レイプ日誌『進撃』(6)

井戸

ザザッ

『目標…クリスタ。サシャとユミルは居ない模様。女子寮にてオナニーしてると思われる。…用意…出撃!』

ライナー「よぉクリスタ。」ガシッ

クリスタ「わあっ…ライナーどうかしたの?」

ライナー「結婚しよ」

エレン「ふっ…お前のマンコをイェーガーしたいって俺のブレードが収まんねぇ…」

ベルトルト「君一人では僕たち全員を相手になんて無理に等しい…大人しくして?」

クリスタ「えっ?えっえっ…そんな…」オロオロ

アルミン『…脱がせ!』

クリスタ「いっいやぁっやめてぇっ」ジタバタ

ライナー「ベルトルト、エレン、押さえつけろ。俺が脱がす」スルスル

クリスタ「いやだ!離してぇ!」ウルウル

その時…クリスタの大きくないながらも美しい双丘があらわになった

エレン「へへっ…綺麗な乳首じゃん…」ギュッ

クリスタ「あっ」ビクッ

ライナー「待て…下も脱がしてからだ…」スルスル

クリスタ「!?ダメだよ!離して!モガァ」

エレン「俺のチンコくわえておとなしくしてろ!」

クリスタ「んっふうっ」

ライナー「…これまた美しいマンコじゃねぇか」ヂュクッ

ライナーはスジをなぞった。

クリスタ「~!んんっ~!」ビクッ

ベルトルト「へぇ…敏感だね。これならすぐすむかも…じゃあ僕後ろ」

ライナー「俺前」

エレン「すでに上は使用中」

ベルトルト「すーぐすむからねぇ」ニタァッ

唾液を指に漬け、菊の花に押し込む…

クリスタ「グムッ!んぐぅっ!」ビクッ

エレン「黙ってろ…舌を使ってちゃんと舐めろ!」ズン

クリスタ「んぐぁっ」

ライナー「おお、クリスタもうズブ濡れジャン…エロいんだな…いくぞ!」ズプズプ

クリスタ「んんん!!!」ビクビク

ベルトルト「そろそろかな。僕も…」ズプズプ

続きは>>6に任せた!

おわり

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