ベルトルト「ユミルぅ…ユミル」どぴゅ(136)
初めてです
いざ!
ベルトルト「僕はベルトルト影が薄いだとか言われているが
僕だって男だオナニーぐらいする」
キャラ崩壊してます
ベルトルト「と言うわけで今日もオナニーする」
ライナー「ベルトルトなにを1人で「うるさい!ライナー!ホモ!」
ベルトルト「気を取り直してオカズはどうしよう…」
ベルトルト「あの駐屯兵団の銀髪メガネなんってったけなぁ~」
ベルトルト「原作で関わりないからわかんないや…とりあえずあの人で抜こう」(σ゚д゚)σ
ベルトルト「う…あぁ…もっとっ…してぇ…くだっ…ぁ」ドピュドピュ
ライナー「早いな///」
ベルトルト「一回目はこんなもんだろう…あ、ティッシュないや」
ベルトルト「ティッシュ買いに行こっと」
ベルトルト「ていうかさりげなく見ないでくれよライナー」
ライナー「すまない///」
ベルトルト「頬を赤くするのをほんとにやめてくれ」
~街~
ベルトルト「ティッシュティッシュ」キョロキョロ
ライナー「おーいベルトルトぉこんにゃく使うかぁ?」
ベルトルト「なんてデカイ声でこんにゃく使うとか言ってんだよ…ライナぁー三個買っといてくれぇー」
ライナー「がってん」(≧∇≦)
ユミル「なぁクリスタあそこにいるのって」
クリスタ「あ、ベルトルトだね」
ユミル「なんかデカイ声でこんにゃくとか言ってるな」
クリスタ「今夜はおでんなのかな?」
ユミル「あいつらはそんなんじゃないだろ」
クリスタ「あいさつくらいしに行こっか!」
ユミル「クリスタが言うなら」
ユミル「おっすベルトルさんなにやってんだー?」
クリスタ「スーパーで買い物なんて珍しいねベルトルト」
ベルトルト「ん?クリスタじゃないかフフフ買い物はよく来てるよ」
ユミル「おい!私は無視か?コラ」
ベルトルト「こんにちはユミル」
ユミル「テキトーだな」(キ゚皿゚)
だめだこりゃ
飯食べてくるから
またあとで
ユミル「ハァあいさつなんてどうでもいいよ」
クリスタ「今日の夜ご飯は何にするの?ベルトルト」
ベルトルト「いや、まだ決まってないんだ」
クリスタ「なら私達の家で食べない?」
ベルトルト「え?いいのかい?」
クリスタ「ぜんぜんいいよ!ユミルもいいでしょ?」
ユミル「まあベルトルさんならいいか」
ベルトルト(ユミルめ僕の性欲
ユミル「ハァあいさつなんてどうでもいいよ」
クリスタ「今日の夜ご飯は何にするの?ベルトルト」
ベルトルト「いや、まだ決まってないんだ」
クリスタ「なら私達の家で食べない?」
ベルトルト「え?いいのかい?」
クリスタ「ぜんぜんいいよ!ユミルもいいでしょ?」
ユミル「まあベルトルさんなら夜這いとかの心配もないか」
ベルトルト「ハハハ(ユミルめ僕の性欲をなめてるな)
クリスタ「私達買い物終わってるからさっそく帰ろっか!」
ユミル「そうだな」
ベルトルト「僕も終わってるからいいよ」
クリスタ「じゃお家にかえろーう!」
ユミル「おー!」
ベルトルト「お、おー?」
~クリスタユミル宅への道~
ベルトルト「あ、ライナー忘れた」
クリスタ「ライナーいたの?」
ユミル「えーライナー取りにいくのめんどくせぇよー」
ユミル「ライナーなら1人でも生きてけるだろ」
ベルトルト「うーんそうだね大丈夫だろ」
ユミクリ(いいんだ…)
~家~
ベルトルト「わぁ意外と綺麗にしてるんだね」
クリスタ「そうなの!ユミルが意外と綺麗好きなの!ビックリじゃない?」
ユミル「うるせー」
クリスタ「じゃご飯作ってくるねユミル!ベルトルトと仲良くすふんだよ!」
ユミル「はいはい」
ベルトルト「綺麗な部屋だね」キョロキョロ
ベルトルト「あ、でも、こんなとこにほら」ヒョイブラジャー
ユミル「お、おいてめーそいつはわ、私のだぁ!!」ウバイトル
ベルトルト「意外とでっかいんだねユミル」
ユミル「う、うるせーこの変態やろーが///」
ベルトルト(と言いつつ満更でもない表情コレ、コレでアリだなというか好きだな)
ニヨニヨするな~
期待
~二時間後~
クリスタ「ご飯できたよー」
ユミル「おお、オムライスか美味そうだ」
ベルトルト「確かに美味しそうなんだけどなんで二時間もかかったの?」
クリスタ「うるさーーい!わからないなりに頑張ったの!」プンプン
ユミル「そーだぞ腰!クリスタは上手いけど時間がかかるんだ」
ベルトルト(腰…?)
