凛「ふーん、アンタが…」 (228)

何番煎じネタ
多少のキャラ崩壊アリ
ゆっくりやっていきます

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377009975

社長「モバP君、ちょっといいかね」

モバP「なんですか社長?」

社長「さっき街を歩いていたらいい娘を見つけてね、新しいアイドル候補にと思って連れてきたんだ」

社長「他の娘同様君にプロデュースしてもらいたいんだがどうかね」

モバP「今その娘はどこに?」

社長「応接室で待ってもらっているよ」

モバP「失礼します」

モバP「初めまして、私シンデレラプロダクションでプロデューサーを任されているPと申します」

凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー…」

凛「って、え、お兄ちゃん!?」

モバP「は、凛?!お前こんなとこで何やってんだ!」

社長「おや?二人は知り合いだったのか」

ちひろ「それにしても驚きです、モバPさんに妹さんがいらしたなんて」

モバP「別に内緒にしていたわけじゃないんですよ」

ちひろ「えっと、モバPさんのお義父様と凛ちゃんのお義母様が再婚なされて兄妹になったと」

モバP「えぇ、あと父は義理じゃないですよ?」

ちひろ「私から見たら義理のお父さんじゃないですか」

モバP「何言ってんだこいつ」

モバP「で凛、お前はどうしたい?」

凛「お兄ちゃ、ゴホン、兄貴が私のプロデュースしてくれるんだよね?」

モバP「そのつもりだ」

凛「ならやる」

モバP「そうか、凛がそう決めたんなら俺からは何も言わないよ」

モバP「それじゃ、今日から凛もアイドルの仲間入りだ!」

モバP「それじゃ他の娘たちの仕事に行ってきます」

ちひろ「凛ちゃんの方の手続きは任せておいてください!」

モバP「よろしくお願いします」

ちひろ「じゃあ、凛ちゃんはこっちに来て必要な書類書いてください」

ちひろ「それと私の事はちひろお義姉ちゃんって呼んでくださいね」

凛「千川さんこれはどう書けばいいの」

ちひろ「今用意できる書類はだいたいオッケーですね」

ちひろ「残りの書類はご両親にお願いして書いてもらってください」

ちひろ「あとこの書類にはPさんの署名と判子をもらってきてくださいね」

凛「これって」

凛「…」

ちひろ「無言で私の婚姻届破かないでー」

ちひろ「ぐすん、また書き直さなきゃ」

凛「他に何かやっておくことはある?」

ちひろ「えっと、Pさんもいないし、今日の所はやることないので帰ってもらって結構ですよ?」

凛「ならおに、兄貴が帰ってくるまで待ってるよ」

とりあえずここまで


ちひろさん可愛すぎて吐き気がするわ


>ちひろ「私から見たら義理のお父さんじゃないですか」


・・・・・プッ

あーこれちっひおじゃまキャラですわー

モバP「何言ってんだこいつ」
これすき

>ちひろ「それと私の事はちひろお義姉ちゃんって呼んでくださいね」
>
>凛「千川さんこれはどう書けばいいの」

このスルーっぷりも地味になかなかクるね

ガンガン攻めるちひろさんも珍しい

ガンガン特攻かける大人と年少組もまだいないしな

こんな押せ押せなちっひーは初めて見る
期待

このちひろさんと凛のやり取り
いいね!

