デスゲーム (10)
さぁゲームをしよう
俺は今日も万引きすることにした
それは金がないからだ
俺は15歳の中学3年生だ
家は貧乏でストレスが溜まる一方だ
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あっちなみに今の時刻は19時だ
そしていつの道で歩いてると…後ろから電気ショックを浴びられた
「うわぁぁぁ!!…あ……だ…だれ……だ…」バタン
俺はそのまま気を失った
しばらくすると俺は目を冷ましたみたいだ
「こ…ここは……?」
すると俺を含め6人の男女がいた
「おい此処はどこなんだ!?」
俺は必死に聞いた
「わ…私も知りたいわよ!!」多分二十代ぐらいの女子だろう
「僕は昨日……」ブツブツいってる人までいた
多分俺と同い年
いきなりモニター画面の電源がついた
「どうでしょうこの密室」
「誰だ!!」と俺が訊いた
「ここはサバイバルさ」
「サバイバルだと」
「あぁそうだ 何故お前達がここにいるかしってるよな?忘れたな思い出せば良い 昨日なにしたか」
「昨日は確か…」
「ゲームの説明をしよう…ただ凝ろせ会えばいい…生き残ったやつはここからでれらる
武器は自由だ
しかし銃は置いていないさぁゲーム開始」
「やりあえばいいってことか」
「おい落ち着けよ」
「あァん?俺は早く出たいんだよ!!」斧を振り回す
いつのまにか武器を手にとっていた
早くこいつの暴走を止めないと
「おラァ!!」
「あまり…や…やりたくないんだが」
「ぐ」
バッドが奴の頭に命中する
斧をなげて男の首を差した
「ガッ!!」首には斧が刺さり倒れた
当たりはパニック状態「キャーー
そして男は狂ったように首を執った
「うるせぇーぞ?」
「静かにしろよ!!」
斧を構える
男は武器を取った
斧とバット
「ふはは俺は最強だ!!」
俺達は男からにげようにちかくにあったドアを開ける
「おいにげるのかよ?」
「あ…あぁああ」俺以外パニックってる男女
「落ち着け!!!!!」
部屋に鍵を閉めた
男はドアに武器を叩きつけた
うわぁぁぁぁぁ
俺は武器を見つけ立ち向かった
武器は鎌だ
「皆聞いてくれ」
パニックで聞く耳持たない
「使えない…」
そしていずれドアがぶち壊れる
「よぉ」
奴は俺に気付かず 前進して行く
これはチャンスだとおもい 奴の背中に鎌を刺した
「くぉぉ」
間一髪バットを避けた
「このカギィ
ふかくいった
「ぐぅぅぅぅぅぉぉぉぉぉぉ」
なんとやつはタフガイだ
俺はその場を離れた
奴はどっかにいった
ここで逃がしたらヤバいとおもって俺はおいかえた
奴を見失った
「どこだ」
「はぁ…はぁ……あのくそがき」鎌を抜く
「このままおわってたまるか…ハァハァハァ」
そしておれはあるものをみつけた ショットガンだ
「銃はないといっていってたのに」
ショットガンを取った瞬間鍵はロックされ天井が動き出した
まるでバイオ1の罠みたいに
俺は咄嗟にショットガンを置いた
「ふぅとまった……」
「ここになんかおくのか」
「…にしてもまずい」
「んいまのおとはこっからだ」
扉をあけた
しかしだれもいない
ニィ
バッドであたまを叩かれた
「ぐぅ」
「よぉ」
「タフガイやろう」
「ぐっ
おまえたち」
「あんたはここまでだ!!」
武器で何回もさされ倒れた
ナイフだ
「大丈夫か?」
「あぁ」
「どうやってここからぬけだす?」
なんと巨人の男がいた
「なんだあいつ?
タイラント「グググ」殴りかかった
「うわっ!!」
よけた
「あいつばけものか」
「なんなのよ!!」
「まずいこのままじゃ 全滅よ」
俺は鎌を手にとって投げた
化け物にささったびくともしない
グググ
釜をとって落とした
「おいこいつを利用してでれるんじゃ」
「いいかんがえた
やつにかべをこわしてもらいそとにでる
しかし
外にでたのはいいが森のおくだ
ちかくにチェーンソー男がいた
待ち伏せだ
奴は逃がす気はなかった
正体はだれだったんだ
「みんなくせんしてるなぁ !?なんだあれは!!ミサイルがとんできた
うわぁみさいるだ
タイラントチェ男が全滅した
吹き飛んだ
俺達ももうみんな凍んだ
END
よけた
「あいつばけものか」
「なんなのよ!!」
「まずいこのままじゃ 全滅よ」
俺は鎌を手にとって投げた
化け物にささったびくともしない
グググ
釜をとって落とした
「おいこいつを利用してでれるんじゃ」
「いいかんがえた
やつにかべをこわしてもらいそとにでる
しかし
外にでたのはいいが森のおくだ
ちかくにチェーンソー男がいた
待ち伏せだ
奴は逃がす気はなかった
正体はだれだったんだ
「みんなくせんしてるなぁ !?なんだあれは!!ミサイルがとんできた
うわぁみさいるだ
タイラントチェ男が全滅した
吹き飛んだ
俺達ももうみんな凍んだ
END
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