エレン「ん?なんだ?」(198)
初SSです
エレクリです
期待です
頑張って下さい
エレクリ来た!!
支援支援♪ がんばってください!
えれくりえれくり
*1です
夕食後
クリスタ「えっと...エレンって明日暇//?」
エレン「暇だけどどうした?」
クリスタ「じ、じゃあ明日いっしょに出かけない//?」
エレン「べつにいいけど」
クリスタ「あ、ありがとう//。じゃあ明日の12時に食堂前でね(やった!!)」
エレン「分かった。おやすみクリスタ
」
クリスタ「おやすみ//。」
壁|カサ(女狐め…削ぐ)
クリスタ(やった//エレンを誘えた//)ゴロゴロ
ユミル(なにやってんだ?)
クリスタ(明日は絶対にエレンに告白するぞ//)
ミカサ(明日、アルミンに相談しないと)
男子寮
アルミン(何か、嫌な予感がする)
エレン(明日12時に食堂前だったよな)
アルミン(明日は何も起こりませんように)zzz
エレン(もう寝るか)zzz
期待
朝
クリスタ「おはよう。エレン」
エレン「おう。おはよう。クリスタ」
ライナーベルトルトアルミン(なっ!天使がエレンにあいさつを)
ミカサ「(女狐め…)アルミンちょっといい?」
アルミン「なんだい?(あぁ、胃が)」キリキリ
ミカサ「ちょっとお願いがある」
アルミン(あぁ、やっぱり)
ミカサ「エレンを女狐から救うために協力して欲しい」
アルミン「分かったよ(胃薬のこってたかな?)」キリキリ
クリスタ「隣いい?」
エレン「別にいいぞ」
クリスタ「あ、ありがとう//」
エレン「なぁ、クリスタ。今日はなにをしにいくんだ?」
クリスタ「ちょっと馬のブラシをね//(その後、エレンに//)」
ライベル(天使とかいものだと!?)
ミカサ「…ということ。わかった?アルミン」
アルミン「わかったよ」キリキリ
12時 食堂前
エレン(クリスタまだかな)
○○○○「だ〜れだ」
エレン「うわっ!…クリスタだな」
クリスタ「せいか〜い」
エレン「よしっ!じゃあ、行くか」
クリスタ「うん!」
壁|カサ(削ぐ削ぐ削ぐ削ぐ……)ブツブツ
壁|ルミン(胃薬よし。さぁアルレルト出陣だ)
壁|ルトルト(風邪をひいたライナーの代わりにきたけど…エレン爆発しろ)
可愛いな
市場
エレン「いろんなものがあるな〜」
クリスタ「そうだね。あっエレンここだよ」
エレン「おっ。ここか」
クリスタ「え〜と…すいませんこれください」
商人「あいよっ。ん?お2人さんもカップルかい?」
クリスタ「ち、違います//(そんな風にみえるのかな//)」
エレン「??なに言ってんだよおっちゃん。仲間だよ」
商人「なんだ、違うのか。まぁいいや。また来いよ。」
クリスタ「はい。ありがとうございました。」
エレン「じゃあな、おっちゃん」
壁|カサ「殺す殺す殺す…」ブツブツ
壁|ルミン(ミカサ、声がでてるよ)キリキリ
壁|ルトルト(もう、帰っていいかな)
訂正
商人「…お2人さんも…」×
商人「…お2人さんは…」○
期待
エレン「じゃあ、帰るか」
クリスタ「あ、あのねエレン。ちょっと公園に行きたいんだけど//」
エレン「ん?どうかしたのか?」
クリスタ「い、いいから//早くいこ」テヲギュ
エレン「あ、ちょっと待てよ」テヲヒッパラレル
壁|ミカサ「エレンが汚れたエレンが汚れた……」ブツブツ
壁|ルミン(ミカサっ隠れて!)キリキリ
エレン「ん?今なんか声が」
ミカサ全身見えとる
クリスタ可愛い
公園
クリスタ(落ち着けクリスタ深呼吸だ深呼吸)スーハースーハー
エレン「??どうしたんだクリスタ」
クリスタ「!!あ、あの、え〜っと//」
ンミルア⊂ミカサ「」ゴゴゴゴゴゴゴ
クリスタ「わ、私エレンのことが//(は、早く言わないとアルミンが)」
アルミン(あっ、お祖父ちゃんが川の向こうで手を振ってる)ピクピク
ミカサ(死んではダメ)ゲシゲシ
アルミン()グハッ
今日はここまで
また明日書きます
おつ
おつです
なかなか寝れないので書きます
クリスタ「エレンのことが、好きです//も、もしよかったら私と付き合ってください//(ううっ//恥ずかしいよ〜//)」ペコ
エレン「(えっ!こ、告白ってやつか?)こ、こちらこそよろしくお願いします//」マッカッカ
クリスタ「エ、エレン大好き//(やっとエレンと…嬉しい)」ギュゥ~
エレン「ク、クリスタ!?(な、なにすんだよ//)」ギュッ
クリスタ「ねぇ、エレンずっとそばにいてね?」ウワメヅカイ
エレン「あ、あたりまえだろ//。クリスタ//」カ、カワイイ
クリスタ「エレンっ!」スリスリ
エレン「////」
クリスタ「エレン、キスして//」
エレン「んっ」チュッ
クリスタ「あ、ありがとう//(唇柔らかかった)」ポ~~
エレン「じ、じゃあもう帰ろう(唇柔らかかった)」ポ~~
クリスタ「そうだね」⊃ソッ
エレン「あぁ(手を繋いでくれってことか//)」⊂ギュ
二人とも可愛いな~
IDが変わった?
ミカサ「私はもうダメなの、ね」グハッ
アルミン「う〜〜ん。あれ?ミ、ミカサ!!」
ユミル「」アァ、セカイハトテモザンコクダ
エレン「ク、クリスタ、あたってるんだけど//(む、胸が//)」テクテク
クリスタ「えっ何が?(当ててるんだよエレン//)」テクテク
エレン「いやっ、なんでもない//」
スマホならコロコロ変わりますよ
食堂(夕食時)
クリスタ「エレン、あ〜ん//」ア~
エレン「あ、あ〜ん//」⊃
クリスタ「ん〜おいしい!」モグモグ
クリスタ「エレンの番だよ」ア~ン⊃
エレン「あ〜ん」パクッ
クリスタ「どう?」
エレン「う、うまいな//」
ナア、ナンデテンシトシニイソギヤロウガア~ンヲシアッテルンダ? シラナイヨ ア~ン カナシイカラヤメロ
ライナー「寝てたら大分楽になったな」ン?ナンデヒトガアンナニ
ライナー「おい、なんかあったのか」
>>25ありがとう
ベルトルト「ライナー安静にしてないと駄目だよ」
エレン~ クリスタ~
ライベル「」グハッ
ヤバゾッライナートベナントカガタオレタゾ ハヤクイムシツヘ フランツタチモア~ンヲシハジメタゾ
教官「なんの騒ぎだ」ギロ
エレクリ「」イチャイチャ フラハン「」ア~ン
教官「」ワタシハナニモミテイナイワタシハ…
ミカアルユミ「やっと走り終わった」ハァハァ
ミカアルユミ「天は我を見放した」グハッ
サシャ「今日もご飯がおいしいです」
コニー「バカっ、それは俺のだ」
マルコ「サシャは変わらないなぁ」ハハッ
ジャン「」ミカサガヒトリヒミカサガ…
訂正
ベルトルト「ライナー安静にしてないと駄目だよ」
エレン~ クリスタ~
ライベル「」グハッ
ヤバゾッライナートベナントカガタオレタゾ ハヤクイムシツヘ フランツタチモア~ンヲシハジメタゾ
教官「なんの騒ぎだ」ギロ
エレクリ「」イチャイチャ フラハン「」ア~ン
教官「」ワタシハナニモミテイナイワタシハ…
ミカアルユミ「やっと走り終わった」ハァハァ
エレクリ「」イチャイチャ
ミカアルユミ「天は我を見放した」グハッ
サシャ「今日もご飯がおいしいです」
コニー「バカっ、それは俺のだ」
マルコ「サシャは変わらないなぁ」ハハッ
ジャン「」ミカサガヒトリヒミカサガ…
ミーナ「アニ、あの2人ラブラフだね」
アニ「」エレンドウシテエレンドウシテ…
ミーナ「」
エレン「食い終わったな//」クリスタカワイイ
クリスタ「そうだね//」エレンダイスキダヨ
エレン「よし、寮に帰るか」
クリスタ「待ってエレン」
エレン「なんだ?」
クリスタ「お、おやすみのチュウしてほしいな//」
エレン「うっ、わかったよ//」チュッ