すこし投下します

みく「おっはにゃ~っ」

ちひろ「おはよう、みくちゃん」

みく「にゃにゃ?ちひろチャンその娘誰にゃ?」

ちひろ「私の義妹の渋谷凛ちゃんです」

凛「新人アイドルの渋谷凛です」

みく「にゃるほど、凛チャンはPチャンの義妹なのにゃ」

凛「そうだよ」

みく「じゃあ凛チャンはちひろチャンじゃなくってみくの義妹にゃ」

凛「何言ってるの、みく?」

みく「みくとPチャンは熱い夜を過ごしたにゃ」

みく「あ…あんなことされたのっ、初めてだったにゃ」

みく「だからPチャンにはちゃぁ~んと責任とってもらわなきゃにゃ」

凛「…」

モバP「ただいま帰りました」

ちひろ「お帰りなさいあなた」

モバP「新婚ごっこならご自宅に帰ってから一人でやってくださいね」

みく「にゃにゃ、Pチャンにゃー」

モバP「あれみく、今日はオフじゃなかったか?」

みく「Pチャンに会いたくなったから来ちゃったにゃ」

モバP「ははっ、みくはホントに猫みたいだな」

凛「…ねぇ兄貴?」

モバP「ど、どうした凛?何怒ってんだよ」

凛「みくに何したの?」

モバP「へ?」

凛「みくが兄貴と、え…えっちなことしたって」

モバP「またあの発情猫は…」

凛「みくが他の事務所だった時にLIVEバトルで圧勝しただけ?」

モバP「そうだよ、この猫はいっつも誤解を招くような言い方するから」

みく「なら本当にすればいいのにゃ、みくは何時でもおっけーなのにゃ」

モバP「15歳に手なんか出したら早苗さんに捕まるから」

凛「…」

モバP「あんまりふざけたこといってると膝の上に乗せてやんないからな」

みく「それはあんまりにゃ、Pチャンの膝の上はみくの指定席なのにゃ」

みく「あともっと優しくなでるにゃ」

凛「…ギリッ」

早苗「性犯罪者が居ると聞いて!」

凛「っ!?」

モバP「やば、みく!早く降りろ!」

みく「にゃ!」

早苗「悪い子はいねーかー、未成年に手を出しちゃうような悪い子はいねーかー」

早苗「そこか!」

モバP「ちょ、早苗さんこれはちがうんです、みくが勝手に膝に乗ってきたんです!」

早苗「みくちゃん?私の知ってるみくちゃんはそんなに髪が長くありませんよ?」

モバP「え、ちょっと凛何やってんの!」

凛「…みくばっかりずるい」

早苗「やっぱりP君はロリコンだったのね」

モバP「違いますから!」

早苗「これはもう、私が身をもってP君を年上好きに更生させなきゃ…」

早苗「ということで、タイホしちゃうぞ」

モバP「ホント誤解ですから放してー」

レスありがとうございます
とりあえずここまで
今後もアイドルたちが暴走予定です

これは期待

どんなキャラが出てくんのかな
出てほしいキャラはいるけど,暴走するところが思い浮かばん

みんな攻勢でまくってんなwwww

いきなりみくを呼び捨てとかちょっと失礼過ぎでは無いですかにゃ
まあ義妹だからいいですけどにゃ

初対面の人に即呼び捨てにされるとか失望しましたみくにゃんのファン止めます

まあみくにゃん、しぶりんは同年齢だし

ブラコリンアリだな

新婚ごっこを一人でやれにツボった
できねーよw

>>37
お前出来ねーの?

>>37
えっ、お前できないのかよ
嘘だろ…

>>37
お、おう・・・

>>37
普通できるだろ…

お前らその辺にしてやれよ……

いやだって>>37がおかしな事いうから

>>37
わからないわ

>>37の人気に嫉妬しました、ミクにゃんのファン辞めます。

なんだこの流れは…
>>37は一人バカップルごっこから練習するといいよ

>>37の人気に嫉妬
すこし投下します

あと>>26-27で早苗さんの一人称が間違っていました、正しくは「あたし」です

P「まったく酷い目にあった」

ちひろ「私の旦那様に何てことするんですか!」

早苗「夫の間違いを正すのは妻であるあたしの役目なの!」

ちひろ「違います!モバPさんの妻は私です!!」

モバP「そもそも誰のものでもないんだけど、って聞いてないか」

みく「Pちゃーん、かまってかまってほしいにゃーん」

モバP「来て早々騒がしくてゴメンな、凛」

凛「そんなことないよ、楽しそうな所だね」

モバP「そう言ってもらえてよかったよ」

モバP「っと、今日はもう遅いし凛は帰らないとな」

凛「送ってってくれないの?」

モバP「…しかたない、今日だけだぞ」

凛「うん!」

モバP「そういうことなんで今日は早めに帰ります」

ちひろ「さあ帰りましょう私たちの愛の巣へ」

早苗「あたしとP君の愛の巣だからね?」

モバP「好きにしてください」

みく「みくも早く寮に帰らないと亜里沙ちゃんに怒られちゃうにゃー」

モバP「それじゃ実家に向かって出発進行」

凛「安全運転でお願いね」

凛「…ねぇ、千川さんたち兄貴の部屋に来るの?」

モバP「それはないな、今の部屋は社長すら知らないから」

モバP「まぁそれもいつまでもつか…」

モバP「よりによって忍者とスパイが居るからな…」

凛「?」

モバP「いや、なんでもない」

凛「ん?」

モバP「どうしたー凛」

凛「なんか香水っぽい匂いがした」

モバP「誰かの香水が移ったんじゃないかな」

凛「シートの下あたりからするような……!?」

モバP「んー?なんかあったか?」

凛「…ごめん、なんでもない」

凛(な、なんでパンツが落ちてるの!?)

凛(クンクン…)

凛(…これがさっきの匂いの元か)

凛(あれ…メモが挟まってる)