ベルトルト「まぁ食べようよ」
ユミル「なんで仕切りだした?」
ユミル「ふーー今日も美味かったぞクリスタあ」
ベルトルト「やっぱり時間がかかってるだけあるねぇ」
クリスタ「2人ともありがとう!次はかに玉を作ろうと思ってるからまた食べてね!」
ベルユミ(また卵料理なんだ)
~1時間後~
ユミル「ってゆーか私の夜這い発言
て泊める前提だったよな」
クリベル「確かに」
クリスタ「泊まってく?」
ベルトルト「いや、着替えとかもないし悪いよ」
クリスタ「ユミルのこの前買った服大きいからきれるんじゃない?」
ユミル「あーそうだな」
ベルトルト「でも悪いよ」
ユミル「あー気にすんなデカくてきれやしねぇし気に入ればやるよ」
ユミル「ま、一回着たんだがな///」
ベルトルト(ん?一回目着た?一回目着ただと?と言うことはユミルのいやらしい匂いが多少染み付いているのか?)
ベルトルト(それを着るためだけだが泊まろう)
クリスタ「どうする?ベルトルト?」
ベルトルト「泊まっていく誰が何と言おうが僕は邪魔できない」キリッ
ユミル(なに言ってんだ)
ユミル「んじゃベルトルさん風呂はいってこいよ客なんだから1番でいいだろクリスタ?」
クリスタ「そーだね!1番風呂どーぞ!ベルトルト!」
ベルトルト「ならお言葉に甘えて」
ベルトルト(早く風呂なんかでてユミルの服を…///)
入浴
クリスタ「じゃ着替えおいとくよー」
ベルトルト「ありがとうー」
ベルトルト(きましたぁぁさっそく風呂からでて試着してみたいと思います)
ベルトルト「すぅぅはぁぁぁああ」
ベルトルト(うむ、なんとも良い香りがするんだぁぁ)
ベルトルト(これは、素晴らしい…あ、匂いだけで勃ってしまったよこれは抜くしかないか?今ここでやるんだな?)
ベルトルト(いやいやここでやるわけないでしょあぶないあぶない)
ベルトルト「取り耐えず収まるまで待とう」
ガララ
ユミル「ベルトルさーんそろそろで、る…かぁ……あ?あ?」
ベルトルト「あ、えーと、」←下半身丸出し
ユミル「おい、な、なにしてんだよ!正直に言え!」
ベルトルト「えーとコレは…あの」
ユミル「うるせぇさっさと答えろ!」
ベルトルト「はいぃぃ」
ベルトルト「ユミルの服をきて興奮していました///」
ユミル「ほんとにそれだけか?」
ベルトルト「服をクンカクンカしてました…」
ユミル「つまりそれは私に興奮したってことか?」
ベルトルト「あ、まぁ…そーなってしまいます」
ユミル(な、なにいってんだよ///)
ユミル(ちょっとからかうか///)
ユミル「そうかよく正直に言ったな…許してあげよう」ナデナデ
ベルトルト「な、あ、ありがとう///」
ユミル「そのコレはどうするんだ?」ユビサシ
ベルティンポ「」ギンギン
ベルトルト「ああ、コレはあの、えと、その」ギンギン
ユミル「質問を変えよう、そのど、どうしてほしい?///」
ベルトルト(なんだこれメチャくちゃユミルが可愛いじゃないかええ?と言うかこれは誘われてるのか?いってもいいのか?)
ユミル「おいどーすんだ?///」
もう寝る
続きはまた明日の暇な時に書く
乙!楽しみにしてるよ
乙 ! 待ってるからね
いまから少しだけ書こうと思う
ベルトルト「えと、なんでもいいの?」
ユミル「あ?テメェの正直な気持ちをぶちまけりゃいいんだよ*」
ユミル(やけになっちまったな)
ベルトルト「ならこのベルティンポをシゴいてもらえると大変ありがたいです」ドーン
ユミル「プッ…随分正直に言ったな」
ベルトルト「ダメかな?」
ユミル「しょうがねぇな…一回だけだからな///」
ユミル「じゃ、さっそく」ニギッ
ベルトルト「あひゃん」
ユミル「お前なんつー声だしてんだよ」
ベルトルト「ごめんこうゆうの初めてだから///」
ユミル「別に謝ることじゃねぇよ、じゃシゴくぞ」シコシコ
ベルトルト「あ、あふぅん…あぁ…ユミルぅ…っ」シコシコ
ユミル「どうだ気持ちいいか?」シコシコ
ベルトルト「はぁ…ユミルぅ、…すごい…っ…気持ちいいよ///」シコシコ
ベルトルト「あぁっもうっ…イクっ」シコシコ
ユミル「お、おいまてよベル「うっ…」ドピュ
ユミル「……おい」ネバネバユミル
ユミル「あー髪にかかっちまったじゃねぇか」ネバネバ
ベルトルト「あぁゴメン!ユミル」orz
ユミル「謝るんだったら拭いてくれよ」ネバネバ
ベルトルト「あ、そうだねゴメン」フキフキ
ユミル「ん、なんか体についた精子拭いてもらうとかなんかエロいな」フキフキ
ベルトルト「確かにそうだねとても興奮するよ」
ベルティンポ「」ギンギン
ユミル「もう面倒みきれねぇよ!」
ベルトルト「えーそんなー」シュン
※ベルティンポはギンギンです
ユミル「なんだよそんなにやりたいのか?」
ベルトルト「もちろん!!」
ユミル「仕方ねえ」
ユミル「クリスタが寝たあと覚悟しとけよ?///」
~完~
誰か続きを書きたい人がいたら書いてください
なぜベストを尽くさないのか
本番期待
序章が完結したんだよな?
本編はこれからだよな?
風呂入ってから頑張る
続投ですか!待ってます
こっからが本編
ユミル「まあ、そのアレだ今はとりあえずお預けだ」
ユミル「私は今から風呂に入る」
ベルトルト「ちょっと待ってくれよ!」
ユミル「ん?」
ベルトルト「僕のこの収まりないベルティンポはどうしたらいいんだよ!」シ
ユミル「ん、んなもん自分でやりやがれ///…このバカ///」
ユミル「そんなこと私に聞くな///」
ベルトルト(照れてるユミル萌え萌え///)
~居間~
ベルトルト(なんとか脳内を無にして収まったが油断してると巨人化してしまいそうだ)
クリスタ「ふぁ~」アクビ
ベルトルト「クリスタもう眠いのかい?」
クリスタ「うぅん、なんかね家事とか頑張ったら疲れちゃったの」ネムネム
ベルトルト「そうなんだお疲れ様」
ベルトルト(これはチャンス到来だよ…まっててねユミル///」
ベルトルト(おっとこれ以上思い出すと…無にしなければ)
クリスタ「お風呂入ったら寝ちゃおっと」(。pω-。)
ガチャ
ユミル「あがったぞ~」
ユミル「クリスタさっさと入っちまえ」
クリスタ「うん、そうする~」
クリスタ「いってきまーす」ガチャ
ベルトルト「さてユミルさっきの続きをお願いしたい」キリッ
ユミル(なんか積極的になりやがったな)
ユミル「あぁ?今か?」
ベルトルト「うん今しかない是非頼む!」キリッ
ユミル「仕方ねえなじゃ出せ!」
ベルトルト「任せて!」ボロン
ユミル可愛い!
