスカ「そっそんなことないわよ!!」

レイ「ところでセカンド。碇くんはこれからもあなたの所に住むの?」


アスカ「あっ・・・そっそうよ?・・・」

アスカ(そういえばそうよね・・・バカシンジはずっと一緒に暮らしてたし
家事する奴が居なくなったのはめんどくさいけどあのガキシンジを独り占めできるんだったら
あああああああ!!!!
お風呂入れて、一緒に寝て、お姉ちゃんって呼ばれて
キュンキュンキュいっ!!!!)

ヨダレ ダラー

マリ「ひっ姫?」

アスカ「はぁうっ!!!なっなに!?」

マリ「今すごいか顔してたにゃ」

アスカ「がっガキシンジと一緒に住むなんかまっぴらごめんよ!なんでエリートの私が子どもの世話しなきゃらいけないのよ!
・・・でっでもどーせ誰も世話しないんだから仕方ないからわ(ry


レイ「碇くんは私が引き取るわ」


アスカ「!!!???」

マリ「いやっ私の所でら引き取るよ!姫はワンコくんのめんどー嫌にゃんでしょー?決まりにゃー!」

レイ「いえ私が」

マリ「いやいや私が」

アスカ「ちょっと待ったぁー!!!!」

ギャーギャー

司令室


ゲンドウ「で初号機及びサードチルドレンの容態はどうなっている?」

ミサト「はっ!初号機には使徒による汚染は全く無く外部の損傷もありません!」

ミサト「シンジくんなのですが・・・」

ゲンドウ「なんだ?芳しく無いのか?」

ミサト「いえ・・・シンちゃーん?」

ウィーン

トテトテ

しんじ「????」キョロキョロ

ゲンドウ「!!!!???」

ゲンドウ「なっ・・・なっ・・・」

しんじ「おとうさん!」

冬月「これは驚いたな」

トテトテ

しんじ「おとうさん今日もお仕事ー?」

ゲンドウ「あっあっ・・・ああ・・・」

しんじ「おしごとがんばってね!!」

ゲンドウ「あっ・・・ああ・・・」

こんな子供がいたら黙って持ち帰るショタ最高でさー(真顔

ゲンドウ「冬月」

冬月「どうした」

ゲンドウ「私は辞任してしんじと暮らす」

冬月「なっなにを言ってるんだ!!明日から月に2週間視察に行くんだぞ!!」

ゲンドウ「私はやめる!!取り戻すのだ!!」ジタバタ

冬月「お前ら抑えろ!!!」

黒服「はっ!司令!!落ち着いてください!!」

ゲンドウ「しんじぃ!!しんじいいいい!!」




ミサト「じゃぁお家に帰ろうねぇー?」

しんじ「やったぁ!お腹すいたよぉ!」

ミサト「何食べたいー?」


ミサト「って私料理できないじゃん・・・しかし母性ってのは恐ろしいわね・・・しんじくんが息子みたいだわ」

結局しんじはミサト家で引き取る事となった

ミサト「たっだいまー!」

しんじ「ただいまー」

アスカ「・・・」

しんじ「アっアスカお姉ちゃん?」ビクビク

アスカ「何よ・・・」

しんじ「あっえっとね?お家に帰ってきたらただいまって言わなきゃダメだよ?」

アスカ(いよっしゃぁぁぁ!!!!
ミサトナイス!!!保護者特権でしんじを家に!!だっこして、お風呂入れて、シャンプーしてくあせjdgxia.)

ニヘラ

しんじ「ひっ・・・うわあああん!!!!」

おいおい可愛すぎだろ
これは期待

しんじ「おかあさああああん!!!!」

ミサト「どうしたの!?しんちゃん!?」
(今お母さんて言った??言ったよね???きゃぁぁぁぁぁ!!!!)

ニヘラ

しんじ「ひゃっ・・・」

ミサト「しんちゅわぁぁん?」ニヘラ


しんじ「うわあああん!!!!怖いよおおおお!!!」


ペンペン「くぇ?」

ミサト「私がお母さんよおおお!!!」

ドドドド

しんじ「うわあああんペンギンさん助けてええええ!!」

ペンペン「くぇぇぇぇぇ!!!!」

ドタバタ

アスカ「おっといけない顔が緩んでた・・・」

アスカ「なんかうるさいわね・・・」


ミサト「こっちおいでーハァーハァー」

ペンペン「くええええええ!!!!(ババア!!怖がってんだろ!!)

