アルミン「おかずがつきた!」
アルミン「だが、抜きたい!」
アルミン「だから実践といく!」
アルミン「まず手始めに>>3とヤるぞ!!
エレン
エレン
ミカサのケツ
どっちが突っ込むんだ
アルミン「エレ~ン!!」ドドドドド
エレン「な、なんだアルミン!?」
アルミン「僕とセックスしてくれぇ!!」
エレン「お、いいな、やろうぜ!」
エレン「でもどっちが攻め?」
>>7
エレン
アルミン「なにっ!?……」
エレン「安価は絶対だぞ、アルミン」ニヤ
アルミン「おのれ>>7めぇぇぇええ!!覚えてろよおおお!!」
エレン「じゃあ挿れるぞアルミン」
アルミン「ひ!?……エレンやっぱりやめにしない……?」
エレン「問答無用!!」ズブ
アルミン「アッー♂」
アルミン「ひぎ!?…痛いよエレン!」キュウキュウ
エレン「そうだアルミン!もっと絞めろ!」パンパン
アルミン「う…ひ……こんなはずじゃ…!」ポロポロ
エレン「アルミンの泣き顔!ゔ!!」パンパン
アルミン「ああ//だめエレン///そんな奥突いたら!///」キュウウウ
エレン「ぬほぉぉ!絞める!!」ドピュルルルルル
アへミン「う//ひ//はぁ///」トローン
エレン「さあどうする?第2開戦やるか?」
>>14まで多数決
2×2回戦
やる
やる
エレン「多数だから決まりだな、アルミン」
アルミン「ヒック…また…やるの……?」
アルミン「ホモセックスは両方が気持ちよくないと駄目なんだよ!」グス
エレン「なんだアルミン、苦しい言い訳だな」
エレン「ヤってる時ほお赤らめてたくせによく言うよ」
アルミン「っ!……クソ!」
エレン「じゃあもう一回挿れるぞアルミン」
エレン「二回目は気持ちいいから大丈夫だって、」
ズブ
アルミン「うぐ…!っ……///」ハァハァ
アルミン(あれ?ちょっと気持ちいいかも///)
エレン「絞めがたりないぞアルミン!もっと絞めるんだ!!」ズンズン!
アルミン「あひぃ!?///」キュウキュウ
エレン「おおお//絞める!!気持ちいいぞアルミン///」パンパン
アルミン「ぼ//ぼくも//きもひいいお!///」キュウキュウ
エレン「だすぞアルミン!!」パンパン
アルミン「う//…ふ//……んぎ!///」キュゥゥゥゥゥゥゥゥ
エレン「ぬほおおぉぉおおぉぉおお!!」ドピュルルルルルルル、ピュル
アへミン「あ//エレンの精液が//ぼくの体に///」アッヘ
エレン「2×2開戦!つまり4回だからあと2回やるぞアルミン!」
アヘミン「エレンの精子//エレンの精子//」ハァハァ
エレン「いくぞアルミン!!」ズブ
~~~~~~~~~~
アルミン「ふう…酷い目にあった」
アルミン「今度こそ僕が攻めるぞ…!」ギリギリ
アルミン「あ、あれは>>16!」
べるとると
ベルトルト「どうしたんだいアルミン?」
アルミン「セックスだ…セックスだ!!……」ハァハァ
ベルトルト「わかった!セックスだな!」ズル
ベルトルト「挿☆入」
アルミン「ああ!ちょっとまってまだ攻め受けの安価とってないぎいいい!?」ブチャ
ベルトルト「どうだいアルミン、僕の超大型巨人は…!」ハァハァ
アルミン「ベルトルトの超大型巨人は何cmあるの……?」ハァハァ
ベルトルト「だいたい>>20くらい?」
※どんなに長くてもいいです
53cm
13キロや
1000
ベルトルト「13キロさ//」
アルミン「13キロ!?!!?!?!」
ベルトルト「今のぼくのちんこは仮の姿でリミッターを外せばすごいぞ///」
ベルトルト「やってみるか?///」
アルミン「や…やめて!ぼくのお尻が壊れちゃう!!」
ベルトルト「リミッター解除!!」バシュ
アルミン「」ブシュ
クリスタ「な、なんなのあれ」ガクガク
その日クリスタはベルトルトのちんこがアルミンの尻から頭へつき抜けていく姿をみた
終われ
もっと続いてもええんやで?
