【安価】勇者少女の貧乏旅 (48)

勇者さくらよ…

魔王を倒し世界を救え…

そなたは勇者…

そなたは勇者…

そなたは勇者…

勇者さくら「♪~♪~♪~」

村人たけし「おーい、さくらー!一人で先行くなよ!」

勇者さくら「だってこんないい天気なんだもん。スキップもしたくなるよ」

村人たけし「ここは村じゃないんだぞ?魔物だって出るのに」

勇者さくら「私、勇者だもん。敵なら倒すよ!」

村人たけし「はぁ…戦いはそんな簡単じゃないって…」

勇者さくら「たけしこそ勇者じゃないんだし私の旅についてこなくてもいいんだよ?」

村人たけし「ばか。勇者に選ばれたからっておまえが魔王なんか倒せるわけないだろ」

勇者さくら「むぅ…」

村人たけし「勇者はお前以外にも選ばれてる人いるしもう村に帰ろうぜ」

勇者さくら「や!私が魔王倒すの!」

村人たけし「はぁ……」

ガサガサ…

村人たけし「ん?」

勇者さくら「どうかした?」

村人たけし「茂みに何かいるぞ!」

>>4
魔物が現れた!安価で作成してください!
・どんなやつ?
・どんなことする?

オークの一団
略奪したり女の子を犯したりする

どこまで細かく書けばいいかわからんのだけどどの程度のものを要求されてるの?

>>5
あんま考えてなかったけど簡単にでいいよ。詳細ほしいキャラはもっと項目増やす。

オーク「おっと、見つかっちまったか」

オーク「へっへっへ」

オーク「可愛いニンゲンがいるじゃねーか」

勇者さくら「魔物…!」

村人たけし「け、結構数いるぞ…!」

オーク「ぐへ…」

オーク「オスのほうはいらねぇな」

オーク「ちっこいオスなら俺はいけるぜぇ」

勇者さくら「わ、私は勇者だよ!魔物め!た、戦う気なの!?」チャキ

オーク「ふっへっへ…」

オーク「ふっへっへ…」

村人たけし「う、うぅ…!?」

村人たけし「逃げようさくら…!かないっこない!」

勇者さくら「い、いけるもん!」

村人たけし「こいつ等の体格を見ろ!大人の男よりも更におっきいぞ!無理だっ」

オーク「逃げられると思ってんのか?」

勇者さくら「逃げない!」

村人たけし「さくら!」

オーク「とっつかまえてぐちょぐちょにレイプしてやるぜ♡」

>>9
→ 戦う
→ 逃げる

戦う

逃げる

連取りだからずれるかな

勇者さくら「お父さんが買ってくれたこの剣でお前たちを倒す!」

オーク「ぐへへ…」

オーク「ぐへへ…」

村人たけし「さ、さくらっ!」

勇者さくら「やああーー!」

オーク「ガキが!」

>>12 コンマ判定
偶数 オーク一体倒す
奇数 剣折られる
ゾロ目 オーク一団一掃

連どり考えてなかったな。次からズラします。とってくれる人あんまいないなら連どりも可とする。
再コンマ判定下

偶数

ズパン!

オーク「―――」

勇者さくら「…」

村人たけし「…」

オーク「ぐえ…」

バタン…

オーク「!」

オーク「!?」

村人たけし「や、やったぁ!すげえじゃねーか、さくら!」

勇者さくら「はぁ、はぁ…さくら勇者だもん…!」

オーク「このガキがぁ!」

オーク「殺されたいらしいな!」

オーク「覚悟しやがれ!」

村人たけし「ひっ…」

勇者さくら「はああ…!」

ゴゴゴゴ

オーク「なんだ…?」

オーク「まさか、魔法か!?」

勇者さくら「くらえ!」

>>16 コンマ判定
偶数・ゾロ目・コンマ70以上 オーク一団一掃
コンマ70以下の奇数 たけし人質になる

うーわ、連取りクソ野郎のせいでクッソつまらん展開になりそう

オーク「おっと!よしな」

勇者さくら「えっ」

村人たけし「もががっ…」

勇者さくら「たけし!」

オーク「このガキをぶっ殺されたくなければ魔法を止めな」

勇者さくら「そ、そんな…」

村人たけし「さくら…ごめん…」

オーク「へへへ」

勇者さくら「く…」

>>19
→ 抵抗をやめる
→ たけしごとオークを魔法で倒す

たけしごと
なんとか耐えるやろ

勇者さくら「ご…ごめん、たけし…っ」

村人たけし「え?」

オーク「え?」

オーク一同「え?」

勇者さくら「私は…さくらは勇者だから…!魔物に屈するわけにはいかないの!」

ゴゴゴゴ

村人たけし「さ、さくら!?」

オーク「待てっ!人質がいるんだぞ!?」

勇者さくら「たけしも私の旅についてきたからには覚悟はできてる!」

村人たけし「でき―――」

勇者さくら「てやああー!」

ズババババーーン!

オーク「ぎゃああー!?」

オーク「ぎゃああー!?」

オーク「ぎゃああー!?」

村人たけし「ぎゃああー!?」

勇者さくら「はぁ、はぁ……」

オーク一同「」

村人たけし「」

勇者さくら「ごめんね、たけし…」

>> コンマ判定
偶数 たけし瀕死
奇数 たけし置いて去る
ゾロ目 たけし起き上がる

起きろー

村人たけし「」チーン

勇者さくら「うっうっ……本当にごめんね、たけし…」

勇者さくら「先に進も…」

勇者さくら「はー、やっと村についた~」

勇者さくら「まずは宿屋さんで部屋とろっと」

勇者さくら「でも手持ちのお金あまりないんだよね…」

勇者さくら「どうしよっかな」

所持金200G

>>25
→ バイトする
→ ぼろ宿に泊まる
→ 普通の宿に泊まる(-200G)

バイト

勇者さくら「バイトしてお金ちょっと稼ご」

勇者さくら「短期のお仕事ないかな」

勇者さくら「あ、紹介所だ。どれどれ…」

>>27
・募集されてた短期バイトの内容

薬草摘み

勇者さくら「これ、薬草摘みなら簡単そう♪ これにしよ!」

テッテッテ

勇者さくら「すみませーん」

紹介者「なんだい」

勇者さくら「このお仕事受けたいです」

紹介者「分かった。じゃあこの場所に行きな」

勇者さくら「はい!」

薬草業者「君が仕事を受けてくれた人かい」

勇者さくら「あ、はい。さくらです」

薬草業者「そうかい、そうかい。ありがとね。じゃあ仕事のやり方を説明するよ」

勇者さくら「お願いします」

薬草業者「ここ一帯の植物の葉が薬草になるから、手でちぎって収穫してほしいんだ」

勇者さくら「なるほど」

薬草業者「籠はこれね」

勇者さくら「はい!」

薬草業者「どのくらいの葉の大きさのものを収穫するか最初はわからないだろうからまずは一緒に取ってこようね」

勇者さくら「よろしくお願いします」

薬草業者「…」

モギ

薬草業者「こうやって取るんだよ」

勇者さくら「簡単そうです」

薬草業者「引っ張りすぎないようにね」

勇者さくら「分かりました」

モギ

勇者さくら「とれた!」

薬草業者「上手、上手」

勇者さくら「いっぱい取ります」

モギモギ

勇者さくら「よいしょ…」

薬草業者「…さくらちゃん、今度はあっちの植物の葉も取ろうか」

勇者さくら「あ、はい!」

勇者さくら「ここの植物ってさっきのと種類違うみたいですね」

薬草業者「ああ、薬草はいろいろな葉を混ぜ合わせて作るからね」

勇者さくら「薬草は冒険のお供の必需品なのでいつも感謝してます!」

薬草業者「ありがとう。じゃあ取ろうか」

勇者さくら「はい」

モギ

薬草業者「…」

勇者さくら「よいしょ」

モギ

勇者さくら「んしょ」

薬草業者「さくらちゃん」

勇者さくら「はい?」

>>32 業者の行動
→ キス
→ お尻触る
→ ちんちん見せる

ちんちん見せる

ボロン

勇者さくら「ふぇ!?」

薬草業者「どう?」

勇者さくら「ど、どうって…!なに見せてるのっ!?」

薬草業者「草摘みしてたらちょっとムラムラしちゃってね」

勇者さくら「え、えっ?」

薬草業者「あぁ、さくらちゃん…可愛いね」

ムクムク

勇者さくら「あっあっ…おちんちんが…おっきく…っ」

薬草業者「さくらちゃん、チンポ見るの初めて?」

勇者さくら「それは…」

薬草業者「答えなさい」

勇者さくら「…は…初めて…」

薬草業者「そうなんだ♡」

ムクムク

勇者さくら「やぁ…」

薬草業者「ほら、この葉っぱの匂いもっと嗅いで」

勇者さくら「え…」

モギ

薬草業者「ほらほら♡」

勇者さくら「ふあ…」

モギ

薬草業者「どうかな?」

勇者さくら「どう…って…」

ドクン

勇者さくら「あ…」

薬草業者「むふふ♡」

勇者さくら「なんだか……胸が……」

薬草業者「今度はチンポの匂い嗅ごっか♡」

ムワ

勇者さくら「あふぁっ…」

薬草業者「ふふ」

ムワ

勇者さくら「く、臭いよぉ」

薬草業者「ほんとうに?」

ムワ

勇者さくら「くぅぅんっ…」

薬草業者「チンポの匂い好き?」

勇者さくら「き、嫌い…」

薬草業者「嘘はダメ♡」

ムワ

勇者さくら「んふぁぁ…」ドクン

薬草業者「本当は大好きなんでしょ? おじさん分かってるよ♡」

勇者さくら「好きじゃ…ない…っ……臭い…もん…っ…」

薬草業者「んふふ♡」

>>36 業者の行動
→ シコシコする
→ フェラさせる
→ 尻の穴舐めさせる

魔法で燃やす

フェラ

薬草業者「じゃあ舐めよっか」

勇者さくら「へ…」

薬草業者「チンポ舐めよ♡」

勇者さくら「おちんちんを…舐める…?無理…っ」

薬草業者「無理じゃないでしょ?」

モギ

勇者さくら「ふぁ…」

薬草業者「ほら、どんどん舐めたくなってきた」

モギ

勇者さくら「んふぉ…」

薬草業者「ほれほれ」

グイ

勇者さくら「んう…!」

薬草業者「ああっ、唇やわらかいねっ、最高だよ♡」

勇者さくら「んうう…っ」

薬草業者「ほら、舐めなさい♡チンポ舐めろ♡」

モギ

勇者さくら「んんんっ」

>>39 コンマ判定
偶数 一舐めする
奇数 しゃぶる
ゾロ目 逃げる

もう選択式にしてコンマ振らせるのやめーや

勇者さくら「ぃやぁ…っ」

ダッ

薬草業者「あっ」

勇者さくら「そんな事したくない…!」

薬草業者「さくらちゃーん!」

勇者さくら「ううっ!」ゴシゴシ

勇者さくら「はぁ…なんだったんだろ……さっきの…」

ポカポカ

勇者さくら「身体があったかい……ボーっとするな…」

勇者さくら「はぁ…お金稼げなかった」

勇者さくら「どうしよ…」


所持金200G

>>43-45 コンマ大きい人
→ バイトする
→ 売春
→ ぼろ宿に泊まる
→ 普通の宿に泊まる(-200G)

春を売る

最初の連取り許可したせいでオーク相手にコンマふらされ続ける
流れでいきなりたけし[ピーーー]
突然生えた上に読んでない業者がオーク紛いのことをやり始める

ここまで読んだけど既に読者離れるようなことばっかやってんな

バイトとかする前にたけし拾いに行けよ

襲ってくる連中全員焼き殺すくらいの選択肢くれよ

ぼろ宿

VIPrには租チンばっかおるんやな。じゃあな。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom