【安価】提督「提督として生きること早メリーランド「その124」【艦これ】 (1000)



再開しますー






ばさっ…


ゴトランド「ん、ちゅっ……♥ぁ、おはよっ♪」


提督「ゴト……っ」


ゴトランド「この子と違って、お寝坊さんね……♥んむっ、はあっ……♥」
  

ゴトランド「んんっ……じゅるるるっ、ぁ……♥」







↓1  どうなる?

二発も絞ったあとようやく提督を解放してくれたゴトランド

遅れて来たグレカーレ、また普段見ない娘に先を越されたと悔しがる




提督「っ、ぁ……ゴト……!」


ゴトランド「んんっ……ん、ぷぁ……♥」


ゴトランド「すっごい濃厚で、美味しかった……ふふっ♥」


提督「……そりゃよかった」


提督(朝から2発も……溜まってたのかな、ゴトのやつ)







↓1  どうなる?

>>4




ゴトランド「んしょ……じゃ、着替え持ってくるね」


提督「ん、ああ……」


ガチャッ…


グレカーレ「あっ、もう!また先越されてる~……」


提督「悪いな、グレカーレ。今日はもうおしまいだ」


ゴトランド「ふふっ、ごめんね?」


グレカーレ「むぅ~……」






↓1  どうなる?

ゴトランドはわざわざ提督に抱きついてグレカーレをからかう




ゴトランド「くすっ……ねえ、ゴトのどうだった?」ぎゅ…


提督「ん……くっつくなって」


グレカーレ「も~……あたし帰るから、二人でいちゃいちゃしてなよ」


バタンッ…


ゴトランド「あ……残念。行っちゃった」


提督「お前がからかうからだぞ。まったく」







↓1  どうなる?

口でそう言うが手が素直にゴトランドのお尻を揉んでいた



ゴトランド「ふふふっ……うにゃっ!?///」


むにっ むに…


ゴトランド「も、もうっ……今日はおしまいじゃなかったの?///」


提督「いいだろ尻くらい。減るもんじゃないし」







↓1  どうなる?

満足したあと〆にゴトランドのおしりを叩いて彼女を部屋から送り出す



ゴトランド「ん……て、提督……///」


ぱしんっ!


ゴトランド「うにゃあっ!///」


提督「ほら、もう行きな。愛してるよ」


ゴトランド「……も、もうっ、ふん……///」


バタンッ… スタスタスタ…








↓1  どうなる?

皆の部屋に見回ってまだ寝ている子を起こす



今日はここまでですー

またあしたー





提督「ん、んーっ……」


提督「ふう、さてと……」


提督(いつも通り、寝てる娘を起こしに行ってくるか……)


スタスタスタ…








↓1  どうなる?

まずは二度寝の常犯の望月から

 

こんばんはー更新はじめますねー




スタスタスタ…


提督(さて、と。まずは二度寝常習犯の望月からだな……)


コンコン…


提督「望月、おーい」







↓1  どうなる

望月が床に伏せているが普通に寝ていた模様





提督「……望月?」


ぎぃ…


望月「……」


提督「おい、望月っ……?」


望月「……すう、すう」


提督「……寝てるだけかよ。はあっ」







↓1  どうなる?

起きないといたずらするぞと耳に囁く提督

 


提督「……」すっ…


提督「起きないと、いたずらするぞ……?」


望月「っ……!///」びくっ…


提督「おはよう、望月」


望月「な、なんだよ、司令官……///」







↓1  どうなる?

二度寝は良くないぞと彼女の顔に触れて髪を整える



提督「まったく、二度寝はよくないぞ……」


すっ… するっ…


望月「あー……もう、触んないでよ……」


提督「整えてやってるのに、嫌なのか?」


望月「嫌……自分でするから、出てって」






↓1  どうなる?

おはようのキスしてから出ていく提督




提督「はいはい……じゃ、またな」


ちゅっ…


望月「っ、ぁ……ん、もうっ……///」


バタンッ…


提督「……さて、と。次は……」






↓1  どうなる?

最近レ級を拗ねさせる事が多かったから朝這いしにいってみる




提督(この前ネ級と出かけたし……レ級の機嫌とっとくかな)


提督(いつもレックスの面倒任せてしまってるし……)








【レ級の部屋】


提督「……」ソー…





↓1  どうなる?

レックスに感知されてドアを開いてくれる、レ級だとまだ寝ているみたい

 

レックス「……」


提督「おわ、れ、レックス……起きてたのか」


レックス「うん……お母さん、まだ寝てるけど。外行ってたほうがいい?」


提督「ん、すまん……」


スタスタスタ… バタンッ…


提督(はあ……気が利く息子だな……)







↓1  どうなる?

無防備な寝姿にムラっとくる提督




レ級「くう……すう、すう……」


提督「……」


提督(いつもはあんな感じなのに、寝てると無防備だな……)


提督(誘ってくるじゃないか、まったく……)







↓1  どうなる?

ベッドに近づくと本能的に提督を感知したようでしっぽが提督のほうに振る




ソー…


しゅるっ…


尻尾「……」


提督「ん……」


提督(起きたわけじゃない。本能で察知しただけ……いつものことだ)


提督「……」なでなで…








↓1  どうなる?

寝顔にキスを落として彼女を抱きしめる

尻尾をスリスリしてるとレ級の吐息が濡れてくる



提督「……」そー…


レ級「すー……すー……」


提督(……レ級)


ちゅっ…


ぎゅう、ぎゅうぅ…


提督「……」






↓1  どうなる?

>>35




尻尾「……」すっ…


提督「ん……」


提督(撫でて欲しいのか……本能的に甘えたいのかもな)


なでなで…


尻尾「……」


レ級「……はぁ、ぁ……ん……///」









↓1  どうなる?

レ級が目覚めると慌てて離れようとする前に尻尾が提督に絡んでいるから逆に提督を引き寄せた

 

レ級「んっ、ふ……ぁ、ぁ……///」


レ級「ぁ、ん……っ、ぇ……?///」


提督「おう、おはよう。レ級」


レ級「っ、て、てい、とっ……なんでっ///」


提督「おっと、逃げるなって」ぐいっ…


レ級「っ!し、尻尾、離せ!///」







↓1  どうなる?

尻尾の弱いところを撫でてレ級を脱力させる

 


提督「お前、ここ弱いんだろ?ん?」つつー…


レ級「ふにゃあぁっ!?ぁぁ、んっ……!///」


提督「こんなごっつい艤装なのに、意外と敏感なんだな……」


レ級「お、お前……覚えてろよ……っ///」







↓1  どうなる?

もっと素直になってくれる方が嬉しいなと下着を脱がして生まれたままの姿にする




提督「レ級、俺はもっと素直になってくれた方が嬉しいんだけど……」


レ級「ね、寝起きを襲うような奴にそんなことしねぇよっ……///」


提督「悪かったって……気持ちよくしたら、許してくれるか?」


レ級「っ、ば、バカ……!あっ!///」


提督「真っ白で、綺麗な身体だな……」


レ級「み、見るな……!うぅ……///」






↓1  どうなる?

レ級にディープキスして、途中から彼女が提督を抱きしめてくる




提督「はあ、レ級……」


くに… くにっ…


提督「乳首、固くなってる……」


レ級「い、言うなっ!///」


レ級「あぅっ、んんっ……ふう、ふうっ……///」


提督「そんなに睨むなって」


レ級「う、うるさいっ……ん、やめっ、んむっ……///」


レ級「ふぅっ、はぁ……っ♥ん、ちゅっ……ぁ……♥」


レ級「この、バカっ……ぁ♥んんっ、ふぁ……♥」 


ぎゅうぅ…







↓1  どうなる?

提督に突き上げられたたびに気持ち良く鳴いて提督を満たせる



レ級「っ、ぷぁっ♥はあ、はあ……っ♥」


提督「レ級、挿入れたい……」


レ級「……ん♥」ぐっ…


提督「そうそう……挿入れやすいように、腰上げててくれ……」


レ級「っ……♥ふうっ、あ゛♥あ゛ぁ゛あ゛っっ♥」


レ級「ていとくっ♥ぁ、あんっ♥」


提督「レ級っ……」









↓1  どうなる?

レックスにも弟か妹をと考えていると提督
もし妹なら名前はみかさにしようと

今更レックスに見られるかもしれないと思いついて中の締め付けが良くなるレ級




提督「レ級……お前も、二人目欲しいだろっ……?」


レ級「っ、え……っ♥」


提督「レックスに、妹か弟、作ってあげるのも……」


レ級「だ、だめっ♥そんな、まだ……っ♥」


提督「レ級、なあ……レ級っ」


レ級「っ、ぁ、ん♥~~~~っっっ……♥♥♥」






↓1  どうなる?

おねだりしながらレ級の子宮の奥に押し込んで雌の本能を刺激する




提督「頼むよ……お前だって、な?」


レ級「や、やめっ♥言わなっ、ぁ……あ゛ぁ゛っ♥」


ぐにっ…♥ ごりゅっ…♥


レ級「あ゛う゛っ♥ん゛ん゛ん゛~~~っっっ……♥♥♥」


提督(子宮口、吸い付いてくるっ……)






↓1  どうなる?

レ級の望み通りに腹が膨らむまで射精する

きっちり子宮口に位置を合わせて子種を注ぎ込む




レ級「ていとっ、ん゛♥やだ、やだぁっ♥」


提督「レ級、レ級……っ!」


ずんっ♥


レ級「はひっ♥ひぃ、ぃいっっ……♥あ゛っっっ♥」


ぶびゅっ びゅるるっ…


レ級「ん゛っ、ん゛~~~……♥」ぎゅうぅ…


提督「……は、はあっ……ふー……」







↓1  どうなる?

事が終わっても離してくれないレ級

子種が馴染むようにレ級の下腹をマッサージながらキスする提督




レ級「ん、ん……っ、ぁ……♥」


提督(やっと、全部注ぎ込めた……はあっ)


提督「ん……レ級……?」


レ級「……///」じーっ…


提督「に……睨むなって。まだ怒ってるのか?」







↓1  どうなる?

話しかけても返事してこないから>>58




レ級「……///」じー…


提督「レ級、なあ……」


レ級「……///」


提督「……まったく」


ぐいっ…


レ級「っ……///」


提督「俺のがよく馴染むように、マッサージしてやるよ……」ぐにっ むにっ…


レ級「……発情期じゃないと、妊娠、しないし……///」


提督「ん?ああ、そっか……」


レ級「ふん、ばか……///」






↓1  どうなる?

だが俺は本気だからなと耳に囁く



提督「でも、俺は本気だからな……」


レ級「っ……!///」


提督「どうせいつ発情期が来るかなんて分からないんだ。それまで、ダメ元でもお前のこと抱いてやるから……」


レ級「……ふんっ、バカなやつ……///」


レ級「せいぜい、無駄うちしてろっての……///」







↓1  どうなる?

シャワーに連れて行っておしまい




提督「はいはい……ほら、シャワー行こうか」


レ級「ん……///」


きゅうっ…


提督「そんなに脚閉じて、痛むのか?」


レ級「あ……脚開いたら、零れるだろっ……///」


レ級「せっかく、注いでもらったのに……///」


提督「……」


ぎゅうぅ…








↓1  どうなる?

時間かけすぎでレ級の部屋から出てきた時にそろそろ昼食の時間になった




ガチャッ…


提督「ふう……っ」


提督「ん……もう昼前か。レ級に時間かけすぎたかな」


提督「ま、いいや。喜んでくれてたし……」







↓1  どうなる?

食堂に行く前に誰かに抱きつかれた




提督「腹減ったし、食堂いくかな……」


スタスタスタ…







提督「んー……」


スタスタスタ…


「っ……!」


ぎゅうっ…


提督「ん、おっと」






↓1  どうなる?

新しいな服に着替えた古鷹だった




古鷹「提督っ……」


提督「古鷹……ん?それ、新しい服か?」


古鷹「ぁ、はいっ……暑いので、ゆったりした格好がいいかなって……///」


提督「よく似合ってるよ。古鷹の雰囲気に合ってて……」


古鷹「本当ですか?ふふっ、嬉しい……」







↓1  どうなる?

抱きつく理由を聞いてみると、顔が少し赤くなって提督を驚かせたいかな~と古鷹




提督「それで、わざわざ抱きついてきたのは……」


古鷹「えっ、あ……///」


古鷹「その、お、驚かせてみたくて……あの///」


提督「……かわいいなぁ」


古鷹「あ、あうぅ……///」







↓1  どうなる?

古鷹を引き寄せてよく彼女の顔を見つめる




ぐいっ…


古鷹「っ!///」


提督「古鷹……」


古鷹「えっと、あ、あの……///」


古鷹「す……すみませんっ///」



バッ タッタッタッタッ…


提督「あ……」


提督「かわいかったな……」







↓1  どうなる?

食堂に着いてみんなに挨拶する




ガララッ…


提督「おーっす……」


「あ、提督」


「こんにちは」


提督(朝と比べると人は少ないな……まあ、いつもこんなもんか)







↓1  どうなる?

何だかやる気がなくて後の仕事をサボるかと考えながら食事を選ぶ





スタスタスタ…


提督「んー……」


提督(朝から何度も抜いたからか、やる気が出ないな……)


提督(午後からの仕事はサボるかなあ……)


伊良湖「提督さん、どれにしますか?」


提督「んー……」





↓1  どうなる?

伊良湖を食べる事にする提督

伊良湖の手を掴んで後でどっか行かないと誘ってくる




ぎゅ…


提督「伊良湖、君にしようかな?」


伊良湖「え、へっ……?///」


間宮「こらこら、ダメですよ提督さんっ」


提督「あ、ダメかあ……すみません」


伊良湖「い、いえ……その……///」









↓1  どうなる?

伊良湖の手を掴んだまま>>81




提督「なら、この後どこか出かけないか?」


伊良湖「え、えぇっ!?///」


伊良湖「そ、それって、その……///」


提督「いやあ、伊良湖ちゃんもこの鎮守府に来てからはお世話になってるわけだしさ……お礼に買い物でも」


伊良湖「い、いえ……私はそんな……///」








↓1  どうなる?

返事する前にまだに間宮に見つめられていることに気づく




間宮「……」じいっ…


伊良湖「っ、あ、あの……この後は片付けなんかがあるので……///」


伊良湖「またの機会に……すみませんっ///」


提督「そうか。いや残念だな……」


間宮(はあ……提督さんったら、伊良湖ちゃんまで……)








↓1  どうなる?

懲りずに相席の娘に誘う提督


今日はここまでですー

またあしたー





提督「なら、相席してくれないか?伊良湖ちゃんも食事まだなんだろ?」


伊良湖「あ、それはその……はい」


提督「こういう機会でもないと話せないしさ、どうかな」


伊良湖「……」ちらっ…


間宮「……相席だけですよ、提督さん」


提督「ええ、もちろん」






↓1  どうなる?

提督「でも、伊良湖ちゃんだけ誘うとは言ってないぞ」
そう言いながらもう片方の手を間宮のほうに伸ばす

 

こんばんはー更新はじめますねー





提督「それから、間宮さんもどうです?」


間宮「えっ?」


提督「……」ぎゅ…


間宮「……まあ、相席くらいなら。ちょうど落ち着いたところですし」


伊良湖「ふふっ……じゃあ、3人で食べましょうか」







↓1  どうなる?

困った人ですと言っているがまんざらでもない顔していた間宮




スタスタスタ…


間宮「ふう……」


提督「きたきた。待ってましたよ」


間宮「ん、もうっ。困った人ですね……」


伊良湖(……間宮さん、嬉しそう)







↓1  どうなる?

朝の行為で体力を使ったのでガッツリしたものを食べる提督
健啖家ですねと言われる

二人に食べさせてくる提督




提督「はあ、んむ、もぐっ」


伊良湖「そんなにたくさん食べるなんて……提督さん、健啖家だったんですね」


提督「いや、今日は特にお腹が空いてて」


間宮「ふふ。美味しそうに食べてくれて、嬉しいです。ね?」


伊良湖「ええ、とっても」






↓1  どうなる?

>>94




提督「ほら、二人とも食べてください」


伊良湖「え、えっと……あ、ぁーん……///」


間宮「ん……あーんっ」


伊良湖「……美味しい、ですね///」


間宮「ええ……」


提督「それはよかった」





↓1  どうなる?

提督はなんでも二人を誘い出したい様子で片付けの手伝いを申し出る




提督「二人とも、このあとの片付け俺も手伝いますよ」


伊良湖「え?でも……」


提督「まあまあ、いつもお世話になってるんですし……」


間宮「提督さん?視線がいやらしいですよ?」


間宮「何か、良くないことでも考えてるんじゃないですか?」


提督「うぐ……い、いや、そんなことは……」








↓1  どうなる?

断る理由もないのでお願いする間宮

伊良湖がフォローしてくるのであとで手伝いすることに



伊良湖「ま、間宮さん。手伝ってくれるというのなら、その……」


間宮「……はあ、そうね。提督さん、すみませんでした。是非お願いします」


提督「ん、はい。任せてください」


間宮(……せめて、伊良湖ちゃんは私が守らなくちゃ)







↓1  どうなる?

ひとまず真面目に食器を洗う提督

 


提督(ふう……さて、と)


提督(間宮さんに警戒されちゃったし、ひとまず真面目にやるか……)


カチャカチャ… ゴシゴシ…


提督(この量……大変だな)






↓1  どうなる?

もう一人を分身してさっさと片付ける

 

提督(さっさと片付けよう……)


ズズズ…


テイトク「……分身まで使ってやることが皿洗いかよ」


提督「いいだろ。さっさと済ませるぞ」






↓1  どうなる?

提督が分身しているのにとても驚く伊良湖

二人の提督を見かけて困惑していた間宮

 

スタスタスタ…


伊良湖「提督さん、すみません。手伝わせてしまって……えっ?」


提督「ああ、いや……自分で頼んだことだから」


テイトク「そうそう……」


伊良湖「え、えっ?ふ、二人……?」







↓1  どうなる?

ちょっとした出来心で二人で伊良湖を挟んで彼女をからかう




提督「ああ、これは俺の体質によるものだから」


テイトク「そうそう。気にしないでくれ」


すっ…


伊良湖「えっ、あ……はい……///」


伊良湖「あ、あの……えっと……///」


提督「うん?」ぎゅ…


テイトク「どうかした?」







↓1  どうなる?

伊良湖が逃げ出して間宮さんに怒られる提督s

>>108

 

伊良湖「っ、す……すみませんっ!///」


タッタッタッタッ…


「コラー!」


提督「あっ」


テイトク「いっけね」


間宮「提督さん、伊良湖ちゃんをからかっちゃ困ります!」


提督「いや、その……すみません」







↓1  どうなる?

まだまだ懲りずに間宮を挟んで許してほしいとお願いする





テイトク「俺は伊良湖ちゃんと仲良くしたくて……」


提督「そうそう、間宮さん。反省しますから……」


間宮「……本当ですか?」


提督「ええ、ええ」


テイトク「もちろん」







↓1  動なる?

片付けたころに伊良湖が戻ってきた




提督「ふー……」


テイトク「終わった終わった。おつかれ」


提督「おう」


スタスタスタ…


伊良湖「あ、あの……提督さん」


テイトク「ん、伊良湖ちゃん」


提督「どうかした?」





↓1  どうなる?

伊良湖から提督を誘ってきた




伊良湖「その……早めに終わりましたし、買い物に行きませんか?」


提督「おっ」


伊良湖「あ、でも、あの……明日の食材の買い出しとか、なんですけど……」


テイトク「大丈夫大丈夫。行こうか」


提督「荷物持ちは任せてくれ」


伊良湖「ふふ……じゃあ、お願いしますね?」







↓1  どうなる?

提督sを見張るために間宮もついてきた




間宮「あら、お出かけですか?」


提督「ん、間宮さん」


伊良湖「あ、あの……私から誘ったんです。明日の食材の買い出しに……///」


間宮「なら、私もご一緒します。いいですよね?」


提督「ええ、もちろん」








↓1  どうなる?  

二人に腕を組んで出発



すっ…


提督「ふう……じゃあ、行きましょうか」


ぐいっ…


伊良湖「あっ……はい///」


間宮「……ふふっ」


スタスタスタ…










↓1  どうなる?

擬似ダブルデートを楽しむ面々
スーバーにて2組に分かれて食材を見て回る




提督「じゃあ、間宮さん。俺と行きましょう」


間宮「はい。伊良湖ちゃん、そっちはお願いね」


伊良湖「はいっ……テイトクさん、お願いしますっ」


テイトク「ああ。じゃ、いこうか」







↓1  どうなる?

二人になったら間宮のほうから身体を預けて来た

二人になるってどんな感覚ですかと伊良湖




スタスタスタ…


提督「さて、と。間宮さん……」


間宮「……」ぎゅっ…


提督「ん……」


提督(伊良湖ちゃんばっかり構ってしまったからかな……)







↓1  どうなる?

>>128

 

伊良湖「……あ、あの」


テイトク「うん?」


伊良湖「二人に増えるのって、どんな感覚なんですか……?」


テイトク「ん……そうだなあ」


テイトク「まあ、特に変な感じはしないよ。同じこと考える人間が一人増えた、みたいな?」







↓1  どうなる?

伊良湖に俺たちに挟まれた時何を考えているとからかってくる




テイトク「そういう伊良湖ちゃんこそ、俺たち二人に挟まれた時……どんなこと考えてた?」


伊良湖「えっ、ぇ、あ……///」


伊良湖「そ……その///」







↓1  どうなる?

聞きながら彼女に迫って逃がさないよう抱きしめる




テイトク「伊良湖ちゃん?」ぎゅっ…


伊良湖「っ、は、ひっ……///」


テイトク「……もしかして、言えないようなことか?」


伊良湖「そ、それは……そんなこと、ないですけど……///」






↓1  どうなる?

帰った後まだ答えを聞くと買い物に戻る

 

テイトク「……じゃあ、帰った後答えを聞こうかな」


伊良湖「え、て、テイトクさん……っ?///」


テイトク「ほら、買い物しようか」


伊良湖「うっ……は、はい……///」








↓1  どうなる?

