森夏「私の名前は丹生谷森夏、ふたなり女子高生」 (46)

森夏「でも私がふたなりなことは皆には秘密なのだ。ふたなりはまだ珍しい存在だし、私の夢のために今はイメージダウンするわけにはいかないの」

森夏「そう、私の大きな夢。高校時代どうしても叶えておきたい夢。それはね―――」


先生「生徒会は学校の皆のために青春を捧げる素晴らしい仕事だぞー。誰か立候補する人は?」

森夏「がんばれ森夏、ドリームズカムトゥルーだぞ☆」

勇太「推薦人?」

森夏「そうなの、なんとか名簿に名前書いてくれない?」

勇太「別にそれくらいならいいけど・・・」

森夏「それと、立候補する以上これからしばらく極東魔術双成結社の夏の方には出ないから」

勇太「そりゃまたなんで」

森夏「選挙はイメージでしょ?私があんな部活に所属してることと、ひいてはその・・・私があれなことが分かったらイメージダウンじゃない?」

勇太「うーん、でもイメージって言ってもお前ちょくちょく噂になってるぞ?」

勇太「丹生谷さんがトイレから戻ってくるとたまに海産物臭いとか」

勇太「水泳の時丹生谷さんの水着が妙に盛り上がってたとか」

勇太「”生えてる”ことで有名な一年生とよくじゃれてることとか」

勇太「もしかしたら丹生谷さんも生えてるのかもってな」

森夏「うそ、そんな噂がっ!?く~これも全部あの一年坊のせいよ!」

勇太(いや2/3は自分のせいだろっ!)

勇太「とりあえず丹生谷、トイレは本来の用途にだけ使ったほうがいいと思うぞ」

森夏「なっ!私が何に使ってるって言うのよ!」

勇太「いやナニというか・・・海産物臭いって明らかにアレの臭いというか・・・」

森夏「待ったそれ以上言わないで!しょうがないじゃない。教室で不意にそういう風になったらバレちゃうかもしれないし、しっかり抜いておかないと」

勇太「なるほど、一理あるかもしれん」

森夏「でしょ?だから問題はあいつだk」

凸守「見つけたデス偽モリサマー!」ズザー

森夏「きゃぁっ!」

勇太「スライディング!?」

凸守「からのウィークポイントアタックデス!」ムンズ

森夏「どこ触ってんのよ!」バシ

森夏(ちょっと大きくなりかけたじゃない!)

凸守「邪王真眼のサーヴァント凸守早苗、今日こそ貴様の粗チンに負けを認めさせてやるデス!その程度の粗チンでモリサマーを名乗るなど無礼も甚だしいのデス!」

森夏「しーっ!だからそれを言うなって言ってるでしょ!」

凸守「何を密談していたのデスか。さてはまたみみっちい悪事を考えていたのデスね」

森夏「そんなわけないでしょ!」

凸守「今日の凸守の攻撃力はいつもの二倍デス!覚悟するデスよ」

凸守「食らうデス!ミョルニルメガトンハンマー!」

わーきゃー

勇太「何やってんだ」

森夏「なんとかして!」

勇太「俺かよ!」

森夏「放課後、立候補の挨拶で一年生の教室を回ることになってるの。あいつがいたら間違いなく邪魔してくるでしょ?」

勇太「て言ってもなあ」

森夏「できるでしょ?小鳥遊さんからあのバカにやめるように言ってもらえば」

勇太「俺から六花に頼めっていうのかよ」

森夏「恋人でしょ?付き合ってるんでしょ?」

森夏「六花、俺のこと好きならできるよな?(イケメン声)」

森夏「みたいなことを小鳥遊さんのおちんちんシゴいてあげながら囁けば言う事聞くわよ」

勇太「言えるか!それに俺と六花はそういうんじゃないって前にも言って・・・」

森夏「ほんと~?小鳥遊さんの小鳥だって鳳になっちゃったりすることあるわよね?そういう時とかにさあ」

勇太「いや確かに朝起こしに行ったら六花のパジャマの股間の辺りがつっかえ棒でも入ってるかのように盛り上がっていたりとかは・・・」

勇太「ってそうじゃなく!というかなんで俺がそこまでしなくちゃいけない!

