光彦「歩美ちゅわぁ~ん」 (53)
歩美「イヤアアアアアアアアアアアア!」
光彦「ハアハアハアハアハアハアハアハア!」
元太「光彦と歩美が鬼ごっこしてるぞ!」
コナン「……あれは、鬼ごっこじゃねぇ」
元太「えっ?」
阿笠「リアル逃走中じゃ」
歩美「ハアハアハアハア!た、た、た、助けてえ!」
コナン「何で光彦に追われてんだ?」
歩美「ええと……み、光彦君が!あ、あ、哀ちゃんが!ハアハア、げほっげほっ!」
コナン「落ち着け、何があった?」
歩美「哀ちゃんが光彦君にレイプされちゃったの!」
コナン元太阿笠「何!?」
歩美「歩美も捕まったらレイプされちゃうの!お願い助けて!」
光彦「歩美ちゅわぁ~ん、ぐへへ」
コナン「光彦、てめぇは人間じゃねぇ、腐ったゴミだ」
元太「許せねぇ……ぶっ殺してやるぜ!」
阿笠「みんなで力を合わせて歩美君を守るんじゃあ!!!!!」
光彦「……邪魔するなら殺しますよ」
阿笠「歩美君!あそこにあるわしの車の中に入るんじゃあ!」
歩美「ハアハア!」
歩美は、急いで阿笠の車の中に入った。阿笠は、車のドアをロックした後、鍵を飲み込んだ。
阿笠「あの車の鍵は、わしの腹の中じゃ!欲しければわしを倒せ!」
光彦「分かりました!ハイッ!」
光彦は、阿笠の股間を思い切り蹴飛ばした。
阿笠「ぬううううううううううわああああああああああ!」
歩美「博士頑張れー!」
阿笠「わしの強烈パンチを食らえ!きええええええええ!」
光彦「ハイッ!」
光彦は、阿笠の腹に右アッパーカットを叩き込んだ。阿笠の強烈パンチは、当たらなかった。
阿笠「がはっ!」
光彦「早く鍵を吐き出して下さい!」
元太「コナン!俺を蹴飛ばせ!」
コナン「分かった!」
コナンは、キック力増強シューズで元太を思い切り蹴飛ばした。
コナン「行けええええええ!」
元太「うおおおおおおおおおおおお!」
元太は、光彦に向かって蹴飛ばしたサッカーボールのように飛んでいった。
光彦「うるさいですね!」
光彦は、蹴飛ばされた元太を目突きで受け止めた。元太の両目は、潰れた。
元太「ぐわわっ!目があっ!」
コナン「元太あ!」
光彦「サッカーなら他所でやって下さい!」
光彦は、コナンに向かって元太を投げつけた。
コナン「がはっ!」
元太「ぐふっ!」
阿笠「余所見してる場合じゃ無いじゃろ!」
光彦「ハイッ!」
光彦の人差し指が阿笠のへそに突き刺さった。阿笠の攻撃は、外れた。
阿笠「うぎゃああああああああああ!」
歩美「みんな頑張れー!」
コナン「痛っ……元太!大丈夫か!」
元太「うぅ……目が痛ぇ……見えねえ……」
コナン「……ゴミクズが」
光彦「ほああああああ!」
阿笠「あぐぅ!」
光彦「ハイッ!ハイッ!」
阿笠「ぐへぇ!ぐはぁ!」
光彦「ハイッハイッハイッハイッハイッ!」
阿笠「ぎゃはぁぎょへぇぐひゃぐひょごへぇ!」
光彦は、パンチとキックの連打で阿笠を叩きまくった。
光彦「でえええええやああああああああああ!」
光彦の右ストレートが阿笠の腹に直撃した。
阿笠「ごぱぁ!」
阿笠は、吐血しながら自動販売機に突っ込んだ。自動販売機が壊れた。
阿笠「ぐぐ……内゛臓゛が……」
光彦「ジュースがタダで飲み放題ですね!」
阿笠「食゛、ら゛え゛」
阿笠は、光彦に向かって缶ジュースを投げつけた。
光彦「有難うございます!いただきマンモス!」
光彦は、缶ジュースを片手でキャッチして飲んだ。
コナン元太「おいゴミクズ!俺達を無視するな!」
光彦「!」
その時、コナンと元太が光彦の背後から襲いかかった。
元太「コナン!光彦は、どこにいる!?」
コナン「目の前だ!」
元太「分かったぁ!」
コナン「おらぁ!」
元太「[ピーーー]ぇ!」
コナンはキックを、元太はタックルを放った。
コナン元太「!?」
光彦は右手で元太のタックルを止め、左手でコナンのキックを掴んだ。
光彦「ハイッ!」
光彦は元太の鼻を引きちぎり、コナンで元太を思い切りぶっ叩いた。
元太「ぐわあああああ!」
コナン「がはっ……」
阿笠「調子に乗るなああああああああああ!」
阿笠は、大量の缶ジュースを光彦に向かって次々と投げつけた。
光彦「当たり、ません、よー!」
光彦は、飛んできた缶ジュースを全て避けた。
阿笠「んんんんん!これを避けられるかあああああ!」
光彦「何!?」
阿笠は、壊れた自動販売機を持ち上げて光彦に向かって投げつけた。
光彦「ぐわあっ!」
光彦は、自動販売機の下敷きになった。
阿笠「はあ、はあ、はあ、やったか?」
書き溜めたSSは、ここまで。果たしてコナン達は、歩美を守れるのか!?