しんじ「うう・・・」


アスカ「なにやってんのよ!!あんた達!!」

アスカ「ミサト!」

ミサト「はっ!!どうしたのかしら私」

アスカ「ガキシンジが怖がってるでしょ!」

しんじ「」ビクビク

ペンペン「くええええ!!(そうだぞ年増!!)

アスカ「ほらもう怖くないわよガキシンジ」

しんじ「うん・・・」

トテトテ

アスカ(ああこれはマズイわね・・・可愛すぎて頭おかしくなりそう・・・)

しんじ「お姉ちゃんありがとう・・・」もじもじ

アスカ「」 プチッ

ダキッ

トタトタトタ

アスカ「さぁーガキシンジお風呂入るわよー」

ミサト「ちょーっち待ちなさい!それは少しずるくない?」

アスカ「何よミサトは母親らしくご飯作ってあげなさいよ」

ミサト「でもお風呂に入れるのも母親の義務なんじゃなぁい?」

アスカ「・・・」

アスカ「先お風呂いってて」

しんじ「?はーい」


アスカ「最初はグー!!!」

ミサト「じゃんけんぽん!!!!」





ミサト「じゃあご飯お願いねーといってもレンジでチンして終わりだからー*」
アスカ「クソッ!!クソッ!!」

シンジ流石ヒロインやでwww

アスカwwwwwwww

レイがカーチャンなのはあながち間違いでもない

アスカ「・・・」ブスー

ミサト「いやー食べた食べた美味しかったーレトルトだけど」

しんじ「ごちそうさまー」

ミサト「はぁ・・でもいかに私たちがシンちゃんに頼りっぱなしだったか分かるわね・・・」

アスカ「これからどうするのよ?」

ミサト「アスカと私で役割分担するしか・・・」

アスカ「ええ~!!!?」

しんじ「ペンギンさ~ん」

ペンペン「くぇぇぇぇ!!!!(トサカをひっぱるなガキ!!!)」

ジャー

キュッ

アスカ「ふぅーやっと皿洗い終わった・・・」

アスカ(でもバカシンジって毎日家事やってんのよね・・・)

アスカ(料理も美味しいし・・・)

アスカ(バカだけど・・・カッコいいし///)

ミサト「アスカアスカ」

アスカ「うん?なによ」

ミサト「あれ」

しんじ「zzzz・・・ペンギンさん・・・」ギュー

ペンペン(うっうごけねぇ・・・)

アスカ「うぐぅ・・////」

ミサト「写メ写メ」

ミサト「さっ!シンちゃんもおねむだし私たちも寝ましょか!」

アスカ「ガキシンジはどうするの?」

ミサト「部屋に一人で寝かせる?」

アスカ「ガキシンジでも子供には変わりないから心配ね」

しんじ「zzzzおかぁさん・・・」

ミサト「私の部屋で寝かせるわ」

アスカ「はぁ!?なんでよ!?」

ミサト「だってさっき私の事をお母さんって言ったしあなたの事少し苦手みたいだし」

アスカ「関係ないでしょ!ミサトだってさっきお風呂に入れたじゃない!!」

しんじ「うぅん・・・」

アスカ&ミサト「・・・・」

アスカ「最初はグー!!」

ミサト「じゃんけん!!」

ミサト「おやすみー」

アスカ「クソッ!!クソッ!!」

しんじ「zzzzz」ギュッ

ミサト「きゃー可愛い!食べちゃいたいくらい!」

アスカ「変なことするんじゃないわよ・・・」

ミサト「はいはーいするわけないでしょー」

ミサト「ないわよね?・・・」

ミサト「ンゴーンゴー」

しんじ「zzzzzz」スリスリ

ミサト「

ミサト「・・・ん・・・」

しんじ「・・・おかぁさん・・・」

しんじ「おっぱい・・・・」

ミサト「ん・・・しんちゃん?」

チュパチュパ

ミサト「ちょっ!・・・・あっ!///そんな・・・出ないのに・・・!!」

しんじ「」チュパチュパ

ミサト「・・・!!!!」

翌朝

アスカ「ふわぁ~おは・・・げっ!どうしたの!?」

ミサト「・・・しんちゃん今日からアスカと寝なさい」

アスカ「すごい目のクマ!」

しんじ「おはよーお姉ちゃん」

アスカ「ガキシンジになんかされたの?」

ミサト「おいそれとわかるわ」

シンジ君は可愛い

コマシンジに期待せずにはいられない!

