苗木「…それだけ?」
霧切「え?」
苗木「命を助けてもらってそれだけなの?僕は死にかけたんだよ?」
霧切「本当にごめんなさい、でもああするしかなかったの…」
苗木「謝るだけなの!?」
霧切「…どうすればいいのかしら?」
苗木「命が失いそうだったんだよ!?ならそれと同じくらいのことをしてもらわないと」
霧切「苗木君が私に罰を与えるということかしら?」
苗木「そうだよ!新しく命が生まれちゃいそうなことをやってもらうからね!」
霧切「……ええと、それはつまり…?」
苗木「わからないの?わからないなら身体に直接教えてあげるしかないね!」グイッ
霧切「きゃっ…!?な、苗木君…!?」ドサッ
苗木「僕は霧切さんのせいで凄く怖い思いをしたんだからね、責任をとってよ霧切さん」
霧切「…わかったわ、苗木君にあんな怖い目に合わせたのは私のせいだもの…これで苗木君の気が済むのなら、何なりと受けるわ」
苗木「それは違うよ!」
なんなんだよ
正直勃起した
違うのか
抵抗してくれないと興奮しない
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