一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」冬月「その122」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」冬月「その122」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)阿賀野 矢矧
(大淀型)大淀
(ブルックリン級)ホノルル
(アトランタ級)アトランタ
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)高雄 摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和 武蔵
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
(ガトー級)スキャンプ(?)
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・特務艦
日進 神威 大鯨 秋津洲 明石 神州丸
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)
【未登場艦娘】
倉橋 メリーランド
【今後の予定】
アメリカ艦とアメリカ訪問
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】
(佐世保) 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
(本国) 長良 対馬
(呉) 速吸 沖波
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4 すずつき
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6 レックス
潮 2020/9 うしお
曙 2020/9 あけぼの
朧 2020/9 おぼろ
蒼龍 2020/12 そうりゅう
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12 あまつかぜ
ポーラ 2020/12
パース 2020/12 ぱーす
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12
秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2020/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10
デ・ロイテル 2022/11
コロラド 2023/1
夕雲 2023/1
イク 2023/3
ニム 2023/3
鹿島 2023/3
ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)
再開しますー
長波「ん~っ……!うんまっ!」
玉波「本当、美味しいですねっ」
長波「……」ちらっ
巻波「……///」もじもじ…
玉波(……ふふっ♪)
長波「……」ニヤニヤ…
↓1 どうなる?
軽く巻波を触れると彼女が小さいな悲鳴を上げる
長波「巻波、ちょっとリラックスしろよ~」すっ…
巻波「ひゃうっ///」
提督「……大丈夫か?」
巻波「だ、大丈夫!ちゃんと楽しんでるからっ///」
巻波(せっかくこんな店に連れて来てくれたんだもの、楽しまなくっちゃ……///)
↓1 どうなる?
思わず巻波を触りたくなる提督
ドキドキ感に提督への好意なのか緊張なのか分からなくなってくる
巻波「……///」ギクシャク…
提督「……」じい…
提督(可愛いな……慣れてない感じで……)
提督(頭撫でてやりたいが、そんなことしたらまた……)
↓1 どうなる?
提督と顔を合わせて何見てんのよと巻波
巻波「……///」チラッ…
巻波「な、何見てんのっ……///」
提督「いや……可愛いなって」
巻波「は、はあっ!?もう、知らないっ///」
巻波「あむっ、ん、んっんっ……///」
↓1 どうなる?
店を出たあともツンケンしているが朝ほどではなくなった
しばらくしてさっきで蹴ってしまったところは大丈夫と聞いてくる
長波「ふわぁ~……美味かった~」
玉波「ごちそうさまでした。提督っ」
提督「どういたしまして……巻波はどうだ?」
巻波「……美味しかったわよ、ふんっ。どうもありがとっ///」
↓1 どうなる?
長波「……じゃ、帰るかっ」
提督「だなー……」
スタスタスタ…
巻波「……ねえ」
巻波「さっき蹴ったところ、もう平気……?」
提督「ん?ああ……もう大丈夫だよ」
巻波「そ、そうなの……」
↓1 どうなる?
わざと巻波に蹴ったところを聞く玉波
玉波「ふふっ、巻波姉さんどこを蹴ったんでしたっけ?」
巻波「どこって……こ、股間よっ///」
巻波「変なこと言ってからかわないでよ、玉波っ///」
玉波「ふふっ、ごめんなさい」
↓1 どうなる?
おしまい
巻波に聞こえるようにあとで提督を慰めないとねと言い出す玉波
提督「まったくだな。困らせるんじゃないぞ、玉波」
巻波「もとはといえば、提督のせいでしょ……もうっ///」
巻波「ほら、早く帰りましょ。帰って続きしなくちゃっ」
巻波編 完
前スレ1000いきます
スタスタスタ…
吹雪「ふわぁぁ……トイレ、トイレ……」
吹雪(ん……?執務室、開いてる?)
ソー…
「あんっ♥あ゛っ、あ゛ぁ゛あ゛♥」
吹雪(っ、峯雲ちゃんと……し、深海棲艦っ!?///)
峯雲「ていとくさんっ♥ぁ、あっ♥」
吹雪(え……あ、あれが、司令官……?///)
↓1 どうなる?
だめとわかっているのについつい覗きを続ける
女は度胸、と部屋へ突入する吹雪
吹雪(そんな、どう見ても……深海棲艦なのに……///)
吹雪(峯雲ちゃんも、あんなことがあったのに……どうして……///)
峯雲「ふぁあっ♥あ゛、あ゛んっっ♥」
吹雪「……///」じぃ…
↓1 どうなる?
明らかに人間とは違う形の生殖器が峯雲のナカに埋まっている光景に背徳的な高翌揚感を覚える吹雪
峯雲「ん゛ん゛ん゛っっっ♥ふあっ、はぁぁ……っっ♥♥♥」
びくっ… びく、びくっ…
吹雪(あ、峯雲ちゃん……イッて……///)
ずるるっ… ちゅぽ…
吹雪(し、深海棲艦の……すごく大きいし、形も……イボみたいなのが、たくさん……///)
吹雪(あんなのが、峯雲ちゃんの身体に入ってたなんて……///)
↓1 どうなる?
見られた気がして慌ててドアを閉める
峯雲「はぁっ、はぁ……ふぁあ……///」クタッ…
チラッ…
吹雪「っ……!///」
サッ…
吹雪(き、気づかれ、た……?///)
↓1 どうなる?
その場を静かに離れようとすると、足に触手が絡まっている
吹雪(へ、部屋に戻らなきゃ……///)
ぐっ…
吹雪「っ、え、え……っ?///」
吹雪(触手が……きゃっ!///)
ズルズルズルッ…!
吹雪(ひ、引きずり込まれるっ……!///)
↓1 どうなる?
引き込まれるうちに服が千切れされる
吹雪「きゃっ、あ、ぁ゛……///」
びりりっ… ぶちっ…!
吹雪「ふ、服がっ……!///」
深海棲艦「ギギ……」
吹雪「し、司令官っ……///」
↓1 どうなる?
交尾前の秘所舐めを受ける吹雪
ずしっ…
深海棲艦「……」クンクン…
吹雪「ぇ、ひゃ、ひゃっ……そんな、嗅いじゃ……っ///」
じゅるるるっ…
吹雪「あうぅっ♥し、れっ……かっ……♥」
深海棲艦「じゅるっ、じゅぞぞ……っ」
吹雪「ぁ、あ♥ぁ゛、も、漏れっ、ちゃ……♥」
↓1 どうなる?
峯雲が大丈夫ですよと吹雪を抑える
吹雪「し、しれいかっ♥や、やめっ……♥」
ぐっ…
峯雲「大丈夫ですよ、吹雪さん……っ」
吹雪「み、峯雲ちゃっ……♥ぁ、うぅ、あ゛♥いやぁ……♥」
ちょろろっ…
深海棲艦「……」
ごきゅっ ごきゅ…
吹雪「はぁ、はっ……ぁ、あっ……♥」
↓1 どうなる?
四つん這いになった方が受け入れるのが楽で気持ちいいですよと峯雲
峯雲「気持ちよくて、失禁しちゃったんですね……ふふっ♥」
峯雲「提督さんにたくさん気持ちよくしてもらって、ここももうとろとろで……♥」
深海棲艦「ギィィ……」
ずしっ…
吹雪「ぁ、ひぃ……っ♥」
峯雲「吹雪さん、四つん這いだと楽で気持ちいいですよ……♥」
吹雪「ぁ……う、ぅ……♥」
すっ…
吹雪「し……しれい、かんっ……♥」
↓1 どうなる?
峯雲は手本を見せて提督の太い触手に挿入されて、吹雪の上に痴態を晒す
くちゅ、くちゅっ…
吹雪「ぁ゛……あ゛ぁ゛っ、っ……!」
峯雲「流石に、吹雪さんは私ほど慣らしてないんですね……なかなか、挿入らなくて……、っ♥」
くにゅっ ちゅぷ…
峯雲「て、提督さんっ、私も……気持ちよく、してくれるんですかっ……♥」
峯雲「そんな、ぁ♥んっ、んふっ……♥」
↓1 どうなる?
今までの最大な背徳感に身体が刺激されて挿入する同時にいってしまう
吹雪「み、峯雲、ちゃっ……、ぁ゛♥」
ごりっ みちみちっ…
吹雪(は、挿入っ、て……っ、っ♥)
びくっ… びくんっっ♥
吹雪「は、はっ♥ぁ、ひゅっ……ひゅーっ……♥」
↓1 どうなる?
峯雲が吹雪に抱きついてキスしてくる
吹雪(お、腹っ♥くるしっ、ぁ゛……♥)
吹雪(息、がっ……ぁ♥)
ぐっ…
吹雪「ぇ、ぁ……?♥」
峯雲「吹雪、さんっ♥わた、私っ……♥」
峯雲「んむっ、ちゅっ……ちゅ、ぁ……♥」
吹雪「ん゛っ、ん゛ーっ……♥んぅ……♥」
↓1 どうなる?
イヤイヤと快感に堪えようとする吹雪に、一部の艦娘は遺伝的に深海に近いから同種のおちんちんで感じるのは自然なことなんですよと囁く峯雲
ぐりゅりゅっ ぐちゅっ♥
吹雪「ぁ゛、ぁ゛……♥ぁぁぁっ……♥」
吹雪(か、掻き回されてるっ……私のナカ、深海棲艦にっ……♥)
峯雲「吹雪さん、やっぱり……素質があるんですね……♥」
峯雲「艦娘の中には、あっ……♥深海棲艦に、近い人も居てっ、だから……♥」
峯雲「同種のおちんちんで気持ちよくなっても、自然なことなんですよ……♥」
吹雪「ひっ、ひぐっ♥ぁ゛あ゛あ゛っっ♥」
↓1 どうなる?
深海の子を孕まれると思い身体が勝手に締め付けて遺伝子をおねだる
吹雪(同種……?同種って、私……そんな……っ♥)
きゅうぅぅっ…♥
深海提督「ギギッ、ギッ……!」
のしっ…
吹雪「あ゛っ、う゛ぅ゛ぅ゛……っ♥しれ、かんっ……重、い……♥」
峯雲「のしかかって、射精の体勢ですね。吹雪さんに種付けする気みたいです……♥」
吹雪「ぇ……そ、そんなっ、深海棲艦の、赤ちゃんなんてっ……」
吹雪「し、司令官っ、お願い、やめてください……あぁぁっ♥」
↓1 どうなる?
峯雲と二人で仲良く中出しされた
ごぽっ… どぷんっ腹
吹雪「あう゛っ♥ひ、ぇ、あ゛♥あ゛、ぁ゛~~~っ……♥」
峯雲「ふぅ、んっ……♥っっ、っ……♥」
びゅるるっ… びゅぐっ… びゅうっ…
吹雪「は、はっ……♥」
吹雪(そんな……深海棲艦に、私……)
峯雲「大丈夫ですよ、吹雪さん……この精液、擬似的なもので……生殖能力はありませんから♥」
吹雪「ぇ……よ、よかった……///」
↓1 どうなる?
自分の腹の淫紋を見せて、これを入れてもらうと受精はしても着床しないように出来るんですよと峯雲
峯雲「それに、このお腹の模様……♥」すっ…
峯雲「これを付けて貰えば、排卵しないようにも出来ますから……♥」
吹雪「……み、峯雲ちゃんは、いつもこんなことを……?///」
峯雲「提督さんが……ちょっと、我慢できなくなった時だけ、ですよ?♥」
峯雲「それと、提督さんのこの姿は……内緒でお願いします♥」
吹雪「う、うん……///」
↓1 どうなる?
そう話しているうちに提督のおチンチンが復活して二人の中で暴れる
今日はここまでですー
またあしたー
びきっ…
吹雪「きゃ、ぁ……♥」
峯雲「んんっ……提督さん、まだ発散したりないみたい……っ♥」
吹雪「そんな、司令官っ♥ん、ぁ゛ぁ゛♥」
峯雲「提督さんっ、提督さんっ……♥」
前スレ1000 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
梅
こんばんはー更新はじめますねー
梅「ん、んーっ……」
梅「はあ、ジメジメするし、暑い……本当、この時期は困っちゃうなあ」
梅「暑さに負けずに、頑張らないと……」
↓1 どうなる?
今日も男の子とお出かけに行くだが、なにやら彼が電話をかけて慌てる声色で話しかけてくる
prrr…
梅「うん……?あれ、あの子からだ。なんだろう?」
梅「もしもし?」
『あ、う、梅さんですかっ?』
梅「うん。どうしたの?今日会う予定だったよね?」
『それが、その……っ』
↓1 どうなる?
男の子は出来るだけ早く来てくださいと言って誰かと話しているみたい
『え、えっと……とにかく、早く来てください!』
プツッ…
梅「あ……どうしたんだろう」
梅(気になるけど、この前提督に気安く接しすぎって言われたし……うぅん)
↓1 どうなる?
提督がただの心配性と考えて川釣りの用品を持って出かける
梅(でも、あの子は悪い子じゃないし……提督の気にしすぎ、だよね)
梅「予定より早いけど、準備して出かけようっと」
梅「ん、しょ……っ」
↓1 どうなる?
集合地点ですぐあの子を見つけたが彼の隣に誰が居た
スタスタスタ…
梅「あ、いたいた……あれ?」
男の子「う、梅さん、あの……」
梅「おはよう。それで、その……」
↓1 どうなる?
よく見たらその人は深海棲艦でただこっちを見つめてくる
深海梅棲姫「……」
深海梅棲姫「……」じっ…
梅(……も、もしかして、深海棲艦……?)
梅「えっと、どういうこと……?」
男の子「そ、その……」
↓1 どうなる?
いつも通りに釣りをすると、気づいたら隣に現れて懐かれたと男の子
男の子「いつもみたいに今朝、釣りをしてたら……気づいたら隣にいて」
梅(敵意はないのかな……友好的な深海棲艦なのかも……?)
男の子「う、梅さん……」
梅「あ、大丈夫だよ。何かあっても、私が守るからね」
↓1 どうなる?
予定通りに川釣りに行くと伝えて深海梅棲姫はただ後ろに着いてきた
梅「……とりあえず、川釣りにいこうか」
男の子「は、はい……」
スタスタスタ…
梅「……」チラッ…
梅棲姫「……」
梅(やっぱり、ついてきてる……)
↓1 どうなる?
少し警戒して男の子と手を繋ぐ
梅「……手、繋ごうか」
男の子「は、はいっ……」
ぎゅ…
梅(深海棲艦、何を考えているのか分からないし……提督にも、連絡しておかないと……)
↓1 どうなる?
それを見た梅棲姫が反対側の男の子の手をつなぐ
ぎゅ…
男の子「わっ!?」
梅「あ、だ、大丈夫!?」
男の子「は、はい……冷たくて、びっくりしちゃって」
梅棲姫「……」
梅「……あなた、さっきから何が目的なの?」
↓1 どうなる?
質問がよく分からなくて頭が傾いて、ついでに男の子の頭を撫でる梅棲姫
梅棲姫「……?」
なでなで…
男の子「ぁ……///」
梅「も、もうっ……!」
梅(何を企んでるのよ、一体……)
↓1 どうなる?
男の子を抱き寄せると、梅棲姫も抱くように男の子にひっつく
謎の対抗心で男の子と恋人つなぎにする梅
梅「こっちに……」ぐいっ…
男の子「わっ」
梅棲姫「……」ぐっ…
男の子「わ、わっ……!」
梅「な、なんで邪魔するのっ///」
↓1 どうなる?
なんやかんやで女の子に触られることに慣れてきて、男の子が早く釣りのところに行こうとこの場を切り抜けた
男の子「あ、あの……早く、釣りしにいきましょっ」
梅「そ……そうだね。早く行こうか」
梅棲姫「……」
梅「……」じー…
↓1 どうなる?
二人が男の子を挟む形で釣りを始める
ちゃぽっ…
男の子「ん、しょっ……」
梅「釣れるといいね」
男の子「そうですね……」
梅棲姫「……」
梅(あの深海棲艦は、見てるだけかしら……?)
↓1 どうなる?
手持ち無沙汰でちょっと寂しそうに見えたので男の子が釣り竿を貸す
梅棲姫「……」
男の子「あ、あの……よかったら、使いますか?」すっ
梅棲姫「……」
男の子「あの、こうやって……」
↓1 どうなる?
梅棲姫がようやく口を開いて、男の子に釣りのやり方を聞く
梅棲姫「……こう?」
男の子「あっ、そう。そうです……それで」
梅棲姫「……ふーん」
ぽちゃっ…
梅「……」
↓1 どうなる?
梅もついでに梅棲姫に話を聞いてみた
梅「あなたは……どうして、この子のところに来たんですか?」
梅「ただ、釣りをしてるだけだったはずなのに……」
梅棲姫「……」
梅「……何か、答えてくれても」
↓1 どうなる?
深海棲艦と知っても怖がらないからそのまま彼についてきたと梅棲姫
梅棲姫「……怖がらないから」
梅棲姫「そのまま、ついてきたの」
梅「ついてきたって……」
男の子「僕は大丈夫ですよ?」
梅「だめだよ!君だって危ない目にあいかけたのに……」
↓1 どうなる?
梅棲姫は改めて危ないことはしないと梅と男の手を取る
梅棲姫「別に……危ないこと、しないから」
男の子「ほら、こう言ってますよ」
梅「……はあ。そう言われても」
梅「一応、後で鎮守府に報告しますから……」
梅棲姫「大丈夫。構わない」
↓1 どうなる?
男の子を抱きしめながらあなたと一緒にいたら安全なのかしら?と挑発する梅棲姫
梅棲姫「でも……」
ぎゅ…
梅棲姫「あなたと居ても、安全かしら……?」
男の子「っ、あ……///」
梅「ど、どういう意味ですかっ///」
↓1 どうなる?
梅を軽く引っ張って梅と梅棲姫で男の子を挟む体制に
梅「その子から離れてくださいっ///」
ぎゅっ…
梅棲姫「ふふっ……」
男の子「ぁ、え、えっと……///」
↓1 どうなる?
魚も釣れたところで休息に入る
男の子「さ、竿が……っ///」
梅「え、本当っ!?」
梅「ほら、釣って釣って!」
男の子「んっ……やった!」
バシャッ!
男の子「はあ、よかったぁ……」
↓1 どうなる?
梅棲姫も拍手を送ってきて楽しそうねと
梅棲姫「……」パチパチパチ…
梅棲姫「楽しそうね、君」
男の子「うん……えへへっ」
梅「あなたも釣れたら分かるわよっ」
↓1 どうなる?
提督から梅に電話がくる
梅棲姫が男の子を水をかけて水遊びに誘うと三人で水掛合になった
prrr…
梅「あ、ごめんね……はい、もしもし?」
『梅か?今どこにいる』
梅「えっと、今この前出かけた男の子と……あ、あと、深海棲艦が……」
↓1 どうなる?
梅が説明しているうちに他の二人が水遊びしていた
『は?深海棲艦?』
梅「はい。襲われたりとかはないんですけど……」
バシャッ
男の子「わ、冷たいよ!もうっ!」
梅棲姫「ふふふっ……」
梅「今は、その子と水を掛け合って遊んでいて……」
↓1 どうなる?
あとで出来れば任意同行の形で彼女を鎮守府に連れてくれと提督
『はあ……事情はわかったが、もっと早く報告するようにな』
梅「す、すみません……」
『あと、出来れば彼女を鎮守府に連れてきてくれ。任意同行で構わない』
梅「りょ、了解です……」
↓1 どうなる?
電話を切った後で二人の遊びに加える梅
プツッ…
梅「はあ……」
男の子「梅さん、梅さんも遊びましょ!」
梅「あ、う、うん……」
梅「うわ、冷たい……きゃっ」バシャッ
梅棲姫「……ふふふっ」
↓1 どうなる?
遊びすぎでみんなの服も濡れてしまった
男の子「はあ、はあ……服がびしょびしょになっちゃった」
梅「大丈夫?風邪ひかないうちに川から出ようか」
バシャバシャッ…
梅「ほら、タオル。これで拭いて」
男の子「ありがとうございます……」
↓1 どうなる?
透けてるので赤面して顔をそらす男の子
梅「私も濡れちゃったなぁ……」
男の子「っ……///」ぷいっ…
男の子「う、梅さんも、拭いてくださいっ///」
梅「あ、うん。ありがとう」
↓1 どうなる?
梅棲姫が気にせずに濡れたセーラー服を脱いで白い胸を晒し出す
梅棲姫「……」しゅるっ…
梅「っ、こ、こら!こんなところでっっ///」
梅「君、こっち向いちゃだめだからねっ///」
男の子「は、はい……///」
梅「はあ……まったく……///」
↓1 どうなる?
梅棲姫が男の子に近づいてやむをえずに男の子を抱き寄せて警戒する梅
梅棲姫「……」フラッ…
梅「ちょっと!服を着て!///」
男の子「あ、わわ……///」
梅「もうっ……!///」
ぎゅっ…
↓1 どうなる?
それでも梅棲姫がこっちを見ながら変な笑いして、梅はようやく下着姿で男の子に抱きしめることに気づく
梅棲姫「……ふふっ」
梅「な、何……?///」
男の子「あ、あの……梅さん、透けて……///」
梅「え……きゃ、きゃあっ!///」
梅「う、ご、ごめんね……っ///」
↓1 どうなる?
注意が逸らしたうちに近づいてきて二人に抱きつく梅棲姫
スタスタスタ…
梅「え……きゃっ///」
男の子「あうっ///」
梅棲姫「……」ぎゅうぅ…
梅「も……もう、何なの……?///」
男の子「あう……///」
↓1 どうなる?
