プロデューサーと真乃が付き合ってます
えっちなこともたくさんしてます
多色マナは許しません
猛禽類かもしれません
Pさんと恋人同士になってそれなりに経ちました
デートも、お泊りだって……たくさんしました
……恋人同士のお泊りですし、もちろんえっちなこともいっぱいしました
いっぱい、してました
……残念ながら過去形です
別に倦怠期とかじゃないですよ?
相変わらず毎週末はお泊りデートもしてますし
……ただ、えっちだけがなくなってしまいました
Pさんもえっちしたくないわけじゃないと思います
一緒にお風呂に入ったら毎回おっきくしてますし、Pさんだってしたいのに我慢してるんだと思います
……Pさんはいつも隠そうとしてますけど、お互い裸だと時々見えちゃいますよね♪
他の人のは見たことないですけど、Pさんのおちんちん……すごく大きいほうなんだと思います
初めての時は入らなかったり、入るようになっても痛くて泣いちゃったり……とっても大変でしたけど……
……Pさんが好きだからがんばれました
そうやって何回もするうちに、無事にPさんを受け入れられるようになりました♪
最初の頃はPさんに気持ちよくしてもらってばっかりでしたけど、今は私からもPさんを気持ちよくしてあげられます
私はPさんが気持ちよくなってくれるのが嬉しくて、いっぱいえっちなご奉仕をしました
『真乃……舌が、絡んで……っ……』
お口でするのはちょっと苦しかったですけど、がんばっちゃいました♪
『っ……そこ……弱い、かも……もっと優しく頼む……』
手でのご奉仕だってちゃんと覚えましたけど、Pさんがいちばん喜んでくれたのは……
『あっ、あっ……挟んだまま舐めたら……やば……うっ……ぁ……』
……おっぱいでのご奉仕でした♪
『ごめん……もう出る……っ……』
『真乃、待って……そんなにくっつかれたら……また、っ……』
『……ぁ……っ……挟んだまま舐めるの……やば……うっ……』
……Pさんって実はすごくえっちな人だったみたいで、何回もびゅーってしてくれます♪
私にドキドキしてくれてるのが伝わってきて、気持ちよさそうなPさんがかわいくて……
いっぱい出してくれるのが嬉しくて毎回張り切っちゃったんですけど、えっちなことをするたびに……その……
……びゅーってしちゃうまでの時間が短くなって……最後にした時には1分も経たずに出しちゃうようになっちゃってました
たくさんPさんのことを気持ちよくしてあげられるようになったのに、なんでえっちしてくれなくなったのか……
……理由はなんとなくわかってます
今のPさんは早漏、っていうんですよね……?
Pさんはすぐ出しちゃうのを気にしてるんだと思います
……私にいっぱい興奮してくれてるってことですし、むしろ嬉しいんですけどね
やっぱり最初の頃と立場が逆転しちゃってるのは思うところがあるのかな……?
そこで、です……!
Pさんのコンプレックスを解消してあげられたら、またえっちできるんじゃないかと考えました……!
……今日のお泊りデートがんばらなきゃ……ふひゅ♪
……がんばる、つもりでした
気づいたらもうお日様が帰っちゃってました……
……デート、楽しかったです♪
で、でもまだ終わってません……!
もうお休みの時間が近づいてますけど、その前にお風呂に入るんですから……!
お互い裸になっちゃえばあとはなんとかできる……と思いたいです……
……なんだか緊張してきましたけど、えっちしてもらうためだもん……がんばろう……!
えい、えい、むんっ!
ほわ……
Pさんの……もうおっきくなってる……♪
……私に飽きたってわけじゃなくて一安心です
それより、なんというか今さらなんですけど……
……隠そうとしてるのをチラチラ見ちゃうのって、なんだか私がえっちな子みたいじゃないですか?
……Pさんだって私のこと見てますし、おあいこですよね?
と、とにかく……行くなら今ですよね……?
おっきくしてるってことはPさんだってえっちな気分のはずですし……!
「ま、真乃……!?」
……やりました、むんっ……!
