【デレマス】藍子をホテルに連れて行く (31)
モバP(以下P)「藍子、ちょっとお出かけするぞ」
藍子「あ、はい。今からですか?」
P「藍子が前に行ってみたいと行ってた場所だぞ」
藍子「(ん?どこだろう??)は、はい。わかりました」
ガタンガタン
藍子「車じゃなくて電車での移動なんですね?」
P「あぁ、車だと足がつくからな」
藍子「なんだか、悪いことをしているみたいですね」
P「(実際、児ポにはひっかかるん可能性があるけどな)ソンナコトハナイヨ」
藍子「あははは……」
藍子(でも、どこにいくんだろ……)
ゴトンゴトン
藍子「ずいぶん遠くに来ましたね……」
P「事務所近辺だと割と人(業界人=パパラッチ)が多いからな」
藍子「へぇ……」
P「近すぎず、かといって他県に入る程遠くもない……さらに言えば、知り合いともエンカウントしない場所だからな」
藍子「ふぅん……」
P「その前に昼飯を食べるから、次で降りるぞ」
藍子「あ、はい!」
ガヤガヤ
P「着いたぞ。さ、何にするか決めたら教えてくれ」
藍子「プロデューサーさんは何にするか決めているのですか?」
P「俺か?俺はお勧めランチのBの方だ」
藍子「ご飯とお味噌汁に、揚げ物セットですか?」
P「あぁ。以前来た時、メンチカツがうまかったからな。また食べたいと」
藍子「じゃあ、私もそれで」
P「おいおい。仮にもアイドルが……まぁ、今からみっちり頑張ればいいか(ボソッ)」
藍子「はい?」
P「いや、茜や未央と一緒だからやっぱりそういうのばかり食べるのか……と思ってな」
藍子「あぁ!もぅ、未央ちゃん達だって女の子ですよ。そうだ、二人に言い付けますよ!」
P「わはは、勘弁勘弁」
アリガトヤンシター
藍子「おいしかったですね」
藍子「それにボリューム満点で、未央ちゃんや茜ちゃんも満足すると思いますよ」
P「おいおい、こんなとこまであいつらを連れていけと?」
P「前に来た時だって、偶然だっただけだぞ。回りを見てみろ」
藍子「え?」
つ【いかがわしいお店】
つ【ホテル】
つ【夜のお店】
藍子「あ……え、ええと」
藍子「(///)」
P「そういうことだ」
つ【とあるホテル前】
P「さ、着いたぞ。今日、お世話になるとこだ」
藍子「うわ、わ、わわわっ……」
藍子(わわわ……ほ、本当にえっちなホテルなんだ……)
藍子(今から……私……)
藍子(プロデューサーさんと…──────)
P「お、例の部屋は開いてるな」ポチポチ
藍子(誰とも……会わない?)
P「ん?あぁ、この手のホテルは無人化が進んでいてな。こうしてパネルから部屋を選ぶことができるんた」
藍子「そうなんだ……」
藍子(うぅ……どんな部屋なんだろう)
藍子(も、もしかしたら……)ポワポワ
ギシギシ
「はぁはぁ……これで6回目か……」
「────ッあ……あぁ」
そこには縛られ、上半身を天井から吊され下半身は男の好き放題に犯された少女がいた
「……ドウシ…テ……」
膣から精液を垂れ流しながら、何か呟くその姿は哀れな性玩具そのものであり
「ふぅ……さて」
少女の意志とは無縁な強引な性行為を一先ず終わらせた男は、再び縄を手にし
グッグッ
ギシギシ
「さ、今から本格的に縛って……調教してやるよ」
「────ァ……」
(な、なんで……ッ!?お、男の人のセックスって、女の子の膣内に精液を出したら終わりじゃないの?!)
