コニ―ハーレムキタ―――！！

年上からは割りと受けそうだが……

ユミルに撫でまわされろ

エレン「…実際見るまでは…」

クリスタ「コニー！ここにいたんだ！」

コニー「俺とデートしたいからって焦るなよ。転けたりしたら可愛い顔が台無しだぜ？」

クリスタ「もう！コニーったら」///

エレン「マジか…」

アルミン「でも、まだクリスタだけだよ？」

コニー「ふっ、まあ待てって」

ユミル「こ、コニー！私は…」

コニー「大丈夫だよ。薔薇のような美しさをもった君にブス等と言ったりするわけないだろ？」

ユミル「コニー」///

アルミン「えー、ユミルもか」

エレン「コニーがナルシ見てぇで腹立つな。でもまあ、どうせ頭触らせてとか…」

クリスタ「じゃあ約束だからね」///

コニー「ああ、約束だ」ﾁｭｯ

クリスタ「～！」///

エレン「～！」ﾁｯ

アルミン「エレン、コニーがいくらモテてもミカサは…」

ミカサ「エレン、今日からコニーも私の家族、ので、必然過ぎる結果としてコニーはあなたとも家族」

エレン「ふーん、…えっ？もう一回！」

ミカサ「だから、コニーも家族…」

エレン「」ｺﾞﾎｯ

アルミン「エレーーン！！！！」

エレン「ハァ、どうしてそうなった！？」

ミカサ「コニーの頭を見ていたら、何かが見えて、それが『貴女が本当に好きなのは誰？』と語りかけてきて、コニーが…」

コニー「ふっ、天才占い師コニー様の手にかかれば人の心を読むなど寝ることより簡単…」

エレン「お前の頭は水晶か」

アルミン「この前エルヴィンさんがコニーに土下座してたのは？」

コニー「ああ、俺って天才だから？占いを教えて欲しいとな。あれは逸材だ。なんせ天然ハゲだからな」

エレン「エルヴィンだんちょー…」

なんかたまにコニ―が物凄いｓｓってあるよな

たまにあるね
書いてる人同じなのかな

>>9
どんなやつ？チームコニーの栄光っていう勢いで書ききったssなら俺ですけど

おまえか

前にコニアニとコニクリがあったよな…

アニ「コニー！」

エレン「おい！アニもかよ！」

コニー「ふっ、いつもは冷静な君が、こんなにはしゃいでるのは誰のせいかな？」

アニ「そ、それはあんたが！」///

コニー「アニ、俺のことを呼ぶ時は？」

アニ「…コニ男」///

コニー「にいちゃん…」

エレン「なんだこれ」

アルミン「ゴメンぼくもわからない」

すいません外出します

まるで意味がわからんぞ！！

>>11

それとサシャ「コニ―が死にました」ってやつ

奇遇だな俺もだ

後コニーを食べるssあったな

とりあえずな気持ちで書いとけ

コニーが死んだら世界皆が悲しんだ奴とかあったよね

コニーが生えてくる奴とかな

>>17>>19>>21>>22いや、それらは違います。

コニー「な！モテてんだろ？」

エレン「ああ、ミカサまでお前側なら文句も言えねえよ」

アルミン「え？エレンさっきまで文句叩きまくってたよね。」

エレン「うん、やっぱ文句しかないや。さっきの『コニ男』『にいちゃん』って何だよ」

コニー「え？あー、あれはアニの趣味だ」

エレン「…はあ」

アルミン「アニにそんな意味を解読することすら不可能な趣味が」

コニー「ふっ、それらをまるごと包みこんでやるのが男ってもんだろ？」ｷﾘｯ

エレン「チッ」ｲﾗｯ

アルミン「ｶｰｯペェッ！！」ｲﾗｯ

コニー「な！モテてんだろ？」

エレン「ああ、ミカサまでお前側なら文句も言えねえよ」

アルミン「え？エレンさっきまで文句叩きまくってたよね。」

エレン「うん、やっぱ文句しかないや。さっきの『コニ男』『にいちゃん』って何だよ」

コニー「え？あー、あれはアニの趣味だ」

エレン「…はあ」

アルミン「アニにそんな意味を解読することすら不可能な趣味が」

コニー「ふっ、それらをまるごと包みこんでやるのが男ってもんだろ？」ｷﾘｯ

エレン「チッ」ｲﾗｯ

アルミン「ｶｰｯペェッ！！」ｲﾗｯ

おもろwww
コニーさんマジパネェッス!!