僕(巨乳美女)「ん?どした?」
妹「お、おに、おにいちゃ……胸……」
僕「胸?胸がちっちゃくたって気にすることないぞ。お兄ちゃんはどちらかというと小さいほうが好きだな」
妹「違うの!お兄ちゃんの胸?」
僕「え?俺の胸?野郎の胸なんか見てもなんにも面白く……」たわわん
僕「ふぇ?」
,. '"´ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::::::;.: --─---─-、:::::::::::::ヽ
./::::::::::::/ィC¨ヽ \:::::::::::l
/:::::::::/ └¬'´, ィC¨ヽ';:::::::::!
./::::::::イ / ,. ヽ `¬┘';:::::::!
l::::::::::::l /ハ ハ } ヾ::::j
{::::{⌒l:! / ` ' ヽ V}
. ';:::l ゝリ l ,/ ̄¨ヽ ', }l
ヾヽ__j { {,. --‐‐ヘ {,l
ヾ::::| i ヽ ヽェェェェェノ {
}:::l ヽ ` ̄¨´ ノ }
ヾ;k \_ __ ,/ }
"|  ̄ ̄ ̄ ノ
_,. -‐"\ フー-、_
'"´ `ヽ、 /
二度見した
続けろ
妹(つるぺた幼女)「ふぇぇ!?お兄ちゃんがぱよんぱよんの巨乳美女になっちゃったあああ!?」
僕(巨乳美女)「そ、そんな馬鹿な! あっ、そうだ!きっとあれだよ!デブの男の胸が巨乳みたいでイジられるあれ!」
~回想~
デブ田『も~!お前ら胸つまむのやめろよなぁ~!』
僕『デブ田お前乳首立ってね?』
~回想終わり~
僕「そ、そうだ!そうに違いない!なぁんだ!女になったかと思ってびっくりしちゃったよ!それにおちんぽこだってちゃぁんと……」
僕「…………」
妹「お、お兄ちゃん……?」
僕「嘘だ……こんなの嘘だ……俺は信じないぞ……」
妹「ちょ、ちょっとシツレイ……」
ふにっ
僕「ひゃわん!?、い、妹!何を!」
妹「な、ない……お兄ちゃんのちっちゃいお兄ちゃんがない!」
僕「そ、そんな……俺のちんこが……」
妹「い、いったいどうしてこんなことに……お兄ちゃん何か変なものでも食べた?」
僕「え、い、いや……そんなことは……きのうはコーラ飲んで寝て……」
妹「お兄ちゃん寝る前にコーラ飲んだの?太っちゃうし虫歯になるよ」
僕「い、今はそんなことどうでもいいだろ!」
妹「あれ?でもおかしいな。コーラはあたしが昨日の昼間に一気飲みしてなくなっちゃったはずだけど……」
僕「…………」 妹「…………」
僕・妹「まさか!」
ごめん続き書こうとして
つづけろください
~キッチン~
妹「あった!コーラ!の空きペット!」
僕「あっ!後ろに何か貼ってあるぞ!姉ちゃんの字だ!」
姉(巨乳)『試作品のお薬です。絶対に飲んじゃダメですよ』
僕(巨乳美女)「あ、あのアホ姉……空きペットなんかに入れるんじゃねぇ……」
妹「つ、続きに何か書いてあるよ!」ペラ
姉『ちなみに薬の効果は「自分の理想とする異性の姿になる」というものです』
姉『一度飲んだらいつ戻るかは分からないので、もう一度言いますが、絶対に飲んじゃダメですよ』
僕「な、なんだそりゃ……」
僕「まったくやれやれ……姉ちゃんもまた変な発明品を作ったもんだ……」
妹「…………」
僕「ん?どうしたんだ?妹よ」
~回想~
妹(ツルペタ幼女)『お兄ちゃん!あたしのこと好き?』
僕『ん?ああ、好きだよ』
妹(ツルペタ)『お姉たんよりも?おっぱい怪人のお姉たんよりも?』
僕『うーん俺はどちらかというと小さいほうがすきかな~』
妹「そ、そうなんだ~へ~」
~回想終わり~
妹(ツルツルペタペタ)「裏切り者ォォォ!」モミュモミュモミュッ
僕(巨乳美女)「う、ウヒャアアアア!?妹!何をするぅ!?」
いいのお
妹「うぅぅ……信じてたのにぃ……お兄ちゃんの馬鹿ぁ!」モミュモミュッ
僕「はわわぁ~!やめろやめろ~!ももも揉むなぁ~!」
妹「ヒッグッ……ウグ……」モミュン モミュン
僕「お……おおおぉ……もう……!」
妹「兄ちゃんのアホ!しねっ!」グググ~!
