エレン「何だよ！離せよ！」

ミカサ「ダメ、あなたと他の女子との交流は一切認めない」

エレン「んだよ！そんなの俺の勝手だろ！」

ミカサ「いいえ私は認めない」

エレン「いいから離せよ！」

ミカサ「ダメ」

アニ「あのさぁ・・・エレン話してやったら？」

ミカサ「・・・何故」

アニ「いやすっごい嫌がってるしさ」

ミカサ「無理・・・それは私には出来ないのであなたもどこかに行って」

アニ「でもこんなに嫌がられたら嫌われちゃうかもよ？」

ミカサ「っ！？それはいやだ・・・」

アニ「だったら話してやんな」

ミカサ「しょうがない・・・」

エレン「やっと離れたか・・・アニ！ありがとな！」

アニ「私はあいつの行動が気に入らなかっただけさ」

エレン「もしよかったら一緒に夕食くわねえか？］

アニ「えっ・・・」

エレン「ダメか？」

アニ「いやいいよじゃあ食べようか」

エレン「おう！」

ミカサ「って事があった」

アルミン「それは・・・ミカサが・・・」

ミカサ「私が？」

アルミン「いや！それは災難だったね！じゃあどうする？」

ミカサ「私とエレンの関係を取り戻してほしい」

アルミン（取り戻すって・・・元からそんな関係じゃないだろ・・・）

ミカサ「アルミン・・・お願い！」

アルミン「・・・分かった計画を今日の夜にでも立てておくよ」

ミカサ「ありがとうアルミンじゃあまた明日」

アルミン「じゃあねー」

アルミン（やばい・・・これは胃が痛くなるぞ・・・）

次の日

アルミン（一睡もできなかった・・・）

エレン「どうした？アルミン寝不足か？」

アルミン「うん・・・ちょっとね」

エレン「ん？どうした？」

アルミン「いやなんでもないよ・・・」

ミカサ「エレンおはよう」

エレン「おうミカサおはよう」

ミカサ「そうだアルミン、ちょっと来て」

アルミン「分かった・・・」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

エレン「？」

ミカサ「作戦はたてた？」

アルミン「うん・・・」

ミカサ「どういう作戦？」

アルミン「うん・・・あのね」






ミカサ「エレン休日あいてる？」

エレン「あいてるが何だ？」

ミカサ「その・・・一緒に出かけない？」

エレン「いいぞけど何で急に」

ミカサ「いや・・・ちょっと」

エレン「何だ？・・・まあいいや」




ミカサ「アルミン何とか言えた」

アルミン「それは良かったじゃあ後はミカサに任せるね」

ミカサ「了解」ｷﾘｯ

といったところで切ります
明日明後日かけると思うので
バイバイ！

期待

おつん

しえん

アッカーマン訓練兵、夏休みなのに精が出るな

次の日

エレン「よっ！ミカサ！」

ミカサ「おはようエレン」

エレン「今日はどこに行くんだ？」

ミカサ「・・・今日は町を歩いてみよう」

エレン「んー？分かった・・・けどなんか地味だな・・・」

ミカサ「そんなことない早く行こう」

エレン「分かったから引っ張んなって！」

アルミン（やっぱり監視についた方がいいよね」

エレン「ん？なんか気配が・・・」

ミカサ「そんな事気にしないで早く行きましょう」

エレン「んーじゃあ行くか！」

アルミン（危なかった～・・・ミカサに気づかれたら終わりだもんな）ｺｿｺｿ

？「なっ！あれは・・・！」

ミーナ「あれは・・・エレンと・・・ミカサ！？」

ミーナ「それをコソコソしながらついて言ってるアルミン！？これは・・・」

　　ミーナの脳内

　　　　　　　　　エレン
　　　　　　　　↗　　　↘ ↖
　　　　　　アルミン　ミカサ

ミーナ（これはホモの香りがしますなぁ┌(┌^o^)┐）

ミーナ「よしっ！ついていくぞ！」

アニ「えっ？どうしたの？」

ミーナ「ごめん！アニ！ちょっと急用を思い出したから！」

アニ「えっえっ・・・」

エレン「町歩くってのもなかなかいいもんだな」

ミカサ「でしょ？」

アルミン（よしっ！いい感じだ！」

ミーナ（今度、エレアル書いてあげようかな・・・）

腐女子フィルターって怖い

ミーナってだれだっけ

エレン「・・・」ｷﾗｷﾗ

ミカサ「どうしたの？」

エレン「いやなんでもない・・・」ｻｯ

ミカサ「・・・（エレンが本屋を見ていた・・・行ってあげよう）」

ミカサ「エレン本屋に行こう」

エレン「ほんとか！？」

ミカサ「」ｺｸｺｸ







エレン「いい買い物ができた」

ミカサ「それは良かった」

アルミン（ふぅ何も無かったな）

ミーナ（うっひょおおおおお！ホモの香りがプンプンするぜええええええええ！）

駄目だこのお下げ早くなんとかしないと

家畜以下の雌豚ェ