いきなり後ろから抱きついたからちょっとびっくりさせちゃいましたけど、このまま……
「真乃……ちょっ、あっ……」
……ふひゅ、やっぱりPさんのおちんちんおっきいです……♪
おっきすぎて両手じゃないと大変ですけど、後ろから両手を回すとおっぱいがPさんに当たっちゃうから……
「真乃、待って、ストップ……ぁ……」
ほわっ……もう出ちゃった……
やっぱりたくさん出てますね……♪
ちゃんと私にドキドキしてくれてるんだ……♪
あとはPさんがその気になれるようにがんばるだけです、むんっ!
「……お掃除、してあげますね♪」
今度はPさんの前に座って、おちんちんをお口で綺麗にしてあげます
……いっぱい出したのにまだおっきいままで大変ですけど、1回じゃ足りないくらい興奮してくれてるんですよね?……ふひゅ♪
「はぁ、はぁ……真乃……待って……出したばっかりだから……」
……お口よりおっぱいのほうがよかったかな?
「……ぷは……ふひゅ、こっちでお掃除のほうがよかったですか?」
Pさんのおちんちんを挟んであげるのも久しぶりな気がしますけど、やっぱりおっきい……♪
下のほうから先っぽまで、ちゃんとぎゅーってして綺麗に……
「あ、それ……やば……真乃……っ!」
ほわ……また出ちゃった……♪
「……気持ちよかったですか?」
……答えがわかってて聞くのはちょっといじわるかもしれないですね
「気持ちよかった、けど……」
「……我慢できなくてごめんな」
ふふ、やっぱり気にしてたんですね?
「……だったら、我慢できるように練習しませんか?」
「私だってPさんとしたいんですから……♪」
「……今日は……してくれますよね、Pさん?」
────
『だめです……私がしなきゃ……あっ……ぁ……』
『そこっ……そこ、きもちい……です……』
『……イく、イっちゃう……ほわ……ぁ……』
『だめ……やだ……出ちゃったの……舐めないで……ぇ……』
────
……お風呂では強気にいけたのに、ベッドだとドキドキしすぎてだめでした
お風呂でのお返しのつもりだったんでしょうか?
私が気持ちよくしてもらっちゃいました……
でも……おちんちん挿れてもらってないですし、本番はここからです!
私を気持ちよくしてくれてる間、Pさんのおちんちん……ずっとおっきいままでした
お返しのお返し……ってなんか変な感じですけど、今度は私の番ですよね?
「次は私がPさんのこと気持ちよくしてあげますね?ふひゅ♪」
ほんとはご奉仕からしたほうがいいんでしょうけど、Pさんのおかげでもうこんなに……ぬるぬる、ですし……
「今までずっとしてくれなかったんですし……いいですよね?Pさん……♪」
私はPさんの上に跨がって、そのまま……
「真乃?……待って、ゴム……ゴム着けないと……う……っ……」
……入っちゃいました♪
お腹の奥までぱんぱんになっちゃうの、最初は苦しいだけでしたけど……今は気持ちよさのほうが大きいです
私の中がPさんの形に拡がっちゃうというか、Pさんとひとつになってるんだって全身で感じられるのが大好きです……♪
……繋がってるのは一箇所だけなのに不思議ですよね?
でもコンドームが無いだけでこんなに気持ちよくなるなんて思いませんでした
私がこんなに気持ちいいってことは、Pさんはもっと……
「真乃……真乃っ……ごめん……もう、出る……うっ……あ、ぁ……」
ほわ……お腹が熱い……
Pさんのが……私の中に、直接……♪
「真乃、ごめん……中で……中に、出して……」
私は涙目になってるPさんを見て……
……よくないことだとは思いますけど、ちょっとだけきゅんってしました
「……気持ちよかったですか?」
「真乃……?」
「私の中にいっぱいびゅーって出して……気持ちよかったですか?」
……また、いじわるしちゃってます
「どうだったか……教えてください……♪」
悪い子ですよね、私……
すごく……ドキドキしちゃってます……♪
「……気持ちよかった、です」
……知ってました♪
びゅーっ、びゅーっ、びゅーって……いっぱい出てましたから……♪
「気持ちよかったなら……もう1回、いいですよね?」
「ま、待って……もう3回目だから……ちょっと休ませて……」
Pさんの言う通り、おちんちんもちょっと元気がなくなってきてますけど……
でも、こんなふうにくっついてあげれば……
「ふひゅ♪……Pさんのおちんちんまた元気になっちゃった……♪」
……ちょっと元気になりすぎ、かも……?