ユミル(なんだかんだベルティンポを見ちまうと興奮しちまうな)
ユミル(ちょっとノってきたぜ)
ユミル「さぁてとベルトルさんこいつをどうしてほしい?」ギュッ
ユミル「ほら、言ってみろよ」
ベルトルト「なんでもいいのかい?」
ユミル「私に不可能はない」キリッ
ベルトルト「なら///……ェ…ラしてほしい///」
ユミル「あ?なんつった?聞こえねぇよ」
ベルトルト「だから、そのフェ…ラを」
ユミル「……///」カアァ
ユミル「な、なに言ってんだよ!///」
ベルトルト「なんでもしてくれるって言ったじゃないか!」
ユミル「ん、…わかったよしてやるよ」
ベルトルト「ほんと?」パアァァ
ユミル「嬉しそうにすんなボケ///」
ベルトルト「ユミルぅぅ///」
ユミル「うるせーやるから黙ってくれ///」
ユミル「ん、」ペロッ
ユミル「これでいいか?///」.
ベルトルト「ええぇもう終わりかい?」
ベルトルト「もっと、こう…咥えてくれてもいいんじゃないかな?」(*゚Д゚)
ユミル「うるせーこんなん初めてで恥ずかしいんだよ!悪いか///」
休憩します
4時くらいにまたかく
ユミル可愛い!!!
ベルトルさんの顔…
ユミルかわいい
書きます
ベルトルト「ユミルお願いだもう少し頑張ってくれないか?」
ユミル「うぅ…恥ずかしぃ///」
ベルトルト「お願いユミル頑張って」
ユミル「わかった、ちょっと目つむってくれよ///」
ベルトルト「えーそれだとユミルの顏が見れないじゃないか」
ユミル「うるせー見なくていいだろ!」
ベルトルト「ダメだやるからにはユミルを堪能したいんだ!」キリッ
ユミル「くっ…わかったよ」
ユミル「.でもその代わり下手くそでも怒らないでくれよ///」
ベルトルト(なんだこれはホントにユミルなのか?」
ベルトルト「うん全然気にしないよ」ニコッ
ユミル「カアァ///…じゃ、いくぞ」ハムッ
ベルトルト「あぁん…あぁ、すごいよ」ハァハァ
ユミル「チュパ…んふぅ…女みたいな声だしやがって」
ベルトルト「ごめんあまりにも気持ち良かったから」
ユミル「おら、まだ終わってねぇぞ」ハムッ
ユミルかわいいよぉ////
ユミル「…ん、チュパ…はぁ…えるほるはん…」
ベルトルト「ユミルぅ、上手だよっ…うっ」
ベルトルト「やばい…あぁ…もう、」
ベルトルト「射精るっ」ドピュドピュドピュ
ユミル「うわっ…あぁ」ネバネバ
支援
ユミル「うっ…さっき出したのにすごいな」ネバネバ
ユミル「……」ネチョ
ユミル「…」ペロッ
ベルトルト「うわぁ、なにやってるんだ」
ユミル「いいんだ私のタメにやったからな」
ユミル(とは言ったもののおいしくない)
ベルトルト「…あの」
ユミル「ん…なんだ?」
ベルトルト「僕ばっかりしてもらっててなんか申し訳ない気がするから僕もユミルを気持ちよくしてあげたいなって思うんだ」
ユミル「はぁ?なに言ってんだよ私を気持ちよくするなんて百年早い!」
ユミル「調子にの「でも僕のこと好きだろ?」
ユミル「……はぁ?///」
ベルトルト「どうなのユミル?教えてよ」
ユミル「くっ…まぁその…///」
ベルトルト「どうなの?」
ユミル「だぁぁうるせぇよ好きだよ!私はベルトルさんが好きだぁ///」
ベルトルト「僕も君の事が好きだよ」