まだ三人で遊ぼうと誘う
梅棲姫「また、3人で遊びましょ……?」
スタスタスタ…
梅「あ、ま、待って!」
梅「……行っちゃった、はあ」
男の子「……」
梅「……君、またあの子と会ったらすぐ伝えてね」
男の子「は、はいっ……!」
梅(……彼女、結局なんだったのかしら……)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
提督
提督了解です
今日はここまでですー
【提督の寝室】
提督「ぐー……くー……」
提督「んっ……んん……ふわぁぁ……」
提督「……ねみー」
↓1 どうなる?
誰かが耳に囁いてきた
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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こんばんはー更新はじめますねー
提督「んん……二度寝するか……」
ごろっ…
すっ…
「ふぅー……」
提督「っ!?だ、誰だっ……?」
↓1 どうなる?
ローマとアクィラ
アクィラ「うふふっ、提督。おはようございます♪」
ローマ「二度寝なんてだらしないわね……」
提督「……お前ら、なんでここに」
ローマ「……はあぁ」
↓1 どうなる?
イタリア艦達の朝食会に誘われる
布団を引っぺがすローマ
起こしに来たから顔を洗ってきてとローマ
ローマ「イタリア艦で朝食会するから、誘いに来たのよ」
アクィラ「どうですか?提督もぜひ」
提督「おー、たまには朝からイタリアンもいいな」
ローマ「決まりね。じゃ、準備して行きましょ」
↓1 どうなる?
言ったそばから提督は二人腰に手を回してイタリア艦のところへ
提督「ふいー」
アクィラ「はい、タオルどうぞ♪」
提督「おー……んっ」
提督「よし、じゃあいくか」
すっ…
ローマ「ちょっと、もうっ……///」
アクィラ「まあ、朝から情熱的ですね♪」
↓1 どうなる?
朝食会に着くと、カブールに囁かれる
カブール「ワシがこんなになってから、全然ワシに会いに来てくれんな?んん?」
スタスタスタ…
シロッコ「あ、提督だ。チャオ~」
ザラ「来てくれたんですね、提督!座ってください!」
提督「んー……」
カブール「……」ササッ…
提督「ん、カブール……」
カブール「お前、最近全然ワシのとこ来ないじゃないか……んん?どういうことよ?」
提督「あ、いや……その」
↓1 どうなる?
釣った魚に餌はやらんか?
そうかそうかと拗ねるカブール
会ったら襲ってくるじゃないとからかってくるガリバルディ
カブール「ははーん……釣った魚に用はないってわけね。そういうことっ」
提督「悪かったって、カブール……機嫌直してくれよ」
すっ…
提督「つわりは落ち着いたんだろ?どうだ、調子は……」
カブール「……大変よ。まったく、それなのにあんたときたら」
↓1 どうなる?
ガリバルディ「提督のことだから、会ったら襲われかねないぞ?」
カブール「にゃにゃっ!?あんた、妊婦相手でもお構いなしなわけっ!?///」
提督「う……いや、その……」
アブルッツィ「大丈夫よ、カブールさん。提督、私達のときはとても心配してくれたもの。ね?」
ガリバルディ「ああ。まっ、カブールも出産が近づけば嫌になるくらい構ってくれるさ」
カブール「……うぅ///」
↓1 どうなる?
ガリバルディに文句を一つでも言いたいけどガリバルディが挑発的な目つきで提督を見つめ返す
提督「おい、ガリィ。朝っぱらからする話じゃないだろ……」
ガリバルディ「別にいいだろ?カブールさんも納得したみたいだし……」
提督「む……」
提督(ガリィのやつ、生意気な……)
↓1 どうなる?
でも内心安定期に入り提督が構ってくれなかったのでムラムラが溜まってるカブール
アブルッツィがガリィも貴方に会いたいのよとフォローする
ザラ「はいはい、そういう話は終わりにしてっ……朝食にしましょ!」
ルイージ「やった~!はにゃはにゃ……」
リットリオ「提督、コーヒーは甘くてもいいですか?」
提督「おお、いいぞ」
カブール「……///」
カブール(うぅ~……提督、本当に襲わないつもり……?これじゃワシが我慢できないみたいじゃ……///)
↓1 どうなる?
提督はカブールの隣に座って彼女の頭を撫でる
提督「ほら、カブール……機嫌直してくれよ。な?」なでなで…
カブール「う、うぅ……仕方ないわね……///」
提督「それじゃ、いただきます」
『いただきます』
↓1 どうなる?
小さい声で>>150
提督「んー……イタリアの朝食は甘いものが多いな」
グレカーレ「そうよ。日本のは塩辛いのが多いよね」
リベッチオ「お味噌汁に、鮭に……」
提督「はは、違いない」
ガリバルディ「……」
アブルッツィ「提督」ボソボソ…
提督「ん?」
アブルッツィ「ガリィも、あなたに会いたかったんですよ……もちろん、私も♪」ボソボソ…
↓1 どうなる?
後で三人まとめて相手してやる、とそれぞれに差囁く
提督「そうかそうか……なるほど」
ガリバルディ(姉貴のやつ、勝手に……///)
カブール(……ふん///)
提督「なら、後で3人まとめて相手しようか」
ガリバルディ「んなっ///」
カブール「っ……!///」
アブルッツィ「まあ、嬉しい……ふふっ♪」
↓1 どうなる?
グレカーレに聞かれたので彼女が提督にくっついてきた
グレカーレ「あー!3人だけずるいよ!」ぎゅっ…
提督「あ、こら。グレカーレっ」
グレカーレ「このところあたしいいこにしてるでしょ~?ねえ、あたしも~……!」
提督「ダメダメ。そのままいい子にしてなさい」
↓1 どうなる?
そのまま朝食会は終わり、執務に取り掛かる
提督「ごちそうさまでした。いやあ、美味かった」
ザラ「ふふ、よかった……喜んでくれて嬉しいです」
マエストラーレ「提督、執務頑張ってくださいね!」
提督「おー、ありがとな。頑張るよ」
スタスタスタ… ガチャッ…
提督「さーて、と」
↓1 どうなる?
今日の秘書艦を迎え入れる
対馬がくる
提督「書類……と、ペンは……」
コンコン…
提督「ん、いいぞ」
ガチャッ…
↓1 今日の秘書艦
暁
冬月
暁「司令官、ごきげんようです!」
提督「おう、おはよう暁。今日は頼むぞ」
暁「ふふっ、任せておきなさい!」
提督「じゃこの分の書類頼むぞ」
↓1 どうなる?
よく見たら暁の身長が少しずつ伸び始めて感慨に耽る提督
暁「えーと……」
提督「……」
提督(暁、少し背が伸びたかな……艦娘だって成長するものなんだな)
提督(嬉しいような寂しいような……俺の子供も、すぐ大きくなっていくしな……)
↓1 どうなる?
視線に感じてくるっと振り返る暁
暁「……司令官?どうかした?」
提督「ん、ああ、いや……暁も成長したなあってさ」
暁「ふふっ、一人前のレディに一歩近づいたってことね!」
提督「ははは、そうだな」
↓1 どうなる?
暁は何も言わずに提督に近づくと提督は察して頭を撫でて返す
暁「……」すくっ…
スタスタスタ…
提督「ん……」
なでなで…
暁「えへへっ……♪」
提督「……暁」
↓1 どうなる?
一人前のレディになれたら子供も…と言いかけて赤面して首をふる暁
暁「ね、司令官。一人前のレディになったら、子供も……」
提督「ん?」
暁「あっ……な、なんでもないわよっ///」
提督「ははは、そうかそうか……」
↓1 どうなる?
準備が出来たらいつも声をかけてくれと暁を抱きしめる
提督「じゃあ、準備が出来たときには声をかけてくれ」
ぎゅっ…
暁「ひゃっ……う、うん……///」
提督「……」ぽんぽん…
↓1 どうなる?
見てられないわよとドアを蹴って入ってくるアカツキ
バンッ!
暁「ひゃっ///」
アカツキ「っ……見てらんないわよっ!///」
提督「なんだよアカツキ、いきなり入ってきて」
アカツキ「あんたたち、執務もしないで……///」
↓1 どうなる?
とにかく暁を放して用事を聞こう
元気そうで何よりだとアカツキに挨拶する提督
提督「暁……」すっ…
暁「あ、うん……」
提督「蹴破って入ってくるなんて、元気で何よりだよ。で、どうしたんだ?」
アカツキ「……///」
↓1 どうなる?
お墓の掃除を手伝ってとアカツキ
本当にたまたまで提督の顔を見に来ただけから全力で言い訳を考えていたアカツキ
アカツキ「はあ……っ」
アカツキ「お墓の掃除……手伝ってよ」
提督「ん……そうか。わかったよ」
提督「もう少しで一段落つくんだ。そこまで待っててくれるか?」
アカツキ「……わかったわ」
↓1 どうなる?
暁とアカツキの僅かな身長差に気づいて少し心のダメージを喰らう提督
スタスタスタ…
暁「アカツキはいつも掃除してるのよね?偉いわねっ」
アカツキ「別に……役目だから」
提督(……意外と、暁のほうが背が高いんだな)
提督(アカツキはもう……)
アカツキ「……何よ、司令官」
提督「いや……なんでもない」
↓1 どうなる?
仕事を片ついて三人でお墓の掃除しに行く
スタスタスタ…
暁「確かに、汚れちゃってるわね」
提督「これじゃ一人だと大変だな」
アカツキ「いいから……早くはじめましょう」
スタスタスタ…
提督(何はともあれ……頼ってくれるようになってよかった)
提督(昔はこの娘も、人を寄せ付けない感じで……)
↓1 どうなる?
私の身長の事だけど、と前置きして
あっちの世界は輸送路がズタズタにされていたからモノがあまり食べられなかったと零し、おにぎりをお供えするアカツキ
暁「ふう……ピカピカになったわね!」
アカツキ「そうね……」
すっ…
暁「おにぎり?お供えするの?」
アカツキ「そうよ。私の身長のことだけど……」
アカツキ「深海棲艦の侵攻が進んでからは輸送路がやられて、食べ物に困るようになったから……」
アカツキ「……」すっ…
提督(……安らかに、眠っていてくれ)
暁「……」
↓1 どうなる?
アカツキのほうはさっき暁が提督に撫でられた場面を思い返して、我慢しているように拳を握りしめる
アカツキ「……帰りましょうか」
暁「そうね」
提督「だな……アカツキ、大丈夫か?」
アカツキ「平気よ。心配しないで」
スタスタスタ…
アカツキ「……///」ぐっ…
↓1 どうなる?
気付いたら提督の手が頭を上に置かれてた
執務はその後滞りなく進んだ
すっ…
アカツキ「っ、あ……///」
提督「よしよし」
アカツキ「し……司令官……///」
アカツキ「っ……///」
すっ ぎゅ…
↓1 どうなる?
無意識に涙が一筋溢れ、それを見られまいと走り去るアカツキ
暁「アカツキ……」
アカツキ「……///」
ぎゅうぅ…
アカツキ(私、司令官にこんなこと……っ///)
アカツキ「っ……!///」
タッタッタッタッ…
暁「あ、行っちゃった……」
提督「まだまだ時間が必要みたいだな」
↓1 どうなる?
代わりに何も言わずに視線を送って暁に手を伸ばす提督
提督「……」じっ…
すっ…
暁「あ……ふふんっ♪」
なでなで…
暁「~~~♪」
提督「はあ……癒やされるな」
↓1 どうなる?
【執務室】
提督「んん、んーっ……!」
暁「司令官、こっちも終わったわ」
提督「お、そうか。お疲れ様」
暁「ふふんっ、当然よ!暁がいてよかったでしょ?」
提督「ああ、助かった助かった」
↓1 どうなる?
暁の顔にキスして部屋まで送ると、カブールの部屋へ
暁「わざわざ部屋まで送ってくれなくてもいいのに……」
提督「いいからいいから。ともかく、今日はお疲れ様」
暁「……えっと、ね。司令官///」
暁「……ん///」
提督「……」
ちゅっ…
暁「あう、えへへ……じゃあ、またね……///」
バタンッ…
提督「……さて、と」
↓1 どうなる?
イタリア3人組がやってくる
スタスタスタ…
提督「お」
カブール「あ、て、提督……///」
アブルッツィ「よかった。これからお誘いにいくところだったんです」
ガリバルディ「あ、姉貴はともかくカブールさんともやるのか……?///」
提督「まあまあ、寂しいのは分かるが精一杯気持ちよくするからさ」
ガリバルディ「そ、そういうんじゃねえって///」
↓1 どうなる?
一人ずつキスして、意地悪くて誰が先にしたいと腕を広げる提督
ガリバルディ「やっぱり、今からでもカブールさんだけに……んむっ///」
アブルッツィ「きゃ、ふふっ……///」
カブール「ん、ちゅ……む~……///」
提督「っ……さて、と。誰からしたい?」
カブール「なっ、あ、あんたねぇ……///」
↓1 どうなる?
なかなか決まらないからていとくたちになってカブールたちに抱きつく
ガリバルディ「か、カブールさん、先に……///」
カブール「わ、わしはいいっ!あんたたちから……///」
提督「……」
提督「ああ、もう!じれったいな!」
ズズズ…
アブルッツィ「あ、えぇ?」
ていとくa b c「「「……」」」
ガリバルディ「て、提督が小さくなって3人に……わっ///」
↓1 どうなる?
あっという間に発情させられる三人
アブルッツィが困惑より興奮のほうが勝るのでていとくとキスしながらお互いの身体を触れ合う
ていとくa「うわ……すごいおっぱい……」むにゅ、むに…♥
カブール「ん……子供になっても、おっぱいが大好きなままなのね……///」
ていとくb「アブルッツィ、触っていい……?」
ていとくc「が、ガリィも……!」
アブルッツィ「ええ、いいわよ。提督は私たちの胸触ってるとき、幸せそうな顔してるもの。ね、ガリィ?」
ガリバルディ「し、知らないって……うぅ……///」
むに、むに…♥
ていとくc「柔らかいのに、指が押し戻されるくらいハリがあって……」
ガリバルディ「く、くすぐったいって……///」
↓1 どうなる?
アブルッツィがカブールのお腹やアソコを撫で回す
カブール「私達もこんなお腹だった時あったわね、ガリィ…?
今のうちからミルク(意味深)飲ませてあげましょ?」
今日はここまでですー
またあしたー
カブール「ん、んぅ……///」
カブール(胸ばっかりで……うう、じれったい……///)
すっ…
アブルッツィ「カブールさん、お腹がこんなに大きくなって……私たちもこんな時期あったわね……」
カブール「あ、アブルッツィっ?あんた、ひゃっ……///」
アブルッツィ「すごく欲求不満みたいですよ、ていとく。なんとかしてあげないと……」
↓1 どうなる?
3人を四つん這いにさせて三角形で顔を向かい合わせながら犯すていとく
こんばんはー更新はじめますねー
ぱちゅっ♥ ぱちゅ、ぱちゅんっ♥
ガリバルディ「あ゛♥ぁ゛、あ゛っ♥は、ひっっ♥」
アブルッツィ「ガリィったら……そんな、蕩けた顔で……んっ♥あぁっ♥」
ガリバルディ「姉貴っ、姉貴ぃ……♥んむっ、ちゅ……ちゅうっ♥」
カブール「あ、あんたち、姉妹で……あうっ♥ぁ゛♥」
カブール「こ、こらあっ♥もっと、優しくしなさいよっ……♥」
ていとくa「だって、カブールっ、気持よすぎてっ……!」
↓1 どうなる?
カブールのお腹を撫でながら奥をつくていとく
誰が先にイッたらお仕置きだよとていとく
ていとくa「はあ、はあっ……」さすさす…
ていとくa「ここに、僕の赤ちゃんが……カブール、カブールぅ……」
ぐちゅっ ぐちっ…♥
カブール「んっ、バカぁっ♥おく、そんなにっ……♥」
カブール「ぁ、ぁ♥ん、ん゛~~~っっ……♥」
↓1 どうなる?
アブルッツィ「は、は……♥ん、ん゛ぅ……っ♥」
ガリバルディ「あうっ♥は、はんっ♥ひぃ……♥」
ていとくb「二人とも、まだイッちゃ、ダメだからね……」
ていとくc「イッたらお仕置きだよ、ふふふっ」
アブルッツィ「あ゛♥そん、なっっ……♥」
↓1 どうなる?
言ったそばからイッてしまうカブール
カブール「ん゛ひっっ……♥は、ぁ゛ぁ゛……っっ♥」
びくっ… びくんっ♥
ていとくa「あー、カブールイッた?イッたよね?」
カブール「い、イッて、なぃ……///」
ていとくa「嘘だよね。ナカがきゅうきゅういってるもん」
ていとくa「ほら、お仕置き……」
↓1 どうなる?
コンマ偶数 アブルッツィが限界
コンマ奇数 ガリバルディが限界
アブルッツィ「ぁ゛っ♥ごめん、なさいっ♥私も……っっ♥」
アブルッツィ「あ゛♥ひっっ、ん゛ん゛ん゛っ♥」
ていとくb「あー、アブルッツィもイッちゃった」
アブルッツィ「は、はい……提督に、イかされてしまって……♥」
↓1 どうなる?
ガリバルディが勝ち誇りな顔をするでもすぐにイかされる
ガリバルディ「っ、は、はは……♥姉貴もカブールさんも、情けな……んひぃっ♥」
ていとくc「ほら、ガリィもっ!イッちゃえっ、ほらほらっ」
ガリバルディ「ば、バカッ♥あぅ゛っ♥ぁ、あ゛あ゛あ゛っっ♥」
ていとくc「えへへ……これで、3人ともお仕置きだね♪」
ガリバルディ「はあ、はあ……うぅ……♥」
↓1 どうなる?
お仕置きで中出しせずに身体にぶっかける
アブルッツィ「それで、お仕置きって……一体……あうっ♥」
カブール「け、結局これかっ……んんっ♥はぁっ♥」
ガリバルディ「あぅっ♥あ、あ゛あ゛あ゛っ♥」
「「「っ……!」」」
カブール「ん゛ん゛ん゛っっっ……♥」
アブルッツィ「はぁ、はぁ……♥あ、あれ……?」
ガリバルディ「提督、外に……っ」
ていとくc「えへへ……お仕置きだからね。中出ししてあげなーい」
↓1 どうなる?
アブルッツィがていとくのちん〇んにキスして元気出してとお願いする
カブール「なっ……う、うぅ……///」
ていとくa「カブール、どうしたの?中出しして欲しかった?」
カブール「ち、違うわよっ///」
アブルッツィ「ん……っ♥」すっ…
ていとくb「わ、あ、あぶっ……」
アブルッツィ「お願いします、提督……少しだけ、元気になってください……♥」
アブルッツィ「はあ、ちゅっ……♥」
↓1 どうなる?
ていとくはすぐに折りてアブルッツィと二回戦を始めて、他の二人はまだに恥ずかしくてていとくをチラっと見る
ていとくb「うわ、わっ……」
アブルッツィ「んふ……♥ん~っ……♥」
ぐぷぷっ…
ていとくb「っ、あ、アブルッツィ……!」
アブルッツィ「きゃっ♥あ、提督っ♥」
ガリバルディ カブール「「……///」」
ガリバルディ(流石に、姉貴みたいなのは……おわっ!?///」
ていとくc「僕も、もう我慢できないっ……!」
カブール「こらあっ!や、優しくっ……///」
↓1 どうなる?
赤ちゃんの分まで吸う勢いで三人の乳を吸ってくる
ていとくb「はあ、はあ……っ、はあ……」
ていとくc「んっ、んくっ……ぷはっ」
ガリバルディ「……いい加減にしろよ、赤ちゃんじゃないんだから///」
アブルッツィ「ガリィ、提督も疲れて甘えたくなってるのよ。休ませてあげましょ?」
ていとくa「んっ、カブールの、おっぱい……っ」
カブール「うぅ……あ、赤ん坊のぶんがなくなるんじゃないか……///」
提督「……はー。スッキリした」
提督(溜まってた分全部出したって感じだな、うん)
提督(3人には感謝しないと……)
↓1 どうなる?
おしまい
提督(しかし……腹へったなぁ。あんだけやればそりゃそうだろうが)
提督「食堂行って、何か食うとするか……」
提督(今日も鎮守府は平和……幸せだな)
提督「~~~……♪」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
空母棲姫
空母棲姫了解です
空母棲姫「はあ……ん、んっ……」
空母棲姫「……暑いわね」
空母棲姫「地上はジメジメしてて、暑くて……はあ」
↓1 どうなる?
夏姫モードにお着替えする
提督を探す名目を考えるとふっと新しい改装があると思い出す
すっ…
空母棲姫「もう、この服に着替えてもいいわよね……」
しゅるっ… すっ…
空母棲姫「……ふふっ♪」
↓1 どうなる?
いつも通りに提督のところへお邪魔する
空母夏姫「……これでよしっ♪」
空母夏姫「それじゃ、いつもみたいに……提督のところに……♪」
ガチャッ…
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
何故か今日はいつにもましてムラムラな日の提督
ガチャッ…
空母夏姫「提督っ♪」
提督「ん?ああ……空母棲姫か」
空母夏姫「今日は暑いから、着替えてきたのよ♪」
提督「……そうか」
提督(……何故か、今日はすごく……ムラムラする……)
↓1 どうなる?
さっそく提督にくっついて匂いを嗅いでくる
空母夏姫「ふふっ……♪」ぎゅ…
提督「っ、おい……」
空母夏姫「あなたの匂い……はあ、好きよ……♪」
提督「……っ」
↓1 どうなる?
空母夏姫の腹を見て、丈夫な子を育ててくれそうな胎だと言う考えが頭によぎる提督
空母夏姫「……♪」すりすり…
提督「そんなに抱きつくな……暑いだろう」
提督(こいつの腹……柔らかそうで、きっといい子を育ててくれる胎だな……)
提督(っ、何を馬鹿なこと考えてっ……)
↓1 どうなる?
提督が発情していると感知した上に思い切り足を提督の身体に絡んでくる
空母夏姫「……♪」
しゅるっ…
提督「おい、暑いんだって……」
空母夏姫「それは、発情してるからじゃないの……?」
提督「っ……何、いって……」
空母夏姫「分かるのよ。匂いで……♪」すんすん…
↓1 どうなる?
提督の首を舐めて我慢は体に良くないよと空母棲姫
提督「ぅ……」
空母夏姫「ふふっ……ん、れろっ……♥」
空母夏姫「……我慢は、良くないわよ……?♥」
提督「っ……!」
ぎゅうっ…
空母夏姫「ぁ、あ……っ♥ふふっ……♥」
↓1 どうなる?
水着に手を突っ込んで生乳を揉む提督
しゅるっ… むにゅ♥
空母夏姫「んっ、乱暴ね……♥」
提督「誘ってたくせに、よく言うな……」
提督「はあ……冷たくて、気持ちいい……」
空母夏姫「んっ……ふ、ぁ……ふふっ♥」
↓1 どうなる?
下の水着をゆっくりと外してそれを提督の投げる
空母夏姫「ね、こっちも……♥」
しゅるっ…
提督「……もう濡らしてるのか」
空母夏姫「あんっ♥ん゛、だって……♥」
くちゅっ…♥ ちゅくっ♥
空母夏姫「ん、んんっ……♥ふぁ、ぁ……♥」
↓1 どうなる?
一気に空母棲姫を抱き上げて挿入する
ぐっ…
空母夏姫「あっ、あぁ……っ♥」
ずぷぷぷっ…♥
空母夏姫「あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っっ♥ん゛っ、はぁ……っ♥」
提督「っ……空母棲姫……」
空母夏姫「てい、とっ……♥あ゛っ、は……♥んんっ♥」
↓1 どうなる?
空母夏姫の冷たさと提督の熱さがバランスを取って、ずっとこのまま繋いでいたいと提督
提督(俺の体温が、こいつの冷たい身体に移って、混ざり合っていくようで……)
空母夏姫「……っ♥」
提督(ずっと、こうしていたい……っ)
空母夏姫「てい……とく……っ♥」
↓1 どうなる?
提督のフェロモンの匂いが増し、空母夏姫は子宮の排卵の前兆を感じる
空母夏姫「……ん、っ♥」
ぎゅうぅ…
提督「う、っ……」
空母夏姫「繋がってるのもいいけど……あなたは、退屈じゃない……?♥」
提督「……っ!」
空母夏姫「ふうっ♥ふぁ、あ゛っ♥あ゛、あぁっ♥」
↓1 どうなる?
提督を応援しながら犯されていると、子宮がすぐに熱い精子に満たされていく
提督「は、はっ……!」
空母夏姫「そう、そうよっ……♥もっと、頑張って……♥」
空母夏姫「ぁ、ぁ……っ♥はぁ、ん、ん゛ん゛っ♥」
空母夏姫「あ゛っ♥あ゛あ゛あ゛~~~~~っっっ……♥♥♥」
どぷっ… どくっ どく…
空母夏姫「ぁ……♥あつ、い……♥」
↓1 どうなる?
一通り注ぎ終わってもすぐに動き始める提督
夏姫を自分の精液タンカーにしようと
空母夏姫(あぁ……♥満たされてる、この感じ……っ♥)
ずちゅっ♥
空母夏姫「あ゛ぁ゛っ♥っ、そん、なっ♥まだ……っ♥」
提督「はあ、はあ……!」
空母夏姫「ん゛っ、てい、とっ……♥あ゛、ひっ♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
対馬
対馬了解です
【大将の家】
対馬「ん、ん……ふわぁ」
対馬「朝……ふう」
スクッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
良くも悪くも提督への気持ちが冷たくなったから最近鎮守府に行ったことがない
対馬(最近は……鎮守府に行ってないわね)
対馬(行ったところで、あの人は対馬のこと、子供扱いするんだから……)
対馬「……はあ」
↓1 どうなる?
ペットの忌雷の姿が見えない
平戸が朝食を用意したようで対馬に挨拶する
対馬「……ん?あら?」
対馬「忌雷が、いない……どこに行ったのかしら」
対馬「んー……おーい」
↓1 どうなる?
押入れから困惑している声が聞こえる
「……」
対馬「……押入れにいるの?」
対馬「とじこめられちゃったのかしら……」
ガララッ…
↓1 どうなる?
とうとう人型になってしまった忌雷が目に入る
忌雷「……!」
対馬「きゃっ……ふふ、大丈夫だった?」
対馬「閉じ込められて、不安だったのね……かわいそうに」
↓1 どうなる?
平戸が起こしに来た
コンコン…
対馬「ん……はぁい」
平戸「あ、おはようございます」
対馬「おはよう。起こしに来てくれて、ありがとう」
平戸「いえ、そんな……準備始めましょうか」
対馬「ええ、そうね……」
↓1 どうなる?
平戸のほうも忌雷のことに慣れたので、忌雷に挨拶すると忌雷が一本の触手を立てて返事してくる
今日はここまでですー
またあしたー
忌雷「……」ウネウネ…
平戸「忌雷さんも、よろしくお願いしますね」
忌雷「……」スーッ…
平戸「ふふふっ」
対馬「……ふふっ」
↓1 どうなる?
テレパシーで対馬に話しかける忌雷
『それで?今日は久しぶりに彼のところに行くかい?』
こんばんはー更新はじめますねー
『それで、今日は久しぶりに彼のところに行くの?』
対馬「……用事があれば行くわ。ないなら行かない……それでいいでしょう?」
『まあ、あなたがいいならいいんだけどね』
対馬「……」
↓1 どうなる?
渋っていると平戸が何かを訴えるように手を握ってくる
大将が仕事で一足先出ていったみたい
対馬「……」
ぎゅっ…
平戸「……」
対馬「ぁ……平戸、ちゃん?」
平戸「その……」
↓1 どうなる?
平戸も忌雷のテレパシーを感知したようで鎮守府に行ってみませんかと誘う
平戸「このあと、鎮守府に行きませんか?」
対馬「……」
平戸「実は、大将さんから提督さんに渡すよう言われた書類があるので……」
対馬「はあ……それならいいわ。行きましょうか」
平戸(ほっ……)
↓1 どうなる?
『ありがとう、この子は拗ねているから助かったよ』
平戸「い、いぇ、別にそんな……」
対馬「…何を話しているんですか?」
『ありがとう。この子拗ねちゃってたところだから』
平戸「い、いえ、そんな……」
対馬「……何を話してるの?」
平戸「な、なんでもないです……」
↓1 どうなる?
なお鎮守府に着いたら対馬は書類の受け渡しを平戸に投げて姉妹たちに会いに行った
【鎮守府】
平戸「ふう……こっちは暑いですね」
対馬「そうね。平戸ちゃん、書類を任せていいかしら?」
平戸「え?対馬姉さんは……?」
対馬「私は、択捉姉さんたちに挨拶してくるから……」
スタスタスタ…
平戸「ぁ……」
↓1 どうなる?
平戸は一応提督のところに顔を出して対馬のことを話す
【執務室】
平戸「あの、こちらです」
提督「ああ、わざわざ悪いな」
平戸「いえ……それで、あの。対馬姉さんのことなんですが……」
平戸「……このところ、どこか元気がなくて……せめて提督から話をしてもらえればと」
↓1 どうなる?
提督がまだに遠慮していると平戸に択捉姉さんたちに手を出したのにと突っ込まれる
提督「そうは言われてもな……俺から対馬にしてやれることなんて」
平戸「……そうやって煮えきらない態度をとっているから、対馬姉さんは傷ついているんじゃないですか?」
提督「う……」
平戸「択捉姉さんたちには、手を出しているというのに……」
提督「わ、わかった、わかったって……」
↓1 どうなる?
提督が大将のことを呟くと平戸も強く出れないみたい
提督「しかしだな……対馬は一応、大将の娘なんだ。俺が尻込みする気持ちもわかってくれ」
平戸「それは……もちろんです」
提督「……あの人がなんていうかは分からんが俺だって下手なことはできないんだよ」
↓1 どうなる?
一方で対馬は松輪に部屋に入る
それでも対馬姉さんはずっと待っているように見えます
そろそろ報われてもいいはずですと平戸
松輪「さ、どうぞ。入って」
対馬「お邪魔します……」
バタンッ…
松輪「対馬ちゃん、久しぶり……元気、してた?」
対馬「ええ、まあ……」
↓1 どうなる?
ちょっと暗いように見えると顔をムニムニしてくる松輪
松輪「……本当に?」
むにゅっ…
対馬「わ、ぁ……ぅ……」
松輪「ちょっと、暗そうに見えたから……心配で」
対馬「……」
↓1 どうなる?
いろいろ堪えたので松輪に悩んでいることを相談する
対馬「……実は」
対馬「このところ、司令官とお話してなくて……」
松輪「……対馬ちゃん、司令のこと」
対馬「ええ……でも、あの人は私のことを子供扱いして」
対馬「それが嫌で、諦めたはずだったのに……辛くて」
↓1 どうなる?
なのに対馬と平戸以外はすでに提督と関係持ってるから余計に辛く感じると対馬
松輪「対馬ちゃん……」
対馬「……私、知ってるんです。松輪姉さんも、択捉姉さんも、司令と……」
対馬「恨んでるとかじゃなくて、ただ……辛くて」
松輪「……」
↓1 どうなる?
こうなったら大将に提督への想いを伝えるようアドバイスする
松輪「それなら、あの……大将さんに、対馬ちゃんの気持ち、伝えてみよう?」
松輪「司令が遠慮してるのは、たぶん……そこだと思うから」
対馬「……でも」
松輪「大丈夫、きっと、分かってくれるから……ね?」
↓1 どうなる?
平戸のほうが>>303
平戸「……でも」
平戸「でも、対馬姉さんは……ずっと我慢してたんですよ」
平戸「そろそろ、報われても……いいはずです」
提督「……わかった。あの子に無理をさせるのも悪いしな」
提督「大将に対馬のこと、連絡してみる」
↓1 どうなる?
と言っても俺が大将だったら絶対に対馬のこと渡せないだよなと提督
大将の反応
偶数:渋々承諾
奇数:キレる
提督(とはいえ、なんて言ったものか……)
提督(俺が逆の立場なら、娘なんて絶対に渡さないし……特に、俺みたいなやつに)
prrrr…
『なんだ?』
提督「大将、私です。今お時間大丈夫でしょうか?」
↓1 どうなる?
対馬からも電話が入ったので一旦待っててくれと保留にする大将
『悪いな、対馬からも電話が入ってるんだ。後にしてくれ』
提督「は……了解です」
提督(対馬も電話してたのか……)
↓1 どうなる?
対馬との電話後、大将がすごく渋々な声で提督にしばらく二人を鎮守府に預かってほしいと正式に命令する
提督「……」
『……はあー』
『私だ。聞こえているか?』
提督「は、話は終わったようですね」
『ああ。まったく……』
『急な話で悪いが、対馬と平戸をしばらくそっちで預かってくれ』
平戸「えっ?」
提督「は?いや、それは……」
『なんだ。お前も似たような話をするつもりだったんだろう……まったく』
提督(……対馬のやつ、上手くやったみたいだな)
↓1 どうなる?
それはそうと強く圧をかけてくる大将
大将『いいか?もし対馬が俺に泣きついてくるようなことがあってみろ……』
大将『艦娘たちに何を言われようが、お前を左遷してやるからな。覚悟しておけ!』
提督「は、はい……」
大将『わかったな!?』
提督「も、もちろんですとも……ええ」
プツッ…
提督「……はあ」
↓1 どうなる?
電話が終わった時に対馬がドアを開いた
ガチャッ…
提督「ん……対馬」
対馬「……司令、お久しぶりです。それと」
対馬「これから、よろしくお願いします……ふふふ」
提督「ああ……よろしくな」
スタスタスタ… なでなで…
対馬「ぁ、ん……」
対馬「……♪」
平戸「……ふふ」
↓1 どうなる?
二人の邪魔にならないよう退室して対馬の代わりに松輪の部屋に置かれた忌雷の面倒を見る
平戸「対馬姉さん、私忌雷さんの面倒を見てますから……」
対馬「ええ……お願い」
平戸「では、失礼します」
バタンッ…
対馬「……し・れ・い♪」
提督「対馬……その、色々とすまなかったな」
↓1 どうなる?
提督に抱きついて顔を擦りつけてくる
対馬「……少し、嫌な気持ちにはなりましたけど」
対馬「でも、いいんです。対馬は、やっぱり……」
ぎゅ… すりすり…
提督「……」なでなで…
提督(こうしてみると、大人びてるようで甘えたい盛りの子供なんだな……)
↓1 どうなる?
姉妹たちも対馬と平戸のことを知ったので執務室のドアから覗いてきた
対馬「……♪」
佐渡「つしが鎮守府に住むって、本当か?」
松輪「う、うん……さっき話してたの」
択捉「ふふ、対馬ったらあんなに甘えて……よかったわね」
対馬「ふふ……っ」ぎゅっ…
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ろーちゃん
ろーちゃん了解です
【呂-500の部屋】
呂-500「ふわぁぁ……んー……」
呂-500「今日もじめじめしてて暑い……でも、これが日本の夏だよね」
呂-500「えへへ、ろーちゃん夏は好き……ふふっ♪」
↓1 どうなる?
ゆーを起こしに行く
呂-500「んしょっ。ゆー、起きてるかな?」
呂-500「ろーちゃんよりちょっとねぼすけさんだから、起こしてあげようかな?」
ガチャッ… スタスタスタ…
コンコン…
呂-500「ゆー、ゆー!朝ですって!」
↓1 どうなる?
寝ぼけていてろーに抱きつく
ギィィ…
U-511「すー……」
呂-500「あー!やっぱり寝てるっ!」
呂-500「ゆー、ゆー。朝だよ、起きてっ」
U-511「ん~……」
ぎゅうっ…
呂-500「ひゃっ、もお~っ……」
↓1 どうなる?
二人が二度寝することになった
U-511「すう、すう……」
呂-500「……ふわあぁぁ」
呂-500「ろーちゃんも、ちょっとだけ……んん……」
呂-500「……すー、すー」
↓1 どうなる?
たまに様子を見に来た提督がまだ起きていない二人を探してきた
コンコン…
「おーい、ゆー、ろー?」
ガチャッ…
提督「朝だぞ。起きろー」
呂-500「くー、くー……」
U-511「すう……」
提督「二人とも……まったく、可愛い顔してぐっすりねて」
↓1 どうなる?
ちょっとしたイタズラで二人の胸を揉み比べる
提督「……」
提督(この二人、一応は同一人物……なのか?)
提督(本人たちは姉妹みたいな感じで接してるみたいだが……確かめてみるか)
ふに…
呂-500「ん……」
提督(薄いパジャマ越しに、柔らかい感触が……)
U-511「ぅ……」
↓1 どうなる?
これ以上すると我慢できそうにないから普通に二人を起こす
今日はここまでですー
またあしたー
呂-500「ん、ん……」
提督(っと、いかんいかん)
提督「ほら、二人とも。起きなさい」
U-511「ん……あぅ、あれ……?」
呂-500「提督……?なんで……ふわあぁぁ」
↓1 どうなる?
目覚めたのも提督に抱きついて離してくれない二人
こんばんはー更新はじめますねー
提督「二人とも朝食に来ないから、探しに来たんだ」
提督「ほら、朝食行ってこい」
U-511「……」ぎゅっ…
呂-500「はっ……えへへっ♪」むぎゅ…
提督「こらこら……まったく」
↓1 どうなる?
二人も持ち上げてみんなのところへ
提督「仕方ないな……ほら、いくぞ」
ぐいっ…
呂-500「わーっ♪」
U-511「えへへ……」
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
大鯨のところに連れて行ってそのまま朝食する
フーミィ「あ、やっと来た」
呂-500「みんな、おはようございますって!」
U-511「おはよ……」
フレイ「なんで提督に抱っこされてるの?」
提督「こいつら離れなくてさ……大鯨、おれも食べていっていいか?」
大鯨「はいっ!もちろんどうぞ!」
↓1 どうなる?
ろーちゃんたちは食事中も提督から離れないから他の潜水艦と迅鯨の視線が徐々に集まってくる
呂-500「提督、あーんしてくださいって!」
提督「んん?しょうがないな……あーん」
呂-500「えへへ、あーん♪」
ヨナ「あー……いいなあ」
ゴーヤ「ろーちゃんもゆーちゃんも甘えすぎでちっ」
↓1 どうなる?
それを聞くと今度はゴーヤに突撃するゆーちゃん
U-511「……でっち、寂しい?」
スタスタスタ…
ゴーヤ「わ、いちいち来ないでいいでちっ」
U-511「……♪」
イムヤ「仲が良くていいじゃない」
イヨ「そうそう……」
↓1 どうなる?
一方でろーちゃんに触られ続けて少しずつむらむらしてくる提督
呂-500「……♪」
ぴと… つつー…
提督「っ……ろー、くすぐったいって」
呂-500「はぁ~いっ♪えへへっ」
提督(さっきから抱きついて、やけに触ってくるせいで……)
↓1 どうなる?
提督はろーちゃんにやり返すが、彼女から色っぽい声を出して慌てて手を離した
提督「ほら、仕返しっ」コチョコチョ…
呂-500「きゃーっ!きゃははっ!」
呂-500「提督っ、ぁ、あんっ……」
提督「……」さっ…
呂-500「……あぅ///」
↓1 どうなる?
手早く食事を済ませて離れるけどろーちゃんとゆーちゃんがついてきた
提督「あむっ、はむっ」
提督「ごちそうさま」
スクッ…
ヒトミ「あ、提督……行っちゃった」
スタスタスタ…
提督「ん……?」
呂-500「~♪」
U-511「……」
テクテク…
提督「はあ、二人とも……」
↓1 どうなる?
二人は両側から手を繋いできて遊びやお出かけに誘ってくる
呂-500「提督!今日、
ろーちゃんたち非番ですって!」
U-511「だから、その……一緒に……」
提督「……わかったわかった。付き合ってやるよ」
U-511「……!」ぎゅっ…
呂-500「やったぁ!提督、ありがとうございますって!」
↓1 どうなる?
コンマ判定
偶数 街に出る
奇数 泳ぎに行く
呂-500「なら、ろーちゃんたち泳ぎに行きたいですって!」
提督(いつも泳いでるだろ……ってのは禁句なんだろうな)
提督「ゆーもそれでいいのか?」
U-511「ん……ゆーも、泳ぎたい……」
↓1 どうなる?
いつものプライベートビーチへ
なお艦娘の間ではそういう事をする場所との噂は広がり済
考えることが読まれてろーちゃんに提督と一緒のことが大事だよと言われる
提督「じゃあ、いつものビーチにいくか。二人とも準備してきな」
呂-500「はーいっ」
スタスタスタ…
U-511「……ろーちゃん」
呂-500「? なぁに?」
U-511「これで……えっち、できるね……///」
呂-500「あぅ……ゆ、ゆーちゃん……///」
↓1 どうなる?
提督のほうが我慢できるよう精神統一する
バタンッ…
提督「ふー……」
提督「……ゆーもろーも、無邪気なもんだな。それを俺はやらしい目で見て」
提督「二人とは経験済みとはいえ、このままじゃまずい。精神統一しておこう……」
↓1 どうなる?
誰も見てないから裸で泳ごうとゆー&ろー
呂-500「ゆーちゃん、水着は?」
U-511「ん……裸で、泳ごうかなって///」
呂-500「え、えーっ?確かに、ドイツだとそういうこともあったけど……///」
U-511「……提督以外、誰もいないし、大丈夫///」
呂-500「う、ぅー……じゃあ、ろーちゃんも……///」
↓1 どうなる?
ようやく落ち着いた提督が出て来たらすぐ欲望に折れそうになった
【プライベートビーチ】
提督「じゃあ、小屋の中で着替えてきな」
呂-500「はぁーいっ」
バタンッ…
提督「……ふう」
提督「波の音を聞きながら、昼寝でもできればいいんだが……」
ガチャッ…
提督「ん、もうきたのか……んっ?」
呂-500「え、えへへ……///」
U-511「……///」
提督「お前ら、水着は……」
↓1 どうなる?
提督にも脱いでと二人
提督(微かに膨らんでるだけの胸に、毛も生えてない股間が……)
呂-500「て……提督も、脱いでっ///」
提督「い、いや俺は……」
U-511「ていとく……///」じっ…
提督「っ……」
提督(顔真っ赤にして、掠れそうな声で言われたら……なあ)
↓1 どうなる?
提督は服を脱いで泳ぎに行くとか言って二人の反応を伺う
提督「はあ……」
カチャカチャ…
呂-500「っ……!///」
U-511「ぁ……///」
びんびんっ…
提督「……じゃあ、泳ぎに行くか」
呂-500「……えっ?///」
↓1 どうなる?
二人の手を引っ張って海のほうへ
U-511「ち、ちが……///」
提督「ほらほら、二人とも」ぐいっ…
呂-500「わ、て、提督っ///」
タッタッタッタッ…
バシャバシャッ
呂-500「きゃっ、冷たいですって!」
提督「いいじゃないか暑いんだし」
↓1 どうなる?