またお腹ぱんぱんになっちゃった……Pさんのえっち
Pさんがおっきくしてくれるのは嬉しいですし……えっちなのは私もかな……?
Pさんとこんなに密着できるのはえっちの時だけですし……私、やっぱりえっちが好きです……♪
「私のおっぱい、少し大きくなったんですけど……わかりますか?」
「Pさんがたくさんえっちなことするからですよ?」
……今の私、なんだか好きな子にいじわるしちゃう男の子みたいですね
「それは真乃が……」
「私が……なんですか?」
……お詫びじゃないですけど、もっとおっぱいをむぎゅってしてあげます
「ま、真乃……胸が当たって……」
「……嫌でしたか?」
「……嫌じゃない……です」
……今のPさん……ちょっときゅんきゅんしちゃいますね……
私のほうが気持ちよくなっちゃうかも……
……私……もしかしてそっちの気があったんでしょうか……?
「真乃、ちょっ……中、締まって……やば……うっ……ぁ……」
ほわ……あったかい……♪
Pさんに出してもらってからも、私達は繋がったままでした
「真乃……あんまりくっつかれたら、また……」
「……おっきく、なっちゃいましたね♪」
……今日のPさんはとっても元気です
Pさんも久しぶりのえっちにドキドキしてるんでしょうか?
……もしそうなら……私と同じ気持ちなら、すごく嬉しいです……♪
「……私がドキドキしてるの、わかりますか?」
……うっかりPさんに抱きついたまま喋っちゃいました
耳元で囁くみたいになっちゃって、なんだか大人な感じ……
「……俺のドキドキじゃなかったんだな」
ほわ……っ……
耳元で囁くような距離ってことは、Pさんの声もすぐ側から聞こえるってことで……
……ちょっと、ちょっとだけですけど……イっちゃうかと思いました
「真乃……あんまり締めたらまた出ちゃうって……」
ほわ、ぁ……っ……Pさんの声……とっても近い……
「待って……真乃、ストップ……ほんと、限界だから……」
……違うんです……Pさんの声で、体が勝手に……っ……
「真乃……真乃っ……」
名前……呼ばれたら……私……っ……もう……
「真乃……ごめん、また……うっ……ぅ……」
ほわ……ぁ……ぁ……♪
イっちゃった……
Pさんに名前を呼ばれて……中に注いでもらって……
……Pさんといっしょに気持ちよくなれて……嬉しいなぁ……
……こんなに幸せになっちゃっていいんでしょうか……?
Pさん……あったかいなぁ……
ほわ……ちょっと眠くなってきちゃった……
……このまま寝たら……ぜったいきもちいいですよね……?
……ふふ……ふひゅ……♪
「……起きちゃったか?おはよう、真乃」
ほわ……なでなで……きもちい……
あ"っ……やってしまいました……
Pさんのコンプレックスを解消してあげるはずだったのに、自分が気持ちよくなって……そのまま寝ちゃうなんて……
「Pさん……昨日はごめんなさい……」
「……なんで真乃が謝るんだ?」
「私、Pさんと……その……えっと……」
「Pさんが悩んでること……助けたかったのに……」
「……それは……俺のほうこそごめんな?」
「ひとりで勝手に悩んで……真乃に寂しい思いさせちゃったよな……」
……寂しい……思い……?
……Pさんとのえっちがなかっただけで、別に寂しくはなかった気がしますけど……
えっ、あれ……?
待ってください……
もしかすると私、すごくえっちな子なんでしょうか……?
もしかしてPさんとえっちしたかっただけなのでは……?
ぁ……ぁ……やだ……だめです……こんなこと、Pさんにバレちゃったら……
「……真乃?大丈夫か……?」
「……だめです……自分が恥ずかしすぎて……」
「真乃!?ちょっ……あんまりくっつかれたら……」
……顔を見られたくなくて、ついPさんの胸に飛び込んじゃいましたけど……ふひゅ♪
「……Pさんは……えっちな子でも、嫌いになったりしませんよね……?」
「Pさんだって私と同じなんですよね……?」
「だって……昨日あんなにしたのにまた……ふひゅ♪」
「……いただきます♪」
このあとめちゃくちゃセックスしたENDです
おわりんぜ
早漏は不治の病です
早漏は不治の病です…
グックは粗チン民族だから仕方ない
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