星奈(そっか、もう3ヶ月も経っちゃってたんだ。毎日が楽し過ぎてあっという間だったな)
星奈「………」
星奈(もうそろそろ……き、キスくらいさせてあげてもいい…かな///)
星奈(なーんて、まだ手すら繋いでもないのにいきなり過ぎるわよね)
星奈「……よし、決めた!今日は小鷹と手を繋いで帰る!うん、頑張れあたし…!」グッ
星奈「あら?変ね。ドアの鍵…掛かってる?ねー、小鷹ー!夜空ー!いないのー?」ドンドンドン
『お、おう。今開けるからちょっと待っててくれ』
星奈「あ、なんだ。やっぱりいるんじゃない!早く開けなさいよバカ小鷹」
小鷹「わ、わりぃ…」ガチャリ
星奈「もう、何やってんのよ!…で、鍵なんて掛けてあんた一人で何を--」
夜空「今日は早かったのだな肉」
星奈「えっ、あれ……よぞ…ら?な、なんで夜空もいるのよ?」
夜空「私は隣人部の部長だ。部長が部室にいるのは当然の事だろう?」
星奈「そ、それはそうだけど…!でも、鍵が閉まってたし、あたしはてっきり中にいるのは小鷹だけだって思ってて!たから…」
小鷹「………」
小鷹「どうしよう・・・・・・・みんな孕ませちゃったからなあ・・・・・・・・」
くぅ~w
ファサ
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