【俺ガイル】八幡と由比ヶ浜、異世界へ行く (15)
ウチの姫さまがいちばんカワイイとのクロスSSです
八幡「どこだ……ここは……」
八幡(周りは森…とても現代日本の千葉とは思えん)
八幡(まさか……これが噂の異世界転移ってやつか)
結衣「ねえヒッキー」
八幡「うおっ、ビックリさせるなよ由比ヶ浜」
結衣「あたし……ここ見覚えがある気がするの」
八幡「えっ、マジ」
ガサッ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1655560227
八幡「なっ、何だ」
モンスター「がおー」
結衣「きゃあー」
八幡「何だー」
八幡(何だあれ……まさか俺たちを襲う気か……)
八幡(どうする……逃げるか……逃げ切れるのか……)
謎の声『貴方たち……間違って異世界転移に巻き込んですみません』
八幡「いや、こんな時に謝られても」
謎の声『お詫びに少しだけ魔法を授けます、使ってください』
八幡「いや、そんなこと言われても……ってそんなこと言ってる場合じゃないか」
モンスター「がおー」
八幡(何となくだが使い方がわかる……)
八幡「破ー」バシュツ
モンスター「ぐわあああ」シュウウウ
八幡「倒した……のか」
???「誰かいるケロ~」
八幡「誰だ……って、ええっ」
八幡(何だこのカエルは)
結衣「あっ、王子」
結衣「由比ヶ浜……久しぶりだケロ」
アンナ「由比ヶ浜さん、お久しぶりです」
八幡「知り合いなのか、由比ヶ浜」
――――――――
――――――
――――
――
アンナ「というわけで由比ヶ浜さん達は以前この世界に来たことがあるんですよ」
八幡「へー俺の知らない間にそんなことが」
結衣「久しぶりだねー」
王子「久しぶりだケロ」
アンナ「あのう、そちらの方は?」
八幡「比企谷八幡だ」
王子「ああ、君が雪ノ下さん達が話してた目の腐った男」
八幡「そんな紹介してたのかよ」
アンナ「ははは」
王子「ところで今日はどうしてこの世界に?」
結衣「うーん、それがよく分からないんだよね」
八幡「気づいたらこの世界に居たっていうか」
結衣「謎の声も間違って巻き込んだって言ってたし」
王子「う~む」
アンナ「でもこうして私たちに会えましたし、元の世界に帰れますよ」
結衣「お願い、今日誕生祝いがあるから」
王子「誕生日?誰の?」
八幡「由比ヶ浜だよ、今日が誕生日なんだ」
王子「それはおめでたいケロ」
アンナ「おめでとうです」
お城
アンナ「お待たせしました、由比ヶ浜さん達の世界に通じる扉がひらきましたよ~」
結衣「ありがとー、これで帰れるよー」
結衣「ってあれ、ヒッキーは」
八幡「お待たせ」
結衣「ヒッキーどこ行ってたの」
八幡「いや、ちょっとな」
王子「では二人ともお元気でケロ~」
アンナ「また会えるといいですね」
結衣「王子たちも元気でね~」
八幡「まっ、お元気で~」
――――――――
――――――
――――
――
結衣「はー戻ってこれたねヒッキー」
八幡「ああ、そうだな」
結衣「そういえばヒッキー」
結衣「扉に来るの遅かったけど何してたの?」
八幡「ああ、ちょっとこれをな」
結衣「これって……かわいい小物だね」
八幡「まあ、せっかく異世界に行ったわけだし思い出になりそうな物をな」
八幡「誕生日おめでとう、由比ヶ浜」
結衣「ヒッキー……ありがとね」
以上です。
昔、ウチの姫さまがいちばんカワイイと俺ガイルがコラボしたのを思い出したので書きました。
ガハマさんお誕生日おめでとう
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気が付けば浩太郎はただ快楽の為だけに腰を振って結衣の中をかき回していた。
男友達を受け入れて狂喜し、襞と汁でもって浩太郎を責めたてる膣内。胸元では豊かな肉の塊が前後に揺れてはあり余る弾力を見せつける。そしてその持ち主は中学生でも通じる童顔の少女。
扇情的な少女を抱く興奮が最高潮に達した時、浩太郎はとうとう限界を迎えた。
「うっ……で、出る――結衣、出すぞっ!」
「うあ、あぁぁあっ! 駄目、駄目なのぉっ!!」
無意識の内に結衣の奥の奥まで肉棒を突き入れる浩太郎。結衣の思いとは無関係に、蜜に満ちた結衣の膣は思い切り収縮して彼に射精を要求した。そして良質な子種が前立腺から尿道を経て、女性器へと勢い良く注ぎ込まれる。
「うぅっ! う、はあぁ……出ちまった……」
「ああぁ……駄目、駄目って言ったのにぃ……コタローの馬鹿ぁ……」
三条浩太郎の精子が由比ヶ浜結衣の卵子を目指し、一直線に彼女の中を泳いでいく。時期によっては二人の遺伝子が混じり合い結衣の腹に宿るだろう。
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