『今夜のオカズにどうぞ♪ 貴方の美波』

凛「…ビッチが」

凛「この様子だとまだ何かあるかも…」

凛「兄貴、後ろにおいてある荷物少し見てもいい?」

モバP「アイドル達の私物かもしれないから扱いには気をつけてな」

凛「分かってるって」

凛「兄貴の私物じゃなさそうなものはこのぐらいか…」

凛「子供サイズのキグルミにゲーム機、変身アイテムっぽいのは小さい子の忘れ物だよね」

凛「これは指輪でいいのかな、なんだか顔みたいになってるけど」

凛「この写真の人は確かアイドルの江上椿さんだよね、綺麗な着物だけど兄貴とツーショットなのは駄目」

凛「木の箱の中身は夫婦茶碗、手作りなのかな、使わせないけど」

凛「このワイン、醸造年が兄貴の生まれ年と同じだ」

凛「また婚姻届、千川さんも飽きないね…って別の人!?」

凛「このブルマとチアのユニフォーム、さっきのビッチのパンツと同じ気配がする…」

凛「後はこの貝殻と昆布の入ったビニール、使用済みって書いてあるけどなんなんだろう?」

モバP「もう気が済んだか?」

凛「大分ゴミが溜まってたよ、家についたら捨てなきゃだめだよ?」

凛「それと今度兄貴の部屋もチェックしに行くから」

モバP「え、なんで?」

凛「妹だからに決まってるでしょ」

モバP「理不尽な…」

モバP「到着ーっと」

凛「送ってくれてありがとう」

モバP「どういたしまして、アイドルになったことは俺から説明しといたから安心していいからな」

凛「うん」

モバP「それじゃまた明日、事務所で」

凛「お休み………お兄ちゃん」

今晩はここまで

文香を暴走させようとしたけどヤンデレになったのでやめました

は?
ヤンデレ文香とか最高じゃないかい!

チアは智香だが、ブルマは卯月か?


指輪は誰



ヤンデレ文香はもちろんやりますよね?

忍者はあやめ。スパイは誰?

>>61
趣味が諜報活動の八神マキノ

しかし車のGPS監視してるままゆにはすでにばれてる気がするんだ…

>>59


自分も指輪はわかりません

誰だ?

>>64
ウィザードリングだろ

指輪はわくわくさんあたり?

なぜ鷺沢さんで踏みとどまってしまうのか
勇気を出して一歩踏み出そう

美波ちゃんをP専用ビッチにしたんだ。文香ちゃんをヤンデレにするくらい簡単だろう?(キチスマ)

>>56
ヤンデレ文香を書いてください!なんでもしますから!

岡崎先輩暴走したらどうなんのかなぁ

おはようございます

指輪のくだり、わかりにくくてスミマセン
あれはヒーロー大好き光ちゃんが置いて行ったウィザードリングが正解です

ヤンデレもアリっぽいので今後はそっちに触れる娘が出てくるかもしれません

それでは少し投下します

凛「おはようございます」

ちひろ「おはよう凛ちゃん、モバPさんからの伝言で今日は凛ちゃんの体力や歌唱力のテストをするそうですよ」

凛「あれ、兄貴はまだ来てないの?」

ちひろ「もう他の娘の仕事に行きましたよ」

凛「ふーん、そっか」

凛「ところでさ、事務所の壁に落書きが書かれてたんだけど」

沙紀「落書きじゃないっす!アートっす!」

凛「えっと」

沙紀「あ、はじめましてっす!アタシは吉岡沙紀っていいます」

凛「渋谷凛です、よろしくお願いします」

凛「それで壁に描かれたあれってなんなんですか?」

沙紀「あれはアタシのPさんへの熱い想いを形にしたものっす!」

ちひろ「素敵な絵だとは思いますが、Pさんは私の旦那様なので諦めてくださいね」

沙紀「いやいや、ちひろさんこそ何言ってんすか?」

沙紀「Pさんの筆で白く染め上げられるのはアタシっすからね?」

沙紀「っと、アタシ朝一で仕事だったっす、それじゃまたっす」

凛「……ちひろさん、ペンキ落しってある?」

凛「ふぅ、いい仕事した」

…ア、ダメ

凛「?」

泰葉「あぁ、Pさん、そんなに激しくしたら子供たちが起きてしまいます!」

モバP?「そんなこと言って泰葉だってこんなに濡らしてるじゃないか」

モバP?「泰葉は見られて興奮しちゃう変態さんだもんな?」

泰葉「そ、そんなことありません…」

モバP?「そうか、なら今日は止めにしよう、嫌がる娘を無理やりってのは俺の趣味じゃないし」

泰葉「…やめないでください!私は見られて喜ぶ変態さんです、だからお願いです、寝ている子供たちの前で私の躰を鎮めてください!!」

モバP?「よく言えました、それじゃ…」

凛「あの、頭大丈夫ですか?」

泰葉「あら、覗き見とは趣味が悪いですね」

凛「人形を使って卑猥な劇をしてる人には言われたくないかな」

凛「しかもその男の人形、プロデューサーだよね」

泰葉「そうですよ、よくできていると思いませんか?」

泰葉「あの人は忙しくて中々私と一緒に居てくれません」

泰葉「でもこの人形があれば、私とPさんは何時でも一緒に居られるんです」

泰葉「とても素敵だと思いませんか?」

凛「あのさ…」



凛「こんないいもの分けてくれた人に、頭おかしいとか言って悪かったな」

凛「それにしてもこんなに小っちゃいのにすごくよくできてるんだね、モバP人形」

短いですがここまで

おかしいな、可愛いいも凛の話を書いていたはずなのに
変態アイドルの話になってる…

アカン……岡崎先輩壊れとるやん……

こ、壊れてない無事な人はいませんか!?

泰葉とお人形遊び(意味深)したい

この事務所はダメな事務所だった

ま、ままゆなら通常営業だから…(震え声)

こんな事務所に居る、cuヤンデレ四天王は普通にみえるかな?

しぶりんもおかしくなってくんやろなあ(白目)

いつ凛わんわんになるんですかね

モバマス中でもトップクラスの純情乙女な姉ヶ崎ならこの空気を打破してくれる筈

蘭子がどうなってるか気になります!

