リレー小説・・・(344)
昔、昔あるところに
ほらよ
あ、連続じゃなければ何回かきこんでもおーけーね
これは飛ばしてくれ
おじいさんとおばあさんがいました
おじいさんは
おばあさんと
仲良く 元気に
プロレスリング。
村人たちはそれを見ては盛り上がり、村中幸せに暮らしていました
ある日の朝
冷たくなった二人が村人によって発見されました
そこで村人たちは
泣き、そして。
村人は奮起した。
ついでにおっきもした♂
一方その頃ネパールでは
そして村人たちは最近巫女になった女(17)の風呂を覗くことにしたとかしなかったとか
そこでプーチン大統領は
他殺に見せかけ自殺した
でもマルフォイが生き返らせた
と、思いきや
マルフォイが実は
プーチンが死んだあとの大統領だった
マルフォイに変装した巫女だった
その後マルフォイは江頭2:50と対峙した
巫女 兼 大統領。その時、歴史が動いた
地面が怒り 海が泣いた
天が喚き 山が吠える
森が荒れ、江頭は騒いだ
山田は荒れ狂い 田中が泣き叫んだ
それらが神の心を動かし
そして今!!
新たな戦いが!!
ここ山口県において起きたのである!
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
俺たちの戦いはこれからだ!
そして10分後
シュークリームを食べた
謎の男近藤さんが
テロを起こそうと裏で暗躍していた
けど警察に全部ばれてた
泣いた
その涙は乾いた地を潤した
そこで>>1が
現代に蘇った
どれだけすごいかというと
マツコデラックスが卒倒するくらいだから
桜島も噴火したくなるさ
実際に噴火してみたら韓国の経済が破綻寸前に追い込まれたそうな
しかしその窮地を救う為にある男がその重い腰を上げた。
マツコデラックスの怒りも噴火したそうな
菅直人が韓国といちゃつこうとするからこうなったんだ
一方その頃――
ん…色っぽい
わきがの被害がブラジルまで及および
そこから更にボリビアにも飛び火
そして世界に広まった
そしてとうとう火星にも広まった。なんという悲劇!
そこで韓国は新たに宇宙を創造した
流れ無視してちょっと愚痴らしてもらっていいっすか?
あの…ここって深夜VIPってとこで間違いないっすよね? 殺人予告とかで有名な なんか、イメージとだいぶ違うんすけど?
俺、正直期待してたんすよ…深夜VIPってのに
なんかギルメンに最初話聞いた時にここだったら分かり合えるっつーか、
同じ匂いのする奴に会えるんじゃねーか?とか………正直、ちょっとがっかりでした(糞ガキが生言ってすいません…)
俺、思うんすけど、まわりで言われてるより狂気が足りない?てか、狂気のふりした奴らばっかじゃねぇすか?
あいつら何にも分かってねぇよ…糞っすよマジで
なんか匂いが違うんすよ、本物とは 本物の狂気ってマジヤバいっすよ?
俺、そんな奴らに深夜VIPなら会えるんじゃねーか?ってわくわくしてた
馬鹿でした
俺が馬鹿すぎでした
やっぱ学校にもキルドにも深夜VIPにも分かり合える奴なんていないんだな…
宇宙に興味を持ち、宇宙を理解しようとしたが気がくるってしまった
アザトース様万歳
しかし韓国を悲劇が襲った
これまでにない大災害
韓国は滅んだ
そして、世界は笑い転げた
突如半裸になって外に出てみた
上半身が日焼けしてしまった
下も脱いだ
しゃぶられた
しゃぶりつくされた俺の骨付きステーキは
もう手の届かない場所に……
「もう女として生きるしかない!」そう決意したのも束の間、
隕石が3Km先に落ちた
「手塚部長だ!」俺の中の何かが囁いた…この声はきっと
マルフォイだろう
「大統領兼巫女!どうしてこんな所にいらっしゃるんだ!?」
「黙るフォイ! どこにいようが僕の勝手だフォイ」
いなかった。気のせいだった
グサッ
「なん...だと?」
「いつからいなかったと錯覚していた?」
「それはほんと17秒前からだよ、梶原くん」