ベルトルト「と言うわけで君のことを気持ちよくする」ガバッ
ユミル「ちょおい意味わかんねぇよって押し倒すなぁ」ジタバタ
ベルトルト「ユミル好きだ」ギュッ
ユミル「おい!ベルトルさん!忘れてるかも知れないがなクリスタ風呂に入ってんだぞ?」
ユミル「多分もうすぐでてくる頃だぞ!」
ベルトルト「構わない」キリッ
ユミル「構わなくねーよ!お前は下半身丸出しなんだぞ!」
ベルトルト「ハッ!確かにそうだわかったとりあえずスボンを履こう」ギュッ
ユミル「おい、なんでさらに抱きしめた?」
ユミル「よし、とりあえずスボンは履いたな、ちゃんと出したものも拭いたしバッチリだ」
ベルトルト「あの、ユミルこの続きは」
ユミル「あぁ?まだやりたんねぇのかよやっぱ思春期の男は獣だな」
ガチャ
クリスタ「ふぅーでたよー」
ユミル「おう、ただいまクリスタ」
クリスタ「2人ともなんか騒いでたけどなに話してたの?」キラキラ
ユミル「別になんでもねぇよただベルトルさんが1人ではしゃいでただけだよ」
クリスタ「ほんと~?」ニヤニヤ
ユミル「ただベルトルさん可愛かったな」
ベルトルト「ちょ、ユミル」
クリスタ「えぇなになに、聞かせてぇ~」
ユミル「ま、大人の話ってやつだからクリスタには早いよ」
ベルトルト(このあといったいどんな気持ちいいことができるんだろう)
ユミクリ「ギャーギャー」
ベルトルト(楽しみだ)
~完~
続きがほしい方がいたら言ってください頑張ります
とりあえず自分的には書きたいとこまで書けた気がします
ユミルを可愛いくしすぎました( ^ω^ )
第二部完結か
第三部は?
続きを書いてくれ!
クリスタが寝たあとのズコバコもみたい
クリスタが寝たあとを…!!
見たい!見たい!!おねがいします。
続きほしい!!!!
こんなの本番じゃない!!
書きます
~その頃~
ライナー「うーんベルトルトはいった何処に消えたんだ」
ライナー「とりあえず帰ろう」
~家~
ライナー「うーん帰って来てないな帰ってこないなら1人でオナパーティーだな」
ライナー「うっ…うっはぁベルトルトぉ」ドピュ
ライナー「はあ…ベルトルト」
~ユミルクリスタ宅~
クリスタ「ふぁ~やっぱり眠くなって来ちゃった」
ユミル「クリスタもう寝るか?」
クリスタ「うーんもうちょっと三人で遊んでたいなぁ」
ベルトルト「で、でも夜更かしは美容によくないよ」
ユミル(必死だな…そんなに私と///)
ユミル「ま、もうちょっと遊んでようぜ」
クリスタ「うんそうする!」
ベルトルト「じゃ次はなにする?」
ユミル「恋ばななんてどうだ?」フフ
クリスタ「ん!いいねぇベルトルトの恋ばな聞きたいねぇ!」
クリスタ「ベルトルトは誰か好きな人がいるの?」ニヤニヤ
ベルトルト「いや、あの僕は別に「おお、誰か気になるなぁ」
ベルトルト「ちょっとユミル」
ユミル「いいじゃねぇか言っちまえよ」ゴク
クリスタ「あ、ユミルそれお酒?」
ユミル「あぁそうだよ美味いぞ~飲むか?」
クリスタ「結構です!」
ユミル「つれないな、で誰なんだ?」
ベルトルト「うーんじゃヒントをだそう」
クリスタ「なになに?」
ベルトルト「まず背が高い…かな」
ユミル「うーん…ミカサか?」
ベルトルト(知ってるくせに)
