モバP「お疲れ、亜里沙」 (53)

事務所。

亜里沙「戻りましたー」

ちひろ「あ、お疲れ様です」

杏「疲れたー」

亜里沙「ちひろさん、プロデューサーさんは?」

ちひろ「仮眠してますよ」

杏「仮眠!? おのれプロデューサー…杏は働いてきたのに…」

亜里沙「あー…杏ちゃん、プロデューサーさんは、これからまた仕事があるみたいだから」

ちひろ「30分後に起こしてほしいそうです」

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杏「こうなったら私も仮眠してくる!」ダッ

亜里沙「あっ」

ちひろ「邪魔しちゃダメですよー」

亜里沙「……本眠かしら」

ちひろ「……本眠ですよね」

亜里沙「ま、まあ、杏ちゃんも疲れてるところを突ついたりはしないでしょうし」

ちひろ「そうですね…」

prrr

ちひろ「はい、こちら超芸能事務所」

亜里沙(いつもながらすごい名前だわ)

ちひろ「はい、お世話になっております。はい…えっ?」

ちひろ「えーっと、ということはお戻りは~」

ちひろ「こ、困りましたね…」チラ

亜里沙「はい?」

ちひろ「…亜里沙さん、この後は?」

亜里沙「特に何も…レッスンも入れてませんから」

ちひろ「あのぉ…社長が遅くなるそうなんです」

ちひろ「プロデューサーさんが出る前に戻ってきてもらうつもりだったんですが……」

亜里沙「ちひろさんは?」

ちひろ「今日中に銀行に行かないといけなくて、時間が…」

亜里沙「分かりました。お留守番ですね!」

ちひろ「す、すみません、こんなことアイドルに頼むことじゃないと思うんですけど」

亜里沙「任せてください! ウサ!」

ちひろ(ウサは必要あったのかしら)

ちひろ「…すみません、大丈夫です」

ちひろ「はい、お知らせくださりありがとうございます」

ちひろ「あ、いえいえ、社長にはこちらから連絡しますので」

ちひろ「はい、よろしくお願いします」

ちひろ「ふう」

ちひろ「すみません、それじゃあ、お任せしますね」

亜里沙「はい~」

ちひろ「えっと、プロデューサーさんが起きたらですね、こっちの書類と…」

亜里沙「はい、はい」

ちひろ「あとは、何かあったら私の携帯へ」

亜里沙「おねえさんにまかせてっ」

ちひろ「は、はい」

亜里沙「それじゃあ、行ってらっしゃい」

亜里沙「……さてと、それじゃあ、お留守番の間に」

亜里沙「まずはお掃除からしないと」

亜里沙「えっと、机の上は荒らしちゃまずいから」

亜里沙「まずはカップから洗いましょうね♪」

亜里沙「人が増えたから、マイカップも増えてきちゃったし…」

亜里沙「中途半端に洗ってるから、少し汚れが残っちゃって」ジャー

亜里沙「ふんふふーん♪」

亜里沙「…このクマさんマークは……里奈ちゃんのかしら? 拓海ちゃんのかしら」ゴシゴシ

亜里沙「えっと、ウサギさんマークは、私のと、杏ちゃんと……」ジャババ

亜里沙「菜々さん」 キュッ

亜里沙「ちひろさんのは、花柄ね」

亜里沙「プロデューサーさんは……」

亜里沙「……チキンラーメンのカップ」

亜里沙「さてと、よーく見るとほこりが溜まってるわ」

亜里沙「(大人はともかく、小さい子に悪影響ウサ!)」

亜里沙「その通りよ、ウサコちゃん」

亜里沙「美由紀ちゃんとか……若葉ちゃんとか……」

亜里沙「やっぱり、働く環境って大事よね」

亜里沙「左手にホウキ、右手にウサコちゃん」

亜里沙「行くわよー」 prrr

亜里沙「あらぁ」

亜里沙「はい、超芸能事務所です」

亜里沙「はい、取材ですか?」

亜里沙「安部菜々さんの…今度のイベントで…」

亜里沙「はい、担当者にお伝えして、折り返しご連絡させていただきます」

亜里沙「調整がありますので、すぐには…」

亜里沙「はい、ありがとうございます」

亜里沙「よろしくお願いします~♪」チン

亜里沙「……」

亜里沙「まったくバレなかったわね!」

亜里沙「これなら、アイドルを辞めても仕事に困らないかしら?」

亜里沙「保育士に戻る手もあるけど」

亜里沙「……園長先生には迷惑かけちゃったし」

亜里沙「……はっ」

亜里沙「暗くなってもしょうがないわねっ」

亜里沙「えーっと、そうしたら」

ーー更衣室。(仮眠中)

亜里沙「失礼しまーす……」キィ

P「ぐーっ」

杏「すぴー」

亜里沙「……」ムゥ

亜里沙「完全に添い寝状態」

亜里沙「せんせいの方が添い寝は得意なんですよっ」

亜里沙「(その通りウサ!)」

亜里沙「……」

亜里沙「でも、お腹だしちゃってるからタオルケットを……」ファサ

亜里沙「あ、でも、Pくんを起こすまで、もう10分もないわね」

P「ううん、むにゃ…」

亜里沙「!」

P「重い……」グイグイ

杏「んにゃ」

P「……んん。ウサコ……」

亜里沙「えっ」ドキドキ

P「うまい……」

亜里沙「(た、食べちゃダメウサ!)」

P「ん……zzz……」

亜里沙(私の寝言はないのかしら)

P「ずーっ」どかっ

杏「うげぇっ」

亜里沙「あっ」

杏「うーんうーん、やめてくれぇ……きらりぃ……」

亜里沙「起きないのね」

prrrr prrrr

亜里沙「あっ、また電話だわ」

亜里沙「はーい、ただいま~」パタパタ

バタン


P「……」

杏「……」

P「……おい」

杏「……んにゃに」

亜里沙「あらぁ、この番号は……」

亜里沙「んん、んー」

亜里沙「(もしもし、こちらウサコちゃんウサ)」

亜里沙「(ご用件をお願いするウサ)」

美由紀『ええっ!? ウサコちゃん?』

亜里沙「(そうウサ。ちひろさんの代わりにお留守番ウサ)」

美由紀『え、えっとー……そうなんだ、た、ただのぬいぐるみじゃなかったんだね』

亜里沙「(ウサコは歌って踊れるウサギさんウサ)」

美由紀『あたしのいたところだと、歌うぬいぐるみさんっていなかったから』

美由紀『すっごくふしぎ!』

亜里沙(えーと、分かって……ない?)

亜里沙「(ウサコは特別ウサ!)」

美由紀『えへへ、また一緒にステージ立とうね!』

亜里沙「(ヨロシクウサ!)」

美由紀『じゃあ、またね~』 ガチャッ

亜里沙「……あらぁ?」

prrrr ガチャ

亜里沙「はい、超芸能事務所です」

美由紀『あ、あのっ、やなせです』

亜里沙「はぁい、美由紀ちゃん、どうしたの?」

美由紀『あっ、せんせい!ウサコちゃんは……?』

亜里沙「うふふ、お休みしてるわ。今日はどうしたの?」

美由紀『あっえっと……あの、今日のレッスンなんですけど……』

亜里沙「えっと、ああ、そうね。今日のレッスンは」

美由紀『うう、あの、夏休みの宿題が終わらなくって……』

亜里沙「そうなの?」

美由紀『で、でも、お休みはしたくないんです!』

亜里沙「うーん、それじゃこうしましょ」

亜里沙「レッスンの後に、先生が宿題を見てあげるわ」

美由紀『えっ、いいんですか?』

亜里沙「もちろん。先生、今日はお留守番の後は何もないし」

美由紀『でも、せんせいに見てもらってもいいのかなぁ』

亜里沙「誰にも頼らずに全く手をつけないのと、誰かを頼ってちゃんと宿題やるの、どっちが大事かしら?」

美由紀『ううーん』

亜里沙「それに、先生はアドバイスするだけだから大丈夫よ~」

美由紀『そっかぁ、分からないところを聞けば……』

亜里沙「そうよ」

美由紀『それじゃ、先にレッスン行ってから事務所に寄りますね!』

亜里沙「はぁい、アイス冷やしておきますよぉ♪」

美由紀『やったぁ! じゃあ、行ってきまーす』

亜里沙「はい~」 ガチャン

亜里沙「……」

亜里沙「……また自分から仕事を増やしてしまった」

亜里沙「でも、美由紀ちゃん頑張ってるし……」

亜里沙「あっ、そろそろプロデューサーさんを起こさないと」ガタッ

亜里沙「プロデューサーさーん?」コンコン

P「はいはい」

亜里沙「あらぁ、起きてらしたんですね」

P「こいつが乗っかってたからですよ」

杏「安眠妨害だー」

P「……ふう」

亜里沙「お疲れですか?」

P「まあ、ここのところ、忙しかったんで」

亜里沙「でも、これからお仕事でしょう」

P「まあ、そうですけどね」

亜里沙「(Pちゃん、元気出すウサ! もうひと頑張りウサ!)」

P「ありがとう、ウサコちゃん」

杏「じゃあ、杏はもうひと休みしてくる」

P「おい。頑張るのはお前だ」

亜里沙「ああ、お仕事って杏ちゃんの?」

杏「いやだぁ!」

P「

P「何言ってるんだ、早く来い」

杏「ぐぇぇ」

P「亜里沙、ちひろさんは?」

亜里沙「あっ、銀行に行かないとって」

P「ああ……そういえば」

亜里沙「お仕事の書類は机の上にまとめてありますよぉ」

P「ありがとう。ん……ちひろさんが外に出てるなら、事務所がカラッポになるな」

亜里沙「えっへん! ここは先生に任せなさいっ!」

亜里沙「先生、ウサコちゃんとお留守番してますから」

P「えっ、あっ、えーと……ごめん。助かる」

杏「アイドルにさせる仕事じゃないよね」

P「お前はアイドルらしく仕事をしてくれ」

P「じゃあ、行ってきます」

亜里沙「はい、行ってらっしゃいませ」