森夏「助けてよ。告白の時散々助けてあげたでしょ?」

勇太「ぐぬぬ・・・」

~部室~

勇太「はぁ・・・なんで俺がこんなことを・・・」

六花「おー!DFMの降臨!」

勇太「どうやら邪王真眼の働きかけにより我が体に宿る暗炎龍の活動が活発化したようなのだ」

勇太「特にこの夕刻、黄昏時、我が胸は早鐘の如く脈打ち全身が烈火の如く熱くなる・・・ぐぅっ・・・静まれ、我が腕っ・・・!」

六花「理解した、私に任せて」

凸守「凸守も参戦するデース!」

六花「爆ぜろリアル!」

凸守「弾けろシナプス!」

六花凸守「ヴァニッシュメントディスワールド!」

なんやかんや

勇太「待て!凸守は?」

くみん「なんか飛び出して行っちゃったよ。一年生の教室にモリサマちゃん来てるって言ったら」

勇太「まずい!」

~一年生の階~

森夏「次はあいつの教室ね・・・ちゃんと足止めしてくれてるわよね。よっしゃいない!」

ガララ

森夏「初めまして。私この度生徒会長に立候補した丹生谷森夏といいます。今日は立候補の挨拶に来ました」

森夏「懐かしいなぁ、去年まで私この教室だったんです。実は始業式の日、間違えてこのクラス来ちゃって」

「アハハハハ」

森夏(よし、掴みはOK!後は優しく頼りがいのあるところを・・・)

森夏「そんなおっちょこちょいの私ですが・・・」

凸守(教壇下の凸守に気付かないとは愚かなりデス偽モリサマー!さてまずは目の前のこれを・・・)ムンズ

森夏「学校を思う気持tはぁあぁぁああ~~!」

「!?」「ざわざわ」「どうしたんだろう・・・」

森夏(やだっ急になんか気持ちよく・・・ってこのバカなんでこんなところに!人が話してる時になんてもん掴んでくれるのよ!)

凸守「にやっ」

森夏(こいつめ~~~!・・・でもここで下手なことしたら私の秘密がバレる恐れが・・・くっ続けるしかないわね)

凸守(くっくっくっ。次は貴様の醜いワームを宙に曝してやるデス)

森夏「えと、学校を思う気持ちはひゃっ!」ズルッボロン

森夏(こ、こいつ人のパンツをずり降ろしやがったわね!ってやだ、おちんちんにひんやりした空気の感触が・・・)

凸守(この皮カムリの情けないちんぽ、やはり本物のモリサマーに匹敵するべくもないデス!)

森夏(向こうからは見えてないわよね!?見てないわよね!?なのに体の底から羞恥心が湧き出てきて体が熱くなって・・・)グググ

凸守(なっこいつの醜いワームが上を向いていくデス!こんな破廉恥な過程を人に見せつけるとはやはり変態デスね偽モリサマー!)

森夏(やだなんて勃起してるの私!下級生の集まる教室でスカートの下とはいえ生おちんちん空気に触れさせて・・・)ビンビン

森夏(しかもその様子をこいつに見られるなんて・・・///)カァ~

森夏「くっ、んん、学校を想う気持ちは人一倍強いのおぉぉん・・・んっ・・・はぁああぁん」

凸守(くっくっくっ、やはりここが弱点デスね)

森夏(ちょっ根本ダメっ・・・!そこ握られたら、力抜けて・・・立ってられな・・・)

ゲシッ

凸守(痛いデス!蹴ったデス!もう許さないデスよ)

森夏「人一倍強い自身がありまぅあんっ!っんやあぁあぁぁ」

凸守「あむ、んむ、れろれろ」

森夏(こいつ教室でフェラなんてっ・・・!何考えて、んあっ!生温かい舌がチロチロって私の亀頭・・・)

森夏(馬鹿っやめなさいこれ本当にで、でるっ・・・!)