アスカ「で」


アスカ「家で一人で留守番させる訳にはいかないから」

アスカ「ガキシンジを連れてきたけど」


しんじ「離してよぉ・・・」

女子1「かわいい~」

女子2「綾波さん私にもだっこさせて~」

綾波「いいこいいこ」ナデナデ

しんじ「うぅ・・・」

アスカ「ぬわぁんであんたが独り占めしてんのよ!!!」

綾波「碇くんが怖がってるわ」

アスカ「うるさい!!あんた授業中もガキシンジを膝に座らせてるつもり!!?」

綾波「別に私は構わないわ」

しんじ「怖いよぉ・・・」

女子1「やーん私と一緒に授業しましょー」

女子「いいなー」

トウジ「どうしたんや!!朝からみなやかま・・・ん?」

ケンスケ「どうしたんだよトウ・・・」

しんじ「あうう・・・」

トウジ「誰やこのチビ」

アスカ「バカシンジよ」

トウジ「なんやて!!!?」

せやかて工藤!!!

それほんまか?工藤

いいよ 凄くいい 最高やで工藤!

続きはよ

せやかて工藤

>>38
つまらんネタレスで>>1の投下遮るとか…
勘弁してくれませんかマジで

>>39>>40
便乗すんなし
>>42
だまれ

>>43
落ち着け  


そして
続きまだ?

続きマダー

トウジ「ほんまかセンセ?」

ケンスケ「へぇー不思議な事もあるもんだなぁ」

ヒカリ「おはよー!どうしたのみんなで集まって」

しんじ「あうううさわらないでよぉー」

ヒカリ「えっ?誰この子?」

アスカ「バカシンジよ」


ヒカリ「ええええ!!可愛いいい!!」

アスカ(しっかしここまで来ると魔性の男ね・・・いつのまにか盗られてるし・・・)



カヲル「」

カヲル「」

アスカ「げっいつの間に」

マリ「やぁ朝からみなさん」

マリ「ホモルくんもどうしたん

マリ「ワンコくぅぅぅん!!!!」

アスカ「めんどくさいのが二人・・・」

マリ「私にもダッコさせてよー」

綾波「ダメよ」

ヒカリ「私も////」

女子達「私もー」


カヲル「ああああああ」

カヲル「しししし」

カヲル「しんじくぅぅぅん」

しんじ「!!」ゾクッ

カヲル「なんてこんな可愛く愛しい・・・」

カヲル「あああああ////」ゾクゾク

カヲル「ショタはいいねぇリリンが生み出した性癖の極みだよ」

カヲル「我慢できないよ!!」バッ

アスカ「うおらぁっ!!!!」
バギィッ

メキャッ

ドゴォ

お、来た

続きはよ

続きマダ-?

カヲル「」チーン

アスカ「ふぅ・・・油断も隙もあったもんじゃないわ・・・」

マリ「で?ワンコくんはどうするの?」

ヒカリ「あっあの!こうしない?」

ヒカリ「一時間ごとに交代でお守りするのはどう?」

マリ「賛成!」

続き早くしろよ(なんとかはせっかち)

きたい

レイ「じゃ、ジャンケンで決めましょう」

マリ「おっけぇーい」

アスカ「で」

アスカ「なんであんたもちゃっかり参加してんのよ」

カヲル「なんか問題でも?」

マリ「最初はグー!ジャンケン!」

ポン!!

アスカ「くそおお!!なんで私だけ負けんのよおおお!!!」

レイ「一時間目は私」

マリ「二時間目~」

カヲル「三時間目だね」

ヒカリ「四時間目ね」

アスカ「昼は?」

レイ「フリータイムよ」

アスカ「大変な事になりそうね・・・」

一時間目

しんじ「お勉強するの?」

レイ「そうよ」

しんじ「ぼくできるかなー?」

レイ「何事も挑戦してみるのが大事なのよ」

しんじ「わかった!ぼく頑張るね!」にこっ

レイ「・・・!!!」ギュッ

しんじ「うえっくるしいよぉ」

レイ「ああ・・・」ギュー

トウジ「なんやセンセは大人気やな」

ケンスケ「羨ましいよ・・・」

二時間目

マリ「にひひ~ワンコく~ん?マリ姉ちゃんだよぉ?」ギュー

しんじ「////」

マリ「どうしたの?うつむいて?」

しんじ「ぼくワンコじゃないよ///」

マリ「ああーんもう!可愛いなぁ!」

しんじ「は・・・恥ずかしいよお・・・」

マリ「今なら思いっきり甘えてもいいんだよー?」

しんじ「・・

うん・・・///」ギュッ

アスカ「」ダン!!