一方で間宮のほうが早々に買い物が終わって、間宮は提督にくっつくまま擦りつけてくる

 


提督「こっちの分はこれで終わりなんですね?」


間宮「ええ……後は、伊良湖ちゃんたちを待ちましょう」


提督「そうですね」


間宮「……ん」


すり… すりすり…


提督「……間宮さん?」






↓1  どうなる?

間宮の顔に向き合うと彼女にキスされた




提督「その……ここだと、人目もありますし……んっ」


間宮「……っ、あの……すみません///」


提督「いえ、その……」 


間宮「こ、ここまでするつもりはなくて……ただ、その……あの……///」








↓1  どうなる?

まずは間宮を抱きしめて落ち着かせる



ぎゅっ…


間宮「っ……///」


提督「間宮さん、落ち着いて」


間宮「提督、さん……あの……///」


提督「大丈夫。怒ってませんから。ね?」


間宮「……はい。その、私……///」







↓1  どうなる?

伊良湖ちゃんのことが羨ましいと思ってしまったと間宮




間宮「……伊良湖ちゃんのことが、羨ましくて」


間宮「あんなに提督さんに求められて、伊良湖ちゃんも何も知らないから……」


間宮「守ろうとしたのも言い訳で、本当は、ただ……」


提督「……間宮さん」







↓1  どうなる?

ここでイチャイチャしながら戻ってきたテイトクと伊良湖






スタスタスタ…


テイトク「ふふっ……」ぎゅ…


伊良湖「あ、あぅう……///」


テイトク「お、いたいた。間宮さん」


間宮「あ……テイトクさんに、伊良湖ちゃん……」


伊良湖「……どうかしたんですか?」






↓1  どうなる?

提督が急に間宮を抱きしめて耳に甘噛みする
提督「間宮さんもそうしたいだそうだ」ニヤニヤ




間宮「その……きゃっ///」ぎゅっ…


提督「間宮さんも、その気だそうだ」


間宮「えっ、えっ?あ、あのっ……///」


テイトク「お。じゃあ決まりだな」


伊良湖「な、何のことですか……?///」


テイトク「いいからいいから。さ、帰ろう」







↓1  どうなる?

執務室までに連れてくると伊良湖も察したようで口がパクパクする




【寝室】


ガチャッ…


テイトク「さ……」


伊良湖「えっ……あ、ぁ……///」ぱくぱく…


間宮「伊良湖ちゃん……///」


伊良湖「ま、間宮さん、その……あ、あの……///」







↓1  どうなる?

間宮たちをベッドに放り込んで酒を用意する提督s




どんっ…


伊良湖「きゃっ……///」どさっ…


間宮「ん……提督さん……///」


提督「……」コトッ…


伊良湖「あ、お、お酒……ですか……?///」







↓1  どうなる?

酒を嗜んで二人に体にキスしてくる



テイトク「ああ。気分を盛り上げるために、ね……」


すっ…


伊良湖「っ、て、テイトクさん……///」


テイトク「伊良湖ちゃん……」


ちゅっ… れろ…


伊良湖「あ……あの、しゃ、シャワーを……///」








↓1  どうなる?

それを待ってたと言わんばかりにシャワーに付いてくるテイトク




テイトク「ん……じゃあシャワー行こうか……」


伊良湖「えっ、え、きゃあっ///」


ぐいっ… スタスタスタ…


伊良湖「て、テイトクさんっ、あの、下ろしっ……///」


バタンッ…


提督「……間宮さん」


間宮「提督さん……ん、ぁ……♥」






↓1  どうなる?

間宮を押し倒して乱暴に服を脱いでくる




どさっ…


間宮「っ、あ……♥」


提督「はあ、はあ……っ」


ぷちっ… ぷつ、ぷつっ…


提督「っ、でっか……」


間宮「ん……♥」


提督「こんなの押し付けて来て、俺だって大変だったんですよ?間宮さん……」


むにっ… もみっ…


間宮「ぁ、ん……んんっ……♥」







↓1  どうなる?

テイトクのほうはすでに伊良湖と合体して彼女を鳴かせてくる




サァァァ…


伊良湖「ふぁああっ♥あぁっ、はーっ、はー……♥」


ぶるるっ…♥ ぽた、ぽた…♥


テイトク(一度イかせたし、挿入れても良さそうだな……)


テイトク「伊良湖ちゃん、もっとお尻を突き出して。壁に手をついて」


伊良湖「ん……は、ぃ……♥」


テイトク「そうそう、いい娘だ……愛してるよ」


伊良湖「ぁ、わ、私もっ……う゛ぁっ♥ぁ゛~~~っっっ……♥♥♥」









↓1  どうなる?

伊良湖の声が提督のほうも聞こえて、間宮にこっちも楽しもうかと耳打ちする




「ぁ゛♥ああっ♥きもちいっ♥」


間宮「……///」


提督「伊良湖ちゃん、悦んでるみたいですね……こっちも負けてられないな」


すりすり…♥


間宮「ん、んっ……て、提督さんっ♥」


提督「間宮さん、前戯はいいですよね?」


間宮「は……はい……♥早く、掻き回して……♥」






↓1  どうなる?

間宮を孕ませたい一心で腰を振る提督



ぬぷっ… ちゅぷぷっ…♥


間宮「んんっ、ん♥ぁ、あ゛ぁ゛っっ……♥」


提督「っ、はあ……」


提督(肉厚で、きつく締めつけてくる……腰付きもしっかりしてるし、元気な子を産んでくれそうだ……)


提督(あ゛ー、孕ませたい……この腹に、俺の子を……)


間宮「ん゛っ♥ん、ぁ♥激しっ……あ゛あ゛っ♥」







↓1  どうなる?

胸に噛みついて母乳を吸い出す勢いで間宮の弄る



今日はここまでですー

またあしたー





間宮「あんっ♥ふぁ、あ゛♥あ゛っ♥」


ぶるんっ ゆさ、ゆさっ…♥


提督「っ……!」


かぷっ…


間宮「ひぃいっ!?てい、とっ……あ゛ぁ゛っ♥」


提督「んむっ、ちゅ……ぁ……っ」


提督「ちゅうぅぅ……っ」







↓1  どうなる?

伊良湖のほうはテイトクに開発されて締め付けがきつくなる

 

こんばんはー更新はじめますねー




伊良湖「んんっ♥んっ、ぁ……はあぁっ♥」


テイトク「伊良湖ちゃん、乳首弱いんだね。カリカリされるの好き?」カリカリ…


伊良湖「は、はいぃ……っ♥ぁ、あ゛っ♥ん゛ん゛ぅ……♥」


テイトク(痛いくらい締め付けてくる……素直ないい娘だな)







↓1  どうなる?

何がを思いつけて伊良湖を連れて提督たちのほうへ




テイトク「ん、と……伊良湖ちゃん、掴まって」


伊良湖「ふぇ……?んあっ、ん゛……♥」


ぐいっ… スタスタスタ…


伊良湖「ど、どこにっ……ぁ、ぁ……♥」






↓1  どうなる?

間宮の乱れた姿を見せ付ける




スタスタスタ…


提督「ん、おっと……きたきた」


間宮「ん゛っ♥あ゛……い、伊良湖ちゃん……っ♥」


伊良湖「間宮さん……っ♥」


間宮「み、見ないで……っ♥あ゛あ゛っ、提督さんっ♥止めてぇっ♥」


提督「今更恥ずかしがっても遅いですよ……」








↓1  どうなる?

合わせて一緒にイク四人




伊良湖「ぁ……んんっ♥ふぁああっ♥」


テイトク「伊良湖ちゃんも、ほら……」


伊良湖「あっ、あ♥ぁあっ、あ~っっ♥」


間宮「ん゛っ♥んぁっ、イく、イくっ……♥」


伊良湖「ま、間宮さん、間宮さんっっ……♥」


「「~~~~っっっ……♥♥♥」」







↓1  どうなる?

二人で提督sのおちん〇んを綺麗にしておしまい




伊良湖「はあっ、はあ……♥」


間宮「ん、むっ……ん……♥」


テイトク「伊良湖ちゃん、お疲れ様……ほら、頼めるかな」


伊良湖「ん、ぅ……あ……♥」


伊良湖「ちゅむっ、ちゅ……ん……♥」


間宮「はむっ、ん、ん……♥」


提督「はあ……っ」


提督(満たされてる……幸せだ)







↓1  どうなる?

間宮と伊良湖がお互いの体に付けた精液を舐め合うと提督たちのモノがすぐに元気になる




ちゅぷっ…♥


伊良湖「はあ、んっ……♥」


間宮「伊良湖ちゃん、溢れちゃってるわよ……?♥」


伊良湖「あ、間宮さん……きゃっ、あぅ……♥」


間宮「ふふっ……もったいないもの、ね……♥」
 

提督「ちょっと、そんなにガッツがなくても……」


テイトク「そうそう。すぐまた注いであげますから……」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です



梅了解です






【梅の部屋】


梅「ん、ん……ふわぁ」


梅「はあ……暑い。今日も大変そう……」


梅「倒れないように気をつけなきゃ……」









↓1 どうなる?

今日は出掛けるの予定はないけどついあの子のことを考えてしまう




梅「ん、しょっと」


しゅるっ…


梅「……あの子、どうしてるかな」


梅(今日は一緒に出かける予定もないけど、つい……考えちゃうな)






↓1 どうなる?

まるで梅棲姫の言われた通りになったことに悶える

今日の下着選び

また卯月に子供化されたていとくを見かける梅



梅「……これじゃ、あの人のこと言えないわね」


梅「はあっ……切り替えなくっちゃ」


梅(とりあえず、着替えようっと……)








↓1  どうなる?

>>185
しかも、派手なやつ




しゅるっ…


梅(ん……出かける予定もないし、それなら下着も派手なのでいいよね……?///)


梅(どれにしようかな……?///)






↓1  どうなる?

透ける奴を選んで部屋から出る




梅(よし……この、透けるやつで……///)


すっ…


梅「ふう……じゃあ、いってきます……!///」


バタンッ…






↓1  どうなる?

朝潮に遭遇、提督のために変態な下着を選びに行くのに出かけるという




梅「あ、朝潮さん」


朝潮「梅、おはよう」


梅「おはようございます。おでかけですか?」


朝潮「ええ、あなたに教えてもらった下着を買いに……司令官に喜んでもらおうと思って!」


梅「な、なるほど……そうなんですね」






↓1  どうなる?

提督やあの子に下着を見せる自分を想像する梅

提督を誘ったら提督はもっと朝潮さんのことを意識してくれると助言する




梅(下着を……誰かに見せるなんて……///)


梅(私なら、提督……?それとも、あの子かな……///)


梅「……///」


朝潮「……梅?」






↓1  どうなる?

話を誤魔化して>>195

>>195
さらに、透ける下着を見せながらこういう下着はどうかとアドバイス




梅「あ、い、いえ、なんでもないです……///」


梅「あの、提督に意識して欲しいなら……いっそ、提督も誘ってみたらどうですか?///」


朝潮「実は前にも誘ったんだけど……断られて」


梅「あ、そうなんですね……」






↓1  どうなる?

朝潮と別れてなんとなくあの子に電話をかける梅

この下着では駄目なのかと、梅に自分の下着を見せてくる朝潮




朝潮「では、私はこれで」


梅「あ、はい……いってらっしゃい」


スタスタスタ…


梅「……」


梅(電話、してみようかな……今日は土日だし、出てくれるといいけど)







↓1  どうなる?

ちょうど本人が出た

一コールのうちに電話に出てくる男の子

学校もお休みで予定もないのですぐに出る




ガチャッ…


『もしもし?』


梅「あ、もしもし?今大丈夫かな?」


『はい!学校も休みですし……どうしました?』


梅「あ……その」







↓1  どうなる?

予定はないなら一緒に泳ぎに行かないと梅




梅「予定にはなかったけど……今日、一緒に出かけない?」


『えっ?』


梅「暑いし、泳ぐのもいいかなって……どうかな?」


『……あ、あのっ』


『すみません、宿題しないと……だからっ』


梅「あ……そうなんだ。わかった、頑張ってね」


『は、はい……』









↓1  どうなる?

予想以上に断れたことで落ち込んだ自分に驚く




プツッ…


梅「……はあ」


梅(……なんだか、思ってた以上に気分がへこんじゃった。こんなふうになるなんて……)


梅(提督が入れ込みすぎないようにって言ってたのに……私ったら)







↓1  どうなる?

>>186




てくてくてく…


梅「……あ」


ていとく「ん、あ。梅、おはよ」


梅「……提督、あの……その姿は?前みたいに、子供に……」


ていとく「いたずらされちゃってさ……はあ、困っちゃうよね」







↓1  どうなる?

この姿になったせいで朝潮とのお出かけが先伸ばしてしまったとぶつぶつとていとく

ちょうどいいので、ていとくに自分の心の変化について相談してみる

 

ていとく「この姿になったせいで、色々と台無しだよ……鎮守府見て回るのも、一苦労だし」


梅「……たしかに、大変そうですね」


ていとく「本当だよ……まったくもう」ぶつぶつ…







↓1  どうなる?

今からでも遅くないので朝潮を追いかけたらどうか、と梅




梅「……あの、先程朝潮さんが提督を買い物に誘って断られたと言ってましたけど」


ていとく「ん、ああ……下着買いにいくんでしょ?」


ていとく「行けると思う?この姿で……下の姿でも駄目でしょ?」


梅「あ……た、確かに、そうですね……」








↓1  どうなる?

大人役を買い出す梅




梅「それなら、あの……私も一緒なら、どうでしょう?」


ていとく「え、梅も?」


梅「はい。私が引率役をしていれば不自然じゃないでしょうし……提督は子供だから、大丈夫だと思いますよ」


ていとく「……ま、まあ、梅がいいのなら僕もいいけど……」








↓1  どうなる?

街に繰り出して朝潮を追いかける二人

さっそく朝潮を探しに行く




梅「なら、早速追いかけましょう!」


ていとく「あ、待って。先に朝潮に連絡するから」


梅「あ、そうですね……」


ていとく「……よし。じゃあ行こうか」


梅「はいっ」ぎゅっ…


ていとく「ん……」









↓1  どうなる?

合流すると朝潮が嬉しそうにていとくを手を繋ぐ




朝潮「司令官!」


ていとく「朝潮、僕がいて邪魔じゃない?」


朝潮「そんなことありません!司令官とご一緒できて、嬉しいです!」


朝潮「梅、ありがとう。あなたにも感謝しないと」


梅「い、いえ、そんな……気にしないでください」







↓1 どうなる?

二人の邪魔にならないよう少し距離を取ってから二人の様子を眺める梅

 

朝潮「では行きましょう!こっちです!」


ていとく「うん、うん」


タッタッタッタッ…


梅「……ふふっ。朝潮さん、本当に嬉しそう。連れてきてよかったな……」






↓1  どうなる?

そこに宿題を終えてお使いに出掛けていたあの子に遭遇するわけですよ




朝潮「梅!あなたも早くっ」


梅「くすっ……はぁい」


スタスタスタ…





【ランジェリーショップ】


朝潮「ここですっ」


ていとく「あ……う、うん……」


朝潮「司令官はどれが好みですか?」


ていとく「え、えっと……そうだね……」


梅「……」







↓1  どうなる?

店の外にあの子の姿を見えて、それでも提督たちから離れないから困ってた




梅「朝潮さん、あまり急かさなくても……」


朝潮「っ、あ……すみません、司令官」


ていとく「大丈夫だよ。ゆっくり選ぼうね」


朝潮「はいっ」


梅「……あ」




男の子「……」スタスタスタ…




梅「あの子、こんなところに……」







↓1  どうなる?

自分が笑ってることに気づかずにあの子に声をかける



梅「あの、提督……」


ていとく「行ってきていいよ。ただし、節度を保つようにね?」


梅「は……はいっ」


タッタッタッタッ…


梅「おーいっ」


男の子「あ、梅さん……」






↓1  どうなる?

男の子の方も梅に会いたかったのか嬉しそう

 

梅「ここに来てたんだ。宿題は?」


男の子「ついさっき終わって、それからお使いにきてたんです」


男の子「でも、梅さんに会えるなんて……」


梅「ふふっ、そうだね。私も君に会えるなんて」







↓1  どうなる?

艦娘であったことを隠して梅のことを家族に教えたらなぜが応援されたと男の子

今日は駄目だったけど、次は一緒に海に行きましょうとあの子からお誘いを受ける




梅「ねえ、今日はだめだったけど……また今度、一緒に泳ぎに行きましょ?」


男の子「っ、あ……それは、その……///」


男の子「すみません……ちょっと、あの///」


梅「? どうしたの?泳げない、とか……?」



男の子「そういうわけじゃなくて……その、すみません……///」








↓1  どうなる?

なら君の行きたいところにいきましょう、と提案する梅

その言えない理由を察して、水着に気を付けるからそれでもだめとダメ押しする

 

梅「なら、君の行きたいところでどうかな?」


男の子「それなら、あの……えっと……」


男の子「……すみません。また考えておきますから」


梅「うん、楽しみにしてるね」










↓1  どうなる?

そろそろ買い物に行かないとと男の子、彼の頭を撫でてまだねと梅

 

男の子「あの、そろそろ買い物に戻らないと」


梅「うん……」


すっ…
   

梅「また会おうね」


男の子「ぁ……は、はい……///」


スタスタスタ…


梅「……ふふふっ」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

リシュリュー

荒潮



リシュリュー了解です





【リシュリューの部屋】


りしゅりゅー「だぁ、だぁ」


リシュリュー「……」


りしゅりゅー「だぁ、あうー?」


リシュリュー「……くすっ、ふふっ」


すっ… なでなで…







↓1 どうなる?

りしゅりゅーを構ってるうちについつい研究のことを忘れてしまう



今日はここまでですー

またあしたー







リシュリュー「はあ……いけない。研究の途中だったのに」


リシュリュー「ベビーベッドで大人しく寝てるんだから、少しくらい目を離しても……」


りしゅりゅー「だーぁ」


リシュリュー「……」






↓1  どうなる?

あっさり折れてりしゅりゅーを抱っこして研究を進める


こんばんはー更新はじめますねー






リシュリュー「はあ……」


すっ…


りしゅりゅー「だ、たっ」


リシュリュー「……」ぎゅうっ…







↓1  どうなる?

峯雲がやって来たことも気づかないリシュリュー

コロラドではなく、メリーランドが訪ねてきた




コンコン…


峯雲「失礼します、リシュリューさん」


リシュリュー「……」


峯雲「……リシュリューさん?」


りしゅりゅー「う、う~」


峯雲(ふふっ、りしゅりゅーちゃんに集中してるみたい……)






↓1  どうなる?

峯雲が準備を済ませたころにようやく峯雲のことに気づいて珍しく慌てた様子を見せるリシュリュー




峯雲(それなら、先に準備してようかな……)


スタスタスタ…


峯雲「……ん、と」


リシュリュー「……峯雲?あなた、いつの間に」


峯雲「ノックもしましたし、挨拶もしましたよ?」


リシュリュー「そ、そう……悪かったわね」


峯雲「いえいえ、お気になさらずに」






↓1  どうなる?

>>251




コンコン…


リシュリュー「……悪いけど、出てくれる?」


峯雲「ええ……お待たせしました」


ガチャッ…


メリーランド「ハァイ」


峯雲「あら?あなたは……」


リシュリュー「コロラドの妹のメリーランドじゃない。どうしたの」


メリーランド「姉貴に言われて、手伝いに来たのよ。何かやることある?」








↓1  どうなる?

主に深海関連の研究をするから、まずは下級の深海棲艦を触れると確認する




リシュリュー「ええ。やることはたくさんあるから、手伝ってくれるのはありがたいわ」


リシュリュー「私もこんな状況だもの」


りしゅりゅー「う~……」


メリーランド「……」


峯雲「リシュリューさん、メリーランドさんには何を……」


リシュリュー「深海棲艦と接触してもらいましょう。いいかしら?」


メリーランド「まあ、いいわよ。あまり触りたくないけど」







↓1  どうなる?

普通に深海棲艦の体を触る峯雲に触ることすらできないメリーランド




リシュリュー「峯雲、アレを持ってきて」


峯雲「はいっ」


スタスタスタ…


峯雲「これですね。イ級の剥製です」


メリーランド「っ……」


峯雲「触ってみますか?」


メリーランド「これに……?嫌よ、ヌメヌメしてそうで……」


峯雲「剥製ですし、乾燥してるからそんなことないですけど……」


リシュリュー「……深海棲艦との接触は駄目そうね」






↓1  どうなる?

メリーランドにそれなら深海の顔を見せてくれるとリシュリュー



リシュリュー「それなら、深海棲艦としての顔を見せてくれる?」


メリーランド「……」


リシュリュー「成れるんでしょう?あなも」


峯雲「メリーランドさん……」


メリーランド「いいけど……何をするつもり?」


リシュリュー「データを取らせてもらうわ。別に、変なことはしないわよ」


メリーランド「……はあ、OK」







↓1  どうなる?

顔の数が多いねと観察するリシュリュー


ズズズ…


近代化戦艦棲姫「……これでいい?」


峯雲「……」


リシュリュー「ふぅん……艤装も出せる?」


近代化戦艦棲姫「ええ……」


艤装「……」


リシュリュー「……頭の数が多いわね」


峯雲「そうですね、珍しい傾向です」






↓1  どうなる?

記憶が途切れたり、気がついたら別の場所にいたりしたことはありませんかと峯雲



峯雲「あの、メリーランドさん」


近代化戦艦棲姫「……何?」


峯雲「記憶が途切れたり、気がついたら別の場所に居たりとかは……ないですか?」


近代化戦艦棲姫「大丈夫よ。艦娘として安定してるって、向こうで言われてるから」


峯雲「なるほど、そうですか」


りしゅりゅー「……」じいっ…


近代化戦艦棲姫「な……何よ?」










↓1  どうなる?

