最近初書き宣言する奴が多いな

ともあれ超期待

>>2
何の得もないのにな、むしろ敵作る
しかし期待

スレタイの破壊力が中々

ペトラ「♪～♪～」

エレン「あ！ペトラさん、おはようございます」

ペトラ「あ、エレンまさか朝から訓練しているの？えらいねぇ」

エレン「いや、まだ自分は経験があんまりないし先輩方に遅れをとらないようにしています」

ペトラ「そっか、じゃあまた朝食の時にあいましょう、じゃあねぇ」

エレン「はい、またあいましょう」

期待だべさ
あとメールアドレスはいらんべ

～朝食～



エレン「あ、そうだペトラさん俺の同期にアルミンって奴がいてそいつ巨人の生態をよくしりたいらしく今日ハンジさんに会いに行くらしいですよ？」

リヴァイ「ﾌﾞｯ！熱いなこのコーヒー、リヴァイびっくりしちゃったじゃねぇか・・・」

オルオ「あ、兵長！ここは俺が拭きますよ」ﾆｺﾆｺ

リヴァイ「・・・(ガン無視)」ﾌｷﾌｷ

オルオ「」

ペトラ「ふぅ～んエレンの同期か～気になるな、見にいっちゃおうかな♪」

エレン「あ、ぜひ」

リヴァイ「・・・」ｼﾞｰ

オルオ(は！？兵長と目があった！)ｷﾗｷﾗ

リヴァイ「汚ねぇ面しやがって(ﾎﾞｿｯ」

オルオ「」

すいません文と文の間もう一行開けたほうがいいですかね？
見にくいかしんぱいで・・・

>>6
そうなんだべか。

間はこれでいい
あとメールアドレスの欄は何も入れなくていい

>>10
わかったべさ！では投下


～何はともあれ征服届くちょっとまえ～



エレン「お～い、ミカサ！アルミン！」

アルミン「あ、エレン」

ミカサ「エレン！なにかひどいこと(省略)あのチビは調子に乗りすぎた・・・」

エレン「おい・・それってリヴァイ兵長の事じゃねぇよな・・・」

リヴァイ「💢<●><●>ｼﾞｰ」

ミカサ(は！？あのチビ私を睨んでる！こうなったら私も)

ミカサ「💢<●><●>ｼﾞｰ」

リヴァイ「💢<●><●>ｼﾞｰ」

ペトラ(やだ睨む兵長可愛い・・・)

あと省略されましたってなるのはどうしようもないの？

エレン「あ、ペトラさ～んこっちですよ」ﾌﾘﾌﾘ

ペトラ「あ！この女の子がアルミン？よろしくね」ﾆｺ

アルミン「」

エレン(ペトラさんちょっと、ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ「え！男の子！？」)

アルミン「ｲﾔｱﾉﾅﾚﾃﾙﾉﾃﾞﾍｲｷﾃﾞｽ」

ペトラ「本当にごめん！あ、あときょうハンジさんとこ行くんだってねぇ」ｽﾞｲ

アルミン「え！ちょ///・・・近い///」

ペトラ「アルミン君すっごい頬染めてかわいい～」ﾆｺ

アルミン(僕にはクリスタがいるｸﾘｽﾀｸﾘｽﾀｸﾘｽﾀｸﾘﾄﾗｸﾘﾄﾗﾄﾗﾄﾗﾄﾗﾍﾟﾄﾗﾍﾟﾄﾗ・・・は！ペトラ！！)

リヴァミカ「💢<●><●>ｼﾞｰ」

～トイレ～


アルミン(はあ～ちょっとあの人・・・)