僕「い、イデデ~!?ちぎれるぅ!?」
妹「ちぎれろ!」
支援
妹「おおおおおおっ!」グニョーン
僕「グ、グアアアア!?いでぇ!?」
妹「はぁ……はぁ……」
僕「も、もうやめで……痛いのと気持ちいいのがまざってわけがわからないよ……」
妹「おにいちゃんが……お兄ちゃんが悪いんだからね……!」
妹「ツルペタが好きっていうから、牛乳飲むのもおっぱいマッサージもやめたのに……」
僕「妹……」
妹「お兄ちゃんに好きになってもらいたくて……なるべくおっぱい大きくしないように努力してきたのに……」
妹「全部水の泡じゃないか!アホー!」ビヨーン
僕「アヒャー!」
非常にいいぞ
妹「巨乳のどこがいいのさ!言っておくけど巨乳なんていずれは形が崩れていく運命なんだからね!」
妹「そもそもお兄ちゃんの大好きな巨乳お姉ちゃんは乳首が肉に埋まってて見えないへんてこおっぱいなんだから!」
僕「え?それマジ?」
妹「ほんとだもん!この前一緒にお風呂入ったときにバスタオル剥ぎ取ってみたんだもん!」
僕「…………」
妹「お兄ちゃん?……まさか」バッ
僕「あっ!や、やめろ妹!女の子が男の服を脱がせようとするなんてはしたない!」
妹「今は女でしょ!いいからそのシャツはぎとらせなさい!」バッ
僕(巨乳陥没乳首美女)「イヤアアア!」
妹(つるぺた幼女)「ああああああっ!」
,―ー¬''''''''''''''''''''ーッi、,
,i´ l゙ ゙l、
{ ,,‐_,_ .\、 .厂゙'''"
| ` ,i´.゙V゙^ヽ` ゙l お風呂入るときはタオル忘れちゃダメよ~
゙l .| ol, .o| ゙l
.| .゙ヽ/゙ヽ-′ |
.,ノッ O .〈レ、
,,,p,,彡'| ゙l゙"゙li/゙lz
㍉'" ,! | .゚'“
| |
| |
l゙ ゙l
‘''~-、,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,―‐"`
_,,l゙゙l .゙l.L,_
゙‐'''″`''''''′
えっ
妹「ち、乳首が……埋まって……」ワナワナ
僕(や、やばいぃ~!まさか姉ちゃんが俺の趣味ど真ん中の陥没乳首だったとは!や、やばいよ~!妹に殺される~!)
僕(ヒエ~!)
僕(…………)
僕(…………?)
妹「……うぅぅ……ひっぐ……」
僕「い、妹!?」
妹「お兄ちゃんは……お兄ちゃんはつるぺたのあたしのことなんか嫌いなんだぁ~!」
妹「お姉たんみたいなへんてこおっぱいが好きなんだぁ~!」アァン!