ズダンっ!

凸守(痛たたたたた!痛いデス痛いデス!凸守のちんぽ潰れるデス!)

森夏(はぁっ・・・はぁっ・・・こいつ頭おかしいんじゃないの!?お返しよ!)グリグリ

凸守(凸守の聖根をピンポイントで穢れた足で踏みつけるなんて・・・汚いことばかり得意デスね偽モリサマー!あいたっ)

森夏(ふんっいい気味よ)グニュグニュ

凸守(うぅ・・・こんな屈辱・・・。 !? な、なぜ反応するのデス我が聖根よ!あうっ、気持ちよくなんか・・・ないっ、デス・・・)ムクムク

森夏「んん、んん。学校を想う気持ちは人一倍強い自身があります。・・・・・・」

森夏(なんかこいついきなりおとなしくなったわね・・・ってえっ!?)

凸守「あっ、あっ、んうぅ、っはぁ・・・///」

森夏(もしかして・・・私の脚で感じてる!?)

凸守「んくぅっっ・・・!」ビュクッ

森夏(うわっ何かが脈動するような感覚が・・・こ、こいつもしかして射精したの!?)

凸守(なんたる屈辱・・・あぁっ、凸守のパンツが精液でグチュグチュに・・・・許すまじデス・・・)

森夏(んっ、なんか急にいやらしい気分に・・・ってこれこいつの精液の臭いのせい・・・!?くっ、このの臭い嗅ぐとっ・・・えっちなことしか考えられな・・・)ムクムク

森夏(せっかくおさまってきてたのにまた勃ってきちゃったじゃない・・・っ!)ギンッギン

森夏(挨拶はもう終わっちゃうし、スカート持ち上げたまま教壇の前を離れたら私がふたなりだってバレちゃう・・・)

森夏(こうなったら挨拶が終わる前に一度射精しちゃうしか・・・うん、そうよ!)

森夏「そんな私に、っはぁ、んっ、どうぞ次の生徒会選挙では・・・・・・」シコシコ

凸守(なっ偽サマーめ、何いきなり人の目の前でオナニーしやがるデスか!)

森夏(ごめんね一年生の皆・・・!私、皆に挨拶しながら下ではおちんちんシゴいちゃってるの・・・!)シコシコ

凸守(凸守を辱めただけに飽き足らず、醜いワームの脱皮の繰り返しを見せつけるとは、とことん心が腐ってるデス!)

凸守(あれ、というかこのままいくとワームの吐瀉物の行き先は凸守に・・・や、やめるデス!)

森夏「清き一票を、っくはぁ、よろしくお願いしますうっ・・・!」ドピュッビュプッ

ビチャッビチャッ

凸守(・・・ひ、酷いデス・・・こんな全身精液塗れで凸守はどう出ていけばいいデス・・・)

森夏(どうにか間に合ったわ・・・はっ!それと動く前にこいつに脱がされかけてるパンツもどうにかしないと・・・)

森夏(不自然に体を曲げて腰まで上げるよりむしろいっそ足だけでなんとか脱いだ方が・・・そしてこいつに押し付けるっ!完璧ね)ヌギッ ポイッ

凸守(さらに邪骸布まで追加デス・・・)