続きは、明日。
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光彦「があっ!!!!!」
コナン阿笠「!?」
光彦は、自動販売機を蹴り上げた。蹴り上げられた自動販売機は、元太の上に落下した。
元太「ぐはぁ!な、何が落ちてきたんだ!?」
光彦「自動販売機ですよ」
元太「重い!重いいいいいい!コナン!博士!助けてくれえええええ!潰れるううううう!」
コナン「光彦お!このチンカスが!」
コナンは、缶ジュースをキック力増強シューズで光彦に向かって蹴飛ばした。
光彦「……フッ」
光彦は、飛んできた缶ジュースをキャッチしてコナンに向かって投げつけた。
コナン「がはっ!」
光彦「ハイッ!」
光彦は、拾った缶ジュースでコナンの頭を殴った。
コナン「がばあっ!」
光彦「ハイッ!ハイッ!」
光彦は、コナンの顔面に右ストレートと左ハイキックを叩き込んだ。
コナン「ぼほおおおおおおおおおおおお!」
元太「助けてくれええええええええええ!」
阿笠「……フーッ、うおおおおおおおお!」
阿笠は、自動販売機を持ち上げて元太を救助した。
元太「はあ……はあ……有難う博士……」
阿笠「元太君、立てるか?」
元太「……無理だ、両足が潰れて動けねぇ……博士」
阿笠「?」
元太「俺を……投げてくれ……」
阿笠「……」
元太「こんな体じゃ戦えないから……武器として使ってくれ……」
阿笠「……分かった」
光彦「ハイッ!ハイッ!」
コナン「ぶへあっ!ごぼぉ!」
阿笠「うおおおおおおおおおおおおおおおお!食らええええええええええええええええ!」
阿笠は、元太を光彦に向かって投げつけた。
光彦「フッ」
光彦は、避けた。
阿笠「あ!元太君が道路に!」
コナン「ヤベェ」
道路まで飛んでいった元太は、トラックにはね飛ばされた。
コナン「!?」
歩美「!?」
阿笠「!?」
光彦「あははっ」
元太「」
元太は、死んだ。
コナン「元太ああああああああああ!」
歩美「元太君死なないでえええええ!」
光彦「はははははははははは!はははははははははは!」
光彦は、元太の死体を指差して大笑いした。
コナン「……」
阿笠「……」
光彦「はははははげほっげほっ、ははははは!」
コナン「光彦……」
阿笠「光彦君……」
光彦「ははははは……あ?」
コナン阿笠「お 前 絶 対 殺 す ! ! !」
コナンと阿笠は、激怒した。
光彦「ははは、怖っ」
コナン「うおおおお!」
コナンは、キック力増強シューズでハイキックを放った。
光彦「ハイッ!」
光彦は、ハイキックを避けてコナンの股間を殴った。
コナン「ぐおおおおおおおお!」
阿笠「ぬおおおお!」
阿笠は、飛び膝蹴りを放った。
光彦「ハイッ!」
光彦は、阿笠の飛び膝蹴りにパンチを当てて膝を粉砕した。
阿笠「ああうっ!」
光彦「ははははは!」
コナン「ぐ……この化け物が……」
阿笠「うっ……ぐ……」
光彦「博士、手術の時間ですよ」
光彦は、手刀で阿笠の腹を切り裂いた。
阿笠「が……は……」
光彦は、阿笠の腹の切り口に手を突っ込んだ。
阿笠「う゛う゛う゛っ゛!」
光彦「鍵は、どこですかー?」
阿笠「あ゛が……止゛め゛……」
コナン「止めろキチガイ!」
コナンは、キック力増強シューズでミドルキックを放った。
光彦「ブチッ!」
阿笠「ぶほっ!」
光彦「ポイッ!」
光彦は、阿笠の内臓を引きちぎってコナンに向かって投げつけた。
コナン「うわっ!」
光彦「ははははは!汚いですね!」
コナン「なめるなあああああ!」
光彦「ブチッ!ポイッ!ブチッ!ポイッ!」
光彦は、阿笠の内臓を次々と引きちぎって投げつけた。
コナン「ぐっ……止めろお!博士が死んじまう!」
阿笠「ぁ……ぅ……」
書き溜めたSSは、ここまで。阿笠博士絶体絶命のピンチ!