>>86
この事務所なら病みに飲まれててもおかしくない

四天王と三重士も入れよう(提案)

泰葉書いてくれただけで俺は大満足

こんにちは

流石に小学生ぐらいの娘たちはまともな思考回路してるんじゃないかな?

スレに名前が挙がった人も書けそうなら書いてみます

ではまた少し投下します

ちひろ「凛ちゃん、そろそろトレーナーさんが来る時間なので、着替えてトレーニングルームに行ってくださいね」

凛「分かった、行ってきます」

ちひろ「…ちなみにその人形ってどこで手に入れたんですか?」

凛「秘密」

凛「女性用更衣室はこっちか」

…ガタッ、ガタ、ガタッ

凛「なんだろう、隣の部屋から物音がする」

凛「確か男性用更衣室、だよね」

凛「あのーどうかしましたかー?」

?「わっ、だ、大丈夫だから!」

凛「あ、ごめんなさい」

凛「…男の子のアイドルも居るのかな」

トレーナー「貴方が新しいアイドルの渋谷凛ちゃんですね、私はここで皆のレッスンをしているトレーナーです」

凛「よろしくお願いします」

トレーナー「早速ですが体力テストと歌のテストをします」

トレーナー「テストといっても今の凛ちゃんの実力を測るものなのであまり堅苦しく考えないで良いですからね」

凛「その前に一つ質問良いですか?」

トレーナー「はい、どうぞ」

凛「なんで水着なんですか」

トレーナー「これですか?モバPさんに私の水着姿をずっと見ていたいって言われたので」

トレーナー「ホントはもっと可愛い水着にしようかとも思ったんですけど」

トレーナー「折角なので褒めていただいたこの水着で勝負することにしました!」

トレーナー「外が暑かったのでほんのり汗ばんでいるのも色っぽくてポイント高いと思うんですけど、どう思いますか?」

凛「ちょっと待って、もしかしてその格好で外で歩いてたんですか?」

トレーナー「はい、そうですよ」

トレーナー「それにしても今の警察はどうかしてます、私よりも肌を露出して歩いてる人なんて沢山いるのに」

トレーナー「まるで私だけがおかしいみたいに言うんですよ!」

トレーナー「私はただモバPさんに喜んでもらいたいだけなのに…」

凛「あに、プロデューサーは水着も好きだけど、ピチピチしたスパッツの方がもっと好きだって言ってたよ」

トレーナー「本当ですか!?ちょっと着替えてきます!!」

凛(…流石に犯罪者が出たら兄貴が困るし、この位のアドバンテージは見逃してあげる)

トレーナー「それにしても凛ちゃんは素質がありますね」

トレーナー「これほどの成績は中々出せませんよ」

凛「ありがと」

トレーナー「後はこれからのレッスンで凛ちゃんの個性を伸ばしていけば、トップアイドルも夢じゃないですよ!」

凛「うん、頑張るよ」

トレーナー「この結果は私からモバPさんに提出しておきますから、凛ちゃんは更衣室で着替えてきてください」

凛「よろしくお願いします」

凛「ふぅ、結構疲れたな」

…ガタッ、ガタガタッ

凛「また物音してる」

…ガタシャーン

凛「!?何かが倒れたのかな、見に行った方がいいよね」

凛「もし誰かが怪我でもしてたら大変だし」

凛「…男子更衣室の中に入っても仕方ないよね?」

凛「あのー大丈夫ですかー?」

凛「?!」

?「げ、見つかった!」

凛「何やってるのかな?」

晴「ごめんなさい」

凛「で、晴だっけ、なんで男子更衣室に居たのか説明して」

晴「…いでました」

凛「?」

晴「モバPの服の匂い嗅いでました!」

凛「…」

晴「モバPの匂い嗅いでると、お腹の下のあたりがキュンってなって幸せな気分になれるんだ」

晴「今までは週に一回嗅げれば満足だったのに、今じゃ毎日嗅がないと調子が悪くなるんだ」

晴「こんなの変だって分かってたけど、どうしようもなくって…」

凛「変じゃないよ」

晴「…凛?」

凛「大丈夫、晴は変じゃない、好きな人の匂いを嗅ぎたくなるのは普通の事だから」

晴「そっか、オレ、変じゃないんだ」

凛「でも、もう更衣室に忍び込んじゃダメだよ」

晴「分かった、もうしないよ」

凛「良い子の晴にはこれをあげる」

晴「これって、クンクン、モバPのワイシャツ…」

凛「私のお下がりだけど」

晴「凛、いや凛さん!ありがとうございます」

凛「どういたしまして」

……おや?

とりあえずここまで

くんかーだからセーフだよね?