クリスタ「えへへ//ありがとう//」
グハッ ワガジンセイニイッペンノクイナシ ライナー、ベナントカ!! ベルトトトダヨ ベルルトトダッツーノ
サシャ「うわ〜エレンとクリスタはラブラブですね」モグモグ
コニー「えっそうなのか?」オイ、パンヲトルナ
>>28
ジャン「」ミカサガヒトリヒミカサガ… ×
ジャン「」ミカサガヒトリニミカサガ… ○
マルコ「青春してるね〜」フタリトモケンカシナイ
ジャン「よしっ!よしっ!」ミカサハオレガ…グヘヘ
トーマス「ミーナ?一体何を…」ザッ
ミーナ「あ…!!トーマス!?」バッ
ミーナ「助けて!アニが息をしてないの!!」
アニ「………」
トーマス「…………ミーナ……」
ミーナ「さっきから何度も…何度も蘇生術をくりかえしてるのに!」ドッドッ
トーマス「ミーナ…ここは危険だから早く食堂の外に」
ミーナ「アニをこのままにできないでしょ!!」
トーマス「違うんだ…アニは…」
ミーナ「」ハアッハアッハアッ
ミーナ「フーッフーッ」バッ
トーマス「……もう…やめてくれ…」
トーマス「これ以上はもう…無理だこれ以上は…」
きたいしたが外れだった
期待しているよ
再開します
キター
食堂
エレン「ふぁ〜〜。さて、飯だ飯」
クリスタ「あ、おはよう♪」キスヲモトメ
エレン「おはようクリスタ」チュッ
クリスタ「ねぇ、エレン。今日はなんか人が少ないような気がするんだけど」キスシテクレタ
エレン「そうだな」ナンカアッタノカ
フランツ「やぁ、おはよう2人とも」
エレン「おはよう、そうだ、フランツは人がいない理由分かるか?」
フランツ「あぁ、今、みんな医務室にいるよ」
エレン「そうなのか、まぁ飯食おうぜ」
クリスタ「エレン、また食べさせてほしいんだけど//」
エレン「い、いいぞ//」
サシャ「ほんとラブラブですね〜」モグモグ
コニー「おい、ラブラブってなんだ」オレノメシダ
医務室
ミカアニ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン………」
ライベルユミ「クリスタクリスタクリスタクリスタクリスタ…………」
ジャン「ミカサミカサミカサミカサミカサミカサミカサ………」
マルコ「ジャン帰ってこい、ジャ〜ン」ユサユサ
アルミン「どうせ僕なんて……」シクシク
医者A「……何があったんだ……」
看護婦A「B先生、患者が息を」
ミーナ「アニ、アニ〜」
アニ「」エレンケッコンシヨエレ……ガグッ
医者B「人工呼吸急いで!!」
教官「私は何も見てない私は……」ウアアアアアアア
医者C「早く鎮静剤を!」
キャラの性格や、いきなりエレンが好きなど
ちょっと前の進撃SSのテンプレートのようなSSだ
食堂
医者C「訓練兵たち、今日の訓練は無しだ」ハァハァ
訓練兵「よっしゃ〜〜!!」
クリスタ「ねぇ、エレン。デ、デートしない?//」
エレン「そ、そうだな//」
ハンナ「フランツっ!私たちも」
フランツ「そうだね、ハンナ」
サシャ「いいですねぇ〜デート」モグモグ
コニー「デート?なんだそれ」オレノパンヲカエセ
まぁいいじゃん
俺は意外と好きだな
公園
クリスタ「エレン〜〜」スリスリ
エレン「なんだ?」ヨシヨシ
クリスタ「呼んだだけ〜」ギュ~
エレン「ははっ可愛いな」ギュ~
クリスタ「そうだ!お弁当食べよ♪」
エレン「クリスタが作ってくれたのか?」
クリスタ「うん!そうだよ♪」
エレン「マジか!」
クリスタ「ア〜ン」⊃
エレン「ア〜ン」パクッ
エレン「うまい!」モグモグ
クリスタ「わ、私にも!」ア~ン
エレン「ア〜ン」⊃
クリスタ「おいしい!」
面白いから是非クリスタがエレンを好きになった動機が欲しい
>>40ありがとう
エレン~ クリスタ~
グ○シャ「やっとエレンが彼女を」シクシク
グリ○ャ「だが相手がミカサじゃないとは」オドロイタゾ
娘「ママ〜。あの人怪しいよ」ユビサシ
母「コ、コラ!人をゆびさしてはいけません」タッタッタッ
娘「あ、待ってよ!」
○リシャ「」
エレン「」クシュ
クリスタ「エレンのくしゃみかわいい〜」
エレン「//ば、バカ//恥ずかしいだろ//」
>>42考えておきます
エレン「日が暮れてきたし、もう帰るか」
クリスタ「そうだね♪」⊃
エレン「今日は楽しかったぞ」⊂
クリスタ「私も!」ギュッ
エレン「またデートしような」ギュッ
クリスタ「うん!!」
サシャ「熱いですね〜お2人さん」モグモグ
コニー「なぁ、なにが熱いんだ?」オレノイモガ
サシャ「……コニーあなたはバカですか?」モグモグ
コニー「お前にだけは言われたくない」イモガ…オレノイモガ
女子寮
ハンナ「ねぇクリスタ。どうしてエレンを好きになったの?」
クリスタ「えっ、えっと//」モジモジ
ハンナ(か、かわいい)キュン
クリスタ「そ、そのエレンはかっこいいし、やさしいから//」モジモジ
ハンナ「(もっといじりたい)エレンとの間に何かあったんでしょ」
クリスタ「ふぇ//」モジモジ
ハンナ「(ビンゴ!!)ほらほら言っちゃいなって」ニシシ
クリスタ「で、でも//」モジモジ
ハンナ「大丈夫。私達しかいないから(ヤバイ、めっちゃかわいい)」キュンキュン
訂正
>>45の前にこれを
女子寮
ハンナ「あ、おかえり」
クリスタ「ただいま//」
ハンナ「なんかあったの?」ニヤニヤ
クリスタ「エ、エレンにキスを//」モジモジ
ハンナ「ほほ〜う」ニヤニヤ
ハンナ「ねぇクリスタひとつ聞いていい?」
クリスタ「な、何?」モジモジ
続きは夜に書きます
このSSを読んで下さりありがとうございます。
一旦おつです
エレクリかよ
開いて損した
エレクリ好きはキモイのが多い
>>49
それ言うために書いたのか
そういえば夏休み入ったのか
宿題でもおとなしくやってな
夏だな
俺は真夏だが
再開します
3ヶ月前の図書室
クリスタ「う〜〜本が取れないよ〜」ピョンピョン
エレン「どうしたんだクリスタ?」
クリスタ「あ、エレン。」
エレン「本を取りたいのか?」
クリスタ「う、うん//」
エレン「これか?」ヒョイ
クリスタ「ち、ちがうよ、あの赤い本が取りたいの」
エレン「これか?」ヒョイ
クリスタ「ありがとう、エr」ガタ
クリスタ「あわわわ!!」ドサ
クリスタ「う〜〜ん」
エレン「クリスタ、どいてくれ」
補足
>>53は回想です
クリスタ「え?」エレンノウエ
クリスタ「///ご、ごめんなさい///」
エレン「気にすんなって、クリスタに怪我がなくてよかったよ」ヨッコラショ
クリスタ「エレンは怪我してない?」アセアセ
エレン「ん?大丈夫だぞ」
クリスタ「よかった、じゃあまたね」ホッ
エレン「じゃあな」
壁|カサ「」ジィーー
壁|ミン「ミカサ?」
壁|ルミン「」キリキリ
クリスタ「ってこともあったし」
ハンナ「ほうほう、で、ほかには?」ニヤニヤ
クリスタ「え〜と……」
窓|ミル「死に急ぎ野郎め…」ブツブツ
窓|カサ「女狐め…削ぐ」ブツブツ
窓|アニ「エレン…結婚しよ」ブツブツ
立体起動訓練中
クリスタ(エレンってどんな子が好きなのかな)カシュ ギュイーン
エレン(今日のパン柔らかかったな)カシュ ギュイーン
クリスタ(今度聞いてみようかな)スカッ
クリスタ「えっ」
クリスタ「きゃあ〜〜!!」ヒューン
エレン「クリスタ!!」ダキッ
クリスタ「あ、ありがとうエレン///(お姫様抱っこされた///)」ポー
エレン「気をつけろよ(結構軽かったな)」バッ
ミカサ(私もおtアルミン「止めるんだミカサ!」
ミカサ「!!……どうしtアルミン「エレンはもう先にいったよ!」
エレンーマッテヨー
ミカサ「」エレンエレンエレン……
