悪霊「…え?」
男「独身男の布団に下着姿で潜り込んできて夜這いとはいい度胸じゃねえか」
男「その肝っ玉とケツの穴がどれほどのもんか確かめさせてもらうぜ」ビンビン
悪霊「あ、あの、なんか硬いものが当たってるんだけど…」
男「当ててるんだよ」グリッ
悪霊「僕、男だよ?」
男「? 見たら分かる」
悪霊「マ、ママー!」
男「夜中に騒ぐんじゃねえ近所迷惑だろうが!」
悪霊「ヒイイ!?近づかないで!」
男「布団に潜り込んできたのはそっちだろうがよ!」
悪霊「い、イヤアアアア!」呪殺パンチ
男「っなんの!」九字切り
悪霊「あ、はへ?力が抜けてぇ、いったいなにがぁ?」ヘニャァ
男「九字切りだ。男の必須科目だよ」
男「しかし即呪殺にくるとはとんだ悪ガキだぜこりゃあキツくいっとかなきゃいけねえな」
男「あーイライラしてきたなんか段々イライラしてきたわこの前生こいてきたから分からせてやった近所のオスガキ思い出してイライラしてきたわ」
男「ふぅ…」
男「ヤるか」
ブリーフブチブチブチッ
悪霊「きゃああ!?」
男「女子みたいに喚いてんじゃねえよ男ならとりにきたんなら侵される覚悟ぐらいしろ!」
悪霊「見ないでぇ!」
男「手は頭の後ろだオラ!くくくっ、襲いにきたわりには可愛らしいチ〇コじゃねえか」
悪霊「うぅぅ…」
男「そそる表情だが泣くのはまだ早えぜ」
男「クソガキが好きな浣腸だオラ!潤滑汁ブシャー!」ビュルルルル
悪霊「ひゃああっ!?冷たいのがお尻の中に!」
男「なあにすぐに熱々トロトロになるさ」ボロン
悪霊「なにする気!?なにする気!?」
男「なにって、ナニだよ」
男「シャア!お注射の時間だー!」
悪霊「ママー!ママー!」
悪霊母「坊やあああ!!」バン
悪霊「ママ!?」
男「なんだあ、デリヘルは頼んだ覚えはないぞ?」
悪霊「ママ、こいつやっつけて!」
悪霊母「息子から離れろおおお!!」グワア
男「憤ッ!」九字切り
悪霊母「ぐああああ!?」ドシャァ
悪霊「ママー!?」
男「そこで大人しく見てな」
悪霊母「あ、ああ…」ピクピクッ
男「駄目だぜママさん知らない男の布団に入りこんじゃ駄目だってちゃんと教育とかないと」
男「こんなことになってからじゃ、遅いんだよ」クパァ
悪霊「やめてー!」
男「泣き喚くのは覚悟がなかった証拠」
男「いいか小僧この時代に男を見たら変態と思え」グリグリ
悪霊「いやああ!」
悪霊母「やめろぉ!息子には手を出すなー!」
悪霊「助けてママぁ!」
悪霊母「私が代わりになる!だから息子には」
悪霊「そんな!?駄目だよママ!」
男「母子の愛で全チ〇ポが泣いた」
男「だか無意味だ」ズブンメリメリメリ
悪霊「いぎゅっ!いやあああ!?」
悪霊母「坊やー!?」
男「いっきに根元まで入ったな。この処女の尊厳を破壊する瞬間がたまらないんだ」
悪霊「あ、ああっ僕のお尻の穴の中におちんちんが!?」
男「違う違うお尻の穴じゃない、おマ○コと言え」
悪霊「お、おマ〇コ?」
男「そうだ俺たちは今セ〇クスしちゃってるんだ子作りしちゃってるんだよおお!」
悪霊「ヤダー!子作りヤダー!」
男「もう遅い脱出不可能よ!」ジュボジュボ
悪霊「おちんちん出し入れしないでー!」
男「おちんちんじゃねえチ〇ポだ!チ〇ポマ〇コと繰り返し言え!」
悪霊「チ、チ〇ポマ〇コチ〇ポマ〇コチ〇ポマ〇ポォ!」
男「そうだ!下半身に集中しろ!セ〇クスのことだけ考えろ!」
悪霊「ヤダー!セ〇クスヤダー!」
男「カカカ!体はいい子ちゃんだギュウギュウ締め付けてくるしビンビンに立って媚びてきてるぜ!」
悪霊「そんなぁ」
悪霊母「このぉ!殺してやる!殺してやる!」ジタバタ
男「おハーブ。死人が生きた人間に勝てると思うなよ」
悪霊母「クソー!」
悪霊「ああ、あぅ、キュンキュンとビリビリがきて…んっ、フワフワして僕おかしくなってきちゃうぅダメぇ!おかしくなるのだめぇ!」
男「無駄無駄ァ!俺のマジカルにかかれば三擦りで賢者も遊び人にクラスチェンジよ!」
男「うー上がってきた上がってきた今日抜いてないからすぐ出ちまうな。まあオナホ悪霊相手に遠慮する必要もねえか」
男「褒美だ我の子種をくれてやる」
悪霊「いらないー!やめてええ!」
男「手は頭の後ろだっつってんだろ!イキ顔晒しやがれ!ママに見せつけろ!」
悪霊「ひっひぃ!」
男「出る出る子種汁ブシャー!」
悪霊「いやあああ!?」
ドブドブドブドブ!
