クリスタ「(何か胸が…大きくなってる？？
これは夢？？
暗いから見間違い？？
とりあえず今は寝よう……)」

翌朝
クリスタ「！！！！？！？！！(えっ！？大きくなってる！？)」

ミカサ「ん……クリスタおはよう……(ん？クリスタ胸が大きい？？)」

クリスタ「……」

ミカサ「(自分の胸に手を当てて見てるクリスタ可愛い)」

ユミル「おは……
ブックリスタお前巨乳になったなww
彼氏でもできてパ○ズリでもしてやんのか？www」

クリスタ「パ○ズリって何？」

ユミル「あぁお前こういうの知らんよな」

クリスタ「こういうの？？」

ユミル「あぁ……」

サシャ「おはようございますぅ〜

クリスタさん胸が大きいのですね」

クリスタ「何か突然大きくなったの」

サシャ「おいしそ……」

クリスタ「食べ物じゃないの！！」

サシャ「うへへそうですよね」

クリスタ「とにかく治さなきゃ
どうしよう」

ミカサ「歩く百科事典に聞けばいい」

クリスタ「歩く百科事典？？」

ユミル「(このままでいいと思う)」

サシャ「お腹減りましたねぇ」


アニ「(´ω`)」ｽﾔ~

これは期待

カップリングはエレンで

いや。何でもかんでもカップリングにする必要はないだろう。

エレンのエレンにはミカサがイェーガーするから

エレンにはライナーがだな

クリスタのパイズリ…パンツふっとんだ

家中のパンツが空高く舞い上がった

カップリングならエレンだな

アルミン「朝起きたら胸が大きくなってた？？？」

クリスタ「そうなの……」

ミカサ「アルミンは何でも知っている
ユミルとライナー以外みんな休みだから何とかしてくれると信じている」

アルミン「………(おっぱい大きいクリスタ……ヤバイ起ってる？僕起ってる？)」

クリスタ「何とかできない？？(涙)」

アルミン「とりあえず何か拾って食べたりしなかった？？？(触りたい……僕の理性は後どれぐらい持つだろうか……)」

クリスタ「キノコを拾って食べた……」

アルミン「………じゃあ僕はキノコについて調べるから
休日だし買い物にでも行ってて！！(僕の理性が失われる前に……)」

クリスタ「ミカサついてきてくれる？？」

ミカサ「わかった」

サシャ「私も行っていいですか？？」

クリスタ「いいよ！！」

バタン

アルミン「……」ｼｺｼｺｼｺｼｺﾄﾞﾋﾟｭ

アルミン「(僕の理性は保たれてるけど相変わらず僕ははや漏れだな…まるで>>1みたいだ……)」

外

サシャ「キノコはどうやって食べたんですかぁ？」

クリスタ「焼いてお醤油かけて…」

ミカサ「赤かった？」

クリスタ「うん！」

ミカサ「そう……(昔エレンに聞いたことがある
赤いキノコは大きくなって
緑のキノコは一機上がるって)」

クリスタ「とりあえず買い物に来たけど何買う？？」

サシャ「食べ物なんてどうでしょう？？」

ミカサ「まずはその胸に会う下着を買うのがいいと思う(クリスタに下着を///)」

クリスタ「そう……だね(ミカサ何か可笑しい？？)」


サシャ「訓練所からイカの臭いが！！」

イカって海の生き物じゃね？

街

クリスタ「下着かぁぁ
買わないとなぁ」

ミカサ「私が選んであげる(フリフリのついた！！可愛いやつを！！！)」


サシャ「美味しそうなﾊﾟｧﾝが！！
カーイーマースーー」ﾄﾞｽｯ

サシャ「すっすいませ……あらエレンじゃないですか」

エレン「サシャか
奥にいるのは……(誰だ？ミカサと……誰だ？
ただわかるのは
本能的に起っていると言うことで
今すぐしこりたい)」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ミカサ「(エレン起ってる
後で抜いてあげよう)」

>>17
それほど世界は平和になったってことですよ

エレン「あのーどちら様で？」

クリスタ「私ですよ！クリスタです！！」

エレン「クリスタか(胸が……でけぇ)」

ミカサ「私がこうなった過程を説明する」

数分後

エレン「クリスタぁぁ落ちてるキノコ拾っちゃダメだよ……(ダメだ…大きく開いた胸元に目が………)」

クリスタ「うんもう落ちてるキノコは……食べない！」

ミカサ「(エレンは巨乳好き！？
私に胸は……
ﾅｲ)」

クリスタ「それで今ミカサ達と下着買いに来てるの」

エレン「なるほど…最近は物騒だから気を付けれよ！(理性崩壊する………)」

ミカサ「クリスタは私が守る(クリスタの下着///)」

エレン「じゃあな」


エレン「ﾊｧﾊｧ」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

子供「ママーあれ何ー？？」

ママ「しっみちゃいけません！」

エレン「………」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

紫のキノコ食べれば直るな

エレン「(俺の巨人が大人しくなった……)」ﾄﾞﾋﾟｭｯ



クリスタ「私こんなブラつけれないよぉ恥ずかしいよぉぉ///」

ミカサ「いいのいいの」ﾊｧﾊｧ

サシャ「ミカサさーんこっちのはぁぁ」

クリスタ「下は変えなくていいでしょ///」

ミカサ「(可愛い
ユミルとホモイナーがいなくて本当に良かった
クリスタは私の物)」ﾊｧﾊｧ

ミカサの胸は全て胸筋

図書室

アルミン「全くわからない」ｼﾞﾂﾆｵﾓｼﾛｲ

アルミン「今わかってるのは人狼で敗北したライナーとユミルがクリスタと一緒にいるとライナーは襲っちゃうかも知れないことぐらいだ」ｼﾞﾂﾆｵﾓｼﾛｲ

アルミン「こういうのは……ん？？」


ハンジ「ねぇねぇリヴァイー昨日私の机の上に置いてあったキノコ知らないー？
ほらこんな色のやつ！！」

リヴァイ「きたねぇから窓から捨てた」

ハンジ「あれ食べた人の胸を巨大化させれるんだよ
あれ食べてリヴァイに……」

リヴァイ「止めろ声がでかい」


アルミン「(重大な秘密を二個知ってしまった)」ｼﾞﾂﾆｵﾓｼﾛｲ

なぜにさん付け？

アルミン「あの〜〜ハンジさん？」

アルミン「ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｼｶｸｲﾑｰﾌﾞ」

ハンジ「クリスタが食べちゃったのか
あの可愛くてちっちゃい子がねぇ」

アルミン「どうすれば治るんですか？」

ハンジ「精液を飲む」

アルミン「え？？？」

ハンジ「精液を飲む」

アルミン「………(何だろうこのワクワクとドキドキと胃痛は……)」

ハンジ「元々私とリヴァイの〜」

リヴァイ「それ以上言うな」

ハンジ「まぁそっちに任せるよ」

アルミン「アザっす(アァーヤバイ理性が9割失われる)」

ハンジ「起ってるね抜いてあげようか？」

アルミン「ハイッーー！！！」

ハンジ「リヴァイが」

アルミン「！？お断りします」

リヴァイ「(俺も男としたくねぇ)」

アルミン「とにかくクリスタを探そう！！(そして………)」ﾄﾞﾋﾟﾕｯ

ジャン「おうアルミンじゃねぇかクリスタがどうしたって？」

アルミン「そっそれが」ﾄﾞﾋﾟﾕｯ

アルミン「ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｼｶｸｲﾑｰﾌﾞ」ﾄﾞﾋﾟﾕｯ

ジャン「なるほど……俺ハンジさんにもう一個作って貰うから」ﾄﾞﾋﾟﾕｯ

アルミン「多分エレンにして貰うと思うよ」ﾄﾞﾋﾟﾕｯ

ジャン「巨乳が拝めればいいさ」ﾄﾞﾋﾟﾕｯ

アルミン「必ず生きて帰ってきてね……」ﾄﾞﾋﾟﾕｯ

ジャン「あぁ」ﾄﾞﾋﾟﾕｯ

二人「お互い最高にイカくせぇな」

一回中断しますー
また夜にー

射精しすぎだろｗｗｗｗ

さすがに息抜きSSだけあってどこまでも壊れてくなｗｗ

キャラ的に息以外も抜いてるな

>>33
バレタ？？

戦闘中見たいんでそれまでに何個か更新しようかと思います

尚ライアーゲーム全く考えておりません
多分やらないんじゃない……(ry

アルミン「(どうやってクリスタに飲ませようか……
と言うかヤらないとダメとかいってヤっちゃおう
で最後に口内でイこう
それでいいじゃん
やっぱり僕天才だなぁ)」


ベルトルト「(今すれちがったのアルミンか？顔がすっげぇにやけてたけど
巨人見たいに
そーいやアルミンの巨人が巨人化してたような……
まぁ僕はどっかの鎧とは違ってホモじゃないけどね)」

アルミン「とりあえず休もうかな……疲れてきたし
出しすぎたかな……」



ジャン「ハンジさん！！クリスタが食べたキノコを！！！」

ハンジ「え？貴方って巨乳になりたいの？」ｵﾄｺﾅﾉﾆ?

ジャン「ちっちげぇよ！ミカサに食わせて……」

ハンジ「オォォケェェェェエイ今すぐ用意するねぇぇえええぇ」

ジャン「ハイ」

リヴァイ「(余計な邪魔が入ったな
俺はもうﾋﾞﾝﾋﾞﾝ何だが)」

街

クリスタ「ちょっと派手すぎません？？///」

ミカサ「何の問題も無い(可愛いよクリスタ///エレンと3Pしたいぐらい///
でもエレンは私の物
帰りにｺﾝﾄﾞﾑ買って行こう)」


エレン「ﾊｯｸｼｮｲﾔｧｧｧ
風邪かな
何かムラムラしてきたなぁ
帰りにｺﾝﾄﾞﾑでも買って帰るか……

相手がいねぇ……」

『お買い上げありがとうございましたーー』

クリスタ「つっ次どこいくの？？」

ミカサ「どこにいきたい」

サシャ「食べ物を！！」

クリスタ「お腹減ったし何か食べようよ」

ミカサ「わかったいこう(スプーンとか持って帰ろう)」

クリスタ「私あのパイがいいー！！」

ミカサ「(私は貴女のパイがいい///)」

サシャ「ﾊﾟｧﾝ！！！とオイモォォォ」

ミカサ「(クリスタのﾊﾟｧﾝﾂがいい///)」

クリスタ「美味しいね」ﾆｺｯ

ミカサ「(貴女の笑顔が美味しい///)」

サシャ「美味しいですねぇぇ」

ミカサ「色んな意味でね」

クリスタ「？？？」ﾊﾌﾊﾌ

ミカサ「///」

飯食ったり戦闘中見るんで一時中断

ではﾉｼ

夜

訓練所はクリスタが巨乳になったことが話題になっていた

ライナー「そのおっぱいを触らせてください」

クリスタ「え！？ヤッヤだよ！！」


アルミン「実はクリスタ
君はその巨乳は……

セ○クスしないと治らないんだ……」

全員「！？！？！？」

ライナー「なら俺と！！！」


クリスタ「セ○クスって何？？(えええええセ○クス！？私まだヤったこと無いのに……
どうしよう………
今日安全日だけど………)」

エレンなら任せられる！

エレンだとてミサカが怖いからな……
ジャンかマルコあたりか？

やっぱエレンだとおもう

ここはユミル姐さんが根性でちんこを生やしてキマシタワー

別にユミルさんはレズじゃないけどね
クリスタと自分を合わせていて気にはなっているみたいだけど……

俺が中断したら一気に書く(レス)お前やの団結力に嫉妬www

再開しまーす(ふと考えたけどタイトル詐欺じゃね？これ)