アルミン「可愛かったな・・・」

アルミン「だめだめ僕にはクリスタがいる・・・！」ｱﾀﾏﾎﾟｶﾎﾟｶ

アルミン「あ・・・もうこんな時間か、そろそろハンジさんとこいかなきゃ」


～外～


リヴァイ「💢<●><●>ｳﾜｻﾊｷｲﾃｲﾙｿﾞﾌｯｷﾝｵﾝﾅ」

ミカサ「💢<●><●>ﾝﾀﾞﾄｺﾉ1.6mｷｭｳｶﾘｱｹﾞｷｮｼﾞﾝｶﾞ」

リヴァミカ「💢<●><●>ｷﾞﾘｷﾞﾘ」

ｺﾝｺﾝ


アルミン「ハンジさんいますか～」ｷﾞｲｰ

ハンジ「あ、君がアルミンだね～エレンから話は聞いてるよ」

ペトラ「こんにちはアルミンくん♪」

アルミン「」

ハンジ「いや～ペトラがどうしてもアルミンに会いたいっていうからさ～」

ペトラ「ささ、座って」

アルミン「御意」

～ハンジ分隊長との巨人話～

ハンジ「ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ」

ペトラ「・・・」ｼﾞｰ

アルミン(ひぇ～ずっとペトラさんこっち見てるよ、どうしよう)ﾁﾗ

ペトラ「・・・？」ﾆｺ

アルミン(あばばばばば///)

ペトラ(頬染めちゃって可愛い///)

ハンジ「ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ」

～ハンジ先生の話おしまい～

～風呂～

アルミン「ああ～もうなんなんだよあの人！なに？ストーカー？変質者？きれいなお姉さん？」

アルミン「きれいなお姉さん・・・///」

ライナー「お、アルミンそうだ」

ライナー「ヤ　ら　な　い　か　♂」

ベルトルト「ふん！」ﾒｷﾇﾁｬ!

ベルトルト「ライナーは地面に埋めといた、もうでようかアルミン」

アルミン「うん」

ん？この文章(ライナー「ヤ　ら　な　い　か　♂」)はみんなには見えているのか？

見ている人がいるならすいません・・・親が寝ろっていう・・・小学生なの・・・朝早起きして書きにくる
エロい内容いれたほうがいいかな～どうかな～

おやすみなさい

オルオ「」放心状態

期待してるけど小学生アピールいらない
叩かれる原因になるだけ

>>20
すいません以後気おつけます。
投下します。

小学生っていうの脳内削除してください眠くて間違えました

～どこかの夜～

アルミン「あー本当に今日は酷い目にあった」

？「♪～♪～」

アルミン「ん？なんだこの歌声？」

アルミン「そこの扉から？」ｷﾞｲｰﾁﾗ

ペトラ←着替え中

アルミン「(　°Д°)」

　　　　 　 　＼ 　 r'´￣￣￣　　 ￣￣￣｀､::.　　　＿＿＿
　　　l} ､:: 　 　 　 ＼ﾍ,___,＿ ＿＿＿＿＿＿/::.＿＿|　　　　.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿_＿
　　　|l　 ＼::　 　 　 | | 　 　　　　　　　　　　｜､:..　　|[],　_ .|:[ニ]:::::
　　　|l'-,､イ＼:　　　| |　　　　∧,,,∧　.　　　｜::..　 　ﾍ￣￣,/:::(_＿)::
　　　|l　　´ヽ,ノ: 　　| |　　　（´・ω・｀）　　　 ,l､:::　　　 ￣￣::::::::::::::::
　　　|l　　　 | :|　 　 | |,r'",´￣￣￣￣￣｀ヽ､l:::::
　　　|l.,＼＼| :|　 　 | ,'　　　　　　　 :::::... 　..::ll:::: 　 　そうだ
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　 　　　　 　 :::::::... . .:::|l::::　　　これは夢なんだ
　　　|l＿＿,,| :|　 　 | |　　 　　　 　 ::::....　 ..:::|l:::: 　　 ぼくは今、夢を見ているんだ
　　　|l￣｀~~| :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　目が覚めたとき、
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　　　　　　　　　 　|l::::　　　ぼくはまだ12歳
　　　|l　　　 | :|　 　 | |　　　''"´　 　　　 　　 |l::::　　　起きたらラジオ体操に行って、
　　　|l ＼＼[]:| 　 　| |　 　 　　　　　　　　　 |l::::　　　朝ご飯を食べて、涼しい午前中にスイカを食べながら宿題して、
　　　|l　　 ｨ'´~ヽ　　| |　 　 　 　　　 　｀`' 　 |l::::　　　午後から友達とプールにいっておもいっきり遊ぶんだ・・・
　　　|l-''´ヽ,／:: 　　| |　　　''"´　 　 　　　　 |l::::　　　
　　　|l 　／:: 　 　　 | ＼,'´＿___..:::::::::::::::_`l__,ｲ::::

