シンジ「ざ~んこぉくな~キミのお母さん、ボ~クにだけぇ」 (8)

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             ̄             お茶ださなかぁったっっっっ!!!!!!!!                ̄

俺は高校15年生童貞の工藤たかし。幼馴染などいないが遊園地に遊びに行って、黒ずくめの男の怪しげな取引現場を目撃した。
取引はどうでもよかったのでケータイをいじっていた俺は背後から近づいてくるもう一人の仲間に気づかなかった。
俺はその男に毒薬を飲まされ、目が覚めたら・・・職を失ってしまっていた!!

無職が生きていると国にバレたら、命を狙われ、カーチャンにも危害が及ぶ。
取り敢えず正体を隠す事にした俺は警察に職務質問を受けて咄嗟に>>1と名乗り、
新しい職場の情報をつかむために、転がり込む家を探すことにした。

俺は職を見つけるべく、時計型麻酔銃で早寝早起きをし、蝶ネクタイ型変声機を使って、おっちゃんの声で悪戯電話をしている。
この二つのメカはVIPPERの発明品だ!
VIPPERは他にもスカートめくり用送風機付きスケートボードや、処女追跡メガネ、コミュ力増強シューズなど次々とユニークなメカを作り出してくれた!

カーチャンも、俺が無職ということには気づいていない。
知っているのはVIPPERと、近所の公園で遊んだ幼女、それになんJの29歳ニート 玄武巌・・・。
彼は黒の会社の職員だったが、黒の会社から逃げ出す際、俺が飲まされたのと同じ薬を飲んで職を失ってしまった!
黒の和民の正体は依然として謎のまま…!

「職が無くても暮らしは同じ、経験なしの名童貞!毎日はいつも陰鬱!!」

絶対に許さない

こうして伝説は語り継がれる

元ネタってなんなの?

まさかのAA用意

>>7
>>11=俺なw

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