紅莉栖「岡部の白衣にコンドームが入ってた…」 (40)

はい

はいじゃないが

はいじゃないが

ズボン脱ぐ前にはよ

あくしろよ

岡部「なぁ、こんなもの付けなくてもいいではないかルカ子よ」

ルカ子「駄目ですよ、女性とするよりも病気のリスク高いんですから」

だれかはよ

紅莉栖ルートでたのむ

紅莉栖「…私のときはいっつも生よね、いったい誰に?」

こうなる展開のがいい

七海「おにぃの制服にry」

お願いだあ…
書いてくれぇ…

>>9
すばらしい!

ヤンデレルートでも可

どうせミスターブラウンが相手のオチだろ

だれかたのむ!

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

たのむ

>>15
全力でサポートするぜ!

なんでも言ってくれ!

続き読みたいぜ!

片栗コンドーム禁止

>>17

>>19
安価つけんなks

だれかたのむ

紅莉栖「ど、どういうこと…」

紅莉栖「まさか…私と?」

紅莉栖「いやでも岡部と私はそんな関係じゃないし…」

紅莉栖「でもでももしかしたら…」

岡部「お、助手早いな」ガラッ

紅莉栖「」

キター!

きたか…!!

  ( ゚д゚) ガタッ
  /   ヾ
__L| / ̄ ̄ ̄/_

  \/   /

>>20

>>25
氏ね安価野郎


お前人のことバカにして楽しい?ねぇ?

まぁ君みたいな◯◯←(あえて伏せる。俺の優しさ)にはネットでしか煽れないんだもんねwwwwww


いーよ、さんざん煽りなよwwwwww

>>26

岡部「ん?どうした助手、固まって?」

紅莉栖「え、は、は?べ、べっつにぃ?」

岡部「もしやお前…」

紅莉栖「何よ何なのよ!!」

岡部「ついに俺の偉大さに畏怖を抱いたがため恐怖に固まってしまったのだな!?フゥーハハハ!!」

紅莉栖「違うわよ!アホ!」

岡部「ふん!なぁにこの鳳凰院凶真には助手のことなど全てお見通しである!!」

紅莉栖「何がお見通しよ…」

岡部「で?どうしたのだ?助手」

紅莉栖「だからなんでもないって」

岡部「そんなことはあるまい。お前のことは全てお見通しだといっただろうが、話してみろ」

さっきのやつから考えると3つ

岡部「むっ、助手か…」

紅莉栖「助手っていうな!っていうか岡部ちょっと話があるんだけど」

岡部「どうしたクリスティーナよ、ドクペの1本くらいならわけてやるぞ」

紅莉栖「クリスティーナでも助手でもなーい!じゃなくて岡部の白衣たたもうとしてポケットにこれが入ってたんだけど…」

岡部「み、みてしまったのか!?」

紅莉栖「どういうこと?説明してくれる?」

1、快楽におぼれて避妊せずにいたがやはりお前の今後のことを考えると計画的に
2、後ろを開発してみたいのだが、やはり病気は怖いので
3、う、浮気などしておらんぞ!!

こうなるのか

しえn

2


















2

紅莉栖(これは…?もしや岡部の白衣ではない?)

紅莉栖(いや、そんなはずは…何度も嗅いだ岡部の香りを私が間違えるはずなんてないし…)

紅莉栖「…」

岡部「おい、ほんとに何があった?」

紅莉栖「え?」

岡部「すごい顔になってたぞ」

紅莉栖「失礼なこと言うな!!」

紅莉栖(うん、これは単刀直入に聞いた方がいいわね。スッキリするし)

紅莉栖「あのさ、岡部…あんたの白衣のポケットになにか入ってなかった?」

紅莉栖(単刀直入じゃねぇー!!)

岡部「!?」

紅莉栖「何その反応は」

岡部「まぁ、ゴムぐらいなら入っているかもしれないな…」

紅莉栖「」

紅莉栖「ああああああんた、ぐらいならって、あんたそんな」

岡部「いや、よく使うではないか?」

紅莉栖「よく使う…だと…」

岡部「日常的にな?」

紅莉栖「はぁ!?」

岡部「何をそんなにびっくりしているのだ!助手!!」

紅莉栖(こいつ…見た目によらずヤリチンだったのか)

紅莉栖(いやでもそんな)

岡部「おーい?」

紅莉栖「誰よ…」

紅莉栖「誰!?使ったのは!?」

岡部「何をそんなに興奮しているのかは分からないが…まゆりもよくつかうぞ?」

紅莉栖「」

お?

Oh…

            , ・ ´  ̄ ̄` ヽ
             /: : : : : : : : : : : : : \
          /,::'/i : : : : : : : : : : 、: :ヽ
         i : {_{从: : : i }人 i| l: :|: :i|

         |::小● \,リ'● 从: :|、i|

          | :|l   、_,、_,  * : :|ノ│
        /⌒ヽ__|ヘ   j_|    j /⌒i !
      \ /〃|: :l>,、 __, イァ/  /::|
.        /〃/|:リ  v只v´ {ヘ、__∧ |
       `ヾ< ´   j j 「 ̄ヾ、三シ:|

紅莉栖「まゆりがよく使うなんてデタラメいうな!」

岡部「何なら本人に直接聞くがいい!ちょうど唐揚げの匂いもやってきたことだしな…」

まゆり「ジューシーから揚げナンバワン♪オカリン!トゥットゥルー♪」

岡部「うむ、おはよう」

まゆり「あ、紅莉栖ちゃん、トゥットゥルー♪」

紅莉栖「まゆり!!!」

まゆり「なぁに?紅莉栖ちゃん」

紅莉栖「嘘よね!?」

まゆり「なんだか今日の紅莉栖ちゃんは様子がおかしいのです…」

岡部「今日も紅莉栖ちゃんは…の間違いだな」

紅莉栖「まゆりがよくゴムを使うなんて嘘よね!?」

まゆり「え?使うよ~?」

紅莉栖「」

紅莉栖かわいい

紅莉栖「そんな、ど、どうやって…」

まゆり「え~?えっと~、縛ったり?」

紅莉栖「縛る!?」

まゆり「くくったり」

紅莉栖「くくる!?」

まゆり「よく巻いてるんだけど、忘れてて跡になっちゃってたりするんだ~」

紅莉栖「そ、そんな」

紅莉栖(SMプレイ!?SMプレイなの!?)

紅莉栖(しかも放置プレイ付き!!)

紅莉栖「岡部のド変態!!」

岡部「なぜ俺に矛先が向く!?」

紅莉栖「どうせ岡部が純粋なまゆりを騙して無理やりやらせたのよ!!」

岡部「何を!無理やり!やらせたというのだ!」

紅莉栖「うるさい!このHENTAI!話しかけんな!」

紅莉栖「帰る!」

岡部「な、何だというのだ…」

まゆり「あ、オカリン、電子レンジ使うね~?」

岡部「好きにしろ…」

まゆり「それにしても今日の紅莉栖ちゃんは一段とおかしかったね」

岡部「もう俺にも何もわからん」

まゆり「普通よく使うよね?輪ゴム」

岡部「ポケットにもよく入ってるよな?」

まゆり「そうそう!それで使おうと思って伸ばすとすぐ切れるの」

岡部「あいつみたいにな」

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