続きは、明日。
光彦「ははははは!ん?固いものが……鍵ですね!」
光彦は、阿笠の車の鍵を見つけた。
阿笠「」
阿笠は、動かなくなった。
一人だけ延々寒い二次ネタしか書けないから浮きまくってるのな
コナン「博士えええええ!」
コナンは、阿笠の元に駆け寄った。
コナン「……」
阿笠「」
光彦「……うわぁ~、グロいですね」
コナン「……」
光彦「早く歩美ちゃんをレイプしてグロい記憶を忘れたいです」
コナン「……え?」
光彦「歩美ちゅわぁ~ん、待っててぬぇ~」
コナン「嘘だろ?」
光彦「?」
その時、阿笠が勢いよく起き上がって光彦の右目に人差し指を突き刺した。
阿笠「フーッ、フーッ、フーッ、フーッ」
コナン「博士……生きてた……」
光彦「ぎゃあああああああああああああああ!」
阿笠「わしをなめるな……ぐふっ」
光彦「右が……見えません!この……クソブタが!」
阿笠「はあ、はあ、はあ……」
阿笠は、上着を腹に巻いて切り口を塞いだ。
光彦「な、何で動けるんですか!?」
阿笠「……分からん」
光彦「……ふざけているぶほおっ!」
その時、コナンが光彦の右脇腹をキック力増強シューズで蹴飛ばした。
光彦「ぐぐぐっ……」
コナン「悪く思うなよ。博士が命懸けで作ってくれた弱点、攻めまくってやるぜ」
光彦「チッ!」
阿笠「はあ……はあ……」
書き溜めたSSは、ここまで。反撃開始!
続きは、明日。
コナン「博士!立てるか!?」
阿笠「すまん、無理……膝が粉々じゃ……」
コナン「分かった!そこで休んでろ!光彦は、俺が倒す!」
光彦「……」
コナン「行くぞ!うおおおおおおおおおおおお!」
光彦(分かってますよ。君は、そっちから攻撃する……弱点になった右から……必ず!)
コナン「おおおおおおおお!」
光彦「ハイッ!」
光彦は、右から来たコナンに裏拳を放った。
光彦「あれ?」
光彦の攻撃は、当たらなかった。
光彦「なっ!?」
コナン「食らえ!」
何故ならコナンは、光彦の右側から半周して左側に行ったから。
コナン「おらぁ!」
コナンのキック力増強シューズで強化したハイキックが光彦の頭に直撃した。
光彦「ぐぼぁ!」
コナン「これは、灰原の分だ!」
コナンは、光彦の股間をキック力増強シューズで蹴飛ばした。
光彦「あ!あ!ああああああああああ!」
コナン「元太の分!」
コナンは、光彦の左目に人差し指を突き刺した。
光彦「おぐわああああああああああ!」
光彦は、コナンの腹に力任せのパンチを叩き込んだ。
コナン「ぐはっ、博士の分!」
コナンも力任せのパンチを光彦の腹に叩き込んだ。
光彦「ぶふぅ!」
その時、光彦の右側から缶ジュースが飛んできた。
光彦「だ、誰です!」
歩美「ひいっ!」
缶ジュースを投げたのは、歩美だった。
光彦「何で外に……鍵は」
コナン「隙ありいっ!」
コナンのキック力増強シューズで強化したハイキックが光彦の顔面に直撃した。
光彦「ぶっふうううううううううう!」
光彦は勢いよく倒れ、地面に後頭部をぶつけた。
歩美「やったー!」
光彦「はあ……はあ……コナン君……鍵……いつ盗んだんですか?」
コナン「博士がてめぇの右目を潰した時、落とした鍵を拾ったんだよ」
光彦「……」
コナン「博士、鍵返すぞ」
阿笠「」
コナン「博士?」
光彦「隙あり!うがああああああああああ!」
コナン「!?」
光彦は、勢いよくジャンプして歩美に襲いかかった。
光彦(歩美ちゃんの匂い!女の子の匂い!ハアハアハアハア!)