深海棲艦から艦娘になったか、或いはその逆かと聞くリシュリュー

この子は深海棲艦に慣れているから貴女に興味が湧いたようねとリシュリュー




リシュリュー「気になってるのよ。珍しいから」


近代化戦艦棲姫「そ、そう……」


リシュリュー「それで、あなたは……そっちから艦娘になったの?それとも逆?」


近代化戦艦棲姫「……」






↓1  どうなる?

コンマ判定

偶数 艦娘→深海
奇数 深海→艦娘



近代化戦艦棲姫「元は艦娘よ。深海棲艦との戦いでやられて……気がつけばこんな」


近代化戦艦棲姫「まったく、忌々しいわ。こんな姿……」


リシュリュー「悪かったわね。その姿にさせて」


近代化戦艦棲姫「……別に、いいわよ。気にしないで」






↓1  どうなる?

峯雲によく深海に慣れてるわねとメリーランド



メリーランド「姉貴から聞いてるわよ、あなたも元は深海棲艦なんでしょう?」


リシュリュー「ええ、そうね」


メリーランド「……あなたは違うのよね、峯雲?」


峯雲「え?はい……私は元から艦娘ですけど」


メリーランド「よく深海棲艦に触れるわね……そんなに慣れてるの?」


峯雲「それは、まあ……はい」





↓1  どうなる?

色々あったのよと話を逸らして近代化戦艦棲姫のデータを記録する




リシュリュー「……色々あったのよ。その娘も」


リシュリュー「こっちに来て。データを取るわ」


近代化戦艦棲姫「……」スタスタスタ…


りしゅりゅー「あぅー……?」じいっ…


近代化戦艦棲姫「……こ、こっち見ないでよ」


りしゅりゅー「……」じー…







↓1  どうなる?

リシュリュー(コロラドは深海から艦娘になったけど、彼女は逆…姉妹艦でもルーツが反対になることがあり得るのね)

>>268




リシュリュー「これを付けて」


近代化戦艦棲姫「……」すっ…


峯雲「失礼します。背中にも付けますね」


近代化戦艦棲姫「ええ……」


リシュリュー「……」


リシュリュー(コロラドは深海棲艦から艦娘になったけど、彼女は逆か……珍しいわね)







↓1  どうなる?

データを取る途中でりしゅりゅーがリシュリューに擦りつけてくる

メリーランド「この提督、サンプルって何?」




リシュリュー「……」カタカタ…


りしゅりゅー「だ、た……」


近代化戦艦棲姫「……その子、何かして欲しそうよ?」


リシュリュー「ん……」


りしゅりゅー「た、たぅ」すりすり…


峯雲「リシュリューさん、ここは私がやりますから、りしゅりゅーちゃんを」


リシュリュー「そうね、任せるわ」








↓1  どうなる?

リシュリュー「艦娘に戻ってからその姿で戦ったことは?」
近代化戦艦棲姫「本当にピンチだった時に1,2回…。だけど反動キツイからなるべく使いたくないわ」



リシュリュー「……よしよし」


りしゅりゅー「ぅ、ぅ……」


リシュリュー「……艦娘に戻ってから、その姿で戦ったことは?」


近代化戦艦棲姫「殆どないけど、本当にピンチな時に1、2回だけ……反動がキツかったから、なるべく使いたくないわ」


リシュリュー「そう……それがいいわね」







↓1  どうなる?

>>280



峯雲「……はい。データが取れました」


近代化戦艦棲姫「この身体に付けてるの、取っていいわよね?」


峯雲「ええ、大丈夫ですよ……それで、これがデータになりますね」


近代化戦艦棲姫「そう言われても、よくわからないけど……」


近代化戦艦棲姫「……この提督、サンプルっていうのは何?」


峯雲「あ……そ、それは……///」







↓1  どうなる?

はっきりと提督の精液だと教えるリシュリュー

  

リシュリュー「提督の精液よ」


近代化戦艦棲姫「っ、せっ……!?///」


リシュリュー「彼は色々と珍しい体質だもの。調べておいて損はないわ」


リシュリュー「深海棲艦の雄の体質を調べるなら、精液の採取は欠かせないのよ」


近代化戦艦棲姫「……っ///」







↓1  どうなる?

コロラドの真意を思いついて帰ろうとするメリーランド




近代化戦艦棲姫「っ、ま、まさか、姉貴のやつ……あたしにこれを手伝わせる気だったんじゃ……///」


峯雲「め、メリーランドさん?」


近代化戦艦棲姫「か、帰るっ///」


峯雲「あ、ちょ、ちょっと!」







↓1  どうなる?

りしゅりゅーに見つめられて困惑しながらとどまるメリーランド





近代化戦艦棲姫「邪魔したわねっ!///」


リシュリュー「……」


りしゅりゅー「……」じいっ…


近代化戦艦棲姫「っ、う……///」


近代化戦艦棲姫「……///」


リシュリュー「……帰るんじゃなかった?」


近代化戦艦棲姫「う、うるさいわねっ……///」







↓1  どうなる?

軽くやり返してりしゅりゅーの顔をつんつんするメリーランド
リシュリュー(子供が好きかしら?)




すっ…


近代化戦艦棲姫「そんなにじろじろ見てきて……仕返しよ///」


つんつん…


近代化戦艦棲姫「やだ、ぷにぷにじゃない……///」


りしゅりゅー「うきゃっ、きゃ、きゃっ♪」


リシュリュー(……子供が好きなのかしら)






↓1 どうなる?

採取とかそういう作業は流石にさせないわとリシュリュー
棚やデータの整理よと

 


リシュリュー「ねえ、メリーランド。あなたさえ良ければ、これからも手伝いに来てくれないかしら」


近代化戦艦棲姫「え……?」


リシュリュー「採取とか、そういう作業はさせないわ。棚やデータの整理だけしてくれればいいから」


近代化戦艦棲姫「……空いてる時間だけしか手伝えないわよ。いいの?」


リシュリュー「もちろん。何なら、この子の遊び相手をしてくれるだけでいいわよ」


りしゅりゅー「きゃっ、きゃ♪」


近代化戦艦棲姫「それは……いいわね。ふふふっ」







↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

フレイ



フレイ了解です





【フレイの部屋】


フレイ「ふわぁ……ん、んっ……!」


フレイ「はあ……朝、ね。私もまだまだ来たばかり、皆に認めてもらえるよう……頑張らないと」


フレイ「ん……よし」







↓1 どうなる?

外はまだ暗く人の気配もない
実は深海棲艦に裸で連れ回された時に露出癖のケが生まれたフレイ、少し裸で出てみようかと考える



シャッ…


フレイ「ん……暗い」


フレイ「早起きし過ぎたかな……でも、二度寝するのも……」


フレイ「……///」


フレイ(まだみんな寝てるだろうし……少し、裸で出てみても……///)







↓1 どうなる?

周りを見回って、誰もいなくなった廊下に歩く




ギィ…


フレイ(……真っ暗///)


フレイ「……///」ソー…


フレイ(うぅ……もし、誰かに見られたら……///)


スタスタスタ…







↓1  どうなる?

朝の空気が胸や秘所に当たるたびに下腹が疼くフレイ




フレイ「はあっ……ん……///」


フレイ(昼はあんなに暑いのに、朝はまだ肌寒くて……///)


フレイ(胸やアソコにあたると……んんっ……///)


ぶるぶるっ…







↓1  どうなる?

見回りの声を聞いて壁の向こうに隠れる




「ふわぁぁ……」


フレイ「ひっ……///!」


フレイ(み、見まわり……!?隠れなきゃ……!///)


タッタッタッタッ…


フレイ「……///」ドキドキ…






↓1  どうなる?

部屋に戻ると秘所から蜜が零れる

このスリル感に乳首が立って体がやけどしそうに熱くなる



スタスタスタ…


フレイ「っ……!///」


フレイ(はあ……よかった、気づかれなくて……///)


フレイ(部屋に、戻ろう……///)




ギィ… バタンッ…


フレイ「はぁあっ……う……///」


フレイ(うぅ……すごかった……///)


つー… ぽたっ…





↓1  どうなる?

皆が起こる前にナニして身体を鎮める




フレイ「はあ、はあっ……身体、あついっ……///」


くちゅっ…♥


フレイ「ぅ、あっ……指、入っちゃ……んんっ♥」


フレイ(いつもは、ここまでしないのに……っ♥)


フレイ「やだっ、指が♥止まんない……あ、あぁっ♥」







↓1  どうなる?

達した後にそのまま寝落ちしてしまって誰かのノックの音で目を覚ますフレイ

いつもより気持ちよくて頭がおかしそうになる




フレイ「ぁ、イくっ、イくぅ……っ♥」


フレイ「ん゛っっ♥ん、あ゛ぁ゛っ……♥」


びく、びくっ… ぷしっ♥


フレイ「はあっ、はぁ……ぁ……」


フレイ「ん……」






コンコン…


フレイ「……ん、ん……」


フレイ(あれ……わた、し……?)


コンコン… コンコン…








↓1  どうなる?

スキャンプ「おいおい、随分派手にやってるな」
フレイ「っ!?///」



フレイ「んんっ……」


ガチャッ…


フレイ「……なに?」


スキャンプ「おう、起きたか……って」


スキャンプ「……こりゃ、随分派手にやったな。えぇ?」


フレイ「……え?あっ……///」


フレイ「っ!!///」


バタンッ…!


スキャンプ「ん……」


「き、着替えるから、待ってて!///」


スキャンプ「……はいはい」







↓1  どうなる?

なんとか弁明するのも言葉が見つからないフレイ




ガチャッ…


フレイ「……///」


フレイ「あの……これは、その……ち、違うのよ///」


スキャンプ「何が違うんだ?ドア前でオナって、潮吹くくらい気持ちよくて寝ちまったんだろ?」


フレイ「っっっ……!///」


スキャンプ「安心しろよ。別に言いふらしたりしねぇし」


フレイ「だ、だからって……ああ、もうっ……///」







↓1  どうなる?

よく消臭剤撒いとけよ、提督の前でメスの匂いさせてたらあっという間に食われちまうぜとからかうスキャンプ



スキャンプ「ちゃんとシャワー浴びて、部屋に消臭剤撒いとけよ?アドミラルの前でメス臭い匂いしてたらあっという間に食われるぞ」ニヤニヤ…


フレイ「っ……な、何よそれ……///」


フレイ「というかその口ぶりからして、あなたも……///」


スキャンプ「さあ、どうだかな……」








↓1  どうなる?

姉妹たちも入ってきた




フーミィ「姉1」


フレイ「あ、あぁ、フーミィ……おはよう」


フーミィ「おはよう……顔赤いけど、大丈夫?」


フレイ「だ、大丈夫……」


フーミィ「そう……鎮守府だと私が先輩だから。何かあったら、頼ってね」


フレイ「……ありがとう」






↓1  どうなる?

なんかへんな匂いがするとフーミィ




フーミィ「……?」スンスン…


フレイ「……どうかした?」


フーミィ「……なんか、変な匂いがする」


スキャンプ「へえ、鼻が利くのか?」


フレイ「け、今朝香水使ったから……それじゃない?」


フーミィ「そういう匂いじゃないけど……」







↓1  どうなる?

さっさと朝食に行きなとフォローに入るスキャンプ



スキャンプ「なあ、腹減ってんだ……早く朝食いかねぇか?」


フーミィ「ん、ごめん。私もお腹空いてる」


フレイ「そ……そうね、早く行きましょうか……」


フレイ(朝食済ませたら、シャワー浴びよう……///)






↓1  どうなる?

提督が挨拶がてら相席に




スキャンプ「あー、美味そ。いただきますっ」


フレイ「いただきます」


スタスタスタ…


提督「よ。3人とも、相席させてくれ」


フーミィ「提督。珍しい、ここに来るなんて」


提督「はは、そうだな。まあたまにはな」


フレイ「……っ///」


フレイ(だ、大丈夫……よね?///)






↓1  どうなる?

フレイを二度見して、気のせいかと呟いて食事をする提督



提督「スキャンプもフーミィも、鎮守府には慣れたろうが……フレイ、お前はどうだ?」


フレイ「ぁ……ま、まだ、ちょっと……///」


提督「……そうか」


提督「気のせいか……」ボソッ…


フレイ「……っ!///」







↓1  どうなる?

スキャンプがニヤニヤしながらほらねという視線を送ってくる


今日はここまでですー

またあしたー




スキャンプ「……」ニヤニヤ…


フレイ(っ、な、何よその顔……!///)


提督「フレイ、どうした?食べないのか?」


フレイ「あっ……う、うぅん。食べるから……///」







↓1  どうなる?

いろんな意味で身の危険を感じて、さっさと食事を済ませて訓練へ

VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな




こんばんはー更新はじめますねー





提督「……」じいっ…


フレイ「っ……ご、ごちそうさまでしたっ」


スキャンプ「ん、もう食べたのか?」


フーミィ「早いね」


フレイ(早く訓練に……と、その前にシャワールームを……///)







↓1  どうなる?

フレイの様子がおかしいからフーミィが彼女についてきた




スタスタスタ…


フレイ「……ん、フーミィ?」


フーミィ「……私も行く。どこにいくの?」


フレイ「どこって……しゃ、シャワー浴びに」


フーミィ「汗かいたの?」


フレイ「そうよ……きのう寝汗かいちゃったから」






↓1  どうなる?

姉妹で水入らずに朝風呂



フーミィ「なら、私も入る」


フレイ「そう?なら、姉妹で朝風呂にしましょうか」


フーミィ「うん」


フレイ(ふふっ……この子と一緒にお風呂なんて、いつぶりかしら?)





↓1  どうなる?

いきなり助言されたこともあって、フーミィにスキャンプのことを聞いてみる




ちゃぷっ…


フレイ「ふーっ……」


フーミィ「んんっ……」


フレイ「……ねえ、フーミィ」


フーミィ「?」


フレイ「今日、スキャンプと一緒だったじゃない?あの人って、あなたから見てどんな人?」


フーミィ「ん……」







↓1  どうなる?

時にすっと現れたり消えたりよくわからない人



フーミィ「……私も、よく知らない」


フーミィ「神出鬼没で、現れたり消えたりして……」


フレイ「そうなの……」


フーミィ「……仲良くなりたいの?協力するよ?」


フレイ「そ、そういうわけじゃなくて……気になっただけよ」







↓1  どうなる?

訓練相手を探しについでに潜水艦のみんなのことも聞く



フレイ「それじゃ、他のみんなはどう?」


フーミィ「ん……皆いい人だよ」


フーミィ「潜水艦の任務って寂しいと思ってたけど……今は、そんなに寂しくないかな」


フレイ「……そう。よかったわね」






↓1  どうなる?

言ったそばからイクが押し入れた来た



ガチャッ…


イク「あれれ?先客がいたの」


フーミィ「あ、イク」


フレイ「おはよう」


イク「二人とも、おはようなの。姉妹で仲良さそうなのねっ」






↓1  どうなる?

嫌でもイクの胸が目に入って自分の胸を触ってしまう二人




ちゃぷっ…


イク「ふぃいぃ~っ……」


ぷかぷか…


フレイ(浮いてる……///)


フーミィ「……///」


むにっ… ふに…






↓1  どうなる?

二人は目が合って気まずい雰囲気に、この二人を見てイクの頭の上にはてなが浮かんでいた




チラッ… チラッ…


フレイ「あ……///」


フーミィ「ん……///」


フレイ フーミィ「「……///」」


イク「……?」






↓1  どうなる?

すぐ風呂場から出て演習場へ



フレイ「イク、私達……もう上がるね」


フーミィ「ごゆっくり……」


イク「はぁ~い、なの」


ガララッ…


フーミィ「はあ……演習場いこうか」


フレイ「うん……」






↓1  どうなる?

演習場で海防艦たちがバチバチとやってた




フーミィ「ん……やってるね」


フレイ「そうね。海防艦たちが……」


八丈「いけー!えーいっ」


石垣「っ……ま、まだまだ!」


 

 
↓1  どうなる?

せっかくだから2対2に誘うフーミィ




フーミィ「ねえ、あなたたち」


八丈「あっ、フレイさん!」


国後「おはようございます」


フーミィ「どう?暇なら演習しない?」


八丈「うん、いいよ。ねっ?」


国後「ええ……2対2でいいかしら?」





↓1  どうなる?

演習を始めてフレイの錬度が低くてやや劣勢




フレイ「っ……!」


フレイ(私の速度でも、捉えられてるなんて……!)


八丈「いいよ、ガッキ!追い詰めてこ!」


石垣「逃さない……!」


フーミィ「っ……」





↓1  どうなる?

せめての意地で石垣を道連れにした




石垣「捉えたわ、そこっ!」


フレイ「まずい……!」


フレイ(このままやられるくらいなら……!)


バシュッ!


石垣「っ、あぁ!?」


八丈「ガッキ!」


石垣「くう、相打ちね……」





↓1  どうなる?

その隙にフーミィが勝たせてくれたが、彼女に道連れの戦い方を説教される




八丈「んもーっ、やってくれたね……!」


フーミィ「隙あり……!」


八丈「あっ、しまった!」






フレイ「はあ……フーミィのおかげで、何とか勝てたわね」


フーミィ「姉1……あんな相打ち覚悟のやり方なんて、だめ」


フレイ「っ、そ……そうね」






↓1  どうなる?

フレイはリベンジに佐渡と松輪の組み合わせに話をかけてなぜがフーミィの顔が青ざめた




フレイ「それを踏まえて、リベンジよ。次はあの二人に……」


佐渡 松輪「「……」」


フーミィ「……あの、二人と?」


フレイ「? どうかしたの?」





↓1  どうなる?

やってみればわかるとフーミィ

択捉型はここで一番錬度が高くて下手な深海の軽巡でも倒せる人たちだとフーミィ



フーミィ「……やってみればわかる」


フレイ「何よ……じゃあ、やってみましょ」


フーミィ「ん……」


フレイ「ねえ、二人ともっ」






↓1  どうなる?

て松輪に下がってなと一人だけで相手してくる佐渡




佐渡「ふーん……ま、いいぜ!」


佐渡「まつ、下がってな!」


フレイ「一人で相手にする気……?」


フーミィ「姉1、油断しないで」


フレイ「わかってるわ……!」







↓1  どうなる?

何度も魚雷を撃ち込んでもこっち背中を向けたまま爆雷で相殺した佐渡さま



フレイ「やっ!」


佐渡「っ……!ひひっ!」


ドォォンッ!


フレイ(防がれた……!?もうっ!)







↓1  どうなる?

フーミィを撃墜判定にしてフレイをもてあそぶ佐渡




フーミィ「ごめん、やられた……」


フレイ「えっ!?」


佐渡「ひひっ、あと一人……!」


フレイ(くっ……どうすれば……!)







↓1  どうなる?

佐渡は松輪に意地悪いことしたらだめと言われて渋々とやめた




佐渡「さ~て、どうしてやろうかな~……?」


フレイ「っ……!」


松輪「佐渡ちゃん、あまりそういうのは……だめ」


佐渡「まつ……ちぇっ」


佐渡「おい、そっちの負けでいいだろ?追い詰められてんだし」


フレイ「……はあ。そうね、文句は言えないわ」






↓1  どうなる?

海防艦だと>>366




フレイ「はあ……手も足もでなかった……」


フーミィ「択捉型はこの鎮守府の海防艦で一番練度が高いから。仕方ないよ」


フレイ「そうなのね。早く言ってくれれば……」






↓1  どうなる?

さっきの試合が提督に見られて、提督はこっちに近づいて大丈夫かと聞く




スタスタスタ…


提督「おーい」


フレイ「あ……」


フーミィ「提督」


提督「大丈夫か?随分派手にやられてたが」


フレイ「別に、平気よ……」






↓1  どうなる?

フレイの手に触れて具合を確かめる提督




提督「無理するなよ」


すっ ぎゅ…


フレイ「……っ///」


提督「この日差しだし、少しは休めよ。いいな?」


フーミィ「うん」







↓1  どうなる?

司令がまだ新しい女に手を出していると騒ぐ佐渡



佐渡「あーっ!シレイまた手ぇ出そうとしてるー!」


提督「こら、佐渡!」


佐渡「へへーんっ!」


タッタッタッタッ…


提督「ったく……気にしないでくれ、フレイ」


フレイ「……///」







↓1  どうなる?

佐渡の話を真に受けてフレイと提督の間に入るフーミィ



フーミィ「……」すっ…


提督「っ、ふ、フーミィ?」


フレイ「ちょ、ちょっと……大丈夫だから///」


提督「フーミィ、あのな……」




↓1  どうなる?

提督の男女関係だけが信用できないとフーミィ



フーミィ「提督のことは、信頼してるけど……」


フーミィ「男女関係だけは、信用できないから」


提督「っ……はは、手厳しいな」


フーミィ「姉1も、気をつけて」


フレイ「う、うん……///」






↓1  どうなる?

佐渡や松輪と手を繋いでここから去る提督たち



佐渡「なー、シレイ!喉乾いたー!」


提督「はいはい……じゃ、俺は行くよ」


フレイ「う、うん……///」


スタスタスタ…


フーミィ「ふう……姉1?」


フレイ「……///」







↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

アーク



アークロイヤル了解です






【アークの部屋】


アーク「ふぁ……ん、んっ……!」


アーク「朝、か……今日も晴れて、気持ちのいい一日になるといいな」


アーク「さて……」





↓1 どうなる?

イギリス艦にとうとう自分だけが提督とああいう関係になってないことになったと悩む



今日はここまでですー

またあしたー






アーク(イギリス艦で、提督とそういう関係になってないのは私だけ……か)


アーク(別に提督のことを避けたり、嫌ってるわけではないのだが……)


アーク(なかなか、そういう機会がないだけに……仕方ないな)





↓1 どうなる?

最近提督がお疲れという事ですマッサージをしてみようと考えるアーク

VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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こんばんはー更新はじめますねー




アーク(ジャーヴィスたちから聞いたところによると……このところアドミラルはお疲れのようだ)


アーク(どれ、マッサージでもしてやるか。そういう流れになれば……)


アーク(……まあ、そのときはそのときだ)






↓1 どうなる?

