【安価】ボクっ娘と遊ぼ! りたーんず (173)

「……おーい、起きろーっ」

「わっ!?」

「……起きてたなら、すぐに返事をしたまえよ。無駄に驚かされてしまったじゃないか」

「えーと、久しぶり?それとも初めまして?」

「まぁどっちだって構わないけどね。ボクのすることは変わらないし」

「さ、何しよっか?」


↓2


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久しぶり!

二度寝する

おへそを見せてもらう

「……へそ?」

「別に構わないよ、はい」

「こんな所を見て、何か楽しいのかい?」


「……」


「……寒いからしまってもいいかな」


↓2

へそをなめさせて

恥じらいを求める

ごめん。
よし、外にキャッチボールしに行こう!

「んー……」


「そ、そんなに見ないでくれ……ボクだって、恥ずかしいことぐらいあるんだぞ……?」


「……これでいいのかな?」

「なんだいその顔は、やれって言ったのはキミだろう」



↓2

>>7

服を1枚脱いでもらう

「服を脱いでほしい……だって?」

「これまた唐突だね、恥じらいがないのはどっちだい……まったく」

「それで、どこを脱いでほしいんだい」


部位指定

↓2

帽子

Tシャツ

「上を脱げばいいんだね?」

「うん、しょ……っと」


「……ん?」

「下着はどうしたのかって?」

「……別に、隠すほどのものでもないさ」


「くしゅんっ」


↓2

胸の先っぽを人差し指で一なで

謝って服を着てもらう。
風邪引いたらいけないので。

「……まったくもう」

「謝るぐらいなら、最初から脱がそうとなんてするんじゃないよ」


「……心配してくれるのは、嬉しいけどね」

「なんでもないよ、なんでも。ふふっ」


↓2

手をにぎる

散歩しよう

知る限り3スレ目キター

「散歩かー」

「そうだね、あんまり普通に外出る事って少ないし」

「最近は日差しが凄いみたいだから、ちゃんと帽子被っていかなきゃね」


「んぅーっ……太陽が気持ちいいね」


↓2

日焼けを心配して、木陰の道へエスコート

アイスを買ってあげる

きたのか、待ってたぜ

意外と覚えられてるようで、うれしぃ


「ん……ボクも一緒に行くよ」

「こんな所にレディ一人を置き去りにするなんて非常識じゃないかい?」

「もしものことがあったらどうするのさ」


「ボクはこのイチゴの奴がいいな」

「キミは?」


↓2

キャスケット

人口流産剤味

もう一つ、何か食べたい味は無いか?
半分こしよう

「……む、なんだいそれ」

「妙な味も出てるもんだなぁ、最近のアイスは」

「まぁこういうなんとか風味みたいなものは、元の味を知らなきゃどうとでもなるもんだ」

「カブトムシみたいな味、みたいなものだろう」


「……ふぅ」

「この日差しは予想外だ……日に焼けないか、心配だなぁ」


↓2

加速

>>22

ドラッグストアで何かかって帰ろうか

きたー!
どうかお願いだから今回は鬼畜安価は来ても無視してください。安価だったら下

>>33に同意
変なのはスルーでお願いします

安価はまぁ長い目で見ます ボクっ娘苛めたい気分の時は鬼畜もまぁ、私の好きなように


「……ん」

「いいな、ここは。ちょうど立ち並んだ木の影がカーテンのようだ」

「やればできるじゃないか、気遣いが」


「いつもそうだと嬉しいんだがね、ふふふ」

「こら、腕を振り払おうとするんじゃないっ」


↓2

kskst

頭を撫でる

じゃあ腕組んで歩こうか?

このまま映画でもどうよ?

「ん……」

「撫でられるのは、嫌いじゃないよ……だけどね」


「わしゃわしゃはやめたまえ、わしゃわしゃは」

「ほら見たことか、髪が跳ねてしまった……むぅ」


「レディーは外出するとき、細心の注意を払っているんだ。気を付け給え」


↓2

手櫛で鋤く

壊れ物を扱うように優しく

「……」

「……っと、危ない危ない」

「心地よくてつい眠ってしまう所だった」

「こんな所で寝ては、何をしてしまうか分かったものじゃ……」


「……くぁ」


↓2

突如回りだす

寝てもいいんだよ?

そろそろ帰る?