まだまだ「ゆーわく」が足りないと判断する二人
遊ぶ拍子に色んな所を見てもらう作戦に
こうなったら普通に楽しもうと考えて提督に水をかけ返すろーちゃん
提督「はあ、たまには泳ぐのもいいなあ」
呂-500「……むむむ///」
U-511「……きっと、ゆーわくが足りてないんだと思う///」
呂-500「じゃあ、ろーちゃん、たくさんゆーわくしますって!///」
U-511「ゆ、ゆーも……っ///」
↓1 どうなる?
二人の話を聞いたから夜戦以外に遊びや泳ぎや一緒に色んな事したいと打ち明ける提督
提督「二人とも」
呂-500「ひゃっ///」
U-511「て、提督……///」
提督「せっかく二人と遊びに来てるんだ。俺は夜戦だけじゃなくて、もっといろんなことがしたいな」
U-511「あぅ……///」
呂-500「え、えっと……///」
↓1 どうなる?
提督に謝って改めて水遊びする
呂-500「……その、ごめんなさい///」
U-511「……なさい///」
提督「謝るなって。俺も怒ってるわけじゃないんだ」
提督「あと、二人と夜戦したくないとかそういうことでもない。いいな?」
呂-500「ん……えへへっ///」
U-511「……よかった///」
↓1 どうなる?
今でもすぐ二人を襲いたいだが我慢だ我慢と提督
呂-500「じゃあ、提督も遊びましょうって!」
U-511「~~~♪」
タッタッタッタッ…
提督「はあ……わかってくれてよかった」
提督(よく我慢したぞ、俺。やればできるじゃないか)
↓1 どうなる?
でも2人は裸のままで
暫く提督の煩悩が試される事態に
砂辺で二人と追いかける提督
呂-500「てーとく!はやくはやくっ!」
提督「ん……はいはいっと」
スタスタスタ…
提督(服は着てもいいだろうに……はあ、最後まで我慢するぞ……)
↓1 どうなる?
身体のほうを見ると相棒が元気になるから、二人の笑顔の目に焼き付けることにする
呂-500「あははっ♪きゃ~っ♪」
U-511「えへへ、えへ……♪」
提督(……本当に、いい笑顔してる。楽しそうでよかった)
提督(身体は見ないようにしよう。笑顔を目に焼き付けといて……)
↓1 どうなる?
ゆーちゃんを捕まえて罰ゲームと言って首に甘噛み
U-511「ていとくっ……!」
提督「ん、はいはい……ほらほら、待て待て~」
ゆー「わっ、っ……♪きゃっきゃっ……♪」
バシャッバシャッ
↓1 どうなる?
途中から裸のことも忘れるくらい楽しんで提督にくっついて休む二人
呂-500「はぁーぁ……楽しかったって!」
U-511「ゆーも……はぁー、ふー……」
ぴとっ…
提督「しばらく遊んでたからな。疲れたろ」
呂-500「ん……でも、まだ遊びたいですって……」
U-511「……」ウトウト…
提督「無理するな。俺もそばにいるからさ」
呂-500「……てい、とく……ん……」
↓1 どうなる?
両脇に2人を抱いて昼寝
呂-500「……くー、くー」
U-511「すう……」
提督「……」
提督(子供は温いな……ぽかぽかして)
提督(俺も、眠く……)
提督「……ぐー」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
大和
大和了解です
【執務室】
大和「改装……大和に、改装ですか?」
提督「ああ。ようやく改装案が纏まったところでな」
大淀「艦隊の決戦兵器に相応しい改装となってますよ」
大和「嬉しいです……大和、もっと提督のお役に立てるんですね」
↓1 どうなる?
大和はようやく妹に改装に追いつくと思うと上手く言葉に出ない様子
提督「武蔵に先に改二が来てここまで……長かったもんな」
大和「ええ……ようやくあの娘に追いつけると思うと……」
大和「えっと……その……」
大和「う、上手く言葉にできません……っ///」
提督「はは、嬉しいのはわかってるよ」
↓1 どうなる?
武蔵や矢矧たちはすでに工廠で大和を待ってる
提督「武蔵や矢矧たちは工廠で待ってるはずだ。行こう、大和」
大和「はいっ!」
スタスタスタ…
大和「~~~っ……♪」
提督「……本当に、嬉しそうだな」
大和「こ、子供みたいでしたか……?///」
提督「いいや、そんなことないって」
↓1 どうなる?
明らかにソワソワしている大和に手を繋ぐと提案する提督
大和「……!」ソワソワ…
提督「大和」
大和「は、はいっ!」
提督「手、繋ごうか」
大和「……はい///」
ぎゅっ ぎゅうぅぅ…
提督(少し痛いくらいだけど……それだけ嬉しいんだな、大和)
↓1 どうなる?
案の定で武蔵に緊張しすぎと笑われた
今日はここまでですー
またあしたー
【工廠】
矢矧「待ってたわよ、大和」
雪風「改装、おめでとうございます!」
大和「あ、ありがとう皆……」
武蔵「ふふっ、相棒に手を引かれないと来れなかったのか?緊張しすぎだ」
大和「もうっ、武蔵///」
↓1 どうなる?
提督は苦笑しながら大和を明石のところに連れて行った
『ヴァロラント vs格ゲープロ集団スクリム(練習試合)』
UNK×もこう×おにや×はんじょう×ゆゆうた
vs
ウメハラ×こくじん×総師範KSK×オオヌキ×マゴ
(22:20~放送開始)
ttps://www.twitch.tv/kato_junichi0817
こんばんはー更新はじめますねー
提督「はははっ……ほら」
明石「大和さん、こちらに」
大和「はい……では、皆。行ってきますね」
武蔵「ああ、行ってこい」
磯風「楽しみにしてるぞ」
↓1 どうなる?
あまりの出来栄えにその場にいる人から感嘆の声が漏れる
改装中に武蔵に大和の話を聞く提督
冬月「……やれやれ。随分とかかるな」
涼月「ふふ、期待してしまいますね」
「お待たせしました。改装、完了しました」
武蔵「おお……」
スタスタスタ…
大和改二「……」
雪風「わあ、すごい……!」
初霜「綺麗……それに、かっこいいですっ」
大和「ありがとう、皆……」
↓1 どうなる?
改装の資料を目を通して演習の相手を武蔵に頼めるかと提督
浜風「すごい大きさの艤装ですね」
矢矧「重くないの?平気?」
大和「ええ、大丈夫。このくらい何ともないわ」
提督「……これはすごいな」
明石「ふふ、そうでしょうそうでしょう?」
提督「演習の相手が務まるのは、武蔵くらいしかいないだろうな……頼めるか?」
武蔵「ふっ、ああ。もちろんだとも」
↓1 どうなる?
演習が始まったら大和と武蔵による演習場の海に大きな爆発が起きた
【演習場】
ッッッ…!
提督「うわっ……これは、すごいな……」
霞「衝撃がここまで……っ」
雪風「びりびり来てますっ……!」
武蔵(なるほど……これはすごいな、大和!)
大和「っ……!」
↓1 どうなる?
レ級がうずうずして乱入しそうになる
スタスタスタ…
レ級「おいおい、誰がやってんだ?」
提督「ああ、武蔵と改装した大和だよ」
レ級「へえ。大和、改装したんだな……」
レ級「……」ウズウズ…
矢矧「だめよ。今は武蔵が演習中なんだから」
↓1 どうなる?
二人が勝負を分けるまでに演習場が耐えそうにないから引き分けになる
提督「二人とも!そこまでっ!」
大和「っ……は、はい……」
武蔵「なぜ止める、相棒!」
提督「これ以上続けたら、演習場が持たない。ひとまず引き分けだ」
武蔵「……引き分けか」
大和「はあ、残念です……決着をつけたかったのに」
↓1 どうなる?
機動性に特化した改装も用意されていると明石
明石「とまあ、今のが高速化した改装案です」
提督「じゃあ、もう一つのほうが……」
明石「はい。大和型のペイロードに物を言わせた高火力高耐久の万能仕様、改二重です!」
浜風「改二、重……」
大和「そ、その呼び方はちょっと……」
↓1 どうなる?
なぜが日向が自信ありげに改二重を解説してくる
提督(そういえば瑞雲を装備できるだっけ?)
日向「聞いたぞ。改二重は航空戦艦扱いらしいな」
日向「スロット数は最大22機……私や伊勢と同クラスか」
提督「強風や二式水戦を積んで制空補助もできるわけだ」
日向「ん……まあ、そうだな」
大和「他にも対潜攻撃も可能とか……我ながらすごいですね」
↓1 どうなる?
なんとなく皆が昔で魔改装されて水上機を詰めれる吹雪をジーと見る
雪風「そういえば、昔吹雪さんが水上機を積んだことありましたよね?」
提督「ああ、そういえば」
吹雪「えっ……や、やだなぁ、昔の話ですよ……///」
武蔵「とにかく、だ。これで大和も留守番することはなくなりそうだ。な、相棒よ」
提督「ああ。大和、期待してるよ」
大和「……はいっ」
↓1 どうなる?
腹の虫が鳴る大和
そろそろ暴れたいとレ級
ぐぅぅー…
大和「っ、あ……///」
提督「ぷっ……緊張の糸が切れたか?」
大和「す、すみません……ああ、もうっ///」
矢矧「ふふ、皆で昼食にしましょうか」
↓1 どうなる?
席について提督にくっつく大和
【食堂】
磯風「空いてて助かったな」
浜風「そうね。提督、大和。こちらに」
提督「おう」
大和「はいっ」
すくっ… ぎゅ…
提督「ん……」
大和「……」ぎゅうっ…
武蔵(ふふっ……大和のやつ)
雪風「いただきまーす」
↓1 どうなる?
たくさん食べたいけど提督のいる前ではしたない事はと乙女心を発動させている大和
まだに改二重の名前が気にしてできればこれを呼ばないでほしいと大和
提督「はっはっ、かわいいやつめ」
大和「はぁ……美味しいですね」
提督「そうだな」
霞「私、食べ終わったけど……大和さん、お代わり持ってこようか?」
大和「あ……大丈夫よ」
矢矧「大和?」
大和(……提督の前でたくさん食べるなんて、はしたないこと……///ー
↓1 どうなる?
提督「それで、大和」
大和「あ、はい?」
提督「お前は改装、どっちで行きたい?俺はやっぱり改二重で……」
大和「大和も異論はありません。ただ……」
大和「その、改二重という呼び方は、やっぱり……///」
提督「……はは、可愛いな」
大和「ん、も、もうっ……///」
↓1 どうなる?
大和が遠慮するのであーんする提督
お腹が空いてることも察して食べさせてくる提督
提督「大和、ほら」すっ…
大和「え、でも……提督の料理なのに///」
提督「さっき間食したから腹減ってないんだ。代わりに食べてくれないか?」
大和「そういうことなら……あーん///」
大和「ん、んっ……美味しいです///」
↓1 どうなる?
武蔵も大和の後に続いて提督に甘えて来た
武蔵「相棒、私にも食べさせてくれないか?」
大和「む……提督、武蔵にも」
提督「はいはい。ほら、あーん」
武蔵「んん……うん、格別だな」
冬月「……大和型二人を侍らせて」
涼月「ふふ、すごい人でしょう?提督は」
↓1 どうなる?
お前も来るか?と冬月に冗談を言う提督
そこで冬月が小さい声で私も人のことを言えないかと呟く
提督「なんなら、お前も来るか?」
冬月「っ、え、遠慮しておく……///」
冬月「行こう、涼……みんなも///」
涼月「あ、お冬さん……」
矢矧「邪魔しちゃ悪そうだし、失礼するわね」
スタスタスタ…
大和「……気を遣われてしまいましたね///」
↓1 どうなる?
提督は両手を広げて大和を待っていた
武蔵「では、私もお暇しようか」
大和「あ、武蔵……そんなつもりは」
武蔵「気にするな。というより、今日はお前の記念日なんだ。私が退くべきだろう」
武蔵「じゃあ、後は任せたぞ。相棒」
スタスタスタ…
大和「……」
提督「大和、おいで」すっ…
↓1 どうなる?
提督のほうに飛ぶ込んでしっかりと受け止めてくれた
大和「……っ!」
がばっ!
提督「う、おぉっ、と……!」
大和「提督……大和、大和はっ……!」
提督「よしよし……」
↓1 どうなる?
提督を押し倒す勢いでキスしてくる大和
大和「っ……」
提督(そんなに嬉しかったのか……まあ、活躍させてやれなかったもんな)
なでなで…
大和「……」ずいっ…
提督「ん、どうしっ……や、大和……?」
大和「提、督……お許しを……っ///」
ぐっ…
大和「んっ、ふぅ……ふうぅー……///」
提督「ん、ん゛ん゛っ……」
提督(お、押さえつけられて……っ)
↓1 どうなる?
提督に大和改二の力を見せてやるわと提督を押さえて服を脱いでくる
提督「ぷはっ、はっ……」
大和「……ここじゃ、いけませんね///」
ぐいっ…
提督「っ、お、おいっ……!」
ガチャッ… バタンッ…
提督「や、大和……うおっ!」
大和「提督……改二の力、見せてあげますね……///」
ぐっ…
プツッ… プツッ…
大和「うふふ……いつもとは、立場が逆ですね……///」
↓1 どうなる?
続いてキスしながら素股してくる大和
大和「はあ……提督の硬い胸板、素敵です……///」
大和「それから、こちらも……///」すすっ…
提督「うっ……」ぴくっ…
大和「くすっ……反応が素直で、可愛いですね///」
ジジジ…
大和「っ……はあ、こんなに興奮してくれてるなんて、大和はもう……///」
大和「こんなこと、いけないのに……ああ、はしたないっ……///」
ぬるっ… くちゅ…♥
↓1 どうなる?
なんとか大和の口から離れるが、今度は彼女の胸が顔に押し付けて来た
提督「やま、んっ……」
大和「ん、んっ……ちゅ、ちゅ……っ♥」
大和「はぁ、んっ♥ちゅるっ、ちゅぱ……っ♥」
提督「ん゛、ん゛ん゛っ……!」ぐいっ…
大和「ぁ……キスは、お気に召しませんでしたか?///」
大和「なら……///」
提督「お、おいっ……うおっ」
大和「どうです……改装して、大きくなった大和の胸は……♥」
大和「あなたのものなんですよ……揉みしだいて、赤ちゃんみたいに甘えてください……♥」
↓1 どうなる?
提督のモノが大きくなったところ大和はゆっくりと腰を降ろして提督と繋がる
提督「ん、ぅ、うっ……」むにっ…♥
大和「ん……♥」
提督(手のひらに、収まらないくらい……服越しに、柔らかい感触が……)
びきびきっ…
大和「っ、あ、あぁ……♥嬉しい、提督っ……♥」
大和「大和も、もう……我慢、できませんっ♥」
くちゅ、ちゅくっ…♥
大和「改装した、新しい大和を……心ゆくまで、味わってくださいっ……♥」
ずぷぷぷっ… ちゅぷっ♥
提督「っ……!」
大和「あ゛っ♥あ゛ぁ゛あ゛っ、っっ……♥」
↓1 どうなる?
両手が大和の拘束から離れた瞬間大和の腰に掴み返す提督
提督「大和っ、締め付けすぎ……」
大和「ぁ゛♥だって、こんな……っ♥」
大和「はぁ、あっ……♥力がっ……♥」
提督「っ……!」
ぐいっ…
大和「ひゃっ♥ていと……あ゛う゛っっ♥」
提督「思う存分、味わってやるよ。大和……掻き回してやる」
大和「っ、っ……♥はい、是非っ♥」
↓1 どうなる?
何度も大和を突き上げて好き勝手やられた分を取り戻す
大和「ん゛ぁ゛♥あ゛っ、ぁ゛、ひぁ♥」
提督「この、よくも……!押し倒してくれたなっ」
大和「も、申し訳っ♥ありませっ……♥提督に、早く味わって、欲しくてっ……♥」
提督「嘘つけっ、本当は自分がやりたかっただけのくせに……」
大和「あぁんっ♥言わないでっ……♥あぁ、あっ♥」
大和「そこっ、奥っ♥ごりごりって……っっ♥」
↓1 どうなる?
大和が力を抜いて提督のほうに体を預けてきて、なんとか「重い」二文字を口を出さずに飲み込んだ提督
ぐりゅっ♥
大和「はうっっ♥っ、は、ぁ……っ♥」
くらっ…
提督「っ、おぉ、と……」
大和「は、はっ……♥ごめん、なさいっ……♥軽く、イッてしまって……力が……♥」
提督「っ……」
提督(お、重い……)
↓1 どうなる?
上下を逆転させて大和を見下ろしながら彼女を鳴かせる
提督「ん、ん゛ん゛っ……!」
大和「てい、とく……何を……きゃ♥」
ごろんっ…
大和「ぁ……♥」
提督「……いい眺めだな」
大和「うぅ……♥み、見ないでください……ぁんっ♥」
大和「んぁ♥ぁ、あっ♥あ゛ぁ゛~~~っ♥」
↓1 どうなる?
提督の射精に腰を合わせて、一回だけで出し切る勢いで搾ってきた
今日はここまでですー
またあしたー
大和「ひっ♥ぁ、ん゛ん゛っ……♥」
提督「っ……大和、大和っ……!」
大和「はいぃ♥大和も、一緒にっ……♥」
大和「イくっ♥イくっ、イっ……あ゛ぁ゛っ♥~~~~っっっ♥♥♥」
きゅうぅぅっ♥
提督「っ、う゛、ぁ……!」
提督(絞り、とられるっ……!)
どぷっ… どくんっ どくっ…
↓1 どうなる?
提督を抱きしめて顔を擦りつけてくる大和
こんばんはー更新はじめますねー
どくっ どくっ…
提督「っ、っ……!」
大和「んんっ……ふぅ、はぁ……っ♥」
ぎゅうっ
大和「……っ♥」すりすり…
提督「……ん」
↓1 どうなる?
しばらく動けないから提督に甘えてくる
大和「すみません、提督……しばらく、動けそうになくて……///」
提督「なら、このままでいようか。な?」
大和「……はい///」
大和「……大和がこんなに甘えられるのは、あなただけです///」
提督「……」なでなで…
↓1 どうなる?
おしまい
大和「……提督///」
大和「これからは、大和の活躍に期待してくださいね?///」
提督「ああ、もちろん。こんなことをしてくれたんだ。期待してるからな?」
大和「あぅ……が、頑張ります///」
ぎゅうっ…
大和「ん……提督っ///」
大和編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
磯波
冬月
若葉
冬月了解です
【冬月の部屋】
冬月「んん、はあ……ふう」
冬月「朝からもう暑いな。涼や初月は大変だろう」
冬月「私も気をつけないと……」
↓1 どうなる?
部屋に押し込んできた提督
コンコン…
冬月「ん……誰だ?」
スタスタスタ… ガチャッ…
提督「よっ」
冬月「っ……何のようだ?///」
提督「いや、ちょっとな。入れてくれ」
冬月「……///」すっ…
↓1 どうなる?
迅鯨に追われている提督
提督がそばに近づくと尻が疼き出す冬月
ドアを閉めると提督に抱き寄せられる
バタンッ…
提督「はあ、助かった。ちょっと艦娘に追われててな」
冬月「……ふん、自業自得だ///」
提督「はは、そうだな……」
冬月「っ……///」
冬月(お尻が、また……うぅ……///)
↓1 どうなる?
気づくと提督の顔が目の前に居た
「冬月?」
冬月「っ、っ……!///」
提督「大丈夫か?」
冬月「だ、大丈夫だからっ……そんなに、顔を近づけるな……///」
冬月「まったく……///」
↓1 どうなる?
もういいだろう、朝食に行くぞと歩き出す冬月だが後ろを意識しすぎて歩き方が変になる
冬月「それより、もう艦娘も行っただろ……そろそろ出てもいいんじゃないか?」
提督「ん、そうだな」
ギィィ…
冬月「ほ、ほら……朝食、いくぞ///」
提督「おう……」
冬月「……///」きゅむきゅむ…
↓1 どうなる?
からかうつもりで冬月の腰に手を回す
提督「……なんだ、その歩き方」
冬月「う、うるさいっ……///」
提督「支えてやろうか?ほら」
すっ…
冬月「っ、さ、触るなっ!やめろっ!///」
提督「おっと……悪かったよ」
冬月「……!///」ぎりっ…
↓1 どうなる?
尻に触ると短く悲鳴を上げてしゃがみ込む冬月
急に屈伸がしたくなったと言い訳で強がる
提督「……」むにっ…
冬月「ひゃっ、あぁうっ……///」
提督「冬月?」
冬月「っ……きゅ、急に屈伸したくなっただけ、だ……!///」
提督「はは、そうかそうか……」
↓1 どうなる?
無理やり冬月を抱き寄せて歩く
ぐいっ…
冬月「っ、は、離せ……っ///」
提督「いいからいくぞ。その調子だと歩くのにも時間がかかるだろう」
冬月(誰のせいだと思って……///)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
提督はわざわざと秋月たちと相席する
【食堂】
提督「よ」
秋月「あ、司令!おはようございます!」
照月「冬月も一緒だったんだ!ふふっ、もう仲良しなんだねっ」
冬月「い、いや、そういうわけじゃ……///」
冬月(わざわざ姉さんたちのいるところに……この男は……///)
↓1 どうなる?
尻が落ち着かなくて何度も座り直す冬月を怪訝に思う秋月達
提督「しかし、今日は暑いな。初月も涼月も、大変じゃないか?」
涼月「流石に慣れましたし、通気性はいいんですよ。このインナーは」
初月「とはいえ、流石に蒸れるし大変だな……」
冬月「……///」もじもじ…
照月(……冬月、トイレかな?)