~エクドナルド~

凸守「痛たたたた痛いデス!離すデス偽モリサマー!」ギリギリギリ

森夏「富樫くんっ!」

勇太「俺の責任かよ!」

森夏「どう考えてもそうでしょ!しかも私が苦しんでいた間、小鳥遊さんと部室でイチャイチャしてたらしいじゃない!」

勇太「人聞きの悪いことを言うなっ!」

凸守「ぐぐぐ・・・偽物に学園は支配させないデス!」グイ

森夏「痛い痛い!何髪の毛引っ張ってんのよ!」

七宮「ゆーうーしゃっ!」ダキッ

勇太「七宮っ!?待て、抱きつくなっ」

七宮「ごめんつい」

森夏「しちみや・・・?」

七宮&森夏「あっ!」

森夏「ソフィア!?」

七宮「モリサマ!久しぶりー!」ダキッ

森夏「だ、だだだ誰のことかしらー!?それよりいきなり抱きつくなんt、あんっ」ムニュ

七宮「えへへー」ムニュ

凸守「お、お前たちなに人前で股間を擦りつけあってるデスか!」

森夏「何すんのよ!」

七宮「いつもやってたじゃん、ちんぽち」

森夏「とにかくやめなさい!」

~回想~

森夏「安心してください。このマビノギオンの教えに従っていれば世界の皆を救うことができます。」

七宮「ほんと!?」

森夏「私が作ってきた命の源を煮詰めたホワイトポーションです。」

七宮「わぁありがとう!」

森夏「ソフィア、きっと天使は近くにおられますよ。天使の子孫たる私たちアンドロギュノスを見守ってくれています」

七宮&森夏「るーるるらーらー」


森夏「やめてええええ!」ドンドン

勇太「やめろ丹生谷、壁に罪はない」

くみん「じゃあモリサマちゃんは本当にモリサマーだったんだね

六花「気を付けてくみん、魔法魔王双成少女は幻術を使ってくることもある」

凸守「そうデス。こいつが本物なんてありえないのデス」

七宮「えぇ?モリサマは正真正銘モリサマーだよ!魔王に誓って宣言するよ!ホラこれを見てよ!」

勇太「んん?・・・お、おい七宮!!なんて写真を見せてくれるんだ!」

凸守「はっ、この包皮から解き放たれし剥き出しの竿肉と光沢、おおらかさを示す厚く広いカリ、天界を指し示しそそり立つフォルム、この世界を支える柱の如き裏筋・・・」

凸守「同じデス!見まがうことは無い・・・モリサマーの館に載っていたあの聖根の御姿と・・・」

凸守「ということは・・・」チラ

森夏「へっ?」

凸守「凸守の名前は凸守早苗デス!こっちの世界ではふたなり女子高生として私立銀杏学園高校に通っているデス」

凸守「凸守はマスターのサーヴァントとして並行世界での戦いに挑んでいたのデスが、そんな凸守に衝撃の出会いが訪れたのデス」

凸守「そう、我が心の師、もう一人のマスターモリサマ様との邂逅デス!」

凸守「モリサマ様っ!おはようございますデス!」

森夏「凸ちゃん言ったでしょ?正体をバラすわけにはいかないからモリサマって呼んじゃダメだって」

凸守「そうデシた。では、丹生谷先輩♥」

森夏「はいよくできました」ナデナデ

凸守「それでは丹生谷先輩、今日も朝のお勤めをさせて頂きたく・・・」

森夏「えっ!きょ、今日はいいわよ」

凸守「そうおっしゃられずにデス!ささ」

森夏「あ、ちょっと!もう、じゃあそういうわけで私は先にちょっと、じゃあまた」

勇太「・・・あいつうまくやったな」

くみん「朝のお勤め・・・?」

~校舎の裏的な~

凸守「んむっ、じゅる、れろ、んちゅっ、れろぉ」

森夏「あっ、んっ、ちょっそんなに激しく舐めたら・・・っ!」

凸守「れろ、いふえも射精ひへくえていいえス、モいはマ様・・・んむっ」

森夏「ふわぁっ!はぁ、毎日こんなことっ、んっ、してくれなくても・・・」

凸守「んぷっ、マスターの世話をするのはサーヴァントの当然の務めデス♥あむ、じゅぷっ」

森夏「やっそんな奥まで・・・っ!暖かい・・・おちんちん、全部・・・はうっ!それ、唇で根本はむはむするの、すごい・・・っ!」

凸守「んんっ、んぶっ、ちゅぷっ、じゅぷ、じゅるるる」

森夏「はぁ、はぁ・・・凸ちゃんの唾液が中でぴちゃぴちゃって・・・口の中でおちんちん、んあっ、混ざってっ、溶けちゃいそう・・・っ!」

凸守(モリサマ様のペニスでもう凸守いっぱいデス・・・♥口の中から頭全部満たされてくようデス)