悪霊「ひぐぅ!?」
男「はぁー出る出るこってり白濁スープが湯水の如く」
悪霊「うぇぇ…お腹の中に熱くてドロドロしたものがいっぱい流れてきてぇ」
悪霊「あぐっ、な、なんか僕、おちんちんビリビリしてっ駄目僕我慢、できないっ!」ブルブル
ビュルビュル
悪霊「う、うぅぅ…」
悪霊「僕、おもらししちゃったよぉ…」
悪霊母「坊や…」
悪霊「ママぁ見ないで…」
悪霊母「くっ!」
男「さっきまで処女だったのに一発で中出しトコロテンきめたかお前素質あるよ」
悪霊「もう離してぇ…」
男「なにを勘違いしてやがる」
男「俺の六根棒はまだ欲を出したりねえぜ」
ズブン
悪霊「いいっ!?もっと奥まで入ってきてえ!?」
悪霊母「止めろお!これ以上息子に酷いことするなあ!」
男「酷いこと?なに言ってやがる悪霊レ〇プは犯罪じゃないぜ」
男「だから何度しても良いんだよー!ショタマ〇コ最高ー!」
悪霊「イやああ!動かないでえ!!」
悪霊母「この糞野郎ォ!絶対殺してやるッッ!」
男「おお怖っそんな目を血走らせて興奮してんのか?」
男「ってもう血なんて通ってないかぶははは!」
シコシコシコ
悪霊「ひぅぅ!?僕のおちんちんに触らないでぇ!止めてぇ、擦らないでぇ!」
男「それでも勃起はすると、お母さーん見えてますかー?息子さん立派に成長してますよーもう死んでるけど」
悪霊母「畜生がアアッッ!!」
悪霊「あっあっゴリゴリとシコシコされるたびにビリビリしてきて、駄目ビリビリにこないで!ビリビリ駄目なのぉ!」
男「良い事思いついたお前母ちゃんの顔に白いションベンしろ」
悪霊「な、なに言ってるんの?イヤだよそんなこと!ひぐっ!?」
男「ほらシーシーだシーシー、母ちゃんの怖い顔に盛大にぶっかけろ!」
悪霊「おごぅ!止めてぇ!お願い止まってー!」
悪霊母「坊やー!ぐっおおおおオオオ!今っ、ママが助けて」グググッ
男「破ァ!」
悪霊母「ぐわああああ!?」ドシャァ!
悪霊「ママー!?」
男「ショタを食べる時はね、誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ」
男「だから俺は止まらねえ、進み続ける。坊主、一緒にイクぞ!」
悪霊「いやだー!ンぃぃ!?」
悪霊母「クッソオオオオッッ!!」
悪霊「あんっ、いあ、マ、んんっあっあっマ、うぐぅ!」
男「お前がママになるんだよ!そこで無様につっぷしてるババアに孫の顔拝ませてやろうぜ!」
悪霊「ひぅふぐっぃぃううぅ」ボロボロ
男「泣くほど嬉しいか!まあ俺は責任取らねえけどな!」
男「おっしラストスパートいくぞ!1秒間に10回ピストンだ!」
悪霊「死ぬぅ僕死んじゃうよぉ!」
悪霊「ひぎゅうぁおああ!?激しくしないでぇ!壊れるぅ、ぶっ僕、壊れちゃぅう!」
悪霊「あああっまた、おちんちんが痺れてっ、出ちゃう白いの出ちゃうううう!」
男「来た来た来た同時にイクぞ!ドロドロに汚れたママの眼に受精の瞬間焼き付けてやれ!」
悪霊「オオおおっ!駄目えええあもう、我慢できないぃぃぃ!出る出る!僕もうっ」
悪霊「逝くー!」
ドブドブドブドブ!
ビュルビュル
悪霊「ああああ、ああああ、ああああっ…」
悪霊母「くっ!」ビチャビチャ
男「カーッ爽快!他者から奪うこと孕ませること生物の根源的本能が潤っていくのが分かるぜー」
男「種付けザー汁コキ捨てんのたまんねよーまだまだ出るぞー…ん?」
悪霊「あ、ああ…マ…マ……ごめんnぁ…s#…。。。」シュワー キラキラ
悪霊母「坊やあああ!!」
男「クソッ、ついヤリ過ぎて昇天させちまったか。まだまだ使いたかったのに」
悪霊母「坊やああああ!坊やああああ!」
男「まっいいか、代わりになってくれるらしいからな」
悪霊母「殺してやるううううううう!絶対殺してやるうううう!殺してやる殺してやる殺してやる」
男「次は、お前だあああ!」
悪霊「あ、あああ、ああああああ!!」
その後悪霊の姿見たものはいない
やはり幽霊より生きている人間の方が恐ろしい
おわり
駄文失礼しました。
社畜さんチンコ生えてそうな見た目してるくせに幽霊をオナホにしてないってことはおそらくチンコ生えてないんだろうなとか考えながら書いたので
前作
白狐ショタジジイ「嫌じゃ!嫌じゃ!ケツアクメなどしとうない!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1590130599
オークソフトのムチムチデカパイマラ喰いお狐様&お狸様と濃厚交尾しまくりハメパコ田舎暮らしなるもの見つけ、
黒ギャル化!しまったその手があったと衝撃を受けました
笑った笑ったw
一日元気になる
おつありがとう!
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