D「オラぁ、パン買って来いっつったよなぁ?www」
女「ひっ、ごめんなさ…」
D「なんで手ブラで戻ってくるんだよ?あ?」
女「お、おかね、お金がなくて…」
D「じゃあ体で払ってもらおうかあ?ww」グイッ
女「やっ…」フルフル
D「ひひひwww」
先「おいDQN、なにしてるんだー」
D「あ、やべ」ダッ
先「あっおい、Dー!あとで職員室来い!!」
D「へへーん、やなこった」トンズラー
先「あいつは…おい、女、大丈…あれ?」
女「はあ、はあ…」
女「危なかったぁ…」
スレタイとはなんだったのか
俺はこのままでいいと思うよ?
女「先生に愚痴こいてんのバレるとこだったあ…」
女「入学してはや3ヶ月…自己紹介のときにおどおどして
ひ弱オーラ全開のあいさつかましてやったら、ほーら、
いい獲物がひっかかったもんよ」フフフ
女「3ヶ月もいじめられてやったんだから、そろそろこっちのターンといきますか」
女「狙いは放課後の体育館倉庫かしら」ニヤ…
女「待ってな、DQN」
キーンコーンカーンコーン
D「うがあ、疲れた疲れた」
D友「帰りにケンタッキー行かね?www」
D「バッカwww俺がんなとこ行くと思ったか?www」
D友「んだよ、行かねえのかよwww」
D「いいや、行くwww」
D友「行くのかよwww」
D「あ、俺ジュース買うわーww」
D友「そうか、俺先に下駄箱いるかんな、来いよww」
D「どーだかww」
D友「バーカwwww」
D「さて、ジュース買いに行くかぁ」スタスタ
D「どれにすっかな…」
D「コレでいっか」ガコン
D「ううん…ト、トイレ…」ブルッ タタッ
女「ふふ…」ヒョコッ
女「Dが買ったジュースに睡眠薬を入れまあすw」サララー
女「よしっ、あとは待つのみ」
D「はーあ、スッキリしたわ」
D「ふいー、飲も」ゴクゴク
D「ん?なんだコレ、にが…??」トローン
D「うんn…ね、みゅ…」クテー
女「よおしっ、うまくいったっ」グッ
女「あとはこいつを倉庫に連れてくだけ…」ニヤリ
女「ついに辱めてやるときが来たのよ、DQN…」
D「あ、あれっ…?ココ、どこだァ?」ムクッ
女「ついに気づいたのね、Dくん♪」
D「えっ、え!?女?!」ガチャッ
D「あっ…て、手錠!?てめえ、ぶっ殺すぞ!」ガチャガチャ
女「うーん、もう、目覚めたとたんに喚き散らすのやめてくれないかなあ」
D「おま…本当にあの…女かよ?!」
女「そうでぇす♪」
D「猫かぶってたのかよ!」
D「このッ…性悪女!!」
女「3ヶ月間よくもあたしをいじめてくれたねぇ?」
女「パンを買いに行かせたり、体操着破ったり、運動靴捨てたり、
トイレのバケツかぶせたり…」
女「あたしねえ、すんごい怒ってるんだあ、いま」
D「っぐ…」ギリ…
女「Dくん、いまから君がどんなことされるか分かる?」ニコッ
D「分かるわけねえだろ!!」
女「そっかあ、わかんないか、バカだから♪」
D「このっ…糞女、死ね!」
女「その威勢のいい態度も、いつまで持つかしら…」
女「お口、あけてごらん♪」
D「…っ」グッ
女「あ け る の」グイッ ギリ…
D「っぐ、が…」
女「ン…」チュゥ…
D「んん!?」ビクッ
女「ふふ…んむ、ん…」チュク、チュル…」
D「っ!ッん…っ…///」ビクッ、ビクッ…
女「うふふ…なによ、金髪のくせに初々しい反応じゃない」チュパッ
D「うる…っせぇ…!」フル…
女「いま媚薬流し込んだんだよ」ニッコリ
D「っう、る、へ…へ、ぇ…///」テローン…
女「やっぱり、即効性でよかったあ♪あたしは何度も使ってるから耐性あるんだけどねー」
女「いままでの反応見ると、Dくん、あんた童貞でしょ」ニコ
D「んなっ…な、な…ど、童貞ちゃう、わ…!///」
女「結局威勢がいいのは見た目とここだけ、か♪」ツゥッ
D「…んっ、…っ///うる、せ…ぇっ!」フルフル
女「見栄張らなくていいんだよぉ?」コソ…
女「素直にすれば、悪いことしないから♪」コソ…
D「あっ…あ…///」ドキドキ
D「だ、だれが、おまえなんか、に…」
女「まったく童貞はやっぱり童貞ね」ギリッ
D「…っアひっ!!///」ビクンツ
女「…こうされたくなかったら、いい子にしてちょうだい?」
D「っはひ…、はぃぃ…///」テローン…
女「まったく、ちょっといいようにされただけでこんなに
びしょびしょになるものかしら」グチョ…
D「あっ…っぁ…///」カァァ…
女「しかも高校生にもなってブリーフだなんて…いつまで子供気分なのよ」サスサス
D「っや、っぐ、はぁ……///」ビクビク
女「気持ちいいなら素直に言いなさい」グシュグシュ
D「っき、もひ…気持ちひぃいでひゅうっ…!!」
女「ブタみたいに答えるんじゃないわよ、この雄ブタ!」グッ
D「ぁッ!?……っぁ、あッ…あ…っ///」チカチカ… ヒクヒク
女「ほら、イキたきゃ自分で腰ふんなさい」