僕「い、妹!それは違うぞ!」
妹「嘘だ~!」
僕「本当だ」ギュッ ぽよん
妹「わふっ!?」
僕「嘘なもんか。俺はお前のことを本当に大切に思ってるんだ」ぎゅうう
妹「ふがふが……く、苦しいよお兄ちゃん……」
僕「あ、ご、ごめん……」
妹「わふっ……もう、お兄ちゃんたら……」
僕「ご、ごめん……自分が今巨乳なの忘れてた……」
妹「……そうなんだよね……お兄ちゃんはおっきいおっぱいが大好きなんだもんね……」
妹「つるぺたのあたしなんか……どうでもいいよね……」
僕「それは違うよ……俺は確かに巨乳が好きかもしれん……」
僕「でも、それはあくまで外見の話だ!俺は妹が好きなんだ!外見は関係ない!」
僕「俺は、巨乳だろうが貧乳だろうが、お前のことが好きだ!」
妹「お、お兄ちゃん……」
僕「分かったか?俺の気持ちが」
妹「うん……分かったよ……疑ったりしてごめんね……ありがとう」
僕「うんうん」
妹「それにお兄ちゃんの気持ちも分かるよ」ギュッ
僕「うんうん・・・・・・うん?」
妹「さっき、押し付けられて思ったけど、巨乳っていうのも以外と悪くないね」ニコ
僕「い、妹……?」
妹「それ~!」ワシワシワシ
僕「ワヒャー!?や、やめてくれ~!」
妹「それそれ~!かんぼつ乳首に指つっこんじゃうぞ~!」ズニュッズニュッ!
僕「ウワー!や、やめろー!新感覚すぎるぅぅぅぅぅぅ!?」
妹「お、おおお?なんか乳首が立ってきたよ~」
僕「ヒィィ!妹に陥没乳首イジられて乳首露出しちゃってるぅ~!」
妹「はむっ!」
僕「グアアアア!くわえられとる!妹に乳首咥えられとる!」
妹「はむ!んちゅ!れろれろ!」
僕「ハンワアア!乳首しゃぶられとるッ!だ、ダメぇぇぇぇ!兄の威厳が飛んじゃうぅ!」
妹「えへへ……お兄ちゃん女の子みたい……」レロレロ
ワロタ
僕「や……も……だめ……!何か出ちゃう……!」
妹「んちゅ!れろ……お兄ちゃん……出したいの?いいよ……出しても」
僕「はわわ……!も、もうらめぇ!母乳れちゃううううう!!」ドピュドピュドピュ~!
妹「んっぐっ!?んぐ……ゴクン……ごく……」ちゅうう
僕「ひゃあ……母乳吸わないれぇ……ほんとは男なのに……妹のツルペタ幼女におっぱい吸われて母乳出しちゃってるぅ……!」
妹「んぐ……えへへ……お兄ちゃんのミルクとってもおいしかったよ」
僕「い、妹……」
僕(ああ……今までこんな経験なかったから気づかなかったけど……幼女に母乳しぼりとられるのって最高だな……!幼女最高!)
ボンッ
僕「あ、あれ?」
妹「あっ!お兄ちゃん!おっぱいが!」
僕「あっ!も、戻ってる!おちんちんは……!」ジィー
妹「ひゃっ!お兄ちゃんのエッチ!」
僕「戻ってる!やったああ!男に戻ったぞ!」
僕(なんかちょっと名残惜しい気もするが……ま、いっか)
は?
なんだろう、どこか昭和のかほりが漂うな
おいおい
おっ?
続きはよ
~数日後~
妹「んちゅっ……れろれろ……」
姉「んひゃぁ……い、妹ちゃん……だめだってばぁ……」
妹「ぶぅぅ~!お姉たんのおっぱい、みるくがでなくてつまんない」
姉「あ、当たり前でしょ!」
僕(あれからすっかり妹はおっぱいフェチになってしまったなぁ~)ちうちう
姉「ひうん!僕くん強く吸いすぎぃ!」
僕「あっ、ごめんお姉ちゃん。でも我慢できなくて」ちうちう
姉「もう……僕も妹ちゃんもおっぱい大好きになっちゃって……これじゃ私の体がもたないよぅ……」
姉「あっ!そうだ!もう一度僕君にあのお薬飲ませて巨乳にしましょう!」
妹「えへへ……お姉ちゃん。それは無理だと思うよ」
姉「ふぇ?なんで?」
妹「だってお兄ちゃんが今一番好きなのは巨乳じゃなくて、あたしみたいなつるぺた幼女だもん!ねー?」
僕「あ、ああ……」
姉「う、嘘だそんなの……だったら試してやる!」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません