あちゃー…

小鳥「俺...もう我慢が出来ません」

小鳥「ぷっプロデューサーっ」


小鳥「音無さん...いや小鳥...」

小鳥「いやっその...恥ずかしいんですが私その...男性経験がですね...」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ


小鳥「そんなの関係ないさ！」ﾄﾞﾝ!

小鳥「きゅん！」

P「」

小鳥「小鳥！」

小鳥「プロデューサー！」

小鳥「小鳥！！」

小鳥「プロデューサー！！」

小鳥「小鳥！！！」

小鳥「プロデューサー！！！」

小鳥「ガッと抱いてチュッと吸って...」

P「おい」

小鳥「はあぁぁぁぁああん」


P「」ﾋﾞｸｯ

なんだぴよ子のいつもの妄想芝居か(安堵)

小鳥「小鳥....俺のこいつ..どう思う」

小鳥「とっても、敏腕プロデューサーです....」

小鳥「小鳥....」

小鳥「プロデューサー....私、私ぃ」


P「ごほんごほん」


小鳥「ッッ！？」

P「....ただいま」

小鳥「お、おかえりなさいPさん」

P「どうぞ？続きを」

小鳥「へっ...？」

P「続きを」

小鳥「こ、ことりぃ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

小鳥「ぷろでゅぅさぁ...」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

小鳥「ここが、ここがいいんですかことり！」

小鳥「はぁん、ぷろでゅぅさぁ」

P「.....」ｼﾞｰ








小鳥「もう本当に勘弁してください」

P「はぁ、仕方ないですね」

小鳥「え、本当ですか」


P「まぁどうしようって訳でもないですし」

小鳥「へへっやーりぃ！」



P「俺っもう我慢できません！だっけ？」

小鳥「いやもう本当にごめんなさい」

P「じゃあもうお腹空いてるのでご飯作って貰っていいですか？」

小鳥「ぴよぴよ～分かりました！
」


P「お風呂って沸いてますか？」

小鳥「はいっお湯張ってますよ」

P「じゃあ準備するまでにお風呂にしようかな」

小鳥「分かりました」

まあぴよ子は2x歳だし仕方ないな

P「あ、 そうだあと小鳥」


小鳥「ぴよ？」


P「いつもありがとう、愛してる」


小鳥「はいっ////」

って思ったらなん…だと!?

小鳥さんすでに勝利していたのか

乙ぴよ

８時半まで暇だからちょっと書くね

既にバカップルだったのか

VIPにもたってたね

>>18
それは言わないお約束

ならVIPに嫌われてこっちに逃げてきたのか？

小鳥「今夜も暑くなりそうね」

小鳥「そうだ、Pさんに素麺とかどうかしら」


小鳥「素麺が受けでめんつゆが攻め...」

小鳥「ダメダメ、こういうのは卒業したの！駄目よ小鳥！」

そんなことはないけどそんな感じ

小鳥「こいよ..めんつゆ...ｽｷﾞｬｧｧﾝ」

小鳥「痛かったら言えよ素麺」


小鳥「お前の鰹だしなら...受け入れれる..!」


小鳥「はっ駄目よ小鳥」

ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀｰ

小鳥「ふぅ、スーパーの外はあっついわー」


小鳥「事務所をやめて半年かぁ早いわね全く」


小鳥「けどもう少しあの娘たちの成長も見たかったな、なんて」


小鳥「今も充分すぎるくらい幸せだけど」

妄想癖を卒業したぴよ子なんてぴよ子じゃない！

小鳥「全くまだちょっと夢なんじゃないかって疑っちゃう」

小鳥「あのモテモテプロデューサーが私に告白だなんて...」








小鳥「あーなんかムラムラしてきたわ」

自宅


小鳥「たっだいまーっと」


小鳥「Pさんが帰ってくるまであともうちょっと時間あるわね」


ｶﾞﾗﾗﾗﾗｯ

小鳥「甘党~言いなりの木星~ 久しぶりねこれを見るのも」

小鳥「....ふむ」ﾍﾟﾗ


小鳥「なるほど～うんうん」ﾍﾟﾗ


小鳥「なるほど～///」ﾍﾟﾗ


小鳥「ふむ」ﾊﾟﾀﾝ


小鳥「.......Pさんが恋しい」ｷﾞｭ

小鳥「音無さん音無さんって呼んでくれてたPさん...」

小鳥「どんな感じだったかしら...そうね」



ｶﾞﾁｬｯ
P「ただいま」




小鳥「音無さん、好きです俺、音無さんの事本気で好きです」

小鳥「えぇ！？」

P「」

＿＿＿＿＿＿＿＿


P「素麺上手いっす」

小鳥「やっぱり夏は素麺ですよね！」


P「ですよね、本当に」


小鳥「最近の事務所はどうですか？」


P「そうですね、皆忙しいけど楽しそうに仕事してますよ」


小鳥「うふふっ、Pさんのプロデュース魂も燃えますね」

P「まぁそうなんですけど」

小鳥「ぴよ？」


P「やっぱり正直な所小鳥がいないと事務職が、律子が竜宮の合間合間にしてくれているんだけど厳しいんだよ」



P「だから、今日はその話もしようと思ったんだ」

P「小鳥、785プロに戻らないか？」



小鳥「えっ？」

え？765じゃないのか・・・

>>32
ごめんなさい、普通にミスですね

ナ、ナヤコプロ？

ナハコﾌﾟﾛ
ドイツ語のようだ

ここまで小鳥の妄想

P「共働きって事になるけどそれでもいいなら」


小鳥「そうですね、あの娘達とも一緒に働きたい気もあるけど...」


小鳥「やっぱりPさんの帰りを待ってPさんがただいまって言える家庭を作りたいですから」

新人雇えよ

ってか事務員一人プロデューサー二人ってのはおかしいんだよ

P「そっか....いや、変なこといって悪かったな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


小鳥「いえ、 えへへ」


P「じゃあご馳走さまでした」


小鳥「お粗末様でした」

＿＿＿＿＿＿＿＿＿


P「zzz....」


小鳥「Pさんの寝顔かわいいなぁ」


小鳥「あっそうだわ律子さんに...」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾎﾟ


prrr....

律子『はい秋月です、小鳥さんどうかされました？』

小鳥「いえ、大したことじゃないんですが....」


律子『？』


小鳥「765プロの事務が人手不足だって聞いたもんでして」