レイ「」エンピツコンコンコン

マリ「にゃひひひひ至福の時間だにゃ~」

しんじ「////」ギュッ

ヒカリ「アスカが殺気立ってる・・・あんな綾波さんも見たことない・・・」

アスカ&レイ「」ゴゴゴゴ

ケンスケ「うおっ!シンジも積極的だなー!」

トウジ「甘えんぼな男は好かんな~」

三時間目

カヲル「しんじくん」

しんじ「・・・」ガクガク

カヲル「ああ・・・ついにこの手に・・・」スッ

しんじ「ひゃっ!」ゾクゾク

カヲル「が・・・・我慢できn

アスカ「ウォラァッ!!!」

バキュッ
ドゴッ
ベキッ

アスカ「ガキシンジはこっちよ」

しんじ「あの人怖いよ・・・」

カヲル「あっ・・・あっ・・・しんじくん・・・」チーン

きたい

カオル平常運転だな

はよ

はよ

はよ

黙っておとなしく待てんのか鬱陶しい

アスカ「・・・・」カキカキ

しんじ「・・・」ウツラウツラ

アスカ「何よ眠たいの?」

しんじ「ううん・・・お勉強・・・す・・・る」こてっ

しんじ「zzzzz」

アスカ「うぐぅ・・・////」キューン

アスカ(なっ何よ!この可愛い生物は!バカシンジなのに!////」

しんじ「zzzz」ギュー

アスカ「・・・・」ニヘラ

レイ「・・・」エンピツバキィ

ヒカリ(綾波さんジェラシーなのね・・・)

4時間目

しんじ「お姉ちゃん?お名前なんていうの?」

ヒカリ「ヒカリよよろしくね?」

しんじ「うん!ぼく碇しんじです!」

ヒカリ(うわぁ碇くんの小さい頃ってこんなに可愛いんだ///)

ヒカリ「じゃあ膝に乗って?」

しんじ「うん!お邪魔します!」チョコチョコ

ヒカリ(いやー!ちょこちょこしてるぅー!)

続きはよ

お昼休み

トウジ「なんや・・・センセが王様みたいやな・・・」

ケンスケ「女子みんなからご飯食べさてもらってるって羨ましいなー!」

トウジ「そんなもん男がされるもんやないで!」

レイ「はいあーん」

マリ「わんこくーんこっちもあーん」

ヒカリ「ほらご飯粒ホッペについてる」

しんじ「うう・・・自分で食べれるよぉ?・・・」

アスカ(クソッ!意地張って一人で食べるんじゃなかった)