アルミン(エレンどうして君は……)
クリスタ「ってことがあったからかな///(思い出しただけで///)」
ハンナ「それで告白したと」エレンッテイガイトカッコイイジャン
クリスタ「うん////」
ハンナ「まぁ、頑張りな」ワタシモフランツニ……
クリスタ「あ、ありがとう///」
ハンナ「そうだ!エレンに何かプレゼントしなよ」
クリスタ「プ、プレゼント!?」
ハンナ「そうそう、エレンがもっとクリスタを好きになってくれるかもよ」
クリスタ「もっと私を好きに……」
妄想はいります
クリスタ「エレン!!」
エレン「何だ?」
クリスタ「これあげる//」⊃
エレン「あっ、俺が欲しかったやつだ」キラキラ
クリスタ「どう?気に入ってくrエレン「ありがとなっ」ギュ
クリスタ「ふぇ!?」
エレン「今度俺も何か買ってやるよ」ギュギュ
クリスタ「い、いいの?」エレン…
エレン「ああ!」
クリスタ「あ、ありがとう///」
エレン「クリスタ!!」ダキッ
クリスタ「エ、エレン!?(お姫様だっこ…ポッ)」
エレン「クリスタ、愛してる」チュッ
クリスタ「わ、私も!」チュッ
エレン「クリスタ♪」
クリスタ「エレン♪」
クリスタ「い、いいかもね/////」エヘヘ
ハンナ「でしょ〜」エレン、キタイシテルヨ
ミカサ「ユミル、アニ」
ユミル「あぁ、クリスタには悪いが」
アニ「ちょっと邪魔させてもらうよ」
ミカユミアニ「」ガシッ ニヤリ
男子寮
エレン「ふぁ〜〜、もう寝るか」ウトウト
コニー「なぁエレン」
エレン「何だ?」
コニー「実は…」カクカクシカジカ
エレン「ぷっ!はははは!」
コニー「笑うなよ///」
エレン「あのな…」カクカクシカジカ
コニー「あぁーそうだったのか」
エレン「まさか知らなかったとは」ゲラゲラ
コニー「////俺はもう寝るぞ!!」
マルジャン「ただいま」
エレン「??アルミンたちは?」
マルコ「まだ医務室nジャン「エレン!!」
マルコ「」
ジャン「クリスタとうまくやれよ」ユサユサ
エレン「お、おう」ユサユサ
ジャン「応援してるぞ(これでミカサは…)」
エレン「ありがとな」
マルコ「ジャン、はやkジャン「礼なんていらねぇよ(俺のためにもなるしな)」
マルコ「」シクシク
ジャン「??マルコ、なんで泣いてんだ?」
マルコ「どうせ僕はモブですよ」シクシク
ジャン「違う!」バン
マルコ「!?」
ジャン「お前はモブなのかじゃない!俺の親友だ!」
マルコ「ジ、ジャン!!」パァ
コニー「ジャンっていいやつだな」ヒソヒソ
エレン「そうだな」ヒソヒソ
ジャン「なんかあったら相談しろよな」
エレン「そうさせてもらうよ」
コニー「おい、もう寝ようぜ」ファ~
マルコ「僕はモブじゃないんだ」ハハハハハ
ジャン「おやすみ」
エレコニマル「おやすみー」
マルコ(僕はモブじゃないんだ、そこらへんのモブとは違うんだ)フフフフフ
モブA「なんか俺たちバカにされてるような気がする」
モブB「奇遇だな、おれもだよ」
モブC「ぼくもさ」
モブたち「ハァー」
このSSを見てる人はいるのだろうか
…………
います
見てますよ〜
朝
エレン「おい、起きろ!」ユサユサ
ジャン「ん?どうしたんだ?」ゴシゴシ
エレン「すっげえ雪が降ってるぞ!」
ジャン「!?おい!マルコ!」ユサユサ
マルコ「なんだい?」ネムイ
ジャン「外を見てみろって」
マルコ「外?」ヒョイ
マrコニー「うわっ!すっげえ!」キラキラ
マルコ「」ボクガイオウトシタノニ
ジャン「これじゃあ訓練は無しだな」
エレン「そうだな」
マルコ「とりあえず食堂に行こうよ」
コニー「そうだな」
>>65 >>66ありがとう
食堂
クリスタ「あ!おはようエレン!」ギュッ
エレン「おはようクリスタ」ギュッ
クリスタ「そうだ!みんなで雪合戦しようよ」キラキラ
コニー「雪合戦か、いいな!」キラキラ
サシャ「勝ったチームは負けたチームに昼食のパンをあげるというのはどうでしょうか!」キラキラ
ジャン「面白そうだな」
マルコ「そうだね」
ミカサ「ユミル、アニ」
ユミル「あぁ」
アニ「当然だね」
ミカユミアニ(あの2人の仲を…)フッ
アルミン「ライナー、ベルトルト」ヒソヒソ
ライナー「俺たちもやるか」ヒソヒソ
ベルトルト「そうだね」ヒソヒソ
アルライベル(クリスタとエレンを…)ニヤリ
エレン「ルールはどうすんだ?」ナデナデ
クリスタ「ん〜〜〜」エヘヘ
マルコ「お互いに旗を取り合うってのはどうかな?」
コニー「なんか楽しくなってきた!」ワクワク
サシャ「ふっコニーはまだ子供ですね」ワクワク
ジャン(お前もだろうが)
エレン「ルールはそれできまりだな」ヒザヲポンポン
クリスタ「じゃあチーム分けをしようよ」ポスッ エヘヘ
Aチーム
ミカサ、ユミル、アニ、アルミン、ライナー、ベルトルト、ミーナ、トーマス、モブたち
Bチーム
エレン、クリスタ、ジャン、マルコ、コニー、サシャ、ハンナ、フランツ、モブたち
エレン「それじゃあ10分後に始めるぞ!」
A.Bチーム「おーーーーっ!!」
Aチームサイド
ミカサ「アルミン、作戦を」
アルミン「ミカサとアニ、ユミルたちは攻撃班を、ライナーとベルトルトたちは防御班を頼むよ」
Aチーム「ハッ」ビシッ
Bチームサイド
クリスタ「頑張ろうねエレン♪」ギュッ
エレン「そうだな」ギュッ
ハンナ「私たちも」ギュッ
フランツ「そうだね」ギュッ
>>64
構ってチャンはそれだけで人が減るから注意
あとコテなし名前も嫌われる要因
淡々と張るのが一番いい
テンプレSSにエレクリ厨に構ってちゃんか
萌え豚くせえ野郎だ
マルコ「それじゃあ作戦を伝えるよ。まずエレン、クリスタ、ジャンたちは攻撃班をハンナ、フランツ、コニーたちは防御班を頼むよ」
マルコ「そして、アルミンはミカサ、アニ、ユミルを攻撃班で仕向けて来るだろうからエレンとクリスタはイチャイチャしてその3人の戦意を無くして欲しい」
マルコ「心臓を捧げよ!」
Bチーム「ハッ」ビシッ
クリスタ「イ、イチャイチャする///」
エレン「クリスタ!頑張ろうな!」
クリスタ「そ、そうだね///(は、恥ずかしい///)」
サシャ「パンのために頑張りますよコニー!」
コニー「そうだなサシャ」
フランツ「ハンナ!君は僕が守るよ!」
ハンナ「フランツたらっ//」
サシャ「雪合戦スタートですよ〜〜!!」
スタートデスヨーー
アルミン「みんな、作戦どうりにね」
ミカサ「行きましょ」
アニユミ「言われなくても」
テメーヤリヤガッタナ クラエッ ギャーー ハンナアブナイ アリガトフランツ リアジュウハバクハツシロー
ミカサ「カス」ビュン
モブA「グハッ」
アニ「ゴミ」ヒュン
モブB「ゴハッ」
ユミル「クズ」ドカッ
モブC「」チーン
アハハー
ミカアニユミ「ん?」
エレン「降参するか?」コチョコチョコチョ
クリスタ「こ、降参します〜」キャハハハ
エレン「それでいいんだ」フゥ
クリスタ「……エィ!!」ギュッ
エレン「うわっ!」ドサ
クリスタ「逆転成功♪」コチョコチョコチョ
エレン「ち、ちくしょ〜〜」アハハハハ
クリスタ「まだやる?」コチョコチョコチョ
エレン「や、やめて〜〜」アハハハハ
イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ
ミカユミアニ「」ゴハッ
クリスタ「」コチョコチョコチョ
エレン「ちょ、もう終わったよ」アハハハ
クリスタ「降参するまでやめない」コチョコチョコチョ
エレン「こ、降参します〜〜」アハハハハ
クリスタ「じゃあお願いごと聞いてくれる?」
何で?こんな可愛らしいんだ!