ベルトルト「あとは黒髪かな」
クリスタ「もっと絞れる特徴はないの?」
ベルトルト(そばかす…)
ベルトルト「うーん」
クリスタ「あ、もうお菓子無くなっちゃった」
ユミル「あっほんとだクリスタ食いすぎだ!」
クリスタ「なんで私なのよぉ!」
クリスタ「やっぱお菓子ないと寂しいから買ってくるねベルトルトユミルをお願いね」
ユミル「おい、私も行くぞ!」
クリスタ「そんなベロンベロンでどーやって歩くの?」
ユミル「それもそうだな」
クリスタ「じゃベルトルトよろしくね」
ベルトルト「うんわかったよ」
クリスタ「いってきまーす」ガチャ
ベルトルト「また二人きりだね」
ユミル「お前まさか…」
ベルトルト「ねぇユミル」
ユミル「なんだ?」
ベルトルト「僕たち少し体の関係が進んだけどひとつ忘れてない?」
ユミル「どーゆー意味だよ?」
ベルトルト「ほら、キスしてないだろ」
ユミル「あぁ、確かにしてないな」
ユミル「したいのか?」
ベルトルト「していいかい?」
ユミル「仕方ねえな」
ベルトルト「じゃ目つむって」
ユミル「」ギュッ
ベルトルト(ギュッって可愛い///)
ベルトルト「いくよ)
ユミル「」コクッ
ベルトルト「」チュッ
ユミル「」///
ユミル「もうちょっとしろ//」
ベルトルト「もちろんするさ」チュッ
~コンビニの行き道~
クリスタ「やっぱベルトルトってユミルのことが…」フフフ
クリスタ「今頃なにしてるかな?」
クリスタ「もしかしてあんなことやこんなことを///」フフフ
ウィーンイラッシャイマセ
~完~
とりあえずここで区切りです
クリスタのいい女っぷりとキスをするシーンを書きたかっただけです
次は最後になるかもです
頑張って書きます
ちょっと休憩
頑張れ!!!
頑張ります
ガチャ
クリスタ「ただいま~」
ユミル「おっすおかえりクリスタ」
ベルトルト「おかえりなさい」
ユミル「なに買ってきたんだ?」
クリスタ「んーとね豆腐とクレープとポテチ!」
ユミル「おお!ありがたい」
クリスタ「あとニシン」
クリスタ「ていうか外にでてちょっと疲れちゃったぁ」
ユミル「そうかそうかお疲れ様」
クリスタ「うーんもう寝ちゃお」
ユミル「そうだな私たちも寝よう」
ベルトルト(なんのためにクリスタは買い出しに)
ユミル「ベルトルさん!」
ユミル「もう寝るか?」ニヤニヤ
ベルトルト「そうだね、もう寝ようか」
クリスタ「どーやって寝る?」
ユミル「やっぱりベット二つだから私とクリスタでひとつだよな」
クリスタ「ここはクジにしようよ」
クリスタ「クジ作ってくる!」
ベルユミ(もしかしたら一緒に…///)
クリスタ「これでよしっと」
クリスタ「じゃ私からひくね」つ箱ガサガサ
ベルユミ(神よ我に力を)
クリスタ「んーとあ、1人だ」
ベルユミ(よっしゃ)
ユミル「クリスタ寂しかったら一緒に寝てもいいからな」
クリスタ「大丈夫だよ!」
クリスタ(まあもともとクジには1人用しか入ってないしわたしが1番に引いて決まればあとも決まるから作戦通りね)
クリスタ「じゃ寝よっか!お休み!」
ユミル「お休み!クリスタ!」
ベルトルト「お休みなさい」
モゾモゾ
2人でベットに入る
ユミル「クリスタもう寝てやがる」
クリスタ「zz」
ベルトルト「早いね」
