神崎かおり
ブラックローズ
クラピカ
淡路恵子
今野杏南
淡路恵子かよ!
大竹「淡路さんって大先輩だろ。女とか言うなよ失礼じゃねえの」
三村「いやなんかさムラムラしてて。俺もドラクエ好きだし」
大竹「なんで?」
三村「いや俺もドラクエやってて。それでちょっと」
大竹「なんで?」
三村「俺もよくわかんない。でも流石に申し訳ないからオカズにはできなかったよ」
大竹「申し訳なさでやめたのかよ。それがなかったらしたのかよ」
三村「いいじゃない。で今度はさ、漫画の>>12ってキャラにしようとしたの」
ドカベンの山田太郎
クロコダイン
細川ガラシャ
そういや三村無双好きだったな
三村「こないだ言ったでしょ。歴史の勉強してるって」
大竹「ゲームででしょ」
三村「まあそうなんだけど。あとQさまとか」
大竹「歴史上の人物とか全然言えてませんでしたけど」
三村「戦国時代とかに偏っちゃうんだよどうしても」
三村「でさ、戦国無双とかやってると女のキャラとかも出てくんの」
大竹「ああー言ってましたね前も。おっぱいがどうのこうのって」
三村「走ったらこう、揺れるんだよ貂蝉とか。おっぱいでかくて、でも使いづらいのよ貂蝉」
大竹「おっぱいでかいから?」
三村「いやおっぱいは関係ないけど。なんかトリッキーで人を選ぶのかな」
三村「それで上手く扱えなくてイライラしてきて。細川ガラシャでシコろうかって思って」
大竹「なんで急に細川ガラシャになってんだよ。貂蝉は?」
三村「途中まで迷ったんだよどっちも可愛いから。でも迷ってるうちに小さめになっちゃって」
大竹「もうなんなんですかね」
三村「で、今度はアニメの>>18っていうキャラにしようって」
コロスケ
>>18
山田花子?
花子師匠に似てる
三村「マクロスっていうアニメの。ちょーいい話」
大竹「どんな話?」
三村「え?よく覚えてない」
大竹「三村さんそういうの全然覚えてないんだもんね」
三村「でもランカってのが良い子なの。すっごい健気で」
三村「今画像見せるから。ほらこの緑の方の。アルトくーんって言うの」
大竹「毛が緑って。全身の体毛が緑なわけでしょこの子」
三村「…」
大竹「脇とかちょっとした草原ですよ。股間もきっと同じように」
三村「ちゃんと処理してるってそこは多分」
大竹「アルトくーんとか言ってボーボーなんでしょ。アルトくん変な感じになっちゃうけど」
三村「もういいよ!で、次はまた違う髪色の>>25っていうキャラに決めたんだよ」
ksk
kskst
あずにゃん
大竹「女子高の軽音部の?」
三村「そう。下手すりゃうちの娘と同じくらい」
大竹「大丈夫なんですかそれ」
三村「何が?」
大竹「いやだって、最近そういう娘ら芸能界にも出てきてるでしょ。女子高生アイドルとか」
三村「そこはちゃんとわきまえてますから。いくらなんでも」
大竹「でも、欲情しちゃったんでしょ」
三村「そりゃあね」
三村「でも俺はね、学生の制服とかそういうのにはそんなに執着ないの」
大竹「そう?」
三村「完全に親目線だよね。下着ずれてないか?とかアレの周期大丈夫か?とかそういうの」
大竹「ダメですよそれは」
三村「あずにゃんなんかね、しっかりしてそうで相当ガード緩いんだよ。お尻トントンってしなきゃ」
大竹「ド変態じゃねえの」
三村「まあ親心が働いてあずにゃんではイケなかった。こうなったらに>>32のキャラに懸けようって」
人居ねえのか?
ksk
新子憧
ksk
どらみ
もこっち
変態仮面
>>26
のんたん?
大竹「いや変態だろ」
三村「まあ俺もよくわからなかった。昨日ココリコの遠藤と飲んでてちょっとムラムラきちゃって」
大竹「なんで?」
三村「ほら、別れるまでドラミの」
大竹「ああ…いや変態ですけどね」
三村「変態だな」
大竹「三村さんなんかもっとそそるキャラいないの?」
三村「次はあれだ、>>40っていうの。そそるキャラ」
ksk
ksk
涼ちん
大竹お前だよ
ムーミンのミムラ
わろた
大竹「いや何言ってるんですか」
三村「大竹さんも奥さんとか子供の話するじゃない」
大竹「するけども」
三村「それで、実際どうなんだろうって。中村仁美との夜のそういうの」
大竹「気持ちわりいよ。なんでそこで俺の方なんだよ」
三村「罪悪感ってやつかな。局アナっつっても今でも仕事で顔合わせるから、シコリにくくて」
大竹「俺ならシコリやすいのかよ」
三村「冗談ですよ。でも、やっぱり>>48みたいなキャラがシコリやすいね」
ksk
ksk
ksk
誰か来いよ
ksk
>>1寝たのか
>>1「昨日さ…急にシコリたくなってさ」さまぁ~ず「え?続きは?」
三村「でね、シャワーから上がったらジブリの映画やってて」
大竹「えーそんな深夜に?」
三村「ジブリ作品で抱くなら誰がベストかなって思ったの」
大竹「ここまでのやつ聞いてたら大抵のもん抱けそうだけどね」
おお、>>1帰ってきたか
三村「色々いるけどね。やっぱり千尋かなーって思ったの」
大竹「また親目線の?保護者のエロ?」
三村「いきなりあんな目にあって、いきなり化物の接待みたいなことさせられてさ」
大竹「たしか序盤で親が豚みたいになっちゃったりね」
三村「あれは相当、ショックだよ。あれでうぇえええってなるでしょ普通」
三村「だから一緒に協力したいよね。親を元に戻す方法を協力して探して。あわよくばセックスしたいね」
大竹「いやでもハクとかいるでしょ」
三村「ハクの前でセックス見せつけたりね。あと豚の親も見てたりして」
大竹「親は元に戻せよ。なにセックスしてんだよ」
三村「もう親目線はダメね。やっぱ抱くなら>>56みたいなキャラだね」
ksk
誰か来いよ
みんなさまぁ~ず好きだろ..?
さまーずっぽさが皆無
すいせいせき
>>56
そうか?
大竹「あー俺ね、ああいう女大っ嫌いだね」
三村「まあ、嫌いそうだね」
大竹「ちょっと親しくなったら急にキーキー言ってきて。もうこっちはスッって」
三村「アニメとかでツンデレっているじゃない。きっとそういうキャラでしょ」
大竹「たまーにしおらしくなるのがいいの?いつもしおらしいじゃだめなの?」
三村「いやギャップとかそういう…」
大竹「そんなギャップいらねえんだよ。常に冷静で、一定のテンションでいてほしいのね」
大竹「第一人形とセックスとかなんだよ。基本正常位しかできねえだろ。気持ちよくないだろ」
三村「一応セックスはするんだ」
大竹「しますよそりゃ」
三村「じゃあ、あれは?バックが好きそうな>>62ってキャラ」
ksk
三村さんシーッ!
