ともだち「○○なんだけど...」
おれ「へえ!頑張れよ!(俺の好きなやつじゃん...)」
翌日
ともだち「実は両思いだったんだ!おれありがとう!」
おれ「」
やめてくれ
お前ともだちいなかったじゃん
やめろよ・・・・・
むかしのあの子「うちの好きな人、ききたい?」
むかしのぼく「なんだよきょーみねーよ(えっ!?これってまさか告白!?)」
むかしのあの子「じつは……」
むかしのぼく「(うわちょっおまやめまだじゅんびが)」
むかしのあの子「○○くん(ぼくのともだち)なんだ~♪」
むかしのぼく「……お……おう」
>>3
小学生の時はいたわ
中学はぼっちだったけど
思い出しただけでむかつく
よく考えたらあの頃から兆候はあった
先輩の先輩と付き合ってる先輩が好きになってから毎日が辛い
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