「俺の名前は鍛冶前だあああああ!!!!」
「よしカット!!いいシーン撮れたよ~」
これ、撮影だったようだ。刺されたのが嘘でよかった。
「ジャーマネお茶まだ~?」
でも名前間違いは、本気で間違えた様だった。
「ミスター・ジャーマネならナンパしに行きましたよ?」
「マネージャーのことだよ、バカ!!」
「あっそ」ブチ
これ以降、お茶をせがんだやつは永遠に口を出すことはなかった………。
一方その頃、富士山で
斎藤が樹海で
第二の街を切り開いていた。
その名も───
カイエン青山
グンマー
合わせて「ディズ○ーランド」と言うそうな
アメリカネズミ「ハハッ。斎藤、君を殺してあげるよ」
織田信長「ここは俺が引き受けよう。」
浅井久政「いや、わしが。」
武田晴信「いや、わしが。」
三木嗣頼「ここはまろが。」
3人「どうぞどうぞ。」
三木嗣頼「ちょっと!!」
三木「ちょっと!!俺の名前、三木道三なんですけど!?」
ジェームズ三木「………、私は脚本を間違えたか……?」
ジェームズ三木「確かに三木嗣頼と斎藤道三は実在しているのに2人が合併したとは……」
ここから人間が合併したり統合するブームが到来する。
斎藤マウス「合併完了! これより東京を攻め落とす」
八王子市「斎藤マウスが攻めてきたぞー!23区を死守するんだ!」
武蔵野市「俺も行くぜ!」
あきる野市「ワシもだ。」
国分寺市「斎藤マウスだって?!」
立川市「恐ろしいことになってきたぞ…」
斉藤マウス「お前たちが戦う意思を見せなければ、俺はこの東京を破壊し尽くすだけだ!!」
マルフォイ「・・・・もうだめだぁ・・・おしまいだぁ」
ジェームス三木「終わりだああ!!!」
※ジェームズは誤植でした。
織田信長「絶望するにはまだ早い」
浅井久政「わしら三人が合併すれば」
武田晴信「斎藤マウスだって倒せるはずだ」
三人「合併!」
とまぁ、話は変わりますが、無事男は幼馴染みと
広島弁をマスターできたとか
言っていたが何度聞いても熊本弁だった
そういえば、熊本といえば、くまもんですが
中の人は熊本出身じゃなかったんですよ
ではどこ出身かというと
カリフォルニア州ヘイワード
のハンバーガー店の店長の家
で飼ってる犬のジョージと一緒だったんです
今一つ凄さが伝わってきませんが、次のニュースです
バチカンで人間のクローンを使った人体実験をおこなっていたことが明らかになりました
ここでローマ法王から一言
メラゾーマではない。メラだ。
ですが、本当はメラではない。メラガイアーだ。
私に勝てるのは小林幸子
幸子よ。私を殺しに来い。そして世界を救ってみせろ
幸子「紅白の準備で忙しい」
だそうです。
法王は絶望した。
絶望したのでNHKを滅ぼした
受信料を徴収するオッサンは職を失いゾンビとなって街に溢れた
ゾンビは法王の神々しい光を浴びて絶滅した
ゾンビとの戦いを終え、人生の目的を見失った法王は露出狂となった。
大阪では「法王はんの超元気なソーセージ!」という不謹慎な商品がブームとなった
その商品は爆発的大ヒットした。
その金でマルフォイは
JKとセックスをした
しかしJKはエイズだった
マルフォイは隔離された
とりあえず落ち着いて法王はんの超元気なソーセージ!を食べた瞬間エイズが完治した
法王はんの超元気なソーセージ!はあらゆる病原体を破壊する神商品
さすが法王様だ。ばんざーい。ばんざーい。
NHKを滅ぼされ、怒り狂った幸子は、法王に決闘を申し込んだ
そこでまた法王はんのソーセージは超爆発的大々ヒットし、ノーベルなんたら賞も受賞したりしなかったり。
マルフォイは法王はんの側近になったりならなかったり。
が、マルフォイはテクノブレイクでこの世からオナくなりになってしまった。マルフォイの死を悲しんだ幼女は
マルフォイの内臓を
焼いた
そして食べるとあら不思議
幼女「フォーイwwwwwwwwwwwwww」