結局しぶりんも変態じゃないか

アピール激しいだけのちひろさんがまともに見えてきた


普通だったね

泰葉はP人形の量産体制に入るべきか
プレミアがつくように少数生産にすべきか…後者だな

すでにクンカーじゃないですかー
晴きゅんかわいいもっとやれ

結城さんも壊れてるじゃないですかー

沙紀とか泰葉とか珍しい人が変態なのがいいな
あっ、みくにゃんはどうでもいいです

晴ちん可愛い

晴きゅんSSが不足してるからもっとやれください

もうこの事務所はダメだ

このPが風俗行ったり、他に彼女つくったらどうなるのっと。

全員風俗嬢に転職

この事務所だめだわ(恍惚)

幸子が病んだら………アカン、想像できん

こんばんは

本編の途中だけど3レスで終わる小ネタはさみます

忍者とスパイとストーカー

忍者の場合

ガタッ…

あやめ「P殿の新たな屋敷、やっと潜入に成功いたしました!」

あやめ「此度も忍法千里眼、地獄耳を仕掛けておかねば」

あやめ「主を守るのは忍びの役目」

あやめ「任務の中でP殿の私生活を知ってしまうのは致し方ないのです」

スパイの場合

ガチャ

マキノ「いくら暗証番号式の鍵にしたところで、使う人がこれではまったく無意味ね」

マキノ「あら、また浜口さんに先を越されたようね」

マキノ「隠しカメラと盗聴器に頼るようじゃまだまだ二流ね」

マキノ「一流は彼の生活の一部になってこそよ」

マキノ「成人誌は処分して、代わりに私の生まれたままの姿を収めた写真を置いていくの」

マキノ「これで彼の性活の一部になれる、合理的でしょ?」

ストーカーの場合

まゆ「ふふっ、今頃どちらが一流か競ってる頃かしらぁ?」

まゆ「真の一流は…」

ピンポーン

まゆ「こんにちは、佐久間です。近くに来たので遊びに来ました」

P母「あらまゆちゃんいらっしゃい」

P母「いつもうちのPがお世話になって」

まゆ「いいんですよ、だってまゆはPさんのコイビトですから」

まゆ(外堀から埋めるのよ♪)

カメラと盗聴器

ままゆ……

ままゆは平常運転かと思ったら…

ままゆが平常どころか手強くなってるじゃないか…

小ネタおしまい

水面下での戦いもあるよ

怖い(怖い)

pに、安息の時間あれ

既成事実が最強だろうに

ままゆのは既成事実作る前の
段階だろ

ままゆはブレないなぁー

>>121
P母ってことは凛の実母だよね?

(Pすら顔を知らない)実母やろ…

>>132
書き方下手でごめんね
P母は凛実母のことです

ままゆのレベルがカンストしてんじゃねーか!

相手の親に
気に入られるとか
ある意味最強の裏技やな

もしもPが別の女と結婚しても会うたび会うたびに「まゆちゃんの方が良かったわ!」と言われる
これすげえ怖いっすよ先輩

しぶりんが小さいときに「お兄ちゃんと結婚するー」と言っていた可能性も
そうなると親はしぶりん応援するんじゃないですかね

わざわざ兄貴って言い直してるぐらいだから、秘めた想いなんじゃね

>>138
仮にも兄弟だぞ
まともな親なら止める

まあ義理だし多少はね

小さい頃に「大きくなったら結婚する」って言ってたなら、子供同士で結婚できるように籍は入れずにいる可能性…

こんにちは

今日は少し多めに投下します

凛「兄貴の匂いは中毒になるから仕方ないね」

凛「あれ、兄貴からメール来てる」

凛「テストの結果褒めてくれた」

凛「けど、今日は泊りで仕事なんだ」

凛「今頃何してるのかな…」

モバP「さあみんな、現場に着いたぞ」

モバP「今日はこの温泉街の100周年記念イベントのゲストとしてライブを行う」

モバP「普段に比べれば小さな会場かもしれないが、目の間のお客さんの為に全力で臨むこと」

モバP「そして何よりライブを楽しむこと、以上!」

一同「「はい!!」」

愛梨「今日はいっぱい集まってくれてありがとうございまーす」

アイリチャーン、ワーワー

幸子「ふふっ、カワイイボクが居るんですから当たり前ですよね?」

サッチャンカワイイー

蘭子「ククク、胡蝶の夢に溺れるがいい(ライブ楽しんでいってくださいね♪)」

ランコチャンガンバッテー!

