セイバー「士郎の居ぬ間に」 (47)
セイバー「士郎」
士郎「!」ササッ
セイバー「士郎、今何か隠しましたね?」
士郎「な、何でもないよ」
セイバー「確かに見ました。何か後ろに隠すのを」
セイバー「さては、お菓子ですね!私に隠れて美味しいお菓子を一人で食べようと」
士郎「ち、違うよ。ホラ、ビデオだよビデオ」チラッ
セイバー「何だ、ビデオですか」
士郎「そう。スターウォーズのビデオだ」
士郎「ほっ」
翌日
士郎「じゃあ、俺は出かけてくるから」
セイバー「いってらっしゃい」
凛「士郎が居ないと暇ね」
桜「そうですね」
セイバー「そう言えば、士郎がスターウォーズのビデオを持ってました」
凛「スターウォーズ!良いわね。久しぶりに見たくなってきたわ」
セイバー「私、取ってきます」トテテテテ……
セイバー「確か、ここら辺に」ガサゴソ
セイバー「有りました」
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
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-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
いや~、まさか士郎が淫乱テディベアのビデオを持ってるとは思わなかったよ
セイバー「持って来ました」
凛「何これ?パッケージ無いの?」
桜「でも、手書きでスターウォーズって書いてありますよ」
凛「まあ、良いわ。見ましょう」
桜「お茶とお菓子、用意しました」
凛「じゃ、再生」
セイバー「私、見るの初めてです」ワクワク
凛「しぃっ、始まったわ」
凛&桜「?」
桜「スターウォーズに、こんな日本人出てましたっけ?」
凛「私が見たのに、こんな場面あったかしら?」
『ギシギシ、アンアン』
セイバー「これがスターウォーズ///」
桜「ちょっ、ストップストップ///」
桜「これ、スターウォーズじゃないですよ///」ピッ
停止
士郎、コレクションを公開されるの巻
士郎、慎二に押し付けられたものだと言いはるの巻
凛「桜、待ちなさい」
桜「え?」
凛「これはスターウォーズよ///」
桜「どう見てもこれは、Hなビデ……」
凛「スターウォーズよ///」
桜(姉さん、見たいんだ)
セイバー(見たいんですね)
凛「見るか見ないかを多数決で決めましょう。2票入った方の意見に従うってことで」
桜「で、でも……」
セイバー「見たいって言うのは、恥ずかしいです///」
凛「じゃあ、こうしましょう。二人共、目をつぶるの」
凛「それで、見たい人は手を挙げる」
凛「私は、見る方に入れるからセイバーか桜が手を挙げた時点で決定ね」
凛「大丈夫、秘密は守るわよ」
桜「あっ、それなら」
セイバー「そうですね」
凛「二人共、目をつぶって」
セイバー&桜「はい」
ほう
凛「スターウォーズ見たい人」
凛「…………」
凛「はい、手を下ろして」
凛「目を開けていいわよ」
凛「見る方に3票入ったわ」
セイバー&桜「!」
セイバー「凛、秘密のはずでわ///」
桜「そうですよ///」
凛「黙りなさい。ムッツリ共」
手を挙げて選ぶ人が二人しかいないからばれちゃうじゃん
凛「では、これより改めましてスターウォーズ上映会を始めます」
凛「私達が見るのは、あくまでもスターウォーズだから何もヤマシい事は無いわ」
セイバー&桜「はーい」
再生
桜「始まりましたね///」ドキドキ
『巨乳ナースのHな診察』
凛「あいつ、巨乳が好きなのかしら?」
セイバー 胸撫で撫で スカッスカッ
凛 胸撫で撫で スカッスカッ
桜 胸撫で撫で バインバイン、たゆんたゆん
桜「ニヤニヤ」
凛&セイバー「くっ……」
ワロタ
実は士郎のじゃなくてワカメの私物
『僕の注射器の具合が悪いんだ。見てくれないか?』ボロン
凛&桜&セイバー「!!!!!」
桜「こ、これモザイク入ってないじゃないですか///」
凛「モ、モザイクの入ってないスターウォーズとはレアね///」
凛(士郎GJ!)
セイバー「この男優さん、大きいですね///」
桜「何がですか?」
セイバー「え?だから、そのアレが……///」
桜「アレって何ですか?」
セイバー「えと、おちん……///」
桜「おちん?」
凛(あの娘、わざとやってるのかしら?///)
黒桜www
凛(顔真っ赤にしてるセイバーも可愛いけど、助けてあげましょう)
凛「そうね、見事なライトセイバーね」
セイバー「そうです!ライトセイバーが立派だなって」
桜「チッ」
『舐め舐めして、元気にして上げます』ジュポジュポ
セイバー「ちょっ、ストップ。ここ、もう一回です」
巻き戻し
セイバー「成る程、ああやって舌を動かして……」釘付け
凛「セイバー、そんなに釘付けになって……」
桜「上手くなりたいんですか?」
セイバー「ハッ///」
セイバー「わ、私のテクでは士郎が満足してないような気がして///」
夜のサーバント
桜「丁度いいから、ビデオ見て練習してみたらどうです?」
凛「これで練習よ」
セイバー「これは、魚肉ソーセージ?パクっ」
凛「喰うなっ!!」
スパコーン
凛「これをライトセイバーに見立てて練習よ」
セイバー「成る程」
セイバー「では、パクっ」
凛「だから、喰うな」
スパコーン
パンツ脱いだ
セイバー「では」
セイバー「チロチロ、チロチロ」
セイバー「ふぉんなふぁんじふぇすふぁね?」訳:こんな感じですかね?