「……」

「……すぅ……すぅ」


「……こら……やめ、ないか……」

「……すぅ」


↓2

隣で寝る

家に帰って寝ようよ

「……」

「……ん」

「ボク、寝てた……?」

「ごめんごめん、ついうとうとと……」


「うん、分かった帰ろっか」


「今日は楽しかったよ、ありがと」


↓2

自分も楽しかった

今夜は帰さないよ

また散歩しようね

寝顔についてからかってみる

「帰さないって……どこにだい」

「ボクの家はここ、むしろ……ううん、これは言わないでおくよ」


「……むぅ、汗が気持ち悪いな」

「お風呂、先に入ってしまいなよ。ボクは後でいいから」


↓2

それではお言葉に甘えて

レディファースト

風呂場で大便を漏らす

「……」

「……一応言っておくけれど」

「覗いたりするつもりじゃないよね?」


「やるな!とは言わないけど……」

「やってほしいとも思ってないからね」

「……それじゃ、入ってくる」

↓2

脱衣場にすごい怖い音声が流れるラジカセを設置

待つ

風呂場の明かりを悪戯に消す

なんて真面目な奴だ

「……ふぅ」

「いいお湯だったよ、キミもすぐ入るといい」

「ちゃんと待っててくれたみたいだしね、ボク嬉しいよ」


「……でも少し、残念だったり?」

「なんてね」


↓2

背中流してくれない?

普通に風呂入る

んー?エロい事でもしてほしかったのか?へんたいさんめー

カラスの行水

「ん、おかえり」

「少し外を出歩いただけなのに、大分眠たくなってしまったから」

「こうして寝間着に着替えさせてもらったよ」


「ボクとしてはこのまま寝てしまおうと思っているけれど……」

「キミはどうしたいかな」


↓2

添い寝させてよつーかする

しばらく後ろから抱きしめてたい

寝てからいたずらするよ!(ああ、ゆっくりおやすみ)

おへそクリクリ 

「……んっ」

「しょうがないな、こんな状態で寝ちゃなにされるか分かったもんじゃないし」

「しばらく、こうしてようか」


「……キミの胸、あったかいな」

「凄く、安心できる」


↓2

頭なでなで

>>73

「っ……」

「こーら、少し褒めたらすぐに調子に乗って……」

「くすぐったいじゃないか、やめたまえ」


「や、やめ……」

「ん……」


↓2

君が好きだ

可愛いな、君は

「……全く」

「そういう事を言っておけば、何も言わないとでも?」


「……まぁ、そう言われて悪い気はしないし」

「元からキミがすることを拒もうとも思わないよ」


「好きにするといいさ」


↓2

手をつないで寝る。それだけ

首にキス

「ひゃうっ!?」

「……そこは予想外、だったよ」

「変な声が出てしまっただろう、もう……」


「……」

「……す、ぅ」


↓2

優しく撫でる

背筋をつつ~っと

「~っ!」

「……キミはボクを眠らせる気がないのかな……?」

「あいにくボクはデリケートなレディなものでね」


「分かってくれるだろう?この意味を」


↓2

すまない、キミが可愛いものだからついいじめてしまった

抱き締めたまま布団に倒れこむ

今回、穏やかやの

>>89
今までと違って鬼畜アンカーがいないからな。このまま続いて欲しいもんだ

ボクっ娘は寝落ちしたか?

「いやぁ、すまないすまない」

「強く抱き締めてきたと思ったら、急に倒れ込んでこられたんだ、しょうがないだろう」

「不意を打たれれば、どんなに優秀な将も無力だ」


「だから、あのまま寝ちゃったのは悪いって言ってるじゃないか」

「……むぅ」


↓2

ksk

おはよう(*゚▽゚)ノ

「やぁ、おはよう(。゚ω゚) 」

「……慣れない顔はするものじゃないな」

「こ、こらっ、笑うんじゃない……!」

「やった本人が一番後悔してるんだからな、はぁ」


↓2

君のそういうところがかわいいよ ナデナデ

「むー……」

「……ん」


「随分と優しいじゃないか、何かこれは何か裏があるかな?ふふ」

「ほらほら、言ってみたまえよ」

「もしかしたら、今のボクなら機嫌よく受け入れるかもしれないぞ」

「もしかしたら、だがね」


↓2

いつも君には優しくしてると思うんだけどな

ksk

>>98

そういう日もあるさ

「そうかなぁ?」

「今のキミはそうかもしれないけれど……」

「うぅん、なんでもないよ」


「しかし今日も暑いね、上を一枚脱いでしまおうか」


↓2

扇風機使おう

安価は上

もしかしてこの娘は前作の記憶を持ってたりするのか?

