小鳥「ええええええっ！？」

小鳥「で、でもうちの子たちはあずささん以外みんな未成年……」

Ｐ「俺も最初は間違いだと思ったんですよ」

小鳥「ですよねー」

Ｐ「でも電話口で話を聞くかぎり間違いでもなさそうな」

小鳥「はい？だ、だってＡＶですよね？」

小鳥「あずささんだって現役の売れっ子アイドルですからＡＶなんて……」

Ｐ「まぁまぁ、話を聞いてください」

Ｐ「どうやらうちのアイドルあてのオファーではなくてですね……」

小鳥「えっ……それってまさか」

Ｐ「はい、小鳥さんの想像通りです」

１．
Ｐ「小鳥さんへのオファーです。美人事務員のイケナイ秘密、というものらしくて……」
Ｐ「アイドルたちの私物を使って小鳥さんがオナニーしまくる、という内容です」

２．
Ｐ「俺へのオファーでした……。若手プロデューサーの枕日記、というものらしくて……」
Ｐ「アイドルたちのために俺自身が枕営業をして、スポンサーなどに抱かれる、という内容です」