俺「痛ッッ!?」 幼馴染「どうしたのっ?俺君??」 (111)

俺「い、いや・・・なんでもないよ(・・・なんだろう・・・野生のペニスに・・・噛まれた・・・?)」

幼馴染「そう・・・?それなら良いんだけど・・・」


― 翌日・・・

男「おいっっ!!メロンパン買って来いよっ!!」ドンッ

俺「い、嫌だよ・・・自分で行けよ」

男「ハァ?誰に向かって口聞いてんだァ?オイッ!!」グイッ

俺「やめろって」ドンッ・・・

男「んほぉぉぉぉぉぉッッ!!おちんぽしゅごぃぃぃぃぃぃッッッ!!」ビュクッビュクッビュクッ・・・

俺「えっ・・・?」

オイ・・・ナンダヨイマノ・・・? スゲェェ・・・

 ナンダアイツ・・・? ヤベェヨ・・・ ドヤサ・・・

俺「・・・ぱ、パンくらい自分で買いに行けよっ・・・」ダダダッ・・・

男「くっ・・・なんだよ・・・なんなんだよあいつ・・・」

幼馴染「(俺・・・君・・・?)」

は?

はあまた基地外SSか

野良ペニスは猛毒だからな

ペニスーマンとかになるんだろ

よくわかんないけどわっふるいる?

スパイダーマン…

― 夜・・・

俺「どうなってるんだ・・・?俺の身体・・・んー・・・よっと」

ドピュゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!

俺「ひっ!?・・・て、手から精子出たぁぁぁぁぁぁっっ!?」

ガチャッ

トーチャン「おい何やってんだようるさいぞー」

俺「ご、ごめん・・・何でもないよっ」

トーチャン「タバコ買いにコンビニ行ってくるけど要るもんあるかー?」

俺「無いよ、大丈夫・・・ありがとう」

トーチャン「ほいほーい」

バタンッ・・・

俺「すげぇっ!!手から精子出たすげぇっ!!」ダダダッ・・・

スパイダーマンみたいだな

すごくない

スパイザーメン


なんつって

― 街・・・

ドンッ!!

ヤンキー「おいッッ!!ごらぁぁぁッッ!!てめぇどこ見て歩いてんだアーンッ!?」

サラリーマン「ひぃっ・・・す、すいませんっ・・・すいません」

ヤンキー「謝ってすんだら警察いr・・・」

俺「やめとけよ」

ヤンキー「アーンッ!?」

俺「やめとけよボォォォォイ・・・怪我するぜトゥゥゥゥナァァァイッッ・・・?」

ヤンキー「うっせぇぇぇぇよッッッ!!」グイッ

俺「しょうがねぇ・・・優しくしてやるよ・・・」ズボッ!

ヤンキー「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ!?ケツに精子がッッ!?・・・に、ん、し、ん、し、ちゃ・・・ぅ・・・」ドサッ

サラリーマン「あっ・・・ありがとうございましたっっ!!」

俺「例なんていらねぇよ・・・ボォォォイ」

今くるよが混じっててワロタ

ドンキー

ヤンッ!

何がどうなってんのやら

最近だけで3回ぐらい見たぞこれ

どやさわろた

ワロタ

んだよまたおめーかよ私怨

またおま

たった3回のレスでこの威力

またかよ

急に調子乗りすぎww

あたまおかしいwwwww

俺「すげぇぇぇッッ!!マジやべぇぇぇぇトゥナァァァァイっっ!!」

ウーーー・・・ ウーーー・・・

  ピーポーピーポー・・・

俺「んっ?・・・事件か・・・?」タタタッ・・・

ざわざわ・・・ ざわざわ・・・

トーチャン「んぐっ・・・あぅっ・・・」

俺「トーチャンッッ!?」ダダダッ・・・

警官「ちょ、ちょっと君!!離れてっ!!」

俺「お、俺のトーチャンなんですっ!!トーチャン!!トーチャン!!」

トーチャン「お、・・・お前か・・・」

俺「トーチャンッッ!!何があった!?どうしたっっ!?」

トーチャン「見ての通り・・・だ・・・後ろから急にケツを・・・俺のケツはもうダメだ・・・妊娠確実ゥゥゥ・・・だ・・・」

俺「トーチャンッッ!!トーチャン・・・しっかりしろぉぉぉッッッ!!」

トーチャン「良いか・・・よく聞け・・・デケェチンコには・・・ハァハァ・・・デケェマンコが伴う・・・お前は・・・道を間違うな・・・」ガクッ・・・

俺「トォォォォォォォォォチャァァァァァァァァァンッッッ!!」

あれ、これ映画で・・・

父ちゃん格好いいな

素晴らしい

ペニスパイダーマン

またお前か

なにこれ
起源のストーリー?