アルミンアルミン…!
ふぅ……続き書こ
ごめんやっぱアイデア思いつかん
おいこらwww
その為の安価じゃねーのか
まだ定番のライナーが出てないジャン?
ライナーに抵抗するも力の差で容赦なく蹂躙されるとか
かそく
>>28
かそくの必要なかった
目が腐ってたようだ
遅れてごめん。投下
ライナー「おい」
アルミン「ひぃ!?」クル
ライナー「すまん、驚いたか」
アルミン「まったく後ろから声かけないでよ……」
ライナー「そんなことよりアルミン」
ライナー「や ら な い か ♂」ガシッ
アルミン「や、やめてくれ!もうこりごりだ安価なんて~!」シタバタ
ライナー「もう…?ってことはさっきもヤったってことか」
アルミン「やめてくれ僕が悪かった~!!」ジタバタ
ライナー「観念しろ!」ズル
アルミン「あ?!………」
尻ミン ○<いやんエッチぃ///
ライナー「・・・」
>>31 かそくってどういう意味?
アルミン「やめろ~!!」ポカポカ
ライナー「抵抗するアルミンも可愛いぞ///」
尻ミン ○<うふ//ライナーってば///
ライナー「ぬおおお!もう我慢できん!!」ボロン
アルミン「ひや?!そんな太いの挿れたら僕のお尻壊れちゃう!!」
尻ミン ○<滅茶苦茶に犯して///
ライナー「まったく口は嘘でも体は正直だなアルミン」
ライナー「挿れるぜ!」ズブ
アルミン「アッー♂アッー♂アッー♂」
アルミン「うぎひ!?痛い痛い痛い!!」ガクガク
ライナー「我慢しろアルミン!これは運命だ!!(安価)」パンパン
涙ミン「お願い…もう許して(超絶甘い声)」ポロポロ
ライナー「な///(可愛いい!!可愛いすぎる!!!)」パンパン
ライナー「ぬおおぉぉおおぉぉおお!!!」パンパンパンパンパンパン
涙ミン「ふぎい…激しいよライナー」ウルウル
アルミン「あ!?//そこダメ!!///」ビクンビクン
ライナー「ん?あぁ~アルミンは前立腺が好きなのか」グリグリグリ
アへミン「んほぉ!!///」ドピュルルルルルルル
ライナー「どうだ!気持ちいいだろアルミン!!」グリグリグリ
アヘミン「ああ!///とまらない!///」ビュルルルルルルルル、ピュル
ライナー「ふう、気持ちよかったぞアルミン///」
アヘミン「はへ//もっと//もっと///ライナーの///ちょうだい///」アヘ
ライナー「なっ……///」
ライナー「じゃ、じゃあ二回戦も…やるか?///」
加速って小学校何年生の時に習う言葉だったっけ
~~~~~~~~~~
ライナー「結局、六開戦までやっちまったな///」
ライナー「その//気持ちよかったぞアルミン///」
ライナー「ま//また頼む///」タッタッタ
アヘミン「でへへ//おちんぽ///おちんぽ///ライナーのおちんぽ///」トローン
~~~~~~~~~~~
アルミン「ああ~もう僕は何やってるんだ!」
アルミン「やっぱり掘られる側じゃないか!!」
アルミン「……おなかが重い」
アルミン「そりゃ六回も出されたらそうなるか……」
アルミン「もう次は女子を犯してやる!!女子なら掘れないだろ」
アルミン「お!いいところに>>38!」
女子限定ですがナナバやハンジなどもあり、え?ナナバは女確定?
