【デレマス】モバP「加蓮にアレしてるところを見られた」 (12)

P「加蓮……あのさ、もうこれやめない?」

北条加蓮「えー」

P「えーじゃねえよ。バレたら一巻の終わりだぞ?」

加蓮「アタシはPさんとなら一緒に破滅してもいいんだけどなー」

P「未来ある若い女の子がそんなこと言わない。それと止めなさい」

加蓮「だーめ。アタシのおまんこ完全再現したオナホに全部射精すまで止めませーん」グチュッ!ジュボッ!ズジュルルッ!

P「待て加蓮おま、いきなり速くするなって!射精る、射精るからストップ!いい加減にしろっ、ッあっ、ああああっ!」

ブビュルルルルッ! ビュルッ! ドビュッ!

加蓮「あはは、アタシの偽物おまんこにこんなに射精しちゃってる。毎日搾ってるのにほんっと減らないよねぇ、しかもまだカチカチだし」

加蓮「……本物おまんこ相手だったら、どれだけ射精ちゃうのかな?」クスッ

P「」ドキッ

加蓮「なーんてっ♪じゃ、アタシ帰るねー」

ドアガチャ

P(……また、やってしまった)

P(きっかけは俺のミスだった。事務所が静まり返ったある日の夜、一人サービス残業を済ませた俺は自慰でもしてから帰ろうと思ったのだが……運悪く忘れ物を取りに来た加蓮に見つかった)

P(その場では加蓮は顔を真っ赤にして帰っていったが、その翌日から何かと理由をつけて俺と二人きりになろうとするようになりーオナホで俺の愚息をヌくようになったのだ)

P(もちろん担当アイドルがそんなことしているのが見つかったら一巻の終わりなので、俺も必死に止めた。だが加蓮は言う事を全く聞かなかった……)

P(そうして加蓮にヌかれる生活が、もう一ヶ月近く続いている。何とかして止めさせないと)

別の日

P「加蓮……何のつもりだこれ」

加蓮「え?アタシの脱ぎたてパンツでPさんのチンカスまみれのくっさいおちんちんしこしこしてるだけじゃん」

P「その状況に何でなんの疑問も抱かないんだよ」

加蓮「だってアタシ、Pさんがサルみたいにシコってるの見ちゃったし?責任取ってあげないとなーって」

P「その責任よりアイドルとしての責任を果たしなさい」

加蓮「嫌でーす。それにいつもよりデカくなってるよ?このままデカチンバッキバキにさせて帰すなんて出来るわけ無いじゃん」

P「放っといたら収まるんだよ勃起なんて……ぅおっ!?」

加蓮「そーんなこと言ってる割に、亀頭こりこりされただけで変な声出しちゃうんだー?いーけないんだー♪」

P「ちがっ、これは……」

加蓮「違わないよねー?はい、しーこ♪しーこ♪かっこいい射精見ーせーろっ♪」

P(クソっ、加蓮のやつ緩急つけたり亀頭責めしたり裏筋撫でたり……どこでこんなこと覚えやがった?)

加蓮「亀頭めっちゃ膨らんでるじゃん。はい、しこしこしこしこ~」シュッシュッ

P「だから落ち着けって!汚いだろうが!」

加蓮「いやいや、Pさんのせーしだったら汚くなんてないし……むしろおまんこのいっちばん奥に塗り込みたいぐらいなんだけど」

P「っ!?」

ドビュルルルッ!ビュッ!ビュルルル~~~ッ!

加蓮「はい、アタシの勝ち。負けたPさんには罰として……」

クチュッ

加蓮「えいっ」グイッ

P「!?」

加蓮「……えへへ、アタシの発情おまんこの味を無理やり味わって貰おっと。じゃあね」ドアガチャ

P「……何考えてんだあいつ」

また別の日

神谷奈緒「Pさん相変わらず書類に埋もれてるよなー」

P「奈緒ー、手伝ってくれよー」

奈緒「アタシ仕事のやり方とか分かんねーぞ」

P「いやいやその触り心地良さそうな髪をもふもふさせてくれるだけでいいから」

奈緒「それが何の手伝いになるんだよぉ!?」

P「そりゃもちろん……ん゛っ゛!?」

奈緒「Pさん?」

P「ああいや何でも……っ」

奈緒「顔赤いぞ……熱でもあるのか?」ピトッ

P「いや、多分大丈夫だと……」

奈緒「んー、大丈夫そうだな。無理しないでくれよPさん」

P「善処……する……」

ドアガチャ

P「加蓮お前なぁ!」

加蓮「んれろぉっ、ぐぷッ、じゅるるるッ……はれ、Pさん顔怖いよ?」

P「当たり前だろ!奈緒にバレたら本当にアイドル人生終わりかねなかったんだぞ!?」

加蓮「でもPさんだって最初に入ってきたとき何も言わなかったじゃん」

P「ぐっ……とにかく!1回止めて口洗ってうおっ!?」

加蓮「じゅぞぞぞぞぞっ!ぐゅぽッ、ぐゅぽッ、ぶぢゅるるるるぅ~~~っ!」

P「加蓮……加蓮っ!」

ブビュウウウッ!ビュルッ!ビュル~~~ッ!

P「……もう勘弁してくれよ」

P(あれから2週間。加蓮のエロ攻撃はとりあえず終息した……それと同時に仕事が増えて自慰する暇なんか無くなったが)

P(だがそれも今日で終わり。明日から3日間は久しぶりの休暇を楽しめる)

P「……あれ、電気がついてる」

ドアガチャ

加蓮「Pさん、Pさんっ……!」クチュクチュ

P「加蓮……?」

加蓮「え?あっ……嘘ッ、Pさん!?」

P「……お前、何で俺の名前呼びながら全裸でオナってんの」

加蓮「……いいたくない」

P「えっ」

加蓮「だって、Pさんにこんな姿見られちゃったし……」

加蓮「バカだよねアタシ、Pさんのおちんちんいじめてたときはパンツコキとかフェラとかしても全然恥ずかしくなかったのにさ。アタシがオナってるの見られたら急に恥ずかしくなって……」ポロ

P「加蓮……」

加蓮「あれ、涙が……ごめん止まんない」ポロポロ

P「……好きだ」ギュッ

加蓮「……え」

P「恥じらってる加蓮が好き。煽ってくる加蓮が好き。射精させて悪戯っぽく笑う加蓮が好き」

加蓮「え、いやちょっと、Pさん!?」

P「ぶっちゃけ加蓮の全部が好きなんだよ!お前はどうなんだ!?振るならひと思いに切り捨ててくれていいから!」

加蓮「顔茹でダコみたいなんだけど」

P「うるせぇ!それより加蓮の答えを聞かせてくれ!ダメならバシッと言ってくれていいから!」

加蓮「ねぇPさん、こっち見て」

P「え?……んぶっ!?」レロッ、ジュルルッ…プハッ

加蓮「……これじゃダメ?」

P「」プチン

P「加蓮……加蓮っ!」

加蓮「そこっ、そこらめっ!ほヒっ、しきゅーとんとんひゅごい、あたまばかになっちゃうのぉ゛っ゛!」

P「加蓮が悪いんだぞっ、このっ、散々締め付けてザーメンねだってきやがって!」 

加蓮「らって好きな人に、んオ゛ッ、生で本気の種付けプレスされてるんだよ?……ひゃんっ、いきなり乳首吸わなイぎぃっいいっ!?!」

P「乳首いじるとすぐ締めてくるな加蓮は……乳首にピアスでも付けるか?」

加蓮「乳首ピアス付けたら、ァんっ、いじってくれる?アタシの乳首Pさんの好きな時にこりこりして、アタシが誰のかって教えてくれる!?」

P「当たり前だろ、加蓮が好きな時にハメ倒してやる!他の誰にも触らせんからな!」

加蓮「うんっ、パコパコして!事務所でも家でも外でも、アタシたちがヤりまくってるのファンのみんなにも見てもらおっ!」

P「こんな変態アイドルになりやがって……全部射精すぞ、絶対孕めよ!」

加蓮「孕むっ、孕むからぁっ、射精して射精してイクイクイクイクイッくぅぅううぅうっ!!?!?」

ビュルルルルルルルゥゥゥゥッ!ブビュルルッ、ビュッ、ドッピュウウウウッ!

数ヶ月後

P「加蓮ー、お腹大丈夫か?」

加蓮「Pさんホント心配性だよねぇ、女の子はそう簡単にヘタらないってば」

P「でもお前ベッドの上に行ったらすぐヘタれー」

加蓮「あーあー聞こえないー聞こえないー」ブンブン

P「うわぁ」

加蓮「……ね、Pさん」

P「どした?」

加蓮「この子が産まれて、アタシの体が元に戻ったらさ……また、シてくれる?」

P「当たり前だろ。加蓮は俺の大切な嫁で……かわいい彼女なんだからさ」

加蓮「やったっ」グッ

P(相変わらずかわいい)

加蓮「……次は女の子がいいなぁ」サスサス

P「加蓮似のかわいい女の子に育つやろね」

加蓮「やっぱナシで」

P「え、酷くない?」

加蓮「ウソウソ。でもさ……この子たちが生まれても、Pさんの一番はアタシだと嬉しいな。ずっと側にいていい?」

P「もちろん。かけがえのない時を、一緒に歩かせてくれ」

チュッ

以上です。加蓮かわいいよねってふと思ったら一瞬で書き上がりました。加蓮を書くのは全年齢でも初めてなので違和感あっても許してくださいなんでもしまむら

ところで以前ここで書いたとき、ハートマークが文字化けシてしまったんですがどうすれば良かったんでしょうか?

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