ガチャッ・・・

俺「ただいま・・・」

姉「おっ・・・俺君っ・・・お父さんが襲われたって・・・ほんと・・・?」

俺「・・・うん・・・」

妹「そ、そんなぁー・・・」

俺「ねぇちゃん・・・妹・・・頼みがあるんだ・・・」

姉「・・・頼み・・・?」

俺「うん・・・俺は犯人を見つけ出す・・・ねぇちゃん俺の為のバトルスーツを作ってくれないか?」

姉「バトル・・・スーツ・・・わかったっ!やってみるっ!!」

俺「妹・・・警察無線を傍受したい・・・あと・・・ちょっとだけおちんちん舐めてほしい・・・」

妹「・・・わかったぁっ・・・や、やってみるよっ・・・じゅぼっ・・・」

俺「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!おくちまんこパァァァァラダァァァァァイスッッッ!!」

ドピュッドピュッドピュッ・・・

・・・

・・・

今日の昼、トーチャンが再婚してたが、その時の家族か?

ひどい

すてんばあいのひとか

姉「バトルスーツ・・・出来たよっ!!」ジャーンッ

俺「良いね・・・あー・・・そうだ!股間の部分は切り抜いておいてほしい、念のためにね」

妹「警察無線、傍受できるようにしといたよっ」

俺「良いね!・・・さぁ、俺達でトーチャンの仇を討つぜ?」

姉「うんっ」

妹「おーっ!」

・・・

・・・

― 公園

幼馴染「俺君!あっ・・・お父さんのことは・・・ほんとに・・・残念だったね・・・」

俺「あー・・・うん、そうだね・・・」

幼馴染「今日は気分転換のデートなんだからっ・・・そんな暗い顔しないでっ・・・ねっ?」

俺「うんっ・・・ありがとう、幼馴染には敵わないよ」


キャァァァァァァァッッ!!

幼馴染「ッッ!?悲鳴っ!?」

パンツ脱いだ

そこは
あぁぁぁん!

あえぎ声!?にしてほしかったなぁ

俺「幼馴染っ・・・ごめんっ!俺ちょっと行って来るっ!!」ダダダッ・・・

幼馴染「おっ・・・俺君・・・」



女「きゃぁぁぁぁぁっ!!やめてぇぇぇっ!!汚いよぉっ・・・やだぁっ!!」

レイパー「俺は人生捨ててるぅ・・・人が来ようとお前に挿入して中に出してやるぜ・・・イェッヘッヘ・・・」ビクンッビクンッ・・・

俺「・・・悪党めッッッ・・・変身ッッッ!!」

タマ!!タマ!!サオッ!!チ!ン!コ!!ドヤサチンコ!!

レイパー「ヘヘッ・・・オーディエンスが集まって来たみたいだぜぇ・・・?」ペロッ・・・

女「ひっ・・・ひぃぃぃ・・・」

俺「オーディエンスじゃねぇ・・・プレイヤァァァァァだぜ・・・?」ズボォォォッ!!

レイパー「んほぉぉぉぉぉぉっっ!?ぼっ・・・ぼくのけつまんがっ・・・れいぷしゃれてりゅぅぅぅっっっ!!」ジュパァッ

俺「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」ボォォォォキィィィィィィン・・・

レイパー「や、やめっ・・・お願いっ・・・な、中はっ・・・」

俺「おちんぽみるくボルケェェェェェェェェイノォォォォォォッッッ!!」

ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ!!