既に声も出せず、肉体での反撃も出来ない少女は心の中でしか反抗できず
グッグッ
「よっ……せ」
ギューッ
「ふ……あぁぁァァッ!」
そのまま縄で縛られた両足を上半身と同じように吊され
そして
「いいもん、プレゼントしてやるよ」
そう言って少女の膣と肛門に性玩具を突き刺し
「ぅ、ぐ……っ!」
先程まで入れられていたモノとは違う人工的な何か
「な────」
自分が何をされたか知りたくても、縛られ自由に見ることもできず、ただ受け入れるしかできない
散々に犯された結果、男女の双方の体液が溢れている両穴へとまったくの遠慮なく奥深くに押し込まれる
「っ──!」
膣の方が子宮に達したのであろう。少女は反射的に身体を動かすが
「じっとしていろ」
そう言いながら、膣と肛門に入れられたモノを蓋をするように貞操帯を装着させ、口にはポールギャグを付けていく
「あぁ゛……」
「これでよし。さぁ、お楽しみはこれからだ」
そう言い、手に隠し持ったリモコンを操作し
ブーン
「ふぁッ!!……あふぁ……ぁぁっ!」
「さ、今から数時間。このまま頑張れよ」
「ふぃ……っ、ふぁぁ──!!」
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藍子(な……なんてことに……)
藍子(うぅ……)
藍子(でも……それぐらい激しいのもいいかも……)
チーン
藍子(エレベーターで三階まで来ました)
藍子(いよいよ……)
藍子「スゥー、ハァー」
藍子(よし、覚悟完了です)
P「ここだ。この部屋だ」
藍子「あ、はいっ」
ガチャ
藍子「あ……うわぁ……」
藍子(そこは……天蓋付きのベッド。所謂、お姫様ベッドが用意された、オトメチック……かな?そんな部屋でした)
藍子(なんか高級そうだし……)キョロキョロ
P「ははっ、ラブホテル初体験だからな。結構選んだんだぞ」
藍子「ふふっ、ありがとうございます」
P「じゃあ、先にシャワーを浴びてきなさい」
藍子「はいっ」
―浴室
藍子「……」
藍子「っていうか」
藍子「シャワー室が、部屋の中から丸見えなんですけど!」ガオー
P「安心しろ。シャッターもついてるぞ」ウィィィン
藍子「もう……」
藍子「でも裸だなんて……」
藍子「今更かな……ふふふ」
シャワシャワー
ガチャ
P「藍子、お待たせ」
藍子「」
P「ん?どうした?何を……」ヒョイ
つ【大人のおもちゃその他販売器】
藍子「あ、あわあわ……あわわ……」
P「あー。使ったことないからな。気になるなら……」
藍子「ブンッブンッ!」←首を振る音
P「ははっ」
P「俺達にそんなのは必要ないもんな」チュッ
藍子「あ……」
藍子「はいっ!」
P「でも、コンドームだけは買わないとな」
藍子「ひゃ、ひゃい……」
P「……藍子」
藍子「はい、プロデューサーさん?」
P「ゴム無しでするのは、最低4年は待ってほしいと思うんだが……」
藍子「えっと……」
藍子「それって」
藍子「えぇーーっ!?」
藍子「それって……つまり……わ、私が赤ちゃんを……」
P「好きだ……これを受け取って欲しい……誰もいない。俺と藍子との場が欲しかったんだ」
藍子「あ……エンゲージリング……」
藍子「はいっ!喜んで!」
P「藍子っ!」
チューッ
藍子「んんっ……ん……」
藍子(そうやってPさんは私にキスして……)
藍子(ベッドに押し倒して、私のバスローブを脱がせてきました)
P「藍子……藍子っ……」
藍子「ん……ふぅっ……んんっ!」
藍子(押し倒したPさんは、裸の私の身体にキスをしてきました)
藍子「や……ぁ……恥ずかしい……」
P「恥ずかしがることはない……とても素敵だ……」
モミッ
藍子「はぁんっ!……む、胸なんか、みんなより小さいし……」
P「好きな子の身体だ……小さいとか関係ない。ただ愛したいだけなんだ」
藍子「Pさん……ひぃあっ!」
藍子(そう言いながら、胸を愛撫してきます)
藍子(最初は胸の回りから、次に乳房を一周するようにソフトに触ってきました)
藍子(そして……乳首も……)
藍子「ふぁぁっ!ち、ちく……び、ダメ、あんまり強くは……ゆっくり……」
P「すまない……嬉しくて……好きな子の身体を触れることが」
藍子「私も嬉しいです……好きな人に触ってもらえて……ひぃっ!」
P「藍子っ!」
藍子(そう言いながらPさんは私を強く抱き締めて……)
藍子(そして、女の子のところを触ってきました)
藍子「……はぅっ──!!」
藍子(私のヴァキナにPさんの指が触れ、舐めるように指の腹で撫で回されて……)
藍子(それから、スリットに合わせるように、指を穴の中心に当てられる)
藍子「ん……あ────ァ……、あ──やっ……ふぁぁぁ────っっ!」
藍子(Pさんの指が、わ、私の奥を目指すように少しずつ刺激を当てながらへ入っていく)
藍子「ふぁッ、う゛っ……はぁ、ッっっ───……んん゛ぐっ!!」
藍子(私の膣内……Gスポットの場所の奥まで届く指)
藍子(その指が私の壁の粘膜をいじるように動き出す)
藍子「あ、あ゛ぁッ! ──っ、ぁッ……う゛あっ────!」
藍子(もう声を出しながら叫ばないと、その官能な刺激に耐えられなくなっていた……)
藍子「あ、あ゛っ! ──っ、ぁ……う゛っ────」
藍子「はぁはァ…………?」
藍子(何回か、膣内で指が動いたと思ったら、一旦指を引き抜かれた)
藍子(すると……)
藍子「──ひぅ゛っ?! …… ふ……ぁ! あ、あ……──あ゛あっ!」
藍子(急に……今度は二本の指が、私のヴァキナへと捻り込まれる)
藍子(深々と入ってる二本の指が、中で軽く折り曲げ、回転させながらさらにほぐしていく)
藍子「やぁ──、あッ、あ゛あぁぁぁ……ッ! P、──さん…ァッッ────!」
藍子(私は指での刺激で相当きてしまい──)
藍子「──ッ、ハァッ、ハアッ、──ぁ──んッ!」
藍子(軽くイッてしまい、私はビクッ、ビクッと身体を震わせていた……)
P「藍子……」
藍子「あ、あうッ……やン────」
藍子「んむッ……うぅッ……」
藍子(指を抜いたPさんが、私にキスをしてきた……)
藍子(多分これは……)
P「……入れるよ」
藍子「あ……、ふぁッ……は、はい……──」
藍子(Pさんなりの、本番行為開始の合図だった)
藍子(私は心の準備をするようにきゅっと目を閉じる)
藍子(すると、腰に手が強く当てられ、さらに私のヴァキナの入口に指とは違うものが宛われる)
藍子(Pさんが腰を前に押し出し、私のそこはPさんのを受け入れ始めた)
藍子「んァ……、はぁ、はぁっ──、う……ぅっ────」
藍子(Pさんの身体の一部によって広げられていく私の膣内)
藍子(時折、私の中の筋肉がそれを押し戻そうと抵抗をするが、強い力で押し返される)
藍子「あ、あ……あ゛っ──────」
藍子(その感覚は若干物足りない刺激でかえってまらない……)
藍子「────っ……あ゛ぁ──ふぁッ……っ!」
藍子(一度先端が入ればあとはスムーズになってく)
藍子(Pさんはそのまま一気に勢いにまかせて、男性器を全部、私の奥のAスポットに突き立てる)
藍子「ひぎッ────っッ、あ゛ああっ……ッハぁ────」
藍子「────くっ……あ゛ぁぁぁ────ッ!! ふぁァ──────っ……!!」
藍子(私は一際大きく嬌声を上げ、我慢できず身体を跳ねあげてしまう)
藍子「はぅ────っ……ぅ────────────ぅぅ……」
藍子(そのまま硬直してしまい数秒の間、小さく振るえながらベッドの上でくたっとせざるを得なかった)
P「……イったのか?」
藍子「はぁ──、はぁ──っ……、────っ……、ぅん───……んっ───」
藍子(頭に電気が走ってるみたいで言葉が上手く出せないので、こくこくと頭を縦に振ってしか返答できない)
藍子「あ゛ぁ────はぁはぁ……はぁッ────」
藍子(自分でもまさかと思い、Pさんに顔を向けられない……)
藍子(由愛ちゃんみたいにむっつりじゃないはずなのに、ニンフォマニアじゃないはずなのに……)
藍子(入れられただけで絶頂してしまうなんて……)
P「動かないほうがいいか?」
藍子(心配してくれているのだろう。そう上から声がかかる)
藍子「ふぁっ──……、だい、じょぶっ──……です、うご、いてっ───くだ…さい……」
藍子(そう声を返すのが精一杯だったけど)
P「……いくよ」
藍子(そう声をかけ、Pさんはゆっくりと腰を動かし始めた)
藍子「──んっ……、くぅぅ、はぁ、はぁ──、……あぅっ! ……──っ……んアっ!」
藍子(繋がった場所にゆっくりと。でも確実に、丁寧に突き入れて)
藍子「ひ───っ、……ん、ぁ……ああ゛っ! ──ぅ……ふぁッ、──あぅゥ!!」
藍子(腰を前に出す度、腰を引き抜く度、敏感になってしまった膣内の反応に我慢してても声が出てしまう)
藍子「ふぁッ──くぅ、んッ?!ああァァっ……! やんッ──っ……! P…さんっ──! だめっ──、私っ……ま、またっ、きちゃ……いま──ぅぅぅッッ!!」
藍子(何回も出し入れしないうちに、また身体は勝手にぶるぶると震わせ始めてしまう)
藍子(場所のせいか、久々にしてもらっているせいか、いつもに増して私の身体はおかしなことになっているみたいだった)
藍子「はぐっ──……、っ──あ!! うあ……ぁ──! あ、ああ゛ぁぁぁぁぅっッ──────!!」
藍子(官能の盛り上がりに合わせるように強く腰を叩きつけられ、私の膣内のPさんが、降りてきた子宮に触った感覚がしてしまう)
藍子「んんぅ……くぅあッ────!」
藍子(身体が跳ね上がり、私は……あっという間に二度目の絶頂を迎えてしまった……)
P「大丈夫か……?」
藍子「────っ……、はぁ、はぁ! っ────ぅ───……、はぅぅ、ぁ───ぁ……」
藍子(二度目の絶頂……さすがに辛い)
藍子(けど……身体はまだまだ求めている……)
P「ゆっくりじゃなくて、早くするか?」
藍子(Pさんは私を気遣うように言う)
藍子「っ……、はぁ──、ううん────、大丈夫っ──……、もっと……、もっと……お願いします!」
藍子(私はそう、いつものように答える)
藍子(この限界みたいな感覚。その状態で、逆に燃え上がるようなこの感情)
藍子(……やっぱり、私……セックスが好きなんだ……──)
藍子(Pさんは一つ唾を飲み込むと、また私の腰をつかんで動き出してきた)
藍子「ふぁぁ……っ、あ、あぁぁっ────イっ、くぅッ!……はぁぁァッッ────!!」
藍子「ぅう゛──ひィ……、ああ゛ぁぁっ! ──くゥんっ……、つぅ────!!」
藍子(常識ある外の世界と違い、この部屋ではインモラルが支配していた)
藍子(暗がりに隠れるようにしてアイドルとプロデューサーがセックスしている。しかも、未成年で法律で違法とされている身体を成人男性が堂々と貪っている)
藍子(到底認められることではない行為を、知られてはアイドルとしてプロデューサーとして破滅する事を快楽として二人で行っているという秘密の意識)
藍子「──はぁ、はぁッ! ──P……さんっ───!」
藍子(そんな現実と向き合え無いという背徳感が、快感……と共に背筋を駆け抜けていった)
藍子「んあっ……! P……さん──! はぁ、はぁっ──……、っ……、ぅあぁ……あ、あァっ!!」
藍子(繋がっていることを知らしめるように、愛液と精液が交わる卑猥な水音が、身体を打ち付ける音と嬌声と共に響く)
藍子「ひっ、うっ──、……イっ、あ! ──あ、あぁ……っッ! く────ん゛あっ、……ぅっ!!」
P「……っ、藍子?」
藍子(私は、足を大好きホールドといわれるそれみたいな形でPさんに抱き付いた)