朝倉南
大竹「いや肉の塊でしょ。俺今どこ触ってるのってなっちゃう」
三村「でもね、尻の肉をこう掴んで後ろから…っていうのが憧れなの。俺の」
大竹「知らねえよ」
三村「俺からすると、結構同情しちゃうっていうか。体系的に頑張れって思っちゃうから、そこが可愛く感じるのかな」
大竹「肉が多すぎで場所がわかんねーよ。バックかと思ったら正面向いてたとかありそうでしょ。目が合っちゃう」
三村「それは途中で気づくだろお前」
大竹「でも正面からそのまま騎乗されて死亡とかそういう可能性がありますから。俺には無理です」
三村「そう…じゃああの>>68っていうエロゲヒロインとか?」
ksk
ksk
まだ起きてんのか
ksk
理樹
三村「昨日さ…急にシコリたくなってさ」
大江「え?」
なぜこうじゃなかったのか
大竹「いや意味わかんないっす」
三村「俺がピッチャーで理樹とバッテリー組むんだよ。その日は投手戦になっちゃって」
三村「でも最後の最後で、逆転でサヨナラ負けしちまうんだよな。俺たちあんだけ頑張ったのに」
大竹「ああ、そういう妄想ね」
三村「理樹が自分を責めて泣いてるから、それを慰めながら股間を触りたいと思って」
大竹「ついてんでしょ?男でしょ?」
三村「いけるんじゃないの。有羽のおちんちんくらいだと思うよ」
大竹「入れてもらうのお前かよ」
三村「まあ俺のエラーで負けたようなもんだし」
大竹「お前のせいかよ」
三村「でも俺も男だし、やっぱり女に入れたいよ。>>74みたいな女に」
ビビンバ
ksk
ナツコ
大江
大竹「三村さん、それは」
三村「一瞬ね。一緒に番組やってた頃は全然だったけど」
三村「天野(キャイーン)が大江好きでしょ。打ち上げで飲みになると大江の話ばっかしてるじゃん」
大竹「してるね延々と」
三村「それを聞いてるうちにね、純粋に女として見た場合のビジョンがこうできてくるわけ」
大竹「散々変なことしてきましたからね。尻に触ったりとか」
三村「俺はあんまり胸の大きさとかこだわりないからね。濡れてて、入れやすけりゃなんでも」
大竹「もう俺が聞きたくねえよ」
三村「でもそれも一瞬だから。やっぱりニュキョウの>>78みたいなのがいいね」
ksk
ksk
篠崎愛
大竹「出ちった」
大竹「あーあの娘だったらね。まあいいんじゃないですか」
三村「なんでちょっと引き気味なの」
大竹「いやなんか生々しいっつーか。想像しやすいでしょ」
三村「そういうもんでしょグラビアアイドルなんて」
大竹「なんてとか言うんじゃねえよ。想像しやがって」
三村「そりゃ想像はするよ。むしろしなきゃ失礼なもんでしょ」
大竹「M字騎乗とか顔面騎乗とか想像してんじゃねえよ。授乳手コキとか」
三村「それお前の性癖じゃねえか。何想像してんだよ」
大竹「そりゃしますよ」
三村「結局するのかよ。もっとこうさっぱりした>>84みたいな女がいいだろ」
ksk
脳年
kskst
絵色千佳
インリン
大竹「最近そういう系好きなの?DVDの」
三村「定期的に潮吹きモノが見たくなるんだよ。スレンダーでいい女だよ」
三村「でね、その絵色千佳のやつが3D対応だったんだよ」
大竹「あのちょっと前に映画とかで話題になったやつ?」
三村「そう。それで潮吹きのシーンとかマジですごいよ。俺にもかかってくるんじゃないかって感動した」
大竹「感動しながらシコったんだ」
三村「うん」
大竹「何をもってさっぱりした女なのかっていうね」
三村「まあそれはこないだ見たからいいや。フレッシュにいきたいな>>90とかね」
ksk
kskst
下
フレッシュと言ったら三村さん
三村「俺も若い時は結構飛んだよ」
大竹「いいよそういうのは」
三村「その頃はどうすればより気持ちよくなるかってずっと一人で研究してて」
三村「身体中のいろんなとこにかけてたっけな」
大竹「きったねえな」
三村「そのまま登校してクラスのみんなと遊んだりもしてたっけな」
大竹「まあ明らかに臭った日もありましたね。意外と知られてるっていうね」
三村「手を洗わずにお前の教科書借りた日もあったよ」
大竹「最悪ですね。今知ったけど」
三村「もう寝るわ。何でシコったか、寝て思い出す」
大竹「はい」
>>1乙
おやすみ
おやすっみ
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