森夏「ふっ、はっ、もうっ、限界っ・・・」

凸守(口の中でこんなにパンパンに大きくなって・・・)

森夏「はぁ、あれ、なんでまた浅く・・・ひゃっ、ひゃぅっ、亀頭そんなに舐め回されたら・・・・ひゃぅん!腰が跳ねて・・・」

凸守(今射精させて差し上げるデス)

凸守「んちゅ、れろれろ、れろ、ぷちゅ」シコシコ

森夏「えっ、ちょっ、やだっ、手コキなんてしたら、先っぽも咥えられてるのに・・・あぁっ、そんな素早くシゴいたら射精るっ、射精ちゃうぅ!」

森夏「あっ射精る、ごめ、口の中・・・ぅあぁああっ!」ドピュウゥゥ

凸守「・・・っ!んうっ、ん、ん・・・はぁ、はぁ、口の中いっぱいモリサマ様が溜まってるデス・・・んくっ」

森夏「あっそんな、飲んでくれなくても・・・凸ちゃんミルク苦手って言ってたのに」

凸守「モリサマ様のミルクなら特別デス・・・♥」

森夏「ふぅ・・・凸ちゃんありがとうね。それじゃあ・・・て、あっ」

森夏(こいつの、すごく勃ってる・・・こんなにスカート持ち上げて)

凸守「これはその・・・恥ずかしい限りデス、モリサマ様のを咥えていたらつい・・・」

森夏「でもそのままじゃ教室にいけないわね」

凸守「そんな大丈夫デス、自分で慰めるのでモリサマ様の手を煩わせることなど・・・」

森夏(別に私がしてあげるとは言ってないんだけど)

凸守「あっでも、その・・・凸守が自分でする所をモリサマ様に見て頂けたら・・・///」

森夏「えっ・・・まあ、それぐらいいいけど」

凸守「本当デスか!それでは失礼するデス」ヌギヌギ

森夏「えっ下全部脱ぐの?」

凸守「お目汚し申し訳ないデス。でも凸守はいつもこうやってするのデス」

森夏(うわぁ~こいつのおちんちんってこんななんだ・・・小さいのにすごく綺麗な形・・・全部剥けてるし)

凸守「それでは見てて欲しいデス・・・んっ」シコシコ

森夏(ほ、本当に始めたわ・・・人のオナニーを見ることになるなんて、なんだか恥ずかしくて直視しづらいかも・・・)

凸守「モリサマ様、モリサマ様っ・・・!」シコシコ

森夏(わ~人の名前呼びながらそんなことしないで~~~!)

凸守「ちゅぱっ、ちゅぷ」シコシコ

森夏(自分の指をしゃぶって・・・もしかして私のおちんちんのこと思い出してるのかしら・・・今あそこに私のおちんちんの幻想が・・・)

凸守「モリサマ様、こっちを弄るところも見て欲しいデス・・・お尻を向けることを許して欲しいデス」クチュクチュシコシコ

森夏(男の子と女の子を同時に・・・て、ていうかおまんこ思いっきり見えてるわよ!しかも中の色まで・・・)

森夏(今こいつの女の子の方に突っ込まれてる指も私のおちんちんの代わりなのかしら・・・)ゴクッ

凸守「はぁっ、はぁっ、イクデスっ、凸守イクデスっ!んぅううぅっ・・・!」ドピュ

森夏(あっ校舎の壁に精液が)