藍子(私はなんとか上半身を起こし、Pさんの顔を見る)
藍子「っ──キス……、キスっ──……して──!」
藍子(もう限界が近い……そう悟った私は離れたくない一心でそう叫んだ)
藍子(Pさんは私に覆い被さるように身体を抱きしめ、顎を掴んで唇を奪う)
藍子「んっ──くぅっ、んむっ……ッ──!」
藍子(愛する二人による行為の最中の口づけ。貪るように、口は重なる)
藍子(脳内に届くの感触。熱い舌、甘い吐息──夢の世界に紛れたかのような高翌揚感)
藍子(急激に臍の下が熱くなり、膣内が収縮したようでPさんのそれを……ありえないのに皴の数まで数えるかのように、ダイレクトに感じてしまう)
藍子「んん──! っ……む───っ! ────んんん゛っ!!」
藍子(私の身体がまた強く震えてる。だけどPさんはもう攻める行為を緩めない)
藍子(舌を絡め、胸元をまさぐり、熱いヴァキナにペニスを突き入れていく)
藍子「────ふぁっ、んくぅ!── んんっ───うあ゛っ!……ぅぐぅっ────あぁぁぁッッ!!」
藍子(私は完全に身をまかせ、与えられる快楽を享受し、しばらくPさんの腕の中でビクビクと痙攣していた)
藍子「────っ……ぅ────ぁ─────っ……、はぁ、はぁ、はぁッ────ぁぁっ」
藍子(唇が離れ、ようやく大きく息を吸い込む)
P「藍子、俺も───、いく────」
藍子「ま、待っ────っ……、ふぁぅ─────、ぁぁ……ッ──────!」
藍子(もう私の口から出てくるのは、もう言葉にはなっていない苦しい喘ぎだけ)
藍子(でも、Pさんにも気持ちよくなって欲しいから……力を抜いて全てを委ねる)
藍子(やがて、腰をがっしりと掴んだPさんは、私を考慮しないペースで、最後に向けた速度で、腰を叩きつけ始め)
藍子「あ゛、あ゛───?! っ……! ──ひっ……! ──くあァ! ぅあ゛ぁぁぁ───!!」
藍子(私は……最後の絶頂で完全に堕ちてしてしまった……)
チャポン
藍子(水温が浴室に響く……)
藍子(行為が終わり、少し休息を取ってから精液や汗にまみれた身体を洗うため、二人でお風呂に入る)
P「大丈夫か?」
藍子(何もしないで、ただぼーっとお湯に浸かっていたのを心配したPさんが声をかける)
藍子「あ、は、はい……」
藍子(少し魂が抜けたかのような返事をしてしまった……)
P「すまん……さすがにやり過ぎたか」
藍子「うぅ……あんなにしちゃうなんて……」
P「すまん……」
藍子「大丈夫です……私も……」
藍子(気持ちよかった……なんて恥ずかしくて、とても言えないけど……)
藍子(それでも、満足できたし……)
P「また来るか?」
藍子「え゛っ?」
藍子(私は何を勘違いしたのか、今からまたスルと思ってしまい、変なとこから声が出てしまった)
藍子(お風呂から出た後、しばらく顔が真っ赤になっていたのは内緒……です)
P「すっかり暗くなったな」
藍子「本当ですね」
藍子(ホテルを出た私たちは、現実に呼び戻される)
藍子(えっとお昼食べてから……ずっとシてたんだ……あぅぅ(///))
P「何か食べに行くか?」
藍子「あぅぅ……」
藍子(恥ずかしさに悶える私を、何でもないとばかりに誘うPさん)
P「藍子……?」
藍子「もう……女の子の気持ちに気付いてないんですから……」ボソッ
藍子「でも」
藍子「大好きです……」
藍子(私はPさんの手をギューッと握り)
藍子「じゃあ、回らないお寿司がいいです!」
藍子(と、冗談半分で要求してみた)
藍子「さぁ、早くいきましょう!」
おしまい
以上になります
藍子の誕生日って今月じゃないよね……うん。すまない。ごめんなさい
。悪い。許せ
ではありがとうございました
おつつー
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