作者「やべ設定忘れてた」アンチ「矛盾!」信者「実はここは~」 (66)

信者頭おかしい

被害妄想の塊だからしょうがない

独りよがりの作品が大ヒットするかよ

大体アンチのこじつけなんだよな

大人は嘘(ry

荒木と冨樫がやったことだよな

何でアンチなのに作品読んでるん

エヴァ

作者が設定忘れてた事を公言した事ってあるのかな

赤松「設定あったけどカッコいいから無視」

ああ、設定に疑問感じたらアンチなのか
怖い怖い

×信者頭おかしい
○頭がおかしいのが信者

どこでボコされてきたのか知らんが、俺に泣きつかれても困る

>>9
ジョジョのツェペリの件

作者「やべ設定忘れてた」
作者「矛盾!」
作者「実はここは~」
作者「書き直しか…」

荒木は設定忘れるもそうだけど
そもそも細かい設定よりも演出や勢いを重視してるからな

>>9
ドラゴンボール

信者「ゆでだから」

それも楽しみ方じゃん

>>18
設定というか、物理法則そのものを忘れている気がする

>>18
設定どころか前の章のことさえも忘れるぞ

とりあえず>>1の脳内信者と普通の信者を一括りにスンナや
全員そういうわけじゃねえだろ

>>11
その疑問に対して筋道通るように理屈立ててもらってんのに聞く耳持たずダダこね続けるような奴はアンチでいいんじゃね?

そんなの気にしてたらドカベンシリーズ読めませんわ

アンチだろうと作品への意見である事に変わりはない
いきなり安価付けてきてその場を荒らすのはいつも信者
安価つけてる時点で作品への意見じゃないし口論も馴れ合いも自分のブログでやれよ

信者擁護するつもりではないけど、作者が設定忘れてたって名言してんのかよ

信者だろうと作品への意見であることに変わりはない

>>7
作品読まないと矛盾も指摘できないじゃん

アンチもなんだかんだで読むんだな

>>24
忘れられてた不知火の奪三振記録とかな

>>15
一応話成り立ってるな

BLEACHで藍染が「あの時喋っていた事は全部嘘だ」とか言い出した時は笑った

>>22
信者の定義は知らんが、ただのファンと決定的に違う点に
「作品を盲信している」事が挙げられる気がする

>>23
流石に信者が屁理屈捏ね回して立てた筋道で納得しろってのが無理あるんじゃね?

>>28
そもそも矛盾指摘してどうするの

>>25
ほんまにこれでっせ

「認知的不協和」でぐぐれば大体の信者脳は解説できるらしい

ファンA「矛盾見つけたったwwwww」

B社「おい、サンライズ。矛盾有るらしいがここ埋めろwww俺達は商品造るから」



機 動 戦 士 ガ ン ダ ム

この月光生来目が見えん!

最近の信者の使い方だとそれも違うと思う

>>39
大豪院邪鬼の縮み具合も中々

アンチ「ここに矛盾あるでしょ?こんな作品好きな奴はキチガイだから死ねよ、あとこんな糞作品作った作者も死ねよ」

ファン「少しぐらい矛盾あっても面白いものは面白い」
ファン「そこは矛盾じゃなくてここの設定で説明がつくよ」

アンチ「は?信者乙、キチガイは死ね」


これが現実

一時期ナルトスが流行ったころに見たナルトのアンチサイト?がところどころ的外れで笑った記憶がある

信者どうしで穴を埋める若干トンデモや無理やりな理由考えたり議論するのは楽しい
けどそれをアホアンチに対して反論に使ったりしてるのはちょっとどうかと思う

>>42
大抵そのパターンだとこうなる

アンチ「おまえら言ってること違うじゃん。やっぱ矛盾してるだろ。糞だわ」

久保「よくその伏線に気付いたね」

◆禁書4大黒歴史のひとつ ~世界の歪み編~

大人気ライトノベル『禁書シリーズ』を手がける鎌池和馬さん。
あるとき彼は重大なミスを犯してしまった。
それはなんと方角のミス。

「前巻で登場させた大天使たちの出現位置は
伏線も絡めた凝りに凝った設定だったのに!
なんだよ右って東じゃないのかよ!?
マズい……このままでは後の展開にまで悪影響を及ぼしてしまう……」

前巻はもう出版されていてやり直しが効かない。
作家として絶体絶命のピンチである。
そんな彼の取った行動は、
『最初から世界が歪んでいたから方角もおかしい』
という後付け設定だった。
結局その巻は、

敵A「どうやら世界が歪んでいたようだな」
   ↓
敵B「そのようだな」
   ↓
黒幕「世界が歪んでいましたね」

こんな感じで進行し、黒幕直々に
世界の歪みを修正という大幅な進路変更を余儀なくされた。

この事件は信者たちに「あの矛盾は世界の歪み!」という
免罪符的な言動を許してしまうことに。最も罪深い黒歴史と言えよう。

>>6
荒木に関しては凄みで終わらされるあたり愛されてるなぁと

>>25
どっちにも言えるんじゃね

お前ら画太郎みたら発狂しそうだな

>>44
逆にあれこれ考え合ってる所に狂信者が沸いてきて
トンデモ理論展開して
突っ込み入れられるとアンチ認定しまくるみたいな事もあったぞ

空気読んで行動してくれるなら信者だろうがアンチだろうが気にしないわ

>>50
むしろ画太郎は唐突な階段トラックがないと心配するレベル

いつから漫画に矛盾がとか言い出すようになった

>>7
叩くためには信者より読み込まなくちゃいけない

>>55
好きと嫌いは表裏一体とはこのことだな

>>54
わりと昔からじゃね
昔は矛盾見つけても叩くってより
○○やっちまったなwwwみたいな感じでネタにされてた気がするが

最近は信者が必死に擁護してアンチが必死に叩く感じに見える

好きの反対は無関心ってよく言うけど
結局アンチも作品読み込んで意見を出してる点では他の読者と変わりない

……非建設的意見が多いのはアレだが

>>57
表に出てなかっただけだと思うよ
荒木は「大人はウソつきだ!」って手紙がたくさんきたって言ってたろ

>>59
なにそれかわいい

>>60
ツェペリっていう師匠キャラが死に際に「私には子供はいなかったが君のような青年に意思を託して死ねるのは云々」とか言うのよ
そしたら2巻先の話でツェペリの孫が出てきて主人公の孫の仲間になったもんだから

「お前らの好きな○○は馬鹿だ」って言うことで、それを指摘した自分は一段上におけるやん?

○○はマンガだけじゃなくてAKBとかドル西友とかいろんなものに変換可能だし
便利だよ、好きなものが人としての価値に直結するとするこういう決めつけ方

あ、あれだよ。ジョルノの兄弟みたいな

ドラゴンボールのセルの核の件はネタにする人はいても批判する人はいねえな

>>53
今までの話はなかった事に
突然階段からおちてトラック
乳首に軟膏
画太郎先生は素晴らしいです

>>64
DBは最早ゆでたまごとかと同じポジション

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