凸守「はぁ・・・はぁ・・・見ててくれてありがとうございますデス・・・」

森夏「あっうん、どういたしまして・・・」

森夏(どうしよう、射精したばかりなのにまた大きくなってきちゃった・・・)

~トイレ~

森夏「うっ・・・」ドピュ

森夏「ふぅ・・・」ジャー

森夏(あいつのせいで朝っぱらから二回も射精することになるなんて・・・こんなんじゃ体が持たないわよ)

スタスタスタ

勇太「あっ丹生谷」

森夏「あら富樫くんじゃない」

勇太「お前またトイレの正しくない使い方をしてたろ。ちょっとイカ臭いぞ」

森夏「えっ!そ、そんなに臭う?いや多分それはさっきの分の臭いもあるから・・・」

勇太「さっき?」

森夏「あ、いやなんでもないわ」

勇太「しかし丹生谷、うまくあいつを手なずけたよな。これで生徒会選挙もやりやすくなるんじゃないか?」

森夏「まあ邪魔するなって言えばしないだろうけど」

勇太「そうじゃなくてさ、協力してくれって言えばきっと色々手伝ってくれるぞ。ほら、あいつ一年の中じゃ人気あるし

森夏(そっか・・・今なら私が手伝ってって頼めば・・・)

凸守「もちろんデス!お手伝いさせて頂くデス!」

森夏「本当に?」

凸守「はいデス!凸守は知っているのデス、モリs・・・ではなく丹生谷先輩は生徒会長になり、この学校をマビノギオンに記された天使の守護を受けたシャングリラに・・・」

森夏「あ~~その話は秘密!ほら、皆に私の正体がバレちゃうから」

森夏(私がふたなりだって知られたら大変じゃない)

凸守「そうデシた」

森夏「じゃあ今日からお手伝いお願いできる?」

凸守「はいデス!」キラキラ

間違えてP2でレスしてしまた

「皆さんこんにちわ、生徒会長に立候補した丹生谷森夏です・・・・・・」

「よろしくデス!」

「丹生谷先輩のポスター、なんか神々しいっていうか・・・」

「凸ちゃんが尊敬してるだけはあるって感じだよね」


森夏「ありがとう!凸ちゃんのおかげよ、ここまで一年生に支持されるなんて」

凸守「はいデス!支持率70%デス!」

勇太「お前らいつからそんなに仲良くなったんだよ」

森夏「別に、私はただ・・・」

凸守「何を言ってるのデスか!凸守とモリサマ様は300年以上前から聖なるリボンで結ばれているのデス!そうデスよね?モリサマ様」

森夏「そ、そうね・・・」

凸守「今日もモリサマ様と重要な会議をするのデス!」

森夏「あ、そうだったわね。じゃあそういうことだからお先に失礼するわ」

~モリサマ宅~

凸守「おお、ここがモリサマ様のお部屋デスか」

森夏「じゃあ早速、立会演説会の応援演説なんだけど・・・」

凸守「はい、途中まで書いてきたデス!」

森夏「・・・うん、いいんじゃない!」

凸守「ありがとうございますデス!あと、その・・・クッキー、作ってきたデス」スッ

森夏「・・・!この形、もしかして私のおちんちん?」

凸守「はい、デス・・・」

森夏(デフォルメされてるのに私のだってすぐわかる・・・よく見てるのね)

森夏「・・・おいしい!」

凸守「本当デスか!?よかったデス・・・///」

森夏(なんか、憎たらしいことばっかり言うから気づかなかったけど、この子本当はすごく純粋で、思いやりがあって・・・)

森夏(優しい子なのかもしれない)

