イケメン「バレたら、今まで隠してきたのが水の泡だな。それはそれでいいと思うけど」
女「だ、だめ! それだけは絶対……っ」
イケメン「分かった。じゃあもう今日は帰るから」
女「え……?」
イケメン「ぷ。ほれ見ろ……お前だって、ホントはギリギリまでヤりたいんだろ?」
女「///」
イケメン「じゃ、続けようぜ」
女友「ねえねえ、このケーキどこにしまっとけばいい?」
女「ぁ……小型の冷蔵庫が別にあるから、そこ入れておいて」
イケメン「しっかし、サプライズパーティねえ。女ってなんでこういうの好きかな」
さっ続けて続けて
はよ
書き溜めておいてほしかった
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