森夏「結婚…ね…」勇太「うん」 (12)
森夏「どうしたの?ワザワザこんなとこ呼び出して」
勇太「ごめんな、仕事の休憩中に」
森夏「いいわよ別に、この喫茶店前からきてみたかったし」
森夏「それで?話ってなんなの?」
勇太「あー…実は…その…結婚することになったんだ」
森夏「…え?」
森夏「誰と?」
勇太「誰って六花に決まってるだろ」
どしたのワサワサ
モリサマーたそ~
勇太「あー…実は…その…結婚することになったんだ」
森夏「…え?」
森夏「誰と?」
勇太「誰って森夏に決まってるだろ」
森夏「///」
森夏「そう…なんだ…」
森夏「おめでとう!私も嬉しいわ!」
勇太「ありがとう、それに六花から聞いたよ。俺たちがまだ付き合う前に色々影で手伝ってくれてたって」
森夏「懐かしいわね、ほんとあの時の小鳥遊さんはドジだったから…」
勇太「はは…確かにな」
森夏「それで?中二病は卒業できたの?」
勇太「今じゃあ邪王心眼の話題だけで顔真っ赤にして怒ってるよ」
森夏「そう、良かった」
勇太「まぁそれを伝えるために呼び出しただけなんだけど、丹生谷には1番最初に知っといてほしくってさ」
森夏「光栄なことですね」
勇太「それで?丹生谷の方も彼氏の1人や2人はできたか?」
森夏「あー…ぼちぼちね…」
続けていいのよ?
懐かしいな
もう二年か
ここから展開思いつかないのでお願いします
>>8
おい
まぁ俺も思い付かないや
NTR行きそう
勇太「と、すまんそろそろ行かなきゃ」
森夏「忙しいのね。 あ、ここ私が払っておくわ」
勇太「いや、俺が払うって」
森夏「いいのいいの、最初に教えてくれたお礼だと思って」
勇太「でもさ」
森夏「いいから」
勇太「やっぱ俺が払うよ」
森夏「私が払うって」
くみん「いやいやここは私が」
勇太「どうぞどうぞ」
森夏「どうぞどうぞ」
モリサマー、一通り勇太と会話
↓
六花と遭遇して会話
↓
くみんと遭遇して呑みに
↓
帰りに勇太と六花を発見
↓
遠くからイチャついてるのを見て凹む
↓
彼氏作ろうと決意する二人
はい
>>11
これでよろしく
このSSまとめへのコメント
再び我が目の前に立ち塞がるか鬼武者よ、是非もなし