歩美「イヤアアアアアアアア!」
光彦「ぐへへへへ!」
コナン「あいつまだ元気が残っていたのか!?」
光彦「歩美ちゅわぁ~ん!」
阿笠「ふんっ!!!」
その時、阿笠のタックルが光彦を突き飛ばした。
光彦「ぐはぁ!」
阿笠「はあ……はあ……」
コナン歩美「博士!」
光彦「痛っ……」
阿笠「はあ……はあ……はあ……」
阿笠は光彦に這いずって近付き、のし掛かった。
光彦「ぐっ……今のが片足で放ったタックルですか!?」
阿笠「はぁ~……ふんっ!!!」
阿笠は、光彦に頭突きを何度も食らわせた。
阿笠「ふんっふんっふんっふんっ!」
光彦「あぶぁ!がばっ!ぼがぁ!ぶばぁ!」
阿笠「ふんふんふんふんふんふんふんふん!」
光彦「あぐあがあばあばあばあばあがあばあば!」
阿笠「フーッ、フーッ、フーッ、フーッ」
光彦「ぁぅ……」
光彦の顔面は、原形をとどめていなかった。
書き溜めたSSは、ここまで。コナン達の勝利か!?
明日、完結。
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コナン「やったか!?」
阿笠「……」
光彦「」
歩美「……博士、大丈夫?」
阿笠「近寄るな!!!」
コナン歩美「!?」
阿笠「光彦君は、まだ生きてぶっ」
その時、光彦の右腕が阿笠の背中を突き破った。
光彦「はあ……はあ……」
光彦は、右腕であけた穴を両腕で拡張して出口を作り、阿笠のマウントポジションから脱出した。
光彦「ハアハア、あ、あ、あういあ~ん」
歩美「ひいっ」
コナン「性欲の化け物め……」
光彦「あういああああああん!」
阿笠「逃がさんっ!!!」
阿笠は、光彦を羽交い締めにした。
光彦「ああえ!あういあんおえいういあいおお!」
阿笠「コナン君!わしを道路まで蹴飛ばすんじゃ!」
コナン「えっ!?何言ってるんだ博士!そんな体で俺の蹴りを食らったら死んじまうぞ!」
阿笠「構わん!わしは、もう死んでいる!」
コナン歩美「……えっ?」
阿笠「光彦君に体内の鍵を取られた時から!」
コナン「……どうなってんだ?」
阿笠「分からんって言ったじゃろ!」
光彦「ああええ!」
光彦は、阿笠の腕の皮膚をつまんで引きちぎった。
阿笠「早くやるんじゃあ!こんな奇跡がいつまでも続くと思うなあ!」
コナン「……」
阿笠「やれ!!!!!名探偵コナン!!!!!」
コナン「……分かったぜ」
光彦「う、う、うあああああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!」
コナン歩美阿笠「!?」
その時、光彦が阿笠の両腕を折って羽交い締めから脱出した。
阿笠「ま、待て!」
光彦「あ゛う゛い゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛!」
歩美「来ないでー!」
阿笠「う、うおおおお!」
阿笠は、光彦の足下に向かって勢いよく転がった。
光彦「あ゛あ゛!?」
阿笠がぶつかった光彦は、勢いよく転んだ。
光彦「う゛ぅ゛……」
阿笠「絶対に……逃がさんぞ!!!」
阿笠は、光彦のズボンとパンツを脱がせてちんちんに噛み付いた。
光彦「!?」
阿笠「ううう!」
光彦「あ゛え゛お゛!い゛お゛い゛ん゛あ゛お゛!」
コナン「……行くぞ、博士」
阿笠「来い!」
光彦「う゛う゛あ゛あ゛!」
コナン「はあぁ!!!!!」
コナンは、阿笠をキック力増強シューズで蹴飛ばした。阿笠に噛み付かれてる光彦も一緒に飛んだ。
光彦「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
阿笠「……フッ」
道路まで。
コナン「あばよ光彦……ありがとう博士……」
二人は、トラックにはね飛ばされた。
二人は、死んだ。
元太「」
阿笠「」
光彦「」
コナン「……」
歩美「……」
コナンと歩美は、元太と阿笠の死体を埋めて墓を作った。
コナン「……あれの分を忘れてた」
歩美「?」
光彦の死体は、壊れた自動販売機の下敷きにした。
コナン「……それは、自動販売機の分だ」
完
あとがき
最高傑作って言うほどではないけど悪くない出来だと思っています。
>>39
「二人は、死んだ。」は「光彦は、死んだ。」の方がいいな。阿笠はもう死んでいるので
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あ
読んで
鍵飲み込んだところで窓ガラス叩き割られて終わりだろバーカ
自演おつ
こんなゴミみたいなスレにコメントする暇人がいるわけないだろう?
>>47
そういうやり方もあるよね
序盤しか読んでないだろ
チョッパリおつ~
面白いコナンSSはコナンや阿笠、灰原が活躍して話に緩急付けてくるんだよま
こいつは小学生レベルの知能しか持たない中年の童貞ヒキニートだから
単なる男子小学生の元太と光彦、あとは自分レベルの知能に合わせた阿笠しかまともに動かせない
う〜ん…乙
>>52
ありがとう
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