姉「うひひっ・・・見てほらっ・・・新聞・・・ここっ!」

妹「ち、ちんこ男現るぅー?www何これっwww」

俺「俺のことみたいだな」

妹「ちんこ男は無いよねぇーwww」

姉「うーん・・・まぁ・・・実際武器は・・・そ、その・・・アレだしぃ・・・///」

俺「まぁーな」

ガガッ・・・

妹「おっ?無線が入ってきたぁー」

― 正体不明の怪人に次々と襲われる事案が発生中・・・ザー ―

俺「正体不明の・・・」

姉「怪人・・・?」

― 付近の警官はただちに現場へ急行してくださいっ!! ザー・・・ ―

妹「どうすんの?おにぃちゃん?」

俺「行くしかねーだろ・・・」

姉「き、気をつけてねっ・・・」

またお前か

毎度ながら姉がかわいい

毎度毎度効果音で笑う

俺「この辺か・・・」

???「お前のけつまんこはどんな味かなぁぁぁぁ・・・?ニヤリ・・・」

若者「ひぃぃっ・・・やっ・・・やめてくだ・・・」

???「ペロッ・・・んんーー・・・中々じゃないか・・・クソと汗の混ざった良い匂いだ・・・ニヤニヤ」

若者「やっ・・・やだぁっ・・・」

俺「あいつかッッ!!変身ッッッ!!」

タマ!!タマ!!サオッ!!チ!ン!コ!!ドヤサチンコ!!


ドピュゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!ビチャッ!!

???「俺に精子ぶつけた奴はどいつだぁ・・・?ニヤァ・・・」

俺「俺だぜ・・・ボォォォイ・・・覚悟は良いか・・・?」

???「あぁーお前か新聞で見たなぁ・・・?ニヤニヤ・・・えーっと?」

俺「アイムペニスメェェェェェェェェン・・・ッッッ」ドピュゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!

サッ!

???「おーっと・・・俺はアナルが好きなだけの男さ、そうだなぁ・・・アナルメンとでも呼んでくれ・・・ニヤニヤ」

俺「ボォォォイ・・・お前の名前に興味は無いが・・・カモォォォォン・・・来いよ・・・もっと来い・・・」

紫煙

狂気の沙汰ほど面白い

アイアンマンなのかスパイダーマンなのか

アナルメン「言うじゃねぇーか・・・ニヤニヤ・・・さぁーて・・・お前のケツまんこも試そうかなぁ・・・ニヤニヤ」

俺「ケツ・・・穴・・・?」


― 回想 ―

トーチャン「見ての通り・・・だ・・・後ろから急にケツを・・・俺のケツはもうダメだ・・・妊娠確実ゥゥゥ・・・だ・・・」


・・・

俺「トーチャンも・・・ケツをやられていた・・・!?」

アナルメン「おいおいニヤニヤ・・・いくらなんでもアナルがら空きだぜぇ・・・?」ズボォォォォッ!!

俺「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!しゅごっ・・・にゃにこれっ・・・やばっ・・・んっ・・・らめぇっ!!」

アナルメン「へへっ・・・ペニスメェェェェン・・・アナルでイクのかぁ・・・?ニヤニヤ」

俺「イグゥゥゥっっ!!けつまんがおちんぽ求めちゃってるよぉぉぉぉぉぉっっ!!」ブジュゥゥ

ドピュゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!

アナルメン「ぶぅへぇぁっっ!?・・・んっ・・・ゴクッ・・・ゲホッ・・・さすがだなペニスメェェェン・・・」

俺「ハァ・・・ハァ・・・危なかった・・・ッッ手から精子出せてほんとに良かった・・・」

中の人が数日後に精神病院につれていかれそうだ

この変身音オーズか
ていうかどこから変身音出してんだ

>>47
最初にちんこに噛まれてるしスパイダーマンだろ

>>47
序盤のストーリーまんまスパイダーマンじゃん

俺「ヘェェェェイ・・・ボォォォイ・・・聞きたいことがある・・・」

アナルメン「なんだぁ・・・?ペニスメェェェン・・・」

俺「一週間ほど前・・・コンビニの前で中年男性のケツを掘ったか・・・?」

アナルメン「んー・・・どうだったかなぁ・・・んー・・・あ!あぁー・・・あいつな・・・」

俺「・・・」

アナルメン「あのけつ毛の汚ねぇオヤジな・・・ニヤニヤ・・・汚かったけどな・・・」

アナルメン「最高に締まりが良くて・・・俺のおちんぽぎゅうぎゅう絞ってくれたぜぇ・・・?」

俺「ッッ!!・・・ヘェェェェイッッッ!!アナルメェェェェェェェェェンッッッ!!」

ドピュゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!

