黒猫「あれから何ヵ月も立つのだけれどその...先輩は私ともう付き合う気はないのかしら...」
京介「なっ!」
ここまで考えたから誰か続きかいて
俺「構わんよ」
狂介「お前は肉便器だ」
黒猫「な・・・!に、なんですって・・・!?」
狂介「オゥッッッッッッッッッッッッッッッッッッラァ!!!!!!!!孕め、加奈子!!!!!!」
加奈子「ひぎぃ!?!?!」
黒猫「ちょっと先輩子作りSEXを始めないで頂戴!ふざけているの!?」
狂介「!?よけろ黒猫!!!」
黒猫「!?」
!!メキャ!!
黒猫の頭部「あ゛・・・・先゛輩゛・・・」ゴロ・・・
狂介(チッ・・・・マナミの腹パンが頭部に直撃か・・・・)
マナミ「狂ちゃん、なぜSEXしているの?言い訳できるならしてみて?」
狂介「ふん・・・・・加奈子、言ってやれ」
バックから突かれている加奈子「あっあぅっ、あっあっあっ」
狂介「射精る!!!!!!!!!!!!!!!!」
どぴゅうううううううううううう!!!!!!!!!!
腹パンが頭に???
頭が腹パン???
黒猫「どうせエロゲ脳の貴方のことだから私をめちゃくちゃにする事ばかりかんがえているのでしょうね」シュルル…
京介「はぁ?おまえなに言って……ってなにしてんだ?」
黒猫「いいのよ、みなまで言わなくても、全てわかっているのだから貴方の考えていることなんて」スッ
京介「ちょっ、おま……!」
黒猫「ほら、これでいいかしらここまでお膳立てしてやったんだからあとは貴方の好きにすればいいじゃない、エロ同人誌みたいに!」パサッ
京介「何でそうなるんだよぉ!!!なんで全部脱いでんだおまえはぁ!」ギンギン
黒猫「あらあら、荒ぶってるのは口調だけじゃなさそうねおお怖い」
ふぅ……
中出しされる加奈子「あ゛~゛~゛~゛~゛~゛イグゥ!!!゛」
!!!ボキャア!!!
加奈子の頭部「あ゛・・・・」ゴロ・・・
狂介「チッ・・・まぁいい」ブンッ
加奈子の体「あ゛・・・」ドサ
マナミ「狂ちゃん・・・・・殺すよ?」
狂介「できるのか・・・・・お前に?幼馴肉便器のお前に」
マナミ「オオオ゛!!!!」ブンッ
バキャア!
狂介「がっ・・・・!?」グラッ
マナミ「ラァッ!!!!」
ゴ!!バキャァ1!ボゴォ!!!
狂介(一発一発の腹パンが重い・・・!もらうたびに一瞬意識が途切れる。。。!)トン
狂介(まずい壁際に・・・・)
マナミ「ォゴァアアアアアアアアア!!!」ブンッ
ハラミの入ってるパンのことなのかな?
バキィ!!!!!!!!!
狂介「お゛・・・・!?」ドサッ
狂介(まずい倒れ・・・・)
マナミ「いつ狂ちゃんが死ぬのか、私、気になります!!!!」
ボギィ!!!バギィ!!!メキャア!!!
狂(ばっ・・マウントからこいつめちゃくちゃ・・思考がまとまらん・・・!!)
ガッ!
マナミ(バカだね狂ちゃん。服なんかつかんでも意味ないよ、腕を上げて顔面をガードしなきゃ)
マナミ「オッラァ!!!!!!!!!!オラオラオラァ!!!!!!!!」
ドドドドドドドドドd!!!バギ!!ドガ!!!
狂介「がはっ、はぁはぁっ、ぐ、、」
狂介(息が・・・・!!!いつまでこいつは・・・!!!)
マナミ「はぁっ、はぁっ・・・・」
マナミ(ちっ、スタミナが・・・まだ狂ちゃんは持つんだね・・・・腹パンにこだわらずに顔面を足で踏んでいれば終わったていたのに・・・・)
マナミ(服をつかまれているから顔面ふみに移行することもできない・・・・)
狂介(チャンス・・・・・絶対にチャンスだ・・・この体勢から脱する機会は今しかない・・・・!!!)ハァハァ
狂介(しかし俺の息も乱れている・・・・でも一気にかなきゃあ・・・・!!!)
狂介「ォオォォォォオアア!!!」バッ
マナミ「!?」スッ
マナミ(ちっ、立たれた・・・ちょっと厄介だな・・・・私は連打でスタミナが・・・・)
狂介「はぁっ、はぁっ・・・はぁっ。。。」
マナミ(いや・・・狂ちゃんもダメージで息が切れている・・・・)ハァhァ
マナミ・狂介(お互い動かない・・・・こう着状態で息を整えている今。。。いつ動くか・・・・・)
狂介(俺はそろそろ整ったが・・・)ハァ・・・・
マナミ「はぁっ・・・・はぁ・・・・」
狂介(俺からだ・・・わずかに俺のほうが有利だが・・・・喰らってわかった・・・)
狂介(おそらく筋力、瞬発力、筋持久力はマナミが上・・・・俺の打撃で倒しきれるか・・・・)
狂介(もし仕留め損なったら間違いなく俺は殺られる・・・まずスタミナが切れて抵抗する意思がなくなってしまう・・・)
狂介(つまり今後起こる攻防は実質後一回・・・次で勝敗が決まる・・・・)
狂介(・・・・総合力ではマナミが上・・・・なら)スッ・・・
マナミ「?」スッ・・・
マナミ(なに・・・この力のないケリは・・・・簡単にさばける・・狂ちゃん、わたしをナメいるのかな?だとしたら死ぬことに・・・)
狂介「オオ・・・!!」グッ
マナミ「!?」
狂介「オァアアアアア!!!」ダンッッ
マナミ(ケリじゃない!!今のはケリじゃない!!わたしのほぼ体の内側、そこに足を置いて踏ん張るために出しただけ!つまり・・・!!)