合わなければ始まらないからまずは彼の部屋へ



アーク(さて、と……とりあえず、部屋まで行くか)


アーク(暇してるといいんだが……)


ガチャッ… スタスタスタ…







↓1 どうなる?

提督はグレカーレに絞られたばかりだった




コンコン…


「んー、いいぞ……」


ガチャッ…


アーク「失礼する」


提督「ん、ああ……アークか」


アーク「どうした、朝から疲れた顔して」


提督「まあ、ちょっとな。で、何か用か?」






↓1 どうなる?

みんなから疲れていると聞いて様子を見て来たとアーク




アーク「……疲れてると聞いて、様子を見に来たんだ。大丈夫か?」


提督「あー……まあ、ちょっとな。夏バテ気味かもしれん」


提督「あとはその……やり過ぎかもな」


アーク「はあ……やれやれ。まったく」






↓1 どうなる?

アークは流れに乗って提督にマッサージでもしてやるから横になってと誘う




アーク「せっかくだ。マッサージしてやろう」


提督「マッサージ?」


アーク「ああ。ほら、横になって」


提督「……ん」


すっ…


アーク「いい子だ。リラックスして……」






↓1 どうなる?

提督はかなり溜めているからツボが押されたらうおおおと声を漏らす




アーク「では、いくぞ……」ぐっ…


提督「っ、ん……おぉ……」


アーク「やれやれ、かなり凝ってるな……これは手強い」


提督「いや、でも……いいぞ、効いてる……」






↓1 どうなる?

一方で遠征の艦娘が報告する前に提督の呻き声を聞いて、すぐさま盗み聞きに入る




スタスタスタ…

 
龍田「ふー、暑かった……」


天龍「さっさと報告書出して涼もうぜ」


「おぉ……あ……っ!」


天龍「んっ……///」


龍田「あらぁ……提督ったら、また~……?」


天龍「た、龍田、しー……///」






↓1  どうなる?

礼としてマッサージを交代しようと提督




提督「はぁ~……ありがとう。だいぶ楽になったよ」


アーク「そうか。それは何よりだ」


提督「お礼に俺もマッサージしてやるよ」


アーク「ん、いや、私は……」


提督「いいからいいから。な?」







↓1  どうなる?

提督のマッサージも上手くてアークを鳴かせてくる(健全な意味で)



提督「ほら、この辺とか……どうだ?」


アーク「んっ……わ、悪く無い……///」


アーク「私も肩こりには悩まされてたんだが……上手いじゃないか///」


提督「弓使ってる空母って、どうしても肩こりが酷いみたいだからな。やってるうちに慣れたんだよ」







↓1  どうなる?

盗み聞き人が増えて遂に部屋に押し入れてしまった



「んっ、ふ……ぁ……///」 


天龍「……///」


龍田「まぁ~……」


ザワザワ…


「何?この人だかり」


「さあ、なんか提督がやってるみたいだけど……」


天龍「っ、こ、コラ!押すんじゃねえ!」


ガッ…


天龍「ぅおわっ!?」


ガチャッ…


アーク「っ……!?///」


提督「ん……?」






↓1  どうなる?

慌てて提督から離れようとするが逆に提督を自分のほうに引き寄せてしまうアーク

期待してた行為ではなかったのでがっかりする面々




龍田「あら~……?もしかして、マッサージしてただけ~……?」


天龍「ん、んだよ!紛らわしい!///」


提督「なんだなんだ、いきなり入ってきやがって」


アーク「あ、アドミラル、一旦……///」






↓1  どうなる?

皆を帰らせて、マッサージも終わった頃に長引きの話題がなくて焦るアーク





天龍「じゃーな」


龍田「お邪魔しました~……うふふっ」


バタンッ…


アーク「……はあ///」


提督「やれやれ……困ったもんだな、あいつらにも」


アーク「そ、そう、だな……///」






↓1  どうなる?

提督を朝食に誘ってみる




アーク「あー、その……なんだ」


アーク「朝食はまだなんだろう?一緒にたどうだ?」


提督「お、いいぞ。いくか」


提督「ふう、アークのおかけで、身体が軽いよ」






↓1  どうなる?

イギリス艦の面々と同席に




スタスタスタ…


提督「おはよう、みんな」


ヴィクトリアス「あら、おはよう。アドミラル」


シェフィールド「アークと一緒なんだ。珍しいね」


アーク「まあな。色々あったんだ」


提督「うぉーすぱいとも、おはよう」


うぉーすぱいと「う、あっ、う」


ウォースパイト「ふふふっ……」







↓1  どうなる?

さっき執務室から何やら騒ぎの話を聞いて、イギリス艦の面々が提督とアークにそれを聞いてくる




ジャーヴィス「ねえ、さっき執務室で何かあったみたいだけど……」


ジェーナス「もしかして、二人が減員?なにしてたのっ?」


アーク「な、何と言われても……」


提督「マッサージしてただけだよ。それを皆が勘違いしたんだ」


ネルソン「ほう、マッサージか……」


アーク「言っておくが、変な意味はないからな……///」







↓1  どうなる?

急に勘違いじゃないかもしれませんよと言い出すウォースパイト

アークは少し肩肘張っているから、変な意味の一つくらいあってもいいだろうにとネルソン




ネルソン「アークは肩肘張りすぎだ。変な意味の一つや二つあってもいいだろう」


アーク「っ、ネルソン……!///」


ウォースパイト「ふふっ、そうね……アークも、アドミラルのこと嫌いではないのよね?」


アーク「レディも……いい加減にしてくれ///」






↓1  どうなる?

ジャーヴィスたちまでアークのことを応援してきた




ジャーヴィス「アーク!頑張って!」


ジェーナス「ファイトよ!ファイト!」


アーク「っ……はあ……///」


ヴィクトリアス「ふふふっ、さすがのアークもたじたじかしら?」







↓1  どうなる?

とどめに提督がアークの肩に手を回してきた




アーク「皆して、私をからかうんじゃない……///」


提督「そういうなよ、アーク」すっ…


アーク「んっ、貴様……///」


アーク「……はあ、覚えてろ///」









↓1  どうなる?

提督の手を振り払わない時点で答えを出したと同然だけど、せめてのお情けでそれを言わないことにするネルソン

正式な妻としてのウォースパイトとジャーヴィスに配慮して、あまりそういうような仲にはと口籠るアークに、問題ないわよとウォースパイト



ネルソン(ふふっ……大人しく抱かれているあたり、アークも……)


ネルソン(いや、敢えて言うまい。ここで言えば元の木阿弥だからな)


アーク「ネルソン、ニヤニヤするな」


ネルソン「おっと、ふふ……すまんすまん」







↓1  どうなる?

提督もネルソンと同じことに考え付いて、もっと踏み込んでアークの髪を撫でて彼女の顔に近づく



アーク「……」


提督(……抱き寄せても拒まない、か)


提督(どこまで許してくれるのか……)


すっ…


アーク「んっ……」


提督「アーク……」







↓1  どうなる?

>>434



アーク「待て、あまり顔を近づけるな///」


提督「んむっ……」


アーク「……そもそも、だ。本国に正式に妻と認められているウォースパイトとジャーヴィスがいるんだ。少しは配慮を……」


ウォースパイト「あら、私はいいわよ?」


アーク「っ、レディ……!///」


ウォースパイト「ジャーヴィス、あなたもいいわよね?」


ジャーヴィス「もちろんよ!アークもダーリンに幸せにしてもらいましょっ?」


シェフィールド「……そもそも、気にしてたのはあなただけみたいね。アーク」


アーク「っ……///」









↓1  どうなる?

提督に人前でそんなことしてもいいのかと牽制するが、彼に時と場合さえ注意すればいいんだなと聞き返された



提督「ほら、アーク。もういいだろ?」


アーク「馬鹿を言え、人前で……///」


提督「じゃあ、場所を弁えればいいんだな?」


アーク「っ、それは……///」


アーク「……///」









↓1  どうなる?

気づくとみんながとっくにいなくなった



アーク「……っ、あ……?///」


シーン…


アーク「み、皆はどこに……?///」


提督「行ったよ。二人きりにしてくれたんだ」


提督「さて、と……アーク?」







↓1  どうなる?

流されて執務室に戻ってきた




アーク「っ、て、提督、貴様……///」


提督「ああ、大丈夫だよ。執務室に戻ろう」


アーク「そ、そういう話をしているんじゃ……///」


スタスタスタ…






ガチャッ… バタンッ…


アーク「……///」


提督「……さて、と」






↓1  どうなる?

アークを抱きしめてキスする




提督「アーク……」ぎゅ…


アーク「っ、う、く……///」


アーク「はあ……ここまで来ては、仕方ないな……///」


提督「だから、そう肩肘張るなって。もっと素直になれよ」


すっ ちゅっ…


アーク「ん、ぅ……ん……///」







↓1  どうなる?

提督のモノが徐々に固くなると感じて体が暑くなる





提督「アーク……」


アーク「また、キスか……?んっ、ぅ……んん……///」 


ぎゅうぅぅ…


アーク(アドミラルの身体、ゴツゴツしていて……、っ///)


アーク(この、膨らみは……あ、アドミラルの……///)






↓1  どうなる?

アークに見せ槍する提督



アーク「ぷぁっ、は、はぁ……っ///」


提督「……」カチャカチャ…


アーク「っ、あ……っ、……///」


提督「ほら、見てくれ……」


ギンギン…


アーク「こ、これがあなたの……噂通り、その……きょ、凶悪だな///」


提督「そうか?まあいいさ、ほら……頼むよ」ずいっ…


アーク「っ……///」






↓1  どうなる?

匂いが凄くて嗅ぐだけで頭がぐらぐらしてきた



アーク「な……舐めればいいのか?///」

 
提督「ん?別に手でも口でも何でもいいが……舐めたいっていうなら、ほら」


アーク「っ……そ、そういうつもりで言ったんじゃ……///」


アーク「ま、まあいい……///」


すっ… 


びきびきっ…


アーク「っ、う……ちゃんと洗っているのか?酷い匂いだぞ……///」


提督「洗ってるって、心配するな」


アーク(っ……匂いだけで、頭がくらくらしてした……///)






↓1  どうなる?

提督の匂いに発情されていることに気づかなくて彼のモノを舐めるアーク




アーク「ん、んぅ……///」


提督「どうした?匂いを嗅ぐのはいいが、俺も気持ちよくしてくれよ」


アーク「わ、分かっている……///」


アーク「ん、んぁ……ん、んっ……///」


アーク「れろ、れろ……っ、んぅ……///」


提督「そうそう……舌先で、先端を舐め回してくれ」


アーク(っ、こう、か……?///)







↓1  どうなる?

先端から白い汁が漏れて零さないように一気に提督の提督を喉までに飲み込む



今日はここまでですー

またあしたー






提督「っ、ん、いいぞ……素質があるな、お前は……」


アーク「はあっ、ん……れろれろ、ちゅうぅぅ……///」


提督「あ、アークっ……、っ!」


びくっ どぷっ…!


アーク「ん゛っ、ん゛ん゛ぅ゛……っ///」


ぐぽっ… ごぷっ… ごぷっ…


アーク「~~~っっ……ん゛、ぷぁ……♥」






↓1  どうなる?

匂いも味も酷いなのに身体が自然に精液を飲み込んで喉を見せるアーク




こんばんはー更新はじめますねー




アーク(っ……なんて、生臭いんだ……味も、臭いも……///)


アーク「ん゛ん゛っ……ん、ぁ……///」


ごきゅ、ごきゅっ…


アーク「はぁ、はぁ……ぁ……///」


提督「アーク……」


アーク「ん、んぁ……///」


提督「……全部飲んでくれたか。嬉しいよ」







↓1  どうなる?

アークの服を脱いで胸を舐めてくる




提督「今度は俺の番だな……」


アーク「ぁ、アド、ミラルっ……///」


ぐいっ…


アーク「っ、あぁ……///」


提督(真っ白な肌に、ピンク色の乳首……ぷっくり膨らんで、興奮してるんだな……)


提督「はあ……ちゅ、ちゅぷっ、れろ……」


アーク「ぁ、あぁっ……ん゛ん゛っ……!///」





↓1  どうなる?

しつこくに胸を責め続けてアークがイかせても止まらない提督




提督(こっちは、指で……)


くにっ くりくりっ…♥


アーク「あぁっ、くぁ……ん、ん゛ん゛っ……!///」


アーク「あ、あどみらるっ……待てっ、一旦……んんっ、ぁ……っ!///」


びくっ♥ びくっ、びく…♥


アーク「ぁぁ……っ、あ……♥」










↓1  どうなる?

アークが挿入をおねだるしない限り本番をしないままアークの体を開発する




アーク(あ、頭が、真っ白に……♥これが、イくと言うことなのか……♥)


アーク「んぁっ、あ゛ぁ゛……っ♥」


くちゅくちゅっ…♥


アーク「ぁ゛♥や、やめ、ろっ♥ん゛ん゛っっ、く……っ♥」


提督「大丈夫だ、アーク……快感を受け入れろ」







↓1  どうなる?

アークの秘所から蜜が溢れてるのをすくって見せつける提督

アークは提督の指じゃ物足りないと感じて、けど恥ずかしくてなかなかおねだりできない

精液の効果で段々提督の提督が愛おしくなってくる




ぬるっ…


提督「ほら……お前の股から溢れてきたんだぞ」


とろっ…♥


アーク「はぁ、ぁ……ん……っ♥」


提督「身体はもう受け入れてるんだ。あとは、お前さえ……」すっ…


アーク「んんっ、ん……♥ちゅぷ、ちゅ……♥」







↓1  どうなる?

>>468

アークは股を開いて提督を見つめる



アーク(ん、ぅ……♥あど、みらる……♥)


アーク(イかされてから、頭がぼーっとして……♥)


アーク「ん……♥」


すっ… さわ…


提督「っ、アーク……」


アーク(アドミラルの……これが、愛しくて……たまらない……♥)


さわさわ… すりすり…


提督(っ……細い指が、俺のを撫でて……)


提督(それなら、俺も気持ちよくしてやるからな……)


アーク「んんっ……♥ん、ぁ♥ぁ……♥」






↓1  どうなる?

>>471




アーク「んんっ♥ん、ちゅ、ちゅっ、ぁ……♥」


提督「っ、はあ、はあ……」


びき びきっ…


提督(お互い、寸止めを繰り返して小一時間……もう、流石に限界だ……)


提督(こうなったら、無理矢理にでも……)


アーク「……ん♥」


提督「っ、アーク……」








↓1  どうなる?

両足を提督の腰に絡んで無言のおねだりしてくるアーク



提督「ふうっ……」


くちゅっ…♥


アーク「ん、ぁ……っ♥」


アーク「ぁ……あど、みらぁ……っ♥」


提督「アーク……っ!」


ずぷ… ずぷぷぷっ…♥


アーク「うぁ、ぁ……~~~~っっっ♥♥♥」


ぎゅうぅぅ…






↓1  どうなる?

裸のウォースパイトがビデオカメラを持ってやってきた
ウォースパイト「仕上がって来たわね、アーク?」




提督(っ、ナカ、うねって……アーク、イッてるのか……)


アーク「っ、っ……はぁ、ぁ……♥」


ぎゅうぅぅ…


提督「アーク、動くぞ……というか、動かないと俺も、出ちまいそうだ」


アーク「ん゛……♥あ゛っ、あ゛♥」





ソー…


ウォースパイト(……アーク、もう心配いらなそうね)


ウォースパイト(あとは、アドミラルに任せましょうか)







↓1  どうなる?

耳元で甘い言葉を囁く提督

気持ち良すぎでまともな返事ことすらできないアーク




ぱちゅっ♥ ぱちゅ、ぱんっ♥


アーク「ひっ、ぁ♥あ゛ぁ゛あ゛っ、ん゛ん゛♥」


提督「はあっ、っ……アークっ……!」


ぎゅうぅぅ…


提督「っ、はあ……アーク、好きだ……」


アーク「ひうっ♥ぁ……っ♥」


提督「綺麗で、しっかりもので……そんなお前が、こんなに乱れて……」


提督「もっと、乱れたところを見せてくれ。俺にだけ……」


アーク「あ゛♥あ゛ぁ゛ぁ゛……っっ♥や、やめっ、やぁあ……っ♥」







↓1  どうなる?

中出しされた時に意識が飛んでしまうアーク




アーク「あ゛♥ぁ゛ぁ゛っ、ひっ♥ん゛ん゛……っっ♥」


提督「アーク、アークっ……!」


提督「っ、出るっ、出すぞ……受け止めて、くれっ!」


アーク「ぁ゛あ゛っ♥っ、ん゛♥うん゛っ♥」


アーク「ひっ、っ~~~~っっっ……♥♥♥」


ごぷっ… ごぽっ♥


提督「おぉ……っ、くっ……!」







↓1  どうなる?

気絶したアークの顔にキスして二回戦に入る提督

暫くして目覚めたアーク
今まで距離を取ってた分堕ちた反動が大きく、積極的なお掃除フェラをする




提督「っ、はあ、はあ……っ」


提督(たっぷり、ナカに吐き出した……おかげで最高の気分だ)


アーク「はぁ、ぁ……っ♥」


提督(アーク……気を失ったのか)


提督「……ありがとう、アーク」


ちゅっ…






↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

>>485




「ん、んん……」


提督「……おう、起きたか」


アーク「……アド、ミラル///」


アーク「はあ……やってしまった。思いっきり……///」


提督「なんだ。後悔しても遅いぞ?」


アーク「分かっている……私も、悪い気分ではない……///」すくっ…


提督「ん……?」


アーク「一先ず……この子に、忠誠を誓っておこうか……♥」


アーク「はあ、ん……ちゅぷ、ちゅっ……♥」


提督「っ……はは、お前も墜ちるとこまで墜ちたわけだ」

 
アーク「うるさい……まったく、んっ……♥」








↓5分後までに何もなければこれで終わります
 
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です


ヴィクトリアス

峯雲


峯雲了解です





【峯雲の部屋】


峯雲「ふわぁ……ん、んーっ……」


峯雲(コロラドさんがお休みするようになって忙しくなってたけど、代わりにメリーランドさんが手伝ってくれるようになって……)


峯雲(私も、助手として頑張らないと……よしっ)







↓1 どうなる?

廊下で吹雪と会って気まずくなる

 

ガチャッ…


峯雲「っ、ぁ……///」


吹雪「あ……み、峯雲ちゃん……///」


峯雲「お、おはようございます……///」


吹雪「う、うん……おはよう、ございます……///」







↓1 どうなる?

逃げるように研究室に向かうと提督がドアを開けてくれた

沈黙の時間が続いていると、リシュリューから今日は研究休みとの連絡が来る




峯雲「わ、私研究室にいくので……それじゃ!///」


吹雪「ぁ、は、はい……///」


タッタッタッタッ…





峯雲「……はあ///」


コンコン…


ガチャッ…


提督「おう、峯雲。よく来たな」


峯雲「あ、提督さん……?」




↓1  どうなる?

メリーランドの事についてリシュリューと話していたと提督

メリーランドに深海の研究を教えるために提督に来てもらったとリシュリュー




バタンッ… 


リシュリュー「おはよう、峯雲」


峯雲「おはようございます……」


提督「メリーランドのことで、リシュリューとな」


峯雲「……何かあったんですか?」


提督「いや、その……」






↓1  どうなる?

>>498




リシュリュー「あの子に深海棲艦の研究について教えるためにmon amiralに来てもらったのよ」


峯雲「そうなんですか?でも、メリーランドさんには研究は……」


リシュリュー「まあ、初歩くらいは知っておいて損はないでしょう?」


提督「俺はよく分からんし、言われたとおりにするよ」







↓1  どうなる?

言ったそばからメリーランドがやってきた




コンコン…


リシュリュー「来たみたいね」


峯雲「はぁい、今開けますね」


ガチャッ…


メリーランド「ハロー、って……」


提督「よ、メリーランド」


メリーランド「……なんでアドミラルがここにいるのよ、もうっ……」







↓1  どうなる?

リシュリューの資料を見た峯雲、いきなり雄型の話は早すぎるんじゃ…と




リシュリュー「ここで手伝ってもらう以上、色々知っておいて欲しいことがあるのよ」


メリーランド「……ふんっ」


リシュリュー「とりあえず、かんたんに纏めておいたから……渡しておくわ。峯雲にもね」


峯雲「私にも、ですか……?はあ……」


ぺらぺら…


峯雲「っ、あ、あの……雄型の話は早いような……///」







↓1  どうなる?

なら提督にいろんな深海棲艦に変身し、さらにそこから人に戻った変化を見せる方向に変える
提督「なんか俺の負担が多くないか?」




リシュリュー「そうかしら……まあ彼女イ級も触れなかったものね」


リシュリュー「それなら、mon amiralに実際に変身してもらいましょうか」


提督「それ、俺がすっごく疲れると思うんだが……」


峯雲「が、頑張ってくださいね……」


メリーランド「ちょっと、何三人で話してるのよっ」







↓1  どうなる?

まずは提督がPT小鬼に変身してメリーランドを驚かせた



リシュリュー「悪かったわね。一先ず、それは置いておいて」
 

リシュリュー「mon amiral、頼むわ……メリー、驚かないように」


メリーランド「……何をするつもりよ」 


提督「……ふんっ」


ズズズ…


PT小鬼「ギ、ギィ……」


メリーランド「っ!?ひっ……!」







↓1  どうなる?

メリーランドが逃げ出したので追いかけるリシュリュー
取り残される峯雲と提督




PT小鬼「ギ、ギッ……」


メリーランド「っ、い、いやーっ!」


タッタッタッタッ…


リシュリュー「っ、メリーランド、待ちなさい!」


タッタッタッタッ…


ズズズ…


提督「……逃げてしまったか」


峯雲「そうですね。やっぱり、まだ早かったのかしら……」







↓1  どうなる?

リシュリューたちが戻る前に提督に近代化戦艦棲姫の艤装に変身してもらってデータを取る




峯雲「あの……追いかけるのも待つのもなんですし、データを取らせてもらえませんか?」


提督「データ?構わないけど、何のデータだ?」


峯雲「メリーランドさんが深海棲艦化したときの艤装のデータです。お願いします」


提督「そう言われても、変身できるかどうか……まあ、やってみるか」







↓1  どうなる?

一方でリシュリューがメリーランドに追いついて彼女を研究室に引ッ張る

失敗して忌雷になってしまう提督
複雑すぎたらしい




メリーランド「いーやーよ!絶対イヤっ!」


リシュリュー「もう、悪かったわよ……でもあそこまで驚くことないじゃない」


メリーランド「あんな近くで深海棲艦を見たことなんてないんだから、仕方ないでしょうっ!?」







↓1  どうなる?

なんとか成功したが艤装の状態で身体を動かせそうにない提督




提督「……」


峯雲「わ……すごい、流石提督さんですねっ」


提督「ギ、ギギ……!」


峯雲「あ、す、すみません……今データを取りますから!」






↓1  どうなる?

データの取り方の都合上提督に乗る峯雲

今度は自分の艤装が研究室に居たことに驚かされたメリーランド




峯雲「その……失礼します、提督さん……///」


提督「ギィィ……」


峯雲「ん、しょっ……と……///」


峯雲「ん……よしっ///」







↓1  どうなる?

>>520



ガチャッ…


リシュリュー「戻ったわよ……あら」


メリーランド「っ……!」


峯雲「あ……お、おかえりなさい」


提督「ギィ……」


メリーランド「な、なんで私の艤装が……」


リシュリュー「あれもmon amiralよ」


メリーランド「……どうなってるのよ。はぁ……」






↓1  どうなる?

身体の構造が複雑すぎて動かし方が分からない提督
これなら安心でしょとリシュリュー




提督「ギィ、ギィ……」


リシュリュー「……構造が複雑すぎて、身体が動かせないそうよ」


リシュリュー「あなたの艤装なら、まあ安心じゃない?」


メリーランド「……まあ、普通の深海棲艦よりはマシだけど……」


メリーランド「近くで見ても違和感がないくらいそっくりね……」


すっ… むにっ…
  

提督「……ッ!」


メリーランド「いつも、こんな感じで跨って……」


峯雲「あ、あの、メリーランドさん……」








↓1  どうなる?

今の提督はメリーランドの艤装のそのもので、彼女はその上に座ったせいで提督と感覚がリンクしてしまう




ピリッ…


メリーランド「っ……!」ビクッ…


『め、メリーランドの……お尻の、感触が……!』


メリーランド「っ、ひっ……きゃあぁぁっ!///」


バッ ゲシッ!


提督「ギギッ!」


メリーランド「っ、こ、このっ、変態、変態っ!///」ゲシッ ゲシッ


峯雲「め、メリーランドさん……!」







↓1  どうなる?

メリーランドが慌てて提督から離れると、提督の身体から煙が起きて彼を完全に包む




今日はここまでですー

またあしたー




リシュリュー「メリーランド、やめなさい」


メリーランド「うぅ……もういやっ!///」


提督「ギィ……」


ブシューッ…


メリーランド「こ、こんどは何っ!?///」


峯雲「け、煙なんて……」





↓1  どうなる?

煙が消えると何人の提督が現れた



こんばんはー更新はじめますねー






提督「うぅぅ……」


提督「ったく、何なんだ一体……?」


提督「うお、これは……」


リシュリュー「……また増えてるのね」


峯雲「まだまだ分からないことだらけですね」


メリーランド「……何なのよ、訳分からないわ」








↓1  どうなる?

それぞれの見た目も違って、子供、少年、青年、若者、今の提督と五人に分身した
リシュリュー(二ホンの言葉だと、選り取り見取りかしら?)





リシュリュー「とりあえず、そこに並びなさい」


提督「「「「「……」」」」」


峯雲「5人、ですね。それに年齢がそれぞれ違って……」


リシュリュー「子供、少年、青年、若者……それから、いつもの提督ね」


リシュリュー(選り取りみどり、といったところかしら?)








↓1  どうなる?

メリーランドがリシュリューに提督たちが大丈夫かしらと聞いてくる

妙に妄想が捗り、思わず舌なめずり。




メリーランド「ね、ねえ……」


リシュリュー「うん?」


メリーランド「アドミラル、大丈夫なの……?私が蹴ったせいで、こうなったんじゃ……」


リシュリュー「大丈夫よ。まあ、そのうち戻るだろうし」


メリーランド「そ、そう……?」






↓1  どうなる?

リシュリューが>>535




峯雲「リシュリューさん、その……」


リシュリュー「……まあ、検査する必要はあるわね」


リシュリュー「……」ペロ…


メリーランド「ちょ……ちょっと?///」







↓1  どうなる?

提督からさすがにメリーランドを帰らせてからしてくれとの一言ですべてを察したメリーランド




提督「リシュリュー、色々調べるのは構わないが……せめてメリーランドを帰らせてからにしてくれ」


メリーランド「っ……///」


峯雲「メリーランドさん、そういうことなので……」


メリーランド「あ、あなたたち……そういう、つもりなの……?///」


リシュリュー「検査に必要なのよ。仕方ないでしょう」






↓1  どうなる?

信じられないと言い捨てて部屋から逃げたメリーランド




メリーランド「っ……し、信じられない!不潔だわっ!///」


バタンッ…


リシュリュー「……はあ」


峯雲「すみません、提督さん……こんなことになって」


提督「峯雲のせいじゃないって。なあ?」


提督(若者)「そうそう。仕方ないって」







↓1  どうなる?

青年、若者提督といつもの提督をリシュリューが引き受ける




リシュリュー「峯雲、ひとまずサンプルの回収を」


リシュリュー「大人3人はこっちで引き受けるわ」


峯雲「あ、はい……じゃあ、子供二人は私が」


峯雲「よろしくお願いしますね、提督さん?」


提督(少年)「あ……ぅ、うん……///」


提督(子供)「……///」







↓1  どうなる?

口で少年提督のモノを飲み込んで手で子供提督のモノをシコる峯雲





峯雲「とりあえず、全部私に任せて……大丈夫ですから♥」


峯雲「ほら、服も脱いじゃいましょうね……♥」


ていとく(子供)「う、ぁ……やだ、恥ずかしいよ……///」


峯雲(ふふっ……いつもの提督さんと違って、新鮮で……楽しいかも♥)


するっ… しゅ…


ていとく(少年)「う、峯雲の手、やわらかいっ……」


峯雲「こっちの提督さんは……お口で刺激してあげますね♥んぁ……ちゅ、ちゅぷ……♥」








↓1  どうなる?

子供提督が快感に堪えられずに雄型の幼生に変化してしまう




ていとく(子供)「あひっ♥あぁ……っっ♥」


峯雲(子供だから、快感にも不慣れなのかしら……びくびく、震えて……♥)


峯雲(おちんちんも、いつもほど大きくないし……でも、これはこれで……♥)


ていとく(子供)「みね、ぐも……っ、でちゃ、あっ♥」


どぷっ…


峯雲「んぶ、ん……っ♥」
 

峯雲「っ、ぷぁ……これで、検査できますね。ありがとうございます♥」


ていとく(子供)「うぁ、ぁ……」






↓1  どうなる?

寝室のほうからリシュリューの啼き声を聞き取れる
峯雲(・・・・・・まだ時間かかりそうですね///)



「ぁ……♥んっ……♥」


峯雲(……リシュリューさんも、まだ時間がかかりそう……///)


ていとく(少年)「み、峯雲ぉ……」


峯雲「ぁ、すみません……お預けされて、辛かったですよね……♥」


峯雲「このまま、手で気持ちよくしましょうか……?それとも……♥」






↓1  どうなる?

サンプルに不純物が入っちゃいけないから手だけど、お詫びにおっぱい吸ってもいいですよと誘惑する峯雲




ていとく(少年)「え、えっち、したい……っ///」


峯雲「っ……♥」


峯雲「ご……ごめんなさい、サンプルに不純物が混ざっちゃうから……エッチはできないんです……///」


ていとく(少年)「あ……ぅぅ……」


峯雲「このまま、手でシちゃいますけど……お詫びにおっぱい、吸いますか……?♥」ボソ…


ていとく(少年)「っ……!う、うんっ……///」


峯雲(くすっ……♥ああ、かわいい……♥)








↓1  どうなる?

ゆっくりと服を脱いで胸を見せると、提督(子供)も甘えて来た




峯雲「じゃあ、脱ぎますね……んしょっ///」


ぷつっ ぷつっ…


ていとく(少年)「っ……///」


峯雲「はい、どうぞ……♥」


ていとく(少年)「うわ、わぁ……っ、すごい、綺麗で……///」


ていとく(子供)「み、峯雲……」


峯雲「はい、提督さんもどうぞ……♥」


ていとく(子供)「……乳首、おいしそう……」


ていとく(少年)「はむっ、ん……ちゅうぅ……」


峯雲「ん、んっ……♥」







↓1  どうなる?

両方の胸を吸われながら二人のていとくのていとくを雄型のサンプル採取で培ったテクで優しくシコシコする峯雲



峯雲「それじゃ、おちんちんに触りますからね……♥そのまま、おっぱい吸ってて大丈夫ですよ……♥」


そー… ふにっ…


ていとく(子供)「んっ……」ぴくっ…


ていとく(少年)「ぁ……」


峯雲(びっくりして、体が跳ねちゃったけど……夢中になっておっぱい吸っちゃってる♥)


峯雲(提督さんの幸せそうな顔見てると、私も嬉しくなっちゃう……♥このまま、気持ちよく射精してあげなくちゃ……♥)


さわさわ… しゅる、しゅ…


峯雲(やさしく、やさしく……♥)








↓1  どうなる?

途中でリシュリューが蕩けた顔で寝室から這い出すが、三人の提督がニコニコしながら彼女を寝室の中に引き込んだ
リシュリュー「もう気持ちいいのはいや・・・おねがい・・・///」
峯雲「・・・///」




ギィ…


リシュリュー「はあっ……♥ぁ……♥」


リシュリュー「お、お願い、休ませ……っ♥」


ぐっ…


リシュリュー「あ、ぁあっ……♥あぁ……♥」


ずるずる…


峯雲「……っ///」


峯雲(リシュリューさんも、流石に提督さんが3人もいたら……///)








↓1  どうなる?

気付いたらていとく(少年)は峯雲を押し倒して挿入しようとする

ていとく達を容器の前に立たせてここに白いのしーしーしましょうねと囁く峯雲




ぐいっ…


峯雲「ん、ぇ……っ?きゃ……っ///」


どさっ…


峯雲「て、提督さんっ……!///」


ていとく(少年)「み、峯雲……峯雲も、濡れてるよっ……?」


ていとく(少年)「えっちしたいんだよね、ねっ……?」


峯雲「あぅ……♥それは、ん……っ♥」


ていとく(少年)「はあ、はあ……っ」


くちゅっ…♥


峯雲「ぁ♥だ、ダメぇ……っ♥」








↓1  どうなる?

散々高めた後の挿入なので入れた瞬間に達してしまうていとくと頭を撫でる峯雲



ていとく(少年)「んんっ……!」


峯雲「っ、ぁ……~~~~っっっ……♥♥♥」


ていとく(少年)「ぅ、あっ……!あぁ……!」


峯雲「ぁ、出て、るっ……ん……♥」


ぶびゅっ… びゅ…


ていとく(少年)「っ……はあ、ぁ……」


ていとく(少年)「峯雲……ごめんなさい、僕……っ」


峯雲「……♥」なでなで…


ていとく(少年)「み、峯雲……」







↓1  どうなる?

精液を容器に入れて二人のていとくと一緒にお風呂



峯雲「はぁ……っ♥ん、ん……♥」


ごぽっ とろー…♥


峯雲「はあ……♥これで、大丈夫……♥」


ていとく(少年)「み……峯雲、あの……」


峯雲「大丈夫です。その、不純物を取り除けば検査に使えますから……///」


峯雲「二人とも、お疲れ様でした。お風呂に行って、さっぱりしましょうか」






↓1  どうなる?

なお浴室で峯雲の裸を見るとていとくたちのていとくがすぐに復活した




【脱衣所】


峯雲「ん、しょ……っ」


ていとく「「……///」」


峯雲「? 提督さ……ぁ///」


ビンビンッ…


峯雲「……くすっ、ふふ♥提督さん……おいで♥」








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

ヴィクトリアス




ヴィクトリアス了解です






【ヴィクトリアスの部屋】


ヴィクトリアス「んん、んっ……ふう」


ヴィクトリアス「……アーク、あれから上手くやれたのかしら」


ヴィクトリアス「私も頑張らないとね……ふう」







↓1 どうなる?

前の髪型が提督に褒められたのでもう一回髪を切るかなと悩む




ヴィクトリアス「んー……」


ヴィクトリアス(前に思いきって髪を切ったとき、あの人褒めてくれたっけ……)


ヴィクトリアス(もう一度切ろうかしら?でも、んん……)






↓1 どうなる?

悩むより直接に聞いた方が速いと部屋から飛び出す




ヴィクトリアス「……悩むより、直接聞いてきたほうが早いわよね」


ヴィクトリアス「ん、よしっ……」


ガチャッ… スタスタスタ…


ヴィクトリアス(提督、待っててね……)






↓1  どうなる?

廊下で提督にぶつかってしまう




タッタッタッタッ…


ヴィクトリアス(提督……)


「うおっ」


ヴィクトリアス「あ、きゃっ!」


ドンッ ガシッ


ヴィクトリアス「っ……あ……」


提督「大丈夫か?ヴィクトリアス」


ヴィクトリアス「ぁ……う、うん、平気よ……///」









↓1  どうなる?

このまま提督にくっついて髪型のことを聞いてくる




提督「そんなに急いで、どうしたんだ?」


ヴィクトリアス「ん……あの、髪型をどうしようか、あなたに聞きに行くところだったの///」


提督「髪型?」


ヴィクトリアス「ええ。前に短くした時、あなたが褒めてくれたから……///」








↓1  どうなる?

ヴィクトリアスを抱きしめながら彼女の顔を見つめて二つの髪型の彼女を想像する

ショートカットのお前も好きだったと提督
提督「ギャップというか、予想外だったから心打たれたなあ」




提督「ん、そうか……」


ぎゅっ…


ヴィクトリアス「ぁ……///」


提督「ん~……」


提督(今のヴィクトリアスと、短髪の……)


ヴィクトリアス「っ……///」





↓1  どうなる?

>>579




提督「迷うなぁ……今のお前も素敵だが、あの姿には心打たれたからな」


ヴィクトリアス「もう……そんなに?///」


提督「ああ。ギャップというか、予想外だったもんで……」


提督「んん……ん~……どうするか」






↓1  どうなる?

提督「夏だし、切ってくれたほうがより爽やかな感じで良いな」
欧州装甲空母棲姫『愛しの提督がそう言ってるんだから、またバッサリ切ったら?』
ヴィクトリアス「…そうね」

提督「せっかくだから俺が髪を切ってあげようか?」




提督「……この暑さだし、切ってくれたほうがより爽やかな感じで良いな。お前も楽だろう」   


欧州装甲空母棲姫『愛しの提督がそう言ってるんだから、またバッサリ切ったら?』


ヴィクトリアス「……そうね。そうするわ」


提督「なんなら、俺が切ってやろうか?」


ヴィクトリアス「えっ?」


提督「ああ、嫌ならいいんだが……」






↓1  どうなる?

食い気味で喜んでと返事するヴィクトリアス

切ってもらうのではなく、髪切りに行くついでに提督とデートしたいから体貸してと欧州装甲空母棲姫
欧州装甲空母棲姫『秋刀魚漁のお礼のデート出来てないのだけど』




ヴィクトリアス「い、いいわよ!喜んで!」


提督「お、おう……本当にいいのか?」


ヴィクトリアス「もちろんよ。ふふふっ♪」


提督「そんなに喜んでもらえるなんてな……」








↓1  どうなる?

髪切る後で>>587を提案する欧州装甲空母棲姫

>>587でデートに誘おうとしてたので不満タラタラな欧州装甲空母棲姫
ヴィクトリアス「分かったわよ、後で交代してあげるから静かにして」




提督「じゃ、座ってくれ」


ヴィクトリアス「ええ……」


提督「素人だから、なるべく動かないようにな」


欧州装甲空母棲姫『……ねえ』


ヴィクトリアス「ん……なに?」


欧州装甲空母棲姫『髪を切った後で、体を貸してよ。提督とデートしにいくから』


ヴィクトリアス「はあ……?どうして」


欧州装甲空母棲姫『秋刀魚漁のお礼にデートするって約束、まだだもの』


ヴィクトリアス「……はあ。仕方ないわね」







↓1  どうなる?

髪を切るついでにわざわざと耳に囁くように話しかける提督

提督「自分の中にもうひとりの自分をいるってどんな感じなんだ?」
ヴィクトリアス「うーん、変な感じね」
欧州装甲空母棲姫『ちょっと、元々は私の体だったのだけど?』




提督「結構バッサリいくけど……本当にいいのか?」


ヴィクトリアス「ええ。あなたの好きなように」


提督「……なあ、切れるとはいえ俺みたいな素人に大事な髪を任せて、よかったのか?」


ヴィクトリアス「ええ、もちろん……その、なんというか」


ヴィクトリアス「好きな人に、自分の姿を変えてもらえるって……素敵なことだと思うの///」


提督「……なるほどな」


すっ…


「じゃあ、俺好みに変えてあげるよ」


ヴィクトリアス「っ……///」







↓1  どうなる?

>>593



チョキッ チョキ…


提督「自分の中にもう一人自分がいるのって、どんな感じだ?」


ヴィクトリアス「ん……まあ、変な感じよ」


欧州装甲空母棲姫「……もとは、私の身体なのに」


ヴィクトリアス「いいじゃない。今は私が主導権を握ってるんだから」







↓1  どうなる?

欧州装甲空母棲姫『無理矢理意識乗っ取らず大人しくしてあげてるんだから感謝してほしい位なのだけど』

スタンドように薄っすらと姿を現して提督に挨拶する欧州装甲空母棲姫




欧州装甲空母棲姫『……それも、私が大人しくしてるからでしょ』 


欧州装甲空母棲姫『無理矢理意識を乗っ取らないで上げてる時点で、感謝して欲しいわ』


ヴィクトリアス「はいはい……ありがとう」


提督(仲がいいんだな、本当に)






↓1  どうなる?

>>598

何よその態度と、意識を無理矢理乗っ取ろうとする
ヴィクトリアス「ストップストップ!悪かったわよ」
提督「…漫才?」

 

ズズズ…


提督「ん……」


欧州装甲空母棲姫「……こんにちは、提督」


ヴィクトリアス「っ、ちょっと……!?」


欧州装甲空母棲姫「あまりに暇だから、こういうやり方も思いついたのよ」


欧州装甲空母棲姫「それで、提督。私との約束、覚えてるかしら?」


提督「約束?」







↓1  どうなる?

欧州装甲空母棲姫「覚えていないなら、後で覚えさせてあげるわ♪」



今日はここまでですー

またあしたー





提督「ん……」


欧州装甲空母棲姫「……いいわ。覚えてないなら、後で思い出させてあげる♪」


スー…


ヴィクトリアス「……はあ。ごめんなさい、提督」


提督「いや、大丈夫だよ。しかし、約束か……」






↓1  どうなる?

ヴィクトリアスに約束の内容を言わせないため>>601


こんばんはー更新はじめますねー



ヴィクトリアス「……提督、あのね」


ヴィクトリアス「ん……す、ストップストップ!わかったわよ……」


欧州装甲空母棲姫『……ふん』


提督「……なんなんだ、一体」





↓1  どうなる?

実のところ提督と一緒に出掛けると約束を果たされるが、あくまで提督に思い出せてもらいたいと欧州装甲空母棲姫




ヴィクトリアス「……私が教えちゃいけないの?」


欧州装甲空母棲姫『それじゃダメ……提督に思い出して欲しいのよ』


ヴィクトリアス「ふうん……分かったわ。あなたがそういうのなら」







↓1  どうなる?

提督も髪切りを済ませて鏡を持ってヴィクトリアスに見せる




提督「よし、切れた……ほら、ヴィクトリアス」


ヴィクトリアス「まあ、いいじゃない。あの時とそっくりね」


提督「思い出しながらやったんだが……上手く行ってよかったよ」


ヴィクトリアス「ふふっ……ありがとう。皆に自慢できるわね」


提督「それはやめてくれ……殺到してきそうだ」





↓1  どうなる?

ヴィクトリアスの髪を整えるうちに彼女のうなじに息をかける提督




提督「ちょっと待ってくれ。最後に整えるから」


ヴィクトリアス「ええ、頼むわね」


すっ…


チョキ チョキ…


提督「……ふっ」


ヴィクトリアス「あっ……んん……///」






↓1  どうなる?

提督はしつこくにヴィクトリアスの首を嗅ぎたり舐めたりする




ヴィクトリアス(く、くすぐったい……///)


提督(綺麗なうなじ……唆られる)


すんすん…


ヴィクトリアス(か、嗅いでるの……?ひっ///)


提督「れろ……ん……」


ヴィクトリアス「て、提督……あのっ……///」







↓1  どうなる?

髪を切ったらうなじがよく見えるからついと提督

欧州装甲空母棲姫『ちょっと、早く体貸してくれる?』
ヴィクトリアス「ま、待って…っ」




提督「ああ、ごめんごめん。髪を切って綺麗なうなじがよく見えるから、つい」


ヴィクトリアス「……もうっ///」


提督「とにかく、さっぱりできて良かったな。ヴィクトリアス」


ヴィクトリアス「……ええ。頭も軽いし、涼しいわ」


ヴィクトリアス「ありがとう、提督っ」





↓1  どうなる?