アナルメン「ひょいっ・・・ヒヒヒ・・・ではまた会おうぅ・・・アディオォォォォス・・・ペニスメェェェン・・・」


俺「クソッッッ!!・・・あいつが・・・あいつがトーチャンを・・・ッッ!!」

姉「・・・それじゃあ・・・そのあ、あなっ・・・///」

妹「あなるめんよっおねぇちゃん!あなるめんっ!!」

姉「い、妹ちゃんははっきり言いすぎだよぉー・・・ぅぅー・・・」

俺「ああ、アナルメンがトーチャンの仇だ・・・」

妹「なるほどねー・・・あっ・・・そう言えば今日幼馴染さん来るって言ってたけど・・・遅くないっ?」

姉「も、もしかしてそのあなるめんにっ!?」

俺「いやぁー・・・まさか・・・でも念のためだよなーちょっと家まで行ってくる」タタタッ・・・



幼馴染母「あら俺君っ!幼馴染なら俺君の家に行くって出て行ったわよーっ?」

俺「あっ・・・そ、そうですかっ・・・ありがとうございましたぁっ!」



俺「おいおい・・・冗談だろっ・・・」ダダダッ・・・

姉かわいい

冗談なのはおまえの頭だろ…

ガチャッ!!

俺「幼馴染来たかっっ!?・・・ッッ!?い、妹ッッ!?」

妹「あ、あへぇ・・・しゅごいぃ・・・おちんぽみるくいっぱい出されちゃったぁ・・・ひひ・・・いひひっ・・・」ゴポォッ・・・

俺「おいッッ!!妹ッッ!!妹ぉぉぉぉぉぉッッ!!」

妹「あっ・・・あへぇ・・・お、おにぃちゃぁん・・・おちんぽしゅごいよぉ・・・おねぇちゃんも・・・いひひっ・・・」ドロドロォ・・・

俺「ねぇちゃんッッ!?そうだっ!!ねぇちゃんはッッ!?」

― ザー・・・ えー・・・えー・・・ 聞いているかぃペニスメェェェン・・・? ―

俺「こ、この声はッッ・・・アナルメェェェェェンッッ!!」

― ザー・・・ あー・・・お前のお姉ちゃんな・・・まだ処女だぞぉ・・・ウェッウェッwww ―

俺「ッッ!!ねぇちゃん・・・ッッ!!」

― ザー・・・ 早く来ないと・・・処女失っちゃうけどなぁ・・・イェェェアwww・・・場所は・・・ ―


妹「ビクンッ・・・ビクンッ・・・」

俺「妹・・・必ず帰って来る・・・おねぇちゃん連れて必ず帰ってくるからなッッ!!」ダダダッ!!

あねえええええ!!

http://i.imgur.com/8hZOJOb.png

こんなSSで興奮しちゃうなんて…悔しい…!

ドピュゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!

アナルメン「来たか・・・ペニスメェェェェェン・・・ニヤニヤ・・・」

姉「んんーーーーっ!!」

アナルメン「あんまりうるさいから口にガムテープ貼っちゃったぜぇ・・・ニヤニヤ」

俺「ヘェェェェェェェイ・・・茶番は終わりだボォォォォォォォォイ・・・」

アナルメン「いやぁ・・・怒ってるねぇ・・・ニヤニヤ」

俺「まさかお前がボォォォォイだとは思わなかったけどな・・・アナルメェェェンッッ!!いや・・・幼馴染ッッッ!!」

幼馴染「イェェェェェスッッッ!!やぁーっと気づいてもらえたぁ・・・あーまぁ私は両性具有って奴でね・・・ニヤニヤ」

俺「お前がトーチャンも・・・そして妹もやったんだな・・・?」

幼馴染「そうさペニスメェェェェン・・・いやぁほんとはアナルが好きなんだけどねぇ・・・」

俺「妹のことか・・・?」

幼馴染「妹ちゃんもねぇ・・・処女だったみたいだぜボォォォイ・・・?ニヤニヤ・・・」

俺「い、妹の・・・処女を・・・奪ったのか・・・?」

幼馴染「イェェェェェェェェス・・・ニヤニヤ」

俺「フゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッッッッッ!!」

まさかの展開
支援

こいつら仲良いだろwwww

頭おかしい

幼馴染「お、お、怒ってるぅ・・・俺君すごい怒ってるぅ・・・」

俺「俺のタァァァァァンッッッ!!ふたなり野郎のペニスをフェラチオォォォォォッッッ!!」ジュボォォォッ!!