エレン「おい、俺はそんnクリスタ「お願いごと聞いてくれる?」ニコニコ
エレン「はぃ」シュン
ライナー「なぁベルトルト、あそこ」
ベルトルト「なに?ライナー」
ライナー「」ジーー
エレンキスシテ チュッ モットナガク エェー ハヤク チュッ レロレロ プハッ ク、クリスタ!? エレンー
ライナー「」
ベルトルト「??どうしたのライ…」ジーー
エレンースリスリ ク、クリスタ!? ダイスキダヨー オレモダヨサワッ ンッ ゴ、ゴメン セキニントッテヨネ
ベルトルト「」
ライベル「」グハッ
アルミン「だ、大丈夫?2人とも」チラッ
エレクリ大好物ですありがとうございます
エレン「俺は何をすればいいんだ?」
クリスタ「わ、私と死ぬまで一緒にいてね?///」
エレン「(死ぬまで一緒に?家族になりたいってことか)あぁ、いいぞ」
クリスタ「え!?いいの?(エレンと結婚……)」
エレン「あぁ(家族になりたいなら素直に言えばよかったのに)」
クリスタ「エレン!!(エレンとずっと一緒エレンエレンエレン……)」ギュッ
エレン「ははっ(ミカサたちは大丈夫だろうか)」
アルミン「」グハッ
モブD「アルミ〜〜ン」ユサユサ
クリスタ「エレン〜〜(エレンはアクセサリーとかに興味あるのかな?)」スリスリ
エレン「何だ?(天使だ)」ヨシヨシ
俺「 」グハッ
エレン「アクセサリー?」キョトン
クリスタ「(かわいい//)おしゃれするための道具だよ」
エレン「そんなものがあるんだ」
クリスタ「じ、じゃあ今度買いにいこうよ」
エレン「そうだな」
ゴーンゴーン
エレン「もう夕食か」グゥー
クリスタ「ふふっ」グゥー
クリスタ「////」
エレン「早くいこうぜ//」
クリスタ「エレンだっこ」(⊃・∀・)⊃
エレン「ん」ギュッ
クリスタ「エレン♪♪(ミカサたちに見せつけてやる)」
>>1さん、サシャは攻撃メンバーと防御メンバーのどちらですか?
食堂
ワイワイガヤガヤ
サシャ「こっちですよ〜」フリフリ
エレン「ありがとな」ストン
クリスタ「ありがとう」ポスッ
ライベルユミ「クリスタがエレンの上に」グハッ
マタハイタゾー ダイジョウブダッテ ホットイタラナオルヨ ソレモソウダナ
ミカサ「クリスタそこから下りなさい」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
クリスタ「??なんで??」
アニ「早くしな」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
クリスタ「エレン怖いよ〜(棒)」ギュッ
エレン「大丈夫だって」ヨシヨシ
ミカアニ「エレンすぐそいつから離れて」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
>>82さん
攻撃班です
エレン「は?嫌だよ」キッパリ
ミカアニ「どうして?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「だってクリスタかわいいし」ヨシヨシ
クリスタ「ありがとう♪♪」ドヤッ
ミカアニ「私のほうがかわいい!!」バキッ
ライベル「」ゴハッ
エレン「そうか?」
ミカアニ「そうなの!!」バキッ
ライベル「」チーン
キース「なんの騒ぎだ」ギロッ
クリスタ「私たちがイチャイチャしてました」
キース「……そうか」ハァ
ミカアニ「」ギロッ
クリスタ「怖いよ〜」ウェーン
エレン「おい」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ミカアニ「何?」ピクッ
エレン「覚悟はいいだろうな」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ミカアニ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…………」ドゲザ
コニー「何で土下座してるんだ?」
サシャ「エレンはクリスタが泣くと戦闘力が1000000倍になるんですよ」モグモグ
コニー「そうなのか」モグモグ
エレン「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ミカアニ「」ドゲザ
クリスタ「もう許してあげて」ギュッ
エレン「そうだな」
クリスタ「ふっ」ドヤッ
ミカアニ「」カチン
ユミル「クリスタ〜〜」ドドドドド
クリスタ「何?」
ユミル「すぐそいつから離れろ」グイグイ
クリスタ「嫌」ギュッ
エレン「おい」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ユミル「あ?」ギロッ
エレン「クリスタが嫌がってるだろ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ユミル「すいませんすいません……」ドゲザ
コニー「なぁサsサシャ「クリスタが嫌がってると100000倍になるんです」モグモグ
コニー「なるほど」モグモグ
エレン「もうするなよ」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ユミル「はい」コワイコワイコワイ…
クリスタ「エレン♪♪」チョイチョイ
エレン「ん?」クルッ
クリスタ「ん」
エレン「」チュッ
クリスタ「」レロレロ
エレン(クリスタ///)レロレロ
クリスタ(エレン///)チューー
ライナー「ベルトルト」チョンチョン
ベルトルト「ライナー」
ライナー「天使が」シクシク
ベルトルト「諦めろライナー」シクシク
ライベル「」シクシク
ミカアニユミ「エレン(クリスタ)を返せ!!」ギロッ
クリスタ「」ウルウル
エレン「いい度胸してるじゃねえか」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ミカアニユミ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ……」ビュン
エレン「遅い」ガシッ
ミカアニ「チッ!」
ユミル「もらった!」ドス
エレン「」ギロッ
ユミル「」ウソダロ
アーーーー
ミカサ「エレンは何人子供がほしい?」ピクピク
アニ「エレン、結婚しよ」ボロボロ
ユミル「ク…リ…ス…タ」バタッ
完結させろよ〜
エレン「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
クリスタ「エレン!!」タッタッタッ
ミカサ「」ヒュン
クリスタ「うわ!」バキッ
エレン「クリスタ!!」
クリスタ「うう〜〜」ポロポロ
サシャ「足の骨が折れてますね」ウーン
エレン「」ギロッ
ミカサ「エレンのため」フラフラ
エレン「お前か」ガシッ
ミカサ「かぞkエレン「こんなことするやつは家族じゃねえよ」グググ
ミカサ「家族じゃない……」
アルミン「エレン!やめろ!」
さすがに駄目だろ
>>89
最後は考えてあります
エレン(9)『まぁ、家族だからな』
エレン(10)『俺たちは家族だ』
エレン(11)『家族だろうが』
アルミン「おい!ミカサ!」ユサユサ
ミカサ「お母さん、お父さん、どこにいるの?寒いよ〜」ガクガク
エレン「早く医務室へ」ヒョイ
クリスタ「エ、エレン」ガクッ
エレン「クリスタ!!」
サシャ「気絶していますね」
ミカサ「エレン?エレンは何処?」
アルミン「医務室に行ったよ」
ミカサ「私も行かn」ドサッ
アルミン「ミカサ!」
ライナー「ベルトルト運ぶぞ」
ベルトルト「そうだね」
ライナー「お前はアニを」
ベルトルト「わかった」
ライナー「ユミルしっかりしろ」
ユミル「クリスタ」ポロポロ
ベルトルト「アニしっかりして」
アニ「エレン」ポロポロ
ジャン「俺がミカサを運んでやるよ」
アルミン「ありがとうジャン」
マルコ「も、もう寮に戻ろう」
コニー「そ、そうだな」
マルコノイウトウリダ モウカエロウゼ アア ミカサダイジョブカナ
医務室(朝)
クリスタ「うーん」
エレン「」zzz
クリスタ「エ、エレン?」
エレン「」zzz
サシャ「エレンはずっとここにいたんですよ」ガラガラ
クリスタ「あ!サシャ!」
エレン「ん?」ムニャムニャ
クリスタ「おはようエレン」
エレン「目が覚めたのか!」
クリスタ「うん」
エレン「良かった」ダキッ
クリスタ「ふぇ!?」
エレン「良かった」ポロポロ
アルミン「ちょっといいかな」ガラカラ
エレン「アルミン?」ゴシゴシ
アルミン「ほら中に入って」
ミカサ「」
エレン「」ギロッ
クリスタ「エ、エレン」
ミカサ「」トテトテ
エレン「なんだよ」イライラ
ミカサ「…め…さい」ウルウル
エレクリ「え?」