そしてそれを食べたことで幼女は究極生命体となった
セル(DB)完全体 が あらわれた ▼
幼女「ククク…力が…力がドンドンみなぎってくるフォイ。よーしこの力を使ってマグルを根絶やしにするフォイwww」
と意気込みながら腹ごしらえに法王はんの超元気なソーセージ!に
フェラ
超性能のソーセージによりマルフォイは浄化され世界に平和が戻った
と思ったら
幼女とソーセージの組み合わせが色々とマズかった!解決するには
空から槍が落ちてきた
落ちてきた槍を受け止められればマルフォイと幼女は助かる
というのは嘘で
究極生命体となった幼女は落ちてくる槍を掴み、幸子目掛けて槍を投げた
すると、どうだろう。槍は鳩山由紀夫の胸を貫いたのだ。
計画通りの犯行だ。
この衝撃なニュースは日本中を駆け巡り、日本国民は狂喜乱舞の状態となった。
エネゴリくん「ウホ!ウホ!ウホ!ウホ!」
俺「ウホ!ウホ!ウホ!ウホ!」
在日韓国人「ニダ!ニダ!ニダ!ニダ!」
幼女「きひひふふふ」
オバマ「オバ!オバ!オバ!」
その頃ナイジェリアでは
ボビー・オロゴン(近田ボビー)が逮捕されいてた。
ボブサップ「キター!」
ペンタゴン「Hei!ボブ何がきたんだい?」
ボブサップ「ボビーが逮捕しれたんだとよ!これで、次の優勝は俺のもんだ!」
ペンタゴン「人の不幸を喜ぶのは良くないナ、でもまぁ頑張ってよ」
ボブ「当たり前だ!俺は人間の、お前は超人のてっぺんをとるんだ!」
ボブ「さぁ行くぞ!俺達の戦いはこれからだ!」
ペンタゴン「うんっ!」
その頃 吉野家では……
阪神のマートンとロッテのブラゼルが、牛丼を食べに食べまくっていた。
キン肉マンも板
33-4
マートンとブラゼルがいない間、
サッカーの試合で阪神はロッテにぼろ負けをしていた
キバオウ「なんでや!阪神は関係ないやろ!」
小笠原「(活躍しちゃ)いかんのか?」
オバンドー「ビッグバン打線!」
金子誠「今年のチームは弱いな……」
マイク「イエス、リッキイ」
男「(ファミチキください)」
幼女(究極生命体)「(こいつ直接脳内に・・・!)」
男「(ニュータイプです)」
幼女「(貴様は三倍とは違うのか?)」
おっさん「(そんなことよりレジ早くしろよ)」
※次だれかはよ
そして幼女は星になった。
さらば幼女君のことは忘れない
その頃甲子園では、
松井秀喜が
盆踊りしていた
わっしょいわっしょい
そしてマルフォイがテストの採点をしだした
マルフォイ「ここはバツフォイ…ここもバツフォイ……あ、これはマルフォイ!」
するとマルフォイの尻は裂け
中からイケメンと美少女が出てきました
その二人は
『イブとアダム』
二人は農家の林檎を盗み
農家の戦闘力が5であることに気付く。そして……
二人は農家のおじさん達に捕まり奴隷となった
おじさん.s「せやかて、せやかて」パンパン
イブとアダム「アッーーー亅
そして1が呟いた このリレー、つまんなくね?惰性でやってる感がひでえと
クソワロタ。と、俺は呟いた
なんでや、工藤!
新一「服部、お前は生レバーとユッケを食べて食中毒を起こして死ぬんだ。」
服部「ユッケの件はやめろおおおおおおおお!!!」
ジョリーン「親方!空からピカチュウが!」
ライチュウ「らーいちゅー………」
ムスカ「そのライチュウは私のものだ。返したまえ」
ASKA「ならばお前はそのギャラドスを私によこせ!」
サトシ「俺は怒ったぞおおお!ムスカアアアアアアア!」
「人のピカチュウを進化させやがってえええええ!アルセウス!あいつを消し炭にしてくれ!」
アルセウス「あいよー」
ペリカン「ムシャムシャ(ピカチュウうめえwwwwwwwww)」
ピカチュウ「ピカピ………(涙)」
ライチュウ「あ、ムスカさんチーッスwww何か俺あの人のピカチュウと勘違いされてるらしいっすわwwまーじ勘弁(笑)」
と、ここで>>1が思った。最初むかしむかしあるところに、と始めたのに今の惨状。
ダダダダダダダ!!!