秋月(さっきからもじもじしてるけど……)
↓1 どうなる?
やけに冬月を構える提督
提督「冬月、大丈夫か?」
冬月「な、なんのことだ……?私に構わなくていいっ……///」
提督「そうかそうか……」
涼月「……」
照月「……なんか、怪しいよね。二人とも」
冬月「なっ……あ、怪しくなんか……///」
↓1 どうなる?
返事する前に提督に耳が息をかけられた
提督「ふぅ……っ」
冬月「ふぁぁあっ……っ、やめろっ!///」
秋月「司令、まさか冬月と……///」
初月「予定よりかなり早く深海棲艦から戻った時点で、薄々感づいてはいたが……///」
涼月「ふふっ……おめでとうございます、お冬さん?」
冬月「す、涼っ……!///」
↓1 どうなる?
恥ずかしくなって逃げ出す冬月
冬月「わ、私はもう行くっ!ごちそうさま!///」
スタスタスタ…
秋月「……あの、司令。一応、冬月とは合意の上での関係なんですよね……?」
提督「まあな。ただ、頑固なもんだから……」
初月「お前がからかってたりしてるんじゃないか?」
提督「いや……反応がいいもんだから、つい」
↓1 どうなる?
後で冬月の様子を見に行くから誰が一緒に来ると秋月たちに聞いてみる
提督「まあ、そういうわけでたまに様子見に行ってるんだが……」
提督「このあとどうだ?誰か行かないか?」
秋月「ん……涼月、あなたがいたほうがいいんじゃないかしら」
涼月「そうですね。提督、いっそ皆で行ってみませんか?」
照月「そうそう、きっと話を聞いてくれますよ!」
提督「んー、そうするか」
↓1 どうなる?
提督の顔から何が察したようで涼月の顔が赤くなる
涼月「……///」
提督「涼月?なんだ、顔赤くして」
照月「あー、また期待してるんでしょっ?」
涼月「あ、そ、そういうわけじゃ……///」
初月「本当に姉さんたちは好きだな……子供を二人も産んでおいて///」
↓1 どうなる?
冬月の姉さんだけのことはあるなと思い切り涼月のお尻を揉む提督
提督「まあまあ、いいじゃないか」
むにっ…
涼月「ひゃあっ!て、提督……///」
提督「冬月にも負けない揉み心地だな……」
初月「提督、一応他の艦娘もいるんだぞ……///」
提督「おっと……じゃ、続きはお預けだな」
涼月「……ぅ///」
↓1 どうなる?
一方、疼きが我慢の限界に達しつつある冬月
お尻自慰をしようかというところで迷っている
そろそろ冬月を探しに行く
【冬月の部屋】
冬月「ん……うぅ……///」
冬月(駄目だ……お尻が疼いて、まるで収まらない……///)
冬月(もう、自分の手でやるしか……だが、いくらなんでもここは……///)
冬月「……あの男は、よく指やら突っ込めるな……///」
↓1 どうなる?
初月「……ごちそうさま」
提督「よし、じゃあ行くか」
涼月「はいっ……///」
秋月「はあ……姉妹でこんなこと、いいのかしら///」
照月「大丈夫だよ、秋月姉!気持ち良いことはいいことだもんっ!」
初月「照月姉さんは気楽だな……」
↓1 どうなる?
冬月の部屋に近づくとみんなを静かにと指示してこっそりとドアを開ける
スタスタスタ…
提督「皆、静かにな」
ソー…
ギィィ…
提督「……」
↓1 どうなる?
お尻を弄ってフワフワしている冬月を目にする
ふにっ… くにっ…♥
冬月「ぁ、あ゛……♥ふぁ……♥」
提督(慰めてるのは分かってたんだが、お尻か。もうすっかりハマってるな)
涼月(お冬さん……それで、あんなにお尻を動かして///)
照月(わあ、気持ち良さそうな顔……///)
↓1 どうなる?
冬月がイッた瞬間部屋に入る提督
冬月「ぁ、っ……♥くぁ、んんっ……♥」
冬月「ていっ、と……あんっっ♥」
びくっ びくっ…!
ガチャッ…
提督「……」
冬月「はあ、はあ……ぁ、ぇ……?///」
↓1 どうなる?
提督は冬月のお尻を豪快に叩いてくる
まったくお前もモノ好きだなと提督
ヒクつく後ろと処女のように閉じた割れ目を皆に見せられる冬月
冬月「てい、とっ……?涼、たちも……///」
秋月「ふ、冬月、これはね……///」
提督「よっと……」ごろっ…
冬月「ぁ、あ……な、何を……ひいぃんっっ///」
ぷしっ ぷしゃ…
照月「わ、お尻が真っ赤……///」
初月「お、おい……あまりそういうのは、良くないぞ……///」
↓1 どうなる?
提督「大丈夫大丈夫……ほら、見てみろ」
提督「お尻の穴はヒクついてるのに、前は処女みたいに閉じきってるだろ」
冬月「っ……や、ぁ、ぁ……///」
冬月「み、見ないで……っ、見ないでくれ……っ///」
照月「う……お、お尻ってそんなに気持ちいいの……?///」
提督「それほどじゃないみたいだが、冬月には素質があったみたいだな」
↓1 どうなる?
みんなで一緒なら恥ずかしくないと言って冬月に抱きつく涼月
冬月「っ、こんな……恥ずかしくて、死にそうだ……///」
涼月「大丈夫よ。お冬さん……皆一緒なら、ね?///」
冬月「い、一緒、に……?///」
涼月「そうよ……皆で提督に気持ちよくしてもらいましょう?」ぎゅ…
冬月「す、涼……///」
↓1 どうなる?
秋月たちのほうは提督とのキスを順番待ちしていた
提督が後ろにあてがって慌てる冬月にキスで押さえる涼月
提督(……涼月が居てくれてよかったな)
ぎゅうっ…
照月「提督っ、えへへ……♪」
提督「照月……」
照月「あのね、キス……しませんか?///」
提督「……後が詰まってるから、交代するんだぞ?」
照月「はぁーいっ……ん、ちゅ……っ♪ふふっ、ちゅ、ぷぁ……♥」
↓1 どうなる?
照月「んぅ……♥ちゅうっ、ちゅ……♥」
冬月(……キスだけで、あんな幸せそうな顔して……///)
くにっ…
冬月「っ、ひっっ、い、嫌だっ……///」
涼月「大丈夫、お冬さん……大丈夫よ」
冬月「す、涼っ!離せ……んぅ、ん゛ん゛っ……!?///」
冬月(涼と……キス、して……っ!?///)
ぬぷぷぷっ…♥
冬月「ん゛ぅ゛♥ん、ん゛ん゛ん゛っ……♥」
↓1 どうなる?
初月がまだ乱交に慣れていないからオロオロしていた
冬月「んっ♥ん゛ふっ、ぁ゛♥」
涼月「ちゅ、ちゅっ……ふふっ♪」
照月「んぅ……♥ぷぁ、はあ……♥」
秋月「て、照月、そろそろ代わっても……///」
初月「ぅ゛……///」
初月(で、出遅れてしまった……そもそも、僕は提督と二人きりで夜戦したこともあまりないのに……///)
初月(こういうときは、いつも最後まで残ってしまって……///)
↓1 どうなる?
まずはキスからと提督の方へ秋月に押される初月
照月「ん、はぁい……♥じゃあ代わりに抱きついちゃおっと♥」むぎゅ…
秋月「初月、こっちに」
初月「ぁ……ね、姉さん……///」
秋月「まずはキスから、ね?」
初月(ぅ……キス自体も、あまり……///)
提督「初月、来い」ぐいっ…
初月「ぁっ……あ、んっ、む……♥」
↓1 どうなる?
皆を待たせ過ぎのも良くないから今回は二人の提督に変身した
初月「っ、ぁ……ん、ぅ……♥」
秋月「そうそう、舌を絡めて……♥」
提督(……流石にこれだけ人数がいると待たせてしまってるな)
提督(仕方無い……)
ズズズ…
テイトク「照月、秋月。こっちに来な」
秋月「えっ?て、提督が二人……///」
照月「わーいっ!提督、気持ちよくして欲しいなぁーって……♪」
↓1 どうなる?
提督の提督が膨らむのを感じて逃げようとするもガッチリ押さえられて大量の後ろ中出しを受ける冬月
提督「っ、ぷぁ……初月、ちょっと待ってな」
初月「ん……///」
ぐっ…
冬月「ん゛ふっ♥ぅ゛、あ……っ♥」
冬月(っ、あ、ふ、膨らんでっ……!///)
冬月「ん゛ん゛っ♥ん゛ふっ、ぅ……うぅ……♥」
提督「っ、は……涼月、抑えとけ……」
涼月「はい……大丈夫よ、お冬さん……♥」
冬月「す、涼っ……あ゛っ♥あ゛、あ゛♥ぉ゛……っっ♥」
ぶびゅっ びゅぐぐっ びゅうぅっ…
冬月「っ、また、射精されてるっ……♥お尻がぁ……♥」
↓1 どうなる?
提督は冬月から抜いて彼女の前に涼月を犯す
ちゅぽっ…♥
冬月「んあっ♥はぁ、ぁ……っ♥」
ぶるるっ…
涼月「お冬さん……お疲れ様でした♥」
冬月「はあっ……す、涼……♥」
涼月「次は、私の恥ずかしい所も……提督、お願いします……♥」
提督「ああ……冬月とキスしながら、濡らしてたんだろ?」
涼月「っ……♥」
↓1 どうなる?
冬月は姉妹の乱れた姿を目にするのも体のほうが興奮するばかり
うつ伏せになってる冬月の目の前で結合部が見えるように挿入する提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ほら、身体を横に向けて……そうだ」
涼月「んっ……これじゃ、お冬さんから丸見えに……♥」
提督「いいじゃないか。すんなり俺のを受け入れるところ、見せてやろう」
冬月「す、涼……///」
涼月「ぁ、お、お冬さん……っ♥あぁっ♥はぁ……っ♥」
冬月(っ……あ、あんな太いものを、簡単に……///)
↓1 どうなる?
冬月の上に体を揺らして淫らな顔を見られる涼月
こんばんはー更新はじめますねー
ぱちゅっ♥ ぱちゅ、ぱんっ♥
涼月「んっ、ぁ♥あっ、ふぁあ♥」
冬月「っ……す、涼……///」
涼月「お冬さんっ♥見てっ、私のっ……ああッ♥」
涼月「っ、気持ち、いいっ……ぁ♥」
↓1 どうなる?
目を離せなくて下腹が切なさに疼む冬月
冬月(涼が……あの、涼が……///)
冬月(顔を真っ赤にして、焦点の定まらない目で……気持ち良さそうに喘いで……///)
きゅうぅぅっ…♥
冬月「ん゛っ、ぁ♥あ゛……♥」
冬月(お腹が……切なくて、うぅ……♥)
↓1 どうなる?
視点を移すと初月としながら両手で秋月と照月の秘所を弄る提督2
冬月(っ……あ、秋月姉さんたちは……?///)
初月「うぁっ……♥あ゛、ぁ、ん゛ん゛っ……♥」
初月「てい、とっ……♥僕は、ちゃんと出来てっ……あぁっ♥」
提督「お前のナカ、すごい締め付けてきて……気持ちいいよ」
初月「そ、そう、かっ……♥」
秋月「はぁ、ぁ……♥よかったわね、初月……♥」
照月「ん゛♥指もいいけど、やっぱり……うぅ~♥」
提督「順番、順番な……」
↓1 どうなる?
注意が逸らしたうちに提督に挿入されて下品に鳴いてしまう冬月
冬月(っ、あんなに並べられて……まるで、品定めされてるみたいに……っ///)
くちゅっ…
冬月「っ……!?♥」
冬月「ま、待っ……ん゛ぉ゛っ♥おふっ……♥」
涼月「まあ、お冬さんったら……♥」
冬月「ん゛ふっ♥ふぐっ、ぅ、あ゛ぁ゛……♥」
↓1 どうなる?
大分冬月の身体が分かってきた提督
濡れにくいが尻に出された後は感度が高くなる
提督「っ、はは……すごいな。とろとろにほぐれてる」
提督「ナカが絡みついて離そうとしてくれないな。前に指を入れたときはここまで……」
冬月「は、はっ……♥」
提督「お尻に射精されると、こうなるのか?ん?」
冬月「う、るさっ……ん゛ん゛っ、ぁ♥」
涼月「お冬さん、お腹に意識を集中させて……♥ナカにある、提督の形をおぼえるの……♥」
冬月「あ゛♥ぁ、お゛っ♥」
↓1 どうなる?
冬月を四つん這いにして結合部を涼月の頭の上に持ってくる
提督「俺のモノを咥えて話してくれないのに、口のほうも素直になれば?」
そう言いながら涼月に冬月を責めさせる
提督「涼月、こっちに……」ぐいっ…
涼月「きゃっ……提督、何か?♥」
提督「ほら、ここ」
涼月「あら……ふふっ。お冬さんと提督が、繋がってるところ……♥」
冬月「っ、ぁ、すずっ……♥」
涼月「あんなにぴっちり閉じていたのに、提督のを受け入れて……うふふっ、これからが楽しみですね……♥」
↓1 どうなる?
提督「涼月からも言ってやってくれ。冬月に、俺のモノになるように」
涼月「あら、ここまでシておいて、まだ?」
提督「強情なんだ。そこが唆られるんだが……」
冬月「っ、誰、が……っ♥ぁあ、んんっ♥」
涼月「お冬さん……気持ちいいことは、悪いことではないんですよ……?♥」
冬月「す、涼……やめっ……♥」
↓1 どうなる?
逆流するほどに中出しする提督
前と後ろから白濁を溢れさせながら半泣きジト目睨みの冬月
涼月「ふふっ、この調子だと…身体は墜ちてしまってるようですし……」
涼月「提督、思いっきり注いであげたら、きっとお冬さんも……♥」
提督「なるほど……」
冬月「っ、何を……や、やめっ♥あ゛っ、あ゛あ゛ぁ゛♥ひっっ……♥」
冬月「ふ♥ふく、らんでっ♥いやだっ♥あ゛ぁ゛っ♥」
涼月「お冬さん……♥」
冬月「あ゛♥ぁ、イくっ、イく♥っ~~~~……ぁ♥♥♥」
ぶびゅっ びゅるるっ びゅうぅっ…
提督「おお、出るっ……!」
冬月「っ、っ……ん゛……っ♥」
びくっ… びく…
冬月「……ふーっ、ふーっ……!♥」
↓1 どうなる?
力なくて提督のほうにくっつくとダメ押しにディープキスされる
提督「そう睨むなって。涼月を利用したことは悪かったからさ」
冬月「っ……私は……こんな、ことじゃ……♥」
提督「はいはい……」すっ…
冬月「っ、ん……ぅ、ちゅ♥ぁ……♥」
冬月「んぅ……♥ちゅ、ちゅっ、ちゅ……♥」
涼月(お冬さん……もしかして、激しくされるより優しいほうが好きなだけなのかしら?)
↓1 どうなる?
試しに今提督の種がお冬さんの卵を探してるんですよとお腹を撫でる涼月
すっ…
冬月「んっ……♥す、涼っ……♥」
涼月「ふふっ……今、提督の種がお冬さんのナカで赤ちゃんの素を探しているのよ……♥」
冬月「っ、あ……ぅ……♥」
提督「なんだ、急に大人しくなって。子供が欲しかったのか?」
冬月「ち、違うっ♥誰が、あなたの子なんて……っ♥」
↓1 どうなる?
もっと冬月を抱いたいから子供はまだ今度なと提督
提督「まあ、どのみち暫くは駄目だな。もっとお前を抱いていたい」
冬月「っ……この、変態め……♥」
提督「お前のことも、俺好みに染めてやるよ。ほら……」
ずいっ…
冬月「っ、こんな汚いものを押し付けて、何をさせる気だ……♥」
涼月「提督はお冬さんに綺麗にして欲しいの。私もやるから、一緒にしましょ?♥」
冬月「っ、す、涼……♥」
涼月「はあ……んむっ、ちゅ……♥」
↓1 どうなる?
おしまい
提督「ほら、涼月だけに任せておいていいのか?」
冬月「っ……♥」
冬月「はぁ……ん、んぅ……♥」
涼月「お冬さん……っ♥ふふっ、そうよ。おちんちんさんに、感謝の気持ちを込めてね……♥」
冬月「ん゛、ぅ゛……♥」ギロリ…
涼月「ちゅっ、ふふ……れろれろ♥」
提督(こっちを睨んではいるが、ちゃんと奉仕してくれてるじゃないか……)
提督「よしよし、冬月……」なでなで…
冬月「……ふんっ♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
コンマ判定
偶数 若葉
奇数 磯波
若葉了解です
【若葉の部屋】
若葉「……」パチッ…
若葉「ん……朝、か」
若葉「ふわぁぁ……」
↓1 どうなる?
隣の部屋に提督の声が聞こえたからハッと目覚めて覗き聞きする
「ーー……」
若葉「ん……?」
若葉(提督の声がするぞ。隣からか……?)
若葉「……」ソー…
↓1 どうなる?
初春と提督が致している模様
水音が聞こえたらすぐ耳を壁から離した若葉
「この、痴れ者めっ……♥朝から、妾を……♥」
「お前のそういうところ、すごく唆られるよ……」
若葉「っ……///」
若葉(は、初春と、夜戦して……いるのか……///)
若葉「……///」
↓1 どうなる?
はしたないと同時に羨ましくと思った
若葉「こんな時間から……提督の好色には、困ったものだ……///」
若葉(だが……羨ましい、な……///)
若葉(若葉は、発育もよくないし……感情表現だって……///)
若葉「……はあ///」
↓1 どうなる?
子日が凄まじい顔で若葉の部屋にやってきた
コンコン…
若葉「ん……誰だ?」
ガチャッ…
若葉「っ……!」
子日「……」
若葉「ね、子日……どうした?」
↓1 どうなる?
夜遠征明けの大切な睡眠時間を邪魔されてるとお怒り気味の子日さん
今日はここまでですー
またあしたー
子日「もーっ、さっきから寝れないの!///」
子日「遠征から帰ってきたばかりで眠いのに……///」
若葉「……初春の部屋のことを言ってるのか?///」
子日「当たり前でしょ!うぅ、大切な睡眠時間が……///」
↓1 どうなる?
気付いたら初霜と有明まで集まってきた
強情冬月すき
こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
りょーかーい
おつでーす
こんばんはー更新はじめますねー
有明「どうしたどうした、そんなに集まって」
初霜「もしかして、あの……///」
子日「初春姉のことだよ……///」
有明「あ、ああ……まあ、こんなに声が聞こえてるとな……///」
↓1 どうなる?
子日が文句を続ける前に線を切れたように若葉のベッドに倒れた
子日「んもう……はあ、疲れちゃった……」フラフラ…
若葉「あ、おい」
バタッ
子日「……すう、すう」
有明「寝ちまったけど……どうする?声抑えてもらうよう言いに行くか?///」
若葉「う、うぅん……///」
↓1 どうなる?
初春の脇を舐めながら下で彼女の子宮にキスする提督
「はぁうっ♥あ゛ぁ゛ぁ゛……っっ♥」
若葉「……このままだと、流石に困るな///」
若葉「止めに行こう。少しは、話を聞いてくれるといいが……///」
初霜「そ、そうね……///」
有明(どうだかな……///)
↓1 どうなる?
初春の部屋に凸しても提督が普通に挨拶してきた
コンコン… コンコン…
若葉「……///」
ガチャッ…
初霜「わ、あっ……///」
提督「……おはよう。どうした?」
若葉「……声が外まで聞こえてきてるんだ。少しは抑えるよう言ってくれ……///」
↓1 どうなる?
ちょうどタイミングが悪く初春に3回目の精を注ぐところを見せてしまう提督
なんの恥じらいもなく若葉たちにも行為に誘う提督
提督「ああ、それは……悪かったな」
「んぅ、うぅぅ……っ♥」
若葉「ん……?///」
有明「……あんた、まさか///」
提督「な、なんでもないって……っ、ぐっ……!」
「~~~っっ……♥♥♥」
初霜「……///」
若葉「て、提督……それは、流石に……///」
↓1 どうなる?
悪かったと言いずつ>>601
提督「すまん……悪かった。つい昂ぶってしまって」
提督「暑いから窓開けてたから声が響いてたんだな。閉めて冷房点けるよ」
初霜「そうですね、そうしてもらえると……///」
提督「それで、お前たちもどうだ?」
若葉「んなっ……///」
↓1 どうなる?
初霜がムードがないですと提督を正座させて反省
子日が仲間はずれになるので夜にお誘いする提督
若葉が怒鳴って断るけど有明がチラッチラッと提督のほうを見る
若葉「そ、それは、その……///」
初霜「ダメですよ、提督!そんなムードのない誘い方しちゃ///」
提督「は、初霜……」
初霜「提督はそれでいいかもしれませんが、私達にとっては一大事なんですから……ちゃんと気を遣ってください///」
提督「……す、すまん」
有明「……じゃあ、子日姉にも悪いしさ。今夜、また改めて……ってことで、どうだ?///」
若葉「えっ、あ、いや……その……///」
↓1 どうなる?
提督は若葉のほうに向けると若葉は恥ずかしくて逃げた
提督「ん?若葉はいやか?」
若葉「そ、そういうわけじゃ……っ///」
若葉「っ……!///」
タッタッタッタッ…
有明「またそんなデリカシーのない聞き方して……」
提督「うぐ……」
↓1 どうなる?