ミカサ「ごめんなさい」ポロポロ
エレン「ミ、ミカサ!?」
ミカサ「何でも、グスン何でもするから私と家族でいて〜」ウェーン
エレン「ご、ごめんよ昨日はいいすぎたな」オロオロ
ミカサ「私たちは家族なの?」グスン
エレン「あぁそうdミカサ「うわーん」ダキッ
エレン「ミカサ!?」
ミカサ「エレン!!」ギューー
エレン「息が……」
ミカサ「はっ!」バッ
エレン「死ぬかと思った」ゼェゼェ
クリミカ「大丈夫?」オロオロ
エレン「あぁ」フゥ
ミカサ「エレン、キスしてほしい」グイ
エレン「は?なんでだよ」
ミカサ「家族ならあtクリスタ「ダメッ」
クリスタ「エレンは私の未来の夫なんです」ギュッ
エレン「クリスタ!?」
クリスタ「だからキスしていいのは私だけなの!」チューー
エレン「ん!?」チューー
クリスタ「エレン♪♪」ギュッ
エレン「クリスタ〜」ポーー
ミカサ「(エレン……)クリスタ」
クリスタ「何?」
ミカサ「エレンを…よろしくね」ポロポロ
クリスタ「うん!」
エレン(クリスタって胸が以外とでかいんだな)モンモン
ミカサ「もう帰ろうアルミン」スタスタ
アルミン「あっ待ってよ」
サシャ「さて、私も帰りますか」
クリスタ「ありがとうサシャ」
サシャ「クリスタ静かにシてくださいね」ニヤニヤ
クリスタ「/////」
続きは夜に書きます
おつです
サシャww
エレン「」モガモガ
クリスタ「あ、ごめんねエレン」バッ
エレン「大丈夫だ」モンモン
クリスタ「………」
エレン「ん?どうした?」
クリスタ「エレンは私のことが好き?」
エレン「あぁ好きdクリスタ「私はエレンを独り占めしたい」ドサッ
エレン「」
クリスタ「でもエレンは」ヌギヌギ
エレン「おいやmクリスタ「私以外の女と楽しそうに喋っている」ヌガセヌガセ
エレン「そんなkクリスタ「私はずっと我慢してきたよ」ピトッ
エレン「クrクリスタ「だから私はエレンの心も体も自分だけのものにする」ジッ
エレン「クリスタ」ダキッ
クリスタ「いいよねエレン」ギュッ
エレン「違うな」オシタオシ
エレン「俺が上だ」
クリスタ「エ、エレン!?」ドサッ
エレン「クリスタ、お前の心も体も俺だけの物だ」
クリスタ「エレン///」
エレン「俺がいないと生きられない体にしてやるよ」サワッ
クリスタ「うん//」
エレン「気絶するなよクリスタ」クチュクチュ
クリスタ「優しくしてね//」アンッ
エレン「降参は認めねぇぞ」モミモミ
パンツ今ぬいだ
隣の部屋
アンッアンッ
アニ「ん?」パチッ
ユミル「どうした?」ウーン パチッ
アニ「なんか聞こえないかい?」オウテ
ユミル「は?」クソッ
アニ「」シーー
ユミル「」ドレドレ
エレンモットシテ ショウガネエヤツダナ アンッ イイゾクリスタ モットハゲシクシテ フッアタリマエダ アンッ
アニ「」ポロポロ
ユミル「おい!泣くなって」ポンポン
アニ「」シクシク
ユミル「元気出せよ」ヨシヨシ
アニ「ありがと」ゴシゴシ
ユミル(クリスタ…幸せにな)ヨシヨシ
>>103
うまくないかもしれませんがセックスのところも書いた方がいいですか?
できれば書いてほしいっす
>>106
ちょっと考えてきます
では再開します
エレン「クリスタ入れるぞ」ポロン
クリスタ「うん///」クパァ
エレン「ふっ」ズチュッ
クリスタ「痛っ」ブチッ
エレン「初めてなのか?」パンパンパン
クリスタ「うん///(エレンとひとつに)」ズチュッズチュッ
エレン「そうか」パンパンパン
クリスタ「エ、エレンは?」ズチュッズチュッ
エレン「俺もだ」パンパンパン
クリスタ「よかった」ズチュッズチュッ
エレン「クリスタ愛してるぞ」パンパンパン
クリスタ「私もっ」ズチュッズチュッ
エレン「ずっと一緒だぞ」パンパンパン
クリスタ「エ、エレン!もうっ私!」
ズチュッズチュッ
やっぱりエレクリはいいな〜
エレン「俺もっ」パンパンパン
クリスタ「エレン!!」ギューー
エレン「クリスタ!!」ギューー
クリスタ「」ハァハァ
エレン「よしもうやmクリスタ「」ガシッ
エレン「!?」ドサッ
クリスタ「エレン…」ハァハァ
エレン「ク、クリsクリスタ「」チューー
エレン「んーー」ゴクン
クリスタ「エレンもっとシよ♪♪」ゴクン
エレン「クリスタいったい何を」ハァハァ
クリスタ「ヒ☆ミ☆ツ☆」ズチュッ
エレン「」ナンカポカポカスル
クリスタ「たくさんだしてね♪エレン♪♪」ズチュッズチュッ
エレン「わ、わかった」ポカポカ
女子寮
ハ○ナ「どうだった?」ニヤニヤ
サ○ャ「声が外まで響いてますよ」ニヤニヤ
ハン○「私の媚薬使ってるかな?」ニヤニヤ
サシ○「使ってると思いますよ」ニヤニヤ
2人「クリスタ頑張ってね」ニヤニヤ
アルミン「うっ!(何だ?この感覚!)」
ミカサ「??大丈夫?アルミン」
アルミン「うん(嫌な予感が…)」キリキリ
ミカサ「早く食堂に行きましょ」
アルミン「そうだね」キリキリ
エレン「クリスタ、も、もういいだろ!」ハァハァ
クリスタ「まだ69回しかシてないよ」マダマダ
エレン「えぇ」ゲッソリ
媚薬効きすぎだろww
食堂
ミーナ「アニ、もう大丈夫なの?」
アニ「あぁ」
ユミル「あれ?クリスタたちは?」
ミーナ「まだ来てないよ」
ユミル「そうか(まだヤってんのか)」ハァ
エレンー
ユミル「やっと来たか」
クリスタ「エレン♪♪」スリスリテカテカ
エレン「クリスタ」ゲッソリ
ベルトルト「ユミル、クリスタに何があったの?」ヒソヒソ
ユミル「死に急ぎ野郎とS○Xしてたんだよ」ヒソヒソ
ベルトルト「エレンと!?」
ライナー「どうした?」
ベルトルト「クリスタが……」ヒソヒソ
ライナー「」グスッ
ベルトルト「ライナー」ダキッ
ライナー「もう…クリスタは…」シクシク
ベルトルト「あぁ」
アルミン「どうしたの?」
ベルトルト「アルミン、実は…」
アルミン「そう…」サラバボクノハツコイ
ハンナ「クリスタ」ヒソヒソ
クリスタ「何?」ツヤツヤ
ハンナ「どうだった?私の媚薬」ニヤニヤ
クリスタ「うん///凄くよかったよ」ツヤツヤ
ハンナ「で、何回シたの」ニヤニヤ
クリスタ「100回以上///」ツヤツヤ
ハンナ「そんなに!?」
クリスタ「////」ツヤツヤ
エレン「」ゲッソリ
クリスタ「エレン♪♪」ギュッ
エレン「クリスタ」ギュッ
クリスタ「夜もシようね♪」ヒソヒソ
エレン「あぁ」マジカ
クリスタ「今日は寝かせないよ♪」ヒソヒソ
エレン「はい」カラダガモツカナ
アルミン「エレン」
エレン「ん?」アーン⊃
アルミン「僕らの天使を頼んだよ」ガシッ
エレン「あ、あぁ」ハムッモグモグ
アルミン「じゃあね」タッタッタッ
エレン「??」アーン⊃
ユミル「おい」
エレン「何だ?」ハムッモグモグ
ユミル「クリスタを悲しませたらぶっ殺すからな」ガシッ
エレン「お、おう」アーン⊃
ユミル「クリスタを頼むぞ」ヒソヒソ
エレン「あぁ」ハムッモグモグ
ユミル「イチャイチャ中すまねえな」タッタッタッ
エレン「??(なんだったんだ?)」
クリスタ「エレン」
エレン「何だ?」
クリスタ「……何でもない」スリスリ
エレン「???」ナデナデ
クリスタ「エレン、行こっ」ギュッ
エレン「おう」ギュッ
廊下
キース「」テクテク
エレン「教官」ビシッ
キース「なんだ」
エレン「医務室を一部屋借りてもよろしいでしょうか」ビシッ
クリスタ「」ビシッ
キース「(……なるほど)よかろう」
エレン「ありがとうございます」ビシッ
キース「……イェーガー」
エレン「はっ」ビシッ
キース「ほどほどにな」
エレン「はっ///」ビシッ
キース(グリシャ、お前の息子は…)ハァ
医務室
エレン「クリスタ」
クリスタ「何?」
エレン「」ギュッ
クリスタ「!?」
エレン「悩み事があるのか?」ギュッ
クリスタ「……」
エレン「俺でよければ相談相手になるぞ」
クリスタ「……あのねエレン」
エレン「何だ?」
クリスタ「エレンは調査兵団に行くんだよね」
エレン「あぁ」
クリスタ「私たちってさ上位10番以内でょ?」
エレン「そうだな」
クリスタ「エレンには…」ガシッ
エレン「!?」ドサッ
クリスタ「エレンには私と一緒に憲兵団に入ってほしいの」
エレン「俺はちょうsクリスタ「だつて」ポロポロ
エレン「クリスタ?」
クリスタ「調査兵団に入ったら死んじゃうかもしれないんだよ」ポロポロ
エレン「俺は死nクリスタ「嫌なの!」
エレン「え?」
クリスタ「エレンと離れるのは嫌なの!」
エレン(クリスタ…)
クリスタ「エレンとずっと一緒にいたいの!」
エレン「でmクリスタ「憲兵団だったらずっと一緒にいられるでしょ」
クリスタ「だかrエレン「すぐには決めれない」
クリスタ「え?」
エレン「明日まで待ってくれ」
おつです
頑張ってください!