はよはよ

カヲル「はいしんじくんあーん」

しんじ「」ビクビク

マリ「なんでホモルくんが居るにゃ?」

レイ「それよりそのフランクフルトは何?あとそのカメラは?」

カヲル「あぁあぁ////さぁしんじくん!これを咥えるんd

アスカ「ドッセイ!!!!」

メキャ
バキボキボキ

カヲル「さ・・・流石にエルボー顔面は酷くないかい?」ボタボタ

アスカ「当然の報いよ」

しんじ「ごちそうさま・・・」

レイ「お昼の後はお昼寝」

マリ「お守りはー」

アスカ「私よ」

レイ「私」

マリ「私だよ」

マリ&レイ&アスカ「「「むっ」」」

ギャーギャー

ヒカリ「おーよしよしお眠ですねー」

しんじ「zzzzzz」スピー

~放課後~

しんじ「お兄ちゃん達バイバーイ」

トウジ「ほなまたなーチビセンセ!」

ケンスケ「シンクロテストとやら頑張れよー」

ヒカリ「しんじくんじゃーねー」

アスカ「今使徒が来たらガキシンジどうするのかしら」

レイ「乗せるのかも」

マリ「まっさかー死んじゃうよー」

カヲル「僕はセカンドからの攻撃で死にそうだけどねぇ」

バキュッ
ベキッ シュバッ

カヲル「」チーン

アスカ「早く行きましょ」

レイ「惨い」

~NERV~

ミサト「えーシンちゃんを元に戻す方法がわからないぃ?」

リツコ「ええ、でもシンクロ率をまた異常な数値までシンクロさせれば元に戻るかもしれないわ」

リツコ「しかし今のシンジくんがエヴァとシンクロできるかなんてわからないもの」

ミサト「そうよねえー残念ねー」ニヤニヤ

リツコ「本当に残念と思ってるのあなた?」

ミサト「だってあのしんちゃん可愛いんだもーん」

リツコ「なにそんなに可愛いの?」

ミサト「悩殺モノよ」

プシュ

アスカ「来たわよ~」

ミサト「ほらおいでなすったわ」

マリ「だっこだっこー」

しんじ「自分で歩けるよぉーうう///」

リツコ「・・・」

ミサト「ねっ?」

リツコ「ぐぅ・・・///」

しんじ「」ジーー

ゼルエル「////」

アラエル「////」

ペンペン「////」

>>77
礼儀としてコテはずそうや

はよ

リツコ「改めて見ると・・・」

しんじ「???」キョトン

リツコ「おいで」

しんじ「???」トテトテ

リツコ「・・・」ダキ

しんじ「お姉さん?」

リツコ「あぁ・・・///」ギュー

アスカ「犠牲者がまた一人ね・・・」

マリ「やっぱ可愛よね~」ナデナデ

リツコ「不覚を取ったわ」ギュッ

しんじ「はなしてよぉー」

ミサト「ささ!あなた達はシンクロテストなんだから早く準備して!」

レイ「碇くんまたね」

マリ「あーんさびしー」

しんじ「じゃーねー」

リツコ「ミサト」ギュー

しんじ「くるしいー」

ミサト「なによ」

リツコ「しばらく戻す方法見つからなくても大丈夫よね?」ギュー

ミサト「可愛いもんねー」

しんじ「何の話なのー?」

はよ!

仕方ないよね!
可愛いは正義だしね!

プシュ ウィーン

マヤ「ごめんなさい先輩遅くなりました!」

リツコ「母性がくすぐられるってこの事を言うのね」ナデナデ

ミサト「ホントね家にいる時は息子みたいに・・・」

マヤ「???」

しんじ「うう・・・」

マヤ「まさか・・・シンジくん?・・・」

ミサト「そうよ」

マヤ「あの事故の後どうなったか分からなかったんですけど・・・」

しんじ「?お姉さんこんにちわ」

マヤ「」ズキューン

不潔…。ボソッ

マヤ一撃か

期待

はよ

はよ

きたい

マヤ「えっ・・・あっ・・・」

リツコ「ほら行きなさい」

しんじ「はーい」トテトテ

しんじ「お姉さん?」ギュッ

マヤ(うう///スカートの裾を掴んでそんな目で///)

しんじ「?」

ミサト「マヤ?だっこしてみれば?」

マヤ「えっ?あっとえっと・・・」

ダキッ

しんじ「うわっ///」

マヤ「あああああ」ギュー

http://i.imgur.com/1rHHyqZ.jpg

続きはよ

http://i.imgur.com/lstYFAg.jpg

はよ

マヤ「あああきゅんきゅんきゅい!!!!」ぎゅー

しんじ「くっ苦しいよぉ・・・///」


ミサト「可愛いのは良いんだけど使徒が来たらどうするのよ?」

リツコ「まさか乗せるわけには行かないわ」

ビーッ!!ビーッ!!

ミサト「あちゃー・・・噂をすれば・・・」

リツコ「まあレイもアスカも他二人居るし大丈夫じゃないの?」

ゲンドウ「総員第一種戦闘配置・・・」ナデナデ

しんじ「うわーすごーい何はじまるのー?」キャンディペロペロ

ミサト「碇司令保護者は私です碇しんじくんは私のそばに居た方が」

マヤ「いや私のそばの方が退屈せずに戦況を見れると思いますが」

ゲンドウ「だまれ貴様ら私は父親だしかもここは一番見晴らしがいい」

リツコ「いやいやそれは


レイ「早くあの使徒を片づけましょう」

アスカ「あああ!!!ガキしんじとの時間をどうしてくれるのよ!!!殺す!!!」シュバ

使徒「ヒッ・・・!!!」

チュドーン

青葉「あっあの・・・」

ゲンドウ「それ以上言えば貴様らを更迭する」

ミサト「それは職権乱用では?しんじくんは私の

リツコ「ミサトそれは違うわしんじくんは

しんじ「zzzzz」くーくー

おっやってる(^ω^)

はよ

ゆっくりでもいいけど
いつぐらいに投稿するとか
今日は終わりとか書いて欲しい

だれか代わりにやってくれ

はよ

リツコ「あら、寝てしまったのね。寝顔も可愛いわね。」
ミサト「や、やっぱり私が保護者として家に連れていくわ!!!」

はよ

a

g

e

ほしゅ

間違

続きはよ

保守

http://elephant.2chblog.jp/archives/52055701.html

>>115
改変されとる…

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