ペトラさん
>>36 ああ違う違う、加速って平仮名で書いてたからなんかスピードあげるとは違う意味なのかなって思っただけ
ペトラ「ん?どうしたの君?」
アルミン「セックスさせてください!」
ペトラ「ちょ//ちょっと何言って///」
ペトラ「・・・//」
ペトラ「私でいいの?……///」
アルミン「はい!もちろん」
ペトラ「じゃ//じゃあその…初めてだから優しくね///」
アルミン(ようやく掘れる~)
ペトラ(あ、でも私ペニバン持ってんだよな……どうしよう)
さあみんなどうする?どっちが掘るか先に3つ集まったほうにする
アルミン
ペトラ
ペトラ
ペトラ
ペトラたそ~
ペトラ
アルミン「僕は女の子だよ・・・///」と同時更新疲れるぜ
ペトラ「あ、でも私ペニバン持ってるからアルミンのお尻掘ろうか!」
アルミン「」
アルミン「」
アルミン「」
アルミン「おのれ貴様らああぁあぁああぁあぁぁ!!」
ペトラ「じゃあ倉庫いこっか♪」ズルズルえ
アルミン「わー!ぎゃー!!」ジタバタ
~倉庫~
ペトラ「フフ///初めてなんだこういうの///」
アルミン「わ~ん!!」ボロボロ
ペトラ「じゃあ脱がすね……///」カチャカチャ
尻ミン ○<わ!綺麗なお姉さん! ピクピク
ペトラ「あるみんのおマンコぴくついてる//そんなに欲しいのかな///」
アルミン「うあ~!」ボロボロ
ペトラ「じゃあ挿れるね……///」
ズブ
アルミン「ふひい!?///」
アルミンの穴は感度が凄く上がっており、ちょっと挿すだけでイきそうになってしまう
ペトラ「こんなのはどう///」カキマゼ
アルミン「う//うひゃああい!?!?///////」
ペトラ「どうかな…この中身をグチョグチョにかきまわされるこの感じ///」グチョグチョ
投下しようかと思ったら
逆引きナンチャラカンチャラ ホストナンチャラカンチャラ
ってでて失敗することがある
どういうこと?
したらばが重いとまれによくある
たまによくある
アヘミン「あへへへへ///」ドピュルルルルルルル
ペトラ「ふう///」
アルミン「もうやだよぉおおぉぉおぉおおぉ!!!!」ダダダダダダダダ
ガチャ バタン
ペトラ「あ、ちょっとアルミン!まだ終わってないのに!!」
~~~~~~~~~~~
アルミン「そうだ、エルヴィン団長のとこに行こう!!行ってどうなるかはわからんけど行こう!!」
~団長室~
バタン!!!
アルミン「エルヴィン団長!!」
エルヴィン「おお!すごい鍛えぬかれたその体!!たまらない!!」パンパン
リヴァイ「いつもの恩返しだと思え……ゔ///」キュンキュン
アルミン「」
エルヴィン「お!アルミン君じゃないか!!一緒にどう?」
アルミン「うぎゃああぁぁああぁぁあぁあぁあああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
エルヴィン「いっちゃった……」
リヴァイ「ほらエルヴィン、さっさと続きやるぞ」
エルヴィン「ああ!そうだな!!」
ギシギシ ア゙ア゙
ナナバ「お、走ってどうしたんだい?私の恋人アルミン」
アルミン「ちょいまち>>1の他のSSを持ってくるんじゃない」
ナナバ「そういうのは気にしなくて結構」キッパリ
ナナバ「そうだアルミン」
ナナバ「 ヤ ら な い ? 」
アルミン「っ!………」
ナナバ「もちろん私がペニバンd」
アルミン「うわああああああ!!!?!?!?!」ダダダダダダ
ナナバ「なんだアルミンの奴……?」
ライナー「やらないか♂」
ナナバ「私がこのペニバンで」
エルヴィン「3Pだ!3Pだアルミン君!!」
ペトラ「アルミン君、つづきやらない?///」
アルミン「もう安価なんてこりごりだぁ~!!」
そしてアルミンは今日も掘られる!
がんばれ!みんなのアルミン!!
終わり
このSSまとめへのコメント
こ、これば、アルミンの自業自得だな。
うおおおおおあるみいいいんんんんんん!!!エロ過ぎんだろ!!!
すごい、こんなの書いてみたい!