ハンジ「エレェェェン!!その腕触って良ぃぃい!!??」
ヤマトタケル「大王の雷!!」
ハンジとエレンは死亡した。
元太は少年探偵団のリーダーとしてどうしてこのスレが迷走しているのかを考えた。まず第一に、
突然別の物語が始まること。
第二に、
はじめから昔ではなかった。
第三に
うな重が足りないこと。
そして元太はうな重になった
それをペリカンが食べた。
げな重はスタッフ(光彦)がおいしくいただいた
そのスタッフ(光彦)を別のペリカンが丸呑みにして食べる
世は正に大ペリカン時代!
首領ペリ「俺の財宝か? 欲しけりゃくれてやる。探せ! この世の全てをそこに置いてきた!!」
俺「ペリカンが偉そうに何言ってんだ(^_^;「」
富、名声、力・・・この世のすべてを手に 入れたペリカン王ゴールド・ペリカン。彼の死に際に放った一言は、人々を空へかり立てた。 「オレの財宝か?欲しけりゃくれてやる。 探せ!この世のすべてをそこへ置いてきた!! 」 ペリカンたちはグランドラインを目指し、夢を追 い続ける。世はまさに、ペリカン時代!!
そんなペリカンの時代も人間の手により簡単に捻り潰されてしまった……。
ペリカンによって食べられたピカチュウに合掌……すると思ったか!!
男「なあ、そろそろ終わりにしないか」(このスレ)
女「そうね。終わらせましょう・・・・・・この世界を」
男「俺たちの『能力』ならば簡単だろう」
こうして二人の世界を破滅させる旅が始まった
母「という話があったのよ」
子「へー、じゃあ違うお話して」
母「そうね、じゃあこんなお話はどうかしら」
あるところに
おわり
マルフォイがいました。
マルフォイは川に洗濯にいきました
すると川にはブロリーがいました
ブロリー「なんなんだぁ?おまえはぁ」
マルフォイ「俺の名前は孫悟空だ!」
そう言うと、マルフォイはスーパーサイヤ人4になりました
マルフォイ「エクスペクトパトロナーム!!」
豪鬼「我を呼び出した者はおまえか?」
マルフォイ「フォイフォイ」
シモ・ヘイヘ「標的確認………」バン
マルフォイ「」
シモ・ヘイヘ「標的死亡確認、即撤退」
マルフォイ「残念それは残像よ!」
主を失った豪鬼と敵を失ったブロリーは
投石部隊「これでも食らえ!!」ヒュン
投石がマルフォイを襲う。
豪鬼「我は無視か」
リュウ「おーい、豪鬼ー野球行こうぜー」
豪鬼「行く行く!」
ブロリー「俺も!!」
マルフォイ「俺も!!」
ドン
マルフォイ「」バタリ
シモ・ヘイヘ「標的の生命停止確認……」
こうしてマルフォイは星になったのでした。
???「(それは嘘だね)」
マルフォイはきゅうきょく生物
おめでとう!マルフォイは最強無敵の完全マルホイに進化したぞ!
サトシ「マルホイ君に決めた!」
サトシ「ポジションはこれに決めた!」
ピッチャー シモ・ヘイヘ
キャッチャー リュウ
ファースト ブロリー
セカンド マルホイ
サード 豪鬼
レフト 投石部隊
センター ピカチュウ
ライト ペリカン
フォイ「危なかったフォイ。核であるフォイがあるかぎり○なんていくらでむ再生できるフォーイ」
マルフォイネタうざいです
マルホイ「マルフォイではない。マルホイだ!」
「進化した。ので、マルフォイネタではなく、マルホイネタとなります」
むかしむかしあるとこフォに
マルホイと
ラスプーチンと
マルフォイとマルホイが
俺と
ヒトラーによって殺害された。
ここで少年探偵団のリーダーは小嶋元太(スペア機)は再び考えた
法王と幸子に
元太「ペロッこれは青酸カリ!」
敵うやつはいるのか、と
俺と>>242を
法王と幸子とマルホイは友達になった
そこで皆で
飛び降り自殺をした
>>251は叫んだ!
マツコデラックス!
そげふ!
(もうこのスレはどこに向かっていってるんだフォイ…)
ただ呆然と思うだけだった
そして駆け抜けた
明日へと
地獄へと……
俺の尻へと…
???「ようこそ地獄へ」
岡山県へと……
グンマーへと……
~完~
そして新たな物語が今始まるッ…!
二期制作決定!
新物語!