詐欺か？
いや、おれは欺かれてると思っていないけど
実際は欺かれてるから詐欺なのか

面白いから問題ない

ライナー「かっ確実に気持ちよくさせるんで！！！」

クリスタ「えぇ？セ○クスって何〜？？(ちょぉぉおお何で私S口調になってんのょぉおおぉ)」

ライナー「」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
エレン「」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
アルミン「」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
ライナー「(俺はミカサが……)」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
マルコ(天国)「」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

コニー「お前らどうしたんだ？？クリスタばっか見て」


ベルトルト「(今日のスープ上手いなぁ)」


クリスタ「(目視で確認できるだけで)4人もチ○チ○たってるよぉぉ
私の純潔奪われちゃうの？？
だったらせめてエレンが……」

ミカサ「例えクリスタがその気でもエレンは渡せない」

クリスタ「(ばれてるよぉぉぉ(涙)
襲われるよねこれ！！絶対！！
だって>>1もたってるもん！！)」

>>49
ﾃﾞｽﾖﾈｰ

>>50

ライナー「(俺はミカサが……)」ｷﾞﾝｷﾞﾝ ジャンじゃないの？

エレン「クリスタ……これ……」←>>37参照

アルミン「汚いぞエレン！！」

ライナー「そうだ！！何だそれは！！！」

ジャン「それくれたらクリスタ諦めてミカサを……」

エレン「4個入りだった
ジャン一個やるよ幸せにな」


ミカサ「私のマ○コはエレンのチン○以外は通さない
ので貴方のは切断する」



クリスタ「(とりあえず敵は一人さったの？
でもまだ三人
この方法なら！！)
そのセッ○スってなぁに？」

ライナー「それh……」

アルミン「それはね！！」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｼｶｸｲﾑｰﾌﾞ

クリスタ「へぇ……
(か〜ら〜の〜)
でも残念今日危険日なの
(これだぁぁぁあ)」

>>52
oh……
気づかなかった……

ライナー「産んでくれ」
アルミン「金髪の子だね」ﾆｺｯ
エレン「双子がいいなぁ〜」


クリスタ「(多分私の子宮が破裂します
今日は安全日だけど)」

クリスタ「そんなにヤりたいの？？
なら……」

三人『』ｺﾞｸﾘ

クリスタ「エレンならいいよ！避妊具あるし！！(バイバイ私の純潔……)」

エレン「おっしゃぁあ」

クリスタ「先に部屋行ってるから///」

エレン「俺も行く！！」

エレンはライナーとアルミンを軽く鼻で笑ってからその場をさった

アルミン「みんな聞いてくれ！
実は
あの巨乳現象は……」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶｼｶｸｲﾑｰﾌﾞ
サシャ「ってことは飲めばいいだけなんですかぁああぁ？？」

アルミン「そういうこと

だから僕は精鋭部隊を集めて



クリスタ純潔保護部隊を結成する」

続きはよw

↑ごめんなさい間違えた

ライナー「エレンを吹っ飛ばしてやりゃぁ……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ミカサ「エレンの童貞を守る………」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

サシャ「エレンをぶっとばさんかい！！！」←アルミンに夕飯で釣られた

アニ「面白そうだし乗ってやるよ(エレンの童貞は私が貰う！！！)」

mob「俺も！！！(クリスタちゃんの裸見れるかも！！！)」

mob「俺も！！！」

mob「私も！！！」



アルミン「クリスタを守りたいやつは僕に続けぇぇぇ」

104期訓練兵『ｵｵｵｵ!!!!』

そこには104期訓練兵なんていなかった
1期クリスタ保護兵だった………


ベルトルト「この野菜美味しいなぁ」

ベルさん野菜wwwww

クリスタ「(ん？？？？んんんんん？？？
今気づいたけど

私巨乳治さなくてよくね？？？
治さなければ私まだ純潔守れるでしょ？？………でもエレンならいっか………)」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

