両津「暇だ・・・」 (9)
両さんはコロナ禍で警察官としての仕事が減り、暇になってしまう。
そこで、妻の大原大次郎からUber Eatsの配達員として働くことを勧められる。
両さんは最初は乗り気ではないが、大原大次郎に「お前は警察官としても人助けをしているんだろう?それなら、食べ物を届けることも人助けだぞ」と言われて納得する。
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両さんはUber Eatsのアプリをダウンロードし、自転車で配達を始める。
しかし、両さんは配達中に色々なトラブルに巻き込まれる。
例えば、配達先の住所が間違っていたり、注文した料理と違っていたり、客からクレームを受けたりする。
また、配達中に犯罪者や不審者に遭遇したり、交通事故に巻き込まれたり、自転車が盗まれたりする。
両さんは配達員としての仕事に苦労しながらも、なんとか頑張っていく。
しかし、ある日、配達先が自分の勤務する警察署だと気づく。
両さんは恥ずかしくて配達を断ろうとするが、アプリにはキャンセルできないと表示される。
仕方なく、両さんは配達を続けるが、警察署に着くと、待っていたのは自分の上司や同僚だった。
両さんはみんなに見られてしまい、大変な恥をかく。
両さんはUber Eatsの配達員として働くうちに、自分の能力に自信を持ち始める。
両さんは「自分は警察官としても配達員としても一流だ。だったら、自分で事業を始めた方がもっと稼げるんじゃないか?」と考えるようになる。
そこで、両さんはUber Eatsを辞めて、自分で配達サービスの会社を立ち上げる。
両さんは自分の知り合いや元同僚を誘って、配達員として雇う。
両さんは自分の会社の名前を「両津配達サービス」とし、ロゴには自分の顔を描く。
両さんは「自分の会社なら、自分の好きなようにやれる。料金も自由に設定できる。客もたくさん来るはずだ」と思っていた。
しかし、両さんの会社は思うようにうまくいかない。
例えば、両さんは料金を高く設定しすぎて、客が減ってしまう。
また、両さんは配達員に無理な指示を出したり、厳しすぎるペナルティを課したりする。
さらに、両さんは配達中に自分の趣味や用事に時間を使ったり、客の食べ物をつまみ食いしたりする。
両さんの会社は次第に評判が悪くなり、注文が減っていく。
両さんは赤字になり、配達員も次々と辞めていく。
最終的に、両さんは会社を倒産させてしまい、「欲をかくんじゃなかった…」と後悔する。
おしまい
小学生が書いたような落書き
小学生のほうがもっとまともな文章書くぞ
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