信者頭おかしい
赤松「設定あったけどカッコいいから無視」
作者「やべ設定忘れてた」
作者「矛盾!」
作者「実はここは~」
作者「書き直しか…」
信者だろうと作品への意見であることに変わりはない
>>7
作品読まないと矛盾も指摘できないじゃん
>>28
そもそも矛盾指摘してどうするの
ファンA「矛盾見つけたったwwwww」
B社「おい、サンライズ。矛盾有るらしいがここ埋めろwww俺達は商品造るから」
機 動 戦 士 ガ ン ダ ム
この月光生来目が見えん!
アンチ「ここに矛盾あるでしょ?こんな作品好きな奴はキチガイだから死ねよ、あとこんな糞作品作った作者も死ねよ」
ファン「少しぐらい矛盾あっても面白いものは面白い」
ファン「そこは矛盾じゃなくてここの設定で説明がつくよ」
アンチ「は?信者乙、キチガイは死ね」
これが現実
>>42
大抵そのパターンだとこうなる
アンチ「おまえら言ってること違うじゃん。やっぱ矛盾してるだろ。糞だわ」
◆禁書4大黒歴史のひとつ ~世界の歪み編~
大人気ライトノベル『禁書シリーズ』を手がける鎌池和馬さん。
あるとき彼は重大なミスを犯してしまった。
それはなんと方角のミス。
「前巻で登場させた大天使たちの出現位置は
伏線も絡めた凝りに凝った設定だったのに!
なんだよ右って東じゃないのかよ!?
マズい……このままでは後の展開にまで悪影響を及ぼしてしまう……」
前巻はもう出版されていてやり直しが効かない。
作家として絶体絶命のピンチである。
そんな彼の取った行動は、
『最初から世界が歪んでいたから方角もおかしい』
という後付け設定だった。
結局その巻は、
敵A「どうやら世界が歪んでいたようだな」
↓
敵B「そのようだな」
↓
黒幕「世界が歪んでいましたね」
こんな感じで進行し、黒幕直々に
世界の歪みを修正という大幅な進路変更を余儀なくされた。
この事件は信者たちに「あの矛盾は世界の歪み!」という
免罪符的な言動を許してしまうことに。最も罪深い黒歴史と言えよう。
>>54
わりと昔からじゃね
昔は矛盾見つけても叩くってより
○○やっちまったなwwwみたいな感じでネタにされてた気がするが
最近は信者が必死に擁護してアンチが必死に叩く感じに見える
>>57
表に出てなかっただけだと思うよ
荒木は「大人はウソつきだ!」って手紙がたくさんきたって言ってたろ
>>59
なにそれかわいい
>>60
ツェペリっていう師匠キャラが死に際に「私には子供はいなかったが君のような青年に意思を託して死ねるのは云々」とか言うのよ
そしたら2巻先の話でツェペリの孫が出てきて主人公の孫の仲間になったもんだから
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