おつです
>>122
ミスです
121です
こちらもみすです
スマホで頑張ってくださいとうとうとしたらおつですまでついてきちゃて
クリスタ「……わかった」
エレン「明日の夜までには決めておくから……」ギュッ
クリスタ「…エレン」ギュッ
エレン「だから、今はその事は忘れてくれ」チュッ
クリスタ「…うん」チュッ
エレン「けど、クリスタこれだけは言っておく」
クリスタ「何?」
エレン「俺は……俺はお前を残して死にはしない」
クリスタ「え?」
エレン「それだけは忘れないでくれ」ギュッ
クリスタ「…わかった」ギュッ
エレン「クリスタ…」ヨシヨシ
クリスタ「エレン…」スリスリ
続きは朝に書きます
おやすみなさい
こんどこそおつです!
おつです
再開します
最近、暑いですね
熱中症に気を付けてください
医務室(朝)
クリスタ「…エレン…どこ…」zzz
エレン「俺はここだぞ」ギュッ
クリスタ「ふふっ」zzz
エレン(クリスタ、昨日は凄かったな)ナデナデ
クリスタ「……ん?」
エレン「おはよう(30回ぐらいシたかな)」
クリスタ「おはようエレン」
エレン「寮に戻ろうぜ(憲兵団か…)」
クリスタ「待って」ガシッ
エレン「??」
クリスタ「後一回だけシよ?」
エレン「(クリスタ…)あぁ」
クリスタ「久しぶりにエレンが上になってよ///」
エレン「わかった(俺はどうすれば…)」
>>129
了解(^-^ゞ
129さんも熱中症には気をつけてくださいね
食堂
エレン(あの後、5回もシてしまった)アーン⊃
クリスタ(エレン……怒ってるかな)パクッ アーン⊃
エレン(俺もクリスタとは離れたくはない)パクッ アーン⊃
クリスタ(エレン、私はあなたがいないと何もできない)パクッ アーン⊃
エレン(たしかに調査兵団は死ぬ確率が一番高い、クリスタと2人で憲兵団に行けば安全に暮らせる)パクッ アーン⊃
クリスタ(だから私は…)パクッ ギュッ
エレン(母さんの仇を忘れたわけじゃないが俺は……)ギュッ
クリスタ(あなたと死ぬまで一緒にいたい)スリスリ
>>131ありがとう
座学
座学教官「……であるから……」ペラペラ
エレン(クリスタ……)チラッ
クリスタ「」カキカキ
エレン(俺は決めた)カキカキ
エレン(俺は……)カキカキ
アルミン(エレン… 大丈夫かな?)カキカキ
サシャ(エレンとクリスタ元気がないですね)モグモグ
コニー「」zzz
サシャ(昨日、何かあったのでしょうか?)モグモグ
コニー「」zzz
夜(夕食後)
エレン「クリスタ」
クリスタ「何?」
エレン「ちょっといいか」
クリスタ「うん(決まったのかな…)」
エレン「ここならいいだろ」テクテク
クリスタ「どうしたの?」テクテク
エレン「俺の母さんは巨人に喰われた」
クリスタ「え?(そうだったの…)」
エレン「ここに来た理由は調査兵団に入って巨人を駆逐する為だ」
クリスタ「エレン……」
エレン「母さんの仇の為に俺は生きてきた」
クリスタ「じゃあエrエレン「でも」
エレン「今は違う」
クリスタ「え?」
エレン「クリスタ…」ギュッ
クリスタ「え?」
エレン「俺はお前の為なら何でもする」
クリスタ「エレン…」
エレン「だから…俺は憲兵団に行く」
クリスタ「本当に?……」パァ
エレン「あぁ」チュッ
クリスタ「よかった」チュッ
エレン「クリスタ」
クリスタ「何?」
エレン「俺と一緒に憲兵団に来てくれるか?」
クリスタ「はい」
エレン「この事はアルミンたちには俺が言っておく」
クリスタ「わかった」
エレン「じゃあ行くか」ギュッ
クリスタ「うん」ギュッ
キース「」テクテク
エレン「きょうkキース「医務室を使ってもいいぞ」
エレン「はっ」ビシッ
キース「……イェーガー」
エレン「はっ」ビシッ
キース「近所迷惑にならんようにな」
エレン「はっ」ビシッ
キース「」ハァ
ここからは少しネタバレがあります
翌日(休日)
エレン「アルミン、ミカサ」
アルミン「なに?エレン」
ミカサ「どうしたの?」
エレン「話があるんだ」チラッ
クリスタ「」コクン
エレン「ちょっと移動するぞ」テクテク
アルミン「わかった」テクテク
ミカサ「」テクテク
アニ「ライナー、ベルトルト」
ライナー「どうした?」
アニ「2週間後…本当にやるのかい?」
ライベル「……」
アニ「……」
ベルトルト「……僕はやらない」
ライナー「……俺もだ」
アニ「……わかった」
ライナー「アニは?」
アニ「……わたしもやらないよ」
ライナー「そうか…」
ベルトルト「でも…これでいいんだ」
アニ「ベルトルト…」
ライナー「あぁ、そうだな」
アニ「ライナー…」
ライナー「じゃあな」ガタッ
ベルトルト「うん」ガタッ
食堂裏
アルミン「で、話って何?」
エレン「…アルミンは調査兵団に入るのか?」
アルミン「……うん」
エレン「そうか……ミカサ」
ミカサ「何?」
エレン「俺の頼み聞いてくれるか?」
ミカサ「うん」
エレン「ミカサ、アルミンを…アルミンをよろしくな」
ミカアル「え?」
エレン「俺は…憲兵団に入る」
アルミン「どうsエレン「ごめんな」
エレン「ごめんなアルミン」ポロポロ
アルミン座学トップなんだから
調査兵団じゃない道も行けるんじゃない
ミカサ「ならわたsエレン「俺は…」
エレン「俺はダメなやつだ」ポロポロ
ミカサ「そんなこtエレン「ミカサみたいに強いわけでもない」
アルミン「でもエrエレン「アルミンみたいに頭がいいわけでもない」
エレン「でも…こんな俺を本気で愛してなってくれるやつがいるんだ…」ポロポロ
ミカアル「エレン…」
エレン「今まで俺は何一つ守れなかった…」ポロポロ
エレン「だから、クリスタだけは…
俺が…俺が守ってやりたい」ポロポロ
エレン「でも、そうすると2人が…」ポロポロ
エレン「だから…だから…」ポロポロ
ミカサ「…わかった」
エレン「ありgミカサ「でも、ひとつだけ言わせて」
>>140
外の世界を見るため入るってことでお願いします
ミカサ「エレン、あなたは弱くなんかない」
エレン「え?」ポロポロ
ミカサ「力があるから強いとは限らない」
ミカサ「エレン、あなたは凄く仲間思いのいい人だ」
アルミン「そ、そうだよエレン」
エレン「2人とも…」ポロポロ
ミカサ「アルミンは私が守る、だからあなたはクリスタを守って」
アルミン「エレン、天使を、クリスタを頼むよ」
エレン「あぁ」
>>142
好きなように書いていいよ
俺は終わるまで見てるから
ミカサ「もうすぐ訓練が始まる」
アルミン「そうだね」
エレン「2人とも、俺の我が儘を聞いてくれてありがとな」ゴシゴシ
アルミン「気にしないでよ」ニコッ
ミカサ「アルミンの言う通り」
エレン「本当にありがとな」
壁|ーナ「アルミン…」ポロポロ
壁|シャ「エレン…」ポロポロ
壁|ャン「ミカサ…」ポロポロ
壁|ルコ「いい話だな〜」ポロポロ
>>143
ありがとう
立体起動訓練
クリスタ「どうだった?」ザシュ
エレン「納得してくれたよ」ザシュ
クリスタ「よかった」ザシュ
エレン「もうゴールか」ビューン
クリスタ「早かったね」ビューン
エレン「そうだな」スタッ
クリスタ「エレン」スタッ
エレン「ん?」クルッ
クリスタ「ん」チュッ
エレン「ん」チュッ
2週間後
首席 ミカサ・アッカーマン
2番 エレン・イェーガー
3番 クリスタ・レンズ
4番 ライナー・ブラウン
5番 ベルトルト・フーバー
6番 アニ・レオンハート
7番 ジャン・キルシュタイン
8番 マルコ・ボット
9番 コニー・スプリンガー
10番 サシャ・ブラウス
(成績が原作と変わってます)
食堂
ワイワイガヤガヤ
ジャン「エレン」
エレン「何だ?」ナデナデ
クリスタ「えへへ」ギュッ
ジャン「……お前は調査兵団に行くんだろ?」
エレン「ちがうzクリスタ「私と一緒に憲兵団に行くの」ギュッ
ジャン「は?」
エレン「まぁ、そういう事だ」ナデナデ
クリスタ「エレン♪♪」ギュッ
ジャン「…そうなのか…」
エレン「ジャンは憲兵団だろ?」
ジャン「まぁな」
ジャン「でも、なんで憲兵団に」
エレクリ「クリスタ(エレン)とずっと一緒にいたいから」
ジャン「…お前はそれでいいのか?」
エレン「あぁ」
ジャン「そうか…まぁ、結婚式は呼んでくれよな」ニヤニヤ
エレン「そうだな」
クリスタ「でも、いつするの?」
エレン「憲兵団に入って、自分たちの家を持ってからかな」
クリスタ「まだ先の話だね」
サシャ「私も呼んでくださいね」
エレン「わかってるよ」
>>146
言っちゃ悪いと思うが、さすがにクリスタが3位なのはおかしくないか?