今更悪い、ペトラのキャラ崩壊する

アルミン「」ｶﾞﾀｯ

ペトラ「誰！！」

ペトラ「なぁ～んだアルミン君か、どうしたの？お姉さんに会いに来ちゃったの？フフ///」

アルミン「」ｶﾞｸｶﾞｸ

ペトラ「このことだれにも言わない？」ｷﾞﾛ

アルミン「は・・はい」ｶﾞｸｶﾞｸ

ペトラ「じゃあそのばに座れ！」

アルミン「ﾍﾟﾄﾗｻﾝｶﾞｷｶﾞｴﾃﾀﾉﾐﾀﾅﾝﾃｲｲﾏｾﾝ」

ペトラ「本当に本当？」ｶｶﾄﾃﾞｸﾞﾘｸﾞﾘ

アルミン「あ///・・ペトラさんやめてくだない///そんなとこｸﾞﾘｸﾞﾘしないでください///」(ムラ)

ペトラ「そっかいわないんだね良かった」ﾆｺ　ｽｯ

アルミン「え・・・」

ペトラ「じゃあお休み～」ﾊﾞﾀﾝｯ

アルミン「え！ちょ！」

アルミン「どうしよう・・・」

息子ミン「よう、五年ぶりだな・・・」ﾆｮｷﾆｮｷ

アルミン「いや昨日抜いたし」

～朝～

アルミン「うわ、昨日寝る抜かなかったからパンパンだわ」

息子ミン「お、よう」

アルミン「ペトラさんに抜いてもらいたいなー」

アルミン「あの見下ろす目がたまらんかった」

アルミン「でもいうわけには・・・」

アルミン「いや！だが男アルミン！覚悟を決めよう」

～ペトラの部屋～

アルミン「すいませーん」ｺﾝｺﾝ

ペトラ「はーい」ｶﾞﾁｬ

ペトラ「なんだアルミンじゃない、」

ペトラ「あと私の着替えてる姿見たとか言ってないよね」ｽﾞｲ

アルミン「い、言ってません言ってません///」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

アルミン「あと、ちょっとお願いがありまして・・・」

ペトラ「ん？お願い？」

アルミン「あの、その、えっと・・・」

アルミン「前かかとでグリグリされたちんちんがおさまらないのでペトラさんに抜いてほしいです！！」

アルミン(しまった、いっちゃった・・・！)

ペトラ「はぁ～」

ペトラ「アルミン、いい？」

アルミン「ひゃ！・・ひゃい！」

ペトラ「いい？そういうのは好きな女の人にしてもらう事なのy「僕はペトラさんのことが好きです！」」

ペトラ「はぁ～わかったわよ、じゃあいっておくけど私の頼んだらもう本の自分にはもどれないけど、いい？」

アルミン「は、はぁ(なにこのひと・・・こわ)」

ペトラ「じゃあ私の部屋に入って」

ペトラ「まずこれをつけて」ｼﾞｬﾗ

アルミン(なんだこれ・・・僕を拘束するのか)

アルミン「あの・・・これは、なんですか・・・？」

ペトラ「ん？アルミンが逃げないようにするためよ」

アルミン「えっ」

ペトラ「まあいいから」

アルミン「は、はぁ」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

ペトラ「じゃあ始めようか」ﾆﾔ

ペトラ「まずアルミンは何をしてほしいの？」

アルミン「え・・・あ、ペトラさんにその///抜・・ほ・いです///」

ペトラ「声が小さくて聞こえない！」

アルミン「ひ・・！その」

アルミン「この僕のおっきしたちんちんをペトラさんに抜いてほしいです！！」

ペトラ「うんよくできた、いい子だね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アルミン「う・・うん///」