愛梨「それでは最初の曲、聞いてください!『お願い!シンデレラ』」

~♪

おーねがい!シーンデレラ~ ゆめはゆめでおーわれない

モバP「お疲れ様、三人のおかげでライブも無事成功して良かったよ」

幸子「当然ですね、なんたってボクが居るんですから!」

愛梨「会場の皆さんが手拍子してくれてとっても楽しかったです!」

蘭子「悠久なる時を超え、我再臨し(またここでライブしたいです)」

異常性癖来なきゃいいけど

モバP「今日はスポンサーさんのご厚意により、温泉旅館に一泊します!」

モバP「今日の疲れを温泉でゆっくり癒してまた明日から頑張ろう」

蘭子「魂の故郷へ還る刻(早く温泉入りたいですね)」

幸子「ボクに入って貰えるなんて運がいいですね」

愛梨「早く汗を流したいです!」

モバP「今日は久しぶりにゆっくりできるな」

愛梨「モバPさん♪」

モバP「あれ、愛梨?蘭子たちと温泉言ってたんじゃ?」

愛梨「温泉に入る前にモバPさんと一汗かこうかなーって思ったんですけど」

愛梨「ダメ、ですか?」

モバP「…しょうがないな、今準備するからちょっと待ってて」

愛梨「はい♪」

モバP「じゃあ服を着たまま布団の上で横になって」

愛梨「こうですかー?」

モバP「良いぞ、そのまま目を瞑ってじっとしてろよ」

愛梨「瞑りました」

クルクルクル、シュルシュルギュ

モバP「もういいいぞ」

愛梨「はーい、ってあれ!?動けないですよ、モバPさん!」

モバP「愛梨に本気で迫られたら俺の理性が持たないからな、悪いと思ったが布団で簀巻きにさせてもらった」

愛梨「酷いです、モバPさん!こんなことされたら私、わたし…」

モバP(俺の身の安全の為とはいえ、やりすぎちゃったか…)

愛梨「…もっと興奮しちゃうじゃないですかー!!」

モバP(全力で聞かなかったことにしよう)

