貴音「ひ、響…まだ降りてはいけないのですか?」
響「もうちょっと!もうちょっとだけ…あぁ、もう少し体重かけていいぞ」
貴音「こう…ですか?」
響「おぉう!貴音の大きくて柔らかいお尻が自分の顔を圧迫して最高だぞ!」
貴音「面妖な…」
響「貴音貴音!もっと自分の顔にぐりぐりお尻を押し付けるさ!」
貴音「押し…付ける…?」
響「貴音の気持ちいいところを自分の顔に押し付けてくれればいいさー」
貴音「そ、そんな破廉恥な…こ、こうですか?」ぐいぐい
響「うぎゃー!気持ち良すぎて意識が飛びそうだぞ!」クンカクンカ
貴音「か、嗅がないで下さい!」
響「汗で蒸れた匂いがたまらないぞ…これだから夏は大好きなんだ!」
貴音「ひ、響の変態…!」
ニンニク脂臭とケモノ臭か・・・
くさいぞ
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