これはいいおねショタ。
しかし原作のキャラデザだと近親○姦にしか見えんのが辛いところ

>>30
ありがとうございます。
あと近親○なんとかっていうのはどういう意味か教えていただければありがたいです。私そっちの知識はあんまり(わからなくてすいません)

すいません今度こそ寝ます　6時くらいに起きて書くかもです

小学生（大嘘）

>>28の｢本の自分｣ってなに？

原作のアルミンの事指してるの？

小学生は知らないアピールなんてしないもんだぜ？なぜなら自分で調べちまうからな………
だから小学生アピールはいいから書けよおっさん

おっさん期待してる

>>34
もとのじぶんって書いたつもりです

～十分後くらい～

アルミンはすでに何回もイきそうになったがペトラに止められていた


ペトラ「♪～♪～」ｼｺｼｺ

アルミン「う・・・ん///・・・あ！イく///」

ペトラ「・・・」ｽｯ

アルミン「う・・・ペトラさんひどい・・・」ｸﾞｽ


アルミンは拘束具をつけていて動けないので自分でイくこともできない
こんなやり取りが続いていた

～そして寸止め52回目～

アルミン「あ///・・もうだめ！お願いだから///」ﾄﾛｰﾝ

ペトラ「じゃあちゃんと頼んで、「これからも私の言うことを聞くからイかせて」って」

アルミン「ペ・・ペトラさんお願い！これからもペトラさんの言うこと聞くからイかせて！///」

ペトラ「よ～しよくできたね、じゃあイかせてあげよう」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

アルミン「あぶ///ふぁ・・・あぁぁぁぁぁああああ！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ

ペトラ「どうアルミン君？気持ちよかった？」

アルミン「あふ///・・あ///へ」ｱﾍ

アルミン「うん///・・ペトラお姉ちゃん大好き///」ﾄﾛｰﾝ

ペトラ(お姉ちゃんって言われた///)

ペトラ「・・・」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

～　ど　う　し　て　こ　う　な　っ　た　？　～

～後日～

ライナー「なぜだろうかアルミンが昨日からずっと「ペトラお姉ちゃんに会いたい！」とわめいている。なんで？」

ライナー「俺の風呂場のあれが関係あんのかな？でも俺ホモってこと全員しってるだろ」

ベルトルト「まだ反省していないみたいだね」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ライナー「なえなんで？みんな聞いてる？」

ベルトルト「」ﾎﾟｷﾎﾟｷ


～ペトラの部屋周辺～

アルミン「お姉ちゃんどこ！？お姉ちゃんどこ！？」

ペトラ「うん？どうしたのアルミン君？」

アルミン「あ！お姉ちゃん！」ﾀﾞｷ

ペトラ「あ～らまたお姉ちゃんに会いたくなっちゃったの～しょうがないな」

ペトラ「私の部屋にくる？」

アルミン「うん！」

こにぃ「なんでだろお、さいきんアルミンがよおちになったよおなきがするぞ」

こにぃ「まあ、おれてんさいだからわかってるけどみんなにはおしえないぜ」



エレン「なんか最近ペトラさんがニヤニヤしている気がする・・・・なんで？」

エレン「あとなんかアルミンが幼稚になったみたいな噂が流れてる」


～外～

エレン「あ、お～いミカサ！アルミン！」

ミカサ「ハッ！？エレン！またあのチビになにかされたの？」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

エレン「だから・・そんなんじゃねぇって」

エレン「ん・・・？どしたアルミン黙り込んで・・・」

アルミン「エレン・・・」

エレン「ん？なんだ」

アルミン「ペトラお姉ちゃんどこにいるの？」ｷｮﾄﾝ





エレン「( ﾟДﾟ)」

おわれ

くぅ～疲れましたにはとうていおよばないような下手作品だったんですが自分なりに頑張りました
今度書くときは文章と聞かれた質問だけ答えるようにします。
ありがとうございました

オルオ「SSがうまく書けないのはお前がまだひよっこだかｒ」ﾌﾞｼｭｳｳｳｳｳ！


>>1はアルミンとペトラが大好きですよ。はい。

コニーのひらがなネタやる奴まだいたんだ
面白くないうえ、見辛い

くさすぎ