愛梨「抵抗できない私をモノのように扱って」

愛梨「上の口と下の口にモバPさんの練乳をたっぷり飲ませてくれるんですよね?」

愛梨「はぁはぁ、考えただけで濡れてきちゃう…」

モバP「…ゴクリ」

仲居「失礼します、お夕飯をお持ちしました」

モバP「ち、ちょっとお待ちください!」

愛梨「キャ!?」

モバP「仲居さんが戻るまで大人しくしててくれよ、愛梨」

モバP「お待たせしました」

仲居「こちらが今日のメニューになります、ごゆっくりどうぞ」

モバP「ばれたかどうか気が気じゃなくて料理を食べた気がしないな…」

モバP「にしてもまさか愛梨が縛られて喜ぶ変態だったとは」

アンッ、モバPサァン、マダオアズケナンデスカ~

モバP「愛梨を押入れに入れっぱだけど、正直出したくないです…」

蘭子「我が友モバP(あの、モバPさん…)」

モバP「蘭子か、お帰り。幸子は一緒じゃないのか?」

蘭子「全てを遮る白き悪魔と伴に(一人でサウナに行きました)」

モバP「そうか」

蘭子「…あの、一緒に見て欲しい物があるんです」

蘭子「これです」

モバP「このノートを見ればいいのか?」

蘭子「はい」

モバP「えっと…」

蘭子「どうかしましたか?」

モバP「この名前の一覧は何かな」

蘭子「私たちの子供の名前です♪」

蘭子「いつモバPさんの子供を授かってもいいように毎日少しずつ考えてたんです」

蘭子「最近キラキラした名前が流行ってるけどやっぱり一生使うものなのでちゃんとした名前を付けてあげたくて」

蘭子「勿論ちゃんと漢字の意味もしらべたし、字画も考えてるんですよ」

蘭子「あ、でもモバPさんも一緒に考えたかったですよね、大丈夫です、私子供は二人は欲しいので、次の子の名前はモバPさんがつけてあげてくださいね?」

蘭子「男の子だったら晴人ってどうですか?きっと私たちの希望になってくれる気がするんです。でも巧とか攻介もかっこいいから迷っちゃいますね」

蘭子「女の子だったら結衣とかかのんなんてつけてあげたいです」

モバP「…うん、そうだな」

モバP「なんだかどっと疲れた…」

モバP「ノート一冊分の名前考えろって言われてもさすがに無理でしょ」

モバP「はぁ、幸子は大丈夫だと思いたい」

幸子「モバPさん!!」

モバP「びっくりしたな、どうした幸子?」

幸子「何でボクが戻ってこないのに探しに来てくれないんですか!」

幸子「ボクが居なくなったら見つかるまで探すのが当然じゃないですか」

幸子「だってこのボクがわざわざモバPさんの事を好きになってあげたんですよ?」

幸子「だからモバPさんは二十四時間365日ずっとボクの事を見てなきゃダメなんです!」

幸子「まぁ今回は大目に見てあげますよ、ボクは器が大きいですからね」

幸子「でも次はありませんからよく覚えておいてください」

幸子「モバPさんのせいで疲れたのでボクはもう部屋に戻りますけど、よ、夜這いなんかかけたら早苗さん呼びますからね」

幸子「絶対だめですよ、絶対!」

モバP「幸子の奴、言いたいことだけ言って帰りやがった」

モバP「やっぱり弄りすぎたのがストレスだったのかな…」

モバP「来週予定してたマカオタワーバンジージャンプはキャンセルするか」

モバP「ただいま帰りました」

ちひろ「お帰りなさい、ダーリン♪お仕事はどうでしたか?」

モバP「ライブは大成功したけど三人も相手にすると疲れましたよ」

ちひろ「4Pですか!?ってあれ、モバPさんの愛のツッコミが入らない?」

モバP「このまま外回り行ってきますね」

ちひろ「行ってらっしゃい、モバPさん疲れてるのかな…」

?「…」

もうダメだ。この事務所。

モバP「温泉に行っても結局疲れは取れず、か」

文香「…あ、プロデューサーさん」

モバP「おう文香、買い物か」

文香「新しい本を買いに行っていました」

文香「…あの、失礼ですがお疲れじゃないですか?」

モバP「そんなことないよ」

文香「良ければ家で休んでいきませんか?」

モバP「流石にアイドルの家に行くわけには」

文香「…私、プロデューサーの事が心配なんです、どうしても駄目ですか?」

モバP「わかった、少しだけお邪魔するよ」

文香「座って待っていてくださいね、今紅茶を用意しますから」

文香「相原さんから頂いたのできっとおいしいですよ」

モバP「おかまいなく」

モバP「それにしてもこの家はなんだか落ち着くな」

モバP「暖かい光と古い本独特の香りであふれれて、そこに居るだけで癒されていくようだ」

文香「お待たせしました、お砂糖とミルクはどうしますか?」

モバP「スプーン一杯ずつで」

文香「はい」

文香「どうでしょうか?」

モバP「凄く美味しいよ」

文香「喜んでもらえて嬉しいです」

文香「お茶菓子もどうぞ、叔父がお土産に買ってきたカステラです」

モバP「ありがと、一つもらうよ」

文香「たまにはこうしてゆっくりするのも良いとは思いませんか?」

モバP「あぁ、ゆっくりしすぎて眠くなりそうだよ」

文香「あの、プロデューサーさん」

モバP「なんだ、って何するんだ文香!!」

文香「えっと、膝枕、です…」

文香「このまま少し眠っていってください」

文香「その方がこの後のお仕事もうまく行くと思います」

モバP「…文香にそこまで言われたら断るわけにはいかないか」

モバ「三十分だけお願いするよ」

文香「お任せください」

逃げて。早く

文香「プロデューサーさん寝ちゃってる、やっぱり疲れていたんですね」

文香「プロデューサーさんは何時も一人でたくさんのアイドルの面倒を見てくれて」

文香「どんなに自分がつらくても私たちの為に笑顔で頑張ってくれて」

文香「私はそんなプロデューサーさんの事が好きです」

文香「私にはみんなみたいにプロデューサーさんに好きと言えないけれど」

文香「この場所で暖かい紅茶と素敵な本を用意して待っています」

文香「…だから、最期は私の元に帰ってきてくださいね?」

ここまで

文香が怖い(小波)

蘭子の名前のくだりは明治安田生命の名前ランキングを参考にさせてもらいました
http://www.meijiyasuda.co.jp/enjoy/ranking/read_best50/girl.html

名前のセレクトと漢字は趣味です

あれ、文香、いい子?

もうわからん

重たいけどええこやないか…;A;

怖い(怖い)

ええ子やけど確実に落としにかかってるな…

あかん、文香ちゃんが十馬身位リードしてる。

蘭子ちゃんライダーにはまってんのか

職業柄仕方ないと理解して健気に尽す大和撫子。




と見せかけて奥手なヤンデレ文香さん

のあさんのAIもバグってんのかな

25歳児が大人の魅力振りまいて迫ってきたら耐え切れないだろうな

31歳もきていいのよ

この状態だと普通に接してくれるアイドルの方がチャンスありそう

SSが方向性を見失って…変態なのはもとからか

ここまで尽く周囲の女がおかしくなるってことは、このPは洗脳電波でも発してるか、体臭に未知の麻薬的成分でも含まれてるんじゃねぇかな

>>140
>>142
そもそも義理の兄妹は結婚できる

黒川さんは出ますか

なんだこれ……なんだこれ……

文香ちゃんは、30年後も同じ場所で同じポーズでPを待ってるよ

>>184
同じ姿で?

最近どこも雑談多いな

荒れなきゃええんやけど

まだかな

スレタイでしぶりんメインSSかと思いきや、まさかのヤンデレオムニバス………最高じゃないか!


いいぞぉ! 今のお前のパワーでもっとやってしまえ――――――ッッ!!!!

えっコメディだろこれ?

積極的な凛ちゃんはお好き?

――結構。では増々好きになりますよ。

アナベベと師匠はよ

終わったのかな?

こんばんは

生存報告がてら小ネタを一つ投下

牛乳に相談だ

モバP「ただいま戻りました」

雫「あ、モバPさんお帰りなさい」

モバP「あっちぃー、何か飲み物ないかー?」

雫「ミルクでいいですかー?」

モバP「おいかわ牧場のミルクか、一杯いただくよ」

雫「はい、ちょっと待っててくださいねー」

雫「おまたせしましたー」

モバP「ありがとう……あれ?なんか少し温い?」

雫「冷たいとお腹壊しやすいので常温にしておきましたー」

モバP「そこまで気を使ってくれたのか」

雫「いえいえー、お味はどうですかー」

モバP「いつものと比べるとちょっと薄味かな」

雫「んーやっぱり牛さんのミルクには敵いませんかー」

モバP「え?これ牛乳じゃないのか?」

雫「あ、はいーこれ私のミルクですー」

雫「いつもいっぱい牛乳飲んでたからですかねー?」

雫「気づいたら私も母乳が出るようになってたんですー」

雫「あ、でも私お母さんじゃないから母乳って言ったら変ですよね?」

雫「んー、じゃあ『雫のしずく』なんてどうでしょうか?」

雫「モバPさんの為なら頑張って搾っちゃいますよー」

雫「それともモバPさんが直接搾りますかー?」

モバP「実家帰って牛と一緒に搾乳されて来い」

拓海「いたいた、おいモバP!これ飲めよ」

モバP「おい、まさかこれって…」

拓海「タ、タクミルクだよ、残すんじゃねーぞ」

モバP「恥ずかしいなら持ってくんじゃねーよ!」

ここまで

雫のしずくとタクミルクは500モバコインで販売中ですよ、プロデューサーさん!