D「あ、ひ///あひぇ…」ヘコヘコ
女「とんでもないマゾっ子だったのね、D君は…」
女「こんなふうに女の子にイカされるのが好きな変態だったなんて…
友くんが知ったらどう思うかしらねえ♪」コシュコシュ
D「あぁっ…ふァ…っひゃ、ああ…っ///」ピクピク
D「おねがっ、ひ、だからァ…///友にだけっ…は!…っあ、い、言わないでぇ…あひぃっ///」ヘコヘコ
女「どうしようかしら…」
女「体はそうは思ってないみたいだけど?」グチュ…
D「ひぁぁっ…ど、ど、こさわっ///って…!!///」
はよはよ
女「自分で考えれば分かるでしょう。あなたにも穴ってものが…あるでしょう?」ニヤッ
D「……えっ?…」キョトーン
女「アナルよ、お・し・り!!」ズブッ
D「うっ、うぁっ…うわあぁぁっ!」ビクビクビクッ
女「処女喪失おめでとう」ニコ
D「な、何言ってっ…!やめ、ろぉ…っ///、今すぐ、ぬ、いて…ッ」
女「何言ってるの?気持ちいいでしょう?」グチュグチュ
D「あひぃっ…うぁぁ…っ、あ…」ビクビク
女「自分で考えれば分かるでしょう。あなたにも穴ってものが…あるでしょう?」ニヤッ
D「……えっ?…」キョトーン
女「アナルよ、お・し・り!!」ズブッ
D「うっ、うぁっ…うわあぁぁっ!」ビクビクビクッ
女「処女喪失おめでとう」ニコ
D「な、何言ってっ…!やめ、ろぉ…っ///、今すぐ、ぬ、いて…ッ」
女「何言ってるの?気持ちいいでしょう?」グチュグチュ
D「あひぃっ…うぁぁ…っ、あ…」ビクビク
女「んー…ここらへんかしら?」グリグリ
D「ぁ……っ、あ゛ッ!」ビクンッ
女「やっぱり……あったあった、前立腺♪」コリコリ
D「ん゛…んっ、ぁああああぁぁ……///」ピクピク
女「気持ちよさそうな顔しちゃって…淫乱ブタね」
女「ほら、自分で言ってみなさい」
女「僕は女の子にいいようにされている淫乱ブタです って」ニコッ
D「ぼっ…ぼくはぁ…っ、ぁあぁっ!女の子に…っあぅっ…」ビクッ
D「いいようにされ、て…る…っ、ぁ…淫乱ブタで、す……///ひゃぁっ…」
女「ふふ…よろしい。あたしの奴隷になるって誓ってくれる?」ズイッ
D「あっ…あ…///」カァァ…
D「は、はい…ッ」
女「っ…」ゾクゾクッ
女(こんなに簡単に堕ちてくれるなんて…!逆に、おかしいともいえるわ…)
女(でもこれで、いい奴隷ができたってことね…ちょろいちょろい♪)
みまもってる
D「ん…ううん…」ムニャ…
女「…あら?寝ちゃったみたいね」(疲れたのかな)
女「D君の意識が戻れば…どんなカオするのかしら」フフフ…
女「さて、こいつにはあたしの本性表したわけだし、次の段階に進みますか」
女「うふふふふふふ…」
D「う、ぁ……?」ムク…
D「あれ、俺何して…?」(たしか昨日女にパン買いに行けっつったけど…)
D「あいつ、来なかったじゃねえか」プンスカ
D「そういえば俺友とケンタッキー行ったっけ…?」
D「ケータイ確かめてみるか」パカ
D友『おい、昨日下駄箱の前で待ってたのに30分経っても来なかったじゃねえか(怒)
何か急用でも思い出したのか?とりあえず今日は学校に顔出せよ~。じゃ』
D「うーん、あいつ…あんま人を待つタイプじゃねーからなあ」
D「学校着いたら謝ろう…」ガチャッ
D「って、おわぁ!何だよコレ!!」ガッチャリ (手錠じゃねえかあ!)
D「もしかして、女か…?昨日の記憶がぼんやりなのもおかしいし…」
D「第一、ココどこだよ?」キョロキョロ
D「ボールやら跳び箱やらマットやら…どうやら体育館倉庫らしいな」
D「クソ…あいつ、見つけたら問いただしてやる」
D「とりあえず友とババアにメール入れとくか」パカ
女(変なところは律儀なのね、D君…)
女「おっは♪」ピョコッ
D「んなぁっ!?お、お前…!」ワナワナ
女「言いたいことは分かってるわよ♪昨日のこと、その手錠のこと…」ブツブツ
D「んなことどうでもいいから、早くこの手錠ほどけ!」
女「わわっ…分かったよ、解くわよ」カチャカチャ
D「ふう…お前さ、それが本性だったってわけ?」
女「そうよ?当たり前じゃない。まだみんな知らないけどね」ニヤ
女「あたしの本当の姿、みんなにも見せてあげなくちゃ…」ウフフ…
D(恐ろしい女だ…)
女「D君、キミ平然としてるみたいだけどさ、あなたは昨日あたしの奴隷になったのよ」
女「奴隷にこんなに自由に行動させてあげてるだけでも感謝しなさい」
D「っはア!?奴隷だあ?笑わせんなよ…」
女「嘘じゃないわ。昨日、へとへとになりながら『ハイ』って言ったのはあなたじゃない」フン
D「う、うっそ…嘘だろ…」
D「女の奴隷なんかやだよおおぉおおお!?」
女「ふん、そうあがいていられるのも今のうちよ」
女「クラスのやつら、見てなさい」ニヤ…
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