映画化決定

一ヶ月後

女「…………」

男「お、あったあった。久しぶりだな」

女「…………」

男「お前本当にオナホ便器になっちゃったんだなあ。手足も根元から切り落とされて、特殊な溶液に漬け込んでオナホになっちまったんだな」

女「…………」

男「しかし凄いな。全身クリアなピンクでプルプルだ。本当のオナホみたいだ」

女「…………」

男「そんなになっても意識はあるんだろ？寂しくないか？」

女「…………」

男「大丈夫だって、できるだけ来るようにするからさ。寂しくないぜ」

女「…………」

男「今日はお前のためにオナ禁してきたんだぜ。いっぱい使ってやるからな」

女「…………」

家畜人ヤプーを思い出した

この世からちんちくりんがいなくなるのか…

骨、内臓が透け透け？

男「ローションもボトルで用意してきたからたっぷり使えるぞ。それじゃさっそく」

女「…………」ﾆｭﾌﾟﾙﾝｯ

男「おお……お前のオナホまんこ凄いな。まるで本物のまんこみたいに熱いぞ」

女「…………」ﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯﾇﾌﾟｯ

男「腰を動かすとチンポに吸いついてくるぞ。お前、オナホ便器になってよかったなあ」

女「…………」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯ

男「勉強も運動もイマイチだったし、才能が見つかってよかったじゃないか」

女「…………」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

男「そろそろ出そうだ。中で出してやるからな」

女「…………」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｯ

男「くっ……！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙｯﾌﾞﾋﾟｭｰｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙｯ

女「…………」ｺﾞﾌﾟｯｺﾞﾌﾟﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ

男「ふぅ……搾り取られたな。オナホになったお前のまんこ、最高に気持ちいいぞ」

女「…………」ﾌﾞﾋﾟｯ

男「わかってるよ、まだまだできるから沢山使ってやるよ」ﾆｭﾌﾟﾌﾟｯ

男「しかし意識はあるってのに、脳みそも内臓も何もないんだよなあ」

女「…………」ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

男「ぜーんぶオナホとおんなじような素材になっちまったのかな？」

女「…………」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

男「なんか聞いた話だと、内臓が全部オナホになって性感帯になっちまうらしいけど」

女「…………」ｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｽﾞﾌﾟｯ

男「だとしたらめちゃくちゃ気持ちいいんじゃないか？よかったなあ」

女「…………」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

男「また出る……っ」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ

女「…………」ｺﾞﾎﾟｯｺﾞﾎﾞﾎﾞｯ

男「ふぅー……お前の小さいケツだとちょうど両手に収まってオナホとして扱いやすいな」

女「…………」

男「軽いから負担にもならないし、いくらでも射精できるな。本当にお前は最高のオナホ便器だよ」

女「………………………………」


おわり

狂気を感じる

正直好みだわこれ

男バージョンはないの？

正気の沙汰じゃない

勃起した

怖い

こういうSSもっと増えろ

まじきち

切ない

>>8
脳みそも内蔵も何もない
からの～
内蔵が全部オナホになって

内蔵復活ワロタw

内蔵として機能してる物は無いって事だろ

二週間前

女「今から私はオナホになります」

女「手足を切り落としてからドラム缶にたっぷり満たされた溶液に浸かってオナホになります」

女「髪型とかはお気に入りの髪型のままオナホになれます」

女「変えた時に男くんがかわいいって言ってくれた髪型です」

女「えへへ」

女「今レーザーが私の左肩に当たって、温かいです」

女「あっ、レーザーが通ったら肩から先が離れてしまいました」

女「薬を飲んでるので痛みはありません　右肩も同じように離れていきました」

女「脚も同じように切り落とされました　薬のおかげで血も出ません」

女「男の人が私を持ち上げました　このままじゃ動けないので溶液に漬けてくれるみたいです」

女「この溶液に浸かって少ししたら私はオナホになります」

女「今までの15年間、辛いことや苦しいこともあったけど楽しいこともたくさんありました」

女「男くんと出会えて本当によかったです。本当に」

女「…………………………………………や」ﾄﾞﾎﾟﾝｯ

女「…………………………………………」

女「…………………………………………」

女「…………………………………………」

女「…………………………………………」

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女「…………………………………………」

女「…………………………………………」

女「…………………………………………」

女「…………………………………………」

女「…………………………………………」

女「…………………………………………」

女「…………………………………………」

女「…………………………………………だ」
おわり