買った!(白目)

母乳って妊娠しないと出ないんだよねぇ……あっ(察し)

本格的に話がそれてるじゃないの

妹なしぶりんはどこいった

調子に乗って小ネタばっかやっててゴメンよ

しぶりんの話はちゃんとオチ考えてあるのでちゃっちゃと書き溜めして今日中に終わらせます

この世界の加蓮や奈緒たちは勿論大丈夫なんですかね・・・?

両方ともとりあえず10Lずつクレ

タクミルク生搾りでお願いします

両方とも50Lずつくれ

両方共定期購入させてもらおうか

タクミルクから滲み出るエロさ

もう辞めなよ、この事務所

こんにちは

本編続きいきます

モバP「んー、すっきりした、ありがとな文香」

文香「いえ、お役にたてて良かったです」

モバP「それじゃ俺は仕事に戻るから」

文香「頑張ってくださいね」

モバP「ただいま戻りました」

ちひろ「お帰りなさい…あれ?なんだか顔色が良くなってますね」

モバP「途中で文香の家で休ませてもらったんで、そのせいじゃないですかね?」

ちひろ「休憩と称してナニしてきたんじゃないですか?」

モバP「何言ってるんですか」

凛「お帰り、兄貴」

モバP「おう、ただいま、今日からレッスンだったけどどうだった?」

凛「体のあちこちが痛い」

モバP「慣れないうちは皆そういうよ」

凛「自分で帰るの辛いなー」

モバP「気をつけて帰るんだぞ」

凛「そこは『俺が送ってくよ』でしょ?」

モバP「わかってるって、事務仕事終わったら送ってってやるから」

モバP「むむむ、ここのスケジュールが…」

凛「兄貴、コーヒー入れたから休憩しよ」

モバP「いや、ここだけ終わらせないと…」

凛「三十分近く唸ってるだけじゃん、それなら今休憩しても同じだよ」

モバP「それもそうだな」

凛「給湯室に用意してあるから一緒にいこ」

モバP「あれ?二人分だけ?」

凛「千川さんは資料室の片づけしに行ってていないよ」

モバP「どうせならちひろさんも呼んできた方が…」

凛「私が呼びに行ったけど、二人でお先にどうぞって言ってたから」

モバP「そうか?なら遠慮なく」

凛「……」

モバP「なんか不思議な味のコーヒーだな」

凛「そんなことないと思うけど」

モバP「あれ…なんだこれ……」

モバP「……Zzz」

凛「…ニタ」

---------------

凛「ねぇ、お兄ちゃん?」

凛「自分の妹が兄の務める芸能事務所に『偶然』来るなんてことが本当にあると思う?」

凛「残念、ぜーんぶ偶然を装ってただけでした♪」

凛「本当は私だってこんなことしたくなかったんだよ?信じてね?」

凛「お兄ちゃんてばお仕事始めてから全然家に帰って来てくれないし」

凛「たまに会えた時も私以外の女の匂いがする」

凛「お兄ちゃんだって自分の彼女が同じ状況だったら嫌だよね?」

凛「だよね?だからこれは仕方のない事だったの」

凛「そうそう、最近はお兄ちゃんの彼女を騙る偽物が家に訪ねてくるんだ」

凛「お母さんたちは騙されてるけど、私は騙されないよ?」

凛「だってお兄ちゃんの彼女は私だもん」

凛「そうだよね、お兄ちゃん?」

凛「だって今までずっとお兄ちゃんと一緒にいたのは私」

凛「だからこれからも私がお兄ちゃんの隣にいなくちゃいけないの」

凛「そのためなら他の奴らなんて」

凛「…もしかしてあいつらのこと心配してるの?」

凛「大丈夫だよ、別に酷い事はしてないから」

凛「ただ、お兄ちゃんの精液の匂いを染みつけたお兄ちゃんそっくりの人形をみんなにプレゼントしたから」

凛「今頃本物のお兄ちゃんだと思って腰でも振ってるんじゃないかな?」

凛「ねぇ、これで安心できたよね」

凛「だからもう私以外の事は忘れて、ここで一緒に幸せになろうね?」

凛「……大好きだよ、お兄ちゃん♪」

おしまい

うん、すまない

ヤンデレな凛ちゃんに愛されて眠れないモバPが書きたかっただけなんだ

やっぱSSって難しいね

おぅ…乙

まだいけるって


でもまだ見たいなぁ(チラッ

>>1ちゃんはまだまだやれると思うよ。

HTML化依頼してきました

余った小ネタと新ネタをまとめたらまたスレ立てます

>凛「今頃本物のお兄ちゃんだと思って腰でも振ってるんじゃないかな?」
泰葉がレベルアップしそう

おつやで

美嘉が出なくて残念

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