エレン「………(ミカサにいつ貞操を狙われるかオドオドして暮らすのも今日で最後だな

クリスタの胸やっぱりでけぇな……)」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

クリスタ「何から始めるの///(もうどうなったって……)」

エレン「えと……フ○ラを……(もう既に出そうなんだが……)」

へーエレンの好みはフェラ抜きか〜！

ベルトルト「ハァ一人だけって落ち着くなぁ」

キース「おい」

ベルトルト「！？ハッ！！」

キース「他の者はどこへ行った！！」

ベルトルト「クリスタの処女とエレンの童貞を守りに行きました！！！」

キース「」

ベルトルト「………」

キース「………」

ベルトルト「………」

キース「………
(グリシャよ
お前の息子の息子が大人になるぞ………)」

キースｗｗ

>>1が書いてるペトラさんのSSある？

クリスタ「ん……(エレンの大きい……)」ｸﾁｬｸﾁｭ

エレン「つ……(やべぇチン○だけ巨人化しそうだ……)」

クリスタ「きほひいい？(大きいなエレンの……)」

エレン「あぁ……気持ちいい……(出そう)」


ドピュッ


クリスタ「(うわっでてきた！？口内射精///飲んだ方がいいのかなぁ？？？///)」

エレン「(クッ……オナでは感じられねぇ程の快感だ……)飲んでくれ……(なっ何いってんだ俺は！！)」

クリスタ「ん……」ｺﾞｸﾝ



アルミン「この死に急ぎやろうがぁああぁああぁあぁ」

ライナー「クリスタの純潔は俺のものだああぁあぁ」

エレン「(ドア突き破ったりしたらかっけぇけど普通にドア開けやがった！！)」

クリスタ「え！？(私全裸何だけど……恥ずかしい///
口に付いてるし……)」

66>>ペトラさんには手を出してませんねぇ……

>>68
間違えたwww

アルミン「おいイェーガー！！例え貴様が親友でも幼馴染みでもセフレでもクリスタだけは譲れない！！！」

ライナー「そうだ！！」

ミカサ「クリスタ早くこっちへ(わぁクリスタちゃん無毛だぁ綺麗……)」



>>1「エレンとクリスタは全裸でこいつらとはなしてんだなぁ」と思いました

>>1クリスタ一筋？www

クリスタ「(エレンに捧げたかったな……私のハジメテ……)」

アルミン「このド変態やろうが！！！」

ライナー「天使をかえせぇええぇえぇ」

エレン「まだ下はやってねぇよ！！！」

アルミン「！！！！」ﾁﾗｯ
ライナー「！！！！」ﾁﾗｯ

クリスタ「……」

アルミン「クリスタ」

ライナー「クリスタ」



二人「やろ」


クリスタ「………」



キャーーーーーーーー

>>71
ミカサでも結構イってるよ

ミカサあわせて最強の5P実現w

クズアルミン、ゴリラは帰りはこちらです。

>>75最高www

クリスタ「(あれから２日たちます
あのあと私は純潔を奪いかけられましたが
アニがライナーを
ミカサがアルミンを
なぎ倒し事態は終息しました
そして今は……)」

クリスタ「エレッ！！イク！！もっ…やさ…あぁぁん」ﾊｧﾊｧ

エレン「」ﾊｧﾊｧ


クリスタ「(他の人に見つからないように夜こっそり抜け出して森の中で…)」

END

第一部完

ん？

セフレwwwwww
>>1濡れ場もっとかいてw

ピクシス指令(やるかやらないかどっちじゃw)
おっとそのまえに乙！

>>81
今日は疲れた(色んな意味で)
まだ色んな意味で張ってる伏線があるだろ……
ほら馬が……

ほんとだ...ごめんなむちゃ言って
乙乙！

一時中断

明日か
もうちょっとしたらするかもしれない
お馬さんのお話に(二部)でも待っててください……

乙