幼馴染「んほぉぉぉっ!?おっ、おちんぽの良いとこ全部ちゅぱちゅぱされてりゅぅぅぅっっ!!」ビュバッビュバッ!!

俺「また俺のタァァァァァンッ!!ふたなり野郎のペニスをけつまんこに挿入ゥゥゥッッッ!!」ズボォォォッ!!

幼馴染「んぎぃぃぃぃッッ!?なっなにこのケツ肉の圧迫ッッッ!?圧倒的なケツ筋ッッッ!?」ビュバッビュバッ!!

俺「さらに俺のタァァァァンッ!!ふたなり野郎のおまんこにおちんぽ挿入ゥゥゥッッッ!!」ズボォォォッ!!

幼馴染「んぎゃぅぅぅっっ!?お、おちんぽおっきぃぃぃっっ!!子宮に不法侵入だよぉぉっ!!」ジュパァッ!!

俺「打ち上げるッッッ!!おちんぽみるくフルチャァァァァァァァァァァジッッッ!!」ボォォォォォォキィィィィンッ!!

幼馴染「あがっ!?に、妊娠しちゃうっ・・・やめっ・・・」

俺「おちんぽみるくボルケェェェェェェェェイノォォォォォォッッッ!!」

ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッ!!

幼馴染「んぎぃぃぃぃぃッッ!?せ、精子の勢いでッッ・・・身体がッッ浮いてるッッ!?」

またターン制バトルかよwwww

ずっと俺のターン!

俺「まだだッッッ!!右手から精子ッッッ!!・・・左手から精子ッッッ!!」

ドピュゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!   ドピュゥゥゥゥゥゥゥンッッ!! ドピュゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!
        ドピュゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!  ドピュゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!
  ドピュゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!ドピュゥゥゥゥゥゥゥンッッ!! ドピュゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!
ドピュゥゥゥゥゥゥゥンッッ!! ドピュゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!

10 HIT !!

幼馴染「あっ・・・あひぃっ・・・」

俺「まだまだぁぁぁぁぁッッッ!!」

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュッッ!! 50 HIT !!

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュッッ!! 100 HIT !!

ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュッッ!!
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュッッ!!
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュッッ!!
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュッッ!!
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュッッ!! 999 HIT !!

幼馴染「おまんこオォォバァァキィィィィルッッッ!!受精確定ィィィッッッ!!妊娠確実ゥゥゥッッッ!!」

スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!

どっちも精子じゃねーかww

あの画像思い出した

妊娠確実キター

俺「ハァ・・・ハァ・・・ねぇーちゃんッッッ!!」ビリッ!

姉「いたぁーっ!!・・・も、もぅちょっとゆっくりガムテープはがしてよぉー・・・」

俺「ご、ごめんっ・・・ねぇちゃん無事かっ・・・?」

姉「ガムテープのとこ以外はねっ・・・うひひっ・・・」

俺「よ、よかった・・・」

姉「き、聞いたんでしょ?あ、あたしがしょ、しょ・・・」

俺「処女なんだろ?」

姉「うんっ・・・あ、あのさっ・・・処女はさっ・・・俺君に・・・あげたいなって・・・///」

俺「・・・」

姉「あぅぅー・・・だ、だめかな・・・?」

俺「ごめん・・・ダメなんだ・・・」

姉「そ、そっか・・・やっぱあたしじゃ・・・んんーっ!?」ちゅぅー・・・

俺「・・・んっ・・・ごめん・・・俺・・・ペニスメェェェンだから・・・」

姉「・・・うひひ・・・そうだよねっ・・・ありがとう・・・ペニスメェェェン・・・」


END

さて本番だ

ありがとう ペニスメェェェン
さようなら ペニスメェェェン
もう来るな ペニスメェェェン

ひとまず乙

なにこれ
定期化するつもり? 大歓迎なんですけど

NGシーンは疲れたからやらないぜトゥゥゥゥナァァァァイッッッ!!
グゥゥゥッドナァァァイッッベイベェェェェェッッ!!グゥゥゥッドナァァァイッッ!!