尻を出して早数日
誰も注意してくれないので
マルフォイは旅に出た。
しかしマルフォイはあっけなく死んだ。
ここで終わることにした
大阪にて、ようやくマルフォイの尻に気付いた人がいた、その人こそ
小遊三「というお話だったんですよ。わかります?」
歌丸「わかんないよ……」
~完~
元太「マルフォイが出たら終わるんだな!よし今度はマルフォイを出さないように気を付けようぜ」
おわり
と、思いきやここでまさかのマルフォイ登場。
と、思いきやおわり
昔、ギリシャのイカロスは
蝋で固めた鳥の羽根
~完~
~全~
~完~
~体~
ミ
~系~
~統~
おわり
わりばし
りんご
おわり
おわり
おわり
おわり
おわり
おわり
尾張
名古屋
終わり
かと思いきや
また新しい物語が始まる
終了
終わりネタはもう飽きた
そう感じた夏の昼下がりに
俺は
かき氷を食べようと思ったけどやっぱりスイカにしようかなとか考えたがやはりアイスを食べることにした。
終わり
>>293「食わせていただくぜ!」
終わり!
という妄想をしながら、アイスを買いに
お わ り
終わり終わりと思いつつアイスを買いに行ったという妄想をしながらアイスを食べた。
何と!当たっているではないか!何々…当たりが出たら、
マルフォイとバーローとの握手券がもらえる
こんなもんいらねぇ、とマルフォイは思った。
そして、マルフォイは・・・
爆発した
何やかんやでバーローと握手するために豪華客船に乗った
おわり
まーだ終わってたまるかぁぁ!、とマルフォイは勢いよく豪華客船に飛び乗った。
マルフォイ「まだだ、まだ終わらんよ」
バーロー+豪華客船…これは…
キッド「俺のでばn豪鬼「一瞬千撃!」瞬獄殺
ズガガガボガ
天
キッド「バイ...ト....じゃ..な..い....」
蘭(第一発見者)「きゃあぁぁぁああ!!」
完
マルフォイ「我ながらいいSSが書けたフォイ」カタカタ
マルフォイ「では、続きを書くか」
なにこのスレ小学生の卒業アルバムか?
服部(アカンで工藤)
J( 'ー`)し「マルフォイ、たまにはハロワに行ってみたら…?」
マルフォイ「面白い考えだフォイ」
マルフォイ「だが 断るフォイ」
ハリー「アバタゲダブラ」
マルフォイ「『光の速さでネビルのアナルを掘ったらどうなるの』・・・と」カタカタ
ヴォルデモート「そんなことより、や ら な い か ?」
マルフォイ「ウホッ♂よかったのかい?フォイフォイついてきて?」
おわり
女「という夢を見たんだよね♪」
夢オチ
お わ り !
あなたはふと、目が覚めた
そういえば夏休みの宿題をやってないことに気づき絶望した
VIPのネタスレならまだしもリレー小説でこれはあまりに酷すぎる
宿題の息抜きに このスレを開いてそう思い、更に絶望した
そしてまた宿題が進んでいない事を思い出し、太めのロープを探し始めた
そのロープで彼女を縛った
彼女は魔物だったのだ
完
と、思いきや
あれ?彼女一般人じゃね?
っべーわ。
と、思った。
てなわけで、おわり
そしてよく見ると可愛い顔をしていたので
犯した
おわらないと思った?残念!おわりでした
その時不思議なことが起こった
そんなことより、
ぬるぽ!
「木場」背後から雅人が木場の肩を掴んだ。
「お前に涙は似合わない」
雅人の暗い眼差しに木場の体がピクッと震えた。
「く、草加君」
だが、それ以上木場はなにも言えなかった。木場の口を雅人の唇が塞いでいた。
Tシャツの下に雅人の手が入ってくる。
Tシャツが引き裂かれ、胸板があらわになった。
やめて、草加君!
木場のジーパンが一気に膝の下まで下ろされる。
木場は激しく抵抗した。雅人の顔に爪を立て、胸を叩いた。
だが、突然自分の体から力が抜けていくのを木場は感じた。
「助けてくれ、木場」
そう言う雅人の囁きが、木場の体から力を奪った。
大きく足が広げられ、引き裂かれるような痛みが木場の全身を貫いていく。
木場は手の中で枯れた花を握りしめた。
という内容のインド映画でしたとさ
だけど、そこには僕の感情を揺さぶる何かがあった。
映画はフィナーレに入った。登場人物が輪になって踊り出す。死んだはずのヒロインが満面の笑みでステップを踏む。
んなことより、お腹減ったな
このSSまとめへのコメント
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