ユミル「じゃベルトルさん…するか///」
ベルトルト「ホントにいいの?」
ユミル「わ、私のこと気持ちよくしてくれるんだろ///…?」
ベルトルト「頑張るよ」
ベルトルト「じゃさっそく」ヌギヌギ
ユミル「バカ、ここでしたらクリスタが起きるかも知れないだろ」
ベルトルト「じゃどうする?」
ユミル「ヤるときなんて相場はリビングってもんだろ」
ユミル「行くぞ!」
ベルトルト「そうだね」ニコッ
同じ部屋でやるのかよwwww
96移動します
移動します
狸寝入りクリスタ「えぇぇ移動しちゃうの?折角同じベットにしてあげたのに」
クリスタ「そりゃそうか」(・ε・`*)
ユミル「さてと」ヌギヌギ
ユミル「やるかベルトルさんも早く脱げよ恥ずかしいだろ///」
ベルトルト「まってよもうちょっと見ていたいんだユミルの綺麗な体を」
ユミル「なに言ってんだよ///」
ユミル「早く脱ぎやがれ!」
ベルトルト「そうだね」ヌギヌギ
ムッツリスタだぁ……
ベルトルト「準備はできたよ」
ユミル「ベルトルさん…キスしようぜ//」
ベルトルト「ユミルはキスが好きなんだね」ニコッ
ユミル「うるせぇよ///」
ユミル「早くっしてくれ…///」
チュッ…ンチュンチュ…ッハァッ…ゥチュパ
ベルトルト「…ハァハァ…もう触っていい?」
ユミル「どこ触るんだ?///」
ベルトルト「どこがいい?」
ユミル「は?…私が言うのか?///」
ベルトルト「うん、どこが気持ちいいのかわかんないし…」
ユミル「あっ、そうだな」ヨシヨシ
ベルトルト「どこがいい?」
ユミル「じゃ、じゃあ胸から///」
ベルトルト「わかったが、頑張る
よ」
モミモミ
ベルトルト(うわっ柔らかい…ユミル意外と大っきいなぁ)
ユミル「///…ぅっ」
ベルトルト「どうしたの?」
ユミル「ベルトルさぁん…ちょっと…っん…乱暴、だよ」
ユミル「もう、ちょっと…優しくして///」
ベルトルト「あ、ごめんユミル」アタフタ
ベルトルト「次はどうすればいい?」
ユミル「もう胸は終わりなのか?」
ベルトルト「いや、どうしたらいいかわからなくて」
ユミル「て、テキトーに舐めればいーんじゃねぇの?///」
ベルトルト「う、うんわかった///」
ペロペロ
ユミル「んっ///」
ペロペロ
ベルトルト(おっぱいてすごいやちょっと吸ってみよ)スゥゥ
ユミル「っや、ちょ…///」
ユミル(吸いすぎだよぉ//)
ユミル「っんベルトルさん!」
ベルトルト「なに?」
ユミル「胸はもういいよ///」
ユミル(続けたらおかしくなっちまう///)
ベルトルト「次はどうしたら?」
ユミル「まぁ下のほうを」
サワサワ
ベルトルト「ごめんユミル暗くて穴がどこかわかんない」
ユミル「じゃ、股開いてやるから…顏近づけて探せよ///」
ベルトルト「うん、わかった」
ベルトルト「ん、あった、あったよユミル!」
ユミル「うるせぇはしゃぐな!///」
ユミル「じゃ、指、入れてみろよ//」
クチュクチュ
ユミル(んーーー///)
ベルトルト「わ、すごい濡れてる///」
ユミル「うるせぇ…言うなぁ…///」
ユミル「もうちょっと広げてくれよ//.」
ベルトルト「うん…クチュクチュ…クチュ」
よしきた!!
ユミル(そろそろはいるかな?)