考えると頭が熱っぽくなるので朝風呂を浴びに浴場にいく若葉
二度寝しようがさっきのことを思い出してうんうんと悶える若葉
スタスタスタ…
若葉「……はあ///」
若葉「初霜も有明も、よくあんなに平然として……これが経験の差か///」
若葉「若葉も、その……うぅ……///」
若葉「……駄目だ。水風呂に行って、頭を冷やそう///」
↓1 どうなる?
子日にさっきのことを伝えるべきかと考える
【大浴場】
若葉「っ……ふう……」
若葉(外が暑かったのもあって、気持ちいいな……)
若葉(子日に、今夜のこと伝えるべきか。いや、初霜たちが伝えているか……)
↓1 どうなる?
誰かが入ってくる
若葉(それより、まずは自分のことだな……今夜に向けて、どう準備するべきか)
ガララッ…
若葉「ん……」
若葉(誰か入ってきたな……)
↓1 どうなる?
長波
長波「おーっす」
若葉「長波……」
長波「外がこの暑さだからさ、水風呂浸かりに来たんだよ。邪魔するぜ」
若葉「ん……」
チャプ…
長波「はぁぁ……冷てえ~っ」
↓1 どうなる?
考え事が顔に出ているみたいで長波にどうしたに聞かれた
若葉「……」
若葉(長波はいいな……発育が良くて、愛想もあって……だから提督にも愛されて、子供も……)
長波「……なんだ?ジロジロ見て、何かあんのか?」
若葉「っ……あ、いや……」
若葉「……その」
↓1 どうなる?
提督との夜戦と言葉を絞り出すとあー…と納得する長波
若葉「……っ///」
長波「なんだなんだ、赤くなって」
若葉「そ、その……///」
若葉「提督、と……夜戦……///」
長波「あー……なるほどな」
長波「自分の身体や性格がどうとか気にしてるのなら、心配いらねえぞ?」
若葉「ん……///」
↓1 どうなる?
ついでに提督が分身できることも教えて心の準備とかしておけよと助言
長波「ま、シャワー浴びて香水でもつけていけば大丈夫だって」
長波「あと、提督は色々と変なことできるから。驚かないようにな?」
若葉「ん……わ、わかった///」
若葉「なんとか、やってみる……ありがとう///」
長波「どういたしまして……あたし、先に上がるわ」
↓1 どうなる?
大体海防艦から戦艦まで、元人間から深海の姫級まで手を出してるんだからあんまり心配すんなと長波
長波「何度も言うけど、あんまり深刻に考えんなよ?」
若葉「ん、あ、ああ……大丈夫だ」
長波「……ん。じゃ、お前も風邪引かないうちに上がんなよ」
ガララッ…
若葉「……ふう」
若葉「……若葉も、上がろうか」
↓1 どうなる?
提督のほうも終わったころだし初春の様子を見に行く
若葉「……ふう」
若葉(サッパリしたな……今のうちに初春の様子でも見に行くか)
若葉(提督の夜戦も終わった頃だろう……)
↓1 どうなる?
ドアを開くと初春がベッドの上に秘所から精液を零れ出すところを見当てる
コンコン…
若葉「初春……?」
ギィィ…
若葉「おい……、っ///」
初春「はぁ、ぁ……っ♥」
ごぽっ…
若葉(初春、ベッドに倒れて……アソコから、溢れて……///)
若葉(っ……///)
↓1 どうなる?
提督も探してみれば彼が部屋の浴室から出て来た
若葉「っ、提督は……?あんな初春を置いて、どこに……///」
提督「俺を探してたのか?」
若葉「っ!///」
提督「シャワー浴びに行ってたんだ。その間、初春は休ませてたんだが……」
若葉「そ、そう、か……///」
↓1 どうなる?
このまま初春をシャワーに連れて行くと我慢できそうにないから初春のことを若葉に任せた
提督「……悪いが、若葉。初春のこと任せていいか?」
若葉「んなっ、わ、若葉に何をさせようと……///」
提督「頼むよ。身体拭いて毛布かけといてやればいいから。ほら」すっ…
若葉「ぅ……仕方、ないな……///」
↓1 どうなる?
提督は若葉に礼を言って、顔にキスしてから部屋から後にする
提督「悪いな。ありがとう」
すっ ちゅっ…
若葉「っ、あ……///」
提督「今夜は、楽しみにしててくれ。またな」
スタスタスタ…
若葉「ぅ……はぁ……///」
↓1 どうなる?
初春も起きたので彼女を支えて浴室へ
初春「んむ……ぁ……///」
若葉「あ、は、初春……」
初春「若葉、か……悪いが、浴室まで連れて行ってくれるか?///」
若葉「……わかった。提督からも頼まれているんだ///」
↓1 どうなる?
提督との夜戦が妹たちに知られたから気まずい雰囲気になる二人
スタスタスタ…
初春「……声、すまんかった///」
若葉「え?あ、いや……///」
初春「提督も提督じゃ。妾の言うことなど聞きもせず……はあ///」
若葉「……でも、若葉は……羨ましいな///」
初春「む……」
↓1 どうなる?
長波の時もそうだが初春と自分の身体に比べてしまう若葉
今日はここまでですー
またあしたー
初春「なら、今夜は遠慮せず甘えると良いわ」
若葉「……知ってたのか///」
初春「まあ、な。その辺りは聞こえておった……///」
若葉「……一応、頑張って甘えてみることにする……///」
初春「ん……それで良し」
↓1 どうなる?
部屋に戻るとちょうど子日が起きた
こんばんはー更新はじめますねー
初春「はあ……だいぶ疲れもとれたわ」
若葉「そうか。それはよかった……ん」
子日「ふわぁ……あ、ごめんね若葉。ベッド借りちゃって」
若葉「いや、いいんだ。それより子日」
↓1 どうなる?
提督に誘われたことを伝える
若葉「今夜、初春型皆で提督と夜戦することになったんだ」
初春「お主を仲間外れにしないように、初霜がわざわざ頼んだんじゃぞ?」
子日「ほ、本当……?わあ、ありがとう!」
子日「なら、なら準備しなきゃだよね!ねえっ!」
↓1 どうなる?
とは言え初めては二人きりにしたいから複雑な気持ちになる子日
子日「あっ、でも若葉はいいの?」
若葉「ん……?何のことだ?」
子日「だって、初めてなら二人きりがよくない?他の皆は経験してるんだし……」
若葉「それは、その……うぅ……///」
↓1 どうなる?
ついでに初春の初体験を聞いてみた
若葉「……初春の時は、どんなだったんだ?///」
初春「わ、妾か?妾は、その……///」
初春「別に、変わったことはしておらん。普通に夜、二人きりになって……そのままよ///」
子日「あー、いいなあ……子日、初春と叢雲と一緒だったから」
若葉「……むう///」
↓1 どうなる?
話がまとまらないまま時間が過ぎていく
【初春の部屋】
初春「……結局、話は纏まらなかったか」
若葉「うぅ……若葉はどうすれば……///」
子日「こうなったら、なるようになるよ!」
若葉「……当たって砕けるしかない、か///」
↓1 どうなる?
夜になってもモヤモヤしてたからか約束の時間に少し遅れる
子日「……あっ、もう時間だよ!」
若葉「しまった……急いで、執務室に行こう」
スタスタスタ…
コンコン…
「いいぞ、入ってくれ」
初春「遅くなってすまなかったのう」
若葉「……///」
↓1 どうなる?
有明が先に来たから提督が彼女と盛り合ってた
有明「あ゛ぁ゛っ♥んんっ、ん~~~っっ♥」
子日「ひゃっ///」
若葉「さ、早速か……///」
提督「そういうなよ。有明の方から誘ってきたんだぞ……?」
有明「ぁ、やっ♥いわ、ないでっ……♥」
↓1 どうなる?
有明の中に出して初春たちのほうに振り向いて見せ槍
有明「イくっ♥イくぅ、あ゛っ♥あ゛~~~~っっっ♥♥♥」
ぶびゅっ びゅるるっ…
提督「おぉ……っ、はあ……」
ちゅぽっ…
提督「はあ……」
初春「む……///」
子日「わ、わ~……///」
若葉「っ……///」
↓1 どうなる?
最後にやってきた初霜はみんなを提督のほうに押し出す
どんっ
若葉「っ!?は、初霜っ……?///」
初霜「そんなところで遠慮してちゃだめですよ。ね?」
初春「はあ……そうじゃな。覚悟を決めるか///」
子日「よ、よーし……///」
提督「ほらほら、どうした?」
↓1 どうなる?
若葉が初めてだからと背中を押される
初めての若葉に提督の提督を綺麗にしてと指名する
初春「そういうことで……若葉、頼むぞ?」
若葉「なっ、なんで……?///」
子日「初めてだから、譲ってあげるの!」
若葉「あ、いや、それは……///」
ぐいっ…
若葉「っ、ぁ……///」
提督「若葉……」ぎゅうっ
↓1 どうなる?
初めてだからキスしながら素股して若葉をリードする
若葉「て、提、督……その……///」
提督「大丈夫だ。俺に全部任せておけ」
若葉「ん……ん、ぅ……///」
若葉(キス、してる……ぅ……///)
すっ… つつー…
若葉「ん、んっ……ぁ、ぅ……///」
若葉(うう……指でなぞられて、くすぐったい……///)
↓1 どうなる?
じっくりと胸を揉まれて感度を上げられていく
若葉のアソコにゆっくりと入れて若葉を抱きしめる
若葉「ぷぁ、ぁ……ぅ……///」
提督「少しはリラックスできたか?」
若葉「あ、ああ……///」
提督「じゃあ、服脱がすぞ」
しゅるっ しゅ…
若葉「……ぁ///」
提督「若葉……」
むにっ… むに…
若葉「……こんな、平坦な胸……触っても楽しくないだろう……///」
提督「ん?そんなことないぞ」
↓1 どうなる?
提督はモノを若葉の腹の上に置いて、ここからそれを全部お前の中に入れると囁く
若葉「っ、っ……は……♥あぁ、うぅ……っ♥」
提督「気持ちいいだろ、若葉」
若葉「はぁ、はぁ……あぅ、ぅ……♥」
ずいっ…
若葉「っ、ひ……っ♥」
提督「デカいだろ。これ全部、お前の腹に挿入れてやるからな」
提督「ちゃんと慣らすから、安心しな……」
若葉「て、てい、とく……♥」
↓1 どうなる?
若葉「はぁーっ……♥はぁ、うぅ……っ♥」
若葉(何度も、イかされて……もう、力が入らないっ……♥)
提督「若葉……挿入れるぞ」
若葉「っ、ぁ……♥」
提督「掴まってな……」ぐっ…
若葉「んんっ……ぁ、あぁ……っ♥」
みち… みちっ… めりめりっ…
若葉「太っ……♥こじあけ、られっ……♥」
↓1 どうなる?
挿入されるだけで若葉の意識が飛びかけて提督の意のままにされる
びくっ… びくんっっ♥
若葉「ぅ、ぁ……あっ……♥」
提督「若葉……すまん。止まれないからな……」
若葉「んぁっ……♥は、ひっ……ぅ゛♥」
↓1 どうなる?
若葉の手を握って初春と子日が応援する
どちゅ♥ ばちゅっ、ばちゅ♥
若葉「あ゛♥ぁ゛あ゛あ゛っっ♥ひ、う゛ぅ……♥」
提督「はっ、はっ……!」
若葉「んぐっ……♥くぅ、ぁ゛……♥」
ぎゅ…
初春「……若葉///」
子日「頑張れ、頑張れ……///」
↓1 どうなる?
提督の射精を止めなくて朝の初春のように精液を零れる
提督「っ……でる、でるっ……!」
提督「若葉……っ!」
若葉「あ゛ぁ゛……、っっ♥」
ごぷっ… どぷっ ぶびゅうぅぅっ…
若葉「ぁ……♥ぁ、あ゛……♥」
びく びくっ…♥
↓1 どうなる?
若葉の寝かせて初春たちの要望を聞いてくる
若葉「う、ぅ……♥」
提督「はあ、はあ……お疲れ様、若葉……」
若葉「ん……♥」
初春「……ふふ、よかったのう。若葉」
子日「幸せそうな顔してるね……ふふっ」
若葉編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
早潮
早潮了解です
【早潮の部屋】
早潮「ふわぁぁ……ん、んーっ……!」
早潮「朝、かぁ……」
早潮「んー……眠ー……」
↓1 どうなる?
着任してから艤装の操縦が上手くいかなくてイライラしている
早潮「はあ……今日も着替えたら、工廠で艤装の調整しなきゃ」
早潮「なーんでうまく行かないかなぁ……もうっ」
早潮「さて、と。いってきまーす」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
明石が艤装の調整に問題ないと教えてくるけどあまり納得できなかった
今日はここまでですー
またあしたー
【工廠】
明石「いやあ、すみませんね。毎度来てもらって」
早潮「んーん、別にいいんですけど……原因、分からないんですか?」
明石「うーん……調整には問題ないと思うんですけど」
早潮「……じゃあ、あたしの問題ってこと……?」
↓1 どうなる?
何がストレスを感じたことがあると聞かれて、心当たりが多すぎでしばらく考え込む
早潮(はあー誰かにスリをしたいなー)
こんばんはー更新はじめますねー
明石「まあ、隠さず言うとそうですねー……だいたいストレスが原因なことが多いんですけど、心当たりは?」
早潮「……んー、わかんない」
明石「そうですか。まあ、来たばかりで慣れない環境というのもありますしね」
↓1 どうなる?
適当に話を誤魔化して朝食に行こう
早潮「そうそう、そういう感じで……」
早潮「じゃ、あたし朝食行ってくるんで!」
明石「あ、ちょっと!話はまだ……」
タッタッタッタッ…
早潮「ふー、危ない危ない……はあ、お腹空いたぁ……」
↓1 どうなる?
心の中で提督の悪口を言って陽炎型のみんなと相席する
早潮(ストレス、なんて言われてもね……)
スタスタスタ…
早潮「おっはよ。相席させてよ」
不知火「ええ、いいわよ」
黒潮「おはようさん、早潮」
親潮「おはようございます」
↓1 どうなる?
数えてみたけど提督とケッコンした姉妹たちが半数超えたと知ってため息をついた
早潮「んむ、はむっ……」
早潮「……」チラッ…
早潮(ここにいる陽炎型、半分以上指輪してるじゃん……どんだけ結婚してんのさ)
早潮「はあ……」
陽炎「何ため息ついてんの。辛気臭いわね」
↓1 どうなる?
今更ながらとんでもないところに来たかもしれないと早潮
早潮「いや~、だってとんでもないとこ来ちゃったなあって」
黒潮「なぁに?後悔しとるん?」
不知火「司令の女性関係のことなら、割り切ることね。それと、嫌な時はしっかり嫌と言うことよ」
早潮「ん~、そうする……」
↓1 どうなる?
言ったそばから提督が後ろから現れた
提督「なんだ、俺に何か用か?」
初風「あ、提督」
提督「早潮、言いたいことがあるなら言ってくれ。別に起こったりしない」
早潮「ん~……」
親潮「は、早潮さん……」
↓1 どうなる?
早潮、何も言わずに提督から距離をとる
早潮「……まあ、別にいいんだけどね」
早潮「前にも行ったけど、提督のこと嫌いじゃないし。重婚してるのとは別みたいな?」
親潮「あら……それでいいの?」
早潮「まあね~。せっかく来たんだし、仲良くしとこうかな」
↓1 どうなる?
提督は明石の話を聞いたのでどう切り出すか考えていた
提督(……頑張るって言ったのは嘘じゃないみたいだな)
提督(しかし、ストレスねえ……どうしたものか)
提督(話を切り出すにしても、ここじゃな……)
↓1 どうなる?
少し強引だが今日の秘書艦と早潮に変えると提督
提督(……仕方ない。ちょっと強引にいくか)
提督「親潮、今日秘書艦だよな?」
親潮「ええ、そうですが……」
提督「悪いが、早潮と代わってくれないか?」
早潮「えっ、なんで?あたしが秘書艦っ?」
提督「まあ、ちょっとな。冷房効いてる部屋で書類仕事だ。遠征に行くよりはいいだろ?」
早潮「ん……それはまあ」
↓1 どうなる?
早潮「言っておくけど、あたし書類仕事とか苦手だからそれでもいい?」
早潮「でも言っとくけど、あたし書類とかめっちゃ苦手だよ?」
提督「まあ、その辺はこれから覚えてくれればいいさ」
早潮「んー……わかった。とりあえずやってみようかな」
提督「親潮もいいな?」
親潮「はい。後で様子を見に行きますね」
↓1 どうなる?
さっそく執務室に連れて行く
ガチャッ…
提督「ここだ」
早潮「んーっ、涼しい……!」
提督「秘書艦用の机はそこだ。飲み物なんかは向こうに冷蔵庫あるから」
早潮「おっけおっけ。うわ、この椅子とかすごい高そう……」
↓1 どうなる?
念のため再三にここの物を持ち出さないようにと忠告
提督「一応言っておくが、ここのものを勝手に持ち出さないようにな」
早潮「はーい」
提督「……本当にわかってるのか?」
早潮「分かってるって。怒られるのも嫌だしさ」
↓1 どうなる?
コンマで早潮の事務スキル、大きいほど高い
カリカリ…
早潮「んー……よしっ。提督、終わったよー」
提督「お、意外と早いじゃないか。苦手なんじゃなかったのか?」
早潮「えへへ……まあ、このくらいはねっ」
提督「その調子で続けてくれ。頼むぞ」
↓1 どうなる?
正直スリ癖以外に早潮に問題が見当たらないから彼女の家族状況が気になってきた
早潮「おっけおっけ!任せといてよっ!」
提督(……褒めて伸びるタイプみたいだな)
提督(スリ癖も抑えてるみたいだし、こうしてみると問題なさそうなんだが……そんなに家庭環境が悪かったのか……?)
↓1 どうなる?
考え事が顔に出ってしまったので早潮に見つめられる
早潮「……なに?どしたの?」
提督「ん、いや……」
早潮「そういえばさー、なんで急にあたしを秘書艦にしたの?」
提督「……ちょっと、聞きたいことがあってな」
提督「艤装の調整の件、本当に鎮守府に慣れてないだけか?」
早潮「……」
↓1 どうなる?
考える素振りしてなら提督が本当の理由を当ててみると挑発する
早潮「んー……」
早潮「……ちなみにさ、提督は心当たりあるわけ?」
早潮「あるなら言ってみてよ。ね、ねっ?」
提督「……はあ」
↓1 どうなる?
提督「もともと艦娘になりたくないとか?」
提督「……元々、艦娘にはなりたくなかったとか、か?」
早潮「……」
提督「親から離れるにしても、艦娘になるなんて普通は選ばないだろう。いや、だからこそ艦娘になったのか?」
提督「そうするしか、親から離れられなかったか……」
↓1 どうなる?
ふんーと微妙な反応を見せる早潮
早潮「……ふーん」
提督「……で、実際のところどうなんだ?」
提督「本当に嫌だって言うんなら、内地勤務に変えることだって出来るが」
早潮「……」
↓1 どうなる?
艦娘になれたら南の島とか行き放題だと思ってたと早潮
早潮「別に、そういうんじゃないって」
早潮「艦娘になったら、南の島とか行き放題かなーって……思ってただけ」
提督「お前、それは流石に……」
早潮「分かってるよ……馬鹿なんだもん、あたし」
提督「……後悔してるのか?艦娘になったこと」
↓1 どうなる?
早潮「非常にめんどくさいし怠いし、後悔はしていない・・・かな?」
提督「う、うぬ・・・」
早潮「んー……正直めんどくさいし、ダルいけど……後悔はしてない、かな?」
提督「……そうか」
早潮「でもさー、親潮姉とか他の陽炎型とか見てると……真面目で、すごいなあって」
早潮「あたし、あんなふうになれるのかな……」
↓1 どうなる?
早潮の頭を撫でて慰めるつもりけど彼女に止められた
お前の心次第だと提督
なりたい意思があるなら鎮守府全体がサポートすると
提督「……」すっ…
早潮「あ、ちょっと、やだ……っ」
提督「おっと……すまん」
早潮「……慰められると、余計みじめになるじゃん」
早潮「やだ、そういうの……」
↓1 どうなる?
提督「……早潮。お前はどうしたいんだ」
提督「続けたいって言うなら、この鎮守府全体がサポートする。俺ももちろん手伝う」
提督「少しずつでもいい。無理強いはしないと約束する」
早潮「……あたし」
↓1 どうなる?
もうちょっと頑張ってみる
早潮「……まあ、やれるだけやってますよ」
早潮「……もうちょっと、頑張ってみる」
提督「……よし。よく言えたな、偉いぞ」
提督「お前が言ったとおり、やり直せるんだ。ここからまた頑張ろう」
早潮「……うん」
早潮「……やだな。なんか、弱気なとこ見せちゃってさ……めっちゃ恥ずかしい///」
↓1 どうなる?
もう一回早潮の頭を撫でてみて、今回は提督の手を止めなかった
すっ…
早潮「ひゃっ、ちょっと……!///」
提督「……」なでなで…
早潮「やめてよ、もお……頭撫でられるとか、子供の時振りなんだけど……///」
早潮「……///」
↓1 どうなる?
おしまい
まあ別に触られるのは嫌いじゃないけど…油断大敵だよ、と提督秘蔵金庫の鍵を見せる早潮
提督「頑張れよ、早潮。応援してるから」
早潮「……ん///」
早潮「ほ、ほらっ、もう終わり!いいでしょっ///」
提督「おっと……そうだな。続きをやるか」
早潮「……よっし。頑張ろう、かな……///」
早潮編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
梅と深海梅棲姫
梅了解です
【鎮守府】
梅「えっと……その」
梅棲姫「……」
提督「……この娘が、話にあったっていう」
梅「ええ……何故か、鎮守府に来てしまったみたいで」
梅棲姫「……」キョロキョロ…
↓1 どうなる?
レックスに絡んでいる所を発見されたと梅
こっちのことを探るから問題が起こる前に挨拶してきたと梅棲姫
今日はここまでですー
またあしたー
提督「はあ……レックスに絡んでる深海棲艦がいるから、誰かと思ったら」
梅「す、すみません……」
提督「梅が謝ることじゃない。しかし、どうしてここに?」
梅棲姫「……挨拶に来たの」
梅「挨拶?」
↓1 どうなる?
梅の存在からこの辺りに鎮守府があると思い出して、敵対意志がないを伝えるための挨拶だと
艦娘深海総ショタコン説
こんばんはー更新はじめますねー
梅棲姫「この辺りに鎮守府があることは聞いていたから……敵対する意思がないことを伝えに」
提督「……なるほど」
提督「そういうことなら歓迎するよ。いい関係を続けていきたい」
梅棲姫「ん……」
↓1 どうなる?
レックスが絡まれたことから子供に変化してみるが、梅棲姫に鼻で笑われた
梅「……」
提督「梅、そう睨むなよ」
梅「わ、わかってます……」
提督「それから、これは俺からの頼みなんだが……あまり民間人と接触しないでくれ」
提督「例の男の子のことが気になるんだろうが……」
↓1 どうなる?
逆に何が問題があると聞き返す梅棲姫
梅棲姫「何か問題があるの?」
提督「深海棲艦が無闇に深海棲艦と接触するのはまずいだろ。大人に見られたら大騒ぎになるぞ」
提督「そうなったら、こちらも動かざるを得ない。理解してくれ」
梅「そうですよ」
梅棲姫「……わかった」
↓1 どうなる?
じゃあ貴方とはいいのかしら?と聞く
梅棲姫「つまり見つからないようにすればいいよね?」
提督「あのな……」
梅棲姫「そういうことなら、あなたとならいいの?」
提督「ん?ああ、まあ……お茶くらいならな」
梅「提督、しっかりしてください……」
提督「なんだよ、梅。そのくらいいいだろ?」
梅「でも……」
↓1 どうなる?
梅にあの子は任せたわよと梅棲姫
でも若いほうが生命力が高いしどうしようかと梅棲姫
ため息をつきながらそういう趣味なのかと提督
梅棲姫「それじゃ、あの子は任せたわよ」
梅「えっ」
提督「だってさ、梅」
梅「は、はあ……はい……」
梅棲姫「……ふふふっ」
↓1 どうなる?
梅棲姫「でも、残念。あの子、とても良さそうだったのに」
提督「……はあ。そういう趣味なのか?」
梅棲姫「まあ、ね。前に出かけた時は楽しかったから」
梅棲姫「頼んだわよ、あなた」
梅「……い、言われなくても」
梅&梅棲姫編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
コロラド
早波
コロラド了解です
【コロラドの部屋】
もぞ…
コロラド「ん……うぅ……」
コロラド「うぷ……気持ち悪い……」
コロラド(もうちょっとしたら、つわりも落ち着くって聞いたけど……はあ)
コロラド(大丈夫なのかしら……)
↓1 どうなる?
自力で歩けるうちに提督の顔を見に行く
コロラド「はあ……アドミラルに会いたい。こんなに寂しく感じるなんて」
コロラド「うん、しょっ……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
執務室から言い争いの声を聞いて覗き聞きする
提督の部屋に入ると起きてた提督がものすごく心配してくる
スタスタスタ…
コロラド「……?」
「ーー!」
「ーーー……」
コロラド(何?言い争い……?)
コロラド(こんな時に、もう……)
ソー…
↓1 どうなる?
「だから姉貴を出せと言ったでしょう!?」
提督「落ち着けって、君がそんな顔したら会わせるわけないだろ!」
「だから、姉貴を出せって言ってるのよ!」
提督「落ち着け、落ち着けって……」
「こんな時に落ち着いていられるわけないでしょっ!」
コロラド「え、嘘……メリー?」
メリーランド「っ、姉貴……!」
↓1 どうなる?
メリーランドが提督お前がやったんだなと彼を胸を掴んできた
メリーランド「っ、提督、あんたがやったのね……!」
コロラド「ちょ、ちょっとやめなさいよ!放して!」
メリーランド「黙ってて!」
提督「メリーランド、落ち着け。一旦話を……」
↓1 どうなる?
メリーランド「なんの知らせもなくていつの間に姉貴がこんな腹していたら落ち着くわけないでしょうか!!」
深海になって行方不明になった肉親がどこの馬の骨に孕まされたって知ったわたしの気にもなってみなさいよ!
メリーランド「ここに来る途中で姉貴が妊娠したって知ったのよ!落ち着けるわけないでしょっ!!」
提督「こ……コロラド、お前伝えてなかったのか?」
コロラド「え?ちゃ、ちゃんと伝えたわよ……アメリカには」
メリーランド「なんで私に直接言わないのよ!」
コロラド「……わ、忘れてたんだから、仕方ないでしょ!」
↓1 どうなる?
怒りゲージが限界突破して深海化の顔をチラ見してくるメリーランド
コロラドの肩を掴んでもしかして無理やり…?
と聞かれたので首を振って否定するコロラド
メリーランド「忘れて、って……あり得ないでしょ。家族なのに……」
メリーランド「……もしかして、無理やり……?」ズズズ…
提督「っ、おいっ」
コロラド「め、メリー、違うの!ちゃんと、私が望んだことだから……」
コロラド「それに……忘れてて、ご、ごめんなさい……」
↓1 どうなる?
提督を放してこのまま部屋から後にするメリーランド
メリーランド「……」
すっ…
提督「ん……」
スタスタスタ…
コロラド「あ、メリー……」
メリーランド「……」
バタンッ…
コロラド「……どうしよう、怒らせちゃった」
提督「コロラド……」
↓1 どうなる?
まだ安定期じゃないから休んでいる方がいいと提督
メリーランドは何とかすると
提督「今は休んでろ。安定期にも入ってないし、辛いだろう」
コロラド「でも、メリーが……」
提督「あの子は俺からなだめておくから。俺が相手したほうが言いたいことも言えるだろう」
コロラド「……悪いのは私なのに」
提督「いいんだって。じゃ、休んでろよ」
↓1 どうなる?
それでも放っておけないから、提督に支えてもらってメリーランドを探しに行く
コロラド「……嫌よ。一緒に行くっ」
提督「コロラド……」
コロラド「ちゃんと支えておいてよ。転んだら大変だから」
提督「ああ。さあ、いこう」
↓1 どうなる?
埠頭で水平線を見ているメリーランド
メリーランド「……」
スタスタスタ…
コロラド「メリー、ここにいたの」
メリーランド「……何の用よ、馬鹿姉貴」
↓1 どうなる?
さっきでそんな暇もないけれど久しぶりとコロラド
コロラド「あんなことになっちゃったけど……久しぶりじゃない」
コロラド「そっちはどうだったの?」
メリーランド「別に……姉貴がいなくても、何も変わらないわよ」
コロラド「あら、そうなの?残念」
↓1 どうなる?
大きなため息をついて提督の事を聞くメリーランド
メリーランド「……はあぁぁ」
メリーランド「……あのアドミラル、本当に大丈夫なの?」
コロラド「んー……気になるところがないわけじゃないけど、いい人よ。メリーも気に入ると思うわ」
メリーランド「私が?冗談でしょ……」
↓1 どうなる?
深海時代の姉貴はそれなりにかっこよかったのに、すっかりあの男に絆されたのかとメリー
メリーランド「アイツから色んな女の匂いがするけど、本当に大丈夫なのか?」
コロラド「…………大丈夫よ!!」
メリーランド「あんな男、姉貴が嫌いそうなタイプなのに……色んな女を侍らせて」
コロラド「ま、まあ、アドミラルは別なのよ」
メリーランド「はあ……すっかり絆されちゃって」
コロラド「ふふっ……メリーも油断しないことね?」
↓1 どうなる?
メリーランドは目をコロラドから離れて、提督が隠しているところに出て来いと怒鳴る
メリーランド「ふんっ……」
チラッ…
メリーランド「ちょっと、隠れてないで出てきたら!」
スタスタスタ…
提督「……邪魔しちゃ悪いと思ったんだがな」
メリーランド「だからって、盗み聞きのようなことされちゃ気分も悪いわよ」
↓1 どうなる?
メリーランド「改めて、Colorado級戦艦、二番艦、USS Marylandよ、よろしく」
そう言って力いっぱいで提督と握手する
メリーランド「……改めて」
メリーランド「Colorado級戦艦、二番艦、USS Marylandよ。よろしく」
提督「ああ、よろしく。メリーランド」
メリーランド「……言っておくけど、あなたへの評価が変わったわけじゃないから。姉貴のことはもういいけど、それとこれとは別」
提督「それでいいさ。コロラドと仲良くな」
メリーランド「……ふん」
↓1 どうなる?
安心してベンチに座り込むコロラド
コロラド「ほっ……」
コロラド「んん……はあっ」スクッ…
メリーランド「あ……大丈夫?姉貴」
コロラド「大丈夫よ。ちょっと一息ついただけ」
メリーランド「妊娠中なんだから、無理しないでよ……つわりとか、大変なんでしょ?」
コロラド「そうねえ……毎日気持ち悪くて……」
↓1 どうなる?
部屋に連れてやるだから位置を教えてとメリーランド
メリーランド「部屋まで戻りましょ。手を貸すから、場所教えて」
提督「それなら、俺が」
メリーランド「いいから……私がやるわよ」
コロラド「ふふふっ、頑固なんだから」
メリーランド「うるさい……」
↓1 どうなる?
途中で殆どのアメリカ艦も提督に落とされたと知って頭を抱えたくなるメリーランド
「姉貴」のリシュリューが声をかけてくる
スタスタスタ…
メリーランド「……」
コロラド「ふふっ、そんなにショックだったの?」
メリーランド「当たり前よ……そんなに墜とされてるなんて」
メリーランド「それに、子供も……姉貴はむしろ遅れてたほうなのね」
コロラド「な、何よその言い方……」
↓1 どうなる?
リシュリュー「あら、コロラド」
コロラド「ハァイ、リシュリュー。奇遇ね」
リシュリュー「そうね……その娘は?」
提督「コロラドの妹のメリーランドだ。ついさっき着任したところだよ」
メリーランド「始めまして……姉貴が迷惑かけてない?」
リシュリュー「……まあ、それなりに迷惑被ってるわね」
コロラド「ちょっと!」
↓1 どうなる?
リシュリューの指輪に気づいて提督の男女関係に寒気がしたメリーランド
メリーランド「……っ」
メリーランド(この艦娘も、指輪を……)
リシュリュー「あら、これが気になるの?」
コロラド「リシュリューは子供も産んでるのよ!とっても可愛いんだからっ」
メリーランド「はあ……頭痛くなってくるわ」
リシュリュー「まあ、早めに慣れたほうが楽よ。ね、mon amiral?」
提督「お、俺に聞くな……」
↓1 どうなる?
部屋に着くと姉妹たちに積もる話があるだろと去る提督
【コロラドの部屋】
コロラド「ここよ。ふう……」
メリーランド「すっかり姉貴の部屋になってるわね……当然か」
コロラド「まあね。こっちに住んで長いんだし……」
提督「二人とも、姉妹で積もる話もあるだろ……俺は行くよ」
コロラド「あ、うん。またね、アドミラル」
バタンッ…
メリーランド「……はあ」
↓1 どうなる?
気が進まないがコロラドに提督との馴れ初めを聞く
メリーランド「……ねえ」
コロラド「なぁに?」
メリーランド「あの人……アドミラルとは、最初どんな感じだったの?」
コロラド「そうねえ……私、最初はこことは別の鎮守府にいたのよね」
コロラド「それで、たまたま……」
↓1 どうなる?
結論からすれば姉貴がまるでアドミラルの体が目当て関係を始めたことに言葉が見つからない
メリーランド「……それって結局、姉貴はアドミラルの身体が目当てだったってこと……?」
コロラド「あぅ……い、いいじゃない。今はちゃんと全部好きなんだから……///」
コロラド「優しいところとか、その……///」
メリーランド「はあ……」
↓1 どうなる?
話を逸らしてメリーランドの話を聞く
コロラド「そ、それより、メリーの方はどうなの?」
メリーランド「わ、私……?」
コロラド「そうよ。例えば……こっちに来て、やりたいこととかないわけ?」
メリーランド「ん……」
↓1 どうなる?
戦いが終わってから考えてみるよ
今日はここまでですー
またあしたー
メリーランド「今は何も。戦いが終わったら、考えてみるわよ」
コロラド「何よ。なら、休日は私が買い物に連れてってあげるわ!」
メリーランド「無理しないでよ、そんな身体で……」
↓1 どうなる?
少し躊躇ってコロラドに腹を触ってみてもいいとメリーランド
こんばんはー更新はじめますねー
メリーランド「……ねえ」
メリーランド「お腹、触ってみてもいい?」
コロラド「いいわよ。といっても、まだ3ヶ月だから……そこまで膨らんでいないけど」
すっ… ぴと…
メリーランド「……」
↓1 どうなる?
まだため息をついて黙り込んだメリーランド
メリーランド「……はあ」
コロラド「何よ、ため息ついて」
メリーランド「……」
コロラド「ちょっと、メリー?」
↓1 どうなる?
メリーランド「本当にあの人で大丈夫なの?」
メリーランド「本当に……本当に、あの人で大丈夫?」
コロラド「もうっ、そんなに心配なの?」
メリーランド「当然でしょ……心配する私の気持ちも分かってよ」
コロラド「そう言われても……」
↓1 どうなる?
体の関係だけならまだいいか提督がこんなに嫁艦が居るからコロラドが幸せにならないと心配していた
メリーランド「身体の関係だけならまだいいわよ……」
メリーランド「そんなにお嫁さんがいるのに、あの人が姉貴を幸せにしてくれる保証なんて……何も……」
コロラド「メリー、私はアドミラルの側に居られるだけで幸せよ」
コロラド「そりゃ、寂しいと感じることもあるけど……そのときは、甘えに行けばいいんだし///」
メリーランド「姉貴……」
↓1 どうなる?
提督を見極めさせてもらうわとメリーランド
メリーランド「……そこまで言うなら、わかったわ」
メリーランド「私の目で、アドミラルを見極めさせてもらうからっ」
コロラド「ふふっ、頑張ってね。油断してベッドに連れ込まれないようにね?」
メリーランド「っ、ば、馬鹿なこと言わないでっ!///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ネ級
早波
ジェーナス
早波了解です
【早波の部屋】
早波「ふわあぁぁ……ん~……」
早波「なんか、じめじめしてる……蒸し暑いし、やだなぁ」
早波「も~、はぁ……」
↓1 どうなる?
冷房をつけるけどエアコンが反応しない
早波「冷房点けようっと」
ポチ…
早波「……あれ?あれれ?」
早波「何?なんでぇ……壊れちゃったの?」
↓1 どうなる?
部屋から出ると、姉妹たちも同じ状況のように部屋から出て来た
早波「はあ……お姉ちゃんとこで涼ませてもらおっと」
ガチャッ…
早波「あれ?」
藤波「あ、早ちん。そっちも冷房点かないの?」
早波「うん、そうだけど……皆そうなの?」
浜波「あたしも、つ、つかなくて……っ」
↓1 どうなる?
提督の部屋に陳情がてら涼みに行こうと
電気があるのに冷房だけが利かないみたくてみんなで提督に問い合わせてくる
涼波「いや、参ったねこれは」
早波「もうっ、提督に抗議しにいこ!ねっ!」
藤波「そうだねー……ついでに涼ませてもらおっか!」
↓1 どうなる?
提督が上半身裸で出迎えて来た
コンコン…
藤波「おーい、司令ー」
ガチャッ…
提督「おー、お前らも来たのか」
早波「ひゃっ///」
浜波「な、なんで、裸なの……?///」
提督「いや、それが……」
↓1 どうなる?
節電中だから鎮守府の要所以外にすべての冷房が停止したこと
提督「節電要請が来ててさ。要所以外は冷房停止中なんだ」
涼波「嘘でしょ?そんなの聞いてないって!」
提督「昨日掲示板に貼っといただろ……非番の娘はもうどこか涼みに行ってるぞ」
藤波「えー……どうする、みんな?」
↓1 どうなる?
演習場がプールとして解放されてると提督
提督「一応、演習場をプールとして開放してるぞ」
早波「じゃあそこ行って皆で泳ごうよ、ねっ?」
浜波「ん、ん……っ」
涼波「よっし、決まりだな!」
↓1 どうなる?
それはそれとしてついてくる提督
提督「おー、ちょうどいいな。俺も行くよ」
藤波「え、司令も?」
早波「みんなの水着、みたいだけなんでしょっ///」
提督「違うって、危ないことしてないか監視するんだよ」
早波「……本当に~?」
↓1 どうなる?
夕雲と長波が提督を挟んで両腕に抱きついて、まだ同じことを言えるかとからかってくる
提督「ほんとほんと……」
ぎゅっ…
長波「話は聞いたぞ~、提督」
夕雲「まだそんなことが言えるかしら、ふふふっ♪」
提督「二人ともやめろよ。暑いだろ」
長波「なんだよ、つまんねぇな」
涼波「夕雲姉たちも来てたんだな」
↓1 どうなる?
まだ安定期じゃないだろうと夕雲の身体を心配する提督
提督「それに、夕雲。お前は冷房効いてる場所に居たほうがいいだろ。まだ安定期でもないんだし」
夕雲「ん……そうね、そうします。お心遣い、嬉しいわ♪」
早波「冷房効いてる部屋もあるんだ……」
提督「ああ。妊娠中の艦娘とか、産まれたばかりの赤ちゃんとかな」
早波「ふーん……」
↓1 どうなる?
演習場につくと多くの艦娘が集まってた
【演習場】
ザワザワ…
早波「わあ、すっごい人……!」
藤波「でもまだまだ泳げそうだね。流石演習場は広いなぁ」
提督「じゃ、俺は向こうで監視してるから」
スタスタスタ…
長波「……あんなこと言っておいて、水着姿ジロジロ見るつもりだな。きっと」
↓1 どうなる?
さっそく水着に着替えてプールに飛び込む
深海棲艦達も参加していて思わず鼻の下が伸びる提督
早波「もう、司令のことなんかいいじゃん!泳ごうよ、お姉ちゃん!」
藤波「そうだね。ほら、皆もいこっ」
浜波「う、うんっ……」
涼波「ひゃっほー!」
バシャッ!
↓1 どうなる?
足がつる早波
藤波「うわ、やったなー!」
早波「えへへ……あうっ!」
涼波「ん、どうした、早」
浜波「だ、大丈夫……?」
浜波「足つっちゃった……いたた……」
↓1 どうなる?
いつの間に後ろから現れて言わんこっちゃないと提督
異変に気づいた提督が寄ってくる
提督「ほら、言わんこっちゃない」
早波「あ、し、司令……」
提督「とりあえず上がるぞ。ほっ」
早波「わ、わっ……」
バシャッ
提督「脚触るぞ」
早波「う、うん……///」
↓1 どうなる?
痛みより触られた恥ずかしさが上回って騒ぐことがなかった早波
ふに… ぐっ…
早波(う、うぅ……司令の手、ごつごつしてる……///)
早波「ん、んっ……!」
提督「……これでどうだ?」
早波「ぁ……だ、大丈夫。ありがと……///」
↓1 どうなる?
少し休んだ方がいいぞと早波に姫さま抱っこする
提督「少し休んだほうがいいぞ。日陰に連れてくから」
早波「え、あ、ひゃっ///」
スタスタスタ…
早波「は、恥ずかしいってば!下ろしてよっ///」
提督「いいからいいから」
早波「う、ぅ~っ……///」
↓1 どうなる?
早波をからかうよう応援してくる涼波たち
涼波「ふふっ、早!頑張れよ!」
早波「も、もーっ、からかわないでよ!///」
早波「司令も、もういいってば!おろして!///」
提督「わがまま言うなって。ほら」
すっ…
提督「しばらくじっとしてろよ。いいな」
早波「……ふんっ///」
↓1 どうなる?
顔が赤いから熱でもあるかと顔に触れてくる提督
早波「……///」
提督「なんだよ、熱でもあるのか?」すっ…
早波「もお、触らないでよっ。馬鹿!///」
提督「馬鹿とはなんだ馬鹿とは……まったく」
早波「……ふんだ///」
↓1 どうなる?
提督が離れてくれて、早波は彼の背中を見てため息をつく
提督「とりあえず、俺は戻るからな。あまりはしゃぎすぎるなよ」
スタスタスタ…
早波「……///」
早波「……はあ///」
↓1 どうなる?
そこで覗きしていた姉妹たちにダメ出しされた
藤波「ちょっと早ちん!何してんのさ!」
早波「ひゃっ!み、見てたの?///」
涼波「もっと甘えたりとかしなくちゃ……」
浜波「う、うん……///」
早波「や、やめてってば!そんなのじゃないもん……///」
↓1 どうなる?
提督のほうを見て>>854
早波「……///」チラッ…
港湾棲姫「提督、も……泳ぎましょ……」
提督「い、いや俺は……」
空母棲姫「いいじゃないの。ねえ……?」
早波「……むう///」
↓1 どうなゆ?