>>616

ヴィクトリアスと欧州装甲空母棲姫が入れ代わり、髪と瞳の色が変わる
欧州装甲空母棲姫「さて、行きましょう」




欧州装甲空母棲姫『……終わったなら、さっさと身体を貸しなさい』


ヴィクトリアス「え、あっ……ちょ、ちょっと待って!」


提督「ん……?」


ヴィクトリアス「も、もう少しだけ……!」








↓1  どうなる?

有無を言わせず>>619




ピリッ…


提督(っ、雰囲気が……)


欧州装甲空母棲姫「……」


提督(金髪が真っ白になって、瞳も黄色く……)


欧州装甲空母棲姫「さ……行きましょう、提督?」


提督「い、行くって……どこに?」






↓1  どうなる?

不機嫌になって頬をふくらませる欧州姫

少し拗ねた顔で貴方が決めてと欧州装甲空母棲姫

それは貴方が決めて、と欧州装甲空母棲姫
欧州装甲空母棲姫「エスコートは慣れてるでしょう?」




欧州装甲空母棲姫「……」ムスーッ


提督「あ、ああ、待て……約束、したんだよな?」


欧州装甲空母棲姫「ええ……」


提督(約束、約束……んんっ……)







↓1  どうなる?

奇数 思い出せた
偶数 思い出せず、欧州装甲空母棲姫に謝って教えてもらう




提督「……はあ」


提督「ダメだ、思い出せない……すまない。どんな約束だったのか、教えてくれないか?」


欧州装甲空母棲姫「……はあ」







↓1  どうなる?

秋刀魚漁のことを話す+>>625

安価下

何も教えずに提督にエスコートしてもらう




欧州装甲空母棲姫「……去年、皆で秋刀魚をとりにいったでしょう?」


欧州装甲空母棲姫「あの時、あなた私とデートするって約束したの……覚えてない?」


提督「っ、あ……そう、だったな。すまない、半年以上も……」


欧州装甲空母棲姫「悪いと思ってるなら、デートで取り返して。エスコートは任せるから」







↓1  どうなる?

そう言っているが、明らかに拗ねている顔で提督の腕に抱きついていた



提督「あ、ああ……任せてくれ」


欧州装甲空母棲姫「……」


ぎゅっ…


提督(……顔は怒ったままだし、やっちまったな)


提督(なんとか機嫌を戻して貰わないと……)







↓1  どうなる?

朝食もまだなのでまずはカフェへ




スタスタスタ…


欧州装甲空母棲姫「……ここは?」


提督「カフェだよ。お互い、朝食もまだだろう?」


欧州装甲空母棲姫「そうね。空腹だったし、ちょうどいいわ」


欧州装甲空母棲姫「……雰囲気もいいじゃない。素敵……」







↓1  どうなる?

パフェを注文して彼女に食べさせる

紅茶ではなくコーヒーを嗜む欧州装甲空母棲姫
ヴィクトリアス『よく飲めるわね…』
欧州装甲空母棲姫「こっちの方が好きなの」



欧州装甲空母棲姫「……」ズズ…


提督「コーヒー派なんだな、お前は」


ヴィクトリアス『よく飲めるわね……』


欧州装甲空母棲姫「……こっちのが好きなだけよ」


提督「なら、甘いものはどうだ?ほら、あーん」


欧州装甲空母棲姫「……ん」







↓1  どうなる?

欧州装甲空母棲姫「嫌いじゃない味」
提督「言い方が素直じゃないなぁ…」

 

欧州装甲空母棲姫「……嫌いじゃない味、ね」 


提督「回りくどい言い方だな。まあ、嫌いじゃないならいいさ」


提督「ほら」


欧州装甲空母棲姫「ん……」ぱくっ






↓1  どうなる?

機嫌が良くなって提督にくっつく




欧州装甲空母棲姫「……ふふっ」


提督(ん……機嫌もよくなってきたみたいだ)


提督「全部食べたし、そろそろ行くか?」


欧州装甲空母棲姫「ええ……」


ぎゅっ…


提督「ん……」







↓1  どうなる?

ヴィクトリアス『私が言ってもアレだけど、チョロすぎないか?』
欧州装甲空母棲姫『・・・うるさいわよ』




ヴィクトリアス『……私が言っても何だけど、単純よね……』


欧州装甲空母棲姫『……うるさいわよ』


提督「どうかしたか?」


欧州装甲空母棲姫「……」フルフル


提督「そうか」







↓1  どうなる? 

急に欧州装甲空母棲姫を見つめてくる提督




提督「……」じいっ…


欧州装甲空母棲姫「……提督?」


欧州装甲空母棲姫「何よ……どうしたの?」


提督「いや……」







↓1  どうなる?

提督が突然にキスしたらどんな顔してくるかと考えてた




提督(この娘も、冷静な振りして責められるのが好きなんだろうか)


提督(例えば、いきなりキスしたら……どんな反応するかな?)


欧州装甲空母棲姫「……提督?」







↓1  どうなる?

まずは真剣な顔で欧州装甲空母棲姫の顔に近づいて反応を伺う




提督「……」すっ…


欧州装甲空母棲姫「……」


提督「……」


じり… じりっ…






↓1  どうなる?

表面上まったく動じないが、内心で何度もヴィクトリアスに呼びかける欧州装甲空母棲姫


今日はここまでですー

またあしたー




提督「……」


欧州装甲空母棲姫「……」


欧州装甲空母棲姫『ちょ、ちょっと……どうすればいいの……っ?///』

 
ヴィクトリアス『どうって、好きにすればいいじゃない』


欧州装甲空母棲姫『好きに、って……///』






↓1  どうなる?

提督を止めようとする前にキスされた



こんばんはー更新はじめますねー





欧州装甲空母棲姫「っ、っ……待……!」


ちゅっ…


提督「……」


欧州装甲空母棲姫「ん、ぅ……」


提督(さて、反応は……?)






↓1  どうなる?

提督が満足するまでに何もせずにキスを応じる




欧州装甲空母棲姫「……これで、満足?」


提督「……いいや、まだまだ」


すっ…


欧州装甲空母棲姫「ん、ん……っ」


欧州装甲空母棲姫「……」ぎゅっ…






↓1  どうなる?

提督が離れてから何するのよと欧州装甲空母棲姫




提督「……」さっ…


欧州装甲空母棲姫「ぁ……どう、したの?」


提督「いや、別に……いこうか」


欧州装甲空母棲姫「……」







↓1  どうなる?

欧州装甲空母棲姫『うわあああぁ……もう顔を見れない……///』
ヴィクトリアス『お前はなあ……』




スタスタスタ…


欧州装甲空母棲姫『う……うぅ、わあぁぁぁ……もう、顔を見れない……///』


ヴィクトリアス『お前と決たら……はあ』


欧州装甲空母棲姫『な、何よ……仕方ないじゃないっ///』







↓1  どうなる?

一方で欧州装甲空母棲姫が顔に出してないから彼女の考えが読めなかった提督

 

欧州装甲空母棲姫「……」


スタスタスタ…


提督(……意外と、顔に出ないものなんだな)


提督(ううん、効いてるのか効いてないのか……)






↓1  どうなる?

ちょっと乳首が立ってるのに気づいた提督

映画でも見に行こうかと提案する




提督「……この後は、そうだな。映画でも見に行くか」


欧州装甲空母棲姫「……いいわよ」


提督「よし。ほら、いくぞ」


ぐいっ…


欧州装甲空母棲姫「っ……」






↓1  どうなる?

濡れ場が多いのロマンス映画を選ぶ




提督「よし、これにしよう」


欧州装甲空母棲姫「……詳しくないけど、どんな映画なの?」


提督「まあ、恋愛映画だよ。たぶん気にいると思う」


欧州装甲空母棲姫「……ふぅん、期待してるわ」







↓1  どうなる?

タイトルから察したヴィクトリアスは伝えるべきかと考える




ヴィクトリアス(あら、この映画……CMで見たけど、濡れ場が結構……)


ヴィクトリアス(伝えたほうがいいかしら……でも)


ヴィクトリアス(黙っていたほうが面白いわよね……ふふふっ)






↓1  どうなる?

oh…な状態になるご両名




『あぁ……♥』


提督「っ……」


欧州装甲空母棲姫「……」


提督(参ったな、ロマンチックとは思ってたが……こんなシーンもあるのか)


欧州装甲空母棲姫「……」


欧州装甲空母棲姫(きゃーっ、きゃーっ……!///)







↓1  どうなる?

チラッと欧州装甲空母棲姫のほうを見ると彼女から提督の手を掴んできた




提督「……」チラッ…


ぎゅっ…


欧州装甲空母棲姫「……」


提督「ん……」


提督(冷たい手……だが)






↓1  どうなる?

手を繋い返すと彼女が小さいな悲鳴を上げた




ぎゅっ…


欧州装甲空母棲姫「きゃ……」


提督「ん……?」


欧州装甲空母棲姫「……ん、んっ」


提督(……こいつ、意外と……?)






↓1  どうなる?

欧州装甲空母棲姫も提督の視線を気づいたけど目を逸らした




欧州装甲空母棲姫「……」


欧州装甲空母棲姫(っ……見られ、てる……///)


欧州装甲空母棲姫(そんなに見られたら……困ってしまうじゃない……///)







↓1 どうなる?

こういう反応をされると自分色に染めあげたくなる提督




欧州装甲空母棲姫「……」


提督(微かだが……白い頬が赤くなってる)


提督(こういう反応されると、自分色に染めたくなるな……)


ぎゅっ…


提督「……」






↓1  どうなる?

遠慮なく手を欧州装甲空母棲姫の肩に回る



すっ ぐいっ…


欧州装甲空母棲姫「っ、ぁ……///」


提督「……」


欧州装甲空母棲姫「ん……///」


提督(……さて、どうやって染めてやるかな)







↓1  どうなる?

映画館から出て何も話してくれない欧州装甲空母棲姫




提督「ふう……面白かったな」


欧州装甲空母棲姫「……」


提督「おい?どうかしたのか?」


欧州装甲空母棲姫「……」


提督「……」






↓1  どうなる?

身体を返し逃げしようとしてヴィクトリアスと押し合いになっている




ヴィクトリアス『ちょ、ちょっといきなり何よ!』


欧州装甲空母棲姫『も、もういい……身体を返すから、代わって!///』


ヴィクトリアス『ここからがいいところじゃないの!根性見せなさいったら!』


欧州装甲空母棲姫『む、無理よぉ、こんなの……!///』







↓1  どうなる?

ヴィクトリアス/欧州装甲空母棲姫が動かないから提督が彼女の顔を撫でてじっくりと見つめてくる




提督「おーい……?」


欧州装甲空母棲姫「……」


提督「ん……参ったな」


提督「……」


すっ… さわ…








↓1  どうなる?

ヴィクトリアスに押し負けて提督の顔が目の前に居てはわわになる




欧州装甲空母棲姫「んっ……」


欧州装甲空母棲姫(結局、押し負けてしまうなんて……あっ)


提督「おっ、やっと反応してくれた」


欧州装甲空母棲姫「っ、あ……あぅ……///」


提督「なんだなんだ。顔真っ赤にして」






↓1  どうなる?

帰るとか言い出して、動き出す前に提督に止められた




欧州装甲空母棲姫「か……帰るっ!///」


提督「は……?あのなぁ」ぐいっ…


欧州装甲空母棲姫「っ……!///」


提督「このまま帰すと思ってるのか?」


欧州装甲空母棲姫「ぁ……う……///」







↓1  どうなる?

どうするきと聞くと提督はニヤッとして何も教えてくれない




欧州装甲空母棲姫「ど……どうする気……?///」


提督「……」にやっ…


欧州装甲空母棲姫「っ……お、教えてよっ……ねえっ///」








↓1  どうなる? 

手近くのホテルに連れて行く



提督「いいから、いくぞ」


ぐいっ…


欧州装甲空母棲姫「っ、あ……///」






【ラブホテル】


欧州装甲空母棲姫「……///」


提督「どうした?ほら……はやく」


欧州装甲空母棲姫「ん……///」







↓1  どうなる?

ここまで来て大人しくなった欧州装甲空母棲姫




ガチャッ…


提督「さて、と……」


欧州装甲空母棲姫「……///」


提督(借りてきた猫みたいに大人しくなったな)


提督(やっぱり深海棲艦の雌っていうのは……どいつも同じか)








↓1  どうなる?

やや例外の黒サラが提督の脳裏にちらつく




提督(まあ、サラみたいな例外もいるにはいるが……あいつは元々人間に慣れてたろうし)


すっ…


提督(……気丈な女の戸惑う姿には、唆られるな)


欧州装甲空母棲姫「っ、てい、とく……///」


欧州装甲空母棲姫「その……あの……///」







↓1  どうなる?

提督「心配するな、全部俺に任せろ」
そう言いながら欧州装甲空母棲姫の顔にキス




提督「心配するな。俺に任せろ」


すっ…


欧州装甲空母棲姫「ん、んっ……///」


提督「……」


欧州装甲空母棲姫「んっ、ん、ぁ……ん、ちゅっ……///」







↓1  どうなる?

部屋に連れ込んで一緒にシャワーにしようかと提督




欧州装甲空母棲姫「ぷあっ……はぁ……///」


提督「……ほら、シャワーいくぞ」


欧州装甲空母棲姫「ぁ……ん、んっ……///」


すっ… ジジッ…


欧州装甲空母棲姫「っ……!?///」


提督「服も脱がせてやるよ」







↓1  どうなる?

浴室に入れて彼女のおしりを叩く提督




シャアアァァ…


欧州装甲空母棲姫「ぁ……ぁ、ぅ……///」


もじもじ…


提督「……」


ぱしんっ…!


欧州装甲空母棲姫「あうっ、ひ……っ///」 


提督「もっと啼いてくれよ。なあ……」







↓1  どうなる?

服を脱いで好き勝手に身体を触ってくる提督




つつー…


提督(冷たくて、つるつるな肌……)


むにっ、もにゅ…♥


欧州装甲空母棲姫「ぁ……ん、んっ……♥」


提督(胸もヴィクトリアスと同じ、整ってて柔らかい……)


提督「はぁ……ちゅ、れろ……」


欧州装甲空母棲姫「んっ♥うな、じ……っ♥」






↓1  どうなる?

欧州装甲空母棲姫がせめての意地で声を我慢する




欧州装甲空母棲姫(っ……こん、なっ……♥好き勝手、されるなんて……♥)


欧州装甲空母棲姫「んっっ……♥ふ、んうぅ……♥」


提督「ん?声、我慢してんのか……?」


提督「そういうことされると、却って燃えてくるんだが……」


欧州装甲空母棲姫「ん゛ん゛っ♥ん゛、ん゛~~~っっ……♥」






↓1  どうなる?

秘所に触れる提督

指を欧州装甲空母棲姫の中に入れて濡れ状況を確認




くちゅっ…


欧州装甲空母棲姫「っっ、っ……♥」


提督「分かるか?指入ってんのが……」


欧州装甲空母棲姫「ふっ……♥ぁ、ん゛ん゛っ……♥」


ずちゅっ ぐちゅ、ぐちゅっ♥


欧州装甲空母棲姫「ひっ、ぐっっ……ん……♥」


提督「どんどん、溢れてくるぞ……」







↓1  どうなる?

ヴィクトリアスの中で何度も見てきたのに恥ずかしがり屋だなと言葉責め

 

提督「ヴィクトリアスの中で何度も見てきたんじゃないのか……?」


欧州装甲空母棲姫「っ、それ、は……っ♥」


提督「なのにこのザマか。もっと歯応えがあるかと思ったんだが」


欧州装甲空母棲姫「は、はっ……♥ひいぃ……っ♥」







↓1  どうなる?

シャワーを済ませると乱暴にベッドに放り込まれた欧州装甲空母棲姫




どさっ…


欧州装甲空母棲姫「あうっ♥」


提督「……身体はヴィクトリアスなんだ。少しくらい乱暴でもいけるだろ?」


欧州装甲空母棲姫「っ、あ……や、優しくっ……♥」


ぐいっ…


欧州装甲空母棲姫「ぁ……そん、なっ♥後ろから……♥」


欧州装甲空母棲姫「あうっ♥ん、ん゛ん゛ん゛っっ……あ゛あ゛あ゛♥♥♥」







↓1  どうなる?

中の肉付きがヴィクトリアスのままで別の締め付け方してくる欧州装甲空母棲姫を楽しめる提督


今日はここまでですー

またあしたー




提督「っ、ん……」


欧州装甲空母棲姫「はあぁ……っ♥あ、ひぁっ♥」


提督(ナカの感触はヴィクトリアスのままだが……深海棲艦の冷たさと、締め付け方が違って……)


欧州装甲空母棲姫「はあ゛っ♥あ゛、ぁ゛……ん゛……♥」







↓1  どうなる?

じっくり奥を攻めると体温が上がってくる




こんばんは更新はじめますねー





ぐちゅっ…♥ ぐちゅ…♥


欧州装甲空母棲姫「んんっ♥ふぁ、はっ……ぁ……♥」


提督(奥、温かく蕩けてきた……)


提督(深海棲艦を自分のものにする、この感じ……たまらない)


欧州装甲空母棲姫「あふっ♥あ゛♥ぁ、あ゛っ♥」







↓1  どうなる?

欧州装甲空母棲姫の中の感触を実況するともっときつく締め付けて来た




提督「……お前の中、俺の体温ですっかりとろけてしまってるよ」


提督「もう、俺から離れられなくなっちまったな……」


欧州装甲空母棲姫「っっ……♥」


提督「そんなに悦んで、締め付けるなよ」


欧州装甲空母棲姫「あぅ……♥くぅ……っ♥」






↓1  どうなる?

この期に及んでまだ体をヴィクトリアスに押し付けようとする欧州装甲空母棲姫




欧州装甲空母棲姫「も、もうっ♥無理ぃ……っ♥」


欧州装甲空母棲姫「ぁ、か、代わって♥代わって……♥」


提督(ヴィクトリアスと交代する気か……?)


提督「おいおい、連れないやつだな。もっと楽しもうぜ」


欧州装甲空母棲姫「ぁ゛♥あ゛ーっ♥あ゛ーっ……♥」







↓1  どうなる?

キスしながら長い射精を決める提督




ぐいっ…


欧州装甲空母棲姫「ん゛ん゛っ♥ん゛っ……♥ん゛~~~っっっ♥」


びゅるるっ… ぶびゅっ…


欧州装甲空母棲姫(ぁ……で、出てっ……♥)


欧州装甲空母棲姫「ん……ん、んっ……♥」






↓1  どうなる?

抜いた後でも痙攣が止まらず、秘所から白濁を溢れさせる欧州装甲空母棲姫




ちゅぽ…♥


ごぷ、どぷ…♥


欧州装甲空母棲姫「はあっ……♥はっ、んん……っ♥」


提督(ぐったりしたまま、精液溢れさせて……満足だ)


提督「ふうぅー……」






↓1  どうなる?

なお欧州装甲空母棲姫を羨ましがるヴィクトリアスが身体を取り戻して、ビクッビクッしながら提督に抱きついてくる




ぎゅうぅぅ…


提督「ん……」


ヴィクトリアス「はぁ、んっ……♥提督……♥」


提督「ヴィクトリアス……戻ったんだな」


ヴィクトリアス「ええ……ふふっ、彼女真っ赤になってたわね♥」


ヴィクトリアス「私も……♥」


提督「ん……」







↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

早潮

 

早潮了解です





【早潮の部屋】


早潮「ふわぁ……ん、んーっ……!」


早潮「ねっむ……ん~」


モゾモゾ…






↓1 どうなる?

誰より早く起きて艤装を慣れるように訓練

秘書艦実習の日だった
早潮に改装を実施せよと現在の練度から見ても不可解な命令が提督に届いている




早潮(まだ日も昇ってない……流石に早起きしすぎたかな)


早潮(ま、頑張るって決めたんだから……やらなきゃ、だよねっ)


ガチャッ… スタスタスタ…







【演習場】


早潮「よーし、頼むよ……」







↓1  どうなる?

願望に反して成果がイマイチだから余計にイラっとくる




ザァァァ…


早潮「……」


ガクンッ


早潮「ちょっ、またぁ……?」


早潮「はぁ……なんで上手くいかないんだろ。ん~……」







↓1  どうなる?

一方で>>735を明石と陽炎を交えて相談している

誰かに見られてる気がして、でもどう探すでも視線の主が見つからない




【執務室】


陽炎「早潮に改二?来たばっかじゃないの」


提督「俺もそう思う。明石、練度の方は?」 


明石「今のままだとちょっと……改装すれば、艤装の問題もどうにかなるかもしれませんけどね」

 
提督「……それにしても不可解だけどな」







↓1  どうなる?

まずは可能性を並べてみた
一つ・練度不足の改装の実験
一つ・政敵の嫌がらせ
一つ・早潮の親が軍の関係者で彼女の現状に口を出した



提督「可能性とすれば、練度不足で改装したらどうなるかの実験……くらいか?」


陽炎「司令への嫌がらせ、とかもあるんじゃない?」


提督「否定したいけどな……あとは、誰かが無理矢理ねじ込んできたか」


明石「人間出身ですもんね、早潮さん」




↓1  どうなる?

まずは大将に連絡してみる



今日はここまでですー

またあしたー




提督「はあ……ともかく、俺に本国の政治事情はわからん」


提督「大将に話を聞いてみよう」


陽炎「それがいいわね」


提督「……もしもし?」


『貴様か……どうした』








↓1  どうなる?

早潮の前の名前を出して聞き覚えがありますかと聞いてみる



こんばんはー更新はじめますねー





提督「最近うちにきた早潮のことなんですが……」


『早潮?』


提督「ええ……何か、気になることでも?」


『ん……』








↓1  どうなる?

少し待ってと言って何かを探している音を聞こえる




『少し待て』


提督「はっ……」


ガタ… ゴソゴソ…


陽炎「当たりみたいね」


明石「ですねぇ」







↓1  どうなる?