ユミル「もう…いいぞ…その.いれ
て///」
ベルトルト「いいの?」
ユミル「いいから、早くはいれぇ///」
ベルトルト「わかったよ」
ピトッ
ベルトルト「じゃ入れるよ?」
ユミル「おう///」
ベルトルト「いたかったら言ってね」
ユミル「わかったよ」
ベルトルト「我慢しな「早く入れろよ!」
ベルトルト「ごめん」(´・_・`)
ベルトルト「っん、意外と固い?、入りづらいっ」
ユミル「あっ…」プルプル
ユミル「ベル、トル…さん…っん…まだか?//」
ベルトルト「んん、ユミルあと、ちょっとだよ、頑張って///」
ユミル「うん……っあ…んん///」
ベルトルト「全部、入ったよ///」
ベルトルト(暖かいやばいよこれすごい暖かいよ)
ユミル「動いてぇ…いい…ぞ」
ベルトルト「うんっ!」パンパン
ユミル「あっ…んんん…ひゃ」パンパン
ベルトルト「ユミルぅ…すごいよ」パンパン
ユミル「ベルトル…さん…っん…はや…っく」パンパン
ベルトルト「んんっあもう、ダメ」パンパン
ベルトルト「射精るぅぅ///」パンパン
ニヤニヤが止まらないんだがwwwww
ビュルルドピュドピュ
ユミル「ハァ…ハァ」ビクンビクン
ベルトルト「ユミルぅ」
ユミル「ベルトルさん…っん…気持ち良かったぜ//」
ベルトルト「僕もすごく気持ちよかった」//
ベルトルト「一緒にお風呂行こっか//」
ユミル「あぁ///」
~風呂上がり~
ユミル「ベルトルさん」
ベルトルト「ん?」
ユミル「あんたさっき中出ししたよな?」
ベルトルト「あ、うんつい」
ユミル「できたらどーすんだよ」
ベルトルト「もちろん責任はとるよ」
ユミル「そいつはよかった」
ベルユミ「ねぇ、なぁ
ベルトルト「なんだい?」
ユミル「お前こそなんだよ」
ベルトルト「キスがしたい」
ユミル「丁度私もそう思っていた」
チュ
~完~
終わりです
こんなくそレス見てくれた方ありがとうございました
書きたいことは全部書けたんで
楽しかったです
乙!!
本編も序章もよかった!!
幸せそうで何よりですた。
ミスった
>>120
ありがとうございます
クリスタ視点の話とか、ベルトルトとユミルの結婚式はやらないんですか?
この話って現パロ?
>>124
明日から学校なんで
書けるときに書こうかなと思います
>>124
現パロです
これからもベルユミが増えてくれると嬉しいです
おかげで1週間学校乗り切れそうです
楽しみに待ってます!
~後日談~
ユミル「なぁベルトルさん」
ベルトルト「なんだい?ユミル?」
ユミル「デキた」
ベルトルト「?」
ユミル「だからデキっつてんだよ」
ベルトルト「ホントに?」
ユミル「あぁ、責任者とれよ///」
ベルトルト「あぁ、もちろんとるよ」
ユミル「なあ」
ベルトルト「ん?」
ユミル「嬉しいか?」
ベルトルト「嬉しいさ、君は?」
ユミル「嬉しいに決まってんだろこのヤロー」ガバッ
ベルトルト「あはは、でもちゃんと結婚してからでよかったね」
ユミル「ん、そうだな結婚式も楽しかったしな」
ベルトルト「あの時のサシャとコニーはすごかったよ」
ユミル「あいつらケーキ入刀の前に食いやがったよな」
ベルトルト「ブーケ取ったミカサは幸せそうにエレンといちゃついたしね」
ユミル「まぁブーケは撮ったって言うより盗ったって感じだったな」
ベルトルト「確かに、あとキース教官のスピーチでエレンが泣いてたよね」
ユミル「あれはすごいスピーチだったよな」
ベルトルト「産まれてくる子供に、伝えたい事がたくさんだ」
ユミル「そおだな、早く産まれねぇかなぁ」
~完~
この短編の感じがいい!
式編乙!
またちょくちょく短いのやろうと思います
期待して待ってます。
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