アルミン「ねぇライナーたちはどこに行くの?」
ライナー「そうだなぁ」
アルミン「じゃあさ一緒に外の世界に行こうよ」キラキラ
ライナー「なんか楽しそうだな」
ベルトルト「じゃあ僕は調査兵団にしようかな」
アルミン「アニは?」キラキラ
アニ「じゃあ私も」
アルミン「本当?」キラキラ
アニ「あ、あぁ」
アルミン「やったあ!」
ソトノセカイニハ…… ヘェーソンナノガアルンダ
エレン「アルミン、楽しそうだな」ナデナデ
クリスタ「そうだね」スリスリ
>>149
エレンとクリスタの愛に不可能はないんです(ミカサは越えれなかったけど)
翌日
エレン「明日から憲兵団か」
クリスタ「そうだね」
アルミン「あ!エレン!」タッタッタッ
エレン「??どうしたんだ?」
アルミン「しばらく会えないから」ハァハァ
エレン「そうだったな」
アルミン「エレン元気でね」ガシッ
エレン「アルミンもな」ガシッ
ミカサ「アルミンもう行かないと」タッタッタッ
エレン「ミカサ」
ミカサ「何?」
エレン「元気でな」
ミカサ「エレンこそ」
クリスタ「エレンもう行かないと」
エレン「じゃあな2人とも」
ミカアル「元気でね」
アルミン「僕たちも行こう」
ミカサ「えぇ」
ライナー「アルミ〜ンもうすぐ始まるぞ〜」
アルミン「急がないと」タッタッタッ
ミカサ「」タッタッタッ
調査兵団
アルミン「」キラキラ
サシャ「」キラキラ
コニー「」キラキラ
ハンジ「」
リヴァイ「おいエルヴィン」
エルヴィン「何だ」
リヴァイ「これは、どういう状況だ」
エルヴィン「知らん」
ハンジ「ねぇ君たち」
皆「はっ」キラキラ
ハンジ「調査兵団に入りたい人は手をあげて」
皆「」キラキラ(・∀・)/
ハンジ「oh…」
駐屯兵団
モブA「」
モブB「」
モブC「」
モブD「」
ピクシス「」
リコ「」
ミタビ「」
リコ「えっと…これだけ?」
モブs「はい」
リコ「他の人は?」
モブA「4人憲兵団に行って」
モブB「後はみんな調査兵団に行きました」
リコ「そう…ですか…」ズーン
憲兵団
マルコ「」
ジャン「」
エレン「」ナデナデ イチャイチャ
クリスタ「」スリスリ イチャイチャ
ナイル「」
上官A「」
上官B「これだけ?」
4人「はっ」ビシッ
上官B「君たちは何をしてるの?」
エレン「え?」ナデナデ
クリスタ「私たちですか?」スリスリ
上官B「そう、君たち」
ジャン「上官」
上官B「何?」
ジャン「認めてあげてください」
上官B「うん…わかった…」
ナイル(エルヴィンに負けた)ズーン
上官A「憲兵団の仕事の内容は知ってるよね?」
マルコ「はいっ」
上官A「そう、ならいいんだ」
ナイル「」ズーン
ジャン「…ってことです」
上官B「それでああなったの?」
エレン「クリスタ〜」イチャイチャ
クリスタ「エレン〜」イチャイチャ
ジャン「はい」
上官B「そう…」
ナイル「新兵は部屋に帰っていいよ」ズーン
4人「はっ」ビシッ
ちょっと休憩
再開
憲兵団宿舎
ジャン「ここか」
マルコ「1人1部屋分あるみたいだね」
エレン「早く荷物を運ぼうぜ」ナデナデ
クリスタ「そうだね」スリスリ
ジャン「終わったら広間に来いってさ」
マルコ「みんなでいこうよ」
エレン「そうだな」ギュッ
クリスタ「うん」ギュッ
ジャン「さっさと終わらせるか」ガラガラ
マルコ「僕も」ガラガラ
エレン「同じ部屋がいいのか?」
クリスタ「」コクコク
エレン「まぁいっか」ガラガラ
クリスタ「やった〜」
エレン「結構広いな」
クリスタ「そうだね(ベッドは一つだけ…)」
エレン「とっとと始めようぜ」
クリスタ「お〜」
エレン「クリスタは服をやってくれ」
クリスタ「わかった」
エレン「あんまり荷物ねぇしすぐ終わるだろ」ヨイショ
クリスタ「そうだね(エレンの匂い///)」
エレン「ちょっとベッドが小さな」ヨイショ
クリスタ「確かに(エレンの上で///)」
エレン「どうやって寝ようか」オワッタ
クリスタ「あとでいいじゃん」コッチモ
エレン「外に出るか」
クリスタ「うん」
ジャン「ん?お前ら同じ部屋を使うのか?」
エレン「あぁ」
ジャン「夜は静かにしろよ」
エレクリ「ジ、ジャン///」
マルコ「僕が最後か」ガラガラ
ジャン「じゃあ行こうぜ」
エレン「あぁ」ギュッ
クリスタ「うん」ギュッ
師団長室
ナイル「」ズーン
上官A「師団長そろそろ」
ナイル「そうだな」テクテク
上官A「」テクテク
ちょっと出掛けてきます
いっテラー
乙
ただいま〜〜
ちょっとだけ書きます
広間
エレン「お〜〜」ギュッ
クリスタ「わ〜〜」ギュッ
ジャン「かなり広いな」
マルコ「僕らの席はここだね」
エレン「じゃあ、俺はここに」
クリスタ「私はエレンの隣」
ジャン「いい椅子じゃねぇか」
マルコ「訓練兵の時より豪華だね」
ナイル「え〜ではこれより憲兵団の新年会を始める」
皆「」パチパチパチパチ
ナイル「司会はdダリス「私だ」
ナイル「…でhダリス「今後も壁内の安全を願って乾杯!」
皆「かんぱ〜〜い」
ナイル「」シクシク
上官A「師団長飲みましょう」トクトク
ナイル「そうだな」ゴクゴク
ジャン「これ、うめぇな」モグモグ
マルコ「サシャがいたら喜びそうだね」モグモグ
ジャン「だな」ゴクゴク
クリスタ「エレン、あーん」⊃
エレン「あーん、うめぇ」モグモグ
エレン「クリスタ、あーん」⊃
クリスタ「あーん、おいしい!」モグモグ
上官B「はいこれ」⊃酒
ジャン「??なんだこれ?」
上官B「新兵への差し入れさ」
マルエレクリ「ありがとうございます」
続き書きます
上官C「B、飲み大会しようぜ」テクテク
上官B「いいね」テクテク
ジャン「後で飲もうぜマルコ」
マルコ「じゃあエr」ガシッ
ジャン「待てマルコ」ヒソヒソ
マルコ「なんだいジャン」ヒソヒソ
ジャン「実はこれがなんなのか知ってんだよ」ヒソヒソ
マルコ「本当に?」ヒソヒソ
ジャン「あぁ、これは恋人の場合2人だけで飲むものなんだ」ヒソヒソニヤニヤ
マルコ「わかった」
ジャン「エレン」チョイチョイ
エレン「??」
ジャン「実は……」ヒソヒソ
エレン「そうなのか」ナットク
風呂に入ってきます
いっテラー
ただいま〜〜
では再開
エレン「クリスタ」
クリスタ「何?」ギュッ
エレン「部屋に帰ったらこれ飲もうぜ」⊃酒
クリスタ「そうだね」
ダリス「もう新年会は終了じゃ」ヒック
ジャン「早かったな」