狂介「魔xxxxxxxxxっぁ嗚呼アアアアアアアアアアアアアアアアな網mぁイアイイイイイイイイイイイイイイイ1!!!」ブォッ
!!!!!!!!!バキャァア!!!!!!!!
マナミ「お゛ごっ・・・!?」ダンッ
マナミ(あ・・・あ・・・わたし・・・壁まで・・・あ・・・・)フラ
狂介(いよっしゃあ!!普通あんなパンチングマシーンにするようなクソ大降りパンチあたりようがねー!けどマナミはスタミナが切れてる上にメガネが曇ってる!)
狂介(まずスポーツの試合なんかじゃ通用しない悪条件が俺に味方した!!一気にラッシュだ!!いけいけいけ俺!!!絶対にここで決めろ!!)
狂介「オォアオオォオォォォアオォア!!!」ズダダダア
マナミ(あ・・・はやく・・・なにか・・・そうだガード・・・・ガード・・・!!)スッ・・・
狂介「アアアアアアァァアアアアアアアアアアアア!!!」
ガガガガガガガガガガ!!!
マナミ「うっ・・・・ふっ・・・・!!」
ガガガガガガガガガ!!!
狂介「おおぁオオオオオオオオオオオオオオオァオオア!!!」
ガガガガガ!!!
狂介(壁を背にして体を丸めやがってぇ・・!!固めたとこ殴っても有効打にはならないそして後頭部は壁を背にしているせいで叩けない。・・・・!!)
マナミ(耐えろ・・・耐えろ・・・耐えろ・・・・!!!)ガガガッガアガ!!
狂介(まずい・・・・もう・・・・持たない・・・・!)
スッ・・・
マナミ・狂介「・・・・・・・・」ハァハァ
マナミ(離れたね・・・・狂ちゃん・・・つまり・・・・怖がったね・・・反撃を・・・・)
マナミ(私に殴られすぎたせいで判断がにぶちゃったのかな・・・私は一発すごいのもらってフラフラのカメ状態・・・なにも打撃じゃなくったって倒して首でも絞めればよかったのに・・・・)
マナミ(フフ・・・フフフ・・・殺してあげる・・・)
狂介(まずい・・・・まずい・・・・・・!!!力みすぎと焦りすぎだ・・・・・なにもあんな雑な打撃じゃなくたってほかにも方法はあっただろうが・・・・・!!)ハァhァhァ・・
狂介(まなみにちょっとでもダメージを残せていればいいが・・・・・)
マナミ「ええええええええええええええええええええええるたそぉおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああ!!」ッダッ
狂介(クソッ、一か八かのハッタリを・・・・)クィッ
マナミ(パンチか・・・?!)スッ・・
狂介(よし、少し体勢が崩れた・・・!)
マナミ(くっ、わたしとしたことがさっきちょっともらったくらいで狂ちゃんのパンチに対する恐怖心が植えられてる・・これはすぐにどうにかできるものじゃない・・・・)
マナミ(それにけっこう体が痛んでるよぉ・・・狂ちゃんのバカ・・・!これじゃあ100パーセントでなぐれないじゃない・・でも・・・!)
マナミ「わたし!!気になります!!!!」シュッ
狂介(鈍い・・・・!)サッ
マナミ(狂ちゃんがスウェーで・・・・!?そんな・・・狂ちゃんなんて技術ナシの単なる乱暴者のはずじゃ・・・!?)
狂介「オラッ!!」ガッ
マナミ「っきゃっ!」ガシッ・・
狂介(うしろからホールドだ・・・・ってことはもう)
マナミ(おわったね・・・この喧嘩)
マナミ「狂ちゃん、ひとつだけ聞いていい?」
狂介「いや、だめ」
書き溜めじゃないことに素直に驚嘆した
がんばれ>>11
マナミ「スウェーなんていつできるようになったの?わたし、なにもきいてないなぁ」
狂介「うんち」
マナミ「そっかぁ、思いつきでやったから自分が何をやったのかわかんないんだね。うん、狂ちゃんらしいよ」
狂介「アバヨ、マナミ」
マナミ「うん、それじゃあね、狂ちゃ・・・・」ゴシャ・・・・!!!
狂介(そこのコンクリのカド・・・全体重をかけて頭からいったんだ。。。。メガネも全壊してる・・・死んだな・・・)
狂介「ふぅ・・・・・・」
狂介「お・・・ぉオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォオ!!!」
俺はこの時の感動を忘れないために、子供のように叫んだ。
あの時負けて・・・・・卑屈になって・・・俺は俺じゃなくなった。
でもやっと。。。元の俺に・・・・高坂京介に戻れた。
京介「マナミッマナミッマナミッマナミッマナミッマナミッマナミッ」
マナミの死体「・・・・・・」ユサッユサッユサッユサッユサッユサッユサッユサッユサッユサッユサッユサッユサッ
京介「オイォォ!!!!!!」
どぴゅうううううううううううううううう!!!!!!!!!!
死姦!
完!
はい
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みやびちゃ~ん
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きりりんかわいい
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