ナルト「>>4の任務が来たってばよ」 (31)
ナルト「>>8とツーマンセルらしい」
ksk
せっくす
ガイ先生暗殺
サクラ暗殺
火影暗殺
10人の足を引っ掻けて転ばせる
卑劣様
オビと
ワロタ
ガイ先生逃げてー
今のナルトならガイぐらい余裕で殺せるんじゃね?
>>12
八門全部解したら分からんぞ
>>13
ガイ死ぬやん
暗殺多すぎワロタw
>>14
知ってるわそれぐらい
卑劣「よろしく頼むぞナルト」
ナルト「おう!ガイ先生はつえーけど一緒に頑張ろうな!2代目のじーちゃん!」
卑劣「しかし、なぜあやつを殺さなくてはならぬのだ?」
ナルト「ツナデのばぁちゃんは極秘任務としてしか教えてくれなかったんだ…
俺もゲキマユ先生に恨みはねーけど…木の葉の為だ!」
あれ……ナルトってこんな心なしだったっけか………
ガイ「っ…!」
ガイ(体の痛みで目が覚めてしまった…やはり禁術のせいで…)
ガイ「早く修行を……」
ドシュッ
ナルト「ふぅ!任務完了だってばよ…」
卑劣「うむ、相手が弱っていたから楽ではあったな
我ら二人もいらなかったのではないか?」
ナルトの良心が
確かに前火影と火影有力候補で上忍1人は割に合わん
翌日
ナルト「ツナデのばぁちゃん!任務は無事終わったってばよ!
これがガイ先生の生首だ!」
ゴトッ
ツナデ「さすがは私の認めた男、よくやった」
ナルト「あのさあのさ!ツナデのばあちゃん!結局どうしてゲキマユ先生を殺さなくちゃいけなかったんだ?
終わったから理由をおせーてよ!」
ツナデ「そうだな…>>26という事情があってだな」
ksk
酔っぱらっていた
生理によるイライラ
見てて暑苦しかったから
これはしかたないな
見苦しいなら仕方ないね!
ツナデ「見てて暑苦しかったからなぁ、熱血系はお前とリーぐらいでいいよ」
ナルト「ばあちゃんそんな理由で…見損なったってばよ…」
ツナデ「ん?ど…どうした?」
ナルト「ついにボケが始まって老害になっちまったか?」
ツナデ「!?…ナルト…?」
ナルト「その生首…ニセモノだってばよ」
ボンッ
モブ「」
ツナデ「この首は!?わ、私の部下の!?」
モブに厳しい
モブェ…
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