ダリス「だが、今から二次会を始める」ヒック
皆「いぇーーーい」
エレン「俺たちはもう帰るよ」⊃酒
クリスタ「おやすみ」⊃酒
ジャン「また明日」
マルコ「おやすみ」
ジャン「俺らはまだやるぞ」
マルコ「ははっ」
エレンとクリスタの愛の巣
エレン「じゃあ飲もうぜ」⊃コップ×2
クリスタ「ついであげる」トクトク
エレン「ありがとな」ゴクゴク
クリスタ「体が暖まってきた」ゴクゴク
エレン「うまい」ゴクゴク
クリスタ「エレン〜」ポー
エレン「ん?」ゴクゴク
クリスタ「来て」ポー
エレン「わかった」
クリスタ「」ゴクゴク プチン
エレン「ふぁ〜〜」ネムイ
クリスタ「エ♪レ♪ン♪」スリスリ
エレン「何だ?」ウトウト
クリスタ「シよ♪♪」ドサッ
エレン「クリsクリスタ「」チューーー
エレン「ん!?」トクトク
クリスタ「」プハッ
エレン「な、何を」トローン
クリスタ「口移し♪♪」ヌギヌギ
エレン「クリスタ」ポー
クリスタ「いっぱいシよ♪♪」ギュッ
アーーーー
ジャン「クリスタが酒乱だったとはな」
マルコ「oh…」
ミカサ「!!エレンの貞操が!」
アルミン「ミカサ、手が止まってるよ」フキフキ
ユミル「腹筋女、掃除をしろ」サッサッ
ミカサ「」シュン
>>173
ジャン「俺らはまだやるぞ」
マルコ「ははっ」 ×
ジャン「俺たちも帰るか」
マルコ「そうだね」 ○
今日はここまで
おやすみなさい
おつです!
乙です
続き楽しみにしています
再開します
朝
エレン「zzz」ゲッソリ
クリスタ「zzz」ツヤツヤ
エレン「ん〜〜」モゾモゾ
クリスタ「ふぁ〜〜」ムクリ
エレン「ん?」ムクリ
クリスタ「あ、おはようエレン」ニコッ
エレン「おはようクリスタ」ゴシゴシ
クリスタ「昨日の夜、何してたっけ…痛っ」
エレン「大丈夫か?」
クリスタ「うん」サワッ トロッ
クリスタ「これは…エレンのせいs///」
エレン「思い出した」ガクガク
クリスタ「昨日は危険日だったのに…」ボソボソ
昨夜
クリスタ「エレンっエレンっ」ギシギシ
エレン「クリスタ…もうダメ…」
クリスタ「何言ってるの?」アンアン
エレン「もうげんか…い…」ガクッ
クリスタ「もうエレンったら」
エレン「zzz」スースー
クリスタ「子供が出来たら責任とってね」ギュッ
ジャン「」ギンギン
マルコ「」ギンギン
ジャン「…マルコ…」
マルコ「うん…もう寝よう…」
ジャン「おやすみマルコ」
マルコ「おやすみジャン」
朝
エレン「zzz」
クリスタ「エレン、起きて」ユサユサ
エレン「ん?」ゴシゴシ
クリスタ「食堂に行こ」
エレン「あぁ」
クリスタ「早く服を着てね」
エレン「え?」マッパ
エレン「////」ササッ
クリスタ「ふふっ」
エレン「クリスタ…もうこれは飲まない方が…」⊃酒
クリスタ「ダ〜メ」ヒョイ
エレン「oh…」
クリスタ「また飲もうね?」
エレン「はい…」
食堂
ジャン「やっと来たか」
マルコ「おはよう二人とも」
エレン「おはよう」ギュッ
クリスタ「おはよう」 ギュッ
ジャン「別にシてもいいが…静かにな」
エレン「おい///ジャン///」
マルコ「ははっ」
ジャン「まぁいいや、早く食おうぜ」
4人「いただきます」
クリスタ「エレン、実は昨日、危険日だったの」ヒソヒソ
エレン「まじで?」ヒソヒソ
クリスタ「うん、だから子供ができたらよろしくね」ヒソヒソ
エレン「あぁ」
5年後
エレン「ただいま〜」ガチャ
クリスタ「おかえり」トテトテ
娘「あ、お父さんだ」トテトテ
エレン「お母さんの言うことを聞いてたか?」ヨシヨシ
娘「うん」デレデレ
エレン「偉いな」ヨシヨシ
クリスタ「早くご飯を食べましょ」
エレン「そうだな」
最後の方がグダグダでしたが一応これで終わりです
あとでオマケが書けたらいいなとおもってます
おつです!良かったよ
オマケも見たいです
オマケ
『イェーガー家の日常』
AM6:30
エレン「ふぁ〜〜」ムクリ
エレン「朝ごはん作るか…」スタスタ
クリスタ「エレン…」zzz
娘「オトウサン…」zzz
エレン「かわいい寝顔しやがって」ナデナデ
クリスタ「私にも」ムクリ
エレン「はいはい」ナデナデ
クリスタ「えへへ」
AM6:45
エレン「朝ごはん出来たぞ」
クリスタ「分かった」
クリスタ「起きて」ユサユサ
娘「ん〜〜」ムクリ
クリスタ「行きましょ」
娘「は〜〜い」
3人「いただきます」
娘「おいしい〜」モグモグ
クリスタ「そうだね」モグモグ
エレン「ありがとな」モグモグ
娘(4)「お母さん、妹が欲しい」
クリスタ(20)「エレン♪」
エレン(20)「今日は早く帰ってきます」シュン
AM7:30
エレン「いってきます」
クリスタ「いってらっしゃい」
娘「早く帰ってきてね」
エレン「はいはい」
(クリスタは憲兵団を辞めています)
クリスタ「掃除しないと」
娘「私もやるっ」
クリスタ「ありがとね」ナデナデ
娘「えへへ」
AM7:50
エレン「今日も頑張るぞ」
マルコ「エレンはいつも元気だね」
ジャン「だな」
エレン「ん?おお〜〜」ペラッ
マルジャ「どうした(の)?」
エレン「ここだ」ユビサシ
マルコ「アルミンが海を見つけた!?」
ジャン「あのアルミンが」
エレン「アルミン夢が叶ったんだな」
○○○○「まだだよ」
ご飯を食べてきます
いっテラー
ただいま〜〜
再開します
エレン「アルミン!!」
アルミン「久しぶりだねエレン」
エレン「どうしてここに?」
アルミン「エレンを誘いに来たんだ」
エレン「え?」
アルミン「一緒に外の世界を見るんだろ?」
エレン「でもクリsクリスタ「行こうよエレン」
エレン「クリスタ!」
娘「私も外の世界を見たい!」キラキラ
エレン「そうだな」
アルミン「じゃあ行こうか」
エレン「ああ!!」
これで
エレン「ん?なんだ?」
は終わりです
読んで下さった方々ありがとうございました
おつです!良かったよ!
otu
このSSまとめへのコメント
最高でした
続きみたいです!
乙、続きが読みたいです!作ってください!
超超超超サーイーコーーーーー
うぉぉぉー!!面白れーーーー!!
エレクリサイコーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きが見たい!
エレンとクリスタ結婚したのかぁ。
原作でもそうなると良いのに。
だよねー!
原作とエレクリどっちが好き?