森夏「・・・ちょっと待って」

森夏「ん、ふぅっ・・・」シコシコ

凸守「な、何をなさっているのデスか?モリサマ様・・・」

森夏「中学の頃はいつも手で剥いてたんだけど・・・んっ」ムキッ

森夏「・・・私の名前はモリサマー。400年生きてきた魔法使いです。天使の囁きにより、あなたに助言を授けに来ました」

凸守「モリサマ様のペニスの真の姿・・・あの頃凸守が見たのと全く同じデス・・・!包皮から解き放たれし剥き出しの竿肉と光沢、おおらかさを示す厚く広いカリ・・・」

凸守「モリサマー様、やっと・・・やっと会えたデス」

森夏「あなたの悩みはなんですか。さあ、私に聞かせて」

パシャッ

森夏「凸ちゃん写メは・・・」

凸守「一枚だけ・・・この一枚だけデス」ウルウル

森夏「・・・しょうがないわね」

凸守「マスター・・・マスター!」ダキッ

森夏「ごめんね今まで。泣かないで」

凸守「うぅう、うぅ・・・」グニッ

森夏(・・・!凸ちゃんの、こんなに硬くなって私の足にあたってる・・・)

凸守「あっ、し、失礼したデス・・・凸守の愚息をおみ足に・・・」

森夏「ううん、いいのよ。いつも凸ちゃんにしてもらってたし、今日は私がしてあげる」

凸守「そんな恐れ多いデス・・・あんっ」サワッ

森夏「ほら、我慢しないで」サワサワ

凸守「あぅ、あうぅぅ・・・」

森夏「苦しそうね・・・今パンツから出してあげる。凸ちゃんのかわいいおちんちん」

凸守「あ、あ・・・ひゃっ」ブルン

森夏「ほらもうこんなになってるじゃない」シコシコ

凸守「はっ、そ、そんな・・・モリサマ様の手が、直接凸守のペニスに触れるなんて・・・うくぅっ」

凸守「はぁ、はぁっ、うっ、くはぁ、あっ」

森夏(こんなに気持ちよさそうな顔して・・・こういう時はかわいらしい顔するんだから・・・)

森夏「ちゅっ」

凸守(!? モ、モリサマ様の唇が、凸守の唇と重なってるデス・・・)

森夏「んむ、んちゅ、れろ、ぴちゃ」シコシコ

凸守(し、舌、ムニムニした舌が凸守の口の中で動いてるデス・・・不安になるはずの異物感なのに・・・なんだかとっても頭が熱くなるデス・・・!)

凸守(それにっ、はぁ、手の方も止まってないデス・・・こんないやらしいキスで頭どうにかされたらリミッター聞かなくて今にも射精しちゃいそうデス・・・)

凸守「んん、んむっ、んん、はぁ、んくぅっ」

森夏「っぷはぁ、凸ちゃんイキそうなのね。ねえ、射精すなら私の口に射精してみない?」アーン

凸守「そ、そんなっ、凸守の精液でモリサマ様のお口を汚すなど・・・」

森夏「でも今、私の口見てドキっとしたでしょ?」

凸守「そんなことないデス!」

森夏「遠慮しないでいいのよ。暖かい口の中でおちんちん転がされたらすっごく気持ちいいの。凸ちゃんのお口もそうだったのよ」

凸守「・・・っ!」ビンビン

森夏「おちんちんは正直ね・・・あむ」

凸守「ぅひゃぁっ!」

森夏「ちゅむ、れろ、んぷっ、れろ」

凸守「・・・あぁっ、んあっ!」

森夏(小ぶりだけどすごく滑らかな形で舐めやすい・・・しゃぶっててすごく落ち着くおちんちん・・・)

凸守「あっ、あっ、んく、っはぁ」

森夏(舌を沿わせるだけで自然に舐め回しちゃう・・・)

凸守「凸守っ、もうさっきから限界でっ、うっ、射精そうデス・・・っ!」

森夏「じゅぷっ、じゅぽっ、ぷちゅ、じゅる」

凸守「ぁ、あぁあぅあぁっ!」ドピュ

森夏「・・・ごくっ」

凸守「ああ、凸守の精液がモリサマー様の体の一部に・・・」

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