大将は早潮はかつてにの同期の孫だと教えてきて、さっきは同期に連絡を取ったようだ




『悪いな。今確認がとれた』


『俺の同期の孫に艦娘になった娘がいたことを思い出してな……間違いないそうだ』


提督「では、早潮は……」


『そういうことだ。で、それがどうかしたのか』


提督「彼女の改装案が届いているのですが、いくらなんでも早すぎるだろうと……」







↓1  どうなる?

曰く同期があまり早潮と会っていないから、艦娘になったと聞いてお爺の親切心で改装案を押し切ったみたい

艤装の適合率も低く現状では事故が起きる可能性もと提督




『それについても話していた。このところあまり孫に会ってないのと、やはり心配だからと推し進めたそうだ』


提督「はあ……」


『どうせ練度が足りてなければ却って足を引っ張るだけだ。放っておいて構わん』


提督「そうですね。ありがとうございます、疑念が晴れました」







↓1  どうなる?

電話の内容が明石を探してきた早潮に聞き取られて彼女が改装案に乗る気と言い出した





プツッ…


提督「はあ……そういうわけで、改装は一旦……」


早潮「やる!改装してよ、提督っ!」


提督「うおっ、早潮っ」


陽炎「あんたいつからそこに……」


早潮「明石さん探しに来てたんだけど……改装できるんならあたしやりたい!やってよ!」


提督「そうはいうがな……」







↓1  どうなる?

>>753




提督「練度が足りないし、艤装の適合率も低い今改装はできん」


明石「そうですよ。下手したら事故が起きるかもしれませんし」


早潮「えーっ……」


陽炎「諦めなさいって。練度があがったらちゃんと改装できるわよ」


早潮「……」







↓1  どうなる?

何も言わずに外へ走り出した早潮




早潮「っ……!」


ガチャッ… タッタッタッタッ…


陽炎「あ、早潮!待ちなさい!」


提督「まて、陽炎。俺が行く」


陽炎「……いいわ。任せたから」









↓1  どうなる?

ポケットに入れてた工廠の鍵がないと明石




明石「……あ」


明石「て、提督!工廠のカギがないんです!」


提督「はあっ!?あいつ……!」


タッタッタッタッ…


提督(一人で何しようってんだ、まったく……)







↓1  どうなる?

提督は自分が情けないと悪態をついて、任されたばかりに陽炎に連絡して、いざという時早潮の暴走を抑えるためにみんなを集めて来いと指示




提督「陽炎、人手集めとけ!万が一に備える!」


陽炎「了解っ!」


タッタッタッタッ…


提督「……っ」


提督(情けないな、俺……ったく)






↓1  どうなる?

一足先ドックに飛び込んだ早潮




早潮「っ、はあ、はあ……」


ガチャッ… ガチャガチャッ…


早潮「工廠……勢いでカギとってきちゃったけど、どうしよう……」


早潮「……改装なんてやり方分かんないし、怒られるかな……」


早潮「皆に失望されて……やだなぁ……」







↓1  どうなる?

ダメもとで妖精さんたちにお願いしてみるとみんなが準備しながらドックに案内してくれた




妖精「……」テクテク…


早潮「あっ……ね、ねえ。改装して欲しいなあって……」


妖精「……」


妖精「……」ゴソゴソ…


早潮(っ、なんか……準備してる……?)







↓1  どうなる?

遠いから提督の声を聞いて、もはや躊躇う時間がないと妖精の指示通りに改装を始める




「おい、早潮!」


早潮「っ……!」ビクッ…


早潮「ヤバっ……い、急いで!」


妖精「……」コクリ…


妖精「……」クイクイ


早潮「こ、ここに入ればいいの……?」






↓1  どうなる?

妖精さんたちが提督の指示に上書きされる前にさっさと改装ドックに入る




早潮「っ……よ、よしっ!」


バタンッ…







タッタッタッタッ…


提督「早潮!っ、遅かったか……」


提督「改装は中止だ!今すぐ停止させろ!」






↓1  どうなる?

明石が割り込んで今は改装を止めれば早潮にも被害が出ると教える

提督の命令が間に合って中止に




明石「す、ストップ、提督さん!今止めたらまずいです!」


明石「改装も進んでますし、下手に止めればどんな影響が出るか……」


提督「っ……」


明石「うまくいくことを祈りましょう……」






↓1  どうなる?

不意に改装ドックを見て、『早潮→早潮改』の看板を見かける




提督「……ん」

 
『早潮』


ガララッ…


『早潮改』シャキンッ


提督「……改?」


明石「あれ?改二じゃなくて、改……?」


提督「てっきり一気に改二まで行くもんだと思ってたが……」







↓1  どうなる?

外見があまり変わってないと困惑する早潮に鬼のような形相で彼女を待ち構えていた提督




プシューッ…


早潮「ん……」


早潮「……あ、あれっ?なんか、全然変わってなくない!?」


提督「……」ゴゴゴゴゴ…


早潮「ひっ!?て、提督……」







↓1  どうなる?

提督が説教モードに入って隣に妖精さんたちが呑気に二人の周りに回る




提督「まったくお前は……何かあったらどうする気だったんだ!」


提督「あれほど人から盗むのはやめろと言ったのに……!」


早潮「ひぃん……」


妖精「……」テクテク…


妖精「……」トコトコ…








↓1  どうなる?

遅れて陽炎たちも駆け込んできた




タッタッタッタッ…


「早潮ー!」


陽炎「無事っ!?」


親潮「改二にはなれたんですか!?」


黒潮「んん?その割にはあんま変わっとらんなぁ……」


提督「こらこら、お前ら。お説教中だぞ」


早潮「あ、姉貴助けて~……」







↓1  どうなる?

久しぶりに頭グリグリ攻撃を解禁する提督




提督「……ったく、それで、反省してるのか?」


早潮「……反省してまーす」


提督「……」ぴきっ


早潮「ぎゃーっ!いたいいたい!」ぐりぐりっ…


提督「このっ、痛くしないと分からんか!」


早潮「も、もうしない!もうしないからさ、絶対!」







↓1  どうなる?

信用できんと一蹴。
大和とアイオワを呼んで両側からグリグリさせる!

姉妹たちに助けを求めるがみんながそっと目を逸らした

 

提督「信用できん!」


パッ…


早潮「あぅ……」


提督「……早潮。お前頑張るって言ったじゃないか」


早潮「い、言ったよ!それに……頑張ってるし」


提督「それは認めるよ。第一改装できる練度になってるなんて知らなかった……隠れて訓練してたんだろ?」

 
早潮「……」


提督「褒めてやりたい気持ちもあるのに、こういうことされたら怒らざるを得ないだろ……なあ」


早潮「……ごめんなさい」








↓1  どうなる?

>>787




不知火「……第一改装?」


黒潮「どうりであんま姿変わらへんやったんやなぁ」


早潮「……」チラッ…


プイッ…


早潮「うぅ……」


提督「早潮、ちゃんとこっち見て話聞け」


早潮「……」じっ…







↓1  どうなる?

お遊びじゃないんだ
規律を大切にしないと改装したところで出撃はできないぞと提督




提督「お遊びじゃないんだ。改装したって規律を大事にしなきゃ出撃させられん」


早潮「……」


提督「確かに、お前の姉妹だってあんな調子だが……」


陽炎「ちょっ、どういう意味よ!」


提督「規律はしっかりしてるし、俺も心から信用してる。そういうとこ、お前も憧れてるって言ってたろ」


黒潮「え、そーなん?」


不知火「ほう……」


初風「へえ、意外と真面目なのね」


早潮「い、言わないでよ!恥ずい!///」







↓1  どうなる?

初犯ということで2週間出撃禁止と許してやると提督




提督「ほらほら、そこまで」


提督「とりあえず、2週間は出撃禁止な」


早潮「ん……はぁい」


提督「……俺も皆も応援してんだから、あまり腐るなよ」


親潮「そうですよ!それに訓練をするなら、私達も呼んでください!」


黒潮「これでも先輩やからな~。色々教えてやるで?」


早潮「えぇっ、で、でも……」


陽炎「遠慮しないの!いいわね?」


早潮「……うん///」


早潮(……また、もうちょっと頑張ってみよう……///)







早潮編 完

↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

メリーランド



メリーランド了解です






【メリーランドの部屋】


メリーランド「ふわぁ……ん、んっ……!」


メリーランド「……朝から暑いし湿気でジメジメしてるし、最悪……」


メリーランド「これからここで暮らすって思うと憂鬱だわ……はあ」







↓1 どうなる?

人目を避けて食堂に行く

コロラドの代わりに研究室の手伝いをするとは言ったものの、ああいう事に対して憂鬱気味のメリーランド




メリーランド「……お腹空いた」


メリーランド(誰かに話しかけられると、面倒ね……)


ガチャッ…


メリーランド「……」ソー…








↓1 どうなる?

>>798




スタスタスタ…


メリーランド「……はあ」


メリーランド(姉貴の手伝いをするとは言ったけど、この前みたいなことがあったんじゃ……はあ)


メリーランド(整理とか雑用で構わないって言われても……やっぱりそういう風に意識しちゃうし)


メリーランド「……憂鬱なことだらけだわ」








↓1 どうなる?

会いたくないのに提督がこっちに相席してくる




【食堂】


スクッ…


メリーランド「……ん」


メリーランド(まあ、食事は悪くないわね……毎日の楽しみだわ)


スタスタスタ…


提督「よ、相席させてくれ」


メリーランド「……」


提督「そう睨むなって。どうせここにいれば嫌でも会うんだからさ」








↓1 どうなる?

あの研究室はそういう事ばかりしてるわけじゃないんだとフォローする提督




提督「あと、まあ言っておくとだな。あの研究室はそういうことばかりしてるわけじゃないからな」


提督「ちゃんと深海棲艦の研究をやってるし、そのおかげで艦娘に戻れた奴がここには何人もいる」


メリーランド「……でも、あの後あんたあの二人とヤッたんでしょ……///」


提督「それは、まあ……」


メリーランド「……最低、不潔っ///」








↓1 どうなる?

こんな反応が珍しくないから今度はどうしようかなと考える提督




メリーランド「……///」


提督(うーん、反省すべきなんだろうが……)


提督(ぷりぷり怒ってる様子もまた可愛い……いやいや)


提督(コロラドにも仲良くなるよう言われてるし、どうすっかな……)







↓1 どうなる?

まずは誠実さを前面に出そう
深海への苦手意識を克服するためにまずは研究室でよく知るべきだと

ビッグセブンの顔合わせに誘ってみた




提督(まあ、新人にはいつだって誠実Ⅱしていくしかないか)


提督「メリーランド」


メリーランド「……」


提督「研究室の手伝いをするなら、深海棲艦への苦手意識をなくしたほうがいい。色々と調べてみたらどうだ?」


メリーランド「……自分が沈めるもののことなんか知ってどうすんのよ。何も知らないほうがやりやすくていいわ」


提督「まあ、それはそうだが」








↓1  どうなる?

攻め方を変えて>>809




提督(深海棲艦にはドライな感じか……)


提督「……なら、ビッグセブンの皆と会ってみるか?」


メリーランド「え……ん……」


メリーランド「……まあ、いいわよ……?」


提督「よしよし。じゃあ飯食ったら行こうか」










↓1  どうなる?

長門たちを呼んでコロラドの部屋に集合



メリーランド「ふう、ごちそうさま」


提督「綺麗に食べたな」


メリーランド「……何よ。美味しいんだからいいじゃないっ」


提督「はは、そうだな。コロラドの部屋に呼んでる、行くぞ」


メリーランド「あ、姉貴の部屋……?」


提督「なんだ、嫌なのか?」


メリーランド「……あたしと姉貴、そんなに仲良くないじゃない」


提督(……そうか?)


メリーランド「ほら、行くんでしょ。置いてくわよ」






↓1  どうなる?

みんな集まってお茶会を楽しむ

メリーランドを誘うとは言えビッグセブンも後二人かと考え込む提督




コンコン…

 
陸奥「あら、いらっしゃい。皆、主役の到着よ」


ネルソン「歓迎するぞ、メリーランド」


メリーランド「……よろしく」


長門「なんだ、緊張してるのか?」


メリーランド「違うわよっ、はあ……」


陸奥「そんなに身構えないで。お菓子もお茶もあるし、楽しんでいってね?」







↓1  どうなる?

>>816





メリーランド「ん……美味しい」


ネルソン「紅茶と菓子は余が用意したものだ」


メリーランド「へえ、流石本場ね」


陸奥「イギリス艦のお茶会、優雅で素敵よね~……今度混ぜてもらえないかしら?」


提督「……」


提督(メリーランドが来て、ビッグセブンも残り二人か……)


提督(昔は長門と陸奥が来ただけで驚いたのになぁ……)








↓1  どうなる?

体を密着させてくる陸奥と赤面する周りの面々

ぼっとしてると陸奥が提督の口に触れてくる




すっ…


提督「ん……」


陸奥「提督、何一人で外から見てるのよ?」


提督「いや、邪魔しちゃ悪いし……」


陸奥「邪魔なんかじゃないわよ。ほら、こっち」


ぎゅ…


長門(……陸奥)


ネルソン「む……」


メリーランド「ちょ、ちょっと……///」








↓1  どうなる?

皆が牽制し合ううちにコロラドが寝室から出て来た


今日はここまでですー

またあしたー




ガチャッ…


コロラド「ふわぁ……」


メリーランド「あ、姉貴……」


長門「起こしてしまったか?」


コロラド「起きてたわよ。つわりが落ち着いたから出てきたの……」


コロラド「メリー、どう?仲良くやれてる?」


メリーランド「……ま、まあまあよ」







↓1  どうなる?

ため息をついてコロラドを支えるメリーランド




こんばんはー更新はじめますねー




メリーランド「というか、姉貴……大丈夫?」ぐいっ…


コロラド「あっ……もう、大丈夫よ。そんなに心配しなくても」


メリーランド「姉貴は楽観視しすぎ……何かあったらどうするのよ」


陸奥「……ふふっ」


メリーランド「な、なんで笑うのよ……///」







↓1 どうなる?

一応刺激しないように指輪を隠すと提督が話しているから、メリーランドが普通にみんなと雑談していた




ネルソン「何、仲が良くて微笑ましかったんでな」


陸奥「そうそう」


メリーランド「っ……ふん、こんな時くらいは助けるわよ///」


長門「コロラド、何か飲むか?」


コロラド「ええ、いただくわ」







↓1  どうなる?

陸奥はまったく提督から離れる気がないようで長門がむっとしてきた



陸奥「それにしても、まさかコロラドに赤ちゃんが出来るなんてね」


コロラド「うぅ……またその話?///」


メリーランド「一番驚いてるのは私なんだけど……///」


陸奥「ふふっ、メリーランドはそうよね……提督は、その辺どうなのかしら?」


提督「ど、どうって……」


長門(……むう)






↓1  どうなる?

長門も提督のほうに詰め寄ってネルソンがすっと距離を取る



長門「な、なあ……提督。私の腹も触ってくれないか……?」


提督「ん、おう……」


すっ… なでなで…


提督「大きくなったな……もう7ヶ月か」


長門「あと3ヶ月でこの子に会えると思うと、なんと言ったらいいのか……///」


メリーランド「……」


ネルソン「複雑そうだな。うん?」


メリーランド「別に……関係ないもの」








↓1  どうなる?

確かに提督は悪い人じゃないけどとぶつぶつとメリーランド




メリーランド「長門も姉貴も、子供ができてるなんて……」


メリーランド「まあ、確かに……提督は悪い人じゃないだろうけど……」ぶつぶつ…


ネルソン「……なんだ、思ったより嫌ってなさそうだな」


コロラド「単純なのよ、メリーって」






↓1  どうなる?

メリーランドが聞こえたようでこっちを見つめてくる

 

メリーランド「ちょっと、誰が単純って……?」


コロラド「あら、聞こえてたの?」


ネルソン「まあなんだ。さっき貴様も言っていた通り提督も悪いやつじゃない。余たちが保証しよう」


ネルソン「だから、出来るだけ仲良くしてやってくれ」


メリーランド「……ふん」







↓1  どうなる?

一方で陸奥も子供が欲しがりそうで提督が困っていた



さすさす…


提督「俺もこの子に早く会いたいよ。きっとお前に似て可愛い子だろうな」


長門「ん……そう、だな……///」


陸奥「あらあら、長門ったら……」


陸奥「ね、提督……私にも……」ぎゅっ…


提督「陸奥、今そういう話はだな……」








↓1  どうなる?

ついでにコロラドに例の手伝いをやめたいと伝えるメリーランド




メリーランド「……あんな調子だけど、本気?」


コロラド「まあ、仲が良くていいじゃないの」


メリーランド「はあ……」


メリーランド「……ねえ、姉貴。研究室の手伝いなんだけどさ」


コロラド「ええ、どうしたの?」


メリーランド「ちょっと……あたしには」






↓1  どうなる?

ダメもとでお願いしてみたから別にいいわよとコロラド




コロラド「あら、やめたいの?いいわよ」


メリーランド「っ、そうなの?」


コロラド「ええ……ダメ元で頼んだことだし。それに、メリーには大変そうだものね」


メリーランド「はあ……よかった」


スクッ… スタスタスタ…


ネルソン「うん?どこにいく気だ?」


メリーランド「……ちょっと、提督と話でもしてあげようって」


コロラド「ふふっ、そう。仲良くね?」







↓1  どうなる?

提督が解放されたタイミングを見計らって話しかける




陸奥「じゃ、今度ゆっくり話しましょ……約束よっ♪」


提督「ああ、もちろん」


スタスタスタ…


メリーランド「……」


提督「ん、メリーランド……」


メリーランド「隣……座るわよ」スクッ…


提督「お、おう……」






↓1  どうなる?

初っ端からこんなにたくさん艦娘と関係を持って疲れないのとぶちまけたメリーランド




メリーランド「……こんなたくさんの艦娘とそういう関係になって、疲れないの?」


提督「ん……まあ、そう思わないこともないが」


提督「皆、俺にはもったいない娘ばかりだからな。それに、いつも助けられてるんだ。こんなことでいいならいくらでも付き合うつもりだ」


メリーランド「……ふぅん」







↓1  どうなる?

よく刺されないなと感心された模様




メリーランド「……よく刺されないわね。そこは感心だわ」


提督「昔はそういう風になりかけたこともあったよ。割り切る前はな」


提督「今は皆納得してくれてると思う……たぶん」







↓1  どうなる?

迅鯨の顔が浮かんで何度も大丈夫だと自分に言い聞かせる提督
メリーランド(どう見てもダメそうね)




『私のこと、好きっていったのに……!』


提督「……」


提督(大丈夫、大丈夫だろう……たぶん)


メリーランド(どうみてもダメそうね……はあぁ)






↓1  どうなる?

あんたに何があったら姉貴が悲しむから大変だったら教えてよと心配してくる

 


メリーランド「一応、言っておくけど……」


メリーランド「あんたに何かあったら、姉貴も悲しむんだから……大変だったら教えてよ?」


提督「メリーランド……」


メリーランド「……ふんっ」







↓1  どうなる?

話したいことも言ったし、最後は長門たちに話しかける

 


スクッ… スタスタスタ…


メリーランド「長門、陸奥」


長門「ん、もう話はいいのか?」


メリーランド「ええ」


陸奥「どうかしら?提督とは……仲良くやれそう?」


メリーランド「……さぁね」






↓1  どうなる?

長門が妊娠中でも一目で彼女の強さに気づくメリーランド

 

メリーランド「長門、あなたの話は本国でも聞いてたわ……」


メリーランド「それが休養に入ったと聞いたときは驚いたわよ。特に、その理由が……」


長門「まあ、そうだな。私もまさか自分が子供を宿す日が来るとは思っていなかったさ」


メリーランド「子供が生まれたら、また戦いに戻るの?」


長門「たぶんな。この子が育つ頃には、平和な海を取り戻しておきたいんだ」







↓1  どうなる?

お茶会だからこういうことを議論してもつまらないでしょうと話題を変える陸奥

 

陸奥「はいはい、その話はここまで。せっかくのお茶会なんだし、もっと楽しい話しましょうよ?」


長門「ん……そうだな」


メリーランド「はあ……真面目な話をしてたのに」







↓1  どうなる?

そこで提督からビッグセブンも残り二人だと考えたことを切り出した

メリーランドの趣味や好きな物に関して聞く

 

陸奥「ねえ、メリーランド。あなた趣味とか好きなものない?」


メリーランド「え……ん、そうね」


メリーランド「趣味は、特にないかも……日本に来てやりたいこともないし」


長門「そうなのか?それは退屈だな」


陸奥「そうねえ。何か趣味を見つけたほうがいいわよ?」






↓1  どうなる?

陸奥が後で一緒に料理の誘いをする




メリーランド「……そう言われても」


陸奥「じゃあ、後で一緒に料理でもしない?」


メリーランド「料理?」


陸奥「ええ。日本食とか、色々教えてあげるわよ」


メリーランド「ん……じゃあ、お願いするわ……」







↓1  どうなる?

現状の料理スキルをこのコンマで判定

どっちだこれww0か?100か?

0か100か…超絶メシウマorメシマズどっちだ


ここでは00は100扱いなので…







長門「それで、メリーランドは料理の方はどうなんだ?」


メリーランド「自慢じゃないけど、結構できるほうよ。少なくとも、姉貴の数倍はね」


コロラド「むう……悔しいけど、否定できないわね」


ネルソン「ほう、それほどか」


コロラド「本国で何度か賞貰ってたし……かなり上手よ。あの子」






↓1 どうなる?

逆にメリーランドの得意料理を振る舞ってもらうことに

いつの間にか戦艦一の料理人を決める大会になった




提督「へー、それは気になるなあ」


メリーランド「……なら、何か作ってあげてもいいわよ。ちょうどお昼時だし」


陸奥「そうね。お願いしようかしら」


ネルソン「これは楽しみだな。よし、食堂にいくぞ!」







↓1  どうなる?

調味料の用意の仕方が明らかにガチ勢




【食堂】


提督「とりあえず、ここにあるのは好きに使っていいから」


メリーランド「OK……」


ガチャッ…


メリーランド「ふぅん、結構調味料は揃ってるわね。流石に海外艦が多いだけはあるわ」


コトッ コトッ…


陸奥「……どれがどんな味なのか、わかってるの?」


メリーランド「当然よ。ええと、あとは……」







↓1  どうなる?