だめだこりゃ
>>1

残念だが乙

本編無しとか…

まじかよおおおおおお
だが面白かった乙

またお前か

残念…乙

マジキチ

感動をありがとう

保守しとくからNGかいとくれ

保守

NGシーン

ヨォォォォイッッッ… アクショォォォォォンッッッ!!


俺「どうなってるんだ・・・?俺の身体・・・んー・・・よっと」

ドピュゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!

俺「ひっ!?・・・て、手から精子出たぁぁぁぁぁぁっっ!?」

ガチャッ

トーチャン「おい何やってんだようるさいぞー」

ドピュゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!

トーチャン「ぶへぇあっっ!?…臭せぇぇぇぇぇっwwwなんで俺にぶっかけたんだよっ!」

ハッハッハ…


カァァァァァットッッッ!!

スタッフ「お父さんにティッシュあげてーあとファブリーズ!!」

ハーイ

キター!!

NGシーン

ヨォォォォイッッッ… アクショォォォォォンッッッ!!


ドンッ!!

ヤンキー「おいッッ!!ごらぁぁぁッッ!!てめぇどこ見て歩いてんだアーンッ!?」

俺「お前の股間見てたぜボォォォォォイ…」

ヤンキー「へっ!?ちょwww俺さんwww無駄にNG出さないでくださいよwww」

俺「良いじゃねぇか…カモォォォォン…来いよ…もっとペニス出して来いよ…」


カァァァァァットッッッ!!

スタッフ「ヤンキーさんのペニス出せって俺さんが言ってるから誰か出してー」

ハーイ

NGシーン

ヨォォォォイッッッ… アクショォォォォォンッッッ!!


俺「トーチャンッッ!!何があった!?どうしたっっ!?」

トーチャン「見ての通り・・・だ・・・後ろから急にケツを・・・俺のケツはもうダメだ・・・妊娠確実ゥゥゥ・・・だ・・・」

俺「トーチャンッッ!!…弟か…妹か…どっちなんだ…?」

トーチャン「…お前に似て可愛い男の子さ…」

俺「…」


カァァァァァットッッッ!!

妹「ちょっとwww何の話してるのwww」

NGシーン

ヨォォォォイッッッ… アクショォォォォォンッッッ!!


俺「ただいま・・・」

姉「おっ・・・俺君っ・・・お父さんが襲われたって・・・ほんと・・・?」

俺「・・・うん・・・」

妹「妊娠確実ゥゥゥって…ほんと…?」

俺「…うん…」

姉「…プッ…クスクス…もぉーーっ!妹ちゃぁぁぁんっ!!」


カァァァァァットッッッ!!

トーチャン「おーい立派なうんこちゃん産んで来たぞー!」

ハッハッハ…

トーチャン…

NGシーン

ヨォォォォイッッッ… アクショォォォォォンッッッ!!


姉「バトル・・・スーツ・・・わかったっ!やってみるっ!!」

俺「妹・・・警察無線を傍受したい・・・あとこの街の犯罪事情に詳しい奴…わかんないかな…?」


カァァァァァットッッッ!!

俺「さっきの台詞さーあと・・・ちょっとだけおちんちん舐めてほしい・・・に変えたほうが良くない?」

監督「オッケーじゃ、撮ってみて良かったほうで行こうか」

スタッフ「妹さんにマウスウォッシュお願いしまーす」

ハーイ

NGシーン

ヨォォォォイッッッ… アクショォォォォォンッッッ!!


