まずは主人公の設定

主人公の名前
安価直下

一色　高(いっしき　こう)

・名前 一色 高(いっしき こう)

主人公の入団先及びポジション 安価直下

西武ライオンズ
セカンド

一色 高(いっしき こう)
ポジション：セカンド
所属球団：埼玉西武ライオンズ

細かい設定は話の流れで決めていきます。

一色(俺は一色高。去年、2100年度のドラフト指名を受けた。)

一色(球団は埼玉西武ライオンズ。埼玉の所沢に本拠地を置く球団だ。)


一色のドラフト順位及び最終球歴(高卒・大卒・社卒・独立卒)
安価下

高卒

ミス

高卒　ドラフト２位

一色(俺のドラフト順位は2位。なかなか上の順位で指名されて驚いた…)

一色（甲子園に行けたとはいえ、特に凄い成績を残したわけでもなかった。）

一色(けどこれも球団からの期待の表れだと思うし、頑張るだけだ。)

一色（それにしても西武か。）

一色（最近のプロ野球の情勢とか知らないんだけど、どうなっているんだろう。）

コンマ判定
71以上 Aクラス常連
31～70 AクラスとBクラスを行き来
30以下 万年Bクラス
特別
00,22,44,66,88 暗黒期
11,33,55,77,99 黄金期
↓1

コンマだし

あら、この世界線だと西武グループ持ち直したんだね
リアルは何時身売りしても可笑しくない＆身売りしたら西武が終わりと思われるから意地で球団所持してるだけなのに

後70年くらい耐えれば黄金時代の再来ってことかあ

89…Aクラス常連

一色（1位、3位、1位、2位、2位…）

一色（ここ5年での成績はとてつもないみたいだ。）

一色（常勝軍団が故に、高卒選手を中心にしたドラフトにできたってことなのか？）

一色（だとしたら、俺はレギュラーを掴むまでに随分時間がかかりそうだ。）

「よし、では今日から春季キャンプの始まりだ！」

「全員集合！」

一色（！ そろそろキャンプが始まるみたいだ。）

西武の監督（名前や性格）↓1
※実在選手は無し。ただしもじった感じならあり。

和原　清博(わはら　きよひろ)
豪快。打撃翌力を重視する

和原「えー、俺がみんなの知っての通り、埼玉西武ライオンズの監督、和原清博だ！」

和原「いずれは名監督として名を残したいから、みんな今年もよろしく頼むぞ！」

一色（和原さん、現役時代は高卒1年目から活躍し、本塁打数は歴代トップ10に入るほどの実力者だ。）

一色（無冠の帝王なんて呼ばれてたけど、実力は折り紙付きだ。）

和原「よぉし、まずは新人選手に自己紹介でもしてもらおうか！」

一色（おっと、そんなイベントがあるのは聞いてないぞ…）

一色（ひとまずドラ1の自己紹介聞いて、それを真似するか。）

ーーーーーーー

一色（とりあえず、名前、ポジション、アピールポイント、意気込みで良さそうだな。）

和原「よぉし！次、頼むぞ！」

一色「はい！名前は一色高です！ポジションはセカンドを希望しています！」

一色「アピールポイントは…」

一色のアピールポイント↓1

高校時代4番を任されたこともある長打力

一色「アピールポイントは、高校時代に4番を任されたぐらいの長打力です！」

一色「1年目からでも、和原監督のようにレギュラー掴めるように頑張ります！よろしくお願いします！」

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

和原「早速俺に媚売って来よったな！まったく！」

和原「まあうちもそれを魅力に感じて取ったわけだし、頼むぞ！」

一色（よし、なんとかアピールは成功したっぽいな。）

和原「にしても、うちのレギュラーか。」

現時点の西武に正二塁手がいるか
91以上 いない。レギュラー奪取大チャンス
71～90 所沢二塁隊がいる。チャンス
51～70 レギュラー掴みかけの選手がいる。つけ込むスキあり
50以下 いる。まあまあキツい
特別
00,22,44,66,88 10年以上守っている不動のレギュラーがいる。絶望
11,33,55,77,99 なぜか10年以上レギュラーがいない。希望

コンマ判定↓1

はい

あ

続けて正二塁手の安価
名前 年齢 選手としての特徴↓1

二木 誠
にき まこと

33歳
チーム一の能力はないが全体的に高水準のファイブツールプレイヤー

チームが未来の西武モチーフだから辻発彦タイプかな？
これは高卒新人野手には相当高い壁だなあ

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