鳳翔まで興味深げな視線を送ってくる




スタスタスタ…


鳳翔「……あの、提督。メリーランドさんは何を……?」


提督「ああ、料理つくってくれてるんだ。かなり上手いらしくて」


鳳翔「はあ、なるほど……」


ネルソン「鳳翔から見ても興味深いか。これは本物だな」


コロラド「ふふん、当然よ」







↓1  どうなる?

アメリカ艦らしくステーキを作ってみんなに食べさせる

絶妙な焼き加減のステーキに、見たことない手作りソースが添えられていて、見ただけで腹が減ってくる




ジュウゥゥーッ…


提督「ステーキか……アメリカ艦らしいな」


長門「だが……いい匂いだな。食欲が刺激される」


スタスタスタ…


メリーランド「はい、どうぞ。鳳翔、あなたの分も作っておいたわ」


鳳翔「す、すみません。それにしても……」


陸奥「美味しそう……それじゃ、いただきます」







↓1  どうなる?

あまりの美味さに手が止まらない提督
もはや美味いという言葉すら出て来ず、ひたすら夢中に食べる




ぱくっ


提督「……んっ!」


メリーランド「どう?気に入ったかしら?」


提督「……っ、っ!」


がつがつ…

 
メリーランド「ちょ、ちょっと……そんながっつかなくても」







↓1  どうなる?

コロラド「初めて貴女の料理を食べたから無理もないわ」

 


コロラド「仕方ないわよ。初めてあなたの料理を食べたんだから」


提督「っ……はあっ、いやあ美味い!」


長門「ああ、こんな美味いステーキは初めてだ」


陸奥「この上にかかってるソースとか……さっきの調味料よね。手作り?」


メリーランド「そ、そうよ。一応手作りで……」







↓1  どうなる?

べた褒めする提督と照れるメリーランドとそれにニヤニヤするコロラド




提督「本当か!?すごいな、市販品よりずっと美味いぞ」


提督「これなら店だって出せるんじゃないか?」


メリーランド「ちょっと、ほ、褒めすぎよ……もうっ///」


コロラド「……ふふっ」


ネルソン「嬉しそうだな、コロラド」


コロラド「まあね……自慢の妹だもの♪」






↓1  どうなる?

メリーランドは提督に気を向いたらまだ作ってあげるわと言っておしまい




提督「なあ、また作ってくれ!な、なっ?」


メリーランド「え、ちょ、ちょっと……///」


提督「頼むって!」


メリーランド「ああ、もうっ……気が向いたら、作ってあげるわよっ///」


提督「やった!ありがとな、メリーランド!」


メリーランド「もうっ……///」


メリーランド(あんなに喜ばれたら……こっちだって、調子狂うじゃない。もう///)








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

倉橋


倉橋了解です

今日はここまでですー







御蔵「あ、提督っ」


提督「おう、きたきた」


倉橋「……ふう。提督、海防艦、倉橋です!」


倉橋「力の限り頑張ります!よろしくお願いします!」


提督「よく来たな、倉橋。歓迎するよ」


屋代「これから頑張りましょうね」


倉橋「はいっ!」







↓1  どうなる?

さっそくだが提督が御蔵を肩車していることに疑問を投げる倉橋



こんばんはー今夜の更新はお休みしますー

はいー乙ですー


こんばんはー更新はじめますねー





提督「じゃあ、早速案内するよ。こっちだ」


倉橋「あの、その前に……その」


倉橋「なぜ御蔵姉さんは、提督に肩車されているのですか……?」


御蔵「こ、これはその……あの///」







↓1  どうなる?

肩車してより早く倉橋を見つけたいと教える提督




提督「早く倉橋を見つけたくて俺に肩車させてくれってさ」


倉橋「なるほど、そうでしたか!」


御蔵「あの、提督。もう降ろしてもらっても……///」


提督「せっかくだ。このまま回ろうか」


御蔵「えっ、て、提督っ!?///」







↓1  どうなる?

ついでに後で倉橋も肩車するかと聞いてみた




スタスタスタ…


御蔵「あ、あの……どうせなら、倉橋や屋代にも……///」


提督「ん、そうだな。二人も肩車するか?」


倉橋「はい、是非お願いします」


屋代「あの、私も……お願いします///」







↓1  どうなる?

海防艦のみんなと顔合わせ



【海防艦寮】


提督「みんな、新しくきた倉橋だ」


倉橋「力の限り、がんばります!よろしくお願いします!」


パチパチパチ…


占守「よろしくお願いするっしゅ!」


択捉「一緒に頑張りましょうねっ」







↓1  どうなる?

人のことを言えないけど、戦いに身を投じる子供が多い環境に少し不安を覚える倉橋




倉橋「この鎮守府にはこんなにたくさん海防艦がいるんですね」


提督「ああ、珍しいよな」


提督「……しかし、君みたいな子供をこんなにたくさん戦いに巻き込むことになるとは」


倉橋「そんな、提督が気に病むことではありません」







↓1  どうなる?

佐渡がこっそりと倉橋に近づくと提督が先に彼女を抱き上げた

 


佐渡「……」ソー…


提督「おっと」ぐっ


倉橋「きゃっ!?」


提督「佐渡~?何企んでだ?」


佐渡「べ、別になんでもねぇよ!」







↓1  どうなる?

佐渡サマたちが提督との関係を教えたいだけだとニヤッとする佐渡




佐渡「別に、佐渡サマは提督とどんな関係なのか教えたいだけだぜ~?」


提督「結構だ。ほら、あっち行って遊んでな」


佐渡「ちぇー……」


タッタッタッタッ…


提督「倉橋、佐渡には気をつけろよ。イタズラ好きで……悪いやつじゃないんだが」








↓1  どうなるる

みんなが倉橋を囲んで趣味や好きな食べ物とか質問責め




八丈「提督!あたし倉っちに質問あんだけど!」


提督「ん?どうした?」


八丈「あのね、好きな食べ物ある?お菓子好き?」


対馬「趣味は何か、ありますか?」


ゾロゾロ…


倉橋「わ……え、えっと……」







↓1  どうなる?

みんなの勢いに怯えて提督を掴んでくる倉橋

 

ぎゅっ…


倉橋「……」


提督「ん……こらこら、そんな一気に聞いたら倉橋が困るだろ」


提督「並んで一人ずつ、な?」


『はーい』


八丈「じゃ、あたしからね!えっと……」


倉橋「う、うん」






↓1  どうなる?

みんなの質問が終わるまで倉橋の手が提督を放すことがなかった





倉橋「ーー、ーー」


提督(楽しそうに話してるし、心配なさそうだな)


提督(ただ……)


ぎゅ…


提督(俺の服を掴んだままなのが気になる……)







↓1  どうなる?

提督に父性を感じている倉橋




倉橋「……ふう」


屋代「倉橋姉さん、大丈夫ですか?」


御蔵「質問攻めにあって大変だったわね」


倉橋「う、うん……でも提督のおかげでなんとか……」


ぎゅ…


倉橋「……」





↓1  どうなる?

なんとなく今の倉橋は心細いと察して彼女に肩車する




提督(……来たばかりでまだ不安なのかもな)


提督「よし、倉橋。肩車するか」


倉橋「え?あっ、あ……はい///」


提督「しっかり掴まってろよ……んしょっ」


倉橋「きゃっ……た、高いですっ」





↓1  どうなる?

ロリコンと叫ぼうとする佐渡に慌てて佐渡を止める松輪




佐渡「……むう~っ」


佐渡「この、ロリコン提督めぇ……!」


松輪「さ、佐渡ちゃん……邪魔しちゃダメ」


佐渡「松、止めんな!」


択捉「だめよ、新しく来た娘の邪魔なんてしちゃ」







↓1  どうなる?

部屋に案内して倉橋を降ろす




スタスタスタ…


提督「っと……ここが倉橋の部屋だよ」


倉橋「わあ、個室……!嬉しいです!」


提督「ほら、鍵だ。開けてみな」


倉橋「はいっ」


ガチャッ…






↓1  どうなる?

あっちこっち走り回って部屋中を見てから提督のことを思い出してハッとする

初めての個室に目がキラキラ




倉橋「わぁ……!」


タッタッタッタッ… シャッ!


倉橋「いい景色、ふふっ」


タッタッタッタッ…


倉橋「ベッドもふかふかで……あっ」


倉橋「す、すみません……///」


提督「ああ、気にするな。大丈夫だよ」


屋代「そうそう……ふふっ」


倉橋「……///」






↓1  どうなる?

ベッドの中に隠れて出てくれない



バサッ…


「……///」


御蔵「あ、倉橋っ」


屋代「笑ったのは謝りますから、出てきてくださいっ」


提督「はっはっは……倉橋、出てこいって。な?」






↓1  どうなる?

どうしても出てこないから布団ごと持ち上げて案内を続ける




「……///」


御蔵「はあ、倉橋……」


提督「仕方ない……よっと」


「きゃっ!?」


提督「出てこないならこのままいくぞ?」


「す、すみません!あの、出ますから!///」








↓1  どうなる?

あれから見てくれないし話してくれない倉橋ちゃん



今日はここまでですー

またあしたー






倉橋「……///」スタスタスタ…






御蔵「倉橋……倉橋?」


屋代「拗ねてしまったみたいですね……」


提督「機嫌が直るまで待つしかないか」






↓1  どうなる?

御蔵たちからすればある意味で提督に気を許しているからこの態度を見せてくれたと教える



こんばんはー更新はじめますねー





御蔵「でも……ふふっ」


御蔵「倉橋があんな姿を見せるなんて、提督に気を許してるんだと思います」


屋代「ええ、きっとそうですね」


提督「んん……そうか?」







↓1  どうなる?

甘味で倉橋を釣ってみる




提督「とりあえず、拗ねられたままでも困るし……甘味で釣ってみるか」


提督「おーい、倉橋。甘いものでも食べに行くか?」


倉橋「あっ……は、はいっ!是非っ」


屋代(ふふふっ、すぐ機嫌を直しちゃった)


倉橋「~♪」






↓1  どうなる?

他の海防艦には秘密しておくんだぞと提督

 

提督「いいか?他の海防艦には内緒だぞ?」


倉橋「はいっ!」


提督「御倉と屋代も、いいな?」


御倉「は、はいっ」


屋代「もちろんですっ」







↓1  どうなる?

倉橋と手を繋いで間宮のところに連れて行く




提督「それじゃほら、行こうか」


ぎゅっ…


倉橋「あ……ん、えへへ……///」


スタスタスタ…


倉橋「……///」







↓1  どうなる?

倉橋は部屋の時と同じく御倉たちが見ていると思い出して、なお今度は提督が倉橋の手を離してくれない




御倉「倉橋ったら、もう提督と仲良くなったのね」


倉橋「っ、あ……こ、これは……///」


提督「まあまあ、いいじゃないか」ぎゅ…


倉橋「て、提督っ、あの……あぅ……///」







↓1  どうなる?

間宮のところに着くと倉橋の顔がトマトように赤くなってた



【甘味処間宮】


間宮「あら、提督さん。新人ちゃんですか?」


提督「ええ、海防艦の倉橋です」


倉橋「……///」


間宮「あらあら、真っ赤になって……照れちゃってるみたいですね」








↓1  どうなる?

今日であったばかり人にこんなに甘えることに恥ずかしくて死にそうになる倉橋




倉橋「……すみません、あの……こんな///」


倉橋(今日会ったばかりの人に、こんに甘えることになるなんて……///)


提督「いいんだよ、倉橋」


御倉「そうよ。遠慮しないで」


倉橋「……はい///」







↓1  どうなる?

そう言いながら倉橋に甘味を食べさせてきて追い打ちする提督




間宮「はい、お待たせしました」


屋代「わあ、来ましたよっ」


倉橋「あ……す、すごいっ……」


すっ…


提督「ほら、あーん」


倉橋「えっ?あ、あのっ……///」


倉橋「う、あぅ……///」


倉橋(い、いいのかな……本当に///)








↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

陸奥

ジェーナス
ローソンコラボの野外炊飯部のリーダーに任命されるところから

陸奥



ジェーナス了解です






【執務室】


ジェーナス「えーっ!?あ、あたしが広報役なの!?」


提督「ああ。あちら方から元気な子がいいって話でな。こちらで何人か紹介したら、お前に是非って」


ジェーナス「ほ、本当に……?ジャーヴィスじゃなくて、あたしなの?」


大淀「ええ、間違いなくジェーナスさんですよ」


ジェーナス「そうなんだ……えへへ」


ジェーナス「それで、何すればいいの?」


提督「んー、と……野外炊飯だな」


ジェーナス「……what's?」








↓1 どうなる?

残りの担当を集めてから説明すると提督

提督「詳しい説明は先方がしてくれるそうだから、ちゃんと言われた通りにやれば問題ないさ」




提督「詳しい話は、残りの担当と一緒に先方がしてくれるそうだ」


提督「何、言われた通りにやれば問題ないよ」


ジェーナス「ん~……そう?ちょっと不安かも……」


提督「大丈夫だって。とりあえず、会議室まで行こう。他の担当も待ってる」


ジェーナス「うん」






↓1 どうなる?

ハンゴウスイハン?何それ?状態のジェーナスにレクチャーするフレイ

フーミィとヨナがこっちを待っていたみたい





ガチャッ…


フーミィ「あ、来た」


ヨナ「いらっしゃい、ジェーナスさんっ♪」


ジェーナス「他の担当って、この二人?」


提督「そうだ。リーダーはジェーナス、頼むぞ」


ジェーナス「う、うん……任せて!」







↓1  どうなる?

三人とも野外炊飯の経験がなくて提督に大丈夫なのと聞く

?衣装を来て道具と一緒に撮影(広告用)
?実際に野外炊飯をしてみて道具の使用感や出来た料理の味のレビュー
この2つがメインの仕事だそうだ




ジェーナス「それで、二人は……野外炊飯?やったことあるの?」


ヨナ「ううんっ」


フーミィ「私も、ない……」


ジェーナス「え、え~……大丈夫なの?」


提督「その辺は、ほら」


担当「はい、こちらで手順を教えますので、大丈夫ですよ!」


ジェーナス「あ……よ、よろしくお願いしますっ」







↓1  どうなる?

>>954+早速野外にでてまずは撮影から始まる

>>954




担当「皆さんに担当してもらいたいのは2つ、ありまして」


担当「まず、広報用に衣装を着て野外での撮影ですね」


担当「次に実際に野外炊飯をしてもらって、道具の使用感や味の感想を伺いたいです」


ジェーナス「さ、撮影……」


提督「大丈夫だよ。自然体でな」


担当「それでは早速着替えてもらって、撮影に入りましょうか」








↓1  どうなる?

レモンサワーの件もあり撮影慣れしてるヨナに対し、慣れてないせいか表情の硬い残り二人

ガールスカウトみたいでサマになっているのが向こう側に好感触なジェーナス
イギリスではそういう経験もあったらしい




ヨナ「提督、どう?ヨナ、可愛いですか?」


提督「ああ、可愛いよ。似合ってる……ほら、撮影いってこい」


ヨナ「はーいっ♪」


タッタッタッタッ…


フーミィ「……ヨナ、慣れてるみたい」


提督「何度か経験あるからな。フーミィはそのクールなところがいいって言われてるんだ。無理しないでいいぞ」


フーミィ「ん……」


ジェーナス「て、提督、あたしは……?」


提督「お前はもう少しリラックスしな」


ジェーナス「あぅ……そ、そう言われても……」






↓1  どうなる?

撮影でも緊張するのに提督までスタッフの隣で見ているから、落ち着くわけないでしょうと心の中で叫ぶジェーナス




「次、ジェーナスさん、お願いします!」


提督「ほら、行ってきな。俺も見てるから」


ジェーナス「う、あぁう……///」


スタスタスタ…


ジェーナス「……///」


「いいですね、ガールスカウトみたいで」


提督「ジェーナス、リラックスリラックス~……」


ジェーナス(も、もうっ……提督にも見られるなんて……///)






↓1  どうなる?

何とか撮影は終わり、次は野外炊飯
飯盒でカレーライス、グリルで付け合せのソーセージなどを焼くことに

後でも炊飯の部分が殆どヨナ一人で済ませた




ジェーナス「はあ……つ、疲れた……///」


提督「お疲れ様。最後のあたりは自然に笑えてたぞ」


ジェーナス「ほ、本当……?なら、いいけど///」


担当「では次は実際に野外炊飯をしてもらいます。飯盒でカレーライスと、グリルでソーセージを焼きましょうか」


担当「やり方はこちらで教えますので、それに従ってください」


『はーいっ』






↓1  どうなる?

少しずつ慣れてきて食べ物の仕上がりも良くなってた




ジェーナス「……」ザクザク…


担当「ジェーナスさん、調理はなかなか慣れてるみたいですね」


ジェーナス「サンドイッチを作ったりするの。これくらいなら平気よ!」


ヨナ「わー、すごーい」


フーミィ「私達、調理の方は全然……ソーセージ焼こうか」


ジェーナス「いいわよ!カレーのほうは任せて!」








↓1  どうなる?

具材を処理し終えて薪からの点火に悪戦苦闘する3人

調理に慣れて来た一方で暑くて汗が止まらない




ジェーナス「ふう……後は火をつけるただけね」


フーミィ「ん、んっ……!」


ヨナ「なかなか点かないね……」


提督「……」ウズウズ…


担当「手出し無用ですよ?」


提督「は、ははは……分かってますよ」







↓1  どうなる?

>>970

 

パチパチ…


ジェーナス「あ、点いた!」


ヨナ「やったぁ!こっちにも分けて?」


ジェーナス「うん……」


フーミィ「これで、ソーセージも焼ける……はあ」


提督「皆、一旦水分補給しな。ほら」


ジェーナス「あ、ありがと……ん、んっ」







↓1  どうなる?

自分の匂いに気にして距離を取るジェーナス




ジェーナス「……」


ジェーナス「……///」サッ…


提督「ん?どうした?」


ジェーナス「あ、汗かいてるから……///」


提督「……そうだな。タオル貰ってくるよ」


ジェーナス「……ん///」






↓1  どうなる?

汗やにおいも気にせずに提督にくっつくヨナ




提督「ほら、ヨナ。タオル……おっと」


ヨナ「提督、野外炊飯……楽しいっ♪」ぎゅっ…


提督「そうかそうか。よかったな……自分で作った料理を食べたらきっと美味しいぞ?」


ヨナ「そう?ヨナ、楽しみ……♪」


提督「だろ?だからほら、汗拭きな」わしゃわしゃ…


ジェーナス「……///」






↓1  どうなる?

続けてご褒美をおねだるヨナ



ヨナ「あのね、ヨナ……ご褒美、欲しいなあ……♪」

 
提督「ご褒美か……まあ、考えておくよ」


ヨナ「本当?約束ねっ♪」


ジェーナス(ご、ご褒美……///)


担当「皆さん、そろそろ出来ますよ!」


ジェーナス「あ、は、はーい!」






↓1  どうなる?

カレーも煮込めており、ご飯はおこげができる絶品の出来

ヨナのように勇気を出したくと考え上の空となったジェーナス




ヨナ「わぁぁあ~……!」


フーミィ「美味しそう……」


ジェーナス「本当ね!いつものカレーとは違うけど、とっても美味しそう!」


担当「……はい、写真も撮れましたしどうぞ召し上がってください」


ジェーナス「いただきまーす!」


ジェーナス「んっ、ん~……!美味しいっ♪」







↓1  どうなる?

>>981



フーミィ「……ごちそうさま」


ヨナ「美味しかったヨナ~……♪」


担当「お疲れ様でした。では、感想をお願いします」


フーミィ「えっと……」


ジェーナス「……」


ジェーナス(ヨナみたいに、大胆になれたらなぁ……うう///)









↓1  どうなる?

話しかけても反応しないから提督はジェーナスの肩を揺らしてみた




担当「ジェーナスさん……?ジェーナスさん、あの……?」


提督「すみません……ジェーナス、ジェーナス」ゆさゆさ…


ジェーナス「あぅ……あ、あれ……?///」


提督「何ぼーっとしてるんだ」


ジェーナス「あ、あたし……あぅ///」









↓1  どうなる?

熱中症だと心配してもっと近づいてくる提督

 

提督「大丈夫か?熱中症じゃないだろうな」


ジェーナス「だ、大丈夫!大丈夫だから、あっち行ってて!///」


提督「はいはい、と」


スタスタスタ…


ジェーナス(……あう///)


担当「……ではジェーナスさん、お願いします」


ジェーナス「は、はい……あの、えっと///」








↓1  どうなる?

広報の行程が終わって帰路につく


次スレです

【安価】提督「提督として生きること」フレイ「その125」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」フレイ「その125」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1658589483/)





担当「では、これで全行程終了となります。本当にありがとうございました!お疲れ様でした!」


「「「お疲れ様でした」」」


担当「では、我々はこれで失礼します。細かい調整はまた追って連絡しますね」


提督「ええ、了解です」


スタスタスタ…


提督「さて……3人とも、慣れない作業で疲れたろう。よく頑張ったな」


ヨナ「大変だったけど、楽しかったヨナ~」


フーミィ「うん、私も」


ジェーナス「ちゃ、ちゃんと出来たか心配だわ……///」






↓1  どうなる?

仕事がも済ませたところでヨナに何のご褒美が欲しいと聞く




提督「大丈夫大丈夫……ちゃんと出来てたよ」


ジェーナス「……ん///」


提督「さて、と。頑張った3人にはご褒美をあげようか」


フーミィ「ご褒美?」


提督「ああ。まずはヨナ、何がいい?」


ヨナ「ん~……」








↓1  どうなる?

埋めお願いします

提督の背中に乗っかって肩車とヨナ

うめ

埋め

うめ

うめ

うめ

うめ

暑さ予防で雄型の水洗いをする峯雲

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