杏「まるで夫婦のようですな」

P「何を言ってるんだ」

杏「おやぁ? 照れてるのかなぁ? いいんだよ、行ってらっしゃいのキスをしたって」

亜里沙「な、何を言ってるの杏ちゃん」ドキドキ

P「俺ん家の両親はキスの代わりに食器を投げ合ってたからなぁ」

杏「あっ……ソッスカ」

亜里沙「そ、そうよ~、それに、私は奥さんっていうより、おねえさんって感じだし」

杏「つまり、シスコンだと」

P「おねえさんというよりは、世話焼き具合がおかあさんの域だからな」

亜里沙「おかあさっ……」ガクッ

杏「マザコンだと……!?」

P「おう、いい加減にとっとといくぞ」ガシッ

杏「あっ、痛い痛い痛い」

亜里沙「行ってらっしゃい……」

ーーしばらくして。

亜里沙「う、ううん。おかあさん。おかあさんかぁ……」

亜里沙「うーん、ええと」

亜里沙「安心するとか……」

亜里沙「あっ、男の人は全員、マザコンかロリコンのどちらかだって聞いたわっ!」

亜里沙「いや、プロデューサーさんがそれじゃ困るし」

亜里沙「うーん、おばさんくさい、とかかな……?」

亜里沙「確かに、あまりかわいい服は、持ってないし」

といったところで今夜はお開き。誕生日やし、今日中に仕上げるんだ…


続き待ってる

おつー

乙乙
ありさてんてーはおねぇさんって感じがするよな、年下でも

亜里沙「そうだわ! もうちょっと若い子のフリをしたらどうかしら」

亜里沙「ええとぉ……コホン」

亜里沙「お兄ちゃん、ありさ、ソフトクリームが食べたいなぁ♪」

亜里沙「もう、子ども扱いしないでよ~」

亜里沙「えへへ、お兄ちゃんの背中、大きい」

亜里沙「……うーん、こ、これはダメね」

亜里沙「もっとアイドルっぽく……」

亜里沙「ええと、じゃあ……子どもの頃からポ◯モンが大好きです」

亜里沙「かなりマニアックなポケ◯ンも好きで、テクニガッサがパートナーでした」

亜里沙「最近の個人的ブームは、エモ◯ガ、メ◯モン、ヤ◯カラス、グライ◯ンなどで、特にオススメなのがひらいしんみがわりドリルのアズマ◯ウです♪」

亜里沙「……って杏ちゃんが言ってたけど」

亜里沙「よく考えたら、これだと別に若さは関係ないわ……」

亜里沙「そうだわ、他のアイドルを参考にするのよ!」

亜里沙「ん……コホン」

亜里沙「キャハッ☆ 持田亜里沙17歳でぇーす!」

亜里沙「ウサコちゃんビームであなたのハートをゲットだゾ☆」

亜里沙「……」

亜里沙「これはいける……!」

ガタタッ

亜里沙「あらっ?」

若葉「あ、あ、あの……」

亜里沙「あっ、若葉ちゃん」

若葉「ご、ごめんなさい! わ、私、見てはイケナイものをー……!」

亜里沙「えーっと、別にさっきのは練習していただけですよぉ?」

若葉「な、なんの練習ですか……?」

亜里沙「若く見られるための」

若葉「えー……」

亜里沙「そういえば、若葉ちゃんは若く見られちゃうのよね」

若葉「そうなんですよ~、もう私、二十歳なのに」

若葉「レディですよ、大人のレディですよ~」

亜里沙「まあ、それは置いといて」

亜里沙「どうしたら、そんなに若く見られるのかしら」

若葉(置いておかれた)

若葉「背が小ちゃいからじゃないですかね……」

亜里沙「でも、先生だってそんなに背が高いわけじゃないですし」

若葉「そ、それなら、亜里沙さんはどうして老けて見られるんですかっ!?」

亜里沙「老けっ……!?」ガーン

若葉「その秘密がわかれば私も大人の女性に……!」

亜里沙「老けて……」ズーン

若葉「あの」

亜里沙「ウサコちゃん、先生、老けてないよね……」

亜里沙「(おねえさんよりおかあさんみたいって言われてたウサ!)」

亜里沙「ううっ!」グサァ

若葉「あの~、何か悪いことを言っちゃいましたか……?」

亜里沙「い、いいのよ、若葉ちゃん。先生がおばさんになっても~♪」

若葉「はぁ……」

亜里沙「そ、そういえば、今日はどうしたの? レッスンもお仕事も終わったはずじゃ」

若葉「あっ、そうなんです。実は無くしものをしてしまって」

亜里沙「何を?」

若葉「か、鍵を」

亜里沙「……」

若葉「……」

亜里沙「た、大変じゃない! 急いで探さないと」

亜里沙「事務所で無くしたのは確かなのかしら?」ゴソゴソ

若葉「は、はい、確かに事務所に戻って来るまでは、持ってた覚えがあって」

亜里沙「うーん、さっき少し掃除した時は、机の周りにはなかったのよ……」ゴソゴソ

若葉「ご、ごめんなさい」ガサガサ

亜里沙「……うーん」

若葉「ダメですねー……私」

亜里沙「……」ガサッ

若葉「こ、こんな調子だから、子どもに見られるのかしら……」ガサガサ

亜里沙「……」

亜里沙「違うと思うな」

若葉「えっ?」

亜里沙「大人だって失敗しますよ?」

亜里沙「大事なのは、そういうかっこ悪い自分を、ちゃんと受け入れてるかどうかってことかなって」

若葉「……」

亜里沙「ラブリー☆アリサ、17歳……」ボソッ

若葉「受け入れちゃダメです!?」

亜里沙「あっ、これじゃないかしら?」チャリ

若葉「あ、あった! ありました!」

若葉「良かったぁ~、これでちゃんと帰れそうです」

亜里沙「良かったわ……ととっ」フラ

若葉「あっ、大丈夫、ですか?」

亜里沙「大丈夫ですよぉ、急に立ち上がっただけで」

若葉「亜里沙さん、もしかして……」

亜里沙「どうしたの?」

若葉「すごくお疲れなんじゃ」

亜里沙「そんなことないと思うけど」

若葉「でも、休める時は休まないと」

亜里沙「けど、先生、今はちひろさんの代わりにお留守番をしていて」

若葉「私が代わりにやりますよ~」

亜里沙「それに美由紀ちゃんの宿題を見る約束を……」

若葉「えっと」

亜里沙「それに社長がお客様を連れてくるかもしれないですし」

若葉「休んでください」

亜里沙「でも……」

若葉「お留守番くらい、私でもできますよ!」

亜里沙「(不安ウサ)」

若葉「あ、ひどい!」

亜里沙「……でも、嬉しいです。ありがとう」

若葉「とりあえず、せっかくなので、ここで仮眠しててください」

亜里沙「ええ……ちひろさんか、Pくんが戻ってきたら、起こしてくださいねっ」

若葉「はーい!」

ーー仮眠。

亜里沙(あっ、お布団ふかふか)

亜里沙(クーラー効いてる……あと)

亜里沙(ちょっとプロデューサーさんのにおいがする)

亜里沙「……」

亜里沙「くぅ……」

ーー

「……お……」

亜里沙「……?」

「……」

亜里沙「んう……」ゴロン

P「おう」

亜里沙「……あっ、あ」

P「お疲れ、亜里沙」

亜里沙「あっ、お、おはよう、ございます」

亜里沙「えっと~……あっ、ちひろさんは」

P「戻ってきてる」

亜里沙「美由紀ちゃんは」

P「ああ、なんか宿題終わってないって言うから、若葉と杏が見てやってる」

亜里沙「そ、そうですか」

P「……」

亜里沙「……」

P「さ、行くぞ」

亜里沙「え?」

P「今日、誕生日なんだろ」

亜里沙「……あっ」

P「なんか杏が、『ぜーんぜん気づいてないみたい』って言ってたからさ。よっぽど周りのことばっかりしてたんだろうって」

P「あー、ケーキ買ってきたから……」ポリポリ

亜里沙「……」

P「事務所でパーティーやってもいいってちひろさんには許可もらってるし」

亜里沙「……」

P「あっ、それと、これは俺から」ガサッ

亜里沙「……!」

P「休憩してごめんなさいなんて言うなよ」

P「今日くらい、先生でもおねえさんでもなく、お客様じゃなくっちゃな」

亜里沙「……」

亜里沙「……えへ」

杏「そんな亜里沙を働かせていたプロデューサーは鬼畜生」

P「おう、カップ洗うついでに首も洗って来いや」

亜里沙「あっ、私が洗いましょうか?」

P「人の話聞いてたか」

亜里沙「えへへー、でも、私はお客様は嫌ですから」

P「そうですかい」

亜里沙「そうすると、先生もおねえさんもダメなら、何がいいかしら?」

杏「彼女でしょ?」

亜里沙「あらぁ、うふふ」

P「……否定してくれ」

亜里沙「嫌でーす」

おしまひ

やった、間に合った! 亜里沙さん誕生日おめでとう
prpr

乙乙
てんてー誕生日おめ!

乙乙
うへへ、かわいいじゃない

乙!

日付変わったけど、てんてー誕生日おめでとう!
とても可愛らしくてよかったですよ

おつ
てんてー17歳教回避

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