桜「もっと、こう舌先を使う感じに」
セイバー「ほうれすふぁ?」訳:こうですか?
セイバー「レロレロ、レロレロ」
桜「イライラ」
桜「ちょっと魚肉ソーセージ貸してください」
凛「良いわよ」
桜「こうです」
桜「じゅるるる……んちゅ……じゅぶれろれろ」
桜「じゅぽじゅぽ、じゅっぽじゅっぽ」
桜「レロレロレロレロレロレロレロレロ」
セイバー「す、凄い///」
凛「何という舌使い///」
凛「私が男なら瞬殺だわ」
桜「後は、努力次第ですね」
セイバー「精進します///」
凛「師匠と呼ばせて下さい」
さすが主食が精液の女は違った
>>25
お前飲み込まれても知らんぞ
セイバー「あのこけしみたいなのは何でしょう?」
凛「アレは、電マって奴ね」
『ブイイイイィイン』
『んほおおおぉぉぉ、しゅごいぃぃ、しゅごいのおおおお』
凛「そ、そんなに凄いのかしら?///」
セイバー「気持ちよさそうですね///」
桜「あ、私似たようなの持ってますよ」
凛「本当に?」
桜「肩こるんで、ハンディマッサージャー買ったんです」
凛「ちょっと使ってみてもいい?」
桜「私も使ってみたいです」
凛「桜は、後でいいじゃない」
桜「駄目ですよ、私が先に」
凛「ちょっとだけ良いじゃない」
桜「こればかりは譲れません」
セイバー「あ、あの私も使ってみたいです///」なーんちゃって
凛&桜「どうぞ、どうぞ」
セイバー「え?」
パンツ脱いで待ってるからな
凛「そんなに使いたいなら、先にセイバー使っていいわよ」
セイバー「あの、使ってみたいというのは言葉のあやで///」
凛「桜、ちょっとセイバー抑えてて」
桜「はい」
ガシッ
セイバー「わっ」
凛「じゃあ最初は弱からね」
ブイーン
セイバー「あんっ」
凛「どう?」
セイバー「んっあふっ///」
桜「気持ち良いですか?」
セイバー「……はい///」
凛「パンツの上からじゃ、生温いわね」
桜「そうですね」
凛「脱がすわよ」
セイバー「ちょっ///」
桜「大人しくしてて下さい」ガシッ
脱がし脱がし
くぱぁ
凛「わっ、もう濡れ濡れ///」
桜「あらあら、こんなにしちゃって」クスクス
セイバー///
そういやウチの姉ちゃんも中学時代に肩凝るからって
小型のマッサージ機どこからか手に入れて使ってたな
今考えると完全にアレだな
凛「じゃあ、直接当てるわね」
ヴィーン
セイバー「!」
セイバー「ひあっ……やあぁ……へあぁっ……くふうっ!!」
凛「こ、これは///」
桜「姉さん、手を緩めてはダメよ」
凛「そ、そうね///」
桜「止めを」
セイバー「あっ、ああッ! あっあっ、あっッ、ああっ! あッあッあアァアアッ!!」
セイバー「いっちゃうのおおおんあっあっイグぅ!」ピクピク
保守
桜「イッちゃいました?」
セイバー「……はい///」
凛「弱でこれなら、強ならどうなるのかしら?」
桜「試してみましょうか?」
ヴヴイィーン!!
セイバー「!!!」
セイバー「んほおおおぉぉぉ、しゅごいぃぃ、しゅごいのおおおお」
凛「わっ、凄い反応///」
セイバー「らめなのおおおおおおお」
セイバー「いひっいぐっいっじゃう!ダメ、い、ぃぃっ…………くっっぅぅっ」ビクンビクンッ
ぶしゅああああぁっ
凛「……え?セイバーがお漏らしした///」
桜「あららら、騎士王ともあろう方がお漏らししちゃうなんて」クスクス
セイバー「くっ、何という不覚///」
遊んでるだろこれwww
士郎戻ってこい
ガチャガチャッ
凛「!」
凛「マズイ、士郎が帰ってきたわ!」
桜「ビデオ、ストップストップ」ピッ
セイバー「私のパンツパンツ///」
青タイツ「糞、良い所で」カチャカチャ
>青タイツ
あいつか!
青タイツは服装的に全裸オナニー派間違いない
保守
士郎「ただいま」
桜&凛「お帰りなさい」
セイバー「士郎、お帰りなさい」
士郎「何だここ?濡れてるけど」
桜「それは、お漏らし……」モガっ
凛「ちょ、ちょっとお茶こぼしちゃったのよ」
セイバー「そ、そうです。ちょっとお茶を///」
士郎「ふーん」
槍チンはどこに行った
その日の夜
セイバー「じゅるるる……んちゅ……じゅぶれろれろ」
セイバー「じゅぽじゅぽ、じゅっぽじゅっぽ」
士郎(な、何だ?セイバーのテクが桁違いに!)
桜「さてと、今日もハンディマッサージャーで」
ヴヴイィーン!!
桜「ああっ、やっぱり気持ちいい」
桜「イッちゃう、ひぁう、ぎもちいい」
桜「んほおおおおおぉおお!!」
次の日
セイバー「そう言えば、スターウォーズのビデオ何本か有りましたね」
凛「そうなの?士郎も居ないことだし、見ようかしら」
桜「そうですね」
凛「じゃ、再生っと」ピッ
『SM拷問調教 浣腸攻め』
凛&桜&セイバー「!!!」
おしまい
おつ
乙!
だらだら続かずキリの良いところで終わって面白かった
でも欲を言えばこの続きも少し読んでみたい
このSSまとめへのコメント
途中の青タイツさんwwwwww