涼波が提督を誘ってきなよと煽ってくる
涼波「早、いいから提督のこと誘ってきなって……」
早波「も、もうっ!違うって言ってるじゃん!///」
早波「あたし、もういいから!早く泳ぎにいこ!///」
スタスタスタ…
藤波「……も~、涼波姉が煽るから」
涼波「いや~、だって……」
早波「……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
コンマ判定
偶数 ジェーナス
奇数 ネ級
ネ級了解です
今日はここまでですー
またあしたー
【ネ級改の部屋】
ネ級改「ん……」
ネ級改(朝、か……んんっ)
ネ級改(ここでの暮らしも、もうだいぶ経つな……)
ネ級改「ふわぁ……んー……」
↓1 どうなる?
平和だけどやることがなくて暇だとダラダラしている
こんばんはー更新はじめますねー
ネ級改(平和なのはいいが……暇だな)
ネ級改(何か、おもしろいことはないだろうか……)
ネ級改「……ふわあぁ」
↓1 どうなる?
レックスを弄ってレ級の反応を見ようと部屋から出る
ネ級改「レックスをからかって、レ級の反応でも見て楽しむか……ふふ」
ガチャッ…
スタスタスタ…
レックス「……」
ネ級改「ん、いたいた……」
↓1 どうなる?
後ろからレックスを抱き上げて挨拶する
ぎゅっ…
レックス「わっ!?」
ネ級改「ふふ……レックス、おはよう」
レックス「ね、ネ級さん……っ、あの、おろしてっ……!///」
ネ級改「ふふふ……」ぎゅうっ…
↓1 どうなる?
食べたりしないから大人しくしてなと散歩しながらレ級を探す
ネ級改「別に襲いはしないから、大人しくしてな……」
レックス「……///」
ネ級改(さて、レ級のやつはどこだ……?)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
レ級を見つかる前に提督を見つかった模様
ネ級改「……あっ///」
提督「ん、ネ級……レックス連れてどこ行く気だ?」
提督「まさか、襲おうってつもりじゃないだろうな」
ネ級改「ち、ちが……///」
ネ級改(っ……この男、私を襲っておいて……///)
↓1 どうなる?
オロオロしているうちにレ級が襲ってきた
ネ級改「……///」じー…
レックス「え、えっと……」
提督「ん?」
タッタッタッタッ…
レ級「コラァ!ネ級っ!」
ネ級改「っ、れ、レ級……!///」
レ級「お前、人の息子を……ったく!」ぐいっ…
レックス「わあっ」
↓1 どうなる?
レ級が暴れる前に提督が止めに入る
提督「レ級、落ち着けって」
レ級「止めんな、馬鹿!こいつレックスのこと……」
提督「襲うつもりはなかったんだよな?」
ネ級改「……ん///」
レックス「あの、確かに襲わないって……」
レ級「……ふん」
↓1 どうなる?
レ級の反応を楽しむより提督が近くに居て落ち着かないネ級
ネ級改「……私は、ただ遊んでやろうと///」
レ級「……けっ。紛らわしいことしやがって」
ネ級改(うぅ……この男がいるせいで、落ち着かない……///)チラッ…
提督「……どうした、ネ級。大丈夫か?」
↓1 どうなる?
匂いから察してこいつの相手にしてやれとレ級
レ級「……」スンスン…
レ級「……ちっ。おい、こいつの相手してやれ」
提督「は?なんで……」
レ級「うるせぇな。前にもやったんだし、責任とってやれよ」
提督「あ、あれは事故みたいなもんだろ……」
ネ級改「う……い、嫌なのか?私とは……///」
↓1 どうなる?
夜戦してもいいが、なんとなくネ級にお出かけを誘う提督
提督「う……」
ネ級改「……///」じー…
提督「わかった、わかったよ」
提督「夜戦してもいいが、その前に買い物にいこう」
ネ級改「……何を買うんだ?」
提督「いいからいいから。お洒落してこいよ」
↓1 どうなる?
ネ級の手を取って彼女を外に引っ張る
ネ級改「……一応、私服は着てきたぞ」
提督「いいな。可愛いぞ」
ネ級改「ん……///」
提督「じゃ、いくか。ほら」ぐいっ…
ネ級改「っ……///」
ネ級改(ご、強引なやつだな、まったく……///)
↓1 どうなる?
まさかそういう所に連れ込んで強引にと警戒するネ級
ネ級改(ま、まさか出かけたのも……そういう場所に強引に連れ込むためか……?///)
ネ級改(私を襲ったときも、この男は有無を言わさずに……そ、そういう奴なんだな……///)
提督「~~~♪」
↓1 どうなる?
あまり街に来なくて出てきても周りを警戒し続けるネ級
ゾロゾロ…
ネ級改「……っ」
提督「街に来るのは初めてか?」
ネ級改「ああ……人がこんなにいるなんて、思いもしなかった」
提督「擬態を解くなよ。それから、はぐれないようにな」
↓1 どうなる?
宣言通りに服屋に連れて来た
提督「ここだ」
ネ級改「……ここか?本当に……?」
提督「ああ。どこに行くと思ったんだ?」
ネ級改(服がたくさん置いてある……そういう場所ではなさそうだな……///)
提督「ほら、いくぞ」
↓1 どうなる?
わざわざ新しい水着を選んでくる提督
ネ級改「……水着を選ぶのか?」
提督「ああ。深海棲艦って白か黒の水着ばっかりだろ」
提督「肌が白いからよく似合うのもわかるんだが、せっかくだしな」
ネ級改「ん……まあ、お前がそう言うなら……///」
↓1 どうなる?
もしや試着室に押し込むつもりと閃いて提督をじーと見つめる
提督に覗くなよと言って試着室に入る
ネ級改(……っ、まさか……///)
ネ級改(こいつ、試着室に連れ込むつもりか……!それで、そのまま私を……///)
ネ級改「……///」じー…
提督「……なんだ?選んでほしいのか?」
↓1 どうなる?
予想と違って提督が水着を選んだらネ級だけを試着室に押し込んだ
提督「んー……じゃあ、これにするか」
提督「ほら、試着室してこい」
ネ級改「ん、あ、あぁ……///」
ネ級改(い、いよいよ……///)
提督「……ほら、早く着てこい」
ぐいっ…
ネ級改「っ、あ、あぁ……」
シャッ…
ネ級改「……」
ネ級改「の……覗くなよ?」
「覗かねえよ」
↓1 どうなる?
壁に軽く頭突きして何やってんだオレはとネ級
性に対してあけっぴろげな深海が多い中で恥じらいを持ってるネ級もなかなかいいなと内心思う提督
ネ級改「……っ///」
ゴンッ…
ネ級改(な……何をやっているんだ、私は……///)
ネ級改(これじゃまるで、期待してるみたいじゃないか……///)
↓1 どうなる?
提督(……なんというか、誘ってきてるな。ネ級のやつ)
提督(人間の俺に押し倒されて襲われたのが余程効いたのか……その割には、誘い方が下手というか)
提督(たぶん、経験ないんだろうな。新鮮でなかなかいいじゃないか)
提督(やっぱり恥じらいがある方が俺は……)
↓1 どうなる?
水着の露出がいつもの服より少ないのに恥ずかしくてなかなか出てこない
「……おい、まだか?」
ネ級改「う、うるさいっ///」
ネ級改(いつもより、露出は少ないのに……なんでこんなに恥ずかしいんだ……///)
ネ級改「お、落ち着け……こんなの、ただの……///」
↓1 どうなる?
提督が試着室のドアを開いたので小さいの悲鳴を上げたネ級
「おい、開けるぞ」
シャッ…
ネ級改「ひゃっ……!///」
提督「なんだ、着てるじゃないか」
提督「似合ってる。可愛いな」
ネ級改「っ……そ、そうか……///」
↓1 どうなる?
素直に悦ぶ暇もなく、提督が別の服をネ級に渡して出ていく
ネ級改(なんだか、心が弾むような……ふ、ふふっ……///)
提督「じゃあ、次はこれな」
ネ級改「えっ?///」
提督「ほら、着てこいよ」
シャッ…
ネ級改「……着たら、褒めてくれるかな……///」
↓1 どうなる?
その呟くが提督に盗み聞きされたことに気づいてなかった
提督「……」
提督(本当、素直な娘だな……褒められるのにも慣れてないんだろうな)
提督(うんと褒めてやるか。今まで放っておいてしまったし……)
↓1 どうなる?
今度はじっくりと着替えたネ級の姿を目に収めて褒めまくる提督
提督「……」
「……い、いいぞ///」
提督「おう。開けるぞ」
シャッ…
ネ級改「……ど、どう、だ……?///」
提督「ん……」じいっ…
ネ級改「……っ///」
提督「……かわいい。俺の予想よりずっとかわいいな」
ネ級改「そ……そんなに褒めるんじゃない、まったく……///」
↓1 どうなる?
ネ級がまだに擬態しているが、すごく喜んでしっぽを振る姿が見える提督
ネ級改「こ、この服は買うんだよな?」
提督「ん、ああ……買ってやるよ。プレゼントにしよう」
ネ級改「いいのか……?そんな、わ、悪いな……///」
ウネウネ…
提督(尻尾が揺れてる……まるで犬みたいだな……)
↓1 どうなる?
服を鎮守府に送るとお願いして、次は食事に連れて行く
提督「ほら、元の服に着替えて次いくぞ。鎮守府に送っとくから」
ネ級改「い、嫌だ。このまま着ていたいっ///」
提督「……元の服も可愛かったんだけどなぁ」
ネ級改「ん……なら、仕方ない……着てやる……///」
提督「着替えたら飯いくぞ、飯」
↓1 どうなる?
さっきまで手を繋ぐだけなのに今は腕に抱きついてくるネ級
スタスタスタ…
ネ級改「……///」じいっ…
ふらっ ぎゅ…
提督「っ、とと……」ふらふら…
ネ級改「……///」ぎゅー…
提督(すっかり懐かれちゃったな……ふふ、まあ悪い気はしないけど)
↓1 どうなる?
回らない寿司店に連れて行く
ネ級改「……ここか?」
提督「ああ。寿司屋だよ」
ネ級改「寿司……」
提督「深海棲艦も、生魚食べるんだろ?きっと気にいるよ」
↓1 どうなる?
寿司ネタの元は食べることがあるが寿司の形に気になってたネ級
ネ級改「……これが寿司か。初めて見た」
ネ級改「上に乗ってるのが魚、なのか?綺麗だ……」
提督「醤油につけて食べてみな」
ネ級改「ん……んっ、これは……!」
ネ級改「美味い、美味いな……!」ぱくぱく…
提督(ふふっ……)
↓1 どうなる?
うっかりと提督に食べさせてきて、途中からハッとして手が寿司を持ち上げたまま顔が赤くなる
ネ級改「ん……提督、お前も食え。ほらっ」すっ…
提督「お、あーん……」
ネ級改「っ……ぅ///」
提督「ん、美味い美味い」
ネ級改「ん……そ、そう、か……///」
↓1 どうなる?
見逃さずに追い打ちに食べさせてくる提督
提督「ほら、お前も食えよ。あーん」
ネ級改「ぅ……あ、ぁーん……///」
提督「どうだ?」
ネ級改「……う、美味い……///」
↓1 どうなる?
腹も満たされた事だしいよいよラブホに行こうとするネ級
ネ級改「ぷはっ……美味しかった……」
提督「そりゃよかった」
ネ級改「ふう……幸せな気分だ……」
ネ級改(それで……ついに、私を襲ってくるのか……?///)ちらっ…
提督「ん、じゃあ……」
↓1 どうなる?
提督、白々しくどうしよかと聞いてくる
提督「ネ級、どうする?」
ネ級改「えっ、あ……///」
ネ級改「お、お前の、好きにしていいぞ……///」
提督「ネ級はどうしたいんだよ、ん?」
ネ級改「っ……そ、それは、その……///」
ネ級改「……///」
↓1 どうなる?
恥ずかしくて帰ると言い出すと後ろから抱きしめられた
今日はここまでですー
またあしたー
ネ級改(い、言えない……この私が人間相手に、そんな……っ///)
ネ級改「っ、か、帰るっ……!///」
くるっ…
すっ ぎゅうっ…
ネ級改「ひゃうっ……///」
提督「……」
↓1 どうなる?
強引にネ級をラブホに連れて行く
こんばんはー更新はじめますねー
ぐいっ…
ネ級改「っ、お、おい……どこに連れて行く気だ……!?///」
ネ級改(こんな強引に……やっぱり、お前はそういう……!///)
提督「……」
↓1 どうなる?
ネ級がまだ何が言いようとするが提督がキスで彼女を黙らせた
ネ級改「お、おい、離せっ……///」
ネ級改「呆れた……お前は私のことをそんな目で……んんっ!?///」
提督「……まだ何か言うつもりか?」
ネ級改「っ……あ、ぅ、うぅ……///」
ネ級改「……っっ///」
↓1 どうなる?
人間に交尾されてしまうという期待に下腹が疼き出すネ級
ネ級を抱きしめて髪を撫でながらだめかと囁いてくる
ネ級改(人間と……深海棲艦の私が、交尾するなんて……///)
ネ級改(屈辱だ……こんなこと、あり得ない。なのに……っ///)
きゅうぅ…♥
ネ級改(腹が、疼いて……っ、ぁ……♥)
↓1 どうなる?
ネ級がベッドに放り込まれて、提督が見せ槍して彼女を顔に押し付ける
【ホテル】
どんっ…
ネ級改「きゃうっ……、っ……!///」
提督「……」カチャカチャ…
ネ級改「っ、ひぃ……っ///」
ずいっ… ぐにっっ…
ネ級改「ぁ、ぁ……ぁ……///」
提督「どうした、ほら……俺を悦ばせてみろ」
↓1 どうなる?
慣れていない動きで提督の提督を舐めて提督をジーと見つめるネ級
ネ級改(っ、くぅ……こんな、汚らわしいものを……///)
ネ級改「んぁ……ん……///」
れろ…♥
ネ級改「ん、ん……ぁ……///」
提督(ぎこちないし、緩急もない。ただ舐めてるだけ、だな……)
ネ級改「……っ///」じいっ…
提督(その癖に……褒めて欲しいって顔しやがって)
↓1 どうなる?
頭を撫でて押し倒す提督
すっ…
ネ級改「っ……!///」
提督「……」わしわし…
ネ級改(っ、あぁ……頭、撫でられっ……///)
びく びくっ…♥
ぐっ…
ネ級改「っ、ぁ……///」
どさっ…
↓1 どうなる?
指をネ級の中に突っ込んで濡れていたことを確かめる提督
くにっ… ぬちゅ…♥
ネ級改「ぁ、あぁ……っ♥はぁ……っ♥」
提督(濡れてる……期待してたのか、それとも舐めたおかげか)
提督(深海棲艦はプライドが高いし、本番する前に一度イかせて心を折っておくか……)
ネ級改「はぁ、あっ♥っ、あ♥あ゛っ、ん゛ん゛ん゛っっ♥」
ちゅこちゅこちゅこっ♥
提督「ネ級、イけ……イけっ」
ネ級改「っ、ふぅ……っ♥っっ、~~~~っっっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
あえて気持ちいいかと聞いてネ級から言わせたい
ネ級改「はッ♥ぁ、はぁ……ッ♥」
びくっ… びくびく…
提督「派手に潮吹いたな……手がびしょびしょだ」
提督「そんなに気持ちよかったか、ネ級?」
ネ級改「ぅ……あ、ぅ……♥」
↓1 どうなる?
意地でも口を割らないネ級
交尾じゃなくてセックスをしてやると提督
正常位で抱かれて熱さに悲鳴をあげるネ級
提督「自分でスるより、ずっと気持ちよかっただろ……ん?」
ネ級改「っ……///」
提督「言えよ。気持ちよかったって……何意地張ってんだ?」
ネ級改「……///」
↓1 どうなる?
提督「……俺は、意地悪してるわけじゃないんだけどな。ただ、深海棲艦も気持ちよくできたのか知りたかっただけで……」
提督「気持ちよくできたなら、交尾じゃなくセックスしてやれるのに」
ネ級改「……セックス、って、なんだ……?///」
提督「人間なりの交尾のやり方だよ。ただ繁殖のためにするんじゃない。お互いに幸せな気分になれるやり方だ」
ネ級改「……///」
↓1 どうなる?
一回やればわかるだとゆっくりとネ級の中に挿入する
提督「はあ……わかった。俺の負けだ」
ずいっ…
ネ級改「っ……!///」
提督「一回やれば分かるだろ……」くちゅ…
ネ級改「っ、ん……♥ん゛ん゛っ、あ゛ぁ゛あ゛っ……♥」
ネ級改「はぁ、あ……っ♥あ、あついっ……♥」
↓1 どうなる?
提督が何度も愛を囁いてくるから嫌でも意識してしまう
提督(冷たい……なのに、柔らかい、この独特な感じ……深海棲艦とのセックスでしか、味わえないな……)
ネ級改「はぁ、ん゛っ♥あ゛ぁ……♥」
提督(俺の体温が、この娘を変えていってる……)
提督「ネ級……愛してる」
ネ級改「っ、っ……ん゛♥ぁ゛……♥」
提督「愛してる、愛してるよ……」
ネ級改「ぁ、て、ていっ♥とっ……♥」
↓1 どうなる?
同族のモノじゃないのにナカが子種を求め始めて快楽と困惑で頭がいっぱいになるネ級
ネ級改「っ、はぁ……っっ♥ん゛う゛っ♥あうっ……♥」
ぐちゅ… ぐりゅっ、ごりゅ♥
提督(おっと、奥の感触が柔らかくなってきた……)
ネ級改「っ、あ、ぁうっ、あ゛……っ♥」
ネ級改(なん、でっ♥子宮が、疼いてっ……♥)
ネ級改(提督の、子種を……私……っ♥)
提督「ネ級、お前は……どうなんだ。俺のこと、愛してくれてるのか……?」
ネ級改「っ、っ……♥」
↓1 どうなる?
自分の中が何かが変わってしまうと思って、無意識に弱々しく提督から離れようとする
ネ級改(だ、だめっ、だ……♥それを、言ってしまったら……♥)
ネ級改「ん、んんっ……♥」
提督「ネ級……なんで何も言ってくれないんだ?」
ネ級改「ん゛っ……ふぅ、くっ……♥」
提督(逃げようとしてるな……そうはいくか。俺が主人だってこと、教え込んでやる)
ぐいっ…
ネ級改「っ、ふぎゅ♥っ~~~っっっ……♥♥♥」
ずぷぷぷっ…♥
ネ級改「っ、は♥く、くる、しっ……♥」
↓1 どうなる?
いよいよプライドが折れて提督を求めてくるネ級
提督(苦しいんだろうが、締め付けは増してるし……深海棲艦は分かりやすいな)
「……して、る……♥」
提督「うん?」
ネ級改「愛、して……るっ……♥提督の、こと……♥」
ネ級改「優しくて♥気持ちよく、してくれるからっ……♥好き、好きっ、好きぃ……♥」
提督「ネ級……」
提督(完全に折れたな。ふふっ……)
提督「俺は人間だぞ。それでもいいのか?」
ネ級改「いいっ♥そんなこと、関係ないっ……♥」
↓1 どうなる?
望む通りに中出しして彼女を力いっぱいで抱きしめる
提督「嬉しいよ、ネ級……」すっ…
ネ級改「ああ……提督っ♥」ぎゅうぅ…
提督「このままナカで出すぞ。人間の子種で、お前の子宮を満たしてやる」
ネ級改「ん……っ♥出して、出してっ♥あなたの子種、欲しい……っ♥」
ぱちゅっ ぱちゅっ♥
ネ級改「あ゛♥あ゛はっ♥はっ、種付け、してぇ……♥」
ネ級改「ぁ゛、イく、イくっ♥~~~~っっっ……♥♥♥」
ぶびゅるるっ ごぽっ ぶびゅうぅぅっ…♥
提督「っ……う、うっ……」
提督(墜ちた深海棲艦に、中出し……最高だ……)
↓1 どうなる?
少し休ませると考えたらネ級が提督を締め付けてきて次をおねだる
人間専用にされた背徳感の余韻で甘イキが続くネ級
ネ級改「っ……ぁ、はぁ……っ♥」びくっ びくっ…♥
ぼわ…♥
提督(腹に紋も浮かんでる……完全に墜ちたわけだ)
提督(それにしても……ふう。少し休ませてやるか)
きゅうっ…♥
提督「っ……」
ネ級改「提督、もっとぉ……♥」
↓1 どうなる?
ネ級改(あぁ……♥私、自分から人間の……提督のモノになるなんて♥)
ネ級改(もう、この人以外とは交尾できない……♥)
ネ級改「ぁ……はぁ……♥」
提督「……ネ級、今は休みな。幸せな感覚の余韻を楽しんでおけ」
ネ級改「ん、んっ……♥」
ネ級改(休むのが、人間の……セックスの、やり方なら……♥)
ネ級改(これから、たくさん覚えないと……♥提督との、セックス……♥)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
提督
提督了解です
「ん……んん……」
提督「ふわぁ……ぁーぁ……」
提督「……ねむ」
↓1 どうなる?
朝這い艦を確認するまでもなく提督の提督に生暖かい感触が
次スレです
【安価】提督「提督として生きること」メリーランド「その124」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること早メリーランド「その124」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1657207912/)
提督(さて、と……今朝は誰か……、っ)
「ん、ん……」
提督「……誰だ?」
ばさっ…
↓1 どうなる?
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梅
梅
梅
うめ
梅
うめ
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