姉「バトルスーツ・・・出来たよっ!!」ジャーンッ

俺「良いね・・・あー・・・そうだ!股間の部分は切り抜いておいてほしい、念のためにね」

姉「どっ、どれくらいの大きさかなっ…?」

俺「見る?」

姉「あー…いやっ大丈夫っ///想像でっ…うんっ…だいじょぶだいじょぶっ…」

妹「やだぁーwwwおねぇちゃんがちんちん想像してるぅーwww」

姉「ちょっ…言わないでーーっ!!あぅぅー…///」

俺「おいwww監督wwwにやにや見てないでカットにしてよwww」


カァァァァァットッッッ!!

あねかわいい

何だよ…何なんだよこれ!

NGシーン

ヨォォォォイッッッ… アクショォォォォォンッッッ!!


姉「うひひっ・・・見てほらっ・・・新聞・・・ここっ!」

妹「週間天気?www明日雨になってるっ!!」

姉「そうなんだよぉーっ!動物園に行く予定だったのにぃっ!!」

俺「別に映画とかに変更したらよくね?」

姉「あぅぅ…アライグマ見たかったなぁ…」


カァァァァァットッッッ!!

スタッフ「おーい誰かお姉ちゃんのためにラスカルのぬいぐるみ買って来てー」

ハーイ

NGシーン

ヨォォォォイッッッ… アクショォォォォォンッッッ!!


アナルメン「へへっ・・・ペニスメェェェェン・・・アナルでイクのかぁ・・・?ニヤニヤ」

俺「イグゥゥゥっっ!!けつまんがおちんぽ求めちゃってるよぉぉぉぉぉぉっっ!!ん゛あ゛っ!?」

ビュバッビュバッビュバッ…ビィィィィィィクゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!


カァァァァァットッッッ!!

スタッフ「おいッッ!!担架持ってきて!!俺さん運んで!!」

ざわ… ざわ…

スタッフ「マムシドリンク急げ!!おい!!ティッシュはスコッティだって言ってるだろ!!」

NGシーン

ヨォォォォイッッッ… アクショォォォォォンッッッ!!


姉「・・・それじゃあ・・・そのあ、あなっ・・・///」

妹「あなるめんよっおねぇちゃん!あなるめんっ!!」

姉「い、妹ちゃんははっきり言いすぎだよぉー・・・ぅぅー・・・」

妹「おねぇちゃんは恥ずかしがり過ぎなんだよーっ、ほらあたしに続けて言って!!」

俺「…」

妹「お、ち、ん、ぽ、だ、い、しゅ、き…セイッ!!」

姉「えええーっwww絶対言わないっ…///」


カァァァァァットッッッ!!

俺「お前何がしたいんだよwww」

スコッティわろた

NGシーン

ヨォォォォイッッッ… アクショォォォォォンッッッ!!


俺「まさかお前がボォォォォイだとは思わなかったけどな・・・アナルメェェェンッッ!!いや・・・幼馴染ッッッ!!」

幼馴染「イェェェェェスッッッ!!やぁーっと気づいてもらえたぁ・・・あーまぁ私は両性具有って奴でね・・・ニヤニヤ」

俺「それほんとに特殊メイク…?」

幼馴染「あ、当たり前じゃんっwwwこのちんちん付けるのに10時間よ、10時間www」

俺「すげぇぇぇぇぇぇ」


カァァァァァットッッッ!!

俺「なんかちょっと左に曲がり過ぎてない?」

スタッフ「すいませーん幼馴染さんのちんちん整えてくださーい」

ハーイ

時間考えろwwwww

NGシーン

ヨォォォォイッッッ… アクショォォォォォンッッッ!!


姉「うんっ・・・あ、あのさっ・・・処女はさっ・・・俺君に・・・あげたいなって・・・///」

俺「・・・」

姉「あぅぅー・・・だ、だめかな・・・?」

俺「…実は俺達からもねぇちゃんにあげたい物があってさ…」

姉「ほぇっ!?」

幼馴染「お姉さん誕生日おめでとー♪」パァンッ!!

姉「ええーっ!?なになになにっ?…聞いてないっ…ええーっ!?あ、ありがとーっ!!」

妹「おめでとーっ♪」

トーチャン「おーいケーキ買ってきたぞー!!」

一同「ハッピバースデートゥーユーー♪」



カァァァァァットッッッ!!

~fin~

>>1おつ

姉かわいい乙

乙乙

次回楽しみにしてるぜペニスメェェェン

過去作全部漁ってきた
面白かったぜ

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