>>104
前作のも何も全部つながってるっしょ?
あ、安価だったら↓

安価関係なく眠いんで寝ます

まぁそういうとこの設定は各自お楽しみってことで

おやしゅうう

おつおつ

お休み乙

この僕っ娘が可愛すぎて、ぼかぁ、ぼかぁ…!ハァハァハァ

続き待ってる

疲れてるから今日は寝るけれど

明日やるね、待っててね

「扇風機か、いいね」


「こうやってTシャツを被せて体で風を浴びると気持ちいいんだ」

「……ん?」

「そんなにまじまじと見てどうしたんだい?キミもやりたいのか?」


↓2

いや、あまり無防備だどドギマギするだろう

人いたよかった 投下宣言へのコメ0で嫌な予感がしてた


「ん~?」

「もしかして、今のボクの姿に興奮したのかな?」

「ほら、ちょこっとだけなら見ていいよ。ちょこっとだけだけどね」


「ふふふーん」

↓2

扇風機を止める

これでもかと言うくらい見つめる

「……っ」

「さーて、そろそろ涼んだし服を着ようかな……」



「もう服は着たぞ?何をいつまでも見つめているんだい」

「……むぅ」

↓2

たのむもう一度脱いで

可愛い<○><○>ジー

ぼくっこの服の中に頭つっこみたい

「……視線が怖いぞ、キミ」

「ちょこっとだけって言ったじゃないか」


「……そんなに、魅力的かい?」

「一応確認してるだけだ。おだてても何も出さないよ」


↓2

膝に乗っけてギュー

もちろん可愛いに決まってる

「……そんな真っ直ぐ見つめられて言われると」

「女の子は落ちてしまうんだろうね」

「え?ボク?」


「……どっちだと思う?クスクス」


↓2

どっちでも可愛いから良いよ

少し強引に抱き寄せる

わかってるよ 女の子でしょ 

「っ……!」

「……痛いぞ、キミ」


「いや、別に嫌じゃない」

「むしろこのぐらいの方が……」

「いや、なんでもない。これはボクからいう事じゃないね」


↓2

じゃあ、俺から言った方がいいのかよ

ん?どのくらいが好きだって?(ニヤニヤ

「……キミさ」

「こういう時は察しがいいよね、普段は聞こえないフリとかするくせに」

「ボクが気付いてないとでも思っていたのかい?」


「……」


「……多少強引でいいって、言ったんだよ」

「優しくされすぎると、少し不安なんだ」


↓2

じゃあ強引に深いキスを

デコぴん

「いたっ!?」

「……バカッ!そういうことじゃ……」

「この唐変木っ!!」


つーん

「……」


↓2

たまにはkskst

ゴメンゴメン(ナデナデ

ピンしたところにキス

「……心が籠ってない」

「キミなぁ、強引に抱き寄せられたらそりゃ」

「……そりゃ、少しはドキドキするのがふつうだろう……」



↓2

kskst

ふーん。まぁ俺はメチャメチャドキドキしてんだけどな

「……本当かなぁ?」

「わぷっ……」

「……ん」


「……心臓の音っていうのは、何故か落ち着くね」

「こう、なんていうか……上手く言えないや」

「もう少し、こうさせてくれると嬉しいな」

↓2

…ん。ギュー

全裸に剥く

kskst

ギュー

「……」

「……ぎゅー」


「……幸せだな」

「……えへへ」


↓2

…こうしてるとさ、あれだ、月並み、テンプレート、使い古された、etcだけど、このまま時間止まればいいのにってちっと本気で思うわ。

全裸に剥く

「……?」

「わっ、こらっ……」

「ちょ、ちょっとまっ……」



「……」

「……全くキミは……風情と言うものがないなぁ」

「……雰囲気とかあれば、完璧なのに……」


「なんでもないよ、なんでも」


↓2

…裸で抱き合った方が気持ちいいだろ

ヤる

「ん、ぅ……」

「こら、せめて電気をっ……」


「ん、ちゅ……ん」


「もう……しょうがない人だな、キミは」

「大丈夫、怖くないよ……キミとなら、さ」



今日はこの辺にしとこうかな
人がもっといるとき今度は頑張る

乙。むぅ…今日は終わりか…楽しみにしてる分終わっちまうと寂寞感半端ないな

しまった遅かったか

やっほ 人いるかな

いるんだぜ!

「……ん?」


「そうだねぇ……痛かったよ。そりゃ、初めてだし」

「でも、嫌じゃなかった……かな?」


「……ふふ」

「いや、なんでもないよ」


↓2

愛おしくて堪らないので少し強く抱きしめる

「……むぅ」

「ちょっと痛いぞ?」

「ボクが愛くるしくて堪らないのは分かるが、少しぐらいは余韻ってものを味わおうじゃないか」


「今、とても幸せなんだ」


↓2

エロ安価狙うか

抱き締めたまま寝ちゃう

もう一度ディープなキス

「……こら、離れ……」

「……おっと」


「ふふ、眠ってしまったのか」


「……大好きだよ」


ちゅっ

「キミはボクの初めての人になった」

「意外に、これは初めての事だって知ってたかい?」

「これからもよろしく頼むよ、ふふ」


「ずっと一緒に、ね?」

もう書けない

ダメぽ


終わりにします
ボクっ娘派閥に幸あれ…… げほ

えっ



えっ


 だがこのスレが最後の僕っ娘スレだとは思わない やがて第二第三の〔略

(゚д゚ )乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんたらかんたら

乙です


次スレも期待

冷たい缶コーヒーを不意打ちでほっぺに